甲信越の商業施設
商業施設 > 甲信越
- 商店街もこちらに含めます。
- 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
新潟[編集 | ソースを編集]
新潟市中央区[編集 | ソースを編集]
アニメイト新潟店[編集 | ソースを編集]
- 東大通
- 元々は石丸電気。
- 2階がアニメイト。3階にはメロンブックスとらしんばんがある。
イトーヨーカドー丸大新潟店[編集 | ソースを編集]
- 本町通
- 長岡店・柏崎店・直江津店が相次いで閉店したことにより新潟県唯一の店舗になる。
- また丸大最後の店舗でもある。本社も創業地長岡から移転した。
- 三越の閉店で古町・本町で最後の大型店となった。
- 最近丸大の看板が復活した。
- 中に家電量販店のノジマを入れててこ入れを図っている。
ヨドバシカメラ マルチメディア新潟駅前店[編集 | ソースを編集]
- 弁天
- 旧新潟店も含む
- とにかく糞狭い(約1500m2)のが取り柄だったものの、駅前に新店舗(約8000m2)を建設中。
- 新潟駅バスターミナルの斜め前くらいに建った…のはいいけど、いかんせん近くは一方通行だらけだし徒歩とかじゃないと行き辛くなったような…。
- 徒歩で行くにしても喫煙所の前を通らないと行けなくなってしまった(かといって第5マルカビルの前を通るとたまに変な団体がいるし)
LoveLa万代・LoveLa2[編集 | ソースを編集]
- 万代
- 三井不動産が運営なのでららぽーとと繋がりがあることはあまり知られていない。
- なので地味に三井不動産系のポイントサービスが利用できたりする。
- LoveLa万代の建物は元ダイエー新潟店。その名残はエスカレーターや階段くらいだが。
- エレベーターは壁紙貼り替えられているが、ボタン等の設備自体は昔のまま。
- 地下にはイオンのスーパーが入っている。地下だけはダイエーからの流れなのかと思うが関係は無い。
- LoveLa2は建てるためにシルバーボウルのみならず結構昔からあったマクドナルド・ミスタードーナツ・ケンタッキーも無くなった。
- 元はシルバーボウルに100台程の平面駐車場があったからか、2の上層階は立体駐車場になった。
- その結果、NGT劇場にはAKB劇場のようにステージ手前に柱がある。
- マクドナルドは万代シテイに復活した模様。
- ミスドも復活。ともに隣のシルバーホテルの1階フロア。
BILLBOARD PLACE・BP2[編集 | ソースを編集]
- 八千代
- 上のラブラとはペデストリアンデッキでBP2-BP(万代シテイ第2駐車場ビル)-伊勢丹-バスセンター-ラブラ-ラブラ2と繋がっている。
- 紀伊國屋書店がラブラに移転してからバスセンター-シルバーホテルビル間はあまり渡られていない気がする。
- 新潟テレコムビルも歩道橋を介して繋がっているが、特に目立った施設は無いので忘れがち。駐車場に行くなら別だけど。
- さらにBP2の2階から歩道橋を介して信濃川の河川敷であるやすらぎ堤や隣のアクロス駐車場まで繋がっている。
- BPは駐車場の下層階にある。
- BP2にあるシネコンで映画(LV等でもOK)を見ると5時間駐車料金が無料になるので、便利といえば便利。
- BP2の建物は元新潟ジョイポリス。
- 既に名残は無い。強いて言えば川の方の壁にある模様くらい。
- BP2に新潟市マンガ・アニメ情報館やガタケットコスプレパークがあるので、新潟のアニメイベント「がたふぇす」の万代会場がここになる。
- アイマスのオフィシャルショップ(常設店)もある。
- そのせいかアニメイト新潟店はアイマスグッズの品揃えが良くない。
- 2021年か22年に閉店した。一度もライブが開催されたことがない都市でなぜ常設店舗があったかは今でも謎である。
- アイマスのオフィシャルショップ(常設店)もある。
- BP2の1階にFM-NIIGATAサテライトスタジオがあるので平日夕方は人だかりができることもある。
- 昔はBPのある駐車場の1階にあった。
- 東港線沿いの駐車場ビルにはシネ・ウインドという小さな映画館がある。
CoCoLo新潟[編集 | ソースを編集]
- 花園
- 新潟駅
- 様々なエリアがあるが、本館は新幹線の高架下。
- 万代口は万代館。後は南口側にある。
- ビックカメラは南側にある。
- 本館はお土産物が中心。
- さらにぽんしゅ館などがある西館もできた。言ってしまえば新潟駅にある店は大半がCoCoLoの店舗である。
- HARD OFFグループで服飾系専門のMODE OFF県内唯一の店舗がここ。これと酒専門のLiquor OFFは本社のある新発田にも存在しない。
- そもそもMODE OFFは都心向けにオフハウスから家具家電をオミットした業態なので、オフハウスが多い新潟にはそんなに必要ない。
- CoCoLo万代は高架化工事の影響で2020年3月で閉店。
- 奇しくも同日に新潟三越が閉店になったので、あまり注目されなかった。こっちも62年の歴史があるのに。
- もともと万代側と南口はそれぞれパティオとセゾンという別のものだった。セゾンの方は新幹線の開業と共にできたがそれらが統合されてCoCoLoになった。
- 再開発で今より広くなる。そのせいでブックオフが閉店したが。
- ここの立体駐車場はなかなか坂が急に感じる。
プラーカ新潟[編集 | ソースを編集]
- 笹口(1・2)・天神(3)
- ジュンク堂書店がキーテナント。
- プラーカ1の1階と地下1階を中心にある。
- 最近駿河屋も入った。
- プラーカ1の1階と地下1階を中心にある。
- 現在は明石通の旧石丸電気新潟店分館にあるアニメイト新潟店は、かつてプラーカ2最上階にあった。確かゲームセンターと同一階だった。
- ここから一度、東大通沿いのビルの1階に一度移転して、石丸電気閉店により空いた建物に再移転した。
- 旧新潟市のコミュニティFM局であるFM KENTOはここ(プラーカ3)。
- 新潟大学のサテライトキャンパスがプラーカ1にある。
西堀ローサ[編集 | ソースを編集]
- 西堀前通
- 全国的にも珍しい、鉄道と一切接続しない地下街。
- 地上同様、ここも寂しくなってきてる…。
- 昔は6番町と7番町の間の広場は噴水だったか水が出てくるところもあったのだが…。
- 2025年限りで運営会社の解散により無くなる可能性が出てきた。
デッキィ401[編集 | ソースを編集]
- 上近江
- 北村製作所の出来島工場の跡地にオープンしたショッピングセンター。
- 施設名は当時の住所「新潟市出来島401番地」から名付けられた。
- 因みに現在の住所は中央区上近江4-12-20。
新潟市(中央区以外)[編集 | ソースを編集]
アピタ新潟西店[編集 | ソースを編集]
- 西区小新
- 隣は済世会新潟第二病院。
- 新潟西ICに近い場所にある。
- 黒埼ICからここに来るのは楽だけど、逆に戻るのは時間が掛かる。近くの道とR116と交わる所に右折信号が無いのがネック。
- 実は県内に2店舗しかないDHCの直営店がここにある。もう1店舗はイオンモール新潟南。
- 100円ショップのダイソーが他の専門店と違って、モール内から直接入れなくて一度外に出ないといけない。
- 一時期、県内唯一のバーガーキングがあったが、閉店してしまった。
- ここがアピタの最北の店舗らしい。?
イオン新潟青山店[編集 | ソースを編集]
- 西区青山
- 改築前はイオン新潟店であった。
- 店舗の形状からジャスコLと呼ばれていた。
- 近くの小新に新潟西店(旧新潟サティ)があるのにわざわざ改築した。
- 青ジャスと呼ばれている。
- 旧店時代より広くなっている。
- 店の東側には青山バス停がある。BRTの萬代橋ラインはここが終点。
- 北側には青山本村バス停もあり、JR青山駅からも近い。
イオン新潟西店[編集 | ソースを編集]
- 西区小新南
- もともとは新潟サティ。
- 模型系メインのホビーショップであるホビーロードが女池からここに移転してきた。
- 昔はここの駐車場を使って年に一回BSNが主催の全国麺祭りをやっていた。
- 当時はここ以外に近隣も店が少なくて人が集まっても問題は無かっただろうが、今となっては小新~亀貝にロードサイド店が立ち並ぶ中の一店になったのもあって厳しいか。
アピタ新潟亀田店[編集 | ソースを編集]
- 江南区鵜ノ子
- イオンモール新潟南から近距離にある…がバスの利便性は雲泥の差。
- イオンは新潟駅から毎時5,6本+万代シティから毎時1本があるのに対して、こっちは1日4本のジャンボタクシー(カナリア号)と2時間に1本の区バスだけ。しかもこれらは全部イオンにも寄る。
- 建物を見る場所によってはアピタよりニトリの看板のほうが目立つ。
- 新潟市内最後のロッテリアがあったのがここ。
- もとはダイエーができる予定だったらしい。そこが経営危機になったのでユニーに譲った。
- 隣は新潟江南警察署(旧新潟南警察署)。
イオンモール新潟南[編集 | ソースを編集]
- 江南区下早通柳田
- 建設予定地から遺跡が出て開業が遅れたという経緯がある。
- 新潟県最大のショッピングモールである。
- 亀田バイパスと高速道路と弁天線に囲まれた好立地。
- 新潟亀田インターのすぐ隣。
- 亀田地区にイオン(当時はジャスコ)ができるのは2回目だったりする。
- その後亀田の市街地にマックスバリュから転換したイオンが進出。
- 亀ジャスと呼ばれている。
PLANT-5横越店[編集 | ソースを編集]
- 江南区横越中央
- 県道4号(赤道)の終点近くにあってR49(横雲バイパス)との交差点も近く、市内西からも東からも車なら割と来やすい。
- 割と市域の端の方でもある。上の交差点からもう少し東へ行って橋を渡ると阿賀野市に入る。
- 店内でガラケーを操作すると位置情報がヘンになる場合があった。
- 屋根の形状の影響か、隣接する阿賀野市となる場所があった。
- 位置情報系ゲームでDocomoのiエリアを使っていたゲームでは、新潟市と阿賀野市が違うエリアだったため活用できなくもなかったという。
- 屋根の形状の影響か、隣接する阿賀野市となる場所があった。
上越地方[編集 | ソースを編集]
コメリパワー上越高田インター[編集 | ソースを編集]
- 上越市上中田
- 北陸新幹線上越妙高駅開業を前にオープン。
- 上越高田インターの目の前にある。
- コメリとは思えない大型店。
- 周辺はまだ開発途中。
- ストリートビューで見ると建屋は出来ているが開業前の様子。
イトーヨーカドー直江津店[編集 | ソースを編集]
- 上越市西本町
- 直江津に近いから直江津店。
- 決して上越店ではない。
- 直江津駅の近くにある。
- 2019年5月に閉店した。
- 跡地はものすごくデカい無印良品が建ちましたとさ。
- 新潟県内の店舗だが丸大の運営ではない。随分昔に閉店した新潟木戸店もそうだが。
中越地方[編集 | ソースを編集]
イオン長岡店[編集 | ソースを編集]
- 長岡市古正寺
- 開店当所は2階建てだったが後に3階まで増築される。
- リバーサイド千秋ができるまで独走状態だったがそれができると客をとられる。
- マクドナルドは中ではなく外にある。
- 花火大会の時は屋上が観覧席として売り出される。
リバーサイド千秋[編集 | ソースを編集]
- 長岡市千秋
- 長岡市の大型商業施設で中核店舗はアピタ。
- ユニーのウォークモール第二号だけど、唯一「ウォーク」の名前がついてない。
- シネコンもあって、向かいに大きな病院(長岡赤十字病院)もあり、休日のみならず平日もそれなりに混む。
- 2階にフードコートがあるのだが、よく見るとラインナップがイオン新潟南のそれと似通ってきている(ローカルフードのイタリアンは長岡なのでフレンドではあるが…)。
- 言うまでもなくマクドナルドはある。ここの場合はケンタッキーやミスドはフードコートではなく一階にある。
- 最近は郊外から移転したアカチャンホンポを入れたり、100均を入れたりしている。
イオン三条店[編集 | ソースを編集]
- 三条市西裏館
- 食品売り場とそれ以外が別の建物というちょっと変わった構造の店舗。
- この食品売り場側にある店舗がフレンドで最北の店舗。
- 下のイオン県央にはみかづきで最南の店舗があり、両方の「イタリアン」が車で10分以内の距離にある。
MEGAドン・キホーテ柏崎店[編集 | ソースを編集]
- 柏崎市東長浜町
- もとは長崎屋だった。今も運営は長崎屋だが。
- 柏崎で最大の店舗であろう。
- フードコートは一階にある。
下越地方[編集 | ソースを編集]
イオン県央店[編集 | ソースを編集]
- 燕市井土巻
- おそらく全国で唯一ホテル併設のイオン。ワシントンホテルが入っている。
- イオンシネマの店舗名を羅列すると「県央」としか書かれないため、他地域の人にはどこのことなのかさっぱり分からない。
- 旧県央サティ。県内だと他に新潟西店(旧新潟サティ)がある。
- 県内の市部で最後のロッテリアがここにあった。
- 道路を挟んで向かいの敷地に敷地内に市境が通る道の駅がある。つまりは結構市境の近く。
PLANT-4聖籠店[編集 | ソースを編集]
- 聖籠町蓮野
- ↑のMEGAドンキ柏崎店と同じく、もとは長崎屋だった。
- 長崎屋時代にはゲームセンターや立体駐車場もあったらしい。
イオンモール新発田[編集 | ソースを編集]
- 新発田市住吉町
- 出来た当初は大きいモールに思ったが、イオン新潟南やリバーサイド千秋が出来てからはこじんまり感がある。
- 県内最北のサイゼリヤ・ココスはここ。スターバックスもかつてはここが県内最北だった。
山梨[編集 | ソースを編集]
岡島百貨店[編集 | ソースを編集]
- 甲府市
- 山梨県内唯一の百貨店協会加盟店。
- ジュンク堂がある。
- 同じフロアにあるナムコのゲームコーナーは1974年オープン、インベーダーが世に出るより前から営業している。
ココリ[編集 | ソースを編集]
- 甲府市
- 甲府のアニメイトとらしんばんはここ。
- 1階には未来屋書店もある。
セレオ甲府[編集 | ソースを編集]
- 甲府市
- 運営はJR東京西駅ビル開発会社が運営している。
- それ故に八王子近辺で同じセレオという駅ビルで運営している。
- 改装前はエクランという名前だった。
- 晴天時には富士山を望むことが出来る。
イトーヨーカドー甲府昭和店[編集 | ソースを編集]
- 中巨摩郡昭和町
- 甲府昭和ICに近いからこの名前になった。
- 甲府市には所在していない。
- 甲斐市にも近い。
アピタ双葉店[編集 | ソースを編集]
- 甲斐市
- 国道20号、国道52号に面している交通条件の良い店舗。
- 中央本線塩崎駅にも近い。
アピタ石和店[編集 | ソースを編集]
- 笛吹市
- 石和温泉に近いアピタ。
- 石和温泉駅からは近くないが、石和温泉中心部からは近い。
イオン石和店[編集 | ソースを編集]
- 笛吹市
- 石和温泉駅に最も近いスーパー。
- 元は石和サティとして開業。
長野[編集 | ソースを編集]
イトーヨーカドー長野店[編集 | ソースを編集]
- 長野市
- 権堂駅のすぐそばにある。
- 地下1階と直結している。
- 5階に映画館がある。
ジョーシン長野インター店[編集 | ソースを編集]
- 長野市
- 長野インターと銘打っている割に長野ICから遠い。
- 長野ICから利用すると川を渡る為。
- 長野ICから長野駅に向かう際にはこの付近を通過しない為。
ながの東急百貨店[編集 | ソースを編集]
- 長野市
- 東急ハンズが出店するまでは長野駅近辺で東急系の店舗は基本的にはここだけだった。
midori長野[編集 | ソースを編集]
- 長野市
- 長野駅
- 長野駅西口の駅ビル。
- 東急ハンズは『ながの東急百貨店』ではなくこちらに入居。
- 北陸新幹線開業際に拡張してリニューアルされた。
イオン須坂店[編集 | ソースを編集]
- 須坂市
- 長電須坂駅のすぐそば。
- 隣には平安堂がある。
アリオ上田[編集 | ソースを編集]
- 上田市
- 長野県唯一のアリオ。
- 上田市立美術館と上田駅に近い。
フレスポ大町[編集 | ソースを編集]
- 大町市大町
- 開業してまだ1年なのでストリートビューでは空き地のまま
- 東洋紡大町工場跡地の4分の1が商業施設となった。
- 取水場とホクトのきのこ工場とでそれぞれ4分の1あるが、残り4分の1は空き地のまま。
- 向かいの自社建物を空きテナントにしてまでスーパーマーケットが移転してきた。
- 西日本拠点で県内での存在感がないホームセンターナフコがメインテナント。長野松本どっちにも店舗がないのに大町に進出。
- 何故かいきなりステーキが県内ではイオンモール松本に次いでオープンした。
- 見事にどちらも潰れた。
- 移転前のアップルランドは未だに店舗が入らず廃墟状態
イオンモール松本[編集 | ソースを編集]
- 旧カタクラモール(イオン東松本店)
- できる前から周辺道路の渋滞が危惧されていたが、そうでなくても渋滞する所にあるので何を今更といったところ。
- 松本の道路網の貧弱さ、ここに極まれり。
- 開店当初は中町通りが大渋滞になった。あそこ一応観光地化されてるのになあ。
- 川沿いの裏口から入ると目立った渋滞もなくスムーズに入れる。
- オープン直前に駅前のアリオを潰した張本人。
- 潰れたアリオからヴィレヴァンが移ってきた。パルコとの距離は前より離れた。
- ついでに庄内で潰れたスタバもやってきた。
- 潰れたアリオからヴィレヴァンが移ってきた。パルコとの距離は前より離れた。
- H&M、スポーツオーソリティ、3COINS、いきなりステーキなど初物尽くし。あとありそうでなかったカルディも松本初。
- イオンシネマが入ったので、およそ7年ぶりに街中に映画館が復活した。
- イオンシネマと地元資本中心の空庭・グルメだらけな所に専門店がある風庭・いつも通りのイオンモールな晴庭の構成。
- 表通りに面した空庭が一番人が少なく、奥の晴庭に行くほど人が増えていく。
- メインテナントも半年で逃げ出し、客もテナントも、空(カラ)庭。
- 表通りに面した空庭が一番人が少なく、奥の晴庭に行くほど人が増えていく。
- イオンシネマが入ってる建物だけ渡り廊下がないため雨だとほぼ確実に濡れる
- 休日は屋上駐車場まで上がってしまった方が早い
イトーヨーカドー南松本店[編集 | ソースを編集]
- 松本市
- 南隣にドン・キホーテがある。
- 南松本駅からだとドン・キホーテの方が近い。
- 長野県内のイトーヨーカドーは当店が最南。
- 逆に南信や伊那にはアピタが現れてくる。
- 潰れたアリオからロフトとアカチャンホンポが移ってきた。
コングロM[編集 | ソースを編集]
- 名前だけだとぱっと思いつかないが、丸善といえばすぐわかる。
- 核テナントが丸善松本店。
- 昔はベルモール25とか井上百貨店新館とか呼ばれていた。
- かつては3階と5階に井上本館との連絡通路があったけど、2017年に撤去された。
- 地下の売り場は結構な規模。今は亡き鶴林堂並に充実した本屋が街中に帰ってきた。
- 3階は文教堂サブカル部門(アニメガ・文教堂ホビー)の総力戦状態。松本の小さな秋葉原。
- 物量だけならパルコのアニメイトよりも勝っている。
- ライバルは長野のショッピングプラザagainの5階(アニメイト・メロンブックス・らしんばん・カードラボ)
- 丸善進出当初は3階は閉鎖されており、2階にコミックコーナーがあった。
- 文教堂ホビーでは90万円する1/144スケールの空母赤城の傍らに同縮尺の量産型ズゴックが飾られているというシュールな光景が見られる。
- 6階に松本初のカプセルホテルができる。意外と駅周辺にこういう施設がなかったという。
- ネカフェすらつい最近まで駅周辺になかったぐらい。
松本PARCO[編集 | ソースを編集]
- 対長野市民への挑発要因の一つ。
- 開業は1984年と、パルコの中でも割りと古株。しかも前身がここ。
- 数少ない松本のファッションビルだが、めぼしい客層は東京に流出してしまうので、高校デビュー用と言った感じ。
- 昔から最上階にヴィレヴァンがあったが、旧アリオ松本店にもヴィレヴァンが進出してきたので、この田舎にもかかわらずかなり近い距離に2店舗ある事態になっていた。
- 2015年にアニメイトが進出。そこの一角だけ微妙に客層が変わった。
- かつて地下にあったリブレは、丸善との競争に負けて撤退した。そりゃあまりにも分が悪い…
MIDORI松本[編集 | ソースを編集]
- 松本市
- 長野に比べると観光客向けの店が多い。
アイシティ21[編集 | ソースを編集]
- 地元百貨店(井上百貨店)が郊外にショッピングモールを作った数少ない例。
- 他は宇都宮のここぐらいか。
- 併設しているシネコンは、松本市街地の映画館を潰した張本人の一人。
- ただし自身も新しくできたシネマライツ(松本のシネコン)に潰されかけている。今度はイオンシネマにとどめを刺されるか?
- 中信地区にある唯一のガレリア式(吹き抜けのある典型的な)モール。
- 実質的に核テナントが井上百貨店からツルヤになりつつある。
- アルウィンから結構近いので、松本山雅FCのホームゲームの際はスタジアムの駐車場代わりになり、シャトルバスが走る。
- シーズン前のイベントも恒例行事。
- コンタクトレンズの店ではない。
ノジマ豊科店[編集 | ソースを編集]
- 安曇野市
- ニトリなどは『あずみ野』と名乗るのにここは豊科町のまま。
- インターが豊科IC→安曇野ICに変わってもここだけ豊科のまま。
レイクウォーク岡谷[編集 | ソースを編集]
- 岡谷市
- アピタ岡谷店を建て替えて2016年にオープン。
- 県内初のウォーク店舗。「レイク」は諏訪湖にちなんだもの。
- アピタ岡谷店は核店舗として名が残る。
アピタ岡谷店[編集 | ソースを編集]
- 諏訪湖に近い。
- 長野県内のアピタは当店が最北。
- ここより松本、長野方面はヨーカドーが出てくる。
アピタ伊那店[編集 | ソースを編集]
- 伊那市
- 飯田線の東側を通るが最寄駅は伊那市駅と遠い。
- 近くに駅があれば助かると思っている。
- ただ、伊那市役所からは近い。
アピタ高森店[編集 | ソースを編集]
- 下伊那郡高森町
- 飯田線下平駅の近くにある。
- 下平駅をアピタ近くまで移設した方が便利なのにな。
- 隣にはカインズやマツモトキヨシなどがある。
- 2020年11月にMEGAドン・キホーテUNYに転換した。