男優ファン
- 新規追加は五十音順になるようにお願いします。
単独ページリンク[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
哀川翔ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな昆虫はカブトムシ。
- 本名が気になる。
- とりあえず、苗字は「福地」で間違いないと確信。
- まさか自分から公表するようになるとは思わなかった。
- ライバルはやっぱり竹内力。
- 有吉弘行や花香よしあきのことは許せても、哀小出翔には別の面で困ったものだ。
- 有吉や花香に対しても、やり方次第だと警戒モードに入っている。
- 「兄貴」と言えば哀川に決まっている。
- RIKACOにも親近感がある。
- 主な聖地は鹿屋市だ。
- 性別が変わってしまうとは言え某サッカー選手の名前にも一瞬反応する。
- 「相川」と書く奴はウザい。
- 日本体育大学の関係者は惜しい気持ちでいる。
- ここへの推薦入試の話があったが、高校側のドジで受けられなくなった為。
- auのCMでのあの歌をついつい口ずさむ。
- 長渕剛はありがたい。
- 海と言えば三河湾だ。
- (男性限定)孫が生まれたら「JJ」と呼ばせたい。
- 関連項目
池田鉄洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 3月9日は記念日だ。
- おしりたんてい、デパプリからの人だと声優だと思われるのがありそうで怖い。
- 実際声優経験はこの2作しかないのだが…。
市原隼人ファン[編集 | ソースを編集]
- この野球選手に一瞬、「ん?」と思う。
- 何だかんだ言って、花香よしあきには複雑だ。
- 「『ハッ!ハッ!集中!集中!』のネタ元が一瞬思い出せん」と言う人が続出。
- 号泣と言えば、野々村竜太郎の会見じゃなくて自動車事故の謝罪だ。
- 松岡修造より市原の方がずっと熱い男だ。
及川光博ファン[編集 | ソースを編集]
- 女性ファンが「ベイベー」なのに対し、男性ファンが「男子」と呼ばれることはあまり知られていない。
- ワンマンショーにはポンポンが必需品。
- プロ顔負けの振り付けスキルと、歯の浮くようなMCへの耐性も必要。
- 別に自分が出演するわけでもないが、ツアーが近づくと衣装を買い込む。
- 金麦のあの方は、「お妃様」である。
- 相棒出演で世間からのイメージが少し変わったのはありがたかった。
- ベッドルームはとりあえず「桃色クラブ」と呼んでいる。
- 「ミッチー」と聞いて、かつてサッチーにキレた女優を思い浮かべる奴はファン失格。
- 信長役は意外だと思う。
小栗旬ファン[編集 | ソースを編集]
- 最近、「女癖の悪い男」の印象がこびりついてしまったのが残念だ。
- 映画「輪廻」での出番の少なさは腑に落ちない。「花より男子」でブレイクした直後だったってのに…。
- しかも役柄も地味なものだった。
- 小栗のブレイク作品については、「花より男子」派と「ごくせん」派に分かれる。
- 近年、そういう役が多いからと言って「小栗はヤンキー臭い」などと言う奴はウザい。
- しかも、最近はそうでもない役が多いので「いつの頃の話だ?」とも思う。
- これを巡っては溝○淳平よりマシだと思っているが、原作派との間には結局、溝が生じてしまう。
- 「荒川アンダー~」でのカッパ役には、一瞬「なぬ?」と思ったが、小栗自ら希望したのでは仕方が無いと思う。
- 「ファンならそれぐらい受け入れろよ」との声も多い。
- 聖地は小平市。
- 胃が変だと思ったら、大正漢方だ。
- 同性のファンもだいぶ多い。
- 顎のことをどうのこうの言う奴がウザい。
- 「グロ画像サイトみたいな名前だ」と言われると激怒。
- 「変態仮面」の実写化を提案したという話を聞いて爆笑したと同時に見直した。
- カメラはニコンだ
- 某芸人のことは無視している。
- と思ったら本人が某感謝祭でその芸人に似せてきた。
- 2022年の大河ドラマには当然注目している。
織田裕二ファン[編集 | ソースを編集]
- 青島巡査部長は伝説中の伝説だ。
- 目薬をさす時は「来たーーー!!」と叫びたくなる。
- ただ、山本T広は賛否が分かれる。
- しかし、織田本人があれだけ苦言呈してるんじゃなぁ…
- 愛車のタイヤはヨコハマだ。
- 「太陽とUの教室」はあまりピンと来なかった。
- 二年に一度の夏が楽しみだ。
- かつては彼と見た目が似ている元阪神タイガースの某投手に反応してしまった。
- 向こうは引退後に激太りしてしまった。
か行[編集 | ソースを編集]
鹿賀丈史ファン[編集 | ソースを編集]
- 「加賀」との誤植が嫌だ。
- しかし、地元が加賀地方な以上は…。
- 某重低音ボイス芸人は微妙だ。
- 「料理の鉄人」は伝説だ。
- 玉木宏の「アイアンシェフ」はちょっと…。
- この番組をにわか向けだと思うファンも少なくない。
筧利夫ファン[編集 | ソースを編集]
風間トオルファン[編集 | ソースを編集]
要潤ファン[編集 | ソースを編集]
- カッコいい彼もいいが、むしろ三枚目な彼が好き。
- でも実写ジャガーさんには流石に驚いた。
- 「仮面ライダーアギト」から来た人、「動物のお医者さん」から来た人、「タイムスクープハンター」から来た人に大別される。
- 某CMの放送禁止行きはもったいないと思う。
- うどん県といいそのCMといい、もう少し仕事を選べばいいのにと思っている。
- だが、そんな仕事を選ばない彼が好き。
- うどん県といいそのCMといい、もう少し仕事を選べばいいのにと思っている。
唐沢寿明ファン[編集 | ソースを編集]
- 本名の「唐沢潔」名義での活動も知っている。
- 下町生まれの下町育ちと言えば、寅さんよりも唐沢だ。
- 爽やか路線な唐沢もいいが、「白い巨塔」での財前もハマリ役だ。
- もちろん、三枚目な役も。
- 元気が欲しけりゃ、アリナミンVだ。
草刈正雄ファン[編集 | ソースを編集]
- 草刈民代とは赤の他人だと知っている。
- 沖田総司はやはりイケメンだったと信じている。
- テレビ出演が増えたのが娘のおかげだと思われるとちょっとヘコむ。
- 娘の活躍が脅威になっている人と言えば、岡田圭右よりも草刈だ。
窪田正孝ファン[編集 | ソースを編集]
- 存在感ある演技と挙動不審な普段のギャップを楽しんでいる。
- ネジや炭酸飲料のことを語る姿がほほえましくてならない。
- 車は持ってなくても洗車道具は持っている。
- バイクはHONDAだ。
小泉孝太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「小泉元首相の息子」云々にはもういい加減やかましさを感じる。
- 「進次郎の兄」云々も…。
- 下町ロケットで少しは払拭できたと思っている。
- メガネはハズキルーペだ。
小林稔侍ファン[編集 | ソースを編集]
- 「キケロ星人」は黒歴史。
- 下の名前の正確な読み方は一応知っている。
- カレーはハウスだった。
- しかし、安達祐実の存在がデカいのは認めざるを得ない。
- ヅラ疑惑と言えば、タモリでもキダタローでもなくこの人だ。
さ行[編集 | ソースを編集]
堺雅人ファン[編集 | ソースを編集]
- やはり「半沢直樹」。
- しかし「半沢はにわか臭い」との声も。
- ちなみに「半沢」をにわか向けだと思っている人は「リーガル・ハイ」のこともどっちかと言ったらそんな感じだと思っている。
- 昔からのファンは落ち着いた役も見てきたため、半沢やリーガル・ハイのイメージで定着することを嫌う。
- しかし「半沢はにわか臭い」との声も。
- マチャアキの息子と勘違いする奴が許せない。
- 奥さんのファンも兼ねている人も。
- 若い時に声の仕事をしていたのは黒歴史?
坂上忍ファン[編集 | ソースを編集]
- オールドファンは子役時代から。
- お昼はもちろん「バイキング」。
- 大晦日のボートレースの予想が気になる。
- でも心底では外れて欲しいと願う。当たったら1年テレビに出なくなるかもしれないので。
- 阪神淡路大震災の数日前に×××を起こしたのは黒歴史。
佐々木蔵之介ファン[編集 | ソースを編集]
佐藤健ファン[編集 | ソースを編集]
- いい加減、「さとうけん」だなんて読ませたくない。
- 「亀梨そっくり」との声もそろそろ耳障りだ。
- まさか朝ドラでヒロインの相手役をやるとは思ってもいなかった。
沢村一樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の本名を聞いてびっくりした。
- セクスィー封印宣言を聞き、大丈夫かと心配になった。
志垣太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「あかんたれ」から「ベルばら」まで幅広く手を出している
- うどんは、もちろん石丸うどん。
- テレビの収録or生放送中に血管が切れるのではないかと、ヒヤヒヤしながら見ている
- いろんな土地の「一丁目一番地」に出かけてみる。
杉浦太陽ファン[編集 | ソースを編集]
- 実際は「たいよう」とは読まないことを知っている。
- 誤認逮捕は悲しかった。
- 女装と言えば、この人だ。
- 蛇やゴキブリがどんなに平気でも、毛虫だけは嫌だ。
鈴木亮平ファン[編集 | ソースを編集]
- 代表作が「H/K 変態仮面」になっていることは、もうあきらめてる。
- 「花子とアン」でも覆すことは出来なかったと思っている。
- 「ガッチャマン」は脳内から抹消している。
- だが本人の脳内から抹消してないことはむしろ尊敬している。
- 世界遺産に興味がある。または世界遺産検定を受けてみたいと思っている。
- 「筋肉だけ俳優」と言われることが何よりも許せない。
- 役作りの徹底ぶりに驚嘆する。
- 「天皇の料理番」と「俺物語」で激変した体型に心配してしまった。
- 「西郷どん」は明らかににわか向け。
菅田将暉ファン[編集 | ソースを編集]
- フィリップから見てるファンはどれくらいいるのだろうか。
- 性別まで自在に超えてしまう幅の広さには驚く。
- ファッションについては賛否両論。
- 「すがた」とか読む奴はモグリ。
- 「かんだまさき」と読み間違えられるのも少し複雑
- 読み間違いが多くて変換も出来ない為、単語登録は必須
- 月曜日深夜にオールナイトニッポンを聴く。
染谷将太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ヒミズ」、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」、「永遠の0」あたりがきっかけ。
- 年齢らしからぬ落ち着きぶりに驚嘆する。
- 嫁との年齢差を全く感じないことも納得だ。
- 某ビックカップルのことがなぜか気になる。
- 好きなプロレスラーは葛西純。
た行[編集 | ソースを編集]
高橋一生ファン[編集 | ソースを編集]
- 2017年時点で「ブレイク俳優」と呼ばれることに違和感を感じる。
- 「民王」あたりがきっかけだとにわか扱いされるおそれあり。
- 最近だと「岸辺露伴は動かない」から入ったファンも多いか?
- 大河、朝ドラと報われない役柄が続くのが複雑。
- チューハイは氷結だ。
- 好きなジブリアニメは「おもひでぽろぽろ」と「耳をすませば」だ。
高橋颯ファン[編集 | ソースを編集]
- 「颯爽」読める? 「ふうそう」! (正しくは「さっそう」)
- 「颯々」読める? 「ふうふう」! (正しくは「そうそう」)
太川陽介ファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん愛称は「ルイルイ」。
- ルイルイダンスを踊ってみようと思うも案外ステップを踏むのが難しいと知り諦めた経験がある人は案外少ない。
- オールドファンはやはり「Lui-Lui」や「テクニカル王子」からが多そう。
- 最近ならぶらり途中下車の旅、ローカル路線バス乗り継ぎの旅からの人が多数か。
- 京丹後市の「つぼりゅう」は聖地である。
- 「路線バスの旅」のイメージが強いが、役者としての顔も知っている。
- それ以外に、通販番組としての顔であることも知っている。
- おっさんオバハン諸氏はガキの頃、毎週日曜夕方6時になるとチャネル争いを起こしNHKを付けていた。
- カラオケにしろ何にしろ、最初に歌うのは『ムーンライトカーニバル』。
- 実はアイドル歌手業は1980年辺りで卒業していたことは知っている。それ以降はアイドル歌手等を相手に色々やる司会業がメイン。
- トシちゃんと聖子ちゃんが妙な仲にならんようにするためのお目付け役…
- …程度にしか見ていなかったトシオタや聖子ヲタが嫌い。
- 毎日数時間は1人の時間を要求し、いきなり何処かへ雲隠れ。そんな太川の生き方に憧れる。
- 一番のファンであろう嫁はんは色々面倒くさいと感じてるやろうね。
- 「坪倉」と言えば、我が家の一員じゃなくて太川の本名だ。
- 流石に余りにもバスの旅のことしか話題にできない人はにわかだ。
竹内力ファン[編集 | ソースを編集]
- 双子の弟というていのRIKIの存在を知っている。
- LOVEマシーンといえば、モー娘ではなく日本リーゼン党の曲として認知。
- アダ名は力さんの他に銀ちゃんと呼ぶこともある。
- 大阪弁や広島弁の役柄が多いが竹内力の出身は大分ということは周知の事実と思っている。
- 若き日はイケメン俳優であった事を知っている。
竹内涼真ファン[編集 | ソースを編集]
- 携帯はソフトバンク
- ドラマ「下町ロケット」に脇役で出演していたのは決して黒歴史にして欲しくない。
- 「陸王」でも共演していた佐〇岳を意識している。
- 涼「馬」と書かれるのは厄介だ。
谷原章介ファン[編集 | ソースを編集]
- 最近は司会者のイメージが強いが、役者としての顔も知っている。
- 「龍馬伝」の木戸貫治(桂小五郎)からファンになった人もいるかな。
- 「ハンサム★スーツ」からってファンは多そう。
- 「花より男子」の道明寺司役と言えば松潤より谷原だ。
- 特にオールドファンだとデビューは雑誌「メンズノンノ」モデルだった事実を知っている。
- 故児玉清氏に足を向けて寝られない。
- 「王様のブランチ」の司会もこのお方の後押しがあったことは知ってて当然。
- 日曜昼のクイズ番組司会が決まった時には因縁を感じた。
- BSJapanextはこれ目的で見ている。
- 嫁の連れ子がこの人の孫であることには複雑。
- 気が付けば、連れ子と合わせて6人。少子化時代に立ち向かう理想のパパだと思う。
- クレジットカードを作るならセディナ。
- 初司会番組で顔に泥を塗ったあ○る優が許せない。
- サッカーは町田ゼルビアを応援。
- 家を建てるならユニバーサルホーム。
- 野球はカープを応援する。
- 好きな背番号は「14」。
- 俳優・谷原章介と単なるカープファン・谷原章介は全くの別人と認識している。
- だが、それが良い(笑)
- 湿布薬はロキソニン。
- 料理好き。
- 月末木曜日はCook9を見る。
玉木宏ファン[編集 | ソースを編集]
- 某司会者との区別はついて当然だ。
- そもそも読み方が違うだろ。
- 新聞は読売新聞でありたい。
- 二枚目キャラよりも三枚目キャラの方が好きだ。
- 白目をむきたくなる。
- 奈良公園の鹿に「何か話しかけて来い」と思ってたりする。
- パスタの味付けはもちろん「永谷園の松茸の味お吸い物」
- お吸い物でありとあらゆるものを試したくなる。
- お茶漬けも永谷園。
- 事務所よりも本人よりも将来を心配している。
- 「玄米小豆スコーン」を「げんまいこまめスコーン」と読む。
- 名古屋が大好きだ。
- 公式ファンクラブのドジっ娘ぷりには慣れを通り越して可愛いと思っている。ただ致命的なミスにはイラツくことも。
- 「千秋真一」がとにかく忘れられない。
- コーヒーはミスドで飲む。
- 「アイアンシェフ」の打ち切りが悔しい。
- 口臭対策はクロレッツだ。
- 朝ドラで2回もヒロインの相手役を演じたことを誇りに思う。
- 悪戯と言えば玉木だ。
田宮二郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「白い巨塔」はやはり唐沢よりも田宮だ。
- 「タイムショック」はやはり田宮に限る。
- 中山秀征はもちろん、山口崇のことも薄っぺらいと思う。
つるの剛士ファン[編集 | ソースを編集]
- 育児に関しては大天才だと思っている。
- 絵画センスに関しても大天才だと思っている。
- 音楽的センスに関しても大天才だと思っている。
- 釣りに関しても(以下略)
- あれ?嵐のリーダー大野智も確か…(以下略)
- おバカキャラには基本的に悪い気はしないが、流石に「ウルトラマンダイナ」でファンになったという人は多少複雑な心境だ。
- 最近ではTwitterでのマスコミに対する苦言が的を得ている所が「さすがウルトラマン俳優」と言わしめる者多し。
- 好きなインスタントラーメンはチキンラーメンだ。
- 野久保直樹に困惑。
- 上地雄輔にも困惑。
- すき焼きや浅漬けはやっぱりエバラ。
- 将棋にも興味を持った。
- 関連項目
ディーン・フジオカファン[編集 | ソースを編集]
- 十中八九五代さんかダメ恋がきっかけ。
- ごくまれに台湾ドラマからという剛の者もいる。
- アレルギーに対する関心が高くなった。
な行[編集 | ソースを編集]
内藤剛志ファン[編集 | ソースを編集]
- =刑事ドラマファン。
- 下の名前を「つよし」と読まれると怒る。
中村俊介ファン[編集 | ソースを編集]
生瀬勝久ファン[編集 | ソースを編集]
成宮寛貴ファン[編集 | ソースを編集]
- ライバルはやっぱり小栗旬。
- 寺脇康文や及川光博にも負けていられない(少なくとも相棒ファン兼任者)。
- そんな方にとって、ダークナイトはなかったことにしたいと思う。
- しかし、小栗ファンからはすっかり舌を出されるようになってしまった。
- 寺脇康文や及川光博にも負けていられない(少なくとも相棒ファン兼任者)。
- 「○モか?○イか?」との声に困惑。
西島秀俊ファン[編集 | ソースを編集]
- 遅咲きと見做されるのはちょっと困惑。
- 事務所が求めるアイドル路線に反対したのは正解だったかも知れないが、干されていたのは悲しい。
- 電化製品はPanasonicだ。
- ラ王をいつ食べることができるか、気になって仕方ない。
野久保直樹ファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく、戻って来てもらえればと日々思う。
- 紳助と何があったのか気になる。
は行[編集 | ソースを編集]
半田健人ファン[編集 | ソースを編集]
- 555からのファンは実はそれほど多くは無い。
- 「ご○せん」の第1シリーズに出ていたことは殆ど知られていない。
- しかも3Dの敵の進学校生徒の役
- 確かその進学校内部でも他の生徒と対立してたと思う。
- しかも3Dの敵の進学校生徒の役
- それでもディケイドのタクミの俳優の事情を考えると、「あの時半田君を出しておけば・・・。」と思っていたりする。
- 「ご○せん」の第1シリーズに出ていたことは殆ど知られていない。
- ファンではあるが、さすがに「高層ビル」や「鉄道車両の台車」に目を輝かせる彼にはついていけそうにない。
- ついていってこそファンとの意見もある。
- 阿久悠氏や都倉俊一氏は神を超えた存在だ。
- 昭和通なところがある。
- 昔の曲に詳しい。
東出昌大ファン[編集 | ソースを編集]
- きっかけはごちそうさんの悠太郞。
- 「桐島、部活辞めるってよ」からのファンはそんなにいない。
- 「あまちゃん」からのファンも少ないか。
- そのため、年齢層は高め。
- あなそれの涼太やコンフィデンスマンJPのボクちゃんからの場合、その限りではない。
- 「桐島、部活辞めるってよ」からのファンはそんなにいない。
- 「棒役者」と言われるのは仕方ないが、味のある棒だと思っている。
- 寄生獣の島田はある意味当たり役だと思ってしまった。
- あなそれの涼太が当たり役と言われることについては複雑。
- 元プロ野球選手と混同されることにはもう慣れた。
- 妻の前で「しょうだい」といってのけたうどんは失礼だと思った。
- 東大卒だと間違われることにも慣れてきた。
- どんな人とも親しくつきあえてしまうという懐の広さに驚く。
- 「言いたいんだけど(今は)言えない」ことを訊かれたら、「シーッ」とジェスチャーする。
- もちろん関係者も同じ。
- 剣道・落語・日本史に関心がある。
- 戦国武将や城のことを熱く語る姿を見て、歴女代表と一緒になることは必然だったと思った。
- 将棋や競馬にも関心を持ってしまった。
- 落語ディーパーはもちろんすべて見た。
- いつも手ぬぐいを持ち歩いている。
- プレゼントに手ぬぐいを送ったことがある。さらに自作の手ぬぐいを作ろうと思ったことがある。
- トーク番組で人から言われると黙ってる割に、自分からだと結構さりげなく嫁のことを語るので油断ならない。
- SMAP×SMAPのデート企画で結婚祝いを持参し、結婚話を引き出した草彅剛は神だと思った。
- (結婚に限らず)いい人ネタを必死になって否定する姿がほほえましく感じる。
- ウナギは自分で釣るものだと思っている。
- さすがにスッポンまでは…
- 結婚式の写真公開はいろんな意味でうれしかった。
- 「おやじの背中」で今の義父と共演した際、予感がした。
- 写真を撮るならチェキだ。
- 音痴だと分かっているのに、歌や音楽のシーンがあると注目してしまう。
- 好きなお笑い芸人はTKOと南海キャンディーズ。
- ラジオはオールナイトニッポンよりJUNKだ。
- 子供が生まれた時にはスーツ姿で迎えたい。
福士蒼汰ファン[編集 | ソースを編集]
福本清三ファン[編集 | ソースを編集]
- 福本清三さんが徹子の部屋に出演した時は嬉しかった。
- この番組には非常に感謝している。
- 彼がいることで日本の時代劇が成り立っていると思っている。
- 主役張るベテラン俳優からは感謝の目で、若手俳優からは尊敬の目で見られていると思ってる。
- 斬られ方を真似してみたがあまりにアクロバティックすぎて真似できなかった。
- もちろん東映の現代劇にも出ていたことは知っている。
- むしろ東映系の作品で「福本さんを探せ」をやっている。
- 太秦へ逝くのは福本さんを見るためだ。
- 実は私服姿もなかなか格好いいのは知られてない?
- 最近のCMに引っ張りだこなのがうれしい。
- 映画「ラスト・サムライ」での無言のサムライ役は当たり役。
- このバンドの、この歌にある「斬られて死んだの五万回」は、まさに福本さんのことだ。
- 時代劇だけじゃなくて刑事ドラマやヤクザ映画もチェックする。特に「仁義なき戦い」では名前がクレジットされて、登場回数も多いだけにうれしい。
- 「先生」といえば教師でも医者でもなく時代劇での福本さんのことだ。
藤原竜也ファン[編集 | ソースを編集]
- 秩父と言えば、夜祭よりも藤原だ。
- 蜷川幸雄に足を向けて寝られない。
- しかし、「やっぱりきつい人だ」という意見も。
- ケータイはau。
- 花香よしあきはどうも大袈裟だ。
- 藤原竜也軍団に関してはスルー。
星野源ファン[編集 | ソースを編集]
- 「逃げ恥」がヒットしたのは彼の独特なダンスがあってからこそだと言いたい。
- 特にこの人のファンには・・
- 最近では事務所の先輩のこの人の後釜であると思っている。
- その先輩から流れたファンも一定数いそう。
- オールナイトニッポンのパーソナリティを務めている、下ネタ好き、などの共通点から"2世"に見えてしまう。
- その先輩から流れたファンも一定数いそう。
- 星野と言えば仙一ではなくこの人だ。
- みなみでもない。
- 歌手としてファンになった人も多いだろう。
- SAKEROCKからの古参ファンも少なくない。
- 同じくメンバーだった浜野謙太のこともちょっと気になる。
- SAKEROCKからの古参ファンも少なくない。
- 「ウォーターボーイズ」に出ていたのを覚えている人はどれぐらいいるのだろう?
- リリーフランキー原作の「東京タワー」にも出演していたり。
- カップの蕎麦といえば「どん兵衛」。
- 火曜日深夜にオールナイトニッポンを聴く。
- 好きなお笑いコンビはバナナマン。
- 好きなアイドルグループはバナナマン繋がりで乃木坂46。
- 推しメンは彼のファンを公言している井上小百合。
- 好きなアイドルグループはバナナマン繋がりで乃木坂46。
細田善彦ファン[編集 | ソースを編集]
- 同姓の某政治家はどうでもいい。
- 「細田=佐古K己」のイメージはもういい加減、うっとうしい。
- だが、結果としてはあの変態役で彼の知名度が上がってしまったので、結局あのドラマのアンチからは眉をひそめられてしまうのがオチ。
- ただこの場合、自分らとしてはあのドラマのアンチよりもこっちに顔向けしづらくなる。
- 「あん○ーなつ」や「エジ○ンの母」の視聴率低迷が悔しい。
- だが、結果としてはあの変態役で彼の知名度が上がってしまったので、結局あのドラマのアンチからは眉をひそめられてしまうのがオチ。
- とある大手和菓子屋が聖地化しつつある。
- 「ビフォー○フター」や「爆笑レッド○ーペット」をきっかけにファンが増えそうだ(後者はたまにしか出ないとは言え)。
- しかし、前者は堀ちえみと共にレギュラーじゃなくなって、後者は番組自体が終わってしまったぞ。
- 『Run for money 逃走中』からのファンも多くなるかも。
ま行[編集 | ソースを編集]
松田翔太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「優作の息子」や「龍平の弟」で片付ける奴はいい加減、うっとうしい。
- 戸田○梨香は嫌な女だと思う。
- きっかけは「ラ○アーゲーム」
- 沢尻エリカのことがちょっと厄介だ。
- 某CMで「おじいちゃん」になっているのには何か笑ってしまう。
- いつの間にか桃太郎になっていたのには別の意味で笑ってしまった。
- 小栗旬や成宮寛貴のことを良きライバルだと思っていたが、次第に彼らのファンからは舌を出されるようになってしまった。
- 後者はともかくなぁ…。
- 昭和の大横綱のことがちょっと気になる。
松田龍平ファン[編集 | ソースを編集]
- 「あまちゃん」のヒットで最近、弟にばかり注目しがちな世間を見返したと思う。
- ついでにその弟本人をも見返した。
- それ以前から兄は有名、弟は無名だとばかり思っていた。
松山ケンイチファン[編集 | ソースを編集]
- 「まつけん」と聞いて、暴れん坊将軍やサンバを連想しない。
- 一人称は「ワイ」だ。
- 「ワイ」というのは絶対に大阪弁なんかではない。
水谷豊ファン[編集 | ソースを編集]
- 刑事役はまさにハマリ役だと思うが、「相棒」はにわか向けだとの声も。
- せめて「刑事貴族」ぐらいはおさえておいて欲しいと思う。
- ハマリ具合次第だと、「刑事貴族」のこともにわか向け扱いだ。
- 出来れば前妻と共演してた「熱中時代(刑事編)」もおさえて欲しい。
- せめて「刑事貴族」ぐらいはおさえておいて欲しいと思う。
- 真の「相棒」は萩原健一だと思う。
向井理ファン[編集 | ソースを編集]
- 「むかい り」と読む奴はシバき。
- 「のだめ」は押さえておくべきだ。
- 「ゲゲゲの女房」から入ったファンはにわか扱いされることも。
- むしろ嫁さんと出会った、という意味では「ハングリー!」に思い入れがあるファンも多いかも。
- 保険は全労済。
村上幸平ファン[編集 | ソースを編集]
- 555抜きで語れる者はいない。
- 半田さんファンとも戦友だ。
- キジブラザーには何かと反応してしまった。
- ザリガニに興味を持つようになった。
ムロツヨシファン[編集 | ソースを編集]
- 「ウザい」は褒め言葉だ。
- ウザさを最大限に活用する森下佳子には感服する。
- ムロ鍋を作ってみた。
- いつかムロ会に参加してみたい。
- 「カタカナ書き」の俳優といえば、オダギリジョーでもリリーフランキーでもなくムロツヨシだ。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
役所広司ファン[編集 | ソースを編集]
- かつて千代田区役所に勤務していたことから、この芸名がついた。
- 家はダイワハウス。
柳葉敏郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 秋田と言えば、なまはげよりもギバちゃんだ。
- 「室井慎次」は伝説。
- しかし、「青島」には正直参っている。
- 原口あきまさに対する見解は微妙だ。
- 上京はいずれ故郷に戻るってことを約束したうえでするものだと思う。
- 「色白でなければ秋田県人らしくない」と言われるとムカつく。
- 弁当やおにぎり、スウィーツはローソンだ。
- やがて、弁当はほっともっとで。
- 関連項目
山﨑賢人ファン[編集 | ソースを編集]
山本裕典ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ひろのり」と読む奴に困惑。
- 実業家としての活躍に期待したい。
横浜流星ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の名前が本名と知って驚いた。
- 彼自身も横浜市出身だが、生まれてしばらくしか住んでいないことも知っている。
- そのフルネームに反応してしまったベイスターズファンも多い。
- 勝手国の名前に笑ってしまった。
- 主に「初めて恋をした日に読む話」や「あなたの番です」が入口という人が多いが、古くは「トッキュウジャー」からのファンも多い。
渡瀬恒彦ファン[編集 | ソースを編集]
- 「おみやさん」といえば、六本木ではなく京都。
- 落語といえば愛宕山。
- 今の雰囲気からは全く想像できない伝説が多いことをファンでも知らない人は多い。
- 安岡力也とよくチンピラをボコっていたとかいう話や、過去の東映撮影所で最恐と恐れられたとかいう話など数知れず。
- 猛スピードで走るバスからオートバイに飛び移り、もう一度そのバスに戻るという離れ業をやったことがあるらしい。もちろんアシスタント無しで。
- 気になってぐぐってみたら「安岡力也を駐車場で半殺しにした」とか、「松田優作を瞬殺でボコボコにした」「岩城滉一が半殺しの目」だの、「兄(渡哲也)の友人である館ひろしをフルボッコにして川に投げ込んだ」とか。
- 一番すごいのは、学生時代、他大の友人がヤクザに拉致されたので一人でそれを助けに殴りこんだとかいう話。もうリアル「沖縄ヤクザ戦争」の世界。
- 警視庁捜査一課といえば9係なのか十津川班なのかは迷うところである。
- 「そして誰もいなくなった」は涙なくして見ることができない。
- 「裸の王様」はイメージダウンだとは思わない。むしろ貴重な伝説だ。
渡辺いっけいファン[編集 | ソースを編集]
- 90年代と00年代でイメージが違う。
- 今の親子だと『おしりたんてい』の署長のイメージが強い。
渡辺謙ファン[編集 | ソースを編集]
- 「けんさん」といえば高倉健ではなく、渡辺謙だ。
- 独眼竜政宗から、ハリウッド進出後(「ラストサムライ」「硫黄島の手紙」など)の二手に分かれる。
- 政宗こそが大河最高傑作だと思う。
- アジア人初のトニー賞ノミネートは誇りだ。
- ゴジラの芹沢博士の吹き替えは本人が担当したのに、同時期に上映されたトランスフォーマーで声優を担当したTF・ドリフトの吹き替えは別の人がやっていたのが未だに納得できない。
- 野球は阪神ファンだ。
- 10月に長期休暇を取って、「大人の修学旅行」をしてみたい。
- その割にヤクルトのCMに出演しているのは?だったり。
- 子供たちのことも応援している。
- 例の件がらみで、現妻に対しては微妙。
- 娘が結婚した時のtweetに思わず涙した。
渡辺徹ファン[編集 | ソースを編集]
- 調味料といえばマヨネーズ。でもマヨネーズの食い過ぎで太っても構わないとは思ってない。
- 嫁の健康管理はなっているのかとおもいきや、旦那が隠れて食いまくっていたと聞いて、ならば仕方がないかと思ってしまった。
- 『約束』は名曲。鈴木キサブローの曲といえば、「♪さよならさ グッバイマイシスター」という歌詞を思い浮かべる。
- 間違っても「♪大人の階段の~ぼる~」ではない。
- 小泉今日子と一緒にやってたグリコアーモンドチョコレートのCMは、今でも名作CMとして認知。
- 『太陽にほえろ』のラガー刑事殉職の裏話は以前は禁句扱いだった。
- 一方でドリフで昔、志村とやってたきわどいコントの数々はタブー扱いしていなかった。
- 歌手だった人だろというのはまだ許せるが、芸人だろというやつには腹が立つ。が、内心ではあたってると思わざるをえない。
- 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』時代を知ってたら尚更。
- 小島瑠璃子は「こじるり」ではなく「ルーリィ」と呼ぶ。
- 「マヂカルラブリーのツッコミの人に似てる」という意見は正直否定できない。
- 2022年に亡くなったのはショックだった…。