神奈川の商業施設
- 新規追加は「市区町村別→同一自治体は五十音順」で。
川崎市[編集 | ソースを編集]
アゼリア[編集 | ソースを編集]
- 川崎区
- 川崎駅にある唯一の地下街。
- 駅から地下街までエスカレーターを2階介して繋がっているが、疲れる。
- 川崎なのに小田原などでお馴染みの箱根ベーカリーがある。
- 川崎のJRとKQに挟まれた立地なのにそうてつローゼンがオープンした。
ウィングキッチン京急川崎[編集 | ソースを編集]
- 京急川崎駅にある駅ビル。
- これの建設の為に、京急ストアは改札の交差点の対岸の高架下に移転した。
- 4階から上は、京急EXインとなっている。
- 元々、ここは京急ストアがあったが、京急高架下に移設した後、この施設の建設された。
- 2019年4月1日付でここも京急ストアに移管されていた模様。
川崎ルフロン[編集 | ソースを編集]
- 川崎区
- 開業当初は西武百貨店と丸井が入居していたが何れも撤退している。
- 現在の中核店舗はヨドバシカメラ。
- 駅から近そうで遠い。南口改札があれば変わっていたはず。
- それが原因でラゾーナに負けている訳だが。
- 因みにラゾーナは三井系、こちらは三菱系が管理している。
- それが原因でラゾーナに負けている訳だが。
- たまっしーの。
- 横文字で見ると分かるが、フロントという意味らしい。流行だかの発信基地にという。
- フロンターレの公式スポンサー。
- ここに限らず、最近強いからか、街全体がフロンターレを応援している。ヴェルディとは何だったのか。
DICE川崎[編集 | ソースを編集]
- 川崎区
- かつてはさくらやが入居していた。
- あおい書店もかつては入居していた。
- アトレ川崎にも東急ハンズがあるが、ここと被らないのか非常に不安だ。
- 結局食い合ったのか2020年に閉店。
- ちなみに7階から上はTOHOシネマズが入居している。
- もともとはビブレが入居する予定だったが、マイカルの破綻でご破算に。
- 今更だが川崎大師に掛けたのだろうか。
ヨドバシカメラ マルチメディア川崎[編集 | ソースを編集]
- 川崎区
- ムネリンこと川崎宗則が福岡ソフトバンクホークス在籍時代、博多店の他に苗字の「川崎」つながりでここのCMにも出ていたことがある。
- 京急川崎駅の目の前にある方は「ヨドバシアウトレット」なのでお間違えなく。
- 昔はこっちがマルチメディア京急川崎だった。
- 百貨店の居抜き出店。因みにここは西武。
- 一応その事を残すためか、正式名称はマルチメディア川崎ルフロンとなっている。
アトレ川崎[編集 | ソースを編集]
- ビックカメララゾーナ川崎店から近い書店はここの有隣堂。
- ラゾーナには丸善があるのでこれはダウト。ただ北口通路の存在から場所によっては有隣堂のほうが近いこともないが。
- 1階は丸善の方が近いが2階から上だとこちらの有隣堂の方が近い。
- ラゾーナには丸善があるのでこれはダウト。ただ北口通路の存在から場所によっては有隣堂のほうが近いこともないが。
- 駅北口の工事で東急ハンズなどが出店し、ラゾーナ川崎との距離がより近くなった。
- 東急ハンズは有隣堂と同じ4階にある。
- アゼリア川崎とここの地下はつながっていない。
- なのでアゼリアからここの地下に行くには一度地上に出る必要がある。
- 有隣堂や近くのテラスから北口改札を眺める事が出来る。
ミューザ川崎[編集 | ソースを編集]
- 音楽ホールやオフィスビルで有名だが、実は商業施設でもある。
- 1階は主に飲食街だが、JR線側には居酒屋が多く存在する。
- 2階はスポーツ用品店とアニメイトがある。
- が、アニメイトは結構、混雑している。特典に拘らなければラゾーナの丸善で買った方が楽。
- 丸善はミューザ川崎の信号機を渡って直ぐの場所にある。
- が、アニメイトは結構、混雑している。特典に拘らなければラゾーナの丸善で買った方が楽。
ラゾーナ川崎[編集 | ソースを編集]
- 実はららぽーと系列だったりする。
- 今の名前になったのは当時の川崎市長が大きくかかわっているとか。
- 元は東芝(=三井系)の工場であり、川崎西口における三井村の伝統は脈々と受け継がれている。
- ちなみにユニディも入居しているが、これも三井系。
- 屋外のイベントスペースでよくライブが行われている。
- アイドルばっかりと言うわけでもなく、声優ユニットやアニソン歌手がライブを開くこともわりとある。
- ららぽーとのポイントカードが使えるもののビックカメラや三和など一部、使えない店舗もあるので要注意。
- 川崎駅周辺で本をじっくり買いたいならここの丸善がおすすめ。Hontoやららぽーと(ラゾーナ)ポイントカード、Pontaなどが使えるのはここだし、種類もここで充実している。
- コミックスの関しても特典目的じゃないならここで購入した方が楽だったりする(アニメイトや有隣堂に比べてレジ待ち時間が少なめ)。
グランツリー武蔵小杉[編集 | ソースを編集]
- 一応、近くには武蔵小杉のヨーカドーがある。
- ここが出来てもまだ、従来のヨーカドーは営業を続けている。
- 紀伊国屋のコーヒー屋にはヨーカドー系列のコーヒー屋が入居している。
ビーンズ武蔵中原[編集 | ソースを編集]
- 中原区
- 武蔵中原駅
- 住吉書房とダイソー以外は飲食関係の店が大部分を占める。
- 食品以外で実用的なのはこの2つのみ。
- 武蔵中原駅の高架下に2フロアいる影響か、天井がやや狭め。
武蔵小杉東急スクエア[編集 | ソースを編集]
- 中原区
- 武蔵小杉駅東急側の駅ビル。
- ララテラスが隣にある。
- JRとも連絡してるけどな。
- 駅ビルの5・6階に図書館がある。
- 一応、3階には有隣堂もある。
- 東急ホーム後方に直結している改札がある。
- 南武線から乗り換える場合に、案内通り進まず、直進して東急スクエアのエスカレーターを4Fまで上がって、この改札から降りてくる方が、もしかしたら楽な裏技かもしれない。ちょっとトイレ寄りたい時とか。
ララテラス武蔵小杉[編集 | ソースを編集]
- 中原区
- 武蔵小杉駅の駅ビルだが、ここだけ東急スクエアになっていない。
- ららぽーとのカードは使用可能だが、東急のカードは使えない。
ノクティプラザ[編集 | ソースを編集]
- 高津区
- 溝の口駅周辺で一番、目立つ大規模商業施設。
- プラザ2の大部分はマルイで構成されている。
- 文教堂書店や文具はプラザ1の方にある。
- プラザ1と2は2階のデッキと5階、9階の連絡通路で往来可能。
味の食彩館のぼりと[編集 | ソースを編集]
- 多摩区
- 登戸駅
- JR登戸駅の駅ビルで飲食関係が中心に入居している。
- しかし、その中に文教堂が入居している。
- 小田急側にも別の駅ビルがあるが使い勝手が悪いので小田急にとっても事実上の駅ビルとなっている。
ダイエー向ケ丘店[編集 | ソースを編集]
- 多摩区
- ダイエーが次々とイオンに変えて行くのにここだけは何故か、ダイエーのまま。
東急ストア向ヶ丘遊園店[編集 | ソースを編集]
- 多摩区
- 小田急単独駅で東急からは比較的遠いのに何故かOXでなく東急ストアになっている。
イオン新百合ケ丘[編集 | ソースを編集]
- 元はサティ。
- 但し2階だけはビブレだった。
- 新百合ヶ丘駅で唯一、映画館がある場所。
- Lミロードやオーパの地下1階の部分が1階、歩道橋がある1階部分は2階となっている。
新百合丘オーパ[編集 | ソースを編集]
- 麻生区
- 他は大体、新百合ケ丘と表記するが、ここは上にあるホテルを含めて新百合丘となっている。
- アニメイトと京王アートマンが入居している。
- 川崎市内に初出店したアニメイトは実はここ。ただし、当初はミニ形態として出店。
新百合ケ丘エルミロード[編集 | ソースを編集]
- 麻生区
- イトーヨーカドーがキーテナントだが食料品は存在しない。
- 代わりに小田急OXが食料品売り場を担っている。
- その食料品売り場はエルミロードとOXの2つに分かれている。
- 近くにあるオーパやイオンが1階の部分はエルミロードでは地下1階になる。
- エルミロード駐車場の7階は本館の6階に繋がっている。
- エルミロード7階駐車場は実は穴場。駐車場の6階は階段を介す必要がある為。
ブックポート203栗平店[編集 | ソースを編集]
- 麻生区
- 本屋と同じ建物にイタリアンレストランである栗の木が併設されている。
- 栗平駅北口を柿生霊園や桐光学園方面へ降りて行くと目の前にある。
- 稲城市の境の近くにある他、桐光学園の通学路経路の途中にある。
- 栗平駅近くにあるのに駐車場も完備されている。車からでも利用可能。
- ここで本を買うと商品にもよるがブックポートのポイントカードが100円で1.5pになっていた筈(期間限定かもしれないが。)
- 但し、文具に関しては他の店舗と同じく100円で1pになっている。
横浜市[編集 | ソースを編集]
相模原市・県央[編集 | ソースを編集]
アリオ橋本[編集 | ソースを編集]
- 相模原市緑区
- イトーヨーカドーはアリオ移転の為に橋本店を閉店させた。
- 橋本駅からあるいていけるが、少し遠い。
- 橋本駅周辺で最も広い書店はここのくまざわ書店。
- 駐車場は入って2時間は無料。なので16号の軽い休憩にはここで駐車するのがおススメ。
イオン橋本店[編集 | ソースを編集]
- 相模原市緑区
- 元はサティ。
- 相模原市が政令指定都市移行後、緑区役所が一時的に設置されていた。
カインズ相模原塩田店[編集 | ソースを編集]
- 相模原中央区
- 相模原愛川ICでカインズを使う際にはここで駐車した方が良い。
- 相模原愛川IC店は出入口が非常に面倒な構造になっている為。
- ちなみに近くにはスーパーアルプス塩田店がある。
ヨークマート田名店[編集 | ソースを編集]
- 相模原中央区
- 堀之内交差点と上田名交差点の間にある。
- 県道が3つに挟まれた場所にある。
- 店舗の南側に田名バスターミナルがある。
セレオ相模原[編集 | ソースを編集]
- 相模原市中央区
- 相模原駅の駅ビルだが、以前名乗っていたNOWと共に八王子の影響を感じさせる駅ビル。
- 京王線沿線で展開している啓文堂書店がある。
カインズ相模原愛川インター店[編集 | ソースを編集]
- 相模原市南区
- 相模原愛川ICから最も近いホームセンター。
- だが、相模原愛川ICから出て使うと非常に面倒な移動が用いられる。
- ちょうど下当麻交点が立体交差になっていて、そこから利用するとなるとかなり面倒な状況になる。
相模大野ステーションスクエア[編集 | ソースを編集]
- 相模原市南区
- 元は小田急百貨店相模大野店だったが、閉店し現在に至る。
- ここには以前、さくらやがあったが、現在はビックカメラになっている。
- 隣の町田にもビックカメラが出店して存在意義が訳分からないことに。
イオン大和店[編集 | ソースを編集]
- 大和市
- 大和と名乗っているが、最寄駅は市の外れの高座渋谷駅にある。
- 鶴間駅近くにあるオークシティにあるイオンがあるから余計に比較されやすい。
- 鶴間の方にあると誤認されやすい。
- 因みにここも鶴間の方と同じく元ジャスコ。
中央林間東急スクエア[編集 | ソースを編集]
- 大和市
- 元々は東急ストアだったが、食料品に縮小した後、複合商業施設として開業した。
- 東急ストアは食料品フロアのみ存続した。
- 3階には大和市の図書館がある。
やまとオークシティ[編集 | ソースを編集]
- 大和市
- 神奈川県では2件しかないイオンとヨーカドーが隣接している地区。
- もう1つは古淵駅近く。
- ヨーカドーとイオンをつなぐ連絡橋がある。
- そもそもここはイトーヨーカドーが先に出店したが、まだまだ土地が余っておりイトーヨーカドー側がイオンに出店を持ちかけたという「共同出店」店舗である。
- 大きい施設だが、最寄駅は急行が止まらない鶴間駅。
- ヨーカドー大和鶴間店とイオンモール大和が連なる超巨大施設群。
- ついでにというか市役所まで並んでいる行政の中心でもある。因みに市役所への連絡通路もある。建物には入れないが。
大和スカイビル[編集 | ソースを編集]
- 大和市
- 相鉄口(北口)から近くにあるブックポート203は非常に便利。
- 相鉄口から出てこのビルの1階にある。
- 因みにこのビルの1階にはツルハドラッグも入居している。
- 所謂、駅から歩いて一番近い本屋となっている。
- 但し、新書や選書の数は少ない。そちらは駅ビル3階にあるくまざわ書店の方が充実している。
- 地下には富士ガーデンがある一方、ビルの隣の高架下にはOXがある。
- 富士ガーデンとOXは概ね、ラインナップが棲み分けされているので、そこまで競合しなかったりする。
- 富士ガーデンにはニュークイックがあり、肉類が強い一方、野菜や菓子系はOXの方が充実している。
- 富士ガーデンとOXは概ね、ラインナップが棲み分けされているので、そこまで競合しなかったりする。
綾瀬タウンヒルズSC[編集 | ソースを編集]
- 綾瀬市
- 鉄道空白地帯の綾瀬で唯一の大規模SC。
- 別館にはビバホームがある。
イオン海老名[編集 | ソースを編集]
- 海老名市
- 駐車場割引が何気に良い。
- 1000円以上お買い上げで3時間無料だそうです。
- 車で海老名駅に行くならここで駐車するのがおすすめ。
- 1000円以上お買い上げで3時間無料だそうです。
- 元は海老名サティ。
- サティの中でも売り上げが良かった店舗らしい。
- 海老名にある2つの映画館の内、1つはこちらにある。
- 日本で最初のシネコンだそうで(もちろんワーナーマイカルの1号店でもある)。
ビナウォーク[編集 | ソースを編集]
- 海老名市
- 海老名駅の発展を決定付けた施設。
- 小田急が運営している。施設や店舗によってはOPカードが使用できる。
- 海老名駅にある映画館の1つがここにある。
- こちらはTOHOシネマズが入居している。
- マルイも実はビナウォークの1つ。
マルイ海老名[編集 | ソースを編集]
- 海老名市
- フードコートには小田急ロマンスカーのシートに座れる。
- 5階にはアニメイトがある。
- さらに5階にはアニメイト系列のカードラボがある。
- 海老名駅周辺で最も食料品が充実している。
ららぽーと海老名[編集 | ソースを編集]
- 海老名市
- ここが出来てから相模線⇔小田急線・相鉄線との往来が活発になった。
- ノジマはイオン海老名からここに移転してきた。
- 食料品はロピアと北野エース以外はあまり充実していない。東口のビナウォーク、丸井、イオンの方が食料品は充実している。
アミューあつぎ[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 元はパルコだった。
- パルコ閉店で映画館がなくなった厚木だが、アミューでは映画館が復活した。
- 厚木の地下道から行く事が可能。なので駅東口から地下道を介せば信号を渡らずに行く事も可能。
イオン厚木店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 元はビブレ→サティだった。
- パスポートセンターはここにある。
- 実は地下道から行く事が出来る。
コーナン厚木下荻野店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- コーナンは1階だけで2階はスポーツデポやジョーシンなどが入居している。
- ジョーシンは2階の駐車場から直接行く事が出来る。
- 屋上にも駐車場があるが、普段は殆ど開いていない。
蔦屋書店厚木下依知店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 圏央厚木ICを南下したらすぐそば。
- ファミリーマートと併設している。
ノジマ厚木本店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 東名厚木から近く、ノジマでは数少ない本店。
- 建物自体も独立しており、ヨークマートからも近い。
- 小田原厚木道路から東名に入る際、電池などが足りなかったらここに入って購入した方が良い。
ビーバートザン厚木店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- ビバホームが出来ても工具やネジなどはビーバープロを含めて品揃えが充実。
- 厚木南IC降りたらすぐそばの場所にある。
本厚木ミロード[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 本厚木駅にある駅ビルでミロードの中では最も大きい。
- 1と2の両方がある。
- 更に駅高架下にはイースト館がある。
- イースト館は東口改札から出ると比較的便利。
ヨークマート厚木インター店[編集 | ソースを編集]
- 厚木市
- 名前の通り、インターの近くにある。
- 隣にノジマ厚木本店がある。
- 周辺が渋滞した時、食料品が欲しい時、ここで買い物すると良い。
アクロスプラザ伊勢原[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 食品スーパーテナントはスーパーアルプス。
- 八王子や相模原ではお馴染みだが厚木以南だとここだけ。
- 屋上駐車場からダイソーへは階段を使わずに行く事が可能。
いせはらcoma[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 元々は東急ストアだったが文教堂を残して撤退した。
- comaになってからは相鉄ローゼンが開店している。
- 横浜以外の神奈川県でエディオンが最初に出店したのがここ。
- そのエディオンは1000円以上購入すれば駐車割引が効く。但し、comaの駐車場になるが。
イトーヨーカドー伊勢原店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 秦野や厚木は撤退したのにここは現在も営業している。
- 化粧品や食料品を1階に置いているスーパーは多いがここの1階には化粧品に加えて紳士服売り場がある。
- 食料品は地下1階にある。
- 平塚市民の中にはここで買い物している人もいるらしい。
- 平面駐車場と地下2階の駐車場がある。
イオン伊勢原店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- もとはダイエー。
- 伊勢原で最も西にあるスーパー。
- 近くにベルクができるがどうなることやら。
MIプラザ[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 最初はヨークマート、ホームセンター(ビックサム→ロイヤルホームセンター)、ノジマだけだったが、拡張して書店なども入居した店舗。
- 拡張した結果、ヨークマートだけ屋上駐車場が独立した状態になっている。
- 拡張後は久美堂書店やパシオスなども入っている。ホームセンター、電化製品、本などは大体ここで揃えられる。
- 拡張した結果、ヨークマートだけ屋上駐車場が独立した状態になっている。
- ヨークマートは他の施設より離れている。
- ヨークマートとほかの施設に行くには横断歩道を介する必要がある。
- ダイソーやサンドラッグの建物だけ屋上が駐車場になっていない。
- 伊勢原大山ICで最も近い大規模商業施設。
小田急マルシェ伊勢原[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 伊勢原駅
- 南口も北口も小田急マルシェだが規模が違う。
- 駅の表口は北口なのに駅ビルは南口の方が発達している。
- ドトールコーヒー、イタリアントマト、OX、日高屋等、南口の方が発展している。
コジマNEW伊勢原店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- 殆どのコジマがコジマ×ビックカメラ形態になっているのにここだけ何故か従来のコジマのまま。
- しかも伊勢原駅近くにあるから余計に謎。
- エディオンが出来てから影が薄くなっている。
ヨークマート伊勢原成瀬店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢原市
- MIプラザ店に続いて伊勢原で2店目のヨークマート。
- だが、MIプラザのヨークマートに比べると大分規模が…。
- 駐車場が2つに分かれている。
イオン秦野[編集 | ソースを編集]
- 秦野市
- 横浜以外の神奈川県で2番目にエディオンが出店した店舗はここ。
- 駐車場が本館と別館に分かれている。
- 本館駐車場から渋沢方面に出るには正面出口から出ないといけない。
- 元々はJTの工場跡地。
ヤオコー秦野平沢店[編集 | ソースを編集]
- 秦野市
- 近くにはだのじばさんずがある。
- じばさんずとヤオコーを併用して使う事も可能。
- 国道246号から少し外れた場所にあり、近くには小田急線も通る。
湘南・足柄[編集 | ソースを編集]
湘南とうきゅう[編集 | ソースを編集]
- 藤沢市
- 東急ストアでは珍しいショッピングセンター形態
- コーナンや文教堂も入居している。
- 但し、コーナンなどの一部の専門店では東急ポイントの使用が出来ない。
- コーナンでは代わりに楽天ポイントが使える。
- 屋上にはとうきゅうボウルがある。
- 駐車場は3階と4階以降では出入口が異なっている。
- 1階の食料品売り場は東急直営の他、魚屋とニュークイックが別店舗で入居している。
ビックカメラ藤沢店[編集 | ソースを編集]
- 藤沢市
- 7・8階にはジュンク堂書店がある。
- 南口へ行くには地下道を介して行くことが出来る。
- 元々はマルイだった。
イオン茅ケ崎中央[編集 | ソースを編集]
- 茅ヶ崎市
- こちらは元ジャスコ。
- 南へ行けば茅ヶ崎駅、東へ行けば北茅ヶ崎駅に行くことができる。
そよら湘南茅ケ崎[編集 | ソースを編集]
- 茅ヶ崎市
- こちらは元サティ。
- 映画館があるイオンはこちら。
- 北へ行けば北茅ヶ崎駅、南へ行けば茅ヶ崎駅にたどり着く。
- 2023年に改装して関東地方初のそよらになった。
イトーヨーカドー茅ケ崎店[編集 | ソースを編集]
- 茅ヶ崎市
- 茅ヶ崎駅から近いスーパーはここ。
- 駅北口から徒歩数分の距離にある。
OSCシティ平塚[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- 平塚駅にあるが、交通の便が悪い。
- 駅からならラスカ、道路で行けばららぽーとやヤオコーの方が便利だから。
- 元々は競輪場の駐車場。
コーナン平塚市役所前店[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- ららぽーと湘南平塚からすれば同じ系列のユニディよりこちらの方が近い。
- ヤオコーからもこちらの方が近い。
- 平塚市役所の真北にある。
- 最も平塚駅からだとららぽーとやヤオコー同様、歩道橋渡らないといけないので意外と遠い。
ヤオコー平塚宮松町店[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- 元はダイエー。
- 下記のららぽーと同様、平塚駅から歩いて行くととんでもなく疲れる。
- 宮の町交点で歩行者が歩道橋を利用しないと行かれない為。
- 因みにららぽーととここは簡単に歩いて行ける。
- 宮の町交点で歩行者が歩道橋を利用しないと行かれない為。
- 平塚市役所は目と鼻の先。
ららぽーと湘南平塚[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- 平塚駅から少し離れているが、市役所からは近い。
- 駐車場は平日は無料、休日は有料になっている。
- 藤沢から撤退した東急ハンズがここに出店した事で湘南地区に再出店した。
- 食品館だけだけどヨーカドーが出店している。
- しかし、ららぽーとのカードが使用できない他、ほかの施設と駐車券の割引が異なる点には注意が必要。
- 北口駐車場の構造がややこしい。
ユニディ湘南平塚[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- 同じ三井系のららぽーと湘南平塚からは車から行かなければいかれない。
- ただし、こことららぽーとは国道129号を移動すれば案外、近い。
- 因みにららぽーとから近いホームセンターは実はコーナン。
- ハンズがホームセンター扱いならハンズが一番近いけど。
ヨークタウン北金目[編集 | ソースを編集]
- 平塚市
- 東海大学に近い。なので東海大生が良く利用する。
- 1階はヨークマート、2階はコジマが入居している。
ダイナシティ小田原[編集 | ソースを編集]
- 小田原市
- 東館がヨーカドー、西館が専門店街になっている。
- 真ん中にシネコンがある。
- 最寄り駅は鴨宮駅。だが、鴨宮駅は東海道線でも本数が少なく、当施設も駅から遠いので鉄道の利便性は良くない。
- 鴨宮から歩いて行けない事もないが思ったより遠い。まぁバス170円で来られるし、国府津や、新松田や、何故か各駅しか停まらない栢山などからもバスが出ている。各路線、時間と料金には注意が必要。
- 東西館とヨーカドーの間は、新幹線の高架がぶった切っていて、びゅんびゅん音を立てながら通過していく。
- 更にデッキに上ると同じ高さで間近に見られる。ただし逆光なので撮影には不向き。
- ウエスト1階の広場は、有名歌手がよくキャンペーンで訪れる場所の1つ。
- モニターがあったり他のモールやショッピングセンターより、かなり立派なステージになっている。
HaRuNe小田原[編集 | ソースを編集]
- 小田原市
- 一時、撤退した小田原地下街をハルネとして復活させた地下街。
- 閉鎖直前の地下街は本当にがらんどうだった。小田原の衰退を肌で感じられた。
- かまぼこ等で小田原の地元の地下街をアピールしている。
鎌倉・三浦[編集 | ソースを編集]
コースカベイサイドストアーズ[編集 | ソースを編集]
- 横須賀市
- ダイエーとしては珍しいシネコン併設のショッピングセンター……だった。
- ボーリング場としても割と有名だった。
- 隣のベイスクエアよこすか(横須賀芸術劇場、横須賀APTなど)と並んで横須賀のランドマーク的存在にみえる。
- モール全体の運営会社は既にダイエーからイオンリテールに変わっているが、名前は2018年現在もショッパーズのまま。
- イオンモール横須賀に改称する日は来るのだろうか。
- スタバが独立建物で隣接している…と思っていたら、ここのテナント扱いらしい。
- 京急汐入駅から直結している…といいたいが、歩道橋で国道16号を超えないといけない。
- JRの横須賀駅からも徒歩で行けるが、間にヴェルニー公園を挟んでいる(10分程度)
- 4Fのゲームコーナー(パロ)が「細長い」。というか、初見では入口が見つけにくい。
- ゲーセンは他にもモーリーファンタジー(おそらく「らんらんらんど」からの転換)とゲームランデブーがある。
- 更には汐入駅前にアドアーズもある。40万規模の都市とはいえ、近隣に固まりすぎな気がする。
- ちなみにゲームランデブーはエターナルアミューズメント(キラキラAsoboxのとこ)運営だった。
- 2019年3月末でいったん閉店。
- 建物が独立しているスタバやスシローは営業継続。
- 香港系の企業に経営権が移るそうで「イオンモール横須賀」にはならない模様。
- 正面から見て左脇の辺りに軍港めぐりの受付がある。
- 「ショッパーズプラザ横須賀」時代はイオンカードだったのが、エポスカードになった。
- 横須賀唯一の映画館はここ。