甲信越のインターチェンジ・ジャンクション
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山梨[編集 | ソースを編集]
上野原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東京からこんな近くで早くもT字型ランプ(ランプ内平面交差)である。当初計画になかったので仕方の無いところか。アクセス県道もすごい高低差である。
- 東関道四街道インターのが近くないかな?しかもこちらは信号もない。
- 休日はここまで来てしまったらそのまま20号を走るか甲武トンネルであきる野に抜けよう、ね?
- 上り線は3車線→2車線に減少する。その為、ここが特に渋滞の要因になり易い。
- このインターが出来たのは平成に入ってから。インター番号振り直しが無かったとしたら「6-1」になってたか?
- 振り直し〜開通までの期間は「9」も欠番になっていたってわけ。
大月IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 2003年、上野原~大月間の拡幅に合わせて下り線の河口湖方面分岐点が高井戸寄りに変更された。そのため、インター番号が[11][10]の順番となっている。
- 大月ICの出口ランプは上下ともJCT分岐で河口湖方面のランプに入った先でさらに分岐する。
- 東京方面から来ると大月をかなり過ぎた場所で下に降ろされる。国道20号に直接接続するので戻れば着くが、大月市の中心部はいつも渋滞・・・バイパスの完成が待たれる。
- 土休日の上りは河口湖IC方面に向かわないと、東京方面と国道20号の渋滞で地獄を見る事になる。
勝沼ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 山岳地帯から盆地となり、視界が開ける。夜景もきれい。
- 高速バス新宿~甲府線の大半の便はここで出入りする。甲府南IC経由の方が高速道区間が長い分早そうな筈だがそちらはマイナー系統扱い。
一宮御坂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 長野方面⇔富士山麓方面はここを利用し、御坂みちを通るべし。
笛吹八代SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- ようやく開設されました。河口湖や笛吹川上流域方面への裏口です。
- (立地的には思いっきり地域住民向けだよなぁ・・・通過交通で通るには降り立つ場所が微妙すぎ・・・)
甲府南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 当初は甲府市ですらなかった。
- とりあえず、某大物議員や某知事の影が・・・
- 峡南方面の北側の玄関口。新山梨環状道路の起点も近いので韮崎までの高速代をケチりたい人はここから下道で。
- 中央道から朝霧高原・富士方面も実はここが一番速い。高低差はご愛嬌。
甲府昭和ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 実は甲府市が所在地ではない。
- 中道町合併まで甲府市には高速のインターがなかったわけである。
- 山梨県で国道20号と直接接続する最も西にあるインター。
韮崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 市街地からインターに向かう道のショボさときたら・・・今必死に拡幅工事やってるみたいだけど。
須玉ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- ここから長野県境に向かって一気に標高を上げていく。
- スキーバブルのころ、このインターの渋滞は結構えげつなかった。
- 清里・野辺山・八ヶ岳と、一大リゾートの玄関口だしなぁ。今は夏の混みも結構なもの。鉄道に少なからず流れているだけまだいいが・・・
- 鉄道しか興味のない人間にとっては双葉SA/JCTと共にどこだココなIC。中央本線のすぐ近くではあるのだが・・・
- 国道141号に接続しているにも関わらずIC入口交差点から料金所までの区間が県道に指定されている。その距離たったの200m、その名も「須玉インター線」。
- 多くの地図ではこの県道は中央自動車道の一部とみなされ、県道表記されていない。あのGoogleMapでさえも。あの国道を思い浮かべてもらうといいだろう。
長坂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 近くにある高速バス乗場は「長坂高根」という通り、場所的には長坂町と高根町の境に位置する。
- 清里へ向かうならここが一番走りやすい。(途中、元有料道路を通過する)
- 有料時代には誰にも使われなかった悲運の道路。無料になった途端交通量が急増した。
小淵沢ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 山梨県最北のインター。
- インター手前に謎のスピーカーあり。冬になるとここを境によく交通規制がかかるのでそのためのものかな?
- 国道20号へ向かうとあっという間に長野県に入る。
都留ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- もとは大月方面へのハーフICだった。
- 当初は大月方面入口だけしかなかった。
河口湖・富士吉田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 東富士五湖道路
- 位置は若干異なるが、これ2つで1つのインターってことで。
- 両インター間に本線料金所がある。東京方面は東富士五湖道路の料金を支払った上で中央道の通行券を貰う。
- 河口湖ICは富士急ハイランドに隣接。富士山をバックに絶叫マシンが並ぶ様は富士五湖観光の印象的光景の一つ。
- IC出路から直接ハイランドの駐車場に行ける道があるが、使われなくなって久しい。
- 国道から富士吉田ICを目指す場合、ハイランドの駐車場の脇を経由する。一応県道なのだが、ほとんどハイランドの敷地内みたいで…。
- ここに「中央高速終点」という標識がある。開通当時「中央高速道路」だった面影を残すもの。
- 番号振り直し前のIC番号は「8」だった。
山中湖ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東富士五湖道路
- 両隣の富士吉田・須走で料金を払うため、このインターには料金所はない。
- 平成の合併前より、山梨県で唯一村にあるインターだった。
富沢ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 中部横断自動車道で山梨県最南端のICだが、甲府より静岡の方が近い。
- ちなみに料金所は静岡方面のみにある。
- ICの合流部に信号機がある。
- ICに入る際には静岡方面は左折、南部方面は直進する必要がある。
南部ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 近くに道の駅なんぶがある。
- 新直轄区間にある為、ICを降りて利用できる。
- ちなみに道の駅なんぶはICより先に開業している。パーキングエリアとしての役割も持つ。
下部温泉早川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 下部温泉はすぐそこ。
- 早川町はすぐそこじゃない。
- 横を流れているのは常葉川である。
中富ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 身延町役場最寄インター
- [3-1]が作られる予定もないのにインター番号は[3-2]。
六郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 国道300号に出られれば、本栖湖から近い。
- 下部温泉も道の駅しもべも近い。
- そのうち国道300号接続のインターチェンジができるのでしばしお待ちを。その頃には国道300号の方も改良されているだろう。
- ここから南も有料区間にすれば、中央道の渋滞緩和に繋がると思うけどな。
- 国道52号峡南橋西詰交差点から当ICまで新たに県道が指定された。
増穂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 増穂PAと本線料金所が併設する珍しいPA。
- 静岡方面はICを出ないと道の駅富士川を利用する事が出来ない。
- ICを出て南下するとショッピングモールがすぐそばにある。
南アルプスICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 山梨環状道路と接続しているIC。
- 所属している自治体が南アルプス市なので南アルプスICである。
- せめて一般道接続は立体交差にしてほしかったとは思わないでもない。せっかくの新山梨環状の高規格区間が・・・
白根ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道
- 静岡方面が全通したら甲府駅に最も近くなると思われるIC。
- 一方、中央道方面からはそこまで便利ではないIC。
- 甲府昭和ICが甲府駅の最寄ICとなる為。
長野[編集 | ソースを編集]
諏訪南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 諏訪地域の南にあって、諏訪南。諏訪市の南にあるわけではない。
- 伊北ICとは兄弟関係。
- 所在地は諏訪郡富士見町。
諏訪ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 甲府昭和以来の20号接続インター。なので、インター周りは結構賑やか。
- 立体交差させるつもりっぽい線形になっている。バイパス全通の暁にはやるつもりなのか、それは誰も分からない。
岡谷JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道、長野自動車道
- 高速道路ナンバリングがこのJCTを境に東がE20、西がE19となる。
- 高速道路ナンバリングは並走する1桁-2桁国道にちなんでつけられていることが多い。上記の場合は岡谷以東は国道20号と並走し、以西は国道19号と並走することから。
- 実際は国道19と並走するのは中津川ICより西である。
- 長野道側は結構な高さの高架橋になっている。冬場は凍結注意。
伊北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- もう少し後の開業なら「辰野箕輪IC」になってたかも。
- ここで降りて、国道153号で塩尻方面に抜けるのが主流だった時代もあった。
- ここから西は名古屋支社、東は八王子支社(IC自体は名古屋支社の管轄)。
伊那ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 権兵衛トンネルの完成で、木曽方面の最寄りインターの座を塩尻ICから奪いつつある。
- 伊那と南箕輪の境界線上にあるが、北側が伊那で南側が南箕輪。
駒ヶ根ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 脇にある「女体入口」バス停が一部マニアに有名。
松川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- このインターを起点とする県道名は「松川インター大鹿線」ただのインター接続道路にあらず、中央構造線で有名な大鹿村へのメインルートでもある。
- 料金所を出て直ぐに県道起点。その証拠にか、起点すぐの所に時間貸駐車場(パークアンドライド狙い)と大鹿行のバス停がある。ただし、歩行者進入禁止とも書かれているのだが…
飯田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 飯田山本ICが出来るまで、次の中津川インターまで36kmも降りられなかった。
- 次の園原ICはハーフインターの為。
- この区間は魔のカーブあり、長大トンネルありと山がちな中央道のハイライト区間である。
- ここにあるバス停は伊賀良バスストップという。一旦飯田ICの敷地を出るためこんなマイナーな名前になったようだ。
飯田山本IC/JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道、三遠南信自動車道
- 長大な飯田~中津川間に追加された救世主パート2。
- 遠い将来、浜松に行けるようになる。
- とりあえず、上村まで繋がるだけでも大きな変化があるかもしれない。
- 三ヶ日までつながる構想。繋がるとは思えないが。
園原IC[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- すぐ西側は恵那山トンネル。
- 出口予告標識は恵那山トンネル内の電光掲示板で代用。
- 宙吊りの電光掲示板は撤去されて、壁付けの通常看板に更新されました。
- 出口予告標識は恵那山トンネル内の電光掲示板で代用。
- 阿智村の噂にもあるが、岐阜県方面しか利用できない。長野県のインターなのに。
- 岐阜県方面にとっては長大な飯田~中津川間に追加された救世主パート1。
- 阿智PAが既にあったからしょうがないとはいえ、よく村の小字名をインター名にしたもんだ。
- インター標識は「出口」の横にある矢印が通常のものよりちょっと縦寄り。
- 看板更新で普通の斜め矢印になりました。ついでに別看板だった昼神は園原と一枚の看板に統合されました。
佐久ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 佐久小諸JCTが出来てから国道141号を南下する際は向こうの佐久小諸JCT経由の方が便利になっている。
佐久小諸JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 中部横断自動車道
- 実は、このJCTから中部横断自動車道を介すれば国道141号の南下や国道254号に楽に出られる。
- 「韮崎方面」=中央道には行けません。
小諸ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野方面から軽井沢に向かう場合はこちらが便利。
- 佐久だと遠回りになり、碓氷軽井沢では山越えが必要なため。
東部湯の丸ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 下りからはSAを利用する事が出来ないが、上りからは利用する事が可能。
- 松本・諏訪方面へのショートカットに使える。
- インターの交差点をずーっとまっすぐ走れば丸子でR152に合流する。
- しかし東部なんてとっくに合併で消えたのにいつまで名乗っているんだろうな。隣の小諸ICはそんなに遠くは無い。
- IC内の交通整理のため、信号機付きの交差点がある。
- 上田市でも旧丸子町はここが最寄りICである。
上田菅平ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- R144下りからのオンランプがないので、完全立体交差インターではない。
- 東部湯の丸も似たようなもんだが、菅平高原はここから20km位離れている。
坂城ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 最寄り駅はテクノさかき駅で、坂城駅ではない。
- なので坂城町役場(最寄駅は坂城駅。)まで意外と遠い場所にある。
更埴JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道 上信越自動車道
- 長野自動車道⇔上信越自動車道が本線になっている構造。
- 松本方面は更埴ICと一体化している。
- 本線は松本方面と上越方面で上田方面が分岐している。
長野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 長野道のインターじゃない。(長野道の頁も参照)
- 北関東から白馬に向かうインターの一つ。
- 松代城もすぐそばに。
須坂長野東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 長野駅に向かうならこっちからのが分かりやすい。
- 某雑誌で「東名」と書かれていた。
信州中野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 冬はここ以北でよくチェーン規制がかかる。
- インターに接続する交差点の信号も皆縦型に。
- 以前、ここに450φの縦型信号があった。
- インター降りて直進すると志賀中野有料道路に入ってしまう。道路の作り方が「有料ホイホイ」で露骨すぎ。志賀高原に行く際はインター出口の交差点を右折することをお勧めします。
豊田飯山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 豊田市に属していないICでは唯一、豊田を冠しているIC。
- 長野・松本方面から新潟県の十日町・小千谷に下道(国道117号)で行くときに使えるインター。
- 降雪時、交差するR117長野方面はインター交差点手前が下り坂+高速ガードにより日陰であるためか、ほぼ確実に詰まっている。
信濃町ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 野尻湖はここからが近い。
- ここから上越JCTまで暫定2車線区間。但し、4車線工事をしています。
- 信濃町駅からは遠い。
岡谷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- ここから新和田トンネル方面に抜ければ、東信・関越・北関東方面のショートカットになる。
- 長野方面から来ると、塩嶺トンネルを抜けてすぐ出口になる。
塩尻ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- 塩尻市街地へのアクセス道路(国道20号)が、この辺りでは珍しく4車線道路の上、線形の良い下り坂になっているのでスピードを出す車が多い。
- 注意喚起の看板が「この道は高速道路ではない」と妙に文面が素っ気ない。
- 木曽方面へのアクセスの役割を伊那ICに奪われつつあるが、北から来るならまだ最寄り。
- 木曽高速へのジャンクションという意味ではこれからも現役。
塩尻北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- 松本空港の最寄りIC。
- 国道19号にほぼ直結するので、朝は高速・下道共にインター周辺で渋滞が起こる。
- 周辺道路も含めてグルグルに丸まっている。
松本ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- 整備状況があまりにも悪い松本の道路の中で数少ない4車線区間に接続する。
- 出口看板の「高山」・・・いやもちろんその流動が多いのはわかっているのだが、なんでか腑に落ちない。
安曇野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- 旧「豊科IC」合併に伴って変更された。
- 名古屋・南関東から白馬に向かうインターの一つ。
- インター周辺は外食だらけ。
- NEXCO中日本とNEXCO東日本の境界IC。
- インター自体はNEXCO中日本管轄。
- インターを降りて真っ直ぐ進むと馬に乗れるところがある(ホースランド安曇野)
麻績ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- 地味に駅が近い。
- 長野道の上山田方面の最寄りインターだったが、姨捨SAにスマートICができたので立場が微妙に。
- 青木村ならまだ最寄りになるか。
- (地形的には厳しいが)筑北PA辺りにインターがあれば、本城・坂北の住民にも使いやすかったと思う。
- 最も、四賀と本城に緊急進入路があるためスマートICへ転用しようと思えば出来なくは無い気はする。
- 「おみ」と読めない人が多い
更埴ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道
- ジャンクションと新幹線としなの鉄道線に挟まれていて肩身が狭い。
- 千曲市内だけでなく、篠ノ井方面も最寄り。
新潟[編集 | ソースを編集]
親不知ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 世界初の海上IC。
- 新潟方面は信号機がある。
糸魚川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 糸魚川市街地のみならず、白馬のスキー場が最寄りIC。
- というわけで補助標識には「松本 白馬」の文字が。
- インター横にでかいセメント工場がある。
能生ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- ランプ路は能生川を渡って料金所へ。
- 駅の方は「No(oの上に棒)」だが、インターは「Nou」
名立谷浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- SAと併設しており、富山方面(上り線)には信号機が付いている。
- しかし東部湯の丸SA上りみたいにICからSAを利用できるわけではないようだ。
- 新潟方面は本線からICのみの利用の場合、SAからの合流車に要注意。
- 場合によってはSAを利用した方が吉。
上越JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 上信越自動車道
- 北陸道富山方面はここからトンネル連続区間に突入する。
- しかも朝日ICまでトンネルが連続する。
上越ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 佐渡島の玄関口ICの1つ。
- 将来的には上沼道が接続する予定。
柿崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 8号新潟方面出入口のループ上に柿崎城跡がある。
米山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 新潟方面だけSAと併設されているIC。
- 富山方面はICの手前にSAがある。
柏崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 信越線茨目駅が近いが、特にバス接続は図られてはいない模様。
西山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 富山方面から新潟都心部へ行く際には最短で行けるIC。
- IC降りて国道116の交差点を右に曲がれば新潟まで一直線。
- 実は、柏崎刈羽原発の最寄りIC。
- ここを降りて2回曲がると角栄先生の生家がある。
長岡JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 関越自動車道
- 関越自動車道⇔北陸自動車道新潟方面が本線になっている。
- 長岡で降りるときは関越道方面に向かった方が良い。
- 北陸道方面同士を利用するには両方とも分岐路を使う必要がある。
- 本線をそのまま使うと関越道に入ってしまう為。
- 北陸道方面同士を利用するには両方とも分岐路を使う必要がある。
- 長岡で降りるときは関越道方面に向かった方が良い。
- 嘗ては新潟方面は関越自動車道の一部だった。
- 北陸道全線開通で新潟方面も北陸道に吸収された。
長岡北SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- インター周辺では工業団地の整備が進んでいる。
- ここと長岡南越路を一般道でつなぐ計画がある。
- 8号からだと少し行きづらい。
中之島見附ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 新潟方面から長岡市の線路より東側だったらここが定石。
- 降りたら長岡東バイパスに直結。
- 新潟-長岡の高速バスで一日数本だけここから高速に乗り降りする便がある。
- 例外もあるが、ほぼ全ての便が所要時間がちょっとだけ短い。
- ここから3つ続けて(旧)市町村名の連名ICが続く。
三条燕ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 燕三条駅とは逆に、燕市に所在する。
- 日本一新幹線駅に近いインターチェンジ。運がいいとインターの前後で新幹線と並走できる。
- 新幹線駅に限定しなくても、ここまで駅とインターチェンジが近いところはないと思う。
- 両市の軋轢の結果なのか、目の前に見えているのにインターから直接行ける道がなく、案内標識もない。インター直進して酒のやまやを右折、弥彦線ぶつかったら左折してすぐ右の狭いガードを抜けてトヨレンの裏に出る、が最短?(県外人)
巻潟東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 読みは「巻 潟東」(まき がたひがし)と読む。
- 「まき がたひがし」ではなく「まき かたひがし」。また、「巻潟+東」でもなく誤認・誤読が続発。
- 116号線、8号線とも双方に行く事が可能。但し、国道460号を介するが。
新潟西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 新潟市街へはこのICを利用する。出口→116号新潟西BP→黒埼ICと繋がっている。開通当時は黒埼ICが終点だった。
- 東京方面出入口の料金所は、新潟本線料金所の名残り。この付近のバイパスには、かつて黒埼方面だった車線が残っている。
- 暫定開通区間でもないのに「速度落せ」の標識があったり、出口道路が2車線ある。
- 明らかに昔本線料金所だったような形をしている。
- かつての新潟本線料金所。上にあるように、当初黒埼IC(新潟黒埼IC)終点だった頃は、ここで料金を徴収していた。北陸道延伸時に料金所の左右部を出入口用として残し、中心部を村上方面の本線にした。
- 明らかに昔本線料金所だったような形をしている。
- 北陸道(亀田方面)は右にカーブしていく。BPは3車線のためどっちが本線だか・・・。
- 黒埼終点だった頃は北陸道と新潟バイパスは直結していたので、昔はバイパスが本線で正解だった。
- 上りの料金所の前で本線と並行する。
新潟中央IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- ICは磐越道のもの、JCTは北陸道のものと取り決めでもあったのか、同じ場所なのにIC番号が違う。
- この為一般道から新潟中央ICへ向かうための標識の表記は、全て特定の道路名を映し出さない「高速道路」になっている。
- 新潟バイパスの紫竹山ICの方が新潟市中央部に近い、と言ったら負け。
- 下の新潟亀田ICが県外高速バスなら、こっちは県内高速バス。
- 地図で見るとJCTは結構複雑。
新潟亀田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 実は新潟駅にはここを利用した方が最も近い。
- 国道49号を北上して途中で数回、曲がれば到達する為。
- というか、弁天線に出ればあとは一直線である。
- ただ、北陸道方面からなら新潟西ICを利用した方が便利。
- 新潟発着の県外高速路線バスは北東方面も南方面もここから高速に乗り降りする。
- 国道49号を北上して途中で数回、曲がれば到達する為。
新潟東SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 新潟空港ICとは1.8kmしか離れていない。
- 県道4号(赤道)と直結する。
新潟空港ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 新潟空港からは遠い場所に位置している。
- ついでに鉄道では大形駅が最寄り駅だが、鉄道でさえも遠い場所に位置している。
豊栄新潟東港ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 一応、月岡温泉の最寄りIC。
聖籠新発田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 5ヶ月だけ、ここが日東道・新潟県区間の最後のICだった。
荒川胎内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 新潟県区間の有料区間最北端。
- 料金所は南隣の中条ICのすぐそばにある。
- 同時に新潟県区間の追越車線最北端でもあるので、ここから先は遅い車がいるとすぐに渋滞が起こる。
- 新潟山形南部連絡道路の絡みもあって、案内に国道113号経由で南陽がある。
朝日まほろばICの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道
- 今のところ日東道新潟県区間の最北端。ゆくゆくはあつみ温泉ICまでつながるらしい。
- IC降りてすぐ近くに道の駅朝日がある。
- ちなみに道の駅朝日の愛称は「まほろば」。ICの名前もこれにちなんだんだろうか?
- 北陸道の朝日ICと区別するためかと。
- ちなみに道の駅朝日の愛称は「まほろば」。ICの名前もこれにちなんだんだろうか?
湯沢ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 危険物積載車が強制的に降ろされる。(上り線)
- 一大スキーリゾートだけあって冬の混雑はなかなか。インター付近の本線から特に目立つのは岩原の斜面とガーラ湯沢の駅舎であろうか。
- シーズン中の混雑の対策か、下り線出口のみ2車線ある。
塩沢石打ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 下り線のみSAと併設している。
- しかも信号機がある。
- このIC、東部湯の丸SAみたいにICからSAに入れればかなり便利になるような気がする。
- 一方、上り線のSAはICから入って数キロ先にある。
- しかも信号機がある。
六日町ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 雪国まいたけの本社がすぐそば。
- ビルがどーんと建っているのですぐに気付く。
- 上沼道もここで接続する・・・らしいが、どうやって接続させるのだろうか。
- 上沼道はここから国道17号まであるらしいが、接続したら矢吹中央ICみたいに迷宮化しそう。料金所の間が広がっているあたり、ここにそのまま直結させるかもしれない。ICの構造は若干違うが、首都高接続後の横浜青葉ICみたいになるのかもしれない。
- インター南側にあるトンネルの入口形状が独特。
- アイ・ケーアライアンスの新潟~十日町間高速バスはここで出入りし、国道253号を使って十日町に至る。
小出ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- このインターの北側しばらく走ると半地下構造になっている。
- 圏央道の北本付近に似ている。
堀之内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 同じ関越道の赤城ICと比較されやすい。
越後川口ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- サービスエリアが併設されている。それにしてもなんで新潟県だけこんなにインターとサービスエリアがくっついている所が多いのか。
- 飯山線沿線への北の玄関口は小千谷ではなく、ここ。
小千谷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 小千谷駅より小千谷の市街地に近い。
- 長岡市小国地区はこのインターが最寄。
- チャーザー村も。
長岡南越路SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 近くには岩塚製菓の本社がある。
- 西側には来迎寺駅もある。
- 読み方は「ながおかなんえつろ」ではなく「ながおかみなみこしじ」。
長岡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道
- 北側にある長岡JCTから距離が近い。だが、JCT利用には一度、本線に入る必要がある。
- 同様の構造になっているのは谷田部東⇔つくばJCTなどが該当する。
- 構造上は上下線共に3車線に対応出来るようになっているが、塞がれている。
- てか普通は本線に入らないと使えないだろ。
- 関越道東京方面は長岡市街地だけでなく柏崎市街地からもここを利用した方が早い。
妙高高原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 晴れていればインター手前のれいめい橋から妙高連山がどーんと見渡せる。
- 妙高山の3大スキー場へはインターでうまいこと3方向に別れる(←赤倉、↑池の平、→杉ノ原)
中郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- フルインターにおける妙高市新井市街地玄関口。
- 新井SICができたとはいえ、なんで素直に新井に作らなかったのか。
- 妙高サンシャインランドもこちらから。
上越高田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道
- 上信越道最終インター
- 高田より上越妙高駅のが行きやすい位置にある。
津川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 磐越自動車道
- 取付道路を降りると阿賀町役場がすぐそばにある。
三川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 磐越自動車道
- 磐越道、いや日本でも屈指の秘境インターかも…
- インターを降りても建物が見えない。
- 高速バスを引き継いだ阿賀町の「阿賀町バス」(新潟~上川:東蒲観光バス運行)はここで出入りする。一度乗ってみたが確かにここから三川駅前までの道が訳わかんなかった。
安田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 磐越自動車道
- 長い山間部に別れを告げ、新潟平野へ入った所にある。
- 五泉市へはここが最寄り。
- 蒲原鉄道の新潟~村松間高速バスはここで出入りする。
新津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 磐越自動車道
- すぐそばを阿賀野川が流れる。「新津 阿賀野」の標識に偽り無し。(もちろん本当は阿賀野市の玄関口の意味)
関連項目[編集 | ソースを編集]
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