神戸市交通局
神戸市営地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]

- 株式会社神戸市の申し子の1つ。
- 世界一高い地下鉄を争っていたが、最近他も高くなったので目立たなくなってきた。
- 初乗りはともかく、それでも運賃上昇率はやはりすさまじい。
- 定期券が、1ヶ月20日程乗車しないと損する価格設定なのはまさに外道。
- 私鉄ではそのくらいの価格設定がデフォルトだけど。JRが安すぎるだけで。
- 神戸電鉄も高いけどね。
- 海岸線の乗り換えがとても遠い。
- ここの地下鉄は運転室との仕切部分にある窓のカーテンが全て下ろされているため、前面展望が全くできない。
- 海外の地下鉄ではこれが普通(カーテンどころか窓なし)だが、日本で前面展望が困難な地下鉄はここと札幌市営地下鉄くらいだろう。
- 京都市営地下鉄烏丸線でも運転士によっては運転室の遮光幕を全閉にしているらしい…。
- 2021年に運営する神戸市交通局が自身のYouTubeチャンネルで前面展望映像を公開した。
- 海外の地下鉄ではこれが普通(カーテンどころか窓なし)だが、日本で前面展望が困難な地下鉄はここと札幌市営地下鉄くらいだろう。
- 地下鉄のロゴがどう見てもひらがなの「し」を傾けている様にしか見えない。
- 西神・山手線のU字風味な「Uライン」をイメージしているらしいが、当初からあまりそう見えないのは禁句。
- 神戸市交通局の方は微妙すぎるデザインのキャラクターだが、北神急行はなんと萌え系を採用してしまった・・・。
- 京都市も地下鉄とバスでセットのキャラなので、それに対抗したのかと。あ、こちらも太秦萌で萌え系がいる・・・。
- 実は条例などでの正式名称は「神戸市高速鉄道」である。神戸高速鉄道と紛らわしい。
- 神戸市営地下鉄の「Uライン」マークは、1985年に開催された「ユニバーシアード神戸大会」の「U」のちなんでいるとか。
- 「指定地下鉄」では(単一系統の埼玉・広島を除き)唯一、通し数字名称を持たない。
- あえていうなら、西神線が1号線、山手線が2号線、海岸線が3号線、北神線(あるいは西神延伸線)が4号線というべきか。
- なぜかここに駅業務が委託されている。
路線別[編集 | ソースを編集]
神戸市営バスの噂[編集 | ソースを編集]


- 地下鉄が高いのに対し、こちらはどこまで乗っても200円。(但し、整理券発行路線を除く)共同運行している山陽電気鉄道も同様。
- ただしバス乗り継ぎや地下鉄乗り継ぎの割引制度はナシ
- そこでエコファミリーですよ
- 当たり前に思ってたが200円は安いのか?
- 確かに初乗りは高いかもしれんが、真ん中や端辺りだと安い方じゃね?ちなみにここは20円高い。
- 実は全線200円均一ではない。郊外に行く路線は整理券方式をとる。たとえば三宮から新神戸トンネルを経由して神戸北町に行く路線とか。
- 2014年4月1日よりICカード限定で乗継割引開始。ちなみに2014年現在料金は210円に上がっています。
- ただしバス乗り継ぎや地下鉄乗り継ぎの割引制度はナシ
- 171系統はサンデンとの共同運行らしいが、神戸市バスしか走ってない。
- ちなみに48系統はその逆。
- 「サンデン」って下関のバスでしょ。正しくは山電。
- ちょっとでも距離が長ければ近郊料金を適用したい神戸市VS絶対200円均一の山陽バス。
- 55系統の朝霧~伊川谷高校と50系統の朝霧~学園都市の路線を見てみると・・・
- 明石市交通部VS神姫バスVS神戸市バスVS山陽バス
- 明石市交通部なくなっちゃいました。55系統は全国でも珍しかった(?)公営同士の共同運行。
- 明石市交通部VS神姫バスVS神戸市バスVS山陽バス
- 普通は公営の方が均一料金を適用しそうなのだが。
- 神陵台より北は元々神姫バスのテリトリーで、それに運賃を合わせているからあそこは多区間になっているだけ。
- 55系統の朝霧~伊川谷高校と50系統の朝霧~学園都市の路線を見てみると・・・
- ちょっとでも距離が長ければ近郊料金を適用したい神戸市VS絶対200円均一の山陽バス。
- 山に突っ込む路線が多いため、殆どの車両にターボエンジンを搭載。
- 市の東西方向は鉄道が輻輳しているため、市バスは鉄道駅から住宅地まで登山する南北方向の路線が多い。
- 市バスに乗ると神戸は坂の街だと実感できる。
- 市の東西方向は鉄道が輻輳しているため、市バスは鉄道駅から住宅地まで登山する南北方向の路線が多い。
- たったの12年で車両を手放す。
- でも、比較的新しい中古車が転属してくる田舎者にとっては嬉しい話。
- ワンステップも手放しちゃいましたよね
- ノンステップも手放しちゃいましたよね
- 3扉でおもしろい車両だったのに
- ノンステップも手放しちゃいましたよね
- 別に12年で手放すなんて珍しくも何とも無いぞ。寧ろ、大都市圏の公営バスでは至って普通の事。その都市圏の排ガス規制無視なんてそんな恐ろしいこと出来ません・・・。
- それを言ったら規制エリア内に堂々とU車を走らせている会社は・・・
- それを言ったら神奈川中央交通は、5-6年で手放す。
- 明石も尼崎も伊丹もそう。
- そのせいで、2代目エアロスターやキュービックも徐々に消えていく予定。代わりに、日産ディーゼルのスペースランナーととブルーリボンⅡ・エルガ系列が増えた。特に日デ…なんであんなに日デは入札に強いんだ…(by 2代目エアロスターファンの灘区民)
- と言っても殆どの車両が中古車として規制地域外の事業者に売却されている。
- 最近はヤフオクに出てきたりもするが、それを個人で購入した猛者がいる
- 最近は規制対象となるKCやKK以前の車両を一掃できたために18年まで延長された模様。
- 阪急バスとも共同運行している路線があるらしい。
- 3ドアのノンステップバスがある。
- 但し後ろの出入口は非常口代わりらしい。
- 導入当初は中ドアが通常締切扱い(車椅子専用)だった。当時の標準的なドア配置に合わせた結果
- ちなみに車種は日産ディーゼルUA。新車の置き換えなどで交通振興に逝ったものもある。
- 今は後ろ締め切った日野車だけらしいです。
- 但し後ろの出入口は非常口代わりらしい。
- 急64系統は神戸北町住民の命綱。
- どうも「1本待ち」が基本な模様。小田急新宿駅みたいな光景が三ノ宮駅のバス停で見られる。
- 新神戸トンネルの中では、防災ラジオを垂れ流しながら走る。
- この系統のおかげで、北区の不動産物件なのに最寄駅「三宮」という誤解を招く広告がある。
- 北区に行くとき、場所によっては市営地下鉄~北神急行経由より便利なことがある。
- 神姫バスとともに神戸電鉄の客を奪っている。
- この系統の名物、新神戸トンネル爆走は一部のバスヲタから人気らしい・・・
- バスに乗り継ぐ人のためらしいでっかい駐車場がトンネル入り口付近に用意されている。
- 新神戸駅バス停の北行きはトンネルに挟まれたS字カーブの終わりにある上バス停のすぐ先に山麓バイパスへの分岐があるので結構怖い。
- 神戸駅発の路線は、この人達の聖地。
- 三重交通とデザインが似ている。
- 4系統は坂が急過ぎて低床バスが乗り入れできないらしい・・・。
- 最近は黄緑色で中扉のバスが増えたけど、4系統は頑なに緑色で後扉。ついでに行先表示も幕式。・・・って事は、おフルの寄せ集めか?
- ノンステはともかく緑の中扉(ワンステ)ぐらいはあるだろ。
- ちょっと前にノンステップバスが4系統で走ってた。
- 震災以前本系統の神戸駅前行きは長田町8丁目のあたりでとんでもなく狭い道を通っていた。
- 最近は黄緑色で中扉のバスが増えたけど、4系統は頑なに緑色で後扉。ついでに行先表示も幕式。・・・って事は、おフルの寄せ集めか?
- 交通振興のDQNがわざと終点を通り越して幼女1人誘拐しようとした事件がある。
- だが無事に保護された。
- 車内放送の女声パートは、オバサン声だがやたらに丁寧で饒舌。とにかく上手い。
- たまにタイミングよく男声の注意放送「バスのすぐ前や後ろの横断は大変危険ですからお止め下さい」「バスが走っているとき、車内の移動は大変危険ですからお止めください」
- ときどき「○○警察署からお知らせします~区内では・・・」という放送が流れる。53・54系統に乗ると、学が丘(垂水警察署前)を出発後、「垂水警察署から~」の放送が聴ける。
- たまに[わかさ生活]のCMが音声で流れる。「ぶるぶるぶるぶるあいあいぶるべりあい 毎日の食生活を~ わかさ生活」
- 2011年度から再び流れなくなった。4月1日に広告放送は変わるので、毎年のように今年はわかさ生活流れるかなと期待しても全然流れてくれない。
- ちなみに。わかさ生活のCMが初めて流れたのは2006年度で、当時は『ブルーベリーで健康をお届けします。ブルーベリーアイのわかさ生活 わ~か~さ~せ・い・かつ♪』だった。
- 66系統ではやたらとしあわせの村について解説してくる。発着停留所とはいえさすがに・・・
- 120系統でもしあわせの村について解説するよ
- おばさんじゃなくなった。
- 全バスIC対応。そして、綺麗な液晶。10年前のバスにも付いている。山陽バスはIC改造しても表示機はLEDのまま・・・
- どうせ液晶や料金箱は廃車になったとき、新車に移植されるので古かろうがお構いなしです。
- 運行記録カメラも導入されている。あと2~3年で手放すであろう車両にも付いていることがある。
- 民間委託されている営業所の車両にはついていません。相変わらず委託には厳しい交通局。
- ただし、委託の車でも新車はもちろん、比較的車齢の若い車にもついていることがある。ただ、直営に比べると圧倒的に搭載車が少ないのは確か。
- 民間委託されている営業所の車両にはついていません。相変わらず委託には厳しい交通局。
- 近年はバカの一つ覚えかの如くノンステップバスを大量に導入している。あれは乗り心地が悪いのでかなわん。
- ついこの間までほぼツーステばっかりだったはずの2系統も今やノンステが激増。しかもなぜかスペースランナーばっかり。
- 現在は、ツーステップバスの導入が原則として認められていない。ワンステップバスは導入可能だが、補助金がほとんど出ないため、負担になる。排ガス規制ですぐに廃車になる市バスからすれば、補助金が出るノンステップバスを導入する方が負担がかからない。
- 2系統とか36系統にノンステAT車(おそらく全て石屋川の車)が運用に入っていることがあるが、坂道があるのに大丈夫か?乗ったことあるが、結構苦しそうなので壊れないか不安になる。
- ここ数年は委託の営業所にジェイ・バス(いすゞ&日野)、直営の営業所には日デばかり配属されている。なんで?
- 前に噂で「日デが若干安い」とかいう話を聞いたことがあるけど…真偽&関連性は不明。ハイブリッドはエアロスターよりもブルリの方が圧倒的に安いから仕方ないにしても、この状況はちょっと異様にすら思える。
- かつては日デ車を全く導入していなかった。
- ノンステが導入される前は1995年に天然ガスバスを1台導入したのみ
- この投稿以降、このセオリーが崩れた。もしかして…交通局の人ここ見てる?なんてね。
- かつては日デ車を全く導入していなかった。
- 関係ないけどJBUSでもLKG/QKG-LV/KVは直営にかき集められている気がするぞ
- 前に噂で「日デが若干安い」とかいう話を聞いたことがあるけど…真偽&関連性は不明。ハイブリッドはエアロスターよりもブルリの方が圧倒的に安いから仕方ないにしても、この状況はちょっと異様にすら思える。
- 2008年度分の新車で、初めてハイブリッドバスが導入された。車種は日野・ブルーリボンシティ。2009年度も2台導入されているが…なぜ配属先が西神ばかりなんだ?
- 西神はCNGスタンドが無いから。
- その筈なのに落合よりCNG車が転属。わざわざ落合営業所の近くにある弥栄台のスタンドまで給油に回送しているのだろうか?
- 松原営業所にも導入
- 西神はCNGスタンドが無いから。
- 2009年より導入された新車は電装を小田原機器製に統一され、運賃箱で全ての機器の系統設定ができるらしい。
- 使いにくい車(エルガATとか)は委託の営業所に
左遷転属される。 - ここと同様に、乗車の際に払うお金の事を運賃とは言わず料金と言う。
- 法令的には料金というのが正しいらしい
- 保存用と走行用でボンネットバスを2台所有している、後者はトラックシャーシを利用した前者のコピー
- 委託も含め、トロッピー様が多いw
- やたらサングラスかけてる運転手が多すぎる気が…w 京都でもそんな運転手見たことがないのに。(by京都市民)
- でも接客はいい人が多い
- やたらサングラスかけてる運転手が多すぎる気が…w 京都でもそんな運転手見たことがないのに。(by京都市民)
- かつてかもめラインで使われていた車両は他の車両と内装が違うらしい。
- 塗装は後に標準色に塗り替えられたが、座席は他の車両よりもやや明るい色で黒い縞模様がついていた。
- 全滅しちゃいました。アンテナ(バスロケ用)とフロントのエンブレム(交通局の局章ではなく神戸市章)、座席が旧かもめライン車の目印。
- 標準尺の車両は64系統向けの車両。かつては流星号も居たが・・・
- ここ最近、いろんなところに標準尺のワンステが転属してきて、今まで標準尺と縁がなかった路線にも走るようになった。
- 2013年、ついにツーステ全廃。全車がワンステまたはノンステに。
- その弊害で同年以降は殆ど新車が導入されなくなってしまった。理由はディーゼル車規制を理由とした廃車をする必要が無くなったから。
- 西神ニュータウン内の路線は飛び地のようになっている。明石方面と繋いでいた路線が神姫バスに移管されたため。
- 実は1系統が存在しない。
- かつてはあったらしいが廃止された。
- 2012年度導入車はなぜかドアブザーとドアチャイムを同時に使用
- かつて61系統(神戸駅南口~鈴蘭台)で使われていた車両は狭隘区間で対向車から見て目立つように前面の白い部分がオレンジ色に塗られ、異彩を放っていた。
- 現在この系統は阪急バスに完全に移管されている。
- 面倒くさいのか、2001年の61系統対応車以降オレンジ塗装はなくなった。既存車も塗り替え。
- 公営事業者としては珍しくバリアフリー法施行直後はワンステップバスも結構導入されていたが、いつの間にか導入されなくなった。
神戸交通振興の噂[編集 | ソースを編集]

- 神戸市の外交団体。
- 正確には外郭団体ですな。市バスの運行の管理委託も引き受けている。
- 路線バスを走らせている。
- シティーループはこの会社。
- 地下鉄の駅の広告もここの仕事。
- 愛称は「赤バス」。もちろん大阪市の赤バスとは関係ない。
- 赤からシティーループと同じ色に変わって紛らわしくなりました。変わった直後は色が色なだけあって、シティーループとバス停を共用している三宮では、運転手が『このバスはシティーループではありません』とアナウンスしたら慌てて降りる客結構いた
- 阪急三宮駅の南側にある神戸交通センタービルと関係あるのかと思ったら、どうも関係ないらしい。
神戸市電の噂[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「六大都市」の公営路面電車では最も遅い開業だったが数々の先進的な取り組みを行った。
- 系統を数字で表記したのは神戸が初めて。
- 港町で外国人の利用も多かったため。
- 女性専用車両も大正時代に導入した。
- 実現しなかったが蓄電池で走る電車の計画もあった。
- 系統を数字で表記したのは神戸が初めて。
- 車両の美しさや上述した先進的な取り組みなどのおかげで戦前には「東洋一の市電」の名声をほしいままにしていた。
- 実相寺昭雄も上海市電のひどさと対比して神戸市電を絶賛していた。(『昭和電車少年』より)
- 末期に在籍していた大丸の広告電車に記されていた「ユニーク、フレッシュ、エレガント」というフレーズが市電自体にもしっくりくる。
- 路面電車といえばロングシートという常識をぶっ壊す車両が在籍していた。
- 2人掛けのいわゆる「ロマンスシート」の車両が今でも語り草になっている。
- 戦前だけでなく戦後の750形にも採用されたが乗客増によりロングシートに改造されてしまった。
- 緑の塗装と角ばった車両番号は現在の神戸市営地下鉄にも受け継がれている。
- 一部形式では系統表示板が菱形だった。
- 路面電車では他に都電の5501号くらいと思われる。
- 始発電停から出て市内を循環し戻ってくるラケット状の経路をたどる系統が多かった。
- 循環が時計回りと反時計回りでそれぞれ別系統扱いだった。
- 山陽電車や阪神国道線ともレールがつながっていたことがある。
- 山陽側は戦時中の貨物輸送と車両の融通くらいしか出番がなかった。
- 阪国側は「みなとの祭」(現神戸まつり)の花電車を東灘区や灘区に走らせるために使われた。
- 高架化して残す計画もあったが費用が高すぎて結局廃止に追い込まれた。
- 三宮から税関前への路線が最初に廃止されてから5年足らずで全線消えてしまった。
- ただし神戸から路面電車が消えたのは市電全廃から3年後の阪神国道線上甲子園以西の廃止時。
- 廃止から半世紀経った時点でも広島でまだ2両走っているが絶滅寸前。
- 神戸市内で車両を見ようと思ったら御崎公園や小寄公園へ。
- 名谷の車両基地に保存してあるものはイベントの時にしか公開されない。
- 広島からさらにサンフランシスコへ譲渡された車両も存在する。