社会民主党
社会民主党の噂[編集 | ソースを編集]
- 女所帯
- 北朝鮮の美女応援団。
- 元美女というか、旧美女というか、マニアモノなら俺に任せろというか......
- 辻元清美に逃げられ、阿部知子に逃げられ、このイメージはいまや過去のもの。
- 党首も幹事長も男性となり、所属国会議員の7割も男性、完全に女所帯ではなくなった。
- しかし未だに福島瑞穂のイメージは強い。現党首の吉田忠智氏の存在感ははっきりいって薄い。
- 北朝鮮の美女応援団。
- 少人数だが態度はでかい
- 共産党より深刻な台所事情
- 社会党時代のマドンナ現象を再現して欲しい(けど無理)
- 別名:捨民党
- 「社会」だけだとちょいとマズイと思って試しに「民主」をくっつけて見た(でも社民党より昔の社会党のほうがいいと思っている)
- 「民主」=「赤化」と思っている
- 実は日本社会党結党当時に「社会民主党」にするか「日本社会党」にするかで揉めた。だから日本社会党の英語正式名称は「Social Democratic Party of Japan(直訳で日本社会民主党)」だった。
- 北朝鮮の朝鮮労働党は親友、将軍様は神様
- 朝鮮労働党日本支部でしょ。バレてるんだから、通名を使わずに堂々と名乗ればいいのに。
- 「拉致などない」と言い続けていたが、将軍様が認めた途端、HPをはじめとする全ての記録を抹消。「拉致などない、などと言ったことはない」と豹変する。
- それ故に、拉致被害者のご家族からは日本の政党ではなく北朝鮮の政党として認識されているらしい。
- ただし、そこ件に反発した党員の中から離党した者もいた。
- 憲法に指一本でも触れたら「ただじゃおっかない」らしい。
- 南京大虐殺の館(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館)の建設
- B-52は艦載機であると本気で信じていた党首がいる。
- さらに「スイスは永世中立国だからは軍隊はない」と信じていた。
- しかもにスイスはEU加盟で永世中立国を返上した。
- EUじゃねえ国連だ。EUはまだ未加盟。
- いや、国連加盟で「永世中立とはなんぞや?」と揺れてるけどまだ永世中立国ではあるよ。ただし弾薬は2007年から各家庭ではなく軍管理になったらしいが一家に一丁(もしくはそれ以上)アサルトライフルとかがある国だ。銃の保有率で言えば実はアメリカなんぞより確実に高い。
- EUじゃねえ国連だ。EUはまだ未加盟。
- しかもにスイスはEU加盟で永世中立国を返上した。
- ネタならここにある。←マヌケ。必見。
- 25とお間違えなのでは?
- ↑って、マジで議会で言ったの?USO800のデマじゃなくて?
- ちなみに本当の発着場所はここ。
- 最近ではSM-3やPAC-3を弾道ミサイルだと思っていた。
- さらに「スイスは永世中立国だからは軍隊はない」と信じていた。
- 党本部の玄関にいる警備員は、その存在自体が党の方針に違反している。
- あと議席減=政党助成金が減った2004年に党職員をリストラしたこともある。労働者の党のはずが完全に自己矛盾。
- 福島みずほ先生で慰安婦。
- 福島みずほ先生は、TBSラジオの「ズバリ快答!テレフォン身の上相談」の火曜日の回答者でもある。元々は弁護士。
- 「ため息を付くと、幸せが一つ逃げていくといいます。人生のつまずき、あなたの悩みを解消しましょう。『ズバリ快答!テレフォン身の上相談』。今日(火曜日)の回答者は、弁護士の福島みずほ(瑞穂)さんです。」
- 今も弁護士。民法の非嫡出子相続分差別規定の裁判で原告の弁護団のメンバーだったみずぽタソ。
- 「自民党と民主党はカレーライスとライスカレーの違いしかない」と断じたのに、そのライスカレーの方と連立を組む事に。
- それなのに自分のスタンドプレーで連立離脱する事に。
- 子供不要論者なのに、少子化担当大臣に就任。
- 少子化担当大臣なのに国防関係に口を出す。完全に越権行為。
- と言うかこの人少子化担当大臣として何か実際役に立つことひとつでもやったっけ?
- ない。ついでに赤松農水大臣が口蹄疫発生時に代理を任されていたがその対応を取るどころか基地移転問題で辺野古反対を訴えるために沖縄行ってそれでころではなかったらしい…
- 当時の本人のブログでも口蹄疫には言及していない。
- しかもみずほ氏の出身(延岡)って、衆議院小選挙区的には口蹄疫発生区域(宮崎2区)なんだよな…。
- ない。ついでに赤松農水大臣が口蹄疫発生時に代理を任されていたがその対応を取るどころか基地移転問題で辺野古反対を訴えるために沖縄行ってそれでころではなかったらしい…
- と言うかこの人少子化担当大臣として何か実際役に立つことひとつでもやったっけ?
- 少子化担当大臣なのに国防関係に口を出す。完全に越権行為。
- 福島みずほ先生は、TBSラジオの「ズバリ快答!テレフォン身の上相談」の火曜日の回答者でもある。元々は弁護士。
- 幸田シャーミンはいない。
- 堺民衆党ではない。(これは戦国時代)
- なんつうか名前の割りに地味でコスイ。
- 女性の女性による女性の為の政党。男性は常に加害者側という立場。
- なのに女性の支持率もいまや数%。
- や、ちゅうか、政治に関心を持つようなマトモな社会人なら、むしろこういう連中と同類にされたら迷惑。(そういう俺のオカンは東京都特別区正規職員・勤続25年超・田島○子が大嫌い)
- てか、ここの政党って女の人いましたっけ?
- とりあえず生物学的にはメス。
- 「天罰」としか言いようが無い。女尊男卑ばっかしやがって。
- だからなのか、2013年に就任した吉田忠智新党首は男性。
- ついに副党首の福島瑞穂を除いて国会議員は全員男性、要職もその副党首以外は全員男性となり、女性中心の立場は完全に消えた。
- なのに女性の支持率もいまや数%。
- 週刊少年マ○ジンが愛読書。
- 合言葉は「バンガローでガンバロー」
- オムライス
- 又市さん(幹事長)の肩身が狭そうに見えるのは気のせいか?
- 「さん」づけする価値なし!
- 肩幅は狭い
- 討論番組で負けるのはデフォ。
- ちなみに無防備都市宣言を唯一支持している政党。
- 勘違いされがちだが共産党はしていません。
- 共産党は最初は賛成していたけど、後に反対に回っている
- 共産・公明党よりタチが悪い。
- いや、流石に公明よりは…。
- 前の党首は×××人
- 公職選挙法10条により、日本国籍を持たない人はそもそも議員に立候補できない。ネタ殺し
- 又市幹事長は議員宿舎で女性とイイコトをした。
- 民間企業の人員削減は決して許さないらしいが、当の自分達は人員削減を決行してしまった面白い人々
- 組織運営のために日雇い派遣でも雇いかねないくらい窮している模様
- 自民党に続き、Youtubeにブランドチャンネルを解説。ネットの支持を得る事ができるか?
- 多分、日本国内の真面目な社会民主主義者は社民党を嫌っている。
- 彼らは恐らく民主党を支持している。
- というか、社会党員の大半が民主党に転出し、残った絞りかすが社民党。新社会党なんてのもあったけど。
- ここの議員が在日本帰化朝鮮人議員連盟(通名 ラーの会)を立ち上げた。
- 日本国民の本音は「社民党は要らない」
- もはや捨てる民が党。
- ここの党首はいちいち何かに例えたり、勝手に名前をつけることが多い。
- 村山談話を墨守している政党。
- 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、お詫び政策と自虐史観への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、南京大虐殺と従軍慰安婦問題によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」
- 夏草や、強者どもが、夢の跡。
- 実は自民以上にオタク優遇をしている。
- ここの党員である保坂氏は、児ポ法強化反対派。コミケの参加も経験しており、ブログでもオタク目線で書かれた記事が多い。
- 某所ではある漫画のある青年をもじって「気持ちいい保坂」と呼ばれている。
- 児童ポルノ規正法改正案問題についてだけは、何故か与党や民主よりも社民のほうが断然理解力がある(もちろん与党や民主の中にも理解力がある議員はいるが、ほぼ一部しかいない)。一度前に騒がれたときだが、意外にもあのみずぽタソさえ理解していたのは驚いたが。
- だからとはいえ、その他(児ポ法関連以外)がダメダメなので、どのみちこの党に票を入れることは無い。
- 児ポ法関係についてはある意味超党派的なところがある。
- ネット右翼が社民党に共感する唯一の点でもある。(ネトウヨにロリコンが多いとはよく言われるが)
- 別にそんなことはない。あくまでも一部の頭のおかしいロリコンのなかにネトウヨの人間もいるというだけで、ネトウヨと呼ばれている人も含め多くの保守派、いや保守派も含め良識・常識のある人間は社民党を始めとする性犯罪者擁護的なこの主張を徹底的に嫌っている。
- 社民党は性犯罪被害者よりも加害者やその予備軍に対して激甘。彼らは自分たちを人権派だとアピールしているが犯罪被害者の人権をなんだと思っているのか。
- 保坂さんはあのアグネス・チャンに堂々と日本が諸外国よりも性犯罪が少ないことを説明した。
- 保坂氏は世田谷区長になった。
- 結構区議会議員とか区民とかに嫌われてるっぽいけどね(by世田谷区民)
- 2019年のニコタマ洪水のときの堤防建設中止問題等もあって、反対運動を展開した区民とともに世田谷自然左翼と揶揄されている。
- ここの党員である保坂氏は、児ポ法強化反対派。コミケの参加も経験しており、ブログでもオタク目線で書かれた記事が多い。
- 本国の「人工衛星」が撃墜されそうになると騒ぎ出す。もちろん、それが日本国民の頭の上に降ってくるとしても、本国の名誉の方が断然優先。
- この政党の存在理由は国会のトイレ休憩。
- この政党が仮に議席を失った場合、国会中継が詰まらなく(笑えなく)なってしまう・・・。
- イラク派兵に反対。派兵と言うことは自衛隊を軍隊と認めていることになる。(本当はイラク派遣反対と言うべき)
- 「古事記」は差別用語のため使用禁止。
- 小泉元首相訪朝→日本人拉致事件北朝鮮犯行確定の時期と同じくして深田肇という参議院議員が行方不明となった。北朝鮮へ不法出国したと言われ、拉致に必要な日本の情報を北朝鮮に流した社民党内の秘密組織のトップだったと言われている。
- 遂に与党となりそうな雰囲気。
- 自民党にNOをつきつけただけなのに・・・と、社民党が与党になることを知っていた上で「民主党に」投票した有権者はほとんどいないのでは。
- 選挙前から鳩山代表は単独過半数でもこれら党と連立を組みたいとは言ってたんだけどね・・・
- 連立組んだ途端に調子に乗っている。
- しかし調子に乗りすぎて肝心の民主党からも煙たがられている。連立とは言え極小政党なのに普天間問題を思いっきりかき回している(振り回されるハトも悪いが)。
- で、普天間問題で揉めまくり、結局連立を外れてしまう模様。
- 正直この党は、民主党以上に与党が出来ないと思う。野党だからこそ成り立っていた。
- 反対意見出す時も現実的な対案出さなかったからね。
- 社会党時代から1/3をキープする(=自民党ら改憲勢力に2/3を取らせない)のに精一杯だったからね。
- 正直この党は、民主党以上に与党が出来ないと思う。野党だからこそ成り立っていた。
- ピ×スボートが資金源との声も。
- あそこの船はよくメンテされてなくほかのまともな船よりも沈没するリスクが高いらしいから乗らない方が身のため。
- あちこちに張られまくってるよな、あの広告
- あそこの船はよくメンテされてなくほかのまともな船よりも沈没するリスクが高いらしいから乗らない方が身のため。
- 一番、幹事長が目立たない政党(ちなみに今の幹事長は重野安正)。
- 逆に一番幹事長が目立つのは勿論民主党。同じ連立与党なのに何故こうも違う?
- ↑が小沢一郎幹事長時代に書かれたことは言うまでもない。
- 逆に一番幹事長が目立つのは勿論民主党。同じ連立与党なのに何故こうも違う?
- ここの党首の署名は丸文字でかわいい。
- 筆での署名だとあっというまに「残念な党首」に。
- 右の画像を見ると、亀ちゃんが結構かっこ良く見える。
- 「ただともの輪」をつくる労組出身の議員がいる。
- ちょっと前党首になりましたで
- 表現(特に漫画、アニメ)の自由の味方なのだが、あまり知名度が無い。
- だって、その他の政策が…
- それだけだからな・・・
- だって、その他の政策が…
- 12年衆議院選挙では2議席、13年参議院選挙では1議席。もはや風前の灯。瑞穂もKO。
- 共産党と違って小選挙区で当選する。
- その理由は共産党が候補を擁立しないからである。
- もはや九州以外は泡沫扱い。
- ちなみに所属議員は1人を除いて九州出身(党首は大分、前党首は宮崎出身。)
- 大分2区の前職が引退を表明した際、県連は現在の党首の鞍替えを要求したらしいがなぜが党中央は拒否した。
- たぶん比例名簿順で行けば現・世田谷区長をすっとばして社民党から出て行った所の議員が当選すると見てためらったのだろうと推測。
- いやいや、単純に福島瑞穂が落選するのが怖かっただけだよ。(社民党の獲得票数であれば、参議院全国区で1議席なら確保できる。)
- たぶん比例名簿順で行けば現・世田谷区長をすっとばして社民党から出て行った所の議員が当選すると見てためらったのだろうと推測。
- 「社会民主党」を名乗っているが、やっている事は社会民主主義ではない。
- 尤も、日本にヨーロッパ型の社会民主主義政党がない(一番近いのが自民党リベラル派や民社党だが、これも完全一致とは言い難い)のもそれはそれで問題であるのだが…。
- 建前上はこの政党も社会民主主義を名乗っている。
- 地方議員が離党して立憲民主党に移籍するケースが続出。民主党が左と右で分かれた事もあり合流しそうな予感。
- 結局、合流希望の国会議員が離党することで決着。
- 北朝鮮とべったり。朝鮮労働党の唯一の友党認定をされていたこともある。今でも朝鮮総連と親密。
- 北朝鮮が日本人拉致事件をゲロしたときも、拉致事件は捏造だと言い放った。
- ちなみに、あの田嶋陽子先生は、社民党が北朝鮮寄りな挙句、過去の北朝鮮べったり路線を改善できないことに批判して離党届を出したが逆に除名された。
- 当時の広報担当は、後に世田谷区長となった保坂展人。彼が広報担当時代、同等の機関紙等で、拉致事件は捏造と連呼されていた。
- 深田肇とかいう党内からも駐日朝鮮民主主義人民共和国大使と呼ばれている北朝鮮シンパが居た。マジで金日成主義者だったらしく、毎年、日成と正日の誕生日には朝鮮総連を訪れ写真の前で跪いて、拝礼していたらしい。
- 深田肇と保坂展人、どっちも小選挙区での得票が供託金没収レベルのくせに比例復活したという実績がある。批判が集中したため公職選挙法が改正され、今はそんなことはもうできない。
- 北朝鮮が日本人拉致事件をゲロしたときも、拉致事件は捏造だと言い放った。
- 市議会議員が一人も居ない熱海市での党勢拡大を狙ったのか、「(事前に連絡もせず)来宮駅へ行きたかったけど車椅子ユーザーであることを理由に乗車拒否にあった。私達はこういう障害者差別問題に声を上げていきます。」アピールをしようとしたが、親切な熱海駅長達が来宮駅と熱海駅での介助を行ったおかげで、見事に失敗した常任幹事がいた。詳細
- 純粋にその駅へ行きたかっただけなら、急なお願いにも関わらずきちんと対応をしてくれた熱海駅長さんに感謝の言葉でもありそうなもんだが、逆に彼らの顔写真をブログで晒して、糞味噌に叩いた辺り、裏の意図があったんだろうねえ。
- 朝日新聞や党のYouTubeチャンネル等で、散々自分の主張を繰り広げたが、党関係者を除く大多数の声は、「事前に連絡しろよ」とか「こういうことをする奴がいるから障害者が忌まわしく思われてしまう。」といったような否定的な内容。
- もうすぐ所属国会議員が福島党首一人になる見込み。
- 衆議院は沖縄2区で命脈を保ちそう。
- なんとか1議席確保した模様。
- 衆議院は沖縄2区で命脈を保ちそう。
- 国会から消えそうで消えない政党くらいの印象。
- 『TVタックル』でお馴染みの田嶋陽子先生も参議院議員時代は、ここに所属していたことがある。
旧・社会党(日本社会党)の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本で唯一、連立ながら与党となったことのある左翼政党。
- 前回は首相も出したしね。
- 民主党は左翼政党じゃないの?
- 左翼だけどリベラルなのでセーフ。
- こんな弱小政党でも、昔は与党だった。
- 昔は今の民主党的ポジションだった。
- ただ政変は47年片山以外実現できなかった。
- 民主党も09年鳩山で終わりな様な気が・・・
- ただ政変は47年片山以外実現できなかった。
- 昔は勢いがあったが、左派の内紛で衰退した。
- 旧社会党は左派が永らく優勢。解党する8年前まで「社会主義革命」を目指していた。プロレタリア独裁を主張したことも。
- 一方で戦時中は軍部と通じて(革新型の)統制国家を目指した河上丈太郎や浅沼稲次郎などの右派が存在していたり、公家出身の徳川義親公爵を担ぐ構想が存在するなど、党内は一枚岩では無かった。
- 1986年に西欧の社会民主主義的な新宣言に移行するまで使っていた綱領は社会主義の道だったからねえ。
- 西欧社会民主主義を導入できなかった日本の左派、あるいはリベラル勢力の異常性の象徴ともいえる。社会党亡き現在もそれを引きずっている。
- どうして左の連中は「団結!」とか言っておきながら党派分裂ばっかするのかねえ…
- 旧社会党は左派が永らく優勢。解党する8年前まで「社会主義革命」を目指していた。プロレタリア独裁を主張したことも。
- 社会党時代、土井たか子委員長(当時)は、自ら当時の人気クイズ番組に出演していたことがある。
- クイズダービー(TBS)では、ゲストでありながら全問正解のパーフェクトを達成。司会の大橋巨泉を驚かせた。
- ちなみに、クイズダービーで女性ゲストでパーフェクトを達成したのは土井委員長のみである。
- 世界まるごとHOWマッチ(MBS) では、ホールインワンを2発成功させ、ニアピン賞を獲得するなどの好成績を収めた。
- クイズ以外では、笑っていいとも(フジテレビ)の「友達の輪」で、タモリと共演。
- このとき、土井委員長を紹介したのは、やすきよ漫才でおなじみの横山やすし。
- 実は声優経験もあったりする。
- クイズダービー(TBS)では、ゲストでありながら全問正解のパーフェクトを達成。司会の大橋巨泉を驚かせた。
- 当時のロゴマークは、矢をモチーフにしたもの。
- というより、矢そのものといったところ。
- よく、風刺画のネタにされた。
- 今では信じられないかもしれないが、自民党の永遠のライバルだった。
- その後、よりによってライバルだったはずの自民党と連立政権を組んでしまった。
- 良くも悪くも55年体制を支えていた。
- 1960年代には既に政権を取ることを諦めて、万年野党の地位にあぐらをかいていたらしい。
- 自民党がアメリカにベッタリであると同様に、社会党もソ連や中国、北朝鮮にベッタリだった。
- ソ連からは実際資金援助を受けていたらしい。
- 当時の国際的な意味での「共産党」は日本共産党ではなくここのような気がする。
- 1989年のいわゆる「マドンナ旋風」のときが、人生のピークだった。
- その後、冷戦終結と後援のソ連が崩壊したことで衰退の道を辿る。
- かつて、マスコットに「ザリガニ」を使用していたことがある。
- なぜザリガニだったのかは、謎である。
- この党を象徴する言葉といえば「やるっきゃない」というスローガンかも。
- かつて、巨人の長嶋茂雄選手(当時)は「社会党の天下になったら野球、野球っていってられるかどうか分かりませんからねェ。」と発言した。
- 「民主社会党(民社党)」と「社会民主連合(社民連)」は、日本社会党から分かれてできた政党である。
- 同族嫌悪と言うべきか、これらの政党は自民党以上に社会党を攻撃していた。
- 要は論争に負けた社会党右派が離党して新党をつくったから。
- 今までこの党といったら、「国政選挙で敗北→委員長交代」というのが、恒例行事だった。
- 現在は更に風通しが悪くなっている
- ぶっちゃけこの政党が社会主義理想から目覚めるのが遅かったのが、今の日本の政治の大きな足枷となってる感は否めない。当時的にしょうがないとはいえ。
- この政党が反自衛隊だった影響で、自衛隊OBの国会議員は基本的に自民党所属になっている。
- 要は野党には軍事の専門家がいないということ…。
- もっとも、自衛隊の性質上「組織票」の期待ができないので、参院比例で1人通せるかどうかだけど(2022年参院選では現職議員が落選)
- 旧社会党時代からの国会議員が最近までいたがみんな引退した。
- 2012年に大量に落選してから数を減らし、2021年には衆議院、翌年には参議院から姿を消した。
- ちなみに旧民社党からの国会議員も同時に姿を消した。
- 2012年に大量に落選してから数を減らし、2021年には衆議院、翌年には参議院から姿を消した。
- 労組上がりのおじいさんが多いイメージ。たまに若い人が当選すると「社会党のプリンス」と呼ばれたり。