砺波市
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砺波市の噂[編集 | ソースを編集]
- 砺波市民は砺波市が全国的にも住み良い町であるという事が何よりの誇り。
- 車がないとかなりつらい。
- というか、無いと生活できない。
- 車に乗れない学生さんは自転車で頑張って。
- というか、無いと生活できない。
- 住みやすさ指標には気象条件が考慮されてない事を知りながら、気付かないふりをする
- 車がないとかなりつらい。
- 自転車で行動するには遠すぎるほど田舎。
- 高校生に原付を解禁してやれよ、と本気で思う。
- でも、車に乗る身だと原チャが激しくウザいので、大人が賛成しない。
- 待て!ここら辺の人間は交差点で巻き込み確認もしないから危険だぞ!
- 巻きこみ確認って、隣町の教習所でくどい程叩きこまれたのに…。
- 高校生に原付を解禁してやれよ、と本気で思う。
- 車は18歳以上で一人一台。 学生は親に借金してでも買う。
- コンビニのサンクスが結構最近出来た。
- ポプラも(旧TIC-TAC)。
- 県内のサンクスは、ほぼ全てローソンと化してしまいました~。
- さらにはセーブオンも全てローソンに....。
- 県内のサンクスは、ほぼ全てローソンと化してしまいました~。
- ポプラも(旧TIC-TAC)。
- 山間部には、船でしか行けない温泉宿がある。数年に一度は密室殺人事件の撮影現場になる。
- 自販機のジュースが500円だった。(10年前)
- 社長は映画「ビーバップ・ハイスクール」で悪役をやっていた。しかも3作連続(4~6)出演。
- そのO牧温泉は砺波市ではなく、南砺市なんだが…
- チューリップフェアーが全国的に割りと有名だが、期間中は交通渋滞のため地元民は迷惑に思っている。
- 実は周辺の田んぼで栽培されてるチューリップの方が見所。辺り一面チューリップのカーペット
- 小学生の写生大会の会場は大抵チューリップ公園である。
- 強制連行
- 子供が花を見てもたいして面白くはない。特に男子。
- 池の渡し石をジャンプして遊んで、落ちるヤツがおる。
- チューリップ畑は観光客の絶好の写真スポット
- 畑を荒らさず畝を歩かれるだけなら、農家も黙認。一声かけてくれればOK。
- 球根を太らせるため、花は早めに摘んでしまう。
- チューリップ音頭。
- ドドンッ!と開いてっ!チューリップ♪
- 農家の座敷に上がると、仏壇がやたらと大きくビックリする。
- 座敷自体もやたら広い
- しかもその座敷は日常生活で使用するのを禁止されている(ジジババに)
- 庄川を境に北側は栄えてきているが南側はそれほどでもない、というか田舎なので南側の人間は栄えている北側の事を好ましく思っていない。
- 他でも指摘がありますが、南北ではなく、東西では?西は国道沿いが栄えていて、東が山林地帯で。
- 太田橋の海側の橋桁がいつ落ちるか心配。早期新橋建設を!
- 風の強い日に徒歩で渡ろうとして、命に危険を感じた記憶が。富山大橋よりこっちの掛け替えが先にすべきかと。
- 庄川の東側は、ある意味忘れられている。
- 旧庄川町も…
- 都市計画ができるほどの規模の街ではないため、開発が中途半端。
- インター周辺は発展したが、そのかわりに駅前商店街が…
- そもそも城端線の便が悪い → 駅周辺に人が集まらない原因。高校生しかいねーよ。
- 南砺市の政治家のおかげで、三桁国道の156号線が小矢部あたりの8号線より立派。
- 高校生が問題を起こすと、大抵 某工業高校の生徒かと疑われる。 そして、その疑いは大抵真実である。
- 約10年前に市の給食を食べていた人間に「グリンピースポタージュ」という言葉を言ってはいけない。
- シマヤやアピタには南砺市はおろか、岐阜県北部からも1~2週間分の食料の買い出しにやってくる車がいる。 アメリカ並。
- 集落を作らず、水田地帯に家が点在する 希な農村地帯。(散居村)
- 隣の家がやたらと遠い。
- 回覧板を車や自転車で運んだりとか、そんな。
- 配達業者にとって死の地帯、除雪されていない道を走る早朝の新聞配達は遭難の危険大
- 年末年始の郵便局アルバイトで散居地帯の配達業務をした。移動は自転車。正直割に合わないと思った。
- 冬場に朝刊の配達をしてた時に、100m程除雪車に追い立てられた事がある。本当に怖かった。
- 道を熟知していないと、いつの間にか私道→民家へご案内
- で、散在する家の周りに屋敷林(防風林)がある。
- 散居村は山や丘の上から見ると眺望が良いらしいです。(byそこまで寄り道できなかった観光客)
- 展望台が整備されている。
- GWの田に水を入れる時期は田んぼに夕焼けが反射し、とても美しい。
- 隣の家がやたらと遠い。
- 市内で一番立派な建物は、砺波市立総合病院。
- ヘリポートも装備
- 隣の箱の音も聞こえる五月蠅いエレベーター。欠陥では?
- 高さが最も高い建物はロイヤルホテル(13階)
- 陸上自衛隊の富山駐屯地がある。
- 駐屯地祭のうどんが美味い。
- 県道をジープや装甲車が走っていることもある。
- 太平洋戦争終結時の陸軍航空総軍司令官・河辺正三陸軍大将と、同じく陸軍参謀次長・河辺虎四郎陸軍中将の河辺兄弟の出身地。
- 河辺正三陸軍大将は、富山県出身の旧日本陸軍の軍人の中では唯一の陸軍大将。
- KNBラジオなどで活躍しているフリーアナウンサーの鍋田恭子さん(元KNBエコーメイト)の出身地でもある。
- 鍋田恭子さんの旦那さんは、昔、KNBでピアノ演奏を担当していた友井昌美氏(現・友井音楽事務所社長)のご長男でミュージシャンの友井賢太郎さん。
- 北陸自動車道の砺波ICの近くには、大型の温泉入浴施設があるが、その隣には、温泉を引いていて、40室あまりの客室がある都市型リゾートホテル兼デートホテルが建っている。
- 最近、富山-京都・大阪間の高速バスのうち、富山地鉄バスと阪急バスが共同運行する便(昼行便・夜行便各1往復ずつ)が、砺波駅前のバス停に停車するようになった(京都・大阪行きは乗車のみ、富山行きは降車のみ)。
- 全国発売となったマックスコーヒーの西日本で流通する分は、すべてここの工場で作られている。缶底記号HTO
- 市役所が(部分的にだが)平屋建て。
- 市役所の近くに油田がある。でもオイルマネーで市の財政が潤っているということはない。
- 出町小学校の滑り台は、真ん中部分で人が飛ぶので使用禁止。(なぜ設計段階で気づかなかった?)
- 出町中学校のグランドは異常に水はけが悪い。
- 食中毒事件で全国的に有名になってしまった。GW、チューリップフェアと時期が重なり、当該店舗前で記念撮影する輩が現れるなど有名なスポットと化したことがある。
- 加越能バス(一般路線バス)が金沢まで1日2往復している。
- 高速バス金沢-高岡線が開通し、砺波駅(南口)にも停車するため、金沢行が増えた。ただ、こちらは高速経由であるため福光等は経由せず直通で金沢へ行く反面、路線バスより運賃は半額以下、1日6往復である。
- 北陸新幹線開業からちょい後にでっかいイオンモールがオープン。人でごった返している。
- 砺波はチューリップの街だけあって、屋内栽培ではあるものの年中いつでもチューリップを見ることが出来る。
- 時折某かのイベントを開催している。
- 当たり前だが、基本的には子ども向け。イベント期間中だけ入館料が跳ね上がる分、鬱陶しい。
- イベント展示は見ない旨を言えば、通常料金で入館できるが、何も言わないと、イベント展示分も含めた料金を勝手に徴収される。
- 当たり前だが、基本的には子ども向け。イベント期間中だけ入館料が跳ね上がる分、鬱陶しい。
- 平成の終わり頃になると、インスタグラムの流行を後追いする感じで、やたらインスタ映えスポットアピールをするようになった。ただし館内のみの話で、外向けのPRはやる気がない。
- チューリップの数は見事なんだが、肝心の写真スポットで写真を取ると柱が邪魔で見事なまでのPhotoBombっぷりを発揮している。
- 時折某かのイベントを開催している。
- 散村集落にチューリップが有名ということから、北海道のとあるテレビ番組でこう言われた。「シャンソン(散村)歌うの誰や チューリップと波平や(砺波平野)」
旧・庄川町[編集 | ソースを編集]
- 庄川水記念公園には、松村外次郎氏の記念美術館などがある。
- 庄川柚子が特産品となっている。
- 柚子をあしらったマスコット「ゆず太」「ゆず香」がいる
- 日本海側のゆず栽培最適地としては最北端に位置するらしい。
- 鮎も名産。
- 柚子をあしらったマスコット「ゆず太」「ゆず香」がいる
- 船でしか行けない1軒宿の秘湯・大牧温泉へと向かう遊覧船が発着している。
- 船の出るところにも温泉があるが、そちらは「小牧」温泉。
- 小牧温泉は富山県では珍しい飲泉がある。
- 船の出るところにも温泉があるが、そちらは「小牧」温泉。
- 毎年1月には、厄年の男女が鯉に御神酒を飲ませて庄川に放流する厄払いの神事が行なわれている。
- その様子は日本テレビ『松本紳介』でも「日本の珍しい厄払い」として紹介された
- 庄川小学校には大きな太陽がタイルで描かれており、トレードマークとなっている
- 校庭には大型遊具「大滝ネット」があったが、現在ではネットが半分くらいになっている。
- そして校舎の耐震工事によって解体された。
- その昔、町長と町会議員が町の金でラスベガスに遊びに行った。
- どうせなら増やして帰ってくればよかったものを…
- 中学校の体育館天井には、アスベストがふんだんに使われていた
- 富山三大大仏の一つである庄川大仏がある。残り2つは高岡と小杉。
- 江戸時代から木材の集散地であったことから、挽物木地が名産。