神戸高速鉄道
神戸高速の噂[編集 | ソースを編集]
- 新開地のヤクザ。
- 線路と駅だけのくせに通過する者から高い通行料をぼったくる。
- 神戸高速鉄道自体は高くないでしょ(最高150円)。会社跨ぐんで運賃がリセットされるのと、山電が高いのが悪い。現に神戸~明石はJRの倍の運賃だし。
- 運賃も倍だし、所要時間も倍。
- 文字通りトンネル会社である。
- それでも神戸市営地下鉄の1路線として開業しなかっただけ全然マシだと思うけど(運賃的な意味で)。
- 線路と駅だけのくせに通過する者から高い通行料をぼったくる。
- 高速そば。
高速そば@新開地駅 - 「高速売店」もあったけど、名前が変わってしまった。
- 喫茶店の名前は「Rapid」
- 暖簾は右の写真では緑系の色だが、現在は赤色。
- 因みに右の写真は移転前に撮影しました(今の向かい側にあった)
- 「山陽そば」同様、ぼっかけもある。
- しかし、高速長田駅にあるのは「高速そば」では無く、「山陽そば」。
- 「高速そば」も今は阪神電鉄の系列会社が運営している。
- 「高速そば」には関西では珍しくコロッケそばがメニューにある。
- 店員にオモロイおっちゃんがおるで。
- 阪急も阪神も山陽もほとんどの駅に停車させられるので、ちっとも「高速」じゃない。
- と、いうより阪急三宮以西、阪神元町以西は山陽電車じゃないの?
- 山陽の路線は「西代」以西。
- 山陽電気鉄道は昔は兵庫発着で、兵庫・長田・西代間を神戸高速に代替して廃止したため。それが原因で山陽電鉄を使って神戸に行くとJRより高いんですが。
- だから、高速長田駅に飛び地のように「山陽そば」があるのかな。
- 阪神元町駅の西改札口の脇にもあります。
- 元町の店舗は閉店しました。
- 高速長田駅の店舗は更に以前に閉店しました。
- 元町の店舗は閉店しました。
- 阪神元町駅の西改札口の脇にもあります。
- だから、高速長田駅に飛び地のように「山陽そば」があるのかな。
- いや、法規上は「阪急三宮以西、阪神元町以西は山陽電車」も正解。山陽電車の第2種鉄道事業区間「神戸高速線」だから(同時に阪急・阪神の第2種鉄道事業区間であるが。さらに神戸高速鉄道の第3種鉄道事業区間でもある)。
- しかし山陽電車は2010年9月いっぱいで第2種鉄道事業を廃止。阪急の第2種鉄道事業も新開地以東となる。
- これに伴い駅名標が阪神電鉄と同じタイプのものに更新された。しかし花隈駅のみ阪急タイプ。
- 駅の入口にも「阪神(花隈のみ阪急) 神戸高速線」と書かれるようになった。だんだん阪急・阪神両社との一体化が進んできたようだ。今後の課題は運賃。
- ただし新開地駅の南北線ホームのみ旧タイプの駅名標が残っている。
- 南北線ホームはなぜか神戸電鉄の駅名標にならなかった。
- 2013年になって、駅名標の一部が神戸電鉄の物になったけど、従来の外枠を使っているから、八角形じゃない。
- 2016年、花隈以外の駅の放送が阪神仕様に。
- 南北線ホームはなぜか神戸電鉄の駅名標にならなかった。
- 漏水をはじめとする鉄道施設の老朽化が著しいため、随所の改良工事を行っている現段階での運賃の引き下げは困難と言われている。
- 神戸市も財政が火の車なので金は出せないそうな。
- ただし新開地駅の南北線ホームのみ旧タイプの駅名標が残っている。
- 駅の入口にも「阪神(花隈のみ阪急) 神戸高速線」と書かれるようになった。だんだん阪急・阪神両社との一体化が進んできたようだ。今後の課題は運賃。
- これに伴い駅名標が阪神電鉄と同じタイプのものに更新された。しかし花隈駅のみ阪急タイプ。
- しかし山陽電車は2010年9月いっぱいで第2種鉄道事業を廃止。阪急の第2種鉄道事業も新開地以東となる。
- 正しくは「神戸低速鉄道」。
- あるいは「神戸高額鉄道」。
- いや「神戸高額低速鉄道」略して「神戸高速鉄道」。
- ここに限らず全国どこでも、「高速鉄道」を名乗ってる会社は大体「高額低速鉄道」の略に該当するような…
- いや「神戸高額低速鉄道」略して「神戸高速鉄道」。
- あるいは「神戸高額鉄道」。
- 市営地下鉄とは違って市街地のど真ん中を通るけど、JTB時刻表には地下鉄として載らない。
- 埼玉高速、横浜高速、東京臨海と同様。民営・三セクで乗ってるのは東京地下鉄くらいのもの。
- しかし市営地下鉄開業前まで神戸で「地下鉄」といえばこれだった
- 法律的な違い・・・はないんだよなァ。制限速度見る限りは軌道法みたいだし。
- さらに神戸高速が開業する前は、阪神が神戸の地下鉄だった。
- 地下高速鉄道整備事業費補助ではなく、ニュータウン鉄道等整備事業費補助を得た西神・山手線名谷以西よりか地下鉄らしいとは思う。
- 以前は駅の入口に堂々と「地下鉄」と書かれていた。
- 阪急三宮~花隈間しか地上区間がない、これが本当の「トンネル会社」
- 阪神・淡路大震災までは高速長田~西代間にも地上区間があった。現在高速長田から西代に向かって乗るとS字カーブしているのは地下化で線路を付け替えたため。
- 阪急が神戸市営地下鉄西神・山手線と直通運転を開始し、阪急神戸三宮~高速神戸間が廃止されると、全区間地下線となる。
- 実は神戸電鉄とも直通している(南北線)。
- 東西線と南北線で軌間が異なる(東西線1435mm、南北線1067mm)。
- 公式ホームページがこれらしい。
- 日本一しょぼい鉄道会社の公式ホームページってもしかしてここ?
- 単なる紹介といった感じだ。
- 4月14日に公式HPがオープンした
- 今はこれ。個人のHPみたいな会社よりは大分ましだと思います。
- 大手私鉄になってから長いこと立っているにも関わらず成田空港アクセス関連以外はお粗末なココも酷い。
- 日本一しょぼい鉄道会社の公式ホームページってもしかしてここ?
- 阪急と阪神が経営統合したら、阪急阪神の保有株が20パーセント以上になってしまった。
- そして神戸市長が本当に阪急阪神への売却を発表してしまった。
- その結果、阪急か阪神への統合→通し運賃適用による値下げの話も…。
- 通し運賃になっても加算運賃が上乗せされてしまう可能性が否定できない。関東の空港アクセス路線のように140円前後のの加算運賃を上乗せされている事例があるのでなおさら油断できない。
- 自社の車両も無ければ、社員もいない。
- さすがに社員はいるでしょ。乗務員は居ないが。
- 阪急阪神にリニューアルしてからは、駅員は阪急レールウェイサービスに移籍したし、本当に社員のいないペーパーカンパニーになったかも。西大阪高速鉄道とさして違いがないのでは。
- くさい。
- 確かに独特のニオイがする。アレは何のニオイだろう?
- ドブくさい。初めて行ったときびっくりした。トンネル続きの阪神三宮もくさい。
- 清掃員もいなさそうだからリアルドブだろうな。
- 最近阪神三宮は臭わなくなった。
- 阪神なんば線開業後は、新開地までなら近鉄車両も乗り入れ可能。
- 但し7両まで。しかも元町と西元町は19m車6両までしか対応できないので停車できない。
- 尼から西は6両みたいだから、新開地へ行く分には問題ナシだな。ただルミナリエシーズンはどうなる?!(元町のホームは伸ばすのは無理だろう)
- 近鉄車は21m車なのでやはりホーム延伸しないと無理。それ以前に車両限界的に郊外鉄道発祥ゆえに阪急・阪神に比べて大型な近鉄車が高速線内のトンネルは接触事故を起こしそうな気しかしない。
- 2番線と3番線は阪急の8両に対応しているから。ただ近鉄が乗入れるとなれば、阪急特急を高速神戸止まりにすることが必須条件。
- 2012年春の改正で休日早朝に3本だけ新開地発奈良行きの快速急行が新設された。案の定阪神車両限定だが。
- ちなみに逆ルート(奈良発新開地行き)はまだ無い。
- 高速神戸を中心にして阪急阪神神鉄山陽が買収すればいい話なんだがねぇ…つまりいずれにせよ山陽がバカ高から将来的には阪急が阪神もまとめ買いすれば…無理か。
- 阪急と神戸市営地下鉄が乗り入れる構想が実現すれば、新開地を境に残り3社で路線を分配、直営化。こんな構想があるにはあるらしい
- 最近は阪急阪神HDがグループの鉄道施設改善のためにこの会社を利用している。阪神甲子園駅の施設保有者。
- 事実上の地下鉄であるが、かつては山陽電鉄から非貫通の2000系や戦後すぐに登場した釣り掛け式の820系なども乗り入れていた。
- 神戸電鉄からは今でも非貫通車がやってくる…どころかむしろ増えている。
会社別乗務員の乗務区間[編集 | ソースを編集]
- 東西線
- 阪神電鉄、(阪神梅田⇔)元町⇔高速神戸⇔新開地⇔西代(⇔須磨浦公園)
- 阪急電鉄、(阪急梅田⇔)阪急三宮⇔高速神戸⇔新開地
- 山陽電鉄①、(阪神三宮⇔)元町⇔高速神戸⇔新開地⇔西代(⇔山陽姫路)
- 山陽電鉄②、阪急三宮⇔高速神戸⇔新開地⇔西代(⇔山陽姫路)
- 「大阪・姫路直通」(高速神戸で乗務員交代/阪神⇔山陽)
- 阪神電鉄、(阪神梅田⇔)元町⇔高速神戸【山陽電鉄乗務員と交代】
- 山陽電鉄、高速神戸【阪神電鉄乗務員と交代】⇔新開地⇔西代(⇔山陽姫路)
- 南北線
- 神戸電鉄、新開地⇔湊川(⇔有馬温泉・三田・粟生)
駅の噂[編集 | ソースを編集]

- どこも駅がボロい。綺麗なのは、震災でボッコボコになった大開駅だけ。
- その大開駅でさえ、阪神の福島駅やら春日野道駅の足元にも及ばない。特に春日野道駅の工事の事業主体は神戸高速鉄道だけに、「この差は何?」と感じさせられる。
- ただし、なぜか花隈駅だけは(西元町駅や高速長田駅とどう違うのだろうか)「神戸らしくてオシャレ」と評する人々が、それなりにいるのもまた事実。
- ホームの壁に使われているタイルの色が違うぐらい。花隈駅はワインレッド色。西元町・高速長田は黄土色っぽい。
- 震災前までは高速神戸・新開地駅を除く各駅のタイルの色が乗り入れ各社の電車の色と一致していた。花隈は阪急の色をイメージしたワインレッド、西元町は阪神のオレンジ、大開は紺色、高速長田はベージュ色で、大開と高速長田の色を合わせると山陽の旧塗装(ベージュと紺)になっていた。
- 花隈・・・ホームでイージーリスニング系の音楽がかかっているとか、東改札の入口が(タイル張りやペンキ塗りじゃなくて)レンガ造になっているとか、入ってくる電車が阪急メインだとか、そういう違いも関係してそうな。
- 西元町駅はかつて、中間柱がピンク色で塗られていた。
- 但し、広告はボロい。でもどこか日本っぽくないよなぁ。
- ↑にある「高速そば」の広告もホームにある。でもかなり色褪せている。
- しかも駅を出ると、あのモトコーがある。
- ホームの壁に使われているタイルの色が違うぐらい。花隈駅はワインレッド色。西元町・高速長田は黄土色っぽい。
- 阪神なんば線が開通したのに、案内など何も変わっていない。券売機では今でも西九条までしか買えないし、やる気あるんかお前ら!
- 京都方面を残すなら難波・奈良方面も加えてもらいたい。
- 2010年10月の駅名標更新時に変わるのか?
- 駅名標更新とともに「難波・奈良方面」の表記も追加されました。さらに阪神タイプの案内表示で「京都」の文字が見られるのは神戸高速線のみ。
- 2010年10月の駅名標更新時に変わるのか?
- 大開・高速長田は改札口増設時に大阪難波まで対応のタッチパネル券売機を導入。他の駅も2010年になってようやく順次設置。
- 京都方面を残すなら難波・奈良方面も加えてもらいたい。
- 震災前の大開駅には関西としては珍しく「こんど」「つぎ」の発車案内があった。
- 東西線の高速神戸と新開地のホーム上にあるフルカラーLED発車標は2000年代中頃からあり、当時としては画期的なものだった。
- その前は一般的な反転式であったが、晩年は上に3色LEDの発車時刻表示が追加されていた。
- 高速神戸・高速長田のダサさは地下鉄成増・地下鉄赤塚と張り合える。
- 因みに神戸市内には「高速舞子」もあるがこれだけは神戸高速鉄道とは無関係。鉄道駅ではなく神戸淡路鳴門自動車道の高速バスストップ。