甲信越のサービスエリア・パーキングエリア
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各都道府県内の新規追加は 路線別かつ起点から順にお願いします。 |
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山梨[編集 | ソースを編集]
談合坂SA[編集 | ソースを編集]
- 観光情報のコーナーがかなり本格的。
- よくある「パンフレットが少しある」レベルではなく液晶ディスプレイ完備。
- 上下線の施設がちょっと離れている。
- 元々は現在の上り線エリアの位置にあったが、拡張の為に下り線エリアが現在の位置に移転した。
- 駐車場のつくりがやや不自然なのは施設が上下線共用だった頃の名残。
- 元々は現在の上り線エリアの位置にあったが、拡張の為に下り線エリアが現在の位置に移転した。
- 下りはEXPASAだ。
- 上りはEXPASAでは無いが下り線よりも巨大。
- 下りのフードコート、複数の大型モニタにメニューとサンプル写真が順番に表示されるのだが多国語対応(日英中韓)で情報量が多く、一度見逃すと同じ画面がなかなか巡ってこない。
- 外国人旅行者に向けて調整したんだろうけど、どの店も同じフォントとデザインで場末感はんぱない。おかげで「すた丼屋」が輝いて見える。
- 東京の放射高速道路の中でサービスエリアが最も離れている。仮に酒々井PAをサービスエリアと見なしても遠い。
- 「団子坂」ではない。
谷村PA[編集 | ソースを編集]
- 中央道富士吉田線にある唯一の休憩所。
- 下り線は富士山や富士五湖前の最終PA、というわけで富士山コーナーが設置されている。
初狩PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 大月市
釈迦堂PA[編集 | ソースを編集]
- 施設は綺麗で規模も大きくないので大型トラックが休憩している事が多い。
- 上り線は笹子トンネルの事故の際に使えなかった休憩所。
- なんといっても扇状地。地理のテストでおなじみ。
- 上り線のすぐ上に博物館がある。中央道の建設で出てきた土偶なんかがいっぱい置いてあるぞ。
- 下り線の方が博物館に近くなかったっけ?
- ここのスナックコーナーにある信玄餅ソフトは絶品。
- 関東からマイカーで登山へ行くときここの展望台で気合を入れる
境川PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 笛吹市
- 下り線はコンビニ擬きがある。
- ただ、上り線の方が施設が綺麗。
- その下り線はファミリーマートとして改装された。
- 中央道東側の休憩所に言える事だが、比較的、長く営業している。
- 最近、中央ライナー号の休憩所が談合坂からここにシフトした。
双葉SA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 甲斐市
- 上下線とも利用可能。
- 上り線も場所によっては下り線の施設の方が近い。
- フルーツ系のお土産が多い。
- 上り線が下で下り線が上。
- スマートICの関係かSA内はループ可能な設計。
- 数台だけ下道から止められる場所がある。
- 上り線は繁忙期とそうでない時期とによって男女のトイレ個数が変わるらしい。
- 展望台があって甲府盆地を眺めることが出来る。
- 下り線側にあるので山梨を後にする人の方が使いやすい。
- ラジオの電波塔がある。
- ラジオなのに山梨日日新聞の文字もある。
- 山梨放送のラジオ本局。つまり同系列。
- ラジオなのに山梨日日新聞の文字もある。
- 諏訪以遠に向かう中央高速バスの多くは、ここで15分程開放休憩となる。
- それ以外の高速バスもここで休憩する事が多い。
- 諏訪湖が狭いだろうか。
八ヶ岳PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 北杜市
- 下りは長い上り坂の後にある休憩所。
- 嘗てはそれ対策の為に、給油所もあった。
- 上下線とも改装されて綺麗な休憩所になった。
- 食事はここがお勧め。
- 回る。
- 隣の施設は消防署。
増穂PA[編集 | ソースを編集]
- 中部横断自動車道 南巨摩郡富士川町
- 山梨県内では最も新しいPA。
- 増穂ICを挟むように休憩所が作られている。
- 双葉・甲府方面は道の駅と併設。一方、静岡・身延方面はトイレだけ…。
- 現時点で中央道に属していない山梨県内唯一の休憩所。
長野[編集 | ソースを編集]
みどり湖PA[編集 | ソースを編集]
- 施設は小さいが、中身は比較的綺麗。
- 近くにみどり湖がある。というかそれが名前の由来。
- ただし施設からは見えない。(中央線みどり湖駅も同様。)
梓川SA[編集 | ソースを編集]
- 施設全体を見ると結構充実している。
- スマートICとか、GSとか、ファミマとか、スタバとか、レストランとか、土産屋と(ry
- 上下線が梓川を挟んで建っているので遠い。
- 28みたいに上下線を渡りたいなら、展望台から梓川に飛び降りて梓川を泳いで渡ればいい。(ただし、命の保証はない)
- 上り線の売店はアルピコ運営。そのため至る所に渕東なぎさが。
筑北PA[編集 | ソースを編集]
- 長野道で唯一の無人休憩所。
姨捨SA[編集 | ソースを編集]
- 長野自動車道 千曲市
- 鉄道の姨捨駅と一緒で、こちらも絶景。
- 休日に行くと高確率で写真を撮る家族連れ。
- 上りは「月の里」とかいう名称がつけられている。
- NEXCO東日本の長野道では唯一の有人休憩所。
- 隣が松代PAであるせいか給油所は最初からなかった。
中央道原PA[編集 | ソースを編集]

- 「中央道」の「原村」にあるパーキングエリア。予告標識も字を微妙に離している。
- ローマ字も原(Hara)だけ。
- 標高は中央道で最も高い休憩所。
- かつては日本一標高の高い休憩施設だったが、松ノ木峠PAにその座を奪い取られた。
- 有人休憩施設なら今でも日本一標高が高い施設。
- かえってネタになるからなのか、下り線スナックコーナーでは海鮮丼を販売している。魚介は築地直送だそうな。
- かつては日本一標高の高い休憩施設だったが、松ノ木峠PAにその座を奪い取られた。
- 上りは中央道東側では数少ないコンビニ。
- 厳密には山梨県内ではコンビニが無い為。
- 山梨はあれがやたら強いせいもあるけど。
- コンビニはデイリー。
- 厳密には山梨県内ではコンビニが無い為。
諏訪湖SA[編集 | ソースを編集]
- 諏訪湖が見える。
- 諏訪湖の花火大会の時は閉鎖される。混みすぎて危険だから。
- 温泉に入れる。
- 入湯税の関係で上下線で微妙に料金が違う。
- 上下線で自治体が違う為(上りは諏訪市、下りは岡谷市)。
- 下り線から諏訪湖や上り線の施設を眺める事が可能。
- 高台な上に本線側に施設があるから。
辰野PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 辰野町
- 下りはコンビニ、上りはラーメン屋風の休憩所。
- ここから名古屋方面はコンビニ付きの休憩所が急増する。
小黒川PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 伊那市
- 下りは京王のカレー屋さんがあるのか、京王系の高速バスがここで休憩する。
- 店舗そのものは直営ではなくフランチャイズ。
- JRバスはここで運転士交代。東名であれば三ヶ日にあたるポジション
- なぜか血圧計がある。
駒ヶ岳SA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 駒ケ根市
- 給油所が中央道の他のSAに比べて真ん中にある。
- 下りの休憩所はややボロい。
- そして上り側より小さい。しかし、次の恵那峡SAまでが遠めなので立ち寄りたくなる。
- 上りのファミリーマートは、建物内にある。
- 下り線にもデイリーヤマザキが存在する。
- 他の中央道のSA(虎渓山はパーキングエリア)と違い、給油所が本線側にある。
- 上伊那名物(迷物?)のローメンが食べられるのは下りのみ。
座光寺PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 飯田市
- 中央道で唯一、トイレしかない休憩所。
阿智PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 阿智村
- 給油所の時間制限があるが、値段は長野でも安め。
- コンビニに給油所がある小規模なPA。
- タンクローリーが入ってはいけない区間だが、どうやってガソリンを給油所に入れるのだろうか?
- 恵那山トンネル出入口脇に退出路・流入路がある。これを用いてスマートインターにでもすれば園原インターの(ほぼ)フルインター化が出来そうなんだが…
- PA名は阿智。バス停名はライナー号が昼神温泉、それ以外は駒場というマイナー地名なバス停。統一する気はないわけ?
- カーブが多い地点に存在する。特に西側の急カーブでは死亡事故も発生しており、非常に危険。
佐久平PA[編集 | ソースを編集]
- ここからスキー場に行けるのは有名な話。
- 昆虫体験学習館にも行ける。
- 温泉にも入れるようになった。
- ハイウェイスタンプが他の所と微妙に違う。
- 味噌ラーメンが看板メニュー。
- 普通のパーキンギエリアよりは大きめ。特に下り線は(小さいけど)単独の蕎麦屋があったり眺めも良かったりするなど意外に充実している。
東部湯の丸SA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 東御市
- 下りの給油所は、時間営業だが金曜日と土曜日の夜は営業する。
- 上り線はICから施設に入る事が可能だが、下りは出来ない。
- 尚、施設からICに出る事は上下線とも可能。
- 売店などは24時間営業で比較的綺麗。
- バスストップが併設されており、そこそこ停車する便もあるが、東御市の中心部からは遥か山の上の方にある(延々坂を上る必要あり)ため、利用客は少ない。
- 温泉施設は無い。
- 温泉施設だけなら佐久平PAのハイウェイオアシスにある。
- 高速道路6000km開通記念碑とそのモニュメントがある。小諸IC~更埴JCT間の開通で6000km突破。
千曲川さかきPA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 坂城町
- 長野市に至るまでの上信越道では唯一の無人パーキングエリア。
- だがその割には駐車場(約3分の2は大型車対応)やトイレは大きめ。
- 開通から19年の時を経て、まさかの24時間営業店舗が設置されるという大出世(?)を果たすことに
- ブランドはセブンイレブン。
- 鈴木元会長のお膝元ということもあるんだろうか。
- 上信越道では初めてのコンビニでもある。但し、新井PAではハイウェイオアシスを介してセーブオンが、藤岡PAではファミリーマートが利用できる。
- 新井PAのセーブオンはローソンになりました。
- ブランドはセブンイレブン。
- 下りパーキングからの眺めは結構いい。
- コンビニが出来てから利用者が急激に増えた気がする。
- 上田~長野の交通需要(≒貧弱な下道)を考えればもっと早くに有人施設が作られてもおかしくは無かったと思うが。
- 上越方面は夜間休憩する際にはここで休憩した方が良い。ここから越中境PA&米山SAまで夜間営業施設は一切ないから。
- 最も新井PAはローソンがあるが下り線側からはやや使いにくい。
松代PA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 長野市

- 更埴JCT~上越JCTまで唯一の休憩所。
- 妙高と新井は…
- すいません、厳密には給油所でした。因みに妙高SA下りの給油所は廃止されている。
- 妙高と新井は…
- 一応、施設は上下線とも利用可能。
- 佐野や高坂は上下線とも利用可能なことがよく知られているのにここは全然知られていない。
- 疲れた時が休憩所にある公園をどうぞ。
- 川中島合戦陣形図は案内板を見たとしても、川中島合戦の予備知識がないと分からない。
- 新東名長篠設楽原PA下り(名古屋方面)みたいに売店に川中島合戦の資料を販売すれば良いのにな…。
- 上下線ともに、施設のPA名の上に六文銭が描かれている。
- 規模自体は姨捨SAより小さいのだが、姨捨と違ってガソリンスタンドがある。
小布施PA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 小布施町
- PAの休憩所よりハイウェイオアシスの方が使い勝手の良い休憩所。
- そのせいか、PA自体にはないはずのレストランのビストマークがある。
- PAを紹介する案内板に栗がかかれていたり、栗おこわが名物だったりと栗づくしのPA。
- ハイウェイオアシスは長野電鉄系の会社が運営。
黒姫野尻湖PA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 信濃町
- 長野県で最も北にある休憩所。
- 実態は、トイレのみ。
- 千曲川さかきPAにコンビニができてしまったため、上信越道では実質的に唯一の無人施設になってしまった(藤岡PAや新井PAは見かけ上無人施設だが、実際は道の駅と隣接しておりSA並みに充実している)。
- ここに何かしらの売店ができると上信越道は実質的無人施設が無くなる。
- 更埴JCT~上越JCTには夜間売店がないからここにコンビニがあれば助かりそう…。
- ここに何かしらの売店ができると上信越道は実質的無人施設が無くなる。
- 上越方面にはナウマン象のブロンズ像がある。
新潟[編集 | ソースを編集]
蓮台寺PA[編集 | ソースを編集]
- 名立谷浜SAに比べて小規模だが、名立谷浜SAに比べて夜遅くまで営業している。
- 名立谷浜SAよりトラック野郎向け。
- 下り線には北陸道(上越~朝日間)四車線化記念碑がある。
- その近くに奴奈川姫像もあるのだが、手と顔の間にクモの巣が張っていて何だか残念な感じに…
- ここのスナックを経営するラーメン屋のホームページには「蓮大寺PA」と書かれている。
名立谷浜SA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 上越市
- 北陸道の全てのIC、JCT、SA・PAの形状を描いたタイルが並べられている。
- しかも新しいIC等ができるとその都度書き加えられるという力の入れよう。
- しかしなぜか米原TBが廃止されて結構経ったのにも関わらず一向に米原TBのブロックが消される気配がない
- タイルの張替えで遂に撤去されてしまった。北陸道の隠れ名物が…
- 張替え前から電気自動車の充電スポットで一部潰されてしまったりと不穏ではあった。
- 北陸道の中では小さめのSA。
- 小さい分、行楽シーズンは混む。
- PAでも黒崎PAより小さい。
- 小さい分、行楽シーズンは混む。
- 上り線(米原・金沢方面)の敷地内には北陸道全通の慰霊碑がある。
- 死人を祀ってるわけではないので普通の記念碑です。
- ここは米山SAとは逆に給油所は下りはJOMO、上りは三菱→ENEOSが運営していたが、現在は上下線とも出光になっている。
- 越中境PAがコンビニ化して深夜も営業、蓮台寺PAが夜11時まで営業している状況の中、ここだけ夜9時に店舗が閉まってしまうので夜間休憩には意外と不便な場所になってしまっている。
- 昼間はこちらの方が便利な場合も多いけど。
大潟PA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 上越市
- 無人PAだが、スマートインターがある。
- すぐそばにほくほく線の高架がある。PAからはくたかは・・・もう見れない。
米山SA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 柏崎市
- 新潟方面のSA手前には「わき見注意」的文面の看板がある。わき見すると天気がよければよい景色なため、わき見事故が多発したため、後から設置された。
- 逆に、上越方面のSA入り口~内部の所には「逆走 とまれ」と大きくかかれた看板が存在する。
- これは、SA建設時、地形的な制約上、出入り口の方向がわかりにくいような構造にしか建設できず、逆走事故を事前に防止するため最初から作られていた。
- この逆走とまれの看板は実は2枚設置されている。(入り口すぐのところと、出口側との間の木の切れ間のあるところ。)
- 出口から見えるほうの看板は高齢者とかが見間違えて出口側で止まるんじゃないかと思えてくる。
- この逆走とまれの看板は実は2枚設置されている。(入り口すぐのところと、出口側との間の木の切れ間のあるところ。)
- これは、SA建設時、地形的な制約上、出入り口の方向がわかりにくいような構造にしか建設できず、逆走事故を事前に防止するため最初から作られていた。
- 上下で位置がずれている。下りはIC併設。
- 嘗ては上りはJOMO、下りは日石→ENEOSが運営していたが、現在は上下線とも出光になっている。
- 眺望がいい。天気がいい日は佐渡島まで見える。
- うっすら見えてたあれは佐渡だったんか‥
- 下り線のハイウェイスタンプにも佐渡島(とトキと夕日)が描かれている。
- トイレの個室の一部はリバーシブル仕様(男子トイレ個室の一部が繁忙期に女性用に転用)。男子トイレ個室の手前側3つの壁の色が青系なのに対し、奥側4つの個室の壁の色が赤系になっている(管理上は女子トイレ扱いらしい)。
- すっかりサバサンドが名物になってしまった。
刈羽PA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 刈羽村
- 名前はメジャーだが、トイレのみの無人パーキングエリア。
- なぜかトイレの個数は売店付きの大積PAよりも多い(駐車場は大積PA並みだが)。
- PAの北側を県道(73号鯨波宮川線)が跨いでいる。
大積PA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 長岡市
- 下り線は綺麗に改装された。
- 下り線施設の内装は長岡花火をイメージしているらしい。
- 坦々麺は好評。
- 大積スマートインターの計画が進んでいる。
栄PA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 三条市
- 黒崎PAが拡張され、栄に給油所やインフォメーション等が奪われた。
- その後、施設は綺麗にリニューアルされた。
- 金物の町らしく金物類のコーナーがある。中でも爪切りが人気らしい。
黒埼PA[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道 新潟市西区
- 夏になると枝豆ソフトクリームなるものが売られる。
- 普通は練りこむものだろうが、ここのは砕いて混ぜられている。
- 新潟市西区に最初にできたスタバはここの下り線のもの。
- このスタバは某声優2人の番組でもなぜか何かのコーナーで取り上げられた。
- かつては売店・スナックとトイレしかなかった簡素なPAだったが、磐越道・日本海東北道の開通に伴い増設。給油所やインフォメーションが増えた。
- その分、割を食ったのは栄PAである。
- そして路線上の次にある豊栄SAにはいまだに売店ひとつすらない。
- 駐車場の規模は北陸道の中でも最大。
- タレかつどんがうまい。
- 黒埼SICが併設されているが、新潟西ICの少し先にあった旧新潟黒埼ICからはかなり離れている。そのくらい黒埼という地名が広域に当たる訳か。
- 規模の割に給油所以外は夜間営業しないので注意する必要がある。
土樽PA[編集 | ソースを編集]
- 元々はタイヤチェーンの為に付けられた休憩所。
- 冬場はタイヤチェック・チェーン着脱のためにこのパーキングへ強制的にご案内。
- 降雪時にはネクスコからのチェーン規制情報を絶えず屋外に向けて放送している。除雪車や道路維持管理車も配備され、嫌でも緊張感が増す。
- 逆に、夏は利用者が少なく、人里から離れた山奥のため、至って静か。
- 降雪時にはネクスコからのチェーン規制情報を絶えず屋外に向けて放送している。除雪車や道路維持管理車も配備され、嫌でも緊張感が増す。
- 冬場はタイヤチェック・チェーン着脱のためにこのパーキングへ強制的にご案内。
- それゆえかトイレしかない。
- だが、駐車場はSA並みにデカイ。
- 危険物積載車が間違って入ってきたときのために、引き返し通路がある。
塩沢石打SA[編集 | ソースを編集]

- 関越自動車道 南魚沼市
- 上下線で1.7キロ程離れており、住所も違っている。下りは南魚沼市石打、上りは南魚沼市丸池新田に所在。
- 下り線は塩沢石打ICと併設しており、SAからICへ出ることが可能。
- その際の事故を防ぐため、信号機が設置されている珍しいSAである。
- 関越トンネルとそれに伴う山越えを控えた場所にあるが、ショップとスナックコーナーしか設置されていない。
- かつては給油所もあったが、廃止されている。
- 100キロ以上も給油所が無い区間になるため、上りの越後川口SAと下りの赤城高原SAではガソリン残量の注意喚起の看板が出ている。
- 因みに下り線は昭和シェル石油、上り線は日石→ENEOSであった。
- 廃止以前から注意喚起の看板はあった。
- 本線への合流路近くにあるGS跡地がなんとも言えない寂しさを物語っている。
- 100キロ以上も給油所が無い区間になるため、上りの越後川口SAと下りの赤城高原SAではガソリン残量の注意喚起の看板が出ている。
- そのショップとスナックコーナーもなかなか狭め。
- 下手すると嵐山PAにも負けているかも。
- 首都圏からあまり遠くないのにこの設備なこともあってか、「売店はあるがしょぼいSA」の代名詞的扱いを受けている。
- かつては給油所もあったが、廃止されている。
- 展望台があるが、施設との標高が階段数段くらいしか違わないので景色もほぼ変わらない。
- 下りの方は最近セブンイレブンになった
大和PA[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道 南魚沼市
- 売店は下りのみある。
- 嘗ては上りにとん太があったが廃止されている。
- ハイウェイスタンプも下り線側にはあるのだが、上り線のおかげで押し忘れそうになる。
- 結局下りの売店も閉鎖され、上下共にトイレ・自販機のみのエリアに。
堀之内PA[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道 魚沼市
- ICと併設しているが、施設はトイレしかない。
- 赤城PAと共通点が多い気が。(無人のPA・同じ関越道・IC併設・そのICの番号が○‐1…)
- 「無人のPA」という点を除けば塩沢石打SAとも共通している。
越後川口SA[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道 長岡市
- ICと併設している。
- 新潟県内の関越道では唯一SAらしい休憩所。
- 信濃川を望むことのできる展望台がある。
- 上りが越後交通直営なのもあってか、高速バスはこぞって休憩。
山谷PA[編集 | ソースを編集]
- 関越自動車道 小千谷市
- 下り線には関越道では数少ないコンビニがある。
- ブランドはデイリーヤマザキ。他にあるのは三芳PA上りのファミリーマートだけ。
- と思っていたら上り線にもデイリーヤマザキが出来ていた。
- 下り線でなぜかスカイツリーのお土産を売っている。
- しかも隣県である群馬のお土産は一つも無かったような…
- 「山谷あんぱん」というここ限定のあんぱんがある。
- さんやPAではない。
- 『やまや』と呼びます。
妙高SA[編集 | ソースを編集]
- SAと名乗っているが、PAとほぼ同じような内容。
- それは言い過ぎ、一応PAよりは大きい。少なくても県内では塩沢石打SAより上(慰めにならないかもしれないが)。
- 下り線はシダックス、上り線は高崎弁当が営業している。
- 知っている人は先の新井PAで休憩する。
- 下り線はかつて給油所が存在していた。
- ブランドは日石→ENEOS。
- 一応休憩所らしきものも存在する(SA直営か否かは分からないが)。
- 畳が敷いてあって少しくつろげる。すぐそばには日本初のスキーリフトの展示も。
- 上り線側はハイウェイ未来館という名前がついている。
新井PA[編集 | ソースを編集]
- 上信越自動車道 妙高市
- 道の駅あらい
- 見かけはトイレのみの休憩所だが、ハイウェイオアシスに行くと妙高より充実している。
- セーブオン等があり、穴場的な休憩所の側面を持つ。
- 特にセーブオンは夜間、重宝される。
- すき屋も24時間な上、それ以外も夜遅くまで営業している店舗が多いため、下手なSA・PAよりも休憩には困らない。
- セーブオン等があり、穴場的な休憩所の側面を持つ。
- ハイウェイオアシスが上りの方に隣接されているせいか、上りの方が利用者が多め。
- 但し、下りからはハイウェイオアシス専用の駐車場を使えば利用できる。(PAの方はトイレしかない。)
- 下り線PA本体は長い夜間営業がない区間だからPA本体の利用者向上の為にもコンビニがあっても良いかも。
阿賀野川SA[編集 | ソースを編集]
- 嘗ては給油所が併設されていた。
- 上りはENEOSで、下りはゼネラル。
- 下りはファミリーマート、会津屋、お土産こまちがあり、特にファミリーマートは磐越自動車道で唯一の24時間営業の売店。
- 因みに上りは普通の売店と食堂だけ。
- ヤスダヨーグルトのお土産が充実している。
新潟PA[編集 | ソースを編集]
- 磐越自動車道 新潟市江南区
- 新潟市内にあるのにトイレしかない休憩所。
- 因みに都市高速以外でトイレだけの休憩所で政令指定都市に属する都市は新潟、仙台(泉PA)、静岡(由比PA下り)、熊本(託麻PA)辺りが該当する。
- しかもこの辺からいきなり暫定2車線になるものだから驚くほかない。
- 新潟市内に出る前の最終休憩所でもある。
豊栄SA[編集 | ソースを編集]
- SAと名乗っているが、自販機とトイレしかない。
- 道の駅豊栄がかつて豊栄パーキングエリアと呼ばれていたからこっちはSAにした、という噂を聞いたことがある。
- ちなみに設置計画もないそう。
- でも敷地面積や駐車スペースは下の荒川PAよりも広く取られているため、設置しようと思えばできないことも無い。
- 設置しても効果があるとすれば全通かせめて県境区間の開通後だと思われる。
- 他にも関越道、北陸道、磐越道の各SAからの距離的に、SAと位置づける必要がある。
- PAっぽいSAの代表例として挙げられやすい。
荒川PA[編集 | ソースを編集]
- 日本海東北自動車道 村上市
- 下り方面のみ存在。あるのは臨時トイレだけ。
- 2016年11月に、上下線共に開設された。
関連項目[編集 | ソースを編集]
0-2 P SA・PA !km |
北海道 東北 関東(埼玉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(滋賀 兵庫) 中国 四国 九州 |