相撲の大会

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本場所[編集 | ソースを編集]

  1. かつて、最終日の表彰式で「ヒョー、ショー、ジョー」という独特の調子で表彰状を授与する米航空会社広報が名物だった。
    • 当時のNHKの中継でも企業絡みの表彰としては珍しくきちんと映されていたという。
  2. 公式発行されるパンフレットの表紙には「大相撲○月場所」と書かれているが、七月場所だけ「大相撲名古屋場所」と書かれている。
  3. 年6場所制が定着するまでは本場所の間の時期を利用した準場所というのも行われていた。

一月場所(初場所)[編集 | ソースを編集]

  1. かつてはこちらが「春場所」と呼ばれていたらしい。
  2. 89年には昭和天皇の崩御により初日が1日延期された。
    • 年6場所制になってから初日が日曜以外だったのはこの時だけ。
  3. 中日8日目は天覧相撲になることが多い。
  4. 大関・横綱への昇進を決めた力士も多く、「祝儀場所」とも呼ばれる。
  5. 2016年(琴奨菊)から2021年(大栄翔)まで6年連続で初優勝が続いていた。

三月場所(春場所)[編集 | ソースを編集]

  1. 地方場所で唯一開催地が入っていない。
    • 一応「大阪場所」と呼ばれることもある。
  2. 荒れるイメージがある。
    • ただ平幕優勝は過去2回(1968年の若浪と2000年の貴闘力)しかない。
      • 2024年には尊富士が昭和以降初の新入幕での優勝を達成した。
    • 46代横綱朝潮は全5回の優勝のうち当場所だけで4回優勝(残り1回は九州場所)している。
  3. 最も歴史がある地方場所。
  4. 中学卒業見込みの関連で初土俵の力士数が一番多い。
    • 1992年には151人を記録したが、21世紀に入ってからは100人を超えない年が続いている。
  5. スーファミ時代の桃太郎電鉄にあった「大相撲カード」(開催月に使用すると開催地に移動できる)で、唯一対象外だった場所でもある。
    • 当時の桃鉄は3月が決算月扱いで、プレイヤーが行動できなかったため。X(2001年)から3月も行動できるようになったが、カードそのものが既に廃止されていた。
  6. 2011年は八百長問題の影響で中止。
    • 仮に中止にならなかったとしても、東日本大震災の影響は避けられなかっただろう。
  7. 大阪だけに、この場所だけ吉本興業が正賞を出している。
    • 吉本所属のタレントがプレゼンターを務めるのが恒例となっている。ちなみに、2021年は、間寛平師匠が担当。
  8. いわゆる「武蔵丸の悲劇」が起きたのはこの場所。
  9. 2020年は新型コロナウイルス感染拡大のため無観客で開催された。

五月場所(夏場所)[編集 | ソースを編集]

  1. 次の名古屋場所の方が明らかに夏らしいのにこの名称なのは旧暦の名残だと思われる。
  2. Wikipediaで一番記載内容が薄い。
  3. 2011年は本場所としては中止になり「技量審査場所」が開かれた。
  4. 例年、この場所前のゴールデンウィークに稽古総見の公開が行われる。
    • 2019年は改元のため九月場所前に延期。
  5. 鶴竜の大関昇進により史上初の1横綱6大関と話題になった2012年は大混戦の末、旭天鵬が栃煌山との史上初の平幕同士の優勝決定戦を制し初優勝。
  6. 「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」

七月場所(名古屋場所)[編集 | ソースを編集]

  1. 会場は名古屋城旧二の丸御殿跡の愛知県体育館。
    • 名古屋城観光の際に目にした人も多いはず。
    • 老朽化に伴い2025年からは愛知国際アリーナへ移転する予定。
  2. 本場所で唯一日本相撲協会以外の団体(中日新聞社)も共催している。
  3. こちらもよく荒れる。
    • 暑さが影響しているらしい。
      • 特に現在の会場になる前は冷房がなく巨大な氷柱がいくつも置かれていた。
  4. 1958年に追加され、これにより年6場所制が確立した。
    • もっとも九州場所ができたのもその前年だが。
  5. 2010年は野球賭博問題の影響でNHKの生中継が中止。
    • 打ち出し後のダイジェスト版のみの放送となり、表彰式も優勝旗と賞状のみというなんとも寂しい場所になってしまった。
  6. 初土俵の力士が最も少ない。ゼロの年も2回あった。
  7. 1990年代までは場所後の夏巡業の日程を確保するため、他の本場所より早い第1日曜日から場所が始まることもあった。
  8. かつては夏巡業の目玉となる新横綱を確保するため、やや甘い成績ながらここで横綱昇進を果たす力士が存在していた。
    • しかし1986年名古屋場所後に横綱へ昇進した双羽黒が廃業騒動を起こすと昇進の基準が厳格化。
      • 1993年の貴乃花、1994年の武蔵丸、2006年の白鵬は双羽黒廃業騒動以前の基準なら横綱へ昇進した可能性があったらしい。

九月場所(秋場所)[編集 | ソースを編集]

  1. 一度だけナイター(通常より約2時間遅れ)で行われたことがある。
    • 幕内の取り組みがちょうどゴールデンタイムに重なるため復活させればかなり受けそうな気もする。
  2. 長い夏巡業を経て進化や復活を遂げる力士が良く出る。
    • 長期休場明けの横綱(貴乃花・稀勢の里など)もこの場所から出場することが多い。
  3. コンバインの商品名になったことがある。
    • 秋は収穫の季節でもあるからな。
  4. 2000年はシドニーオリンピック開催に伴い、第1日曜日(9月3日)が初日となった。

十一月場所(九州場所)[編集 | ソースを編集]

  1. NHKではよく「一年締めくくりの」という枕詞をつけて紹介される。
  2. 大口の贔屓先がなく切符の売り上げが比較的悪いらしい。
  3. この場所だけ座布団が大きい。
    • 飛ばすと通報されるので横綱が負けても投げないこと。
  4. ご当地出身の魁皇はとうとうこの場所で一度も優勝できなかった。
    • 一方で千代の富士はこの場所を得意にしており、1981年から1988年まで8連覇。
      • しかし8連覇の最後の1988年は千秋楽で大乃国に敗れ、連勝記録は53でストップ。
  5. 前夜祭も開催。九州のNHK各局で放送される。

その他の大相撲[編集 | ソースを編集]

日本大相撲トーナメント[編集 | ソースを編集]

  1. 全力士参加による1Dayトーナメント。
  2. 主催は、フジテレビジョン。
    • 年に一回、フジテレビのシンボルマーク「目玉マーク」の懸賞旗を拝む事ができる。
  3. かつては部屋別の対抗戦や引退した力士によるOB戦も行われていた。

明治神宮例祭奉祝全日本力士選士権大会[編集 | ソースを編集]

  1. 明治神宮の例祭を祝い毎年10月に開催される大会。
  2. 午前は明治神宮に横綱土俵入りが奉納され、午後は国技館で幕内32名・十両16名参加の勝ち抜きトーナメントが行われる。
  3. 大会の模様はBS-TBSで録画中継される。
  4. 「選権大会」ではなく「選権大会」。

アマチュア[編集 | ソースを編集]

全日本相撲選手権大会[編集 | ソースを編集]

  1. アマチュア相撲の日本一を決める大会。
  2. 優勝者には日本相撲連盟からアマチュア横綱の称号が贈られる。
    • アマチュア横綱となった選手は幕下15枚目格付出の資格を取得できる。
      • これに加えて学生選手権・実業団選手権・国体相撲競技のいずれか1つ以上を優勝すると幕下10枚目格付出になる。
    • 2015年以降は個人戦で準々決勝まで勝ち進んだ選手にも三枚目付出の資格が与えられるようになった。

高等学校相撲金沢大会[編集 | ソースを編集]

  1. 毎年5月に金沢市で開催される高校相撲の大会。創設は1915年。
  2. 団体戦と個人戦の2競技が開催される。