神姫バス
神姫バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 日本有数のバス専業会社。
- 規模の割に、バスカードが全く存在しなかった。
- でもIC乗車券「NicoPa」を導入。先見の明があったのかも?
- 三田と明石と姫路は路線数が多い。他の街はボチボチ走ってる。
- ちなみに明石の路線の大半は神戸市西区を走る。
- 明石営業所は神戸市西区にある。
- これら三拠点以外は系統番号がなく、方向幕のデザインもショボかった(三拠点のは青くてデザインも凝ってた)。今はほぼLEDだけど(ワンロマ以外では、偶に社所属ので幕式を見るくらい)
- 兵庫県南部の広範囲で路線を持っている。
- 淡路島-三ノ宮間は淡路交通と共同運行で3路線。
- 兵庫の民営バスは大きく分けて神戸市内は市バス、播磨と丹波が神姫バス、但馬が全但バス、阪神間が阪神バスと阪急バス(伊丹は市バスもあり)、淡路が淡路交通という構図になりつつある。
- 行き先のトコに「すみません回送中です」と表示するバスがある。
- これがあるの、明石だけかもしれない。でも最近、増殖傾向。
- 三田では見かけません。
- 最初はここぐらいだったが、岡山電気軌道や亀岡のコミバス(京阪京都交通)など全国各地でじわりじわり増殖中。
- 北鉄も見習え。ふらっとバスのサービス区域外に回送車ばっかり走らせて恩恵に与れない住民の神経を逆撫でしてるんだから。
- LED表示器のある車種では、回送中の側面方向表示器にバス運転士を募集するメッセージを表示するようになった。
- 元々は会社創立90周年を記念して、記念メッセージを回送中に表示していたのだが、90周年期間が終わった後、「回送」に戻すのはもったいないと社内から声があったので、求人広告を表示するアイディアが一社員から出されて採用された。
- ちなみに教習車の側面方向表示器にはアレなメッセージが表示されている。もちろんネタなので本気にしないように。
- このメッセージは神姫ゾーンバスの社長の発案だとか。
- よくよく見ると古臭いデザインのカラーリングなのだが、オレンジ色が目立つのであまり古臭さは感じない。
- 姫路駅と岡山駅を結ぶ高速バスを走らせたことがある。あまりに客が少ないためわずか10ヶ月で撤退。
- 中国ハイウェイバスと明石大橋経由の路線はドル箱。
- 三田―三ノ宮特急線もドル箱。運賃は新神戸トンネルの通行料金+100円で、高速道路経由で三田まで行けるため。(神鉄やJRの客を喰っているらしい)
- 三ノ宮~恵比須駅の快速もそんな感じ。もはや神鉄最大のライバルといっても過言ではない。
- 三ノ宮で補助席まで満席になるほど。(立ち乗りは違法)
- 昔の中国ハイウェイバスは、混雑時は補助席を出さずに立ち乗りですし詰め。
- 三田営業所祭の資金源かも?
- でも三宮~三田でこんなに流動があったというのは驚きだ。マーケティングの賜物か?
- 普通に県庁所在地への流動需要はあるだろう。 今までが不便すぎたということ。
- 神戸淡路鳴門自動車道上でも神姫バスが停車する停留所としない停留所がある。
- 上下共に停車する停留所 舞子・淡路・東浦・仁井・北淡・遠田・洲本・緑・榎列・高速鳴門
- 下りのみ停車する停留所 鳴門公園口
- 停車しない停留所 津名一宮・安乎・中川原・志知(隣接する陸の港西淡は停車する)・淡路島南・大毛島
- 三田―三ノ宮特急線もドル箱。運賃は新神戸トンネルの通行料金+100円で、高速道路経由で三田まで行けるため。(神鉄やJRの客を喰っているらしい)
- 武装はしていない。
- 夜行バスの通称は、その名も「プリンセスロード」
- ついでに言えば岡山在住の某絵師も(ry
- 神戸市営と明石市営から路線譲渡を受けたため、明石市西部で大増殖した
- これだけで我慢できず2008年は姫路市と神戸交通振興から。2009年には姫路市と明石市の路線を吸い取った。
- ここには負けるが、よく喋る運転手が偶に居る。少なくとも全員マイクは付けてる。
- ノーローンの「シンキ」とは関係ない。向こうが名前をパクっただけ(姫路で創業)。
- ついでに言うが武装神姫とも関係ない。
- 「神姫」で検索かけたら武装神姫が大量に出てきて困る。byバスヲタ
- ついでに言うが武装神姫とも関係ない。
- 時刻表がわかりにくい。また、縦書きの所が、普通は右から左なのに神姫バスの時刻表は逆だ。
- 移籍車が多い。神戸市営、明石市営、姫路市営、淡路交通・・・。
- 各市営は「路線もろとも譲渡」ではないか?
- 路線車を使った教習車が鳥取県東部に乗り入れているのを見かける。
- 新車のほとんどが姫路及び三田に入る。
- 三田はまだ神戸の排ガス規制があるからまだ分かるけど姫路は・・・
- 中央区以西は排ガス規制ないよ。
- 明石は中古車だらけ。
- 粟賀(神河町)、赤穂ら辺はボロしかない。
- 社も殆どの車両がお下がり。
- 三田はまだ神戸の排ガス規制があるからまだ分かるけど姫路は・・・
- ニコパちゃんの人気は、ゼロに等しい。それなりにアピってるのに。
- ハトの落書きみたいな奴。社章がハトだから。
- 「こういう顔した人っているよねぇ~」と思わせるキャラデザ。
- 時刻表が見にくい。
- 社内?の通称「ゴキブリバス」(1990年前後は確実に)。日本全国「こんなところにも!!?」っていうくらい、「どこにでもいる」からだそうです。(by元かのが神姫のバスガイドだった人)
- 姫路市などから路線委譲を受けたくせに、岡山県内の一般路線から撤退した。
- 要は、田舎は切っていくしかないって事。いい例が宍粟市波賀町の路線。
- 最近、一般路線車のホイールを銀にするのが流行中。明石だけかもしれんけど。
- 三田もそうです。
- 経費削減らしい。
- もはや兵庫県内一のバス会社。ホームグラウンドともいえる播州地域を独占している上神戸市内や丹波地方にもエリアを広げている。
- 東北地方の某バス会社に行ったここの中古車両が、神姫時代の塗装と正面の社章そのままで運行されている。
- 以前、神姫バスの路線バス停にもう一つ別のバス停があって、そっちは同じ神姫の路線バスでもハイグレードな観光バスで運行していた。
- 結局乗ったことがないのだが、あれはなんだったんだろう?急行バス?
- 旧時代の神戸製鋼貸切バスじゃね?加古川ではあった。
- 結局乗ったことがないのだが、あれはなんだったんだろう?急行バス?
- ここでも観光マスクのエアロスターワンロマを走らせている。
- このタイプは静鉄とここの2社だけであるが、あそこの後扉折戸に対しこちらは後扉引戸。
- 現在は武装神姫のみならず神姫プロジェクトとも名前が被った。
- ただし、向こうの読みは「かみひめ」なのでこの時点で全くの別物。
- ところが、神姫プロジェクトの電車広告に「神姫で検索」と書いていたことが。実際に検索してみると神姫バスはかなり下の方に…
- ただし、向こうの読みは「かみひめ」なのでこの時点で全くの別物。
- 神鉄から客を食いまくってる
- 昭和30~40年頃は神鉄バスとお互いの営業エリアを争いあっていた。
- その頃からの遺恨もあり、永らく両社の関係はお世辞にも良好とは言い難い状況である。
- 昭和30~40年頃は神鉄バスとお互いの営業エリアを争いあっていた。
- 姫路セントラルパークでももクロやけもフレのイベントがあった時、臨時バスのLEDが気合入りまくりで話題になった。
- けもフレのLED行き先表示は、社内随一のけもフレファンの男性社員が手掛けた。なのでメチャクチャ凝ってる。
- このお方は運行ダイヤ担当であり、行き先表示の製作部署ではなかったが、自ら志願して製作したとか。
- 路線バス用の行き先表示は文字だけならパソコンを使えば30分程度で作れるが、キャラクターについては6720もの小さな升目にドット絵をマウスクリックで打ち込んだので製作に48時間もかかっている。
- けもフレのLED行き先表示は、社内随一のけもフレファンの男性社員が手掛けた。なのでメチャクチャ凝ってる。
- 地味に東証上場企業。2部だけど。
- 元々、大証に上場していた関係。
神姫ゾーンバスの噂[編集 | ソースを編集]
神姫グリーンバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 最初は粟賀だけだったが後に篠山もエリアになった。
- さらに、西脇管内も神姫バスから回された。例によって、車両はやはり2の項目通り。
- 後から回された篠山や西脇管内だと神姫バス時代のICカード利用可を継承しているのに、元来から持っていた粟賀はICカードが利用できないというもどかしいジレンマ。
- 車両はボロばかり。
- 粟賀にいたっては低床車が大空号のみ。
- 但馬である朝来市生野町にも路線を持っている。
ウエスト神姫の噂[編集 | ソースを編集]
- 主に赤穂市の路線を担当。
- それと相生市だね。
- もうじき佐用の路線が切られる。
- もう、姫路にも入ってきている。山電網干はここのなわばり。
- 山陽本線の竜野駅前にも通って欲しい。現状一日数本のコミバスしかないから
- 三宮-山崎間の高速バスを走らせている。
神姫観光バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 何故か新大阪発着の高速バス1路線のみが、ここの担当だった。
- 実は、夜行バスを運行する親会社の陰で似たような区間にツアーバスを出していた。
- 法改正により晴れて路線バスに移行。親会社と同じ土俵で客を奪い合う事態に。
- 最近ブランド名が「ハートライナー」から「Limon Bus」に変わった。
富士屋かまぼこの噂[編集 | ソースを編集]
- 大阪都島に本社を置くかまぼこ屋。
- 登記上の本店は神姫バスグループ入りに伴い、姫路にあることになっている。
- 姫路でかまぼこと言えばヤマサ蒲鉾だが…。
- 登記上の本店は神姫バスグループ入りに伴い、姫路にあることになっている。
- 主な取引先は阪急阪神百貨店、近鉄百貨店、京阪百貨店しかない。
- 神姫バスの関連会社でもある山陽百貨店とは取引なし。なんで買収したんだろ。
全但バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 文字通り但馬全域を範囲とするバスだが、コミュニティバスへ移管された路線も多い。
- 全但バスの路線だったのがコミュニティバスに移管された後、再び全但バスへ戻った路線もある。(柴線)
- 本社は豊岡ではなく八鹿。
- ICカードはおろか、バスカードすら取り扱っていない。非常にシンプルな運賃箱。
- 戦後間もない頃、道路事情も悪い中で豊岡~神戸の直通バスの運行を始めた(この時期の長距離バスとしては全国最長距離)。
- 2015年に神姫バスの関連会社になった。それまでも筆頭株主は神姫バスだったが、同社が全但バスの株を買い増してくれたことによる。
- 「海外、首都圏、京阪神、播磨地域等から但馬地域への送客および当地での回遊性向上によるお客様の利便性向上」と「兵庫県下における地域活性化分野での共同企画、運営等の連携強化」を理由にしているが、どちらかというと救済色が強いように思う。
- 神姫バスの子会社になる前は阪急系列に属していた。
- 特急はまかぜの浜坂直通便の本数が減っていく原因。
- 浜坂から神戸、大阪へ行くのは全但バスで行くのがデフォルトになってしまったため。まあJRの本数が減っているから、そうなってしまっているということもあるんだけど。
- 湯村温泉への命綱。
- 以前は、日本交通等とともに、湯村温泉から鳥取行の急行バスも運転していたが、利用者数が少なく廃止された。