男性歌手ファン/あ・か行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
浅倉大介ファン[編集 | ソースを編集]
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- このへんとかこのへんからの人が大多数。
- 声優といえばこの人だ。
- この人のコピーバンドっぷりには苦笑した。
- スーパーのレジを速く打つ特訓をしていたorしようと思ったことがある。
- 実は腐男子ではないかと思っている。
- こちらに曲を提供したがファンでもスルー…か?
- というかたまに「え!?これも!?」という所でも仕事をしているので単に追い切れないだけという気が
- ファンじゃない人からのオネエ疑惑に対しては「何をいまさら・・・」とスルー。貴水との関係に対しても、もうどっちでもいいという感じ。
- 例のPV?効かぬ、効かぬよ!
- でも公式コミックとノベルの事はちょっと忘れたい。
- 例のPV?効かぬ、効かぬよ!
- 某ネズミー王国に行くと彼がいるんじゃないかと探してしまう。
泉谷しげるファン[編集 | ソースを編集]
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- ゲストとは乱入するべきだと思っている。
- 毒舌ではなくツンデレじじいなだけだと思っている。
- この人とのジョイントは色々な意味で楽しい。
- 二度と見れなくなってしまったのが残念で仕方がない。
- やっぱり俳優としての評価は、真っ二つに分かれる。
- だって役柄が固定されているし。
- 果てしなく広い交友関係を考えると、顔役という言葉が似合うと思う。
- 孫にデレデレしている姿が一番怖いかも。
- ドラネコロックには複雑な心境だ。
- でも現在の年齢を考慮すると、同音異字の主人公よりも親父役のほうが本人に合っているような気がする。
- 回が進むにつれて
破天荒ぶりが顕著に主人公以上に目立つようになったし。
- 回が進むにつれて
- でも現在の年齢を考慮すると、同音異字の主人公よりも親父役のほうが本人に合っているような気がする。
- おかげでしたのファン兼務者にとっては最弱王としてお馴染み。
井上陽水ファン[編集 | ソースを編集]
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- 旅行の際は、必ず川沿いの宿にチェックインする。
- 明治チョコレートのCMソングと絡められ、何度となくずっこけた。
- ここのCMに関し、昭和→平成への移行は一大イベントだった。
- あの口パクはいろんな意味で伝説。
- 安全地帯ファンやユニコーンファンとは大の仲良し。
- カラオケで『夏の終わりのハーモニー』は必ずパートを分ける。
- あと忌野清志郎ファンとも気が合う。
- 「井上用水」や「井上揚水」という誤植についてはもう諦めている。
- 少年時代も好きだが、氷の世界とかのシュールな曲のほうが好き。
- 利用する航空会社は全日空で決まり(こちらも参照)。
- 石橋貴明のギャグ「保毛尾田保毛男」のモチーフにされていることについては複雑な心境だ。
- アンドレ・カンドレ時代も極めて、初めて一人前のファンと認められる。
- 1976年は歴史上から抹消したいと思っている。
- というよりも、なかったことになっている。
- やはり、親子二代でのファンも多い。
- 「夏が過ぎ風あざみ」というフレーズを聞いて、「「風あざみ」ってなんやねん」とこの人達の前で言ってはいけない。
- 好きな中森明菜の曲は「飾りじゃないのよ涙は」。
- 関連項目
忌野清志郎ファン[編集 | ソースを編集]
- もちろんオ○○コ野郎な放送局は聞かない。
- どんな音楽にも対応できる。
- 「パパの歌」よりも「パンク君が代」が好き。
- 坂本龍一ファン、泉谷しげるファンも兼任している。
- 矢野顕子ファンも
- 柴田恭兵、近藤房之助には負けたくない。
- 自転車も大好き。
- 俳優としての評価は保留し続けている。
- 盛り上がっている宴会で『イッちゃっても、いいかい?』などと発言し、みんなを萎えさせたことがる・・・だろ?お願い、あると言って!
- 2009年5月2日逝去。ご冥福をお祈りいたします。
- 58歳はまだ若い涙
- 逝去時の泉谷しげる氏のコメントは愛情こもってた…(涙)
- この日に逝去したと言う事もあり、何かしらのシンパシーを感じているhideファンもいるだろう。清志郎氏の逝去はhideの逝去から丁度11年後の5月2日だから。
- 氏がこよなく愛した母校・都立日野高校の文化祭で、ライブ聴いたり絵画鑑賞した経験あれば、コアな清志郎ファンといえるかも。
- 個展が開かれるらしい。行けないけど、当然、画集を買うつもり。
- 愛し合ってるかい?
- コンビニで買い物をするならセブンイレブンだ。
- でもデイドリームビリーバーを「セブンイレブンの曲」と言われると訂正したくなる。
- かなりマイナーな愛知県の湯谷温泉好き。
- プロ野球では中日ドラゴンズファン兼アンチ巨人だ。
- 関連項目
遠藤ミチロウファン[編集 | ソースを編集]
- 「ザ・スターリン(及びザのつかないスターリン)」はバンドというよりも彼の音楽活動そのものである。
- ステージで豚の臓物や頭を客席に向かって投げつけたり、全裸になって変態パフォーマンスをしていた事は伝説である。
- 「スターリン」時代にこの大学の期末試験でライブをした事も含まれるのだろうか。さすがにこの頃は上記のパフォーマンスは鳴りを潜めていたが。
- 「仰げば尊し」といえば彼のカバーが一番。
大滝詠一ファン[編集 | ソースを編集]
ノート:カナリア諸島に、大滝詠一ファンに関連する動画があります。
- ナイアガラと言えば世界最大の滝ではなく、レコードレーベルの事である。
- 新年の山下達郎氏と対談「新春放談」は必ず聞く。
- 終わってしまってショックだった。
- 彼の別名を二つ以上知っている。
- 松田聖子の歌と言えば「風立ちぬ」だ。
- 太田裕美の歌と言えば「さらばシベリア鉄道」だ。
- 太田裕美と言えば「恋のハートムーン」も忘れてはならない。「さらばシベリア鉄道」は萩田光雄のアレンジだが、「恋のハートムーン」は、アレンジも大滝氏である。
- ×ハートムーン ○ハーフムーン
- 太田裕美と言えば「恋のハートムーン」も忘れてはならない。「さらばシベリア鉄道」は萩田光雄のアレンジだが、「恋のハートムーン」は、アレンジも大滝氏である。
- 森進一の歌と言えば「冬のリヴィエラ」だ。
- 大滝氏のオリジナルバージョンで英語の「夏のリヴィエラ」があるのも知っている。
- 小林旭の歌と言えば「熱き心に」だ。
- その「風立ちぬ」を大滝詠一自身が歌った幻とされている音源を、何らかの形で入手している。
- 松たか子といえば「レットイットゴー」ではなく「幸せな結末」。
- 太田裕美の歌と言えば「さらばシベリア鉄道」だ。
- 三ツ矢サイダーを飲む率が多い。
- 布谷文夫氏の存在を知っている。
- 東京に行った際は是非福生市及び瑞穂町を訪れようと思っている。
- 何故、彼が70年代に評価されなかったのかが分からない。
- 勿論、山下達郎氏も好きだ。
- 佐野元春氏や杉真理氏、伊藤銀次氏も好きだったりする。
- もっとラジオで大滝氏の曲を流して欲しいと思っている。
- アニメファン及びオタクを兼務する者は、アニソン番組に伊集加代子氏が出演した時、彼のコーラスを務めた事から感涙しないまでも感激する。
- 仙人とか師匠といわれれば真っ先に浮かぶのが大滝氏。
- SNOW TIMEを持っている。
- もう新作については諦めている。
- 好きなインスタントラーメンは、出前一丁に決まっている。
- 使っているティッシュは、勿論クリネックス
- スターダストレビューの根本要氏がバンドデビュー前にクレージーパーティーとして活動していた事を知っている。
- 「千の風になって」の訳詞と作曲を手がけ、最初に歌った作家で歌手の新井満氏の「消防署の火事」と言う歌の作曲しているのも知っている。
- 最後に消防署が火事になる言うブラックテイストな歌詞には驚いた。
- ナイアガラサウンド愛好家である元・岩崎元是&WINDYのメンバーで現在作詞家、作曲家である岩崎元是ファンを兼務している者もいる。
- 極少数だが、岩崎元是を介してときめきメモリアルファンと兼務するファンもいる。
- せめて、シングル収録曲のシングルバージョンは全てCD化してもらいたい。
- いろんな人に歌い継がれた名曲「夢で逢えたら」を作った本人である大滝にも歌って欲しいと思っていた。
- って書いてたら、2014年12月のベストアルバムに収録が決定したよ。歌ってくれててありがとう師匠!!
- 大滝氏に習って自分も変名を考えている。
- 大滝氏のプロデュースで出る予定だったタモリのアルバムが幻で終わったのは残念だ。
- 大滝氏の急死はとても残念でならない。
- カラオケじゃ必ず大滝氏の歌を歌う。
- 1983年7月24日に西武球場(今のメットライフドーム)でのライブは伝説のライブとして語り継がれている。
- セルフカバー音源を積極的にリリースしていない大滝が薬師丸ひろ子に書いた「探偵物語」、「すこしだけやさしく」、そして森進一に書いた「冬のリヴィエラ」を英語詞で「夏のリヴィエラ」として披露しする等豪華だった。
- 当日、マルチトラックレコーダーを回しており、録音された音源がミックスダウンされて2019年3月21日にCD化した。
岡村靖幸ファン[編集 | ソースを編集]
- カルアミルクを六本木で飲むのに憧れている。
- バーボンソーダも気になる。
- 80年代に主にTVに出ていたが、最近ではモテキからか?その世代でない人も増えている。
- 2010年代以降だとこれから入った人も多そう。
- ナイナイの片割れはどうでもいい。
小椋佳ファン[編集 | ソースを編集]
- 銀行といえばみずほ銀行
- それも取引支店は浜松で固定。
- 「けい」で「佳」を変換できないので、IMEの辞書登録は必須
- シクラメンの香りがどんなものか、実は分からない
- かなり最近になって、香りがあるシクラメンが出回るようになった
- 「やら○いか」といえば、「ウホッ(以下略)」ではなく浜松支店長時代に作られた「やら舞歌」だ
- 本人がTVやステージごとに微妙にメロディを変えて歌うので、自分もカラオケではそれに倣って歌う
- 多少自己流になっても、ちゃんと歌として成立する歌詞の力に、思わず感嘆してしまう
- 銀河英雄伝説OVAのエンディングを歌っているのでそっちの人気もある。
尾崎豊ファン[編集 | ソースを編集]
- 2ちゃんねるファン(ねらー)の20世紀版
- それはどうだろう?ねらーが家出とかに憧れるとは思えないし。
- 確かに・・・彼らは家を出るより、部屋にこもるタイプですからねぇ
- ねらーにとったら反体制の厨房。[1]
- それはどうだろう?ねらーが家出とかに憧れるとは思えないし。
- 口癖は「尾崎は最高」「いいから聞けって!」「おざきぃー」
- 尾崎なんて、どうでもいい人にとってはウザイ存在である
- 窓ガラスを見ると、異常にテンションが上がる。そしてバットに手を伸ばす・・・
- 現実を受け入れる力も、人間的な余裕もない
- 誰であろうとカラオケで尾崎を歌われるのが何よりも嫌い。
- モノマネで歌おうものならその場でボコる。
- 演歌歌手が追悼式で歌って、刺された事件があったような・・・
- 何よりシャクに障るのはB-R○Pの尾○豆だろうな…
- I上マーについてはネタをやる時にバックで流してるだけで、自分でモノマネして歌ってるわけじゃないので、一応許容範囲としたい。
- たとえ実力派大御所によるカバーであっても容赦しないんだろうな…。
- トリビュートアルバム「Blue」については大御所がやってるのでまだしもインディーズがカバーの「Green」は踏んで粉にする?
- トリビュート=尾崎を利用して金儲けという発想しか無いので大御所でも遠慮はしない。
- 大人になりきれない
- バイクを盗まれた者にとっては、迷惑な存在である
- ひとまわりして、気持ちが晴れたら返してくれませんか?結構、バイト大変だったんだから・・・
- 缶コーヒーが100円だった時代が懐かしい。
- 当然、ガ●ガS●のメンバーをいつかはボコりたいと思っている。
- 「尾崎豊」とフルネームで呼ばず、「オザキ」と苗字を呼び捨てにすると親近感がわく。
- ドラムに青山純、江口信夫を起用してほしかったと思ったりする。
- 始めて「カリスマ」の称号がついた漢。
- 本人やプロデューサーは困惑していた模様。
- 「尾崎を演じ、語れるのは尾崎のみ」なのでMISSING BOYsなんて絶対に認めない。
- 「決められたレールの上を走る」電車運転士にだけはなりたくない。
トークに、男性歌手ファン/あ・か行に関連する動画があります。
- 関連ページ
か行[編集 | ソースを編集]
Gacktファン[編集 | ソースを編集]

- 大河ドラマ『風林火山』以降、にわか戦国時代ファンになった者も存在。
- 彼が演じている関係上、上杉謙信女性説が囁かれるのも当然だと思っている。
- 何度となくTHE ALFEEファンから喧嘩を売られた。
- こちらと同じく、彼の年齢に関する話題はタブー扱い。但し禁則事項ではない。
- もしくは「あれ」が本当の年齢であると自らに信じ込ませている。
- 姓も含めてGacktを漢字でどう書くか知っている。
- 神威楽斗
- 彼が以前に所属していたバンド「MALICE MIZER」を脱退と同時に見捨ててしまった。
- マリス時代からのファンとソロになってTV露出が増えてからのファンにはやはり垣根があるのだろうか?
- ライヴ等では意外とはっちゃける人だと言う事を知っている。
- トークでも。
- 何気にこっちとの兼任も…
- ぽこたにはちと困惑する。
- 北山宏光と中山優馬は許すが堀江貴文は許さない。
- 絶対にHYDEとYOSHIKIどっちが本命だとかは考えていない。
- 実は西川貴教や鬼龍院翔もありだとか考えていない。
- 元旦の夜はテレビ朝日にチャンネルを回す。
- ヤラセを主張する奴もいるが、あのリアクションは素でやっているとしか思えない。
- 終わった後は次のパートナーの心配。
- 実は豆腐メンタルだということには触れてはいけない。
- 心弱いけど立ち直るのも早い。
- 通称「メンタルリセット」。
- 鬼龍院翔のスライディング土下座は許すしかない。
- あまりにも不憫すぎて「許してあげて!」と思った。
- 汚名挽回(わざとです)のチャンスが与えられることを期待していました。
- 関連項目
吉川晃司ファン[編集 | ソースを編集]
- 「モニカ」といえば真っ先に挙がるのが彼のデビュー曲である。
- 「オー、○ックス×4、もう2回」と空耳歌詞で歌われるとキレる。
- サングラスは必須アイテム
- 「夕方チャンス」という駄洒落は、もう聞き飽きた。
- 昔、大阪でそんな名前の番組があったような・・・。しかもそれの主題歌になってた気がする。
- Complexは黒歴史だが、「Be My Baby」のイントロが「斉太郎節」と同じであることには気づいていない
- 「ビーマイベイビー」ではない、「ベイベー」だ。
- BOØWYを知らない世代の中には「吉川がBOØWYの一員であった」と誤解する者が増えたので、どう説明すれば良いかと思っている。
- B'z松本いわく、COMPLEXが活動継続していたらB'zは影も形も無かったとの事。(因みにデビューはB'zが先)
- 本人も「Complexさえなければ、布袋さんと親友のままでいられた」とコメント。
- ファンになったお陰で水球という競技を知った。
- 2009年のキーワードといえば「織田信長」ではなかろうか。
- その4年後の大河では「西郷隆盛」を演じたのには度肝を抜かれた。こちらはこちらで大きなインパクトがあったため。
- さらには大河ドラマのOPのクレジットのトメにまでなったりもした。
- あと、大河ドラマではないが「下町ロケット」も。
- それ故に、「吉川晃司=財前部長」みたいな第1印象抱かれるのをヨシとしない。
- その4年後の大河では「西郷隆盛」を演じたのには度肝を抜かれた。こちらはこちらで大きなインパクトがあったため。
- 某年の紅白の件については…(以下略
- もういいじゃないの。被害にあった女性歌手だって、水に流した事なんだから。(by その女性歌手のファン)
- 美男子の代名詞だった。特に80年代。
- 広島東洋カープファンとは仲良し。
- 2017シーズンまで「それ行けカープ」の著名人ファンメドレーに参加していないので、2018シーズン以降の参加を期待する。
- カープうどんと言えば「全部乗せ」。
- 始球式では傍にいるカープの選手よりガタイが良いと思ってしまう。
- またどんな球種投げるか楽しみ。
- 彼自身、被爆2世で親族から1945年8月6日の広島に原爆が投下された経緯について一杯聞かされた事もあり、毎年8月6日になれば鎮魂の祈りを広島に捧げる。
- カラオケなどで歌う時は片足でリズム取りながら歌う。
- あと、なんて発音しているか分からない様な感じで声を出す。
- シンバルキックに挑戦したいが、本人にも骨折歴があるので踏み切れない。
- 好きなアイスは「チョコモナカジャンボ」と「バニラモナカジャンボ」。
- 好きなソフトドリンクは「キリン 生茶」。
- アイドルマスター シンデレラガールズでは安部菜々を担当している。
- WBC2017はJスポで観戦。
- 一番、売れた曲が「モニカ」である事に驚く。
- 2000年代は実年齢より若く見えたが、2010年代以降は急に「こうじ」つながりで玉置浩二ばりの若白髪が目立つ様になって驚く。
- アン・ルイスの「六本木心中」や「あゝ無情」は彼をモデルにしているとされている。
- 特に、「あゝ無情」のサビの一部、「サングラス 外したら 吹き出しちゃうほど あどけない目をしている アイツに弱いの」なんか的確に吉川晃司を表していると思う。
- 北海道行ったら、苫小牧にある「味の大王」本店のカレーラーメンを食べる。
- あのルックスで得意料理が和食と言うギャップに萌える(笑)
- 関連項目
久保田利伸ファン[編集 | ソースを編集]
- 「すごいぞ!テープ」は未だに伝説。
- 田原俊彦『It's BAD』の久保田バージョンを本気でリリースしてほしいと思っている。
- 日本におけるブラックミュージックの開祖として崇拝している。
- 親会社のCMに出演していた関係上、一時野球は日本ハムファイターズを応援していた。
- もちろん普段食べるソーセージも「シャウエッセン」だった。
- 中西圭三と混同されると激怒する。
- アフリカの大地の映像を見ると『AHHHHHH!』が脳内再生される(進ぬ!電波少年ファンを兼ねている場合)。
- 1980年代後半に運転免許を取ったファンにとって、ダイハツの「シャレード」は名車。
- 空条承太郎(好きな音楽が久保田利伸という公式設定)。
- SMAPやゴスペラーズ、平井堅などに対しても好意的である。
郷ひろみファン[編集 | ソースを編集]
- 年齢を感じさせない勢いがたまらない。
- 親子2代でのファンも多い。
- 友人の結婚式で『お嫁サンバ』を歌いたがる。
- で、歌唱力がついていかずに顰蹙を買う。
- やたらと西城秀樹ファンと張り合いたがる。
- 『ゴールドフィンガー'99』vs『バイラモス』の対決は記憶に新しい。
- これについてはこっちの完全勝利だと思っている。
- ジョージ・マイケルの『Careless Whisper』を西城秀樹と競ってカバーしていたことも常識。
- ちなみに西城秀樹バージョンのタイトルは『抱きしめてジルバ』。
- でも、やっぱり秀樹バージョンはもちろん、本家よりもひろみバージョンのほうが好き。
- なお野口五郎は眼中にない模様。
- 『ゴールドフィンガー'99』vs『バイラモス』の対決は記憶に新しい。
- 我修院達也(旧・若人あきら)とのCM競演には複雑な心境が。
- でもモノマネは久々な気がするなあ。
- ここから入ったファンも多い。
- 当時付き合っていた某アイドルのゲスト登場回には大抵イジられてましたな。野口五郎にも、ちょっと目を離すとすぐ手を出すだろと茶化されている始末。
- 一番好きな数字は「240,000,000」だ。
- 「みなさんのおかげ」の某コーナーには困惑。
- しつつも見てしまうファンの性はなんとやら。しかも微妙に似ているバナナマン日村の「リーでした」。
- 「君たち女の子」と言われると「ゴーゴー」と返してしまう。
- オリコンで1位を獲った曲が「よろしく哀愁」だけである事に驚く。
- ここ近年CM出演が多いが、大概はパチンコ屋や殺虫剤メーカーなので、いい加減食傷気味。