神
神の噂[編集 | ソースを編集]
- 参議院選挙に出ていた。
- その自称「神」氏は、沖縄県知事選、衆議院選挙にも出ている。
- 彼の出現は本物によって予言されている。
- 唯一神であり、イエスキリストの再臨、又吉イエス。
- その唯一神を尊敬し、共感している預言者?弟子?がいると言う。
- ハルヒコ・メシアで天池治彦牧師が救世主?
- チェーンソーでバラバラにもなる。
- 邪神の方は鳥につつかれるだけで死ぬ。
- 浮気すると地球を巻き込むような喧嘩もする。
- 日本では引きこもりになった方も。
- やはり引きこもりは日本の由緒ある風習なのか?
- 日食とセットであれば、世界各地にありますよ。
- ただしお祭りになると出てくる。
- 日本には子供っぽい嫌がらせを繰り返す神もいる。
- やはり引きこもりは日本の由緒ある風習なのか?
- 初芝清。
- 確かにあのブリーチは神だった。
- 23階建ての塔の上にいる存在。某一神教的な完全無欠の造物主であり、チェーンソーバラバラ殺人と「これも いきもののサガか・・・」で当時の子供達の心に焼き付いた。
- 某デジタルデビルRPGではラスボスになってた。いいのか?
- CV:戸松遥
- 2ちゃんねるに光臨するもの。
- 「ネ申」
- ニコニコ動画やpixivなどにも降臨しまくっている。
- 時々著作権法違反で捕まるのもいる。
- 人間の願いを叶えてくれる親切なお方も居れば、滅ぼそうとするお方も。
- 極東の小さい島国だけで800万柱いるらしい。
- その国では「神道」という名前で宗教と化している。
- しかも年々勝手に増えている様な気が…
- 「800万」は飾り言葉というもので、「(多過ぎて)勘定できません。」という意味。つまり実質∞と同じ意味なので幾ら増えてもOK!
- なるほど、カンストしてるのか。
- 「800万」は飾り言葉というもので、「(多過ぎて)勘定できません。」という意味。つまり実質∞と同じ意味なので幾ら増えてもOK!
- 天皇のことをこう呼ぶと、左翼から攻撃を受ける。
- 「絶対神」という意ではなく、日本古来の「神」の意で言ったとしても。
- 実は、トイレにも存在する。
- ぶっちゃけ人が認定するもの。認定されないと「悪魔」になったり存在を忘れ去られる。
- 人にとって都合の良いものが神、悪いのが悪魔。
- ある宗教では神でも、対立する宗教では悪魔になってたりするし。
- 人無くして神無し。
- ツンデレなのか、洪水を起こした直後に「もうしないよ」などと言っている。
- しかしゲリラ豪雨を発生している。
- 更にツンデレであることを証明しているかのように下界に降り立って高校生となった神(?)が同校の男子生徒らを巻き添えに様々なことをしている。
- 拗ねやすい。「ようモーセ。俺って嫉妬しやすいタイプだから」(要約)などと本当に言っている。
- 新世界の神
- 稲尾和久。
- フロムソフトウェアの社長。ちなみに「じん」と読みます。
- 「かたつむりちゃん」を描いている。
- 背番号44の助っ人。
- 落とし神。
- 時おり鳩に変身して立川にバカンスに訪れている息子に茶々を入れる。
- 雪と氷の架け橋を渡るのは里人かこの方。
- 鹿児島生まれの海軍少将。
- 「私だ」「お前だったのか」
- 「また騙されたな」「全然気づかなかった」
- 「暇を持て余した」「神々の」「「遊び」」
- 「また騙されたな」「全然気づかなかった」
- 読売ジャイアンツの元投手、カムストック。
- 客も神らしい。
- ただ、邪神や悪霊、モンスターも増えつつあるようだ。それでも神として扱わなければならない。
- ドラクエⅦの裏ボス。
神様紳士録[編集 | ソースを編集]
- 追加する場合は五十音順でお願いします。
アフラ・マズダ[編集 | ソースを編集]
- ゾロアスター教の光明神。
- 暗黒神アンリ・マンユと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。
- 自動車メーカーのマツダが「Mazda」というスペルにしてあるのは、アフラ・マズダを意識したためだそうな。
- 東芝が販売していた「マツダランプ」もこれが由来。
アポロン[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。
- 太陽の神だったり、芸術の神だったりと忙しい。
- もともとは外来の神だったらしい。
- 「アポロ」というのはローマ神話での呼び方。
- 英語で4月を「April」と呼ぶのはこの神様にちなむ。
- 苺の部分が美味しいチョコレート。
- 烏の甘言で浮気したと思い込んだ恋人を射殺してしまったことがある。
- スパイカのスパンカー
- UFO戦士。
- 太陽神ヘリオスと混同されたおかげでアメリカの月着陸計画の名前に採用された。
- 古代ギリシャで最も正確とされたデルポイの神託で回答を一手に担っていた。
アラー[編集 | ソースを編集]
- イスラム教の唯一神。
- 実はユダヤ教・キリスト教の唯一神エホバと同じ神様。
- 日本では別の神と誤解されているケースが少なくない。
- 実はユダヤ教・キリスト教の唯一神エホバと同じ神様。
- 比較的新しい宗教の神様であるせいか、人間臭さのようなものはほとんど無い。
- ただし、「嫉妬深いお方じゃからなあ」とコーランに書いてある。多少エホバの性格も残しているらしい。
- アラビア語をしゃべる神様らしい。
- イザヤ、エレミヤ、エゼキエルなどからイエスに至る数々の預言者を遣わして教えを伝えようとしたが、人々が一向に悔い改めないので、ついに神様が自分自身の言葉で語ることにした。それがアラビア語であったという設定。
- その為コーランと認められるのはアラビア語で書かれた物だけを指す。他の言語で書かれた物は神の恩寵が無い単なる副読本扱いらしい。
- コーランを燃やしたり侮辱すると死刑になる国がある。
- その為コーランと認められるのはアラビア語で書かれた物だけを指す。他の言語で書かれた物は神の恩寵が無い単なる副読本扱いらしい。
- イザヤ、エレミヤ、エゼキエルなどからイエスに至る数々の預言者を遣わして教えを伝えようとしたが、人々が一向に悔い改めないので、ついに神様が自分自身の言葉で語ることにした。それがアラビア語であったという設定。
- 慈悲深さが強調されることが多い気がする。
アンリ・マンユ[編集 | ソースを編集]
- ゾロアスター教の暗黒神。
- アーリマンとも呼ばれる。
- 光明神アフラ・マズダと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。
ヴィシュヌ[編集 | ソースを編集]
- インド神話の維持神。
- レインボーマンを上回る10体の化身を持つ。22体という説もある。
- ヴィシュヌの化身を意味する「アヴァターラ」が、ヴァーチャルゲームなどでプレイヤーの分身となる「アバター」の語源である。
- ライオン男のナラシンハ、「ラーマーヤナ」の英雄ラーマ、「マハーバーラタ」の英雄クリシュナなどが有名。
- ヒンドゥー教ではなんと仏陀もヴィシュヌの化身とされている。しかし、偽りの教えを述べて世を惑わす存在ということになっている。
- 嫁はラクシュミ。化身になった時には嫁も化身して、常に側に居るらしい。
- おかげで浮気ひとつできやしない。
エホバ[編集 | ソースを編集]
- ヤハウェなどとも言う。ユダヤ教・キリスト教の唯一神。
- 実はイスラム教のアラーも同一の神だったりする。
- 本来はイスラエルという弱小部族の神に過ぎなかったが、キリスト教に受け継がれて世界化したため、ものすごい力を持ってしまった。
- けっこう嫉妬深いし、しょっちゅうかんしゃくを起こす。
- エホバと人民たちの間に立ったモーゼがどれほど苦労したことやら。
- エホバが何かというと「奴らはけしからん。亡ぼす!」とか言い出すので、その都度モーゼが言葉を尽くしてなだめていた。
- なだめられると「それもそうか。では今回だけは見逃してやる」と機嫌を直した。
- エホバと人民たちの間に立ったモーゼがどれほど苦労したことやら。
- ユダヤ人はたいてい実名でなく「アドナイ」(我が主)という代名詞で呼ぶ。
- 十戒の第3条に「主の名をみだりに唱えてはならない」とあるため。この方針はキリスト教も踏襲している。
- 公式日本語訳の聖書では「アドナイ」にあたる部分の「主」を太字に変えている。一般的用法の「主人」と区別するため。
- かつては、文書で名を書かなくてはならない場合わざわざ沐浴してから書いた。
- 十戒の第3条に「主の名をみだりに唱えてはならない」とあるため。この方針はキリスト教も踏襲している。
大国主命[編集 | ソースを編集]
- 天照大神の永遠のライバル。
- 苦労して作り上げた国を、天照一族に気前よく譲ったという。
- 国譲りの後はあの世の支配者になった。
- 大物主大神と同一人物(同一神物?)とされる。
- 七福神の大黒さんでもある。
- つまり、日本神話におけるサンタクロースのポジション。
オーディン[編集 | ソースを編集]
- ゲルマン神話の最高神。
- けっこう猜疑心が強くて好戦的らしい。
- 万能の知恵を得るため、片目を差し出して知恵の泉の水を飲んだ。
- ラグナロクではフェンリルに食われる予定。
玉皇上帝[編集 | ソースを編集]
- 道教の最高神。
- 「帝」というのがもともと殷で信仰されていた神様。
- しかし殷末期の王様たちが自分で「帝」を名乗ってしまったので、神様のほうは「上帝」としてそれより格上の神様にした。「玉皇」は褒め言葉みたいなもの。
- ちなみに清後期に跋扈した「太平天国」ではエホバのことを「上帝」と呼び、「拝上帝会」と名乗っている。
- 西遊記にちょくちょく出てくるが、しょっちゅう孫悟空にひっかきまわされて頭を痛めている気の毒なお方。
シヴァ[編集 | ソースを編集]
- インド神話の破壊神。
- 豊穣の神様でもある。暴風雨の神格化なので、破壊と恩恵の両面がある。
- 怒りっぽいが、嫁(パールヴァーティ)には頭が上がらない。
- 嫁にたしなめられると怒りを静めるらしい。
- ち×この形で表されることが多い。
- 旧約聖書によると、ソロモン王に懸想し女装して逢いにいった。
- オウム真理教においても最高神とされていた。
素戔嗚命[編集 | ソースを編集]
- 世界で初めて和歌を詠んだ存在。
- 大国主命の義父。
- 娘と結婚したけりゃ、この難題を解決してこいとかいう試練を言い渡すも、答え全部知っている娘ちゃんの手引きで大国主命はすべて解決。これで大国主命を婿として認めたとか。
- 一応、娘の手引きの話を素戔嗚命は知らなかったことになっているが、実際のところ、そのへんもわかった上でこの二人なら夫婦にしてもいいだろうとでも思ったんじゃないだろうか。
- 娘と結婚したけりゃ、この難題を解決してこいとかいう試練を言い渡すも、答え全部知っている娘ちゃんの手引きで大国主命はすべて解決。これで大国主命を婿として認めたとか。
- ヤマタノオロチをコンクリ詰めにして奥出雲おろちループにした。
- 高天原では大暴れして神々の怒りを買った。その荒みっぷりからスサノオなんて名前になったという説もある。
- 姉の天照大神が天の岩屋に隠れてしまった原因。
- 出雲では英雄的存在。
- 嫁は櫛稲田姫。
- ヤマタノオロチに食われかけていたのを、奪った。
ゼウス[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の最高神。
- ラテン語で神を意味する「デウス」も同じこと。
- ローマ神話ではユピテル(ジュピター)と同一視された。
- 女好きで、ほうぼうの妖精の女や人間の女に子供を産ませた。
- 妻のヘラがその都度かんしゃくを起こして相手の女やその子に災いを振りかけるが、ゼウスはあんまりフォローしていた形跡がない。まさに女性の敵第一号である。
- 英雄ペルセウスやヘラクレスもそうやって生まれた。ちなみにペルセウスとヘラクレスは曾祖父とひ孫の関係にあたるので、ヘラクレスから見ると、高祖母と母親がゼウスに犯されたことになる。親子丼なんてもんじゃないぞ。
- あっちの神様もこっちの神様もハクをつけるために"ゼウスの子供"という設定になり、その設定のためにゼウスが方々で浮気することになったのではなかろうかと愚考する。
- アレキサンダー大王はヘラクレスの子孫を名乗っているので、世界史とも地続きだったりする。
- 古代オリンピックはこの神に捧げる祭りとして始まった。
- 頭痛を治すため頭を斧で割ってもらったことがある。
- その時に頭から飛び出してきたのが女神アテナ。
ティキ[編集 | ソースを編集]
- ポリネシアの守護神。
- ハワイ、タヒチを初めとする太平洋諸島の広い範囲で信じられている。
- ハワイのティキは、もはや土産物でしかない。
- 昔は地球には海しかなかったが、陸地を釣り上げて世界を作ったという。
- どちらかというと固有名詞ではなく、様々なポリネシアの神々の総称。
- ティキの中に、戦いの神「クー」、農耕の神「ロノ」などがいる。
- イースター島のモアイもティキだとする説がある。
ハーデス[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。冥界を支配する。
- オリュンポス十二神に含む数え方と含まない数え方がある。
- ローマ神話ではプルートーと同一視された。
- 3つ首のある猛犬をペットにしている。
- 地獄の王ということで、悪魔のように見なされることがあるが、別に悪い神様ではない。
- 立場としては閻魔大王やスサノオノ命に似ている。
- 嫁は地上でさらって来た。豊穣の神である嫁の母親のやる気がなくなるので冬になるらしい。
- ただし「酷暑の夏こそが不毛の時期ではないか」という説もある。
- 実はいい人。嫁思いだったりする。弟(上述)よりマシ。
- 地獄の王ということもあり古代ギリシャでは実名を呼ぶことがはばかられていた。
バアル[編集 | ソースを編集]
- バビロニアの神様。
- バビロン捕囚の頃、バビロニアの支配を受けたユダヤ人の中で、エホバからバアルに宗旨替えする者が多かった。エホバにとってはかなり危機的な状況。
- 今のキリスト教&イスラム教の勢力からは信じがたい気がするが、当時のエホバは笑っちゃうくらい弱体で、次々に信者たちに逃げ去られ、見捨てられる寸前だった。
- ユダヤの王様まで宗旨替えしてしまった。バビロニアから王妃を迎えていたため。
- エリヤなどの預言者が必死で押しとどめようとしていたが、ジリ貧状態が続いた。なんとか消えずに残ったのは、ペルシャがバビロニアを亡ぼしてくれたおかげ。まさに他力本願ですな。
- ペルシャはゾロアスター教の国だったが、バビロニアと違ってユダヤ人たちに宗教は強制しなかったらしい。
- エホバにとっては最強最大のライバルだったと言える。そのため、バビロニアが亡びると思いっきりディスられ、バエルとかベルゼブブとかの名前で悪魔にされてしまった。
- ・・・・・・のようなもの。
ヘルメス[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。
- 商業、雄弁、通信、それに盗賊の守護神らしい。
- なんだかバラバラなようだが、よく考えるといずれも、機敏でなければ務まらない仕事。
- 商業、雄弁、通信、それに盗賊の守護神らしい。
- ローマ神話ではメルクリウス(マーキュリー)と同一視された。
- 翼の生えたサンダルを履いている。
- ファッションブランド。
- フランス語ではHを発音しないのでエルメスとなる。
- 今となってはララァ・スン専用モビルアーマーはその名で呼べない。
- 電車男のヒロイン。
- 大阪で作られている地ソース。
- あるギリシャ神話研究家の言葉を借りるなら「尻拭いのスペシャリスト」。
- ゼウスの浮気の後始末など多くの雑用をこなしてきたという。
ポセイドン[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。海を支配する。
- 専用武器は三つ叉の矛。
- ローマ神話ではネプトゥーヌス(ネプチューン)と同一視された。
- ナンバー・・・・・・ワーン!
- バベルの塔の超能力少年の配下のロボットの名になった。
- OVA版ジャイアントロボだと「ネプチューン」に。
- バビルの塔、な。
- アメリカ海軍の潜水艦搭載核ミサイル。
- 後継機はトライデント。これまたポセイドンが持ってる三叉の矛のこと。
- 海鮮丼。
- オデュッセウスはこの神のせいで長く放浪する羽目になった。
- ひっくり返った客船から脱出する映画。
- リメイク版は人間ドラマが薄すぎると思う。
ミトラ(ミスラとも)[編集 | ソースを編集]
- 古代インド、古代イランの神様。
- 友情・友愛の守護神。
- 十二柱の太陽神の一柱。
- 契約を祝福する。
- この神様の復活祭(冬至の後)がクリスマスの元ネタ、という説がある。
ラー[編集 | ソースを編集]
- エジプトの太陽神。
- 宇宙猿人の手下のほうではない。
- 某王女を犬から人間に戻すキーアイテム。
- 某偽王や某偽太后の正体を暴くキーアイテム。
- 辛い油。
- 食べられるものもある。
女神様淑女録[編集 | ソースを編集]
- 追加する場合は五十音順でお願いします。
アテナ[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。
- 女神なのに、完全武装して父親ゼウスの頭から飛び出してきたという変な生い立ち。
- ギリシャ世界の覇者であったアテネの市民に信仰されていたために、神話中でもかなり強力な存在となった。
- 知恵を司る。知恵の象徴のフクロウをペットにしている。
- ローマ神話ではミネルヴァと同一視された。
- たしかイタリアに「ミネルヴァのフクロウは夜飛翔する」という諺があった。
- 処女の誓いを立てる。
- 更に男神から生まれたので常に男の味方。そのため乙女萌えな兵士たちの永遠のアイドルになる。男って昔からしょうもないですね・・・。
- ヘパイストスに襲われた貞操の危機には、足で×××する。処女なのにテク持ちとかそれなんてエr(ry。
- 新しい町のアテネの支配権を賭けてポセイドンと争った。町に対する贈り物合戦でポセイドンが水を出したのに対しアテナはオリーブの木を植えたので、アテナが勝ったとか。
- ビキニ姿で剣を振り回して戦う。
- その後サイキックアイドルに転生した。
天照大神[編集 | ソースを編集]
- →天照大神
アメノウズメノ命[編集 | ソースを編集]
アルテミス[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。
- 女神なのに狩猟の神様だったりする。
- アポロンの妹ということになっている。
- そのため、月の女神という設定もある。本来の月の女神であるセレネと混同されている。
- 処女神でもある。同じく処女神のアテナに較べると気性が荒い。てか男に厳しい。
- 水浴を覗き見た猟師を鹿に変えて、本人の猟犬たちに引き裂かせたりする。
- オリオンと結婚寸前まで行ったが、兄貴のアポロンに邪魔されて死別。
- ローマ神話ではディアーナ(ダイアナ)と同一視された。
イザナミノ命[編集 | ソースを編集]
ヴィーナス[編集 | ソースを編集]
- ローマ神話の神様。
- ヴィーナスは英語読みで、本来はウェヌス。
- ギリシャ神話のアフロディテ、バビロニアのイシュタルなどと同一神格とされる。
- 北欧神話のフレイヤもかな。
- 「金曜日」という言葉がヴィーナスに由来している言語(フランス語など)とフレイヤに由来している言語(英語など)がある。
- 美と性愛を司る女神なわけだが、本来は繁殖と豊穣を司る地母神だったのが転じた。なので、似た性格の女神はあちこちに居ると言える。
- でもって、絵画や彫刻で一番ヌード率が高い女神だと思われる。
- 北欧神話のフレイヤもかな。
- 息子の名はエロスだそうな。
- ちなみに孫の名はウォルプタース。エロスとプシューケーの間に生まれた子どもで,肉欲(エロス)が魂(プシュケー)を知って喜び(ウォルプタース)が生まれるということらしい。
エキドナ[編集 | ソースを編集]
- 蝮女
- 下半身が蛇で、上半身が女(人型)。
- 女媧の親戚かなんかか?
- 下半身が蛇で、上半身が女(人型)。
- 偉大なる合成獣の母。
- 画像検索が全然機能しない。
- エキドナで検索するとほぼ白髪運痴魔女亡霊しか出て来ない。
- Echidnaで検索してもハリモグラしか出て来ない。
- メドゥーサの孫。
- 蛇で美女ってあたり、おばあちゃん似。
サラスヴァーティ[編集 | ソースを編集]
- インド神話の神様。
- 中国名は弁財天。七福神のひとり弁天様である。
- きゃる~ん☆
- 芸術の女神。絵画では琵琶など楽器を携えた姿で描かれる。
女媧[編集 | ソースを編集]
- →女媧
西王母[編集 | ソースを編集]
- →西王母
パールヴァーティ[編集 | ソースを編集]
- インド神話の神様。シヴァの妻。
- ギリシャのヘラと違って、穏やかで優しい性格らしい。
- ただし闘女神カーリーやドゥルガーと同一視されることもあり、激しい一面も持っていることを思わせる。
- むしろ激しい一面をカーリーなどに託して自分から切り離したのかもしれない。
- ただし闘女神カーリーやドゥルガーと同一視されることもあり、激しい一面も持っていることを思わせる。
- 破壊神でもあるジヴァ神を抑えられる唯一の存在。
ヘラ[編集 | ソースを編集]
- ギリシャ神話の神様。ゼウスの妻。
- 同じクロノスから生まれているので姉でもある。近親相姦乙。
- 嫉妬深いので有名。
- ゼウスが浮気するたびに大騒ぎして、浮気相手やその子供に意地悪しまくり。
- 浮気するゼウスのほうが悪いんだけどね。
- 家庭を司る神様なので、家庭を乱す者には厳しかったと思われます。
- ゼウスが浮気するたびに大騒ぎして、浮気相手やその子供に意地悪しまくり。
- ローマ神話ではユノー(ジュノー)と同一視された。
- 6月を英語で「June」と呼ぶのはこの神様にちなんでいる。
- 6月の花嫁(ジューン・ブライド)がめでたいのは、この神様が家庭の守護神だったため。
- 年一で若返り、毎年新婚生活シーズンがあるという正妻度の高さを示す能力もある。倦怠期とは無縁。
ラクシュミ[編集 | ソースを編集]
- インド神話の神様。
- 美と愛と豊穣の女神。ヴィーナスのインド版ですな。
- 中国名は吉祥天。
- ヴィシュヌの妻。ヴィシュヌがさまざまな姿に化身した時は、自分も化身して常に側に居る。
- 亭主が浮気しないかどうか眼を光らせていると思われる。
ワルキューレ[編集 | ソースを編集]
- ゲルマン神話に登場する。ユダヤ~キリスト教とは無関係。
- 性別は女性(処女)で、全員が天馬に乗って武装している騎馬乙女軍団。萌えます。
- 銭湯に住み着いた円盤皇女ではありません。あれは「ワるきゅーレ」。
- キャラデザが実にケシカランSRPGシリーズでもない。
- 銭湯に住み着いた円盤皇女ではありません。あれは「ワるきゅーレ」。
- 地上の戦死者の魂を天界(ヴァルハラ)に連れてゆく役割があるという。
- その点アプサラスと似ている。
- おかげでヴァルキリープロファイルのパーティーメンバーは、死んで初めて仲間になるという・・・・・・。
- バンナムの看板キャラの一人。
- ナムカプでは、演出、脚本、声優、とあらゆる面で優遇されてた。
- そのキャラデザは後の戦乙女たちに絶大な影響を与えた。
- 羽付き兜。
- 英語読みだと「バルキリー」。
- 「馬鹿ばっかり」と嘆く少女が誘導している。