白浜町
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白浜町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:白浜駅
- 白浜温泉については温泉スポット#和歌山も参照。
- パンダ
- 日本一パンダ密度の高い町。もしかしたら本場中国よりも密度が高いかもしれない。
- びっくりする位、次々とパンダが生まれる。
- 2006年12月23日にも双子のパンダが生まれた。
- 既にアドベンチャーワールドでは8頭ものパンダが生まれている。
- 昔、上野公園にパンダが来た時に、東京人が上野のパンダがどうのと騒いでいたので、冗談半分で「パンダなんか和歌山にアホほど居るがな」と煽ってみたら、和歌山みたいな所に居るわけ無いでしょと即答で却下されたことがある。他地域人にはそれくらい意外らしい。
- その件から俺は東京が大嫌いになった。別にパンダ好きなわけでもないのだが。
- ドリフ「いい湯だな」の3番の歌詞は「ここは紀州の白浜の湯♪」だ。
- 白浜のビーチの真っ白な砂浜は、白浜がワイキキと姉妹提携しているためワイキキから砂を買っている。
- ガセビア〜♪正しくはオーストラリアです。
- 本当?
- 姉妹提携したのはワイキキだが、砂を買っているのはオーストラリア。
- そのワイキキは人工の砂浜
- 姉妹提携したのはワイキキだが、砂を買っているのはオーストラリア。
- 本当?
- 白良浜を掘ると黒砂が出て来る。
- オーストラリアから砂を買っているのは、砂浜が波に削られていて、これ以外に方法がないから。
- それは間違い。もともと白い砂浜だったから白良浜。だから、掘っても白い砂。
- そりゃあ、少し掘ったぐらいでは黒砂は出てこんな。シャベルでごっそり掘ると、海水から染み込んできた成分で黒くなった砂がある。
- ガセビア〜♪正しくはオーストラリアです。
- 海沿いの町だが、JR白浜駅は山の中にある。
- 昔は白浜口駅となっていて、白浜への入り口って位置づけだった。
- 夏は駅員さんがアロハシャツに。季節の風物詩。
- 駅員さんだけじゃなくて公務員や団体職員は全員アロハシャツになる。郵便局言っても役場行っても農協行っても、全員アロハ。始めて来た人は確実に度肝を抜かれる。
- コンビニの店員もアロハシャツ
- 駅員さんだけじゃなくて公務員や団体職員は全員アロハシャツになる。郵便局言っても役場行っても農協行っても、全員アロハ。始めて来た人は確実に度肝を抜かれる。
- 夏は駅員さんがアロハシャツに。季節の風物詩。
- 昔は白浜口駅となっていて、白浜への入り口って位置づけだった。
- 南国をイメージして藤島交差点の三角州にいろんなモニュメントを設置したり、ソテツを植えたりしていたが、交差点改良でインパクトのない交差点に。
- なんやかんやで空港がある。
- 白浜のホテルといえば古賀の井、川久、そしてシーモア。
- コガノイベイホテルに泊まると古賀の井とコガノイベイ両方の風呂に入れる。なので、安い、コガノイベイに泊まって古賀の井の風呂に入るというのはあり。
- 昭和時代には、近くに名前激似の「古賀の湯」という小さなホテルがあった。古賀の井と間違える客がいたが、古賀の井と違いガラガラだったのでほとんど家族風呂だった。
- シーモアといえばなんといっても梅樽温泉。これに入れなきゃ宿代を返してもらっても良いレベル。
- 北海道に本社があるカラカミ観光の最大拠点は道内ではなくここ白浜である(川久・古賀の井・コガノイベイ・白浜シーサイド)。
- 昭和時代の白浜のホテルといえば、天山閣、ハイプレーランド、朝日、白良荘、古賀の井の5大ホテルだった。
- 天山閣は6階か7階建てで、5階に大浴場があった。平成に入り火災があった。
- ハイプレーランドはスパの走りみたいな感じで、ストリップ劇場や映画館、ゲームセンターに海中展望塔があった大規模レジャー施設。常に満員状態で商売繁盛だった。
- 館内の上下の移動は、エスカレーターだった。
- 朝日は海辺に立っていた。現在のシーモアの辺り。白浜では憧れのホテルという位置づけだった。
- 白良荘は老舗の旅館で、いちばん有名だった、食中毒事件を起こしたあと、客足が途絶えた。
- 古賀の井は白浜湯崎温泉地区から離れていたので、一般客は少なく企業団体御用達みたいな感じだった。
- コガノイベイホテルに泊まると古賀の井とコガノイベイ両方の風呂に入れる。なので、安い、コガノイベイに泊まって古賀の井の風呂に入るというのはあり。
- 観光客はとりあえず白浜三点セットを周る。
- 三段壁、円月島、千畳敷。
- 三段壁は白浜でも有名な観光地の一つだが、実は自殺の名所。
- 自殺防止のために、公衆電話を設置している。
- エレベーターで底に降りることができる。
- 白浜三点セットって「白良浜」「アドベンチャーワールド」「とれとれ市場」じゃないの?
- それを言うなら白良浜よりもエネルギーランドじゃね。とはいえ最近の白浜ってどっちかって言うとコレだわな。
- とれとれ市場は県内各所に看板を出している。「↑直進100km」という北海道ばりの看板もありビビる。
- 円月島は北に離れてるので、意外と客が行かない場所。行っても、何もないし。
- ホテルがいっぱい建っているので一見大きな街に見えるが、ショッピングスポットはほぼ皆無。
- 町民は皆、田辺市まで買い物に出掛ける。
- 白浜の観光施設にも勝ち組と負け組が出始めている。
- 勝ち組→アドベンチャーワールド。負け組→ハマブランカ(既に閉鎖)。
- ハマブランカは、昭和時代大盛況だった。手に火を持って踊るリンボーダンスショーなどをやっていた。
- 勝ち組→アドベンチャーワールド。負け組→ハマブランカ(既に閉鎖)。
- 白浜周辺で暮らしている、又は出身の者は「あなたはどこの出身なのと?」聞かれると迷わず「白浜」とか「白浜あたり」とか「アドベンチャーワールドの近く」とか、「白浜の山の方」とか言います。これは私がよく言うことですので間違いはないですね。
- 海水に手が届くぐらい海に近い立ち寄り温泉がある。浴槽の湯面と海面がほぼ同じ高さで、晴れた日は絶景。海が荒れた日は閉鎖。
- しょっからそうだな。
- 崎の湯のこと?
- 崎の湯のすぐ隣の海中公園から男の裸を晒されるのだが、そんなことを気にすることもないくらい開放的。
- 海側には大字がない。
- カメの手を出す居酒屋が有名らしい(ここ)。
- ラムネやそらいろなどねこねこソフトファンにとっての聖地である。
- 珍しく、中心地あたりは字(あざ)がない。住所はいきなり白浜町999-99(9は任意の数字)となる。
- 「ナギサビール」と言う地ビールがある。
- 特に、「アメリカンウィール」と「ペールエール」が人気。
椿[編集 | ソースを編集]
- 白浜で温泉というと白浜温泉ばかりが目立つが、実は南の方の椿地区には椿温泉なんてのもあるにはある。
- 観光目当てではなく、湯治旅がしたいという向きには実はこっちのほうが人気がある。だってはやってないし、ヤクザとかも居ないんだもん。
- 椿には道の駅がある。
- 紀伊続風土記では大辺路随一の名湯と扱われていたらしい。白浜温泉は大辺路からは微妙の外れてるからこういう扱いなのかな。
日置川[編集 | ソースを編集]
- 白浜以南の町で最も存在感のない町だった。
- 原発誘致問題で有名になったよ。もし、作ってたら浜岡以上の超巨大防潮堤を作らねばならない所だったな。
- 鮎の甘露煮、川添茶、自然薯、梅干しが名産。
- この辺どこもこんな感じで、ぱっとせんねえ。
- 自然は豊か。
- 紀伊半島最後の清流とまで呼ばれた日置川が町内を流れている。
- たしかにそう言われるだけのことはあるといえるくらいの清流。
- ただ、他は取り立ててなんだよな。
- 志原海岸の千畳敷。確かに美しい景観なんだが、白浜の千畳敷に勝てるわけがない。
- 日本の滝百選認定の八草の滝なんてのもあるが、わざわざそれを見に行くものは……
- 日置川の川底の石は高級な砂利石になるんだって、地元のじいちゃんが言ってた。
- 紀伊半島最後の清流とまで呼ばれた日置川が町内を流れている。
- 磯釣りのポイント。
- 白浜どころか椿よりも無名だが、こちらにも温泉がある。海岸沿いの日置川温泉と山奥にあるえびね温泉。