石川/加賀
< 石川
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 北陸 > 石川 > 加賀
石川・加賀 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
加賀地方の噂[編集 | ソースを編集]
かほく | 富 山 | ||||||
内 灘 |
津幡 | ||||||
金 沢 | |||||||
野々市 | |||||||
川北 | |||||||
能美 | 白 山 | ||||||
加 賀 |
小 松 | 岐 阜 | |||||
福 井 |
- 娘々饅頭は美味。
- ゴージャスデリシャスデカルチャーとは全く関係が無いので悪しからず
- 読み方は『にゃんにゃん』ではなく『にゃあにゃあ』。
- 日本一の旅館「加賀屋」は加賀になく、旅亭懐石「のとや」は能登にはない。前者は和倉温泉、後者は粟津温泉で逆になっている。
- 創業者の出身地からとったんですかね?
- 旅館や料亭の名前が地元の地名じゃなくて近隣のや遠方の国名・地名だったりするのは普通だよ。創業者の出身地というのが多いとは思うけど。
- 一向一揆
- 浄土真宗王国。今でも南加賀は葬式の際、墓と東本願寺の大谷祖廟か西本願寺の大谷本廟への納骨用の骨壺を用意する。小松の大きい寺の場合は寺の納骨堂用もある。ただし、京都に行くのは面倒なので仏壇の中に何十年も置きっぱなしになる例が多い。
- 信長の野望で本願寺を選択すると、大阪とセット。
- 離れてるからやりずらい。
- 加賀を捨てて大阪メインで進行
- と言うより本願寺は戦国大名か?というより石川の地に戦国大名が誕生しなかったのが原因だろうね…
- 北陸鉄道の走行中の揺れ方は尋常ではない、と他府県民(俺)は思う。
- 石川県民の俺も思う。そのゆれ方はというと、新聞の立ち読みができない、メモが取れない、電話が聞き取りづらい。
- あんなに揺れてて、最高時速は60km/hしか出てない。
- さらに石川線小柳駅付近は車体が恐ろしい角度で横に傾く。
- 吊革が網棚に当たりガッチャガッチャ鳴る(左右に傾くから)のが好きだった。最近少なくて寂しい。
- 野々市工大前駅付近に、電車が通るとものすごい音がする踏切があるよね。
- 野々市方向への踏切ね。なんせ車体自体が傾くからね。
- 他県に出て電車に乗ったとき、「揺れないなあ」と感心して恥をかく。
- 石川県民の俺も思う。そのゆれ方はというと、新聞の立ち読みができない、メモが取れない、電話が聞き取りづらい。
- 普通にクマが出没する。(´・(エ)・`)
- かほく市では皆無らしい。この点では「能登」と同じだ……
- 山間部ならクマだけでなくイノシシもニホンカモシカも出るときゃ出るよ。
- 金沢大のキャンパスでは、月一程度でイノシシ目撃情報が出るらしい。
- 白山市以西では、買い物はジャスコか平和堂(アルプラザ)。
- 南部の人は福井によく行く
- 実は越前国から分離されたのが、能登より遅かった。
- 加賀国は、明治にできた磐城・岩代・陸前・陸中・羽前・羽後の6国を除けば、国の中では一番遅く成立した。
- 明治になって置かれた国は蝦夷11国もありますよ。
- 加賀国は、明治にできた磐城・岩代・陸前・陸中・羽前・羽後の6国を除けば、国の中では一番遅く成立した。
- 加賀国の国府が置かれたとされているのは、旧加賀郡じゃなくて旧能美郡だった場所らしい(諸説あり)。
- なにげにすべての市に東証一部上場企業がある…と思ったらPFU(かほく市)は非上場だった。
- 何はともあれ「加賀百万石」を引っ張り出してこれば、出身地の説明には困らない
- 茄子の煮浸しのことを「オランダ煮」と呼ぶ。しかし、「ケンミンSHOW」でのあのマスターのツッコミ方は変すぎる。
- 「初老の男性」の本来の意味(=四十の厄年の男性)が通じる日本でも数少ない地域。20年位前までは餅配ったり、集落の人を招いて宴会するのが普通であった。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
野々市市の噂[編集 | ソースを編集]
- 金沢からの再三のラブコールを「ストーカー」と一蹴した剛の者。
- 或いは「パパラッツィ」とも。
- 現に「野々市市」として単独市制を目指している。
- 県推計値では人口5万人を突破したらしい。
- 野々市々か…
- 「野々市市」になったら、クイズ番組とか入試でネタにされそう。
- 中国で「野々市市」と書こうとしたら同の字点(々)がないから「野野市市」になる。
- 沖縄県石川市がうるま市になったので、石川郡⇒「石川市」が使えるが、普通に「野々市市」になってほしい。
- 今日(2011年11月11日)野々市市になった。
- 野々市の方が金沢より歴史が古いから、野々市市になるなら金沢市を合併してやっても良いと考えてる奴もいる。
- そんなこと考えるくらいなら、松任、鶴来、美川、白山麓5村の合併協議に参加して白山市になっていた方がマシ。
- 今の繁栄も所詮は金沢市のベッドタウンだからでしかないのに、少しは自覚を持った方がいいんじゃないかな。
- 金沢工大がある。入試偏差値の割には実績で健闘している、と思う。
- ちなみにキャンパスは野々市町の本体とは川を隔てた、どう見ても金沢市域としか思えない場所にある。
- ちなみに金沢工大の隣に金沢工業高専があるが、住所は金沢市になっている
- どっちも授業料が半端でない
- 名高達男は金沢工大出身だが、百万石まつりで利家を演じた時は「金沢大工学部出身」と一部で経歴詐称されていた。
- 金沢大・金沢工大合同の鉄道サークルがあるという(NHKで放送していた)。
- こっちには「金沢ナンバー」は「あたらない」との専らの噂。
- 「金沢ナンバー」に加わらなかっただけ。「金沢ナンバー」に変更したいなら金沢、かほく、内灘、津幡のいずれかに引っ越せばいいだけの話。
- まあ勤務地が金沢、かほく、内灘、津幡のいずれかなら「金沢ナンバー」に変更可能とも聞くが。
- 「金沢ナンバー」に加わらなかっただけ。「金沢ナンバー」に変更したいなら金沢、かほく、内灘、津幡のいずれかに引っ越せばいいだけの話。
- 金沢の警察署じゃなくて松任警察署(白山市)の管内だ。
- 野々市交番があり、中警察署(金沢の警察)と松任警察署(白山市)が交代で、署員を派遣しています。
- 松任署は名前が変わったな。
- 白山警察署となり移転新築。
- 旧松任警察署跡地はセブンレブンになったとさ。
- 白山警察署となり移転新築。
- 町を挙げて小中学生に携帯電話を持たせない運動をしている。
- 金沢市と合併すると住民税が上がると本気で信じている人がいる。
- 住民税以外に水道、ガス代も上がるんじゃないかと思っている。
- 市長の粟さんがコストコ誘致計画を発表。
- 本当に来るのか?
- 進出が決まりました!2015年8月にオープン予定。
- 本当に来るのか?
- 金沢市ではないはずなのに金沢本店がある。
- 市昇格後3年連続「住みよさランキング」TOP3入りの快挙達成。
- にも関わらず持ち家世帯数はワーストらしい…。
- キウイフルーツが特産品である。
- ワインやビネガーを製造。
- 近年はヤーコンで焼酎も作っている。
- 面積は13.56平方kmで県内最小。
- 能美郡川北町(14.64平方km)よりも小さい。
- チャンカレこと「カレーのチャンピオン」本社は金沢ではなくここにある。
- 「いきなり!ステーキ金沢御経塚店」。なぜ僭称するのか。
かほく市の噂[編集 | ソースを編集]
- 市域の大部分が旧国加賀であるにもかかわらず、能登に属すると一般に思われている。
- それどころか、金沢の北側(旧河北郡)は全部能登だと思われているフシも。(選挙区割では能登と一緒)
- 石川の境界線も参照のこと。
- 知名度がないのに、変な事件で有名になってしまった。
- 車のナンバーはめでたく「金沢」に。
- 「金沢カントリークラブ」は金沢じゃなくてここだ。
- 「県立看護大インターチェンジ」が存在する。ご丁寧に…。
- イオンかほくショッピングセンターは北陸最大級のショッピングセンターだと自慢できる。
- だけど、期待してたほど盛り上がらなかったので、周辺に建つはずだったスーパー銭湯やらゲオやらは進出を敬遠している。
- 隣接しているヤマダの売れなさは異常。全国のヤマダでもトップクラスの切なさじゃないの?
- スガキヤ&マックも津幡のアルプラザを選択。
- 2012年11月、ついにイオンかほくにもマックができた。
- せっかく出来たシネマサンシャインも、しょぼい大きさのスクリーンが8つのみ……。だけど、能登方面からのお客さんには大好評。
- そりゃそうだろ。能登の人にしてみりゃ映画=日帰り旅行だしな。
- 北陸初進出のウエンディーズも全店閉鎖でわずか1年ちょいで終わる。跡地がマ*クにならないことを強く願う。
- だな、どこかの会社が契約結んで1日も早く復活してほしい…。
- どうやら4月21日に「ペッパーランチ」がオープンらしい。ネットじゃレ〇パーランチなんて言われてるけど、ペッパーステーキ、俺は好きだぜ?
- 結局、跡地はジュース屋さんになりました。
- だけど、期待してたほど盛り上がらなかったので、周辺に建つはずだったスーパー銭湯やらゲオやらは進出を敬遠している。
- 市名の由来が「加賀の北」という意味かと思った。
- たぶん河北と加北と両方かけてあると思う。
- 七福神センターの話題は避けた方が良い?
- うみっこランドもな。
- あれだけの無意味な建物だけど、建てたのは俺の(禁則事項)だから悪く言えない。
- 光ファイバーが未だに通っていない。高速インターネットはADSL。
- だと思ったらCATVを忘れてたみたいだ。しかし、CATVの開通は津幡&内灘よりかなり遅かった。CATVよりも光のほうが大事だと思うがね・・・・
- 2011年9月、ようやく光ファイバー開通。地デジ化完了のほうが早かったとか・・・ねーよ。
- 土休日のジョイフルの混雑率は異常。かほく市のみならず宝達からも人が来る。平日の昼間はオバチャンたちの憩いの場。
- コンビニはサークルK、サンクス、セブン、ローソン、ファミマにデイリーまである。
- ダイナム前のサークルKはセブンイレブンに転換予定。あの辺りが商業ゾーンとして賑わったりしないかと密かに期待している。
- すんません、ただサーKが改装しただけでした。
- 長いこと「悪水川」というトンデモない名前を付けられていた川がある。
高松[編集 | ソースを編集]
- 高松に「どんたく」の建設予定地がだいぶ前からあるが、全然着工されない。と言っている間に金沢にどんたく2号店ができる始末。
- 2012年4月、やっと工事をやり始めた。どんたくかほく店とコメヤ薬局が併設されるらしい。
宇ノ気[編集 | ソースを編集]
- 「うのけ」は旧自治体名だと「宇ノ気」だが、住所名・駅名だと「宇野気」だ。
- 宇ノ気中学校の校舎は随分綺麗だ。
- でも雨が降るとクサイ……。
- 河北台中学校もそっくり。
- デザイナーが同じ人っていう。
- 何故これが今(2023年)まで書かれていない・・宇ノ気といえば哲学者西田幾多郎の出身地。
- 宇野気の駅前に像が建ち、中心街に「哲学の道」「哲学の小径」がある。記念館もある。
七塚[編集 | ソースを編集]
- 明治の町村制施行時に7つの村が合わさってこの名に。ということは瑞祥系?
- 宇ノ気が海に出ようとするのを阻止していた。
- 阻みきれてなかった(南の方に少し宇ノ気が海に接する所があった)。
- 鉄道にはあと少しの所で届いてなかった。
- 何もない街かと思っていたが、実は「とり野菜みそ」で全国区となったまつやの本社・工場がある。
河北郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 石川郡の野々市町には金沢市からのラブコールがしつこいほどあったのに、こっちは全く音沙汰なし。
- 現内灘町長は金沢との合併には中立的。合併の機運が高まれば合併は妥当と発言している。
- 野々市は今は市になって、石川郡じゃない。
- 車のナンバーはかほく市ともども「金沢」に。よかったね。
- かほく市とは違い、光ファイバーが通っている。
- 経済力的には、津幡町・内灘町・かほく市でイーブン。
- 「河南郡」もあったが、そちらは後に石川郡になった。
内灘町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 海水浴場:内灘海水浴場
- 橋の噂:サンセットブリッジ内灘・清湖大橋
- 道の駅:内灘サンセットパーク
- 金沢医大がある。
- スーパーカーブームの頃に、カメラ小僧が大挙して医大の駐車場に出没していたらしいが・・・。
- 河北潟。
- 河北潟の牧場。
- サンセットブリッジ内灘がランドマーク!
- 内灘砂丘が鳥取砂丘の次いで2番目に大きな砂丘という事は県民も知らない。
- でも日本三大砂丘は鳥取と九十九里と鹿児島の吹上浜、その次が浜松の中田島。2番目の割には影薄すぎ、もっと頑張れ!
- 内灘夫人という思わせぶりな店名のスナックバーがある。
津幡町の噂[編集 | ソースを編集]
- 金沢からは無視されている。
- しかし、ナンバーはどうか。
- 津幡駅から七尾線が分岐。北陸本線は交流電化だが七尾線はトンネル絶縁の関係で直流電化。よってデッドセクションが置かれている。
- 買い物はプラント3か平和堂。
- 昔はスカールが定番。今はもう無い。
- いつの間にかどんたくも出来た。
- 昔はスカールが定番。今はもう無い。
- 石川県森林公園がある。
- JRの駅が地味に5つある。ちなみに金沢は4つ。
- 横浜がある。ここらへんに。
- 横浜、中心部にありますね~。
- 「←金沢 横浜↑」みたいな標識もあったような気がする。神奈川県か?
- 横浜、中心部にありますね~。
- 五反田もある。ここです。
- この動画シリーズでは風見幽香の出身地はここらしい。
- 特産品はおまん小豆。間違っても小豆を「こまめ」などと読み間違えてはならない。
- 「道の駅 倶利伽羅 源平の郷」があり、火牛の計の牛の模型も置いてあるが、倶利伽羅峠の戦いの主戦場はどちらかというと隣の富山県小矢部市
- 津幡駅ロータリーには町営バスと医科大送迎バスしか乗り入れない。イオンかほくのシャトルバス停の場所は過去何回も変更されて今に至る。
- 津幡から唯一の東京直行交通機関となった丸一観光の夜行バスもロータリーには入らず、ロータリー脇の道にバス停がある。
- 出身者の浜辺美波は女優として全国区になりつつある。
- 富山市出身で知られる女優の野際陽子の出生もここ。
能美市の噂[編集 | ソースを編集]
- ゴジラ松井と森元首相だけでこの市のなんたるかを語り尽くせる。
- 石川動物園も入れてくれ。
- 北陸地方で巨大ネズミ、もとい、半水棲巨大モルモットに会いたい人にはお薦め。
- あっと、冬場は公開してないかも。熱帯・アマゾンのご出身なので寒さに弱いから…
- 来園者の希望が多かったからか、冬季公開も行っている模様。
- 佐渡から朱鷺もやって来た。但し繁殖最優先のため一般公開の予定はない(残念だが仕方ない)。
- こっちも公開することになったようだ。
- 北陸地方で巨大ネズミ、もとい、半水棲巨大モルモットに会いたい人にはお薦め。
- あとは九谷焼と北陸先端科学技術大学院大学。
- 石川動物園も入れてくれ。
- 隣の川北町は合併せず。松下の工場が金落としてるからかな。川北温泉は200円。
- 東芝だったような気が。手取フィッシュランド近く8号線沿いのSONYの工場も川北?
- 調べてみたが、どうも東芝は旧辰口町で、SONYは旧根上町になるようだ。
- 川北にあるのは東芝松下ディスプレイテクノロジー(ディスプレイ)。辰口にあるのは加賀東芝エレクトロニクス(半導体)
- 東芝だったような気が。手取フィッシュランド近く8号線沿いのSONYの工場も川北?
- 普段は小松にお買い物
- そうとは限らない。川北町にプラント3というスーパーがあるため。
- 出身有名人盛り沢山の根上・陶器市の寺井・温泉と動物園の辰口の三町が合併…実にバランスがいい合併である。第二の都市になろうと数合わせで合併したどこかと大違いだ!
- ネーミングに関しては松井秀喜の出身地(根上)を含むからと言って「松井市」とか「ゴジラ市」案なんか出した者がいたそうな…。でも、「能美市」で良かった…。
根上[編集 | ソースを編集]
- 根上にあっても寺井駅。
- しかも、この寺井駅周辺が旧根上町の中心になってしまっている。
- 現在、新駅名を考案中とか。おそらく能美駅になるのでは?
- 2015年春、能美根上駅になる予定。
- 既に自治体としての根上町は亡く、地区名としても残っていないのに(寺井、辰口は地区名に存在)、わざわざ根上の名を冠する不思議。
- 元首相への忖度か、寺井への対抗意識のなせる技?
- 寺井駅の由来は、旧北陸鉄道能美線が接続していて、寺井への玄関口であったため。北陸線の誘致で両町が争い、根上町に設置させる代わりに駅名は寺井にしたという話もある。
- 森首相在任中、国内の支持率が一桁台になろうとしても、旧根上町だけは支持率高く、お国入り時には町中が黄色い歓声がつつまれていた。
- だって3代続く森王国ですもの(森元総理が3代目)。
- 実は4代目もいたのだが、その最期については禁句なので、そっとしておいてあげて下さい。
- だって3代続く森王国ですもの(森元総理が3代目)。
- 手取川の近く、呉竹文庫の駐車場に手取川の合戦の遠望の地の碑がある。ここで織田(柴田)対 上杉の合戦があったわけではなく、あくまでも遠望の地である。主戦場は川の北岸のはずだし、そもそも川筋が変わっていたりで厳密な戦場の位置はわかっていないとか。
- いうまでもなく松井秀喜氏の出身地。
- 出生の地には本人の記念館が建てられている。
- 他にも加賀大介(「栄冠は君に輝く」作詞者)、佐々木守(特撮の脚本で有名だが、「男どアホウ甲子園」の原作者でもある)と、出身有名人は何かと高校野球に縁がある。森元総理も文部大臣だった時期があるので、甲子園の開会式であいさつしているはず。
- 調査した結果、1984年の第66回大会で始球式を務めていたことが判明。
寺井[編集 | ソースを編集]
- 市役所や警察署は寺井。能美市になった後も「寺井警察署」の名を維持。だが、寺井駅はなぜか…。
- 駅前の通りには「ホームラン通り」と名付けられている。シャッターに松井秀喜の写真を描いている店舗も。
- 大成八幡神社に隣接する(付属する?)児童館の建物が教会風。不思議な光景。
- 中日からDeNAへ移籍した京田陽太の出身地。
辰口[編集 | ソースを編集]
- 「白山カントリークラブ」の所在地だが、白山市でもなく、(山の)白山からも離れている気が…。
- 東西南北そのままに人の姓をつけてしまった地区がある。
- 「中」姓もお忘れなく。
能美郡の噂[編集 | ソースを編集]
川北町の噂[編集 | ソースを編集]
- 能美郡なのに市外局番が金沢と同じ076である。
- 昭和の大合併で松任・鶴来・美川(いずれにしろ現白山市)に分割編入される予定だったが、当時の村長(当時は村だった)が失踪するという事件があった。
- よく見たらつららみたいな形だ。
- 川北大橋が有料時代に隣の辰口橋は「貧乏橋」と呼ばれていた。
- 通行料片道たったの100円(普通車)ながら“もったいない”の精神から辰口橋への迂回車が続出していたため。
- 平成25年3月31日の完全無料化後は川北大橋の通行量は飛躍的に増加している。
- 通行料片道たったの100円(普通車)ながら“もったいない”の精神から辰口橋への迂回車が続出していたため。
- 消防や農業などの費用負担で能美市との折り合いがつかず、白山市と急接近中。普墺戦争のプロイセンのように白山市が能美郡に侵攻してきたとみるべきか、それとも……?