神奈川のメディア
テレビ局[編集 | ソースを編集]
NHK横浜放送局[編集 | ソースを編集]
- NHKさん、どこもだが、放送もして無くて、何が、放送局ですか?
- NHK横浜総合テレビが開局後は神奈川県内の中継局がtvkよりかなり多くあることから県内カバー率はtvkを上回る、平日は11時5分・18時半・20時45分が横浜局制作になろう
テレビ神奈川[編集 | ソースを編集]
横浜ケーブルビジョン[編集 | ソースを編集]
- 相鉄グループの会社で、CATVの放送地域は旭区、泉区、保土ヶ谷区の全域と西区、戸塚区の一部となっている。
横浜テレビ局[編集 | ソースを編集]
- 放送地域は南区、磯子区、中区と西区の一部。
- 2005年ごろに横浜市営バスのラッピングバスが走っていた。
- ちなみに滝頭営業所所属。営業所のイベントでは車内にテレビを設置し、横浜市営バスの番組を流していた。
- JCNとの統合?を経て2009年J:COM横浜になり横浜全土に進出。
ラジオ局[編集 | ソースを編集]
RFラジオ日本[編集 | ソースを編集]
- 現在のラジオ日本・三本柱…巨人・競馬・Y川氏。
- T蒔氏を忘れちゃいかん。いつまで使い続けるのか……
- 夏木ゆたかも20年近くやってるよね。
- そのY川氏が毎日勝負してた。
- 今は金曜から月曜までが勝負
- 金曜は朝まで勝負しなくなった。
- ここまでY川氏にすがらざるを得ないほど、ラジオ日本の聴取率は低い。地元軽視が原因で神奈川県民はFMヨコハマを聞いている。
- なんたって「絶対巨人主義」だからな。横浜DeNAベイスターズはどこへいった?
- 2006年あたりから千葉ロッテに浮気してる。こんなんじゃ、地元球団・ベイスターズを応援することはないな…。
- TBSラジオがやってたりするw(「DeNA」がなかった当時のオーナーで、今も歴然たる大株主。テレビで応援番組を日曜早朝にやってるし)
- なんたって「絶対巨人主義」だからな。横浜DeNAベイスターズはどこへいった?
- 2010年1月にY川氏が逝去して、追悼特番を放送した。
- 現在は息子がやっている。
- 正直言って、横浜戦中継の時まで「ジャイアンツナイター」っていうのはどうかと思うけどね…。
- 今は金曜から月曜までが勝負
- AM日テレ
- 昔はラジオ関東
- ニッポン放送より、県内で受信しづらい、(県内隈無く移動人間)
- RFよりもLFのほうが県内各地で公開放送をやる回数が多くて親近感がある。聴取率は言うまでもなく・・・
- LFの送信所が千葉にあるとはいえ東京湾側の木更津。それで100kWとRFの2倍だからか?
- 川崎市内でも、多摩区や麻生区では夜間はフェーディングして聴きにくい。FMやれよ‼︎
- いろいろな意味で神奈川県内で最も時代から取り残されているシロモノ。
- 一応県域放送局の筈なのだが、視線は完全に東京寄り。そして電波も東京寄り。
- 山梨や千葉でもきける。実質広域局。
- 聴けるけどキツい(千葉県民)。高校サッカー決勝戦のラジオ聴いてた。
- 送信所が都県境にある
- 一応、神奈川のラジオ局なのでアンテナは神奈川県に向けている。
- 一応お正月には横浜市長が語る番組もやっているが…。
- 山梨や千葉でもきける。実質広域局。
- かつて一人のワンマン経営者によって崩壊寸前までいった。さすがに局内でクーデターまで起きたラジオ局はここくらいだろう。
- 所謂「社会の木鐸」宣言、これによって1980年代後期から1990年代初頭にかけて若者向け番組が完全に排除させられその代わりに右翼・反共的な論説番組が増えて、流す曲も演歌一辺倒になってしまった。
- このせいで大幅な聴取率低下と多くのスポンサーの撤退を招いた。
- 酒井法子の番組は、当時の防衛庁がスポンサーだったんだが……
- 日教組を攻撃したら自動車会社がスポンサー撤退。「どんな思想であれ学校の先生様は我々のお客様だ」とのこと(「放送文化」より)
- 酒井法子の番組は、当時の防衛庁がスポンサーだったんだが……
- このせいで大幅な聴取率低下と多くのスポンサーの撤退を招いた。
- ちなみにそのワンマン経営者はあの「遠山の金さん」の末裔。
- 所謂「社会の木鐸」宣言、これによって1980年代後期から1990年代初頭にかけて若者向け番組が完全に排除させられその代わりに右翼・反共的な論説番組が増えて、流す曲も演歌一辺倒になってしまった。
- 林原めぐみファンの宿敵。
- 理由は上記の若者向け番組排除で打ち切られたから。
- 登記上の本社も実質的な本社も麻布台
- RFが今も右寄りの討論や演歌・歌謡曲が多いのは遠山体制の名残である。一刻も早く一掃していただきたい。
- AKBブーム以降、女性アイドルの番組が増えてきた。しかもAKB48やハロプロ、avexやレプロ系など様々な系列が番組を持っている。
- 2014年8月、またも演歌歌手(佳山明生)の番組を新設……
- 遠山体制の名残というよりかは読売新聞・日本テレビの影響もある。
- その関係で「よみラジ」とやらを毎週月曜の夕方にやっているらしい。
- 「政界キーパーソンに聞く」は普通に共産党議員も出演している。パーソナリティーは保守系だが。
- パーソナリティー死去後も番組は当分継続する模様。
- 社名変更告知のCMが、なぜかTBSラジオでも流れていた。聴取エリアかぶっているのになんで?と当時思った。
- そのCMの中で「ユニークな曲、パンチの利いた放送局」と言って、パンチが効き過ぎて今や演歌が基本に…
- 1960年に郵政省にテレビ放送の免許申請した事がある。もし、これが実現していたら、12チャンネルで放送していた。(「民間放送十年史」(日本民間放送連盟)より)
- ワイドFMは開局未定(周波数は92.4MHz)送信所をどこにするかで揉めているとか?
- 下記のFヨコ(RFも若干出資している)の事を考えたら、円海山(+小田原中継局用に別途割り当て)が濃厚か?
- AM送信所は多摩川の河川敷にあり、豪雨などで洪水にでもなれば送信設備は確実に損壊する。
- 多摩川の河川敷にあるのは送信塔のみで、他の設備は道路一本隔てた西側にある。
- お上の横槍で指向性付けざるを得なかった為に、出力の割に良好に聴取出来る地域が狭いらしい。
- 多摩川の河川敷にあるのは送信塔のみで、他の設備は道路一本隔てた西側にある。
- 補完FMはFヨコみたいに埼玉や北関東の平野部でも良好に受信出来るようになってほしい。
- Radikoじゃ関東全域が対象なのにな。もっとも仮に広域局になった所で今の編成じゃ既存3局に太刀打ち出来るとはとてもとても。
- 開局の暁には現状「♪(ドンドコドンドンっ!)1422~(以下、略)」のジングルが「♪924~」に変わるのは確実。(但し、2018年4月1日から1年間はその部分を「開局60周年」に差し替え。)
- 総事業費約4億5千万(うち半分は補助金)を掛けて、FM開局に向けて第一歩を…
- 予備免許交付時にも「横浜市内に設置する」(≒大山ではない)以上の情報が出てこなかった。しかし既存鉄塔の間借りなら4億5千万も掛ける必要は…。
- 小田原向けのローカル放送もやっている。
- 今は金曜日の午後0時半からの番組のみ(以前は平日の午後0時半から3時までの帯番組だった)。
- 横浜市中区の本社スタジオからの放送(現在は月曜日から木曜日まで別の番組を本社スタジオから放送してるため番組が流せ無い)。
- 廃止されました。
- ある意味関東のラジオ大阪?
- 毎年、近所の大ホールを借りて、演歌の大規模イベントをやっている。もちろん司会は夏木ゆたか。
- 基本的に応募抽選の無料イベントだが、スポンサーである太田胃散の青汁セット的な物を購入すると、確実に、かつ良席のチケットが手に入る。
- その他スポンサーが創価学会やらパチンコ屋やらで、おいおいと思う。
- 基本的に応募抽選の無料イベントだが、スポンサーである太田胃散の青汁セット的な物を購入すると、確実に、かつ良席のチケットが手に入る。
- 本社ビルの1Fは「ラジアントホール」という小規模会場になっていて、よくプロレスをやっている。
Fm-yokohama[編集 | ソースを編集]
- 一時「ハマラジ」っていってたよね…
- ハマラジはいつから聞けるのですかぁ♪ハマラジは11月11日かぁらぁ~♪
- そんな黒歴史を経ながらも、県内では聴取率の高いラジオ局。
- 田邉香菜子と共に黒歴史。
- ハマランジョ
- なぜか解らないがセルフCMの女性の声84.7が気味悪かった。名前を戻して正解だったな。
- 元気だったのは開局後3年ほど。その後は新局の台頭で神奈川県外リスナーが離れていった。
- ハマラジを名乗っていた1994年だけだが、Jリーグの中継をしていた。当時、神奈川県内をホームにしていた4クラブで、制作はニッポン放送などAM局に委託していた。
- みなとみらい
- 本社はランドマークタワーにあるが10階にあるため場所的に特徴的じゃない
- ランドマークタワーより低い六本木ヒルズにあるJ-WAVEは33階なのでそこが日本で一番高いラジオ局
- bayfmよりはオシャレな気がする。
- Fヨコの雰囲気は、時に地方FM局の匂いがするが、それがいいという人もいる。ジングルはbayのほうが格段に上。
- ただ交通情報の音楽はbayが一番。
- Fヨコの雰囲気は、時に地方FM局の匂いがするが、それがいいという人もいる。ジングルはbayのほうが格段に上。
- 藤田くんの認知率は異常。
- 「THE BREEZE」は、彼のリポートで持っているようなもの。彼がいなくなれば、たちまち番組は終わるだろう。
- 藤田くんになかなか遭遇できないが、神大の学祭には必ず現れる。
- 学校の先生が藤田くんの大ファンで、自分は「藤田君って何?トータルテンボスのアレ?」と言ったら「藤田くん知らないのー!?超有名人じゃん」と仰天がられた。
- 藤田くんのよく言う言葉は「は~い、ふじたで~す」。地味に面白い。
- e-ne GoodForYouのホズミンもお忘れなく。
- bayfmやNACK5などの地元軽視東京志向の局と違い、徹底した地元密着型の局。東京の情報が知りたければ他所へどうぞ、という姿勢はエライ。
- ただ、ホントに横浜の話題しかでない…。せめて県内には目を向けてください。
- 最近は街角レポートなどで、県内色んなところのネタも扱うようになってきている。横浜や湘南に限らず。
- 藤田君さまさまだわ
- 夏は「We love 湘南」とか言って調子に乗っている。
- 県内や町田市の理髪店・美容院・その他小さな店等で流れるBGMはFMヨコハマである確率がかなり高い。
- 町田、相模原は異様にNACK5リスナーが多い。埼玉の一部な気がして、ままならない。
- とはいえ、最近は他局に切り替えている所も増えた。
- 川崎では在京局や795が上回っている
- 川崎で聴取率が悪いから?なのか、2013年には「カワサキセブン」(7区あるから)という市内限定でキャンペーンを打って出た。
- 「横浜そごう」の時報が懐かしい。
- 今現在は「じゅ~たくじょ~ほ~かんっ♪」が流れる。
- 最近はトレセンがハマッ子中高生に異常な程の人気。確かに光邦さんは聞いてて楽しい。
- 朝と夜枠を入れ替え光邦さんが朝の「ちょうどいいラジオ」、栗原さんが夜の「Prime Time」担当に。Tresenはゲストをやっていた植松さんが引き継いだ。
- かつて、DJがヘリコプターで湘南地方を取材し、そこで見た今の景色を見ながらはがきやリクエスト曲を紹介する番組があった。
- ところが、DJ交代の最終日に、乗っていたヘリが事故に遭って亡くなるという悲劇が起こったため、打ち切りになってしまった。
- 送信所が磯子区円海山から秦野の大山に移転したせいで、FMヨコハマと名乗っているくせに横浜市内での受信状態が悪くなった。
- 2013年現在Morning Stepsでは川崎フロンターレを、Tresen+では横浜F・マリノスをプッシュ中。局としてはどっちをプッシュしたいのかしら?
- 湘南ベルマーレや横浜FCもありますが...。
- なぜか年越しカウントダウンにやる気が無い。おかげでいつも「住宅情報館♪0時をお知らせします。」がカウントダウンの役割をしているという…。
- 局独自の通販「FMヨコハマラジオショッピング」小林アナの担当日(2018年4月からは水・木)は、商品よりもコントが目玉になっている‼︎「妄想ギャグショッピング‼︎」
- ニュースキャスターなどはなぜか圭三プロダクション所属者が多い。
- 早朝にアニソン「も」流し放題やってたりする。
- 時報CMは住宅情報館。そのためか、正時に入る前の「住宅情報館♪」をリスナーは何度か聴く。
- JFNに加盟しなかった初のFM局。
- …の割にはちゃっかりJFN系の番組をネットしている…(といっても福岡制作だが)
FM湘南ナパサ[編集 | ソースを編集]
- 周波数は78.3MHz。NACK5と同様に局名=周波数で覚えやすい。
- 演奏所・送信所は、平塚駅前のMNビルにある。
- 湘南の名が付いたコミュニティFM局その2。
- メインコンテンツは「湘南ベルマーレ」。
エフエム戸塚[編集 | ソースを編集]
- 2009年4月29日に開局のコミュニティー放送局
- 周波数は83.7MHz。なんか上と紛らわしいw。
- 戸塚区及び周辺区地域にこだわったローカルな放送局なのだが、交通情報がやたら充実しているのはなぜだ?
- 国道1号戸塚区原宿交差点付近の渋滞が多いから?
- 毎日21:00から翌朝6:00までダンスミュージックによる夜通しを行なっている。
- 2019年4月からミュージックバード受けになりました。
湘南ビーチFM[編集 | ソースを編集]
- あの木村太郎が作った関東初のコミュニティFM局。
- そのためか、サイマルラジオの旗振り役だったり、ニュース・天気予報がAIによる自動音声だったり…と色々と斬新なことをする。
- 湘南の名が付いたコミュニティFM局その1。
- ところで、逗子・葉山は湘南に含まれるのだろうか…。
- マリンスポーツ愛好者向けに波や風の情報を流すのである意味一番湘南らしいっちゃ湘南らしい。
- ジャズがよく流れるのもコミュニティFMとしては独特。
- 月に二度でジャズライブ(逗子&池袋)を生放送している。
- 70~90年代の洋楽も良く流れる。
- オリジナルグッズについているイラストのデザインは逗子在住のイラストレーター、鈴木英人によるもの。
- グッズの中には「789」という名のビールがあるが、製造は新潟のエチゴビール…。
FMブルー湘南[編集 | ソースを編集]
- 横須賀のコミュニティFM。
- ところで、横須賀は湘南に(以下略)
- 周波数は78.5MHz。横須賀周辺でFM-FUJI(78.6MHz)が聴きにくい最大の原因でもある。
- 湘南の名が付いたコミュニティFM局その3。
宮ヶ瀬レイクサイドエフエム[編集 | ソースを編集]
- 清川村のコミュニティFM局。「村」にあるのは全国的にもレア。
- 他は田舎館(青森)、宇検(鹿児島)、読谷(沖縄)くらい。
- 公式サイトにある放送エリアの解説がマニア向け。
レディオ湘南[編集 | ソースを編集]
- 湘南の名が付いたコミュニティFM局その4。
- こちらは藤沢にあるコミュニティFM。
- なので湘南と名乗ってもセーフ。
湘南マジックウェイブ[編集 | ソースを編集]
- 湘南の名が付いたコミュニティFM局その5。
- 大磯の星槎湘南大磯キャンパス内にスタジオがある。
- 放送免許は星槎大学を運営している学校法人が持っているため、自主制作番組は主に学生が制作したものが多い。
神奈川新聞[編集 | ソースを編集]
- 朝日新聞の関連会社であることは意外と知られていない。
- 地方紙には珍しく、テレビ欄にテレビ番組の広告が載っている。
- スポーツ欄だけ「かながわスポーツ」
- 深い意味は無い只神奈川県内の、スポーツが中心ですよと言う、意味です。結構!!
- テレビ神奈川を内部崩壊に導いた元凶。テレビを知らない神奈新進駐軍が、アレコレ口出しをするため、内部では非常に風通しが悪く、テレビ神奈川社員の離職率も低くないとの噂が。
- ベイスターズの記事が大きく載る唯一の新聞。でもその内容は殆どベイスターズを褒めていない。
- 社説にまでベイのことを書くのはいくらなんでもやりすぎ。
- 何年か前、ベイスターズが優勝したときは号外が出た。その号外をプリントした下敷きも出た。
- 県内ニュースの区分が少し意味不明。「相模原・県央」「小田原・県西」。・・・相模原や小田原は普通に県央や県西でいいんじゃ?
- 投稿欄に時々、電波がかった内容の投稿が掲載されたりする。
- 購読を開始すると、本社から御礼の電話がかかってくる。
- 「神奈川都民」のことは基本的に無視?
- この春青葉区民になって、地域のことを知ろうと購読したが期待外れだった。
- 川崎北部・横浜北部・相模原あたりで購読してる奴は公務員とかよほどの物好きと言われるほどだから期待しないほうがよい。
- 川崎北部・横浜北部の情報は、あざみ野に田園都市支局がある朝日が一番詳しい。
- というかそもそも神奈川都民を無視なのは新聞に限らず神奈川のメディア全てに共通してる事だと思う。
- [1]川崎市と相模原市の購読率はやっぱ低い。
- 地元イベントの取材のとき、東京新聞の記者とこの新聞社の記者が一緒になって行動していることが多い。
- 最近急速に「左」がかった記事を連発して某巨大掲示板の常連になって来た。神奈川県民として情けない・・・orz。
- 親会社が親会社のせいでもあろう。
- 神奈川新聞花火大会は横浜の夏の風物詩だった(公共交通に臨時ダイヤを引かせるくらい)が、2016年をもって休止・・・毎年これを見て育ってきた身としてはとても悲しい。
- 根岸線の架線切断事故の影響?
- 通称「カナロコ」