相模線
相模線の噂[編集 | ソースを編集]

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- 2006年3月現時点で大抵の車両外装は銀のボディに緑の1ライン。内装は白を基調にして深めの緑色のシートである。
- これでも「205系」である。
- どう見ても「205系」である。
- 私からすると「205系とメトロ6000系の合いの子」に見える。
- どう見ても「205系」である。
- 205系だが、その205系が山手線にE231系が入り、各線に大量に転出したのだが、相模線だけなんの動きも無かった。
- 山手線205系が大量に転出したのに相模線に入って来ないとは奇妙。もしかしたらJR東日本首都圏局と東京近郊局のあいだでいざこざがあったかもしてないわ。
- そんな局など存在しない、相模線は転入があった横浜・南武・鶴見線と同じ横浜支社だから。
- 山手線205系が大量に転出したのに相模線に入って来ないとは奇妙。もしかしたらJR東日本首都圏局と東京近郊局のあいだでいざこざがあったかもしてないわ。
- 205系を入れたのは相模鉄道の買収構想をおじゃんにするためだった?
- まもなくE131系で置き換えられます。
- これでも「205系」である。
- 東京近郊でスイカが使えない駅として、かなり最後の方まで残ってた駅が結構ある。
- 自動改札はなくスイカ専用のタッチパネルのみの機械が設置されている場合がある。
- 社家駅と角沢駅のことかしら。
- 角沢?門沢橋のことかい?
- 社家駅と角沢駅のことかしら。
- ちなみに関東圏内でもっとも由緒ある寒川神社の最寄り駅は寒川駅ではなく宮山駅である。
- おっしゃるとおりだわ。香川駅や下溝駅などをスイカがまだ使えないかもしれない。
- 香川住民だけど、香川駅はsuicaも使えるし駅員がいてみどりの窓口もある。下溝駅は無人で簡易suica(チャージが出来ない)しかないらしいが。
- 自動改札はなくスイカ専用のタッチパネルのみの機械が設置されている場合がある。
- 厚木駅は小田急線と直接連絡している駅であるが、小田急線急行が止まらず不便である。
- 次の海老名駅も一応連絡駅なのだが、歩いて4,5分の距離があり電車賃も上がるのでこの乗換方法をとる人は少ない。
- 海老名駅の自動券売機に横浜までは相鉄を使えと貼り紙がしてある。
- 実は厚木駅は厚木市内には無く海老名市内である。
- だから厚木駅は偽厚木と言われる。本厚木駅はもちろん厚木市にある。
- 次の海老名駅も一応連絡駅なのだが、歩いて4,5分の距離があり電車賃も上がるのでこの乗換方法をとる人は少ない。
- 早朝混む
- 朝と昼間の混雑の差が激しい。
- ぜんぜん知らなかった。わたいは夕方から深夜にしか相模線にのらないから。
- 朝の茅ヶ崎発は寒川まで大混雑。
- 空いている車両と混んでいる車両がある。
- 朝8時頃の橋本発は原当麻まで混雑。しかも高校生が多いのは番田や原当麻に高校がある。
- 朝と昼間の混雑の差が激しい。
- 電化になったもの平成になってから?(それまではディーゼル)
- ディーゼル時代には停車時にタブレット交換が行なわれていた。
- その通り。それとディーゼル車は1987年頃まで警笛を駅を出発するときに必ず鳴らしていた。とてもうるさかった。なので、わたはいつも一番後ろの車両にのるようにしていた。でも、相模線は (いまも) 単線で反対方面列車の待ち合わせが多かったから、一番後ろの車両に乗っていると対車の警笛がとてもうるさかった。後に、相模線地域住民がJRと地方公共団体に苦情を言ったらしく、警笛は廃止された。本当にうれしかった。うるさい音からの開放感はこの上なし。でも、今となってはディーゼルの警笛はいい思い出かしら。長い記事
- 昔は貨物列車もあったが,貨物列車はタブレット交換のためにわざわざ停車しない。走ったままタブレットを受け渡ししていたが,しばしば失敗してました。
- その通り。それとディーゼル車は1987年頃まで警笛を駅を出発するときに必ず鳴らしていた。とてもうるさかった。なので、わたはいつも一番後ろの車両にのるようにしていた。でも、相模線は (いまも) 単線で反対方面列車の待ち合わせが多かったから、一番後ろの車両に乗っていると対車の警笛がとてもうるさかった。後に、相模線地域住民がJRと地方公共団体に苦情を言ったらしく、警笛は廃止された。本当にうれしかった。うるさい音からの開放感はこの上なし。でも、今となってはディーゼルの警笛はいい思い出かしら。長い記事
- 電化は1991年。八高線(1996年)より早かったので神奈川県は東京都より早く全線電化した。
- 旅客鉄道電化率100%は奈良県(1984)、大阪府(1989)に次いで3番目だが、沖縄県を除く46都道府県で初めて気動車定期列車が消えたのは神奈川県。
- ディーゼル時代には停車時にタブレット交換が行なわれていた。
- ディーゼル時代(平成初期まで)は車両にトイレがあり、しかもタンクに溜めるのではなく線路にぶちまけてた。そのため、駅で停車中には用足しをしないよう注意書きがあった。
- それは昭和50年代ぐらいまでの国鉄の車両なら当たり前だった。
- 「停車中は使用しないで下さい」
- トイレは停車中には使わない.踏切では列車から離れる(飛んで来るからね).トンネルに入る前に窓を閉める(蒸気機関車の場合).これ常識ね.
- 「停車中は使用しないで下さい」
- それは昭和50年代ぐらいまでの国鉄の車両なら当たり前だった。
- ディーゼル時代の入谷駅の駅名票は「いかりや」と落書きされていた。
- 当然、原当麻駅は「はらたいら」になっていた。
- 謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
- 原当麻は、「はらとうま」と読んではいけないし、「原大麻」と書いてもいけない。
- いかりや長助さん数年前になくなられました。ご冥福をいのります。
- 原当麻さんに3000点。
- 当然、原当麻駅は「はらたいら」になっていた。
- 私鉄の接続駅数では、八高線に負けている。
- ちなみに八高線は東飯能駅で西武秩父線と、小川町駅及び寄居駅で東武東上線と、さらに寄居駅で秩父鉄道と接続している。しかし、これに対し相模線は橋本駅で京王相模原線、また厚木駅と海老名駅で小田急小田原線と接続している。
- 私鉄接続数は3社で互角だと思う。八高線は西武 (拝島、東飯能)、東武 (小川町、寄居)、及び秩父鉄道 (寄居)。一方、相模線は京王 (橋本)、小田急 (海老名、厚木)、及び相鉄 (海老名)。
- でも、八高線は高崎で上州鉄道に接続。やっぱり、八高線の方が私鉄接続数(4)で相模線(3)より上やねん。
- 上信電鉄では?
- 高崎駅は八高線の駅ではない。高崎線に乗り入れているだけ。
- 上信電鉄では?
- たまにでいいので越生駅(東武越生線)の事も思い出してあげてください。
- ここまで誰も相鉄線を出していないのはなぜ??(海老名で乗り換えられる)
- でも、八高線は高崎で上州鉄道に接続。やっぱり、八高線の方が私鉄接続数(4)で相模線(3)より上やねん。
- 小田急多摩線が延伸して、上溝駅にくっつく計画もある。
- 初乗り運賃が140円。
- いつ頃? 知らなかった。でも、貴重な情報ありがとう。
- 1996年から現在までだと思う。
- 単に初乗りが4km以上の区間があるから。130円の区間もある。
- いや、東京の電車特定区間(E電)の外だから初乗りは140円(ただし、八王子~橋本の横浜線乗り入れの区間は130円)。因みに、相模線には初乗りが4kmを超える区間はありません。
- つまり、スイカ利用より切符で乗ったほうが安いパターンですね。
- いや、東京の電車特定区間(E電)の外だから初乗りは140円(ただし、八王子~橋本の横浜線乗り入れの区間は130円)。因みに、相模線には初乗りが4kmを超える区間はありません。
- 単に初乗りが4km以上の区間があるから。130円の区間もある。
- 1996年から現在までだと思う。
- いつ頃? 知らなかった。でも、貴重な情報ありがとう。
- 色々不評の絶えない相模線だが、車両の前面デザイン「だけ」はかなりいい部類に入る。
- 前面の左側にドアがあるように見えるが、実は黒く塗っているだけ。(最近まで非常時に開くと思っていた)
- 他の路線の車輛が今ほど新しくない90年代には一層格好良く見えたもんだ。
- 元々は相模鉄道であった。時たま厚木駅には相模鉄道の車両が乗り入れることがある。
- 廃車を待つ休車扱いの車両だな。
- ここを走る205系は、相鉄9000系(旧塗装)と顔が似ている。
- 現在も乗り入れるの? 知らなかった。
- 乗り入れではなく相模鉄道厚木線で、立派な相模鉄道の路線。…貨物線だが。
- 海老名駅で厚木支線をE231系(相鉄10000系)とかE233系(11000系)が通るのを見ると何とも言えない気持ちになる。
- 昭和末期まで寒川支線もあった。いわゆる軍用線だった。
- 西寒川支線のことか?あれは寒川から一駅の西寒川までの普通の路線だったんだが。
- かつてこの支線を使って運び出してた砂利の利益が相模線の赤字を埋めていた。
- 「香川」駅がある。
- 深夜の国府津駅に相模線の205系が停車している。
- 茅ヶ崎に常駐しているが、本当は国府津車両センター所属。
- 国府津とは全く関係ない大宮駅に止まっていることもある。
- 検査を大宮総合車両センターが担当しているため。
- 国府津とは全く関係ない大宮駅に止まっていることもある。
- 茅ヶ崎に常駐しているが、本当は国府津車両センター所属。
- 1985年1月の時刻表で相模線(非電化)の茅ヶ崎~橋本の所要時間は最速で1時間4分。今(電化)の所要時間が約1時間。電化されたのに全然スピードアップしていない!
- 単線をどうにかしないとな。でも、複線化の用地すらない区間も多い・・・・。
- 不況の風か。
- 海老名駅の脇にある同業他社より著しく給料が安い某OA機器の会社は、橋本付近の横浜線沿線に住んでいると、強制的に相模線で通勤させられる。
- 単線をどうにかしないとな。でも、複線化の用地すらない区間も多い・・・・。
- 朝と夜のラッシュ時だけ橋本から横浜線に入って八王子まで行く。八王子~相原はドアが自動で開くが、橋本は相模線ホーム到着なのでボタンで開かなければならない。
- 相模線や八高線に時々乗ると、例外なくボタン押すのを忘れる(一瞬の間を置いて気付く)。そんな自分は八王子市民。
- とある駅前には、婦女子(not"腐女子")の前では発音できない名前のマンションが実在する…
- と思ったら、ファイル名間違えているしorz
- 茅ヶ崎市民の自分にとって、八王子で「茅ヶ崎行き」の表示を見るとほっとする。
- 寒川神社に参拝しようとした非沿線民が、閉まっているドアの前で右往左往するのは仕様です。
- 原当麻に3000点!
- 上溝だけ高架駅かつ発車メロディーが他の駅と違う。
- 曲名は「せせらぎ」、主に東京付近の路線中心に使われている曲、しかし当駅に限り何故か4秒でフェードアウトする。
- 結構謎。(ここにも書きましたが。)
- 上溝駅は単式1線のホームなので、誤乗を防ぐために上下の発メロを変えています。どっちだか忘れたけど、片方は相模線デフォルトの石丸です。
- 両方ともせせらぎだった気がするが…。
- 曲名は「せせらぎ」、主に東京付近の路線中心に使われている曲、しかし当駅に限り何故か4秒でフェードアウトする。
- 全駅(茅ヶ崎は上りだけなので除く)上下線とも発車メロディが同じであり、誤乗車する乗客も多い。特に橋本では朝夕横浜線直通電車があり、それでも八王子方面の発車メロディが同じなため誤乗車する乗客も少なくはない。
- 相模線の踏切は33.5km区間だけで88箇所もある。89番まであったが立体化で撤去。
- 相模線は本数が少ないだけあって、駆け込み乗車を待ってくれる。おかげでドアの開け閉めが4、5回続くことがある。
- なんか知らんが女性車掌が多い。
- おかげでこの路線が好きになった。茅ヶ崎駅も好きになった。
- 最近は運転手も車掌も女性のこともある。
- 首都圏近郊路線にしてはダイヤが緩いからではないかね?
- 最近は運転手も車掌も女性のこともある。
- おかげでこの路線が好きになった。茅ヶ崎駅も好きになった。
- ディーゼル時代、橋本駅で原当麻行きの1両編成を見たことがある。
- 橋本発南橋本行1両編成もあった。
- 副都心線と乗り入れてくれたら便利になる
- 畑の中にある入谷駅で降りる乗客はどこへ行くのか物凄く気になってたガキの頃。
- およそ400メートルほどの場所に小田急線の座間駅がある。
- 普通乗り換えは(偽)厚木駅か海老名ですると思われ。
- 駅は畑の中だけれど、少し歩けば街もあるよ。
- 相模線橋本方面と小田急相模大野方面を乗り継ぐ場合は安くなるパターンがある。ただ、それだけ歩けるなら相武台乗り継ぎのがいいし、多摩線が来たらいらないテクニックだなぁ。
- およそ400メートルほどの場所に小田急線の座間駅がある。
- 同じ茅ヶ崎駅でも,東海道線に比べ,相模線の客のマナーは悪い.1人で1.5-2人分の席を占有している.まあ,寒川を過ぎればほとんど客はいなくなるので,みんな我慢している.
- ここの205系も旧来の界磁添加励磁制御のため、あいつに負けないくらい爆音をまき散らしている。
- ATOS型放送が唯一導入されているのは茅ヶ崎駅。
- そこも田中一永さんになってしまい、津田さんは当路線から消滅。
- 橋本駅にも導入されました。
- 相鉄の創業路線。相鉄は寒川神社の参拝客を増やす目的で設立されたから。
- 八高線や両毛線、水戸線、常総線、成田線と合わせて東京ギガループを形成している。
- 2022年改正で八王子乗り入れが廃止されE131系投入によってワンマン化された。なお205系は引退。
- ダイヤ改正前には短期間であったがE131による八王子乗り入れもあった。
単線の相模線[編集 | ソースを編集]

- 単線である。
- しかも、大半の駅が無人と言われているが詰め所には人がいる。
- その中でも唯一立派な駅が南橋本のみ。(それも2006年に改装されたばかり。電光掲示板まである。)
- 上溝もそこそこ立派だ。(こちらは2001年に改装。)南橋本ほどではないが、発車メロディが他の駅とは異なるなどの特徴がある。
- 完全無人は入谷のみ
- でも単線のなかでは本数の多い部類に入る。
- そのせいで電車の行き違いが多くなって時間がかかるんですがね。
- 県内には単線なのに毎時5本走らせてる江ノ電・湘南モノレール・伊豆箱根鉄道というものがあるため、やっぱり本数は異様に少なく感じる。
- ただ所々、複線分のスペースがちゃんと空いている所がある。
- しかも、大半の駅が無人と言われているが詰め所には人がいる。
- いつまでたっても複線にならない。
- 複線化計画は地元自治体で検討中とのこと
- まずは香川・宮山・厚木・入谷の「行違い施設」の設置をするらしい。
- 上溝駅を行き違い駅に何故しなかったのか疑問が残っている。
- まずは香川・宮山・厚木・入谷の「行違い施設」の設置をするらしい。
- 実は6両化計画なる物が存在する
- 複線化計画は地元自治体で検討中とのこと
- 単線と並ぶ相模線の特徴として4両編成、押しボタン式開閉ドアがある。
- 初めて相模線に乗る人間にとって押しボタン式開閉ドアは大きな関門である。
- たまに、乗り込もうとして車外の開ボタンを押している人に対して、車内の閉ボタンを押して嫌がらせをする奴がいる。
- 相模線に乗る際、押しボタンを知らずにぼーと待っていると、地元のおやじに「この田舎モンが!」と言われる。(実体験)
- むしろ押しボタン式に慣れてる方が田舎モンだと思うが。
- おやじサンはギャクで言ったんだろうw
- 正月に相模線に乗ると、普段相模線に乗らない人が寒川神社に行くために使うので、押しボタンを知らずにぼーっと待っている人が多くなる。(特に、行き違いがなく乗換駅である厚木駅)
- あるいは、ふだん相模線を使わない人がボタンを押して乗ったはいいものの、ドアを閉め忘れてしまい「お~い、ドア開けたら閉めてくれ~」と注意されることも。
- むしろ押しボタン式に慣れてる方が田舎モンだと思うが。
- ちなみに、「開けっぱで発車したら危なくね?」との懸念は無用である。
- 発車前に当然ドアは自動で閉まるのでご安心を。最新の車両は自動音声で押しボタンに関する説明をしてくれるので初乗車にも優しい設計になっている。
- しかし、音声案内はすごくうるさい
- 全編成で言うようになった。同時にパンタグラフがシングルアームに交換された。
- しかし、音声案内はすごくうるさい
- 発車前に当然ドアは自動で閉まるのでご安心を。最新の車両は自動音声で押しボタンに関する説明をしてくれるので初乗車にも優しい設計になっている。
- この押しボタン式開閉ドアの導入は恐らくローカル線ならではの長時間の停車時間に起因していると思われる。
- 京急や小田急の普通でもやればいいのに
- 小田急は停車時間長いときに3/4ドア閉めやってますよ。
- それ新松田で見て仰\(◎o◎)/天!したけどそういうことだったのか。
- 京急は冬季のYRP野比~三崎口間の各駅で、小田急は冬季の開成~足柄間の各駅でやってほしい。
- 小田急は停車時間長いときに3/4ドア閉めやってますよ。
- ディーゼル時代、冬季のみ押しボタン式だったことがある。夏は冷房はなくて扇風機だけだったから。
- 京急や小田急の普通でもやればいいのに
- 意外にも、押しボタン式開閉ドア発祥の路線は高崎線。
- 211系1000,3000番台のこと?だとしたらすげぇ意外…(高崎線利用者)
- エアコンの効きなどを考えてもらえれば納得のいく機構である。
- 車外側のボタンではドアを閉める事ができないため、電車から降りる時、自分の他に降りる人とホームから乗り込んで来る人がいない場合、車内の閉ボタンを押してドアが閉まる前に降車しなければならない。(俗に言う、「独り自動ドア」。)この時、閉ボタンを押すタイミングが早かったり、降車する動作が遅いと挟まれてしまうので注意しよう。
- これは、エレベータから降りる時なども一緒。
- もし最後に降りた人がドアを閉めていかなかった場合、車内の人々からドア脇に立っている人や座っている人に対して視線が集中するため、その人はチッと舌打ちでもしながら閉ボタンを押さなければならない。
- でも、慣れてない人はやらない方がいい。
- 自分の後ろ側に降りる人がいて、気付かずにこれをやってその人を驚かしてしまう、または挟まれてしまうというパターンが良くある。
- (個人談)独り自動ドアをやるなら、開ボタンを押して、ドアが自分の通れる程度の幅まで開いた所で、自分の体すれすれの所で閉ボタンを押して素早く降車すると結構気持ちいい。但し、降車の動作が遅いと確実に挟まれる。
- 電車のドアは挟まれたら結構痛いし、(特に古い車両は。)何と言っても恥ずかしいぞ。(痛みが一日中続く事もある。)
- これでは1度の失敗で2度悔しい思いをする事になる。
- 更に、挟まれても誰も助けてくれない。むしろ、笑われるだけ。
- どちらにせよ、慣れてない人はやるな。
- やるなら、体は外で方腕だけ車内で閉ボタンを押して行った方がいいと思う
- だからそれやるから挟まれるんでしょw
- 車外側のボタンではドアを閉める事ができないため、電車から降りる時、自分の他に降りる人とホームから乗り込んで来る人がいない場合、車内の閉ボタンを押してドアが閉まる前に降車しなければならない。(俗に言う、「独り自動ドア」。)この時、閉ボタンを押すタイミングが早かったり、降車する動作が遅いと挟まれてしまうので注意しよう。
- でも、車両は山手線と同じ形式のものだった。
- 形式「だけ」ね。
- 正式には205系500番台
- 押しボタン式ドアのある車両は、東海道線にも走っている。
- 押しボタン式ドアは、JR東日本では標準装備になりつつある。だから相模線沿線民諸君、気にするな。
- それにパリの地下鉄も押しボタン式。
- でも正直、4両でも過剰気味。3両もしくは2両でも十分なくらい。
- そんなことはない。朝の茅ヶ崎発は悲惨。
- 3両化して、朝の混雑時間帯は2つ繋げて6両で運行する、っていうのはどう?ホーム延長工事が必要だけど。
- 誰も降りる人がいなかったり、降りてもドアが閉められた車両に乗っていると、何の前触れもなくいきなり発車するので心臓に悪い。
- 4両、押釦式なんだから、八高線と直通なんてどうか?
- 八王子で中央線と平面交差。中央線の遅延増幅。
- 相模線に乗ると押しボタン式ドアで遊びたくなる。そのため乗ったとき座席の押しボタンのある側の端を確保する。途中で空くときは前に座っていた人が立つそぶりをとった瞬間そこに突っ走ってそこの座席を確保する。
- 特に乗り降りがない駅では到着してから発車するまで何度もドアを開けたり閉めたりしていたずらしたくなる。そのため乗っている人が多い場合、たくさんの人の白い視線がこっちに集中する。
- 単線のおかげでよそから馬鹿にされる。
- 御殿場線よりマシ
- ドア横のボタンで客にドア開けさせるのはそろそろやめてくれ。
- ドアボタンは大山颪対策で設けられた物なので、おそらくずっとこのまま。
- というかドアボタンなくしたら、寒くて仕方ないぞ。ないと逆に困る。
- 神奈川県で田舎と言ったら、まず思い出されるのが相模線沿線。
- 意義アリ。津久井のほうが田舎
- 津久井(特に城山)も広い意味で沿線(橋本~上溝)だと思う。
- 意義アリ。津久井のほうが田舎
- 2両編成で行き違い無しの単線路線を一日延々と往復する、こどもの国線という伏兵がいる。
- こどもの国線は朝夕は恩田で行き違いします。
- 乗車時間の内訳は、走行時間と駅の停車時間がほぼ半々である(交換駅がディーゼル車時代のままで、待ち時間が増えてしまった)
- 距離の割に時間がかかるのはこのため。
- そのため押しボタン式ドアをいたずらしたくなる。
- 数ある鉄道の中でも屈指のカーブがある(茅ヶ崎を出てすぐの所)。
- 交換駅では上下電車の交換で、後から来た方がすぐメロディーを鳴らして発車していくという、とんでもないことが行なわれている。この時先に来た方に乗っていると腹が立つ。
- ポイントの切り替えが済んでいるからだ
- 私の経験では,朝は上り(茅ヶ崎方面行),夜は下り(橋本方面行)が優先のようです.茅ヶ崎に通う人が便利.逆方向に通う人は毎日不愉快な思いをします.
- ポイントの切り替えが済んでいるからだ
- 一部区間で線路脇に畑がある。(畑と線路の境は柵だけ)
- ディーゼル時代も,ドアは自分で開けた.
- 後期は押しボタン式.車掌がドアロックを解除せず(またはスイッチの不具合か?)降りることが出来なかったことがある.
- 前期はドアノブを持って,自分の力で横にスライドさせる.発車する時は,自動でしまる.
- 快速が欲しい
- 2017年になっても、今の様な車両に乗っていても、上述の様な理由で車内から「昭和の雰囲気」を感じられる。
- 海老名駅の利用者が増えているからそろそろ複線化の検討が必要かもしれない。
- 特にららぽーと開業後は増加しているから
- ピーク時での吊り革が少ない車両としばしば曲がる路線やポイント通過による連携技はもはやただの嫌がらせである
相模線のアイデンティティ[編集 | ソースを編集]
- 地元ではガミ線と呼ばれる。
- 毎日説教かよ
- なかなか列車が来ないのでしゃがんでしまうことから「しゃがみ線」と云う渾名も。
- 田端出身の某鉄道系YouTuberにもネタにされた。
- 相鉄線とよく間違えられる。
- もともと一緒だったし。
- 下記にあるが、昔は相鉄線で今の相鉄線が、神中鉄道線で合併したのち、国鉄に相模線として旧相鉄線を買収された。
- 元々の相模鉄道。戦時買収で国有化された。
- 一時期、当時の国鉄が相模線を相模鉄道に返還しようとした。そんなに古い話ではない。
- でも相鉄が断った。一説には、職員や車両も引き受けろと言ったからというが真相は不明。
- 当時の相模線が赤字路線だったため。当時の相鉄は東京近郊私鉄としては基盤が小さく、支え切れず大赤字を出す可能性が高かった。ちなみに現在の相模線は通勤、通学路線としてそれなりの収益を出しているそうだ。
- ちなみに、戦前相鉄は大赤字を叩き出して他社へ経営委託を行なったりしていたが、なんと赤字を出していたのは現在の相鉄本線だったりする。驚くことに現在の相模線は砂利輸送でウハウハだった。
- かつての小田急と一緒で、人口の少ない所を走ってたから。今でこそ瀬谷迄は横浜市内だが、当時は郡部の町村ばかりだった。おまけに大概は農民で電車を使うことがない人ばかりで、通勤通学需要にも乏しかった。戦後相鉄が飛躍できたのは、首都圏の拡大による沿線のベッドタウン化という点が大きい。
- ちなみに、戦前相鉄は大赤字を叩き出して他社へ経営委託を行なったりしていたが、なんと赤字を出していたのは現在の相鉄本線だったりする。驚くことに現在の相模線は砂利輸送でウハウハだった。
- 当時の相模線が赤字路線だったため。当時の相鉄は東京近郊私鉄としては基盤が小さく、支え切れず大赤字を出す可能性が高かった。ちなみに現在の相模線は通勤、通学路線としてそれなりの収益を出しているそうだ。
- でも相鉄が断った。一説には、職員や車両も引き受けろと言ったからというが真相は不明。
- ちょっと前まで相鉄へ買収という話があったのですがついに断念。
- 京王が買収すると言う案も出た。
- でも厚木駅では今も相鉄の留置場があり、線路も繋がっている。ついでに海老名付近まで相鉄厚木線が並走している。
- もともと相鉄(神中鉄道)は,二俣川~厚木が元祖で,海老名のほうが支線.
- 神中鉄道と合併前の相鉄は,茅ヶ崎に本社があったらしい.
- あまつさえ、相鉄の新車回送などは、ほぼ全部相模線を経由してくる。
- 一時期、当時の国鉄が相模線を相模鉄道に返還しようとした。そんなに古い話ではない。
- 国鉄時代(=非電化時代)、小田急の車内では「相模線はお乗換えです」ではなく、「茅ヶ崎・橋本方面はお乗換えです」と案内されていた。路線名で案内してもらえなかった、この路線とは一体・・・?
- 小田急は相鉄の筆頭株主であの辺で乗り入れやってたこともあったし、設置駅にしても色々と複雑な変遷があったからな、小田急側にも想うところがあったんじゃないか?
- 相模線と相模鉄道の名前が似ているから、橋本茅ヶ崎方面と相鉄線と言っていただけの話。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 海老名駅は、国鉄最後の、開業駅(国鉄時代6日間のみ営業)
- ダウト。仙石線には国鉄最後の日(1987年3月31日)に開業した東矢本駅がある。
- 倉見駅近くで東海道新幹線と交差しているため、新幹線の新駅(新相模?)はここになるという噂が絶えない。
- 神奈川県内で新駅を作るならここと決まっている。作るなら、だが。
- 昔は寒川-西寒川の西寒川支線があって、砂利を運んでいたようです。
- 一部の駅では船舶用のスピーカーが自動放送スピーカーで使われている。
- そのせいか、口で抑えたような声のアナウンスだ。
- 駅まとめ
茅ヶ崎 - 北茅ヶ崎 - 香川 - 寒川 - 宮山 - 倉見 - 門沢橋 - 社家 - 厚木 - 海老名 - 入谷 - 相武台下 - 下溝 - 原当麻 - 番田 - 上溝 - 南橋本 - 橋本
東日本旅客鉄道 |
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