神戸市/イノシシ出没
< 神戸市
- 神戸はおしゃれな雰囲気があるが、山手では「イノシシ出没」で悩まされている。
- 観光名所の「異人館通り」に出没した事もある。(実際に遭遇した)
- イノシシのほかに野良タヌキや野良キツネも出没。
- タヌキはよく見かける(有馬街道によく轢死体が転がっている)がキツネは住宅街にはいないだろ。
- 鈴蘭台あたりではキツネも普通に見かけるが?
- 北区ではイノシシもキツネもタヌキもサルも居る。
- 夜遅く帰宅するとしょっちゅう見るし、去年の夏には庭に入られた事もあるBy東灘区民
- 神戸のイノシシは信号を守る。
- 神戸大周辺のイノシシは、夜もきちんと歩道を歩く。
- 夕方、帰宅中の人々に混じってイノシシが歩くこともある(神戸大近く。ヒト・ヒト・イノシシ・ヒト・ヒト・ヒトという感じで同じ間隔を保って坂を上っていた。灘区住民)。
- ベンツ・ベンツ・イノシシ・BM・ベンツ・BMという感じで同じ間隔を保って駐車してあるとか。
- 俺の見たイノシシは高速に乗ろうとしてたぞ(北神戸線の発券所にいた)。
- イノシシにETCでも付けてやろうか。便利だぞ。
- そういえば朝の8時30分に「五毛」という阪急六甲行きのバス停で大きなイノシシが真面目な顔をしてバスを待っていた。大勢のバス待ちの人がいたが、みんな横目でみてクスクス笑ってたよ(このイノシシがバスに乗ったらニュースになるが、停留所でバス待ちをしている程度なら、灘区や東灘区では話の種にも、うわさにもならない)
- 山麓線は渡って南下するが山手幹線は渡れないらしい。さすがに国道2号線付近で見たという話は聞かない。←最近は進化して山手幹線もわたれるようになったらしい。←更にJRのガードをくぐって南下している。しかし、2号線までは至っていない。
- 2005年春には甲子園球場付近に出没。六甲山系のに違いないだろうが、相当距離があるのにどうやってあんな海べりまでいったのだろう?
- 「いのししの出没及びいのししからの危害の防止に関する条例」というものが存在する。
- イノシシはゴミ集積場のゴミを漁る。
- 頼むからさぁ、住吉川でバーベキューした後のゴミを持ち帰れよ・・・
- イノシシはゴミ集積場のゴミを漁る。
- しばしば散歩中の犬がイノシシに突き殺される。
- 年に数回、住民がイノシシにはねられるというニュースが新聞に載る。
- コンビニの袋を持っているとイノシシに襲われる。
- でも、箕面のサルほど悪質ではない、おれも、えさを催促されて運動靴の先をチョッとかじられた?が、笑っているようなとてもやさしい目をしているので、全く憎めない。
- 箕面の猿は小銭を拾って自動販売機でジュースを買うらしい。
- 缶ジュースが100円から110円に値上がりした際、自販機前で悩むサルの姿があったとかなかったとか
- 神戸新聞に「イノシシに鍋の材料奪われる」という記事が載ったことがある。買い物帰りの人が手に持っていた袋に飛びかかられ取られたらしい。
- 阪急六甲駅には、夜になるとイノシシが出没して、お勤めからお帰りの皆さんのお迎えする。これを楽しみにしている会社員は多い。
- イノシシを轢いて阪急がストップしたことがない。むしろ、イノシシが線路内に侵入しない。
- 幾らイノシシでも電車の絶大なパワーの前では平伏すしか無いのを知っているから!これぞ所謂「自然の知恵」今まで無事故だった阪急も一安心してるだろう。轢くだけなら良いが脱線してJRの「二の舞を演じる」のは嫌だからね!
- おいおい!!イノシシを轢いて電車ストップ・・・何年かに1度はあるぞ。少なくともオイラはイノシシとぶつかって阪急電車止まって足止めくらった経験が2度ある。ここ最近では7~8年前に阪急御影駅の東でイノシシが轢かれる事故があった。
- イノシシを轢いて阪急がストップしたことがない。むしろ、イノシシが線路内に侵入しない。
- 灘区の山麓にある丸山公園はイノシシの名所。また、夕刻には毎日「ドックショー」が開かれる。文珍の奥さんも来ている。
- そのイノシシに出会いたければ雨の日の夕刻6時から7時が狙い目。雨で軟らかくなった土を掘ってミミズを探しに、イノシシの一家がお出ましになる。
- 「ドッグショー」は時刻によって大型犬タイムと小型犬タイムに分かれており、知らない人が間違えて小型犬タイムに大型犬を連れて行くとしかられる。
- 最近の「お犬様」は育ちがいいのか、それとも覇気がないのか、丸山公園でイノシシと出くわしても、知らん顔。イノシシのほうも逃げるでなし、唸るでなし、こちらも知らん顔。
- 山麓に近づくにつれて、道路に糞が転々と落ちている。これは、犬の糞ではなく、イノシシの糞。但し、植物の繊維がほとんどで、臭いもない。だから、見栄えは悪いが、それほど実害はない。
- 道の真ん中に落ちているのはイノシシの糞、犬は人間社会に順応しているので道の端っこにしかウンコはしない。
- そのうちイノシシも端っこに寄りそうな勢いだな、おい。
- 道の真ん中に落ちているのはイノシシの糞、犬は人間社会に順応しているので道の端っこにしかウンコはしない。
- イノシシ・タヌキ・イタチはよく見かける、キツネもたまに出る。ベランダに置いた玉葱をサルがかじって行くのを目撃した主婦もいる。
(by wikipedia)- 自宅で母親が趣味で作ってたブドウがサルに漁られましたby東灘区民
- 友人が、山際で落っこちたのかすごい勢いで川を南下しているイノシシを見たとか。そこから下流はコンクリートに囲まれてるから脱出不可能のはず。多分太平洋まで逝っちゃったんじゃないかと。
- そういえば、20年以上も前のこと。川原に落っこちて、土手に這い上がれないでウロウロしているイノシシを警察官が海まで追いかけ、また山まで追いかけし、とうとうそのイノシシはショック死してしまったことがあった。まだ、珍しかったからだろうが、今は、山麓線以北では猫・犬の次に身近に見られる動物。1メートル先に居ても誰も騒がない。人とイノシシがお互いに目と目で挨拶を交わすだけ。
- 20年くらい前と言えば、甲南女子の校庭にイノシシが紛れ込み、警備員と大捕物を演じたあげく撲殺されたなんて事が新聞に載った事があった。当時はイノシシ珍しかったんです。それがいまや・・・
- 東灘区の天井川では、毎年夏になるとイノシシの親子が山手幹線近くまで来て涼んでいる
- 道端や土手に座り込んでウチワパタパタやりだしかねねーな。
- でも、人間の方は「明日、会社に行ったら話して、友達を驚かせてやるんだ」と心中はワクワク。
- イノシシの方も「明日、ネストに行ったらこんな間抜けがいたとブヒブヒして、ウリボウと共に馬鹿にしてやるんだ」と心中はブヒブヒ。
- さっすが神戸のイノシシ様は違う。そこにしびれたり、あこがれたりします。
- イノシシの方も「明日、ネストに行ったらこんな間抜けがいたとブヒブヒして、ウリボウと共に馬鹿にしてやるんだ」と心中はブヒブヒ。
- 場所が場所だけに、グルメ。アーバンいの とも。
- イノシシから見れば「ニンゲン出没」である。
- イノシシにとって人家なんぞ邪魔なだけ。「この山は俺の!後から来たくせに何だコノヤロー!」と怒ってるだろうなぁ。
- イノシシの毛ブラシは高級品。(これで猫の毛をとかしたら怒られました。by元三田市住民)
- 地元の住民が上品なら、イノシシも上品。それが神戸六甲のすごいところ。
- いのししは普通に天井川に出現。
- いると「あ、またいるわー」と思うのだけど。周辺の大学生とかは写メる。何がそんなに珍しいのか。。。?住民の私には理解できないww
- 以前は出現頻度が少なかったが、ここ数年は毎日のように出没している。
- よその都市部で「イノシシ出没、大捕物!」なんてニュースになってるのを見ると、それはそんなに騒ぐことなのかと思ってしまう。
- イノシシが出ない土地の方が多いから。(byよその都市部在住者)
- 六甲山でウリ坊を見た時に、あまりのかわいさに本気で家に持って帰ろうかと思ってしまった。
- 小学校1年生のときに芦屋川のイノシシに空き缶なげた
- もはや…ニンゲン:「イノシシぃ?それがどうした」 イノシシ「何っニンゲン~?どこで何しでかしやがった?」だな…。
- 中央区にもイノシシが出る。夜9時過ぎにJR北側の生田川沿いの公園で木の葉っぱ囓ってた。新神戸の芸術センターのゴミ捨て場はイノシシの餌場になってる。深夜になると神戸大丸周辺にも出没するもよう。
- 2016年4月、神戸市東灘区鴨子ヶ原3の住宅街で、犬の散歩中だった女性(54)がイノシシに腹部をかまれ、軽傷を負った。東灘署によると、イノシシは約10頭いたといい、そのうちの1頭に襲われたという。
- 阪急岡本駅の付近は、40年くらい前からイノシシが出没するようになった。しかし、商店街でイノシシやウリ坊とすれちがうのは半年に一回程度であったのが、今では奈良の鹿一歩手前状態である。大体阪急芦屋駅の北側、ロックガーデンあたりでイノシシにエサをやる登山客が多いから、手乗りイノシシになってしまったのである。