神奈川の駅/足柄
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主な駅[編集 | ソースを編集]
東海道本線[編集 | ソースを編集]
鴨宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市鴨宮
- なぜか存在が薄い。以前、時刻表を開いてようやく存在を知った。
- ホームにあるドア位置のラベルが酷いことになってた。今はきれいにしたのかな…
- 長方形の「3ドア乗車口」「4ドア乗車口」と書いてあったのを「3ドア」「4ドア」と書かれた正方形の小さいタイプに変えたようだ。でも、もう剥がれかけてるのがある。
- 夜の下り電車の鴨宮の人に対する待遇は最悪。東京方面から鴨宮に帰る人は、平塚行き、国府津行き、通勤快速、湘南ライナーのせいで20分以上の長時間待ちを強いられる場合が数多く存在する。特に、東京23:13発の小田原行きを逃すと次に鴨宮にたどりつける電車は東京23:40発の小田原行きまで27分も待たなくてはならない。
- 新幹線発祥の地にある。
- 駅北側に新幹線計画実験線があった。
- 現在は運行路線になっている。
- 駅北側に新幹線計画実験線があった。
- 近くに西湘貨物駅。
- 現在は停車場。
- 駅北部も発展して来ており、小田原駅と名称入替してもよい気がする。
- 加茂宮ではない。
- 路線 - 東海道線
- バス - 箱根登山バス 富士急湘南バス
早川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市早川
- 以前15両停車時にドアカットが行っていた。
- JRの駅では日本一港に近い駅。
- 近くを走るバスは休日運休。
- サザエさんファンの聖地。
- 小田原止まりの電車が留置してある。
- 路線 - 東海道線
- バス - 箱根登山バス
根府川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市根府川
- 東海道線東京~神戸間唯一の無人駅。
- 2017年10月より、JR東海管内で駅の集中管理が始まり無人駅化された駅が出てきた為、唯一ではなくなった。
- 待避線のある関係で特急通過待ちは殆どこの駅。冬は寒い。E231は開閉ボタン付いてんだから使ってほしいものだ。
- E231の開閉ボタンは現状では高崎線内専用で、東海道では宝の持ち腐れ。
- ひとまず3/4閉だけでもしてほしいもんだな・・・
- 下りホームが海に面していて眺めが良い。
- エヴァオタの聖地である。
- 最近ではラブライブ!ファンの聖地
- エヴァはシンジのクラスの先生がセカンドインパクト前に住んでいたのがここだったという話か。
- 関東大震災の時土すべりで停車していた列車もろとも海へ沈んだ。
- 犠牲者100名を越す大惨事。この地域自体が被害の大きい地域で、駅前には慰霊碑も建てられている。
- 今でも駅名標が海底に沈んでいる。
- たまにダイビングで潜って記念撮影をしている人がいるけれど、上記100名を超す大災害、大惨事の遺構であって、笑顔でピースサインをしてはいけない。
- 何故ピースサインがいけないのか。それは指を2本も立てる、手のひらを見せる、というのがいけないのか。という事は、2本も立てるのではなく人差し指は畳んで立てる指は1本にして、手のひらではなく手の甲を見せる、という風にピースサインと全く異なるものにすればいいのか?
- 多くの犠牲者と被害が出た震災遺構であってという話で、何故茶化すのか分からない。
- 何故ピースサインがいけないのか。それは指を2本も立てる、手のひらを見せる、というのがいけないのか。という事は、2本も立てるのではなく人差し指は畳んで立てる指は1本にして、手のひらではなく手の甲を見せる、という風にピースサインと全く異なるものにすればいいのか?
- たまにダイビングで潜って記念撮影をしている人がいるけれど、上記100名を超す大災害、大惨事の遺構であって、笑顔でピースサインをしてはいけない。
- 下りホームの先頭付近が酷い。段差があって恐いし、足元も砂利みたいになっている。
- 証明写真機は無い。
- 最近ホームの改装工事が終わりました、野生のサルが現れますので注意してください
- 海がものすごく綺麗
- 路線 - 東海道線
- バス - 箱根登山バス
真鶴駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡真鶴町真鶴
- 真鶴駅のホームになぜか駅員が出ている。
- なんか危ないからじゃなかった?
- 飯田橋駅ほどではないけど、ホームが曲がっていて見通しが悪いからでは?
- なんか危ないからじゃなかった?
- 小田原駅からの臨時工事列車(バラスト運搬列車・レール運搬列車)が品川方面に折り返す駅
- 路線 - 東海道線
- バス - 箱根登山バス 伊豆箱根バス 湯河原町コミュニティバス
湯河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡湯河原町宮下
- 特急がたまに止まる。
- ATOSはここまで。
- 実は県境ギリギリの場所にある。
- 降りて数分歩けばそこは静岡。
- 双方のホームの横にある電流線でたまに車両が留置している。
- 路線 - 東海道線
御殿場線[編集 | ソースを編集]
下曽我駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市曽我原
- 在来線ではJR東海の管轄する最東端の駅
- JR東海の在来線の路線自体は隣の国府津駅が東端だが、国府津駅はJR東日本の管轄
- 木造駅舎が現役
- 自動改札機もなければTOICAも使えない
- 使えるようになったよ。
- 使い始め当初は松田方面にしか使えないけど、国府津まで使えるようになるみたいだよ。
- 使えるようになったよ。
- 路線 - 御殿場線
- バス - 富士急湘南バス
相模金子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄上郡大井町
- 八高線にある金子駅との混同を避ける為、相模を付けた駅。
- 相模原市内に属しないJRの駅で相模が付くのは当駅だけ…。
- 私鉄なら相鉄の相模大塚駅がある。
- 大井町役場はこちらが近いが、新松田駅(松田駅)からバスで利用したほうが便利だと思う。
- 大井町の中心駅だが、大井町民によっては開成駅や新松田駅を利用してしまう。
- 一応、大井松田ICからは近い。
- しかし、大井松田ICに最も近いのは小田急の新松田駅。
- 路線 - 御殿場線
松田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄上郡松田町
- 小田急への渡り線がある。
- あさぎりや小田急への新車回送が通る。
- 神奈川県だがJR東海管轄。
- 神奈川県内の御殿場線の駅は国府津以外全部東海管轄。
- 「町田」と紛らわしい。
- 新松田駅で「まつだに行きたい」と言った爺さんに松田駅を指差したら変な顔をされた。よくよく聞いたら、小田急線で町田に行きたかったらしい。
- 「松田」は「ま」にアクセント。尻上がりになる「町田」とは区別できるはず。
- いつも町田のイントネーションで「松田」を言って仕舞う…(by町田市民)。
- 静岡県民で御殿場線沿線民が最も利用しそうな駅。
- 2019年3月2日のTOICA拡大の際、ここと新松田駅で乗り換えをすれば名古屋までIC乗車券だけで移動できるようになる。
- 正し、、ロマンスカー直通の跨ぎ利用に関しては今のところ不透明。
- 更に名古屋駅で近鉄に乗り換えれば関西までICカードだけで移動できるようになる。
- 新松田駅発着のロマンスカーが全廃された現在、松田町で唯一小田急ロマンスカーが停車する駅。
- 路線 - 御殿場線
- バス - 富士急湘南バス 箱根登山バス
山北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄上郡山北町山北
- 山北町の中心駅。
- しかし、駅の出入口は北口しかなく、南口方面を利用するには跨線橋を渡る必要がある。
- その南口方面には山北町役場や国道246号があるのも少し頂けない。
- 河村城址公園も南口方面にある。
- ホームの国府津寄り端っこの構内踏切を渡ると超こじんまりとした南口、ありますよ。
- その南口方面には山北町役場や国道246号があるのも少し頂けない。
- しかし、駅の出入口は北口しかなく、南口方面を利用するには跨線橋を渡る必要がある。
- かつてはE231系がここまで乗り入れていた。
- 路線 - 御殿場線
- バス - 富士急湘南バス 山北町循環バス
谷峨駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄上郡山北町谷ケ
- 東側に国道246号が通っているが通行できない。
- 丹沢湖や中川温泉の最寄駅でもある。
- 但し、バス利用しないと遠い。
- 路線 - 御殿場線
- バス - 富士急湘南バス
小田急電鉄[編集 | ソースを編集]
新松田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄上郡松田町松田惣領
- 箱根湯本行き普通は基本的にここか小田原で折り返し。
- 以前は日中の新宿発新松田行き各駅停車があったが、現在は朝晩のみ。
- 10両編成急行の新宿寄り4両の切り離し・連結が頻繁に行なわれていたが、ほとんどなくなった。
- 新松田~小田原の中間駅を通過して10両全車が小田原まで直通するようになった。
- 「町」の駅なのにロマンスカーが停車する。
- 東武動物公園も「町」の駅だが同じく特急りょうもうが停車する。
- 「あさぎり」は隣接する御殿場線松田駅に停車。
- 結局ロマンスカーの新松田停車はやめてしまった。
- 「新松戸」と紛らわしい。
- しかも両方とも東京メトロ千代田線を介してつながっている。
- ただし新松戸と新松田を直結する電車はありません。
- 友達が実際に落とし物を取りに行くとき間違えた。
- 千代田線の乗り入れ区間を新松田(もしくは小田原)まで延長することは物理的には可能なので、新松戸と新松田を直結する電車の運行は可能。
- E233系の試運転も当駅が最遠。
- ただし新松戸と新松田を直結する電車はありません。
- しかも両方とも東京メトロ千代田線を介してつながっている。
- 町に属する駅では王寺駅(奈良)・東武動物公園駅(埼玉)についで3位。
- 地元の松田町民だけでなく大井町民や南足柄市民からの利用者も多い。
- 以前は開成町からの利用もあったが、開成駅開設後は基本的にはそちらに移行した。
- 南口は少し南へ行くと大井町に出る。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 富士急行 箱根登山バス 神奈中バス(土曜日曜に1往復のみ)
開成駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 足柄上郡開成町吉田島
- 開成町唯一の駅だが,町役場へは隣の新松田から行ったほうが近い。
- 開成町民だけでなく南足柄市民や川の対岸にある大井町民もよく利用する。駅から酒匂川を渡ればすぐに大井町。
- 近くにこの高校があるわけではない。
- あじさい祭りに合わせてロマンスカーが臨時停車することがある。
- ロンちゃんこと、小田急3100形ロマンスカー、通称NSEが静態保存してある。
- 少し前までカバーで覆われていて見られない日が多かった。
- なんと、ホーム10両対応化工事が行う予定らしい。
- 但し、開成駅〜足柄駅までの全ての駅が10両対応化しないと一部急行の停車は厳しい。
- 代々木八幡駅のホーム10両化対応工事が終わったら行う予定だそうだ。
- ついに快速急行、急行が停車
- 快速急行は止まらず、止まる場合は開成に止まるためだけに新松田で急行に変わる
- 代々木八幡駅のホーム10両化対応工事が終わったら行う予定だそうだ。
- 但し、開成駅〜足柄駅までの全ての駅が10両対応化しないと一部急行の停車は厳しい。
- 新松田駅~小田原駅の途中駅で唯一、小田原市外にある駅。
- 同時に1万人を超えている唯一の駅でもある。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 箱根登山バス
栢山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 小田原市栢山
- 何気に難読駅だと思う。
- ちなみに「かやま」と読む。
- 「栢」の字は「柏」の異字体らしい。
- 「香山」のイメージが強いからな。
- 開成駅〜足柄駅間の中では開成駅についでホーム10両対応工事が行いやすそう。
- 1日数本、ダイナシティへのバスが出ている。
- 行先はコロナワールド。ダイナシティ経由、コロナワールド行と、地元以外の人には、どこに連れていかれるか全く分からない。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 箱根登山バス 富士急湘南バス
富水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市堀ノ内
- 開成駅〜足柄駅を運用効率化する際にホーム10両対応化工事をする際、一番ネックになる駅。
- ホームの前後に踏切がある為。
- 駅から西へ歩いて行くと大雄山線相模沼田駅まで行く事が出来る。
- 路線 - 小田急小田原線
螢田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市蓮正寺
- 県道720号側の出口で行けば、五百羅漢駅に歩いてゆく事が出来る。
- 駅から南側には小田原厚木道路も通っている。
- ここはホーム10両化対応が厳しいかも…。
- 前後に踏切が近くにある為。
- 『螢』の漢字が少し特殊。
- 路線 - 小田急小田原線
- バス - 箱根登山バス
足柄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市扇町
- 同名の御殿場線足柄駅があるのは静岡県。同じエリアを指す広域地名(「箱根」の枕詞らしい)を名乗る同名の駅がそれぞれ違う県に存在するのはここぐらいではないだろうか。
- 乗り換えがネタとなる。
- 実際に乗り換えた人も何人かいる。
- 乗り換えがネタとなる。
- 終点の1駅手前の小さな駅で、しかも小田急で最も乗降人員が少ない駅の割りに構内が広い。留置線もある。
- 但し、最近は南新宿駅と最下位争いする程、利用者は増えている。
- どちらも小田原線の起終点駅なのに利用者少ないのが共通していそう。
- 但し、最近は南新宿駅と最下位争いする程、利用者は増えている。
- 3番線まであるけど、接近放送は確か種別・行き先を言わない簡易放送だったような。
- 小田原方面はホーム10両対応化工事が容易だけど、新宿方面は留置線の関係上ホーム10両対応化工事のネックになりそう。
- 実は小田原市官公街へは意外と近かったりする。
- 路線 - 小田急小田原線
箱根登山鉄道[編集 | ソースを編集]
箱根板橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市板橋
- 箱根町に属していない。
- 場所的に相模板橋でも良さそうな気が…。
- もしかしたら箱根登山鉄道の「箱根」、なのだろうか。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
- バス - 箱根登山バス 伊豆箱根バス
風祭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市風祭
- かつては小田原より先頭車しか停車できなかった。
- しかも1号車なので時間帯によっては小田原から女性専用車になるので当然ながら登山鉄道線区間は外していた。
- 現在は改良されたが、4両までしか対応できない。
- 鈴廣かまぼこの本店が当駅の近くにある。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
- バス - 箱根登山バス 伊豆箱根バス
箱根湯本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町湯本
- 箱根登山鉄道の駅だが、実質的に小田急と箱根登山鉄道の境界駅。
- 箱根湯本以東は小田急の車両しか走らない。
- 正確には隣の入生田まで回送電車としてだが、箱根登山車両が走る。
- 以前は小田原まで箱根登山車両が乗り入れていた。
- 自社線で乗り入れたとは言わないでしょう。走っていた。
- でも、車内の路線図には、「小田急箱根登山線」と書かれていた。
- 以前は小田原まで箱根登山車両が乗り入れていた。
- 正確には隣の入生田まで回送電車としてだが、箱根登山車両が走る。
- 箱根湯本以東は小田急の車両しか走らない。
- 2008年3月ダイヤ改正で、6両急行の箱根湯本乗り入れは廃止された。
- 小田急特急も乗り入れるが、20m10両は乗り入れることができない。
- よってロマンスカーはこの駅を考慮したスケールになっている。
- 30000形ロマンスカー(EXE)は小田原で分割作業を行う。
- 60000形MSEも後ろ4両小田原止まり。小田原で湯本寄り6両が戻ってくるのを待つ。
- 早川と崖に挟まれたある意味すごい環境のところにある。
- 駅前の横断歩道は週末の帰宅車の渋滞の原因となっている。
- あそこ信号つけてほしいマジで。
- 新駅舎は、最近よくある駅の典型的な馬鹿な造り方。ホ-ムから登って改札を抜けるとまた下る。以前は、少し下るだけなので使い易かった。
- あれだけ土地に余裕のない場所だから橋上駅舎にしないとスペース広げられないでしょ。
- 旧駅舎が某エ○ァンゲリオンに出てきたことでブーム当時少し有名になった。
- 新箱根湯本駅だが・・・ほとんど箱根湯本の旧駅舎時代と同じ。
- 劇場版では開始10分で吹き飛んでしまった。
- ここから線路は、函館まで続いている。
塔ノ沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町塔之澤
- ロマンスカーが来る駅の隣駅なのに、いきなり秘境駅。
- 勾配緩和のためホテルどころか人家すら見当たらない山ん中にある。交換設備はあるので事実上「塔ノ沢信号場」である。
- ただ箱根湯本駅から塔ノ沢温泉までの道は交通量が多く徒歩だと多少危険なので、あえてこの駅を使う人もそれなりにいる。
- 駅前に銭洗弁天があるが、それほど由緒あるものでもない。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
大平台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町大平台
- スイッチバック駅。
- 道路に面した駅舎は無人だが、階段を下りた所にあるホーム上に駅事務室がある。なので日中は有人駅になる。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
- バス - 箱根登山バス、伊豆箱根バス
小涌谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町小涌谷
- 小涌谷温泉やユネッサンに行くには、渋滞してなければ小田原駅か箱根湯本駅から直接バスに乗った方がよい。
- この駅から行こうとしても急な上り坂で、しかもまあまあ離れているので結局バスに乗る羽目になるため。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
- バス - 箱根登山バス、伊豆箱根バス
彫刻の森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町二ノ平
- ここから強羅駅まではわりと近く、しかもかなり平坦なので歩いても行ける。
- 但し小田原や箱根湯本までの運賃は強羅駅と同じなので、旅費節約には使えない。
- 旧駅名は「二ノ平」駅。なので二ノ平温泉へはここから歩いても行ける。
- 交換設備はあるが、現在は片側しか使用していない。
- 路線 - 箱根登山鉄道線
- バス - 箱根登山バス
強羅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:足柄下郡箱根町強羅
- 鉄道線の終点かつケーブルカーへの乗換駅。
- 鉄道線ホームとケーブルカーのホームは直接接しているのに、一旦改札を出なければいけない。
- しかも改札が狭いため日中は電車が着く度渋滞する。フリー切符や乗り通せる切符を持っている場合煩わしいことこの上ない。
- ケーブルカーがPASMOが使えないための措置とみられる。
- 路線 - 箱根登山鉄道線、箱根登山鉄道鋼索線
- バス - 箱根登山バス
伊豆箱根鉄道[編集 | ソースを編集]
緑町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市栄町三丁目
- 当駅付近にある半径200mの急カーブの影響で大雄山線には20m車が導入できないらしい。
- 小田原駅に近い影響からか利用者が少ない。
- 小田原駅からわずか400mと短い。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
- バス - 伊豆箱根バス 箱根登山バス 富士急湘南バス
井細田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市扇町三丁目
- 北西へ300m程の場所に小田急足柄駅がある。
- 故に使い方によって使い分けが可能。本数はこちらの方が多い(小田急3本/h、大雄山線5本/h)。
- 小田原駅や東海道線を利用するならこちら。
- ただし小田急より運賃ちょい高め。
- 小田急で新宿方面や多摩地区方面に行くなら小田急足柄駅を利用したほうが良い。
- 小田原駅や東海道線を利用するならこちら。
- 故に使い方によって使い分けが可能。本数はこちらの方が多い(小田急3本/h、大雄山線5本/h)。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
- バス - 箱根登山バス
五百羅漢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市扇町五丁目
- 駅舎の英語表記は、500 RAKAN STATION。
- ただし駅名標はGohyakurakan表記
- すぐ近くを小田急が跨いでいる。
- ここからでも足柄駅に行ける。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
飯田岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小田原市飯田岡
- 狩川のそばにポツンとある駅。
- 実は正確な開業日が不明。
- とりあえず1926年5月に開業したことまでは確定らしい。
- 両隣の駅どころか大雄山線の他の駅でも正確な開業日が分かっているのに。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
相模沼田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南足柄市沼田
- 駅自体は南足柄市に所在している。
- しかし、小田原市の市境に近く、東へ行けば小田急富水駅に行くことができる。
- 因みに富水駅は完全に小田原市に所在する。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
塚原駅[編集 | ソースを編集]
所在地:南足柄市塚原
- 隣の岩原駅に近すぎる。
- 両地区の住民が駅を請願した結果とのこと。
- 「電車より速く走る男」という動画はここと岩原の間で撮影されたもの。
- 和田河原寄りにあるカーブが大雄山線の定番撮影スポットとなっている。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
和田河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南足柄市和田河原
- 駅舎がマンションに乗っ取られている。
- この辺りいかにも西武系列という感じがする。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
- バス - 箱根登山バス
富士フイルム前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南足柄市狩野
- 大雄山線で一番新しい駅。
- この駅だけ戦後に開業している。
- その名の通り、富士フイルムの工場が近くにある..訳ではない。
- 駅名を冠するにはちょいと離れすぎてはいないかという場所に工場ある。
- 一応車内から工場は見られるんだけどね。
- 隣の大雄山駅から近く、駅前から大雄山駅のホームが見える。
- 駅舎が開業時から変わってないのじゃないかと思うレベルで古い。
- 高度経済成長期に見たようなタイプの駅看板が今でも残っている。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
大雄山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南足柄市沼田
- 南足柄市の中心駅だが、東京へ向かう客はバスで新松田駅に出てしまう。
- こちらは小田原方面に行かなければならないのに対し、新松田駅からバスで出れば直接東京都心に出られるためである。
- 因みに東海道線方面に行くならこちらの方が便利。
- こちらは小田原方面に行かなければならないのに対し、新松田駅からバスで出れば直接東京都心に出られるためである。
- 大雄山最乗寺駅の最寄り駅。
- しかしバスで行かなければいかれない。
- 駅前には金太郎像が置かれている。
- 中国人や台湾人からしてみれば「のび太山」である。
- 南足柄市役所の最寄駅。
- 留置線と小さな整備場がホームに隣接している。
- 路線 - 伊豆箱根鉄道大雄山線
- バス - 伊豆箱根バス 箱根登山バス 富士急湘南バス
神奈川の駅 |
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横浜市(青葉区・緑区/港北区・都筑区/鶴見区・神奈川区/西区・中区/磯子区・金沢区) 川崎市(多摩区・麻生区) | 相模原・県央 | 鎌倉・三浦 | 湘南 | 足柄 | 偽モノ(横浜市) |