白山市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 動物園の噂 - 石川県ふれあい昆虫館(八幡町)
- 道の駅の噂 - 道の駅瀬女(旧尾口村)
- 鉄道の駅の噂 - 松任駅
- 海水浴場 - 徳光海水浴場
- 紅葉スポット - 白山スーパー林道・手取峡谷
- 温泉スポット - 白峰温泉・市ノ瀬、白山温泉
- 参拝スポット- 白山
- 神社の噂 - 白山比咩神社(旧鶴来町)
- 寺院の噂 -聖興寺
- 滝の噂 -ふくべの大滝(吉野谷)・百四丈滝(尾口)
- 渓谷の噂 -手取峡谷
- 湖沼の噂 -手取川ダム湖
- 河川の噂 -手取川
- 博物館の噂 -白山恐竜パーク
- 商業施設 -イオン松任店・ラスパ白山
白山市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「しらやま」じゃなくて「はくさん」。
- 富山県中新川郡の立山町に立山が実際にあるのに対し、白山市白山町(しらやままち)には白山は存在しない。
- 元は鶴来町白山であったのが市町村合併で改称されたというオチ。
- 本当に白山があるのは白山市でも白峰町というところ。
- 白峰には「町」はつけません。
- 白山比咩神社も「しらやま」と読み、地元では「しらやまさん」で通じる。
- だけど全国各地の白山(はくさん)神社の総本社であることは間違いない。
- 人口だけは第2都市。
- 面積だと第1都市になる。
- 金沢市諸江付近の国道8号線(片側3車線区間)で路面に「白山」と書かれていると、白山市に向かうのか、白山に向かうのか、他所の人はわかるんだろうか?、と思ってしまう。
- 方角だけをいえばあながち間違っていない。
- 美川インターの標識も「美川 松任」が「美川 白山」になった。
- 白山インターができたことで美川インターの標識が新潟方面は「美川」のみ、米原方面は「美川 能美」に、金沢西インター(米原方面)が「金沢西 野々市」になった。
- 8号線で松任あたりを走っていると、「白山」の標識は、「白山山ろく」になっているはず。
- 「白山ろく」の標識を見た時には「は?」って思ったけど、前も左も右も「白山」という「さいたま市の悲劇」の再来になるからだと、「白山ろく」の住人に指摘された。
- 「白山ろく」の「ろく」がなぜ「麓」(漢字)じゃなくて「ろく」(ひらがな)なのか、あの標識を見る度に気になって仕方ない。
- つーかあの標識の目的地は一体どこやが? 鶴来? 鳥越? 吉野? 尾口? 白峰別当? 一里野?
- 「白山ろく」の標識を見た時には「は?」って思ったけど、前も左も右も「白山」という「さいたま市の悲劇」の再来になるからだと、「白山ろく」の住人に指摘された。
- 「白山ろく」の英訳が確か長ったらしかった。
- これですね。Foothills of the Mt. Hakusan Area。
- 白山市がでかすぎて道路標識を見て旧松任の市街地にたどり着けなくなった
- 松任と鶴来に警察署があるが、どっちも「白山警察署」にならず、それぞれ松任・鶴来の警察署名を維持。
- 両警察署を統合して白山警察署が設立(2012/4から)。
- 石川郡が野々市町を除いて片っ端から…
- ちなみに3村は能美郡からの寝返り組だった。
- 白山眼鏡店がてっきり石川県ゆかりだと思って恥をかいた・・・
- 北陸新幹線の終点。
- 終点じゃないでしょう。車両基地でしょう。
- 現時点(敦賀開業以前)での終着駅は金沢駅でしょう。
- 松任の噂4.にあるように、車両基地に白山駅を作ろうという運動はある。
- 終点じゃないでしょう。車両基地でしょう。
松任の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧松任が白山市というのはいくらなんでも違和感ありすぎだと思う。
- 未だに白山市が定着していない。通常どこの人か聞くとき、松任・鶴来・美川と旧市町村の名前を言う。
- 美川が白山市なことに今気がついた。
- 正確には「まっとう」と読む。(「つ」ではない)
- だから、松任谷由実を「まっとうや」と読む人多数。(こちらは「まつとうや」)
- 松任谷由実さん本人も「石川県ゆかりの方ですか?」と良く聞かれるという。彼女は元は「荒井」で今の夫と結婚して松任谷という苗字になっただけだが、夫の実家もずっと東京だそうで、石川県とゆかりはない。
- ゆかりが無いわけでもない。現に“石川県観光ブランドプロデューサー”を県が委嘱して就任している。
- そもそも「松任谷」という名字はここに由来してる可能性が高い。
- 松任谷由実さん本人も「石川県ゆかりの方ですか?」と良く聞かれるという。彼女は元は「荒井」で今の夫と結婚して松任谷という苗字になっただけだが、夫の実家もずっと東京だそうで、石川県とゆかりはない。
- まつとうが正解で、まっとうは俗称
- 地元のアナウンサーだって「まっとう」と読んでいる。
- パソコンでも「まっとう」で松任に変換できるし。
- だから、松任谷由実を「まっとうや」と読む人多数。(こちらは「まつとうや」)
- JR金沢総合運転所(旧・金沢運転所)の車両工場部門(旧・松任工場)がある。
- 正式名称は、西日本旅客鉄道金沢総合車両所松任本所となり、現在では本所と呼ばれることが多い。
- 本所周辺の住民には、工機部と呼ばれることもある。
- 北陸新幹線の白山車両基地が設置される予定になっている。
- 白山駅建設にも力をいれている。
- 千代野の方に「西松任駅」ができるとのこと。
- 一体白山駅はいつできるんだ。
- 千代野の方に「西松任駅」ができるとのこと。
- 白山駅建設にも力をいれている。
- かつて日野車体の工場があった。
- 金沢産業が金産自動車工業に改名した時に金沢から移転。
- 帝国自動車工業と合併し日野車体になってから小・中型バス工場に。大型バスの生産は横浜に移された。
- 02年に日野車体から分社化されてトラック部門はトランテックス(本社は白山市)となり、バス部門はいすゞバス製造と合併したジェイ・バス(本社は小松市)になる
- イオンは松任店のまま。
- アピタも変更なし。
- 地区名で松任地区だからいいんでない?。
- アピタも変更なし。
- 加賀千代女という江戸時代の著名女流俳人が、松任の出身。そんな訳でいろんな施設に千代女関連の名前をつけているが、地元民は加賀千代女ってなにもんなんやと思っている。
- 最近は小学生は千代女のこと教わるとのこと。
美川の噂[編集 | ソースを編集]
- 県一のまちである。
- 某氏より「おだまりっ!」と言われてしまいそうだが、ちゃんとご本人の許可を取り付けている。
- サインまで付いている。(「一」と「の」の間)
- 某氏より「おだまりっ!」と言われてしまいそうだが、ちゃんとご本人の許可を取り付けている。
- ほんの一瞬だけ県庁が置かれていたことがある。
- 七尾県と金沢県が合併して石川県になった1872年から73年。だから「県一のまち」らしい。
- 「石川」の県名がついたのも金沢じゃなくてここがきっかけだった。
- 美川は能美と石川の合わせ技。
- ただし、既に解体されている。
鶴来の噂[編集 | ソースを編集]
- クレイン
- 鶴来はクレインみたいなところある。
- 白山市のくびれ部分は鶴来。
- 両脇から山が迫ってるため。金沢、松任や能美市方面から鳥越以南に行くには鶴来を通るしかない。
- このため主要地方道が自然と集まってきている。地元の人は、「全ての道は鶴来に通ず」と豪語する。
- NTTのMAは松任など(金沢MA)とは別だった(白山麓地域も同じ)が、このたび編入されることに。でも局番が滅茶苦茶に変更になって大変そうだ。
- ホビロン
- 残念ながら民子は住んでません。
- なんといっても加賀一宮の白山比咩神社。
- 電車が来なくなった今でも加賀一宮駅は残っている。駅舎が文化財だから。
- 道の駅しらやまさんには白山市の観光協会が置かれていて、鶴来町の一部みたいだが、実は能美市和佐谷町。
- あそこに国道が通っている趣旨って早い話が、鶴来町の中心部をバイパスするためでしかなく、そういう意味でも植民地状態。
鳥越の噂[編集 | ソースを編集]
- もともとは小松との繋がりが濃かったが、鉄道によって状況が変わった。
- 郡も能美郡から石川郡に。
- 一向一揆の里として知られる。
- 鳥越城は加賀一向一揆最後の砦。
- 近年そばで町おこしを図っている。
- 鳥越そばと銘打ち毎年秋には新そばまつりを開催。
- 上記2.と組み合わせて「一揆そば」のブランドもある。
- つい、一気食いしたくなるようなネーミングである。
- 鳥越高原大日スキー場の閉鎖により阿手は秘境の感が強くなった。
- 路線バスの区間短縮も著しい。
河内の噂[編集 | ソースを編集]
- 河内村から白山市に合併する際、「河内」という名前を残すことに拘泥したのは良いのだが、地名を「白山市河内町××」と「村」から「町」に無理やりグレードアップしたため、他の4つの元「村」(吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村)に生温かい目で見られている。
- 鶴来町は他の市町村と地名がカブるところだけ「鶴来××」(例:鶴来本町など)と名前を残した。
- 肝心な市名とカブる「白山町」は「鶴来白山町」にしなかったが。
- 鶴来町は他の市町村と地名がカブるところだけ「鶴来××」(例:鶴来本町など)と名前を残した。
- アメダスの設置場所が吉野(旧吉野谷村)から福岡に移転。表記は白山福岡ではなく白山河内となっている。
吉野谷の噂[編集 | ソースを編集]
- 地名としてはむしろ「谷」をつけずに「吉野」?
- 意味がわからん。吉野谷でひとつの地名だと思うけど……
- 旧吉野谷村の大字の1つである吉野が合併後に白山市吉野になっただけの話でありなにも不思議ではない。
- 国道の標識で白山ろくと書いてあるのは多分、このあたりのことを指していると思われる。
- 白山白川郷ホワイトロードの石川側の起点。ここから延々と標高1,500m近くまで登っていく。
- ルートの大半を沿うように流れる蛇谷の深さは異常なもの。よくこんな所に道路を通したもんだわ。
- 有料区間の起点(中宮料金所)ね。
- とにかく秘境に深山幽谷という言葉をかけて割らずにそのまま置いたような土地といえばわかりやすいか。
尾口の噂[編集 | ソースを編集]
- 人口が県内最少だった。
- 読み方が1990年代まで「おぐち」か「おくち」かどっちつかずな状態が続いていた。
- 名前は「尾添」と「東二口」からとったが、村役場は女原にあった。
- スキー場、道の駅などにみられる瀬女という地名も「瀬戸」と「女原」の合わせ技。
- 流石に地理的にも松任や金沢がすっかり遠い存在に…。
- 旧白峰村との境にある深瀬町なんてなおさら…。
- 道の駅の煮込みうどんが旨いらしい。
一里野[編集 | ソースを編集]
- 一里野高原まではなんとか人が入っていけそうな感じがする。それでも結構な山の中だが。
- それより先には人っ子一人いない。一応中宮温泉とかもあることにはあるが、ぶっちゃけタヌキかキツネ、或いは山の何かが化けて温泉旅館やってると言われても信じこみそうなレベルの秘境が広がる。
- 残念ながら、中宮温泉は一里野(旧尾口村)じゃなくて中宮(旧吉野谷村)です。
- それより先には人っ子一人いない。一応中宮温泉とかもあることにはあるが、ぶっちゃけタヌキかキツネ、或いは山の何かが化けて温泉旅館やってると言われても信じこみそうなレベルの秘境が広がる。
- 一里野温泉スキー場は初心者向けコースがわりと充実していることで有名。
- そんなスキー場なのに何故か御丁寧にシャンツェ(ジャンプ台)まで整備されている。もしかしてシンキロウの力??
- シンキロウはどちらかというと小松でしょ。
- そりゃシンキロウのメインは能美とか小松だけど、加賀とか白山などの石川2区のエリアは、多かれ少なかれどこも利益を得ているんじゃないんすかね?
- シンキロウはどちらかというと小松でしょ。
- そんなスキー場なのに何故か御丁寧にシャンツェ(ジャンプ台)まで整備されている。もしかしてシンキロウの力??
- 言うまでもないが一里野という住所は存在しない。
- 岩間温泉がある岩間も一里野も住所は尾添である。
- 観光でもってる地域なのに、土日祝は路線バスが来なくなった(バスは瀬女まで)。
- 因みに瀬女からこっちは市のコミュニティバス。
- 市のコミュニティバスって言いながら運行しているのは元々路線バスを運行していた加賀白山バス。
- 合併の影響?松任側(市の中核)から見たら山間部の観光産業なんて小さな存在に思われてる?
- 因みに瀬女からこっちは市のコミュニティバス。
白峰の噂[編集 | ソースを編集]
- 堅豆腐が最近県外でも有名になりつつあるらしい。
- さすがに本当に縄で縛って持って帰る観光客はいない。
- 今白峰温泉スキー場がピンチらしい。
- 「ジャムカツ」に関西・中京からの客を根こそぎ持ってかれたからなぁ。
- すでに一般向けの営業は停止し、競技会場としてのみ辛うじて命脈を保っている。
- 白峰車庫には毎晩北鉄の乗務員とバスが寝泊りしている。
- 白峰から金沢駅へ向かう路線バスは本数削減により免許維持化の状態。
- 松任駅へ向かう路線も同じ状態。
- 白峰から金沢駅へ向かう路線バスは本数削減により免許維持化の状態。
- 牛首紬という特産品がある。
- 金沢方面・勝山方面のいずれも国道157号しかないため不便である。
- 林道もあるにはあるが…。
- かつては勝山行きの北鉄バスもあった。
- 白峰の古い町並みは重伝建地区。
- 白峰郵便局なんかも街並みにあうように造られていて素晴らしい。
- 手取川ダム湖の更に南という結構な秘境にある小さな盆地を中心に栄えた村。
- 今でこそ立派な国道が通っているのでそんなことないが、かつては、村まで足を踏み入れるのも一日仕事みたいなところだったんだろうなという立地。
- 白峰の人々は加賀弁を話せない。
- ここの言葉は白峰弁とか白峰方言と呼ばれる加賀弁とはアクセントが大きく異なる方言。語彙は加賀弁の影響を受けているが、独自に進化してできたと思われるものも。
- 少しだけ勝山あたりの方言の影響を受けている。
- 牛首はジゲ、桑島はシマとお互いの地域を呼び習わして数百年。シマはダム湖に沈んでなくなった。
- 桑島のシマは分かるとして、牛首のジゲってなんなんやろと思っていたら、寺家って意味らしいね。浄土真宗に対する信仰心が特に強い白山ろくエリアでも、牛首はダントツで飛び抜けていたらしい。
- おかげで、白峰=牛首みたいになっている。
- シマの人の多くは集団離村して鶴来へ移った。今の鶴来町桑島がその移住先だが、そこをシマと呼んでいるかどうかは不明。
- 江戸時代は天領。実は加賀藩の支配地ではなかった。
- 天領とはいえ、代官がいたわけではなく近所の藩に管理をさせていた。とはいえその管理をしていたのも加賀前田家ではなく越前松平家で、加賀藩の他のエリアとは少々隔絶気味だった。
- 今でこそ手取川ダムができたおかげで、立派な道路が鶴来や小松まで通っているが、昔は越前勝山などとのつながりのほうが濃い時代もあった。
- 白峰へ繋がる道が崩落して陸の孤島になったときも、加賀側からではなく越前勝山から救援物資が届けられたこともあったとか。
白山の噂[編集 | ソースを編集]
- 注)「白山」という山に関するお話です。
- 白山は実は越前ということを知っている人はすくない
- 越前にあるのは「能郷白山」。単に白山と呼ばれる山は加賀にある。
- 但し、白峰は江戸時代は天領で、明治初期にはそこだけ福井と統合されていた時期があるのも確かだが。
- 木の伐採なんかの権利を巡って越前と加賀の住人がモメまくって常に一触即発だったので、「うち、外様だからヤバいよ…」と思った前田家、親藩の越前の平泉寺に管理してもらうことにした、らしい。
- 数百年にも及ぶ、白山寺・尾添村 vs 平泉寺、牛首・風嵐村 VS 長滝寺、石徹白村の三つ巴の争論の結果、最終的には江戸幕府の裁定によって平泉寺に禅頂社殿の管轄権が認められた。後援者であった各越前藩、加賀藩などの影響力の差も関係したが、これによって江戸時代は越前国の山となった。名称としては「加賀白山」や「北国白山」などと呼ばれた。長い記事
- ちなみに明治時代に初めて全国の白山神社の数が調査された時、一番多かった県は岐阜県で525社だった。
- 「両白山地」という山脈名は加賀と越前の両方の白山に因む。
- 当然ながら岐阜にも跨るし、周辺部は富山にもかかる。
- 富山県は県道54号の行き止まり地点(ブナオ峠)に白山国立公園の周辺地図が設置されている。
- おそらく白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)が原因のひとつだろう。
- 実は休火山
- 現在は休火山という区分はありませんよ。
- いつ爆発するか分からないので休火山も活火山とされました
- ということで白山も富士山も「活火山」です。
- ついでに死火山と思われていた木曽御嶽山が火山活動を始めたので「死火山」も廃止されています
- じゃあ全部活火山じゃん
- 入山者の90%以上が別当出合(金沢からのバスの終着点)~砂防新道~室堂センター(泊)~御前峰(最高峰)山頂~観光新道~別当出合という王道ルートを辿る。
- 個人的には砂防新道を外れたところにある南竜山荘の方が静かな環境でオススメ。御前峰からのご来光を捨てるのであれば、だが。
- 石川県民がこの山を石川県の山だと
勘違い自負する理由のひとつでもある。
- 室堂平・弥陀ヶ原・別山など、立山とかぶってる地名がやたらと多い。
- もともと同じ山岳信仰の山だったのだからある意味当然か。
- ハクサンフウロ、ハクサンコザクラなど、「ハクサン」の名がつく高山植物は北アルプスにも広く生息しているものが多い。その方面から不満の声があるのかどうかは不明。
- ブーブー言いながらも諦めているようです。主要都市からのアクセスを考えれば当然だと…(by その息子)
- 命名者(登山家・植物学者の武田久吉。アーネスト・サトウの息子にして日本山岳会創設メンバーの一人)が京都大学に勤務していたためと思われる。関西から一番近い高山が白山だから。
- 昔「白山」という特急が走っていた。
- 所要時間よりも経費と乗り換えの手間を考えれば首都圏ターミナルから1本というメリットがあったので何度か利用したことがある。
- 旧「あさま」同様、横川停車。釜飯はあの頃のほうが美味かったと思うのは気のせいか…
- その昔、モグリの車内販売がいて、車掌が車内放送で注意を促したことも。
- 北陸新幹線の愛称として復活したりして…
- 某沈没小説ではここの一部が唯一の日本領土になる。
- 日本アルプスになり損ねた山。『西アルプス』かも…?。
- ただし山容はなだらかで、アルプスとは程遠い。
- ドカ雪天国。お陰で、冬山の難易度は北アルプスをも上回る。