痴漢の誤認逮捕をされたとき
- 日本人は素直に事情を説明したが、裁判までもつれこんだ。
- とはいえ最終的には無罪が証明される。
- 最近は確実に有罪にされてしまいます。
- 無実の(物的な)証拠は、無視されるか握り潰されます。
- ホームから線路伝いに逃走した。
- 韓国人は日本人がやったと言った。
- そして、日本に(ry
- もし相手が日本人なら「かつて日本は韓国に…」と歴史問題を持ち出してごまかす。
- 無理やり痴漢をさせられたという証拠(にもならない動画)を数日間かけて捏造し、逆切れして日本人に謝罪を要求した。
- イタリア人は罪を認めた。なぜなら別の人に触っていたから。
- 「コレガ、ワタシノクニノアイサツネ~」とごまかした。
- アメリカ人は警官と喧嘩になった。
- 直後に知り合いの弁護士に連絡した。
- 「無理やり触るよう強要された」と主張して、逆裁判を起こした。
- 北朝鮮人は本国で粛清された。
- ロシア人は酔っていたので、警官に「故意ではない」と判断された。
- アフリカ人はそもそも痴漢が何か分からなかった。
- フランス人は芸術で無罪を証明した。
- ドイツ人は自分が犯人でない事を立証しようと色々検証したが、結局有罪になった。
- 被害者(?)が「その人はネオナチです」と言ったため。
- 中国人はみんなでやったと周りにいた人を巻き込んだ。
- 金持ちは多額の金を渡してうやむやにしてもらった。
- タイ人のニューハーフは「なんでこの美しい私が、ブサイクな女ごときを痴漢しなきゃならないのヨ!」と憤慨した。
- アラブ人は身体刑を執行されかねないので「アラーに誓って私はやっていない」と必死で弁明した。
- どちらかというと、痴漢をされた側が婚前に不貞を働いたとして処罰されてしまった。
- イギリス人は、囚人と一緒にスキヤキ・ソングやYesterdayを歌った。
- ブラジル人は「こんな貧相なヒップに興味は無い」と断言した。