福井の駅

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福井県にある駅の噂

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主な駅[編集 | ソースを編集]

北陸新幹線[編集 | ソースを編集]

芦原温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

芦原温泉
あわらおんせん Awaraonsen
かがおんせん
Kagaonsen
ふくい
Fukui
あわらおんせん
芦原温泉
Awaraonsen
まるおか
Maruoka
ほそろぎ
Hosorogi
  1. 新幹線も停車するが、芦原温泉からは遠い。
    • 芦原温泉はえちぜん鉄道の「あわら湯のまち駅」が近い。
    • 但し市役所は近いのが利点。
    • かつて国鉄三国線が廃止された際に金津駅を無理やり改称したから。
      • 北陸の出雲大社口駅
      • 一緒にしちゃダメ。こっちは特急も止まるしバスもあるし(温泉地というだけでなく、地域拠点の駅ということもあるだろうけど)。
      • 改称したのは、バスを介して芦原温泉への玄関口とする意図からであり、実際特急からバスに乗り換えて芦原温泉に向かう人は多い。
        • ただ土休日は芦原温泉街方面に向かう終バスが17時台なので、夜になると(福井駅経由しか)足が無くなる。新幹線開業で変わるだろうか。
  2. かつては丸岡・永平寺や芦原・三国方面の列車があったターミナル駅だった。
  3. 福井方面へ向かう普通電車の3分の1くらいが当駅始発である。
  4. ホームのベンチに恐竜(人形)が座っている。
  5. ここの駅前の信号は「通りゃんせ」が流れる
  6. 「ちはやふる」ファンの聖地。

越前たけふ駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 福鉄の駅ではありません。念のため。
    • 公募とはいえ、福井鉄道はよく許可したものだ。
    • なお候補には「武生新」もあった。
  2. 「鯖江武生」とかになってもおかしくなかった。
  3. 計画時の仮称は「南越駅」(なんえつえき)だった。
  4. JRの駅としての開業は2024年春だが、2023年の3月にはもう開業している。そしてものすごく流行っている。ただし道の駅として。
    • あとは、JRの駅の内装工事が終わって、電車が走れば完全開業という状態。
  5. 猫寺として知られる御誕生寺は徒歩圏内。

道の駅越前たけふ[編集 | ソースを編集]

  1. 道の駅としてはJR駅舎併設ではないものの、駐車場がJR駅舎を挟むように立地している点等を鑑みると、事実上併設状態。
  2. 駐車可能台数が600台。
    • 新幹線の駅に道の駅が併設していると言われるが、需要を考えると逆になるんじゃねえの、これ。
  3. 図面を見ると駅西側の駐車場は道の駅。東側は駅併設の駐車場という整理になっている。
    • 駅の東西自由通路部分はJRや鉄道・運輸機構のものではなく道の駅の一部という扱いをしているらしい。
    • 駅前のバス停の待合スペースやバスの案内所は道の駅の一部として整理しているらしい。
  4. 2023年3月18日(土)と19日(日)にグランドオープン記念イベントが執り行われたが、道の駅のグランドオープン要素はほぼほぼ皆無だった。
    • JR武生駅の職員が子どもがまたがって乗るタイプのミニ新幹線を走らせたりしていて、ぶっちゃけ新幹線開業1年前の記念イベント感しかなかった。でもそれがこの道の駅らしくて良い。
    • あれ、関係者はやっぱり「新幹線が予定通り開業してたら、変なミソもつかんかったのに」って思ってんちゃうかなあって思う。でもそうなったらそうなったで混雑がえげつないことになってそうではあったが。

北陸本線[編集 | ソースを編集]

新疋田駅の噂[編集 | ソースを編集]

新疋田
しんひきだ Shin-Hikida
おうみしおつ
Ōmi-Shiotsu
つるが
Tsuruga
  1. 新疋田駅は、言わずと知れた鉄道オタクの聖地。
    • 但し撮り限定。なんかいい塩梅で写真が撮れるらしい。
      • 三脚と脚立は使用厳禁と掲示されてる。DQNオタは来るな。
        • 元々ホームが狭い上に、下りは本線なので通過列車がある。
        • その看板もむなしく、ホームで三脚を広げることが当たり前になっている。
  2. 疋田の村はとても田舎。もっと奥にも村はあるが。
  3. 2006年秋のダイヤ改正で、敦賀以北は朝の1本を除いて敦賀乗り換えになってしまったが、殆ど影響が無い。
  4. 乗降客100人以下なのに、新快速が停車。
    • 乗降客が増えたような…気がする。
    • 駅舎もログハウス風に改装された。
    • 駅前に無料駐車場が整備されかなりの台数が止まっていることがある。
      • 駐車場が無料なので敦賀で乗降せず、新疋田で乗降する人もいる。
    • 京都岐阜名古屋までの運賃は、敦賀からより安い(大阪金沢は同じ)
    • 2012年現在、乗車のみで平均26人・・・。
    • 種明かしをすればこの辺を走る新快速は各駅停車になっているだけ。
  5. 読みは「しんひき」。堅田は「かた」。
  6. 8両分にホームのかさ上げをして欲しい。そうすれば煩わしい近江今津切り離しがなくなる。
    • 一部の噂だと、深夜、この駅にトンネル火事をやらかしたきたぐに号の幽霊列車が来るんだとか。
    • かさ上げしてない部分も含めれば、12両なら大丈夫。一応、下りホームの端っこに12両の停車目標もある。
  7. 住所はギリギリ疋田だが、すぐ隣には追分の集落がある。
  8. 愛発の関に近いことから駅名を「愛発(あらち)」に改称しようという運動が起こっているとか。
    • 「愛」の出「発」駅としてPRできるということらしい。

ハピラインふくい線[編集 | ソースを編集]

南今庄駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 駅前に民家がほとんどない秘境駅の一つ。
  2. 北陸トンネルが近く大きなカーブがあることから、撮影スポットとして知られている。
  3. 旧線の大桐駅の代替という側面もあった。
    • どうせなら駅名を「新大桐」にしておけば様々な地域振興のネタが浮かんだだろうに…。
      • 新「おおぎり」だけに。

今庄駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:南条郡南越前町今庄
  1. 駅舎の出口が国道365号と反対に西側にある。
  2. 近くに今庄宿があり、古い建物などが残っている。
  3. 北陸トンネルが出来るまでは敦賀までの間に急勾配が控えていたことから、ここで機関車の交換が行われていたため駅構内は比較的広い。

湯尾駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:南条郡南越前町湯尾
  1. ログハウス風の小さな駅舎がある。
  2. 駅のそばに北陸自動車道今庄ICがある。またこの辺りは北陸道と並走している。

南条駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:南条郡南越前町西大道
  1. 日野川を越えたら南条SAや図書館まで直ぐに到着します。
    • 意外かもしれれないけど、上り線(米原方面)のSAの方が下り線(福井方面)のSAより距離的に近い。
  2. 南越前町役場が近くにある。
  3. ハピライン移行後は快速停車駅になる。

王子保駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近まで駅員が配置されていた。
  2. ”おうじほ”とは読まない。”おうしほ”と読む。
    • ”おうしお”です。
  • バス - 福井鉄道バス

武生駅・たけふ新駅の噂[編集 | ソースを編集]

たけふ
武生
Takefu
おうしお
Ōsio
さばえ
Sabae
  • 所在地:越前市府中一丁目
  1. 鉄道区間の福井鉄道では、JR北陸本線と接続している唯一の駅。
    • 軌道区間を含めると福井駅と接続している。
  2. 紫式部公園の最寄り駅だが、バスを利用して『紫式部公園口』を降りる必要がある。
  3. 武生駅と越前武生駅との間にアルプラザ武生がある。
  4. 越前武生は、列車発車まで、改札締め切りになっている。
  5. この辺りまで利用客も多く福井方面に折り返す列車も多い。
  6. ICOCA導入の際改札口のラッチが撤去されICOCA専用の簡易改札機が設置された。ちなみに隣の鯖江はラッチの真ん前にICカードの簡易改札機があるのだが。
    • これだけの規模があるのだから自動改札機を設置してもよかったのでは?
  7. かつては福井鉄道南越線の接続駅だった。
  8. ここが越前武生駅を名乗っているおかげで新幹線の新駅が越前たけふ駅になったのだが…。
    • 再度改名するとのことである。
    • 結果、たけふ新駅になり福井鉄道名物だった○○新駅が復活した。
  • 路線 - ハピラインふくい線 福井鉄道福武線
  • バス - 福井鉄道バス 越前市市民バス

鯖江駅の噂[編集 | ソースを編集]

さばえ
鯖江
Sabae
たけふ
Takafu
きたさばえ
Kita-Sabae
  1. JRの駅ではサンドーム福井の最寄り駅。
    • だが、福井鉄道を含めると福井鉄道の『サンドーム西駅』が最寄り駅となる。
    • サンドーム福井より王山古墳群の方が近い。
    • なお、サンドーム福井でライブが行われるときは臨時列車が運行され、通過する特急列車が臨時停車することもある。
  2. 駅の発車メロディーには名産品の一つマリンバで演奏されたオリジナル曲が採用されている。かつてはマリンバで演奏された「ミッキーマウスマーチ」と「となりのトトロ」が採用されていた。
  3. 駅前にコンビニがない。あっても駅の中にあるイレブンまで営業しない(午後7時までしか営業しないという意味)セブンイレブンしかない。一応サンドームの最寄り駅なのだからコンビニぐらいあってもいいのでは?
    • 一応東口側に国道8号線沿いにファミマもあるし、他にも飲食店が立ち並んでいる。
  4. 大阪や米原方面から来ると、着く直前に右側車窓に「USA」とか「LAS」といった看板が見えるのでアメリカっぽく感じる。
  5. かつては福井鉄道鯖浦線が接続していた。
  6. 眼鏡の街の玄関口だけあって眼鏡を意識した装飾が複数ある。
  • バス - つつじバス

北鯖江駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:鯖江市下河端町
  1. 少し離れた場所に同名の北陸自動車道のPAがある。
    • 駅からPA下り線までは東口から徒歩数分の距離にある。
    • 但し、大規模ロータリーは西口のみにある。
  2. 一応駅舎があるのにも関わらず切符券売機はホーム上の待合室の中にある。
  3. JRからハピラインふくいに移管する直前に駅舎横の作業小屋の火災により駅名標が燃えてしまった。
  • バス - 福井鉄道 つつじバス

大土呂駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては2面3線の駅だったが、現在は中線が撤去されている。
  2. 駅舎の反対側は自動車学校となっている。

南福井駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:福井市月見一丁目
  1. 福井と越前花堂の間にある貨物駅。
  2. 昔は越美北線の起点だった。
    • 越前花堂は分岐後に駅があるため運行上はここで線路が分かれる。

越前花堂駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:福井市花堂中一丁目
  1. 北陸本線と越美北線の分岐駅であるが、それぞれのホームはやや離れたところにある。
  2. 福井鉄道の花堂駅が近くにある。
  3. 今でこそ他の駅と同じような接近メロディーが流れるが、つい最近まで不気味なベルが流れていた。
  4. 北陸新幹線開業後は越美北線のためにハピラインふくいの敦賀からここまでは青春18きっぷで乗れる。
    • 一応当駅でも途中下車はできるがハピライン単独駅では不可。
  • 路線 - ハピラインふくい線 越美北線

森田駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:福井市栄町
  1. 駅の東側はマンションや住宅が立ち並んでいるが、西側は一面田んぼという極端な駅。
  2. 福井地震で駅舎が倒壊し、その後再建された駅舎が現在でも使われている。
  • バス - 京福バス

春江駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 福井空港の最寄り駅。
    • しかし、現在定期就航便はない。
  2. みどりの窓口は設置されていないが、一応JRの子会社の駅員さんが配置されている。
  • バス - 坂井市コミュニティバス「ぐるっと坂井」

丸岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 丸岡城を当駅から行こうとは思ってはいけない。
    • 丸岡城を経由するバスがない上、駅から徒歩で1時間かかる為である。
      • 因みにバス自体はある。但し、松岡駅や永平寺口駅へ向かうバスだが。
    • 丸岡城に行くなら福井駅か芦原温泉駅でバスを利用した方が望ましい。
    • そもそも、この辺りは坂井市に合併される前は坂井町であり、丸岡城がある丸岡町とは結構離れていた。その丸岡町と丸岡駅との間を京福電鉄が結んでいたがかなり前に廃止された。
  2. 坂井市役所の最寄り駅。
  3. 周辺の学校が統合してできた坂井高校の最寄り駅。サッカーで有名な丸岡高校の最寄り駅ではない。
  • バス - 京福バス 坂井市コミュニティバス「ぐるっと坂井」

細呂木駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:あわら市青ノ木
  1. ゴルフ場が近くにある。
  2. 最近トイレが新しくなった。
  3. 細呂木駅から細呂木までは少し離れている。

牛ノ谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:あわら市牛ノ谷
  1. 細呂木駅同様、ここも近くにゴルフ場がある。
  2. 島式ホームだがカーブしたところにあるので、ホームの中間部に段差がある。
  3. 福井県最北端の駅。すぐそばを北陸道が通っている。

小浜線[編集 | ソースを編集]

西敦賀駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:敦賀市山泉
  1. 駐車場なし、駅前広場なし、バスが通れるような接続する道路もなし。
    • 駅を殺してしまっている。
    • 敦賀工業高校様御用達(特に美浜三方方面)
    • 一応駐輪場と近くにサークルKサンクスがある。

粟野駅の噂[編集 | ソースを編集]

粟野
あわの Awano
にしつるが
Nishi-Tsuruga
ひがしみはま
Higashi-Mihama
  • 所在地:敦賀市野坂
  1. バスが通れるような接続する道路もなし。
    • 駅を殺してしまっている。
  2. 駅のちょっと美浜寄りに道路が線路をくぐるところがあるが、そのトンネルが小さすぎるために、自然の家までバスが入れない。
  3. 国立病院からしたら、距離的な意味で最寄り駅。
  4. 築90年以上の歴史があった駅舎が建て替え。

東美浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 京アニのアニメの聖地。
  2. バスがぎりぎり入る。

美浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方郡美浜町松原

  1. 美浜町の中心駅。
    • 関西電力の原子力事業本部もあるため利用客が比較的多い。みどりの窓口もある。
  2. なぜか使われなくなった漁船が飾ってあった。
  3. 近くに道の駅に登録された「若狭美浜はまびより」がある。
    • 五湖の駅というドライブインもある。
    • 近くというか歩道に屋根を付けて一体的な施設にしようとしている。でも間に道があるから、「越前たけふ」みたいな感じにはなっていない。
  • バス - 福井鉄道 美浜町コミュニティバス

気山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方上中郡若狭町気山

  1. 小さい駅ではあるが美方高校が近くにあるため利用客は多い。
  2. 三方五湖の真ん中あたりに駅がある。

三方駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方上中郡若狭町三方

  1. 三方五湖巡りの中心となる駅。駅前にはレンタサイクルもある。
  2. 喫茶店も併設されている。
  3. みどりの窓口も設置されている駅ではあるが利用客がかなり減少している。10年前の半分くらいにまで。
  • バス - 若狭町営バス

十村駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方上中郡若狭町井崎

  1. 列車交換が可能。
  2. 無人駅ではあるものの今でも立派な古い駅舎が残っている。

大鳥羽駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方上中郡若狭町大鳥羽

  1. 農協の施設と一体化した駅。
  2. 実は同じ読み方をする駅が岐阜県にあるらしい。

上中駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:三方上中郡若狭町井ノ口

  1. 福井駅を差し置いて県内で初めて駅にエレベーターが初めて設置された駅。
  2. 琵琶湖若狭湾快速鉄道が開業したらこの駅で分岐するらしい。
  3. あまり知られてないが福井県最南端にある。
  • バス - 西日本JRバス

東小浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:小浜市遠敷

  1. 小浜市総合福祉センターが併設されているため駅舎自体大きめ。
  2. 北陸新幹線の新駅がここに出来る予定。
    • 例によって駅名変更をするのだろうか。

小浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

小浜
おばま Obama
ひがしおばま
Higashi-Obama
せいはま
Seihama

所在地:小浜市駅前町

  1. 「琵琶湖若狭湾快速鉄道早期実現」の看板が立っている。
    • 実現すれば京都駅まで1時間以内で移動することが出来るらしい。
      • 具体的には湖西線近江今津から小浜線上中までの新線。ちょうど最短距離になる。
    • まあ、出来ても第3セクターだろうけどね。
  2. YES WE CAN!
  3. JRバスがここから近江今津駅まで走っている。
  4. 小浜線の拠点となっている駅。ここで折り返したり長時間停車することもある。
  5. 特急「まいづる」が臨時運転していた時はこの駅で折り返していた。
  6. 現役時代も使われていた立派な給水塔の跡が今も残っている。
  • バス - 西日本JRバス あいあいバス

加斗駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:小浜市加斗

  1. 駅舎が床屋と一体化した駅。
    • 元々駅前にあったが1995年から駅の委託業務を引き受けたことから駅の中に移転。以来25年以上も営業を続けている。
    • 一見すると駅の看板がないと床屋と勘違いしてしまう。

若狭本郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大飯郡おおい町本郷

  1. 大阪で行われた花博で使われた「風車の駅」が移設されて今も使われている。
    • 他にも「SL義経」のレプリカも展示されている。
  2. 駅裏にある喫茶店の「ぽーたる」には鉄道ジオラマが展示されているので列車の待ち時間に見るのもアリ。
  3. おおい町唯一の駅である。
  4. 若狭おおいのスーパー大火勢が開催される日には大混雑する。
  • バス - 福井鉄道

若狭和田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大飯郡高浜町和田

  1. 観光案内所と一緒になった洋風な駅舎が特徴。
  2. 海水浴場が近く、海水浴のシーズンになるとここを使う人も多い。

若狭高浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大飯郡高浜町宮崎

  1. 元々小さな木造の駅舎だったが複合施設が併設されたことでかなり立派な駅舎になった。
    • その割に列車本数は数えるほどなのだが…
  2. 3番線まであるのだが、使われることはほとんどない。
  • バス - 京都交通

三松駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大飯郡高浜町東三松

  1. 1面1線の無人駅にも関わらず電化後に立派な待合室が出来た。
  2. ここも海水浴場が近い。
  • バス - 京都交通

青郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大飯郡高浜町青

  1. ウッド調の駅舎が特徴。ちなみに水曜日以外は駅員がいる。
  2. 北陸最西端の駅である。
  • バス - 京都交通

越美北線[編集 | ソースを編集]

越前東郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市東郷二ケ町

  1. 福井豪雨の時はこの駅で代行バスに乗り換えとなっていた。
    • 九頭竜線が全線再開になったと同時にこの駅も無人駅になった。
    • いや、国鉄時代から無人駅。代行バス運行期間だけ案内のため係員を配置していただけだと思う。
  2. 駅舎に「おつくねの里」の看板が付けられている。
    • 「おつくね」と言っても「つくね」ではなく「おにぎり」のこの辺りでの呼び名。実際看板のイラストもおにぎりになっている。

一乗谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市安波賀中島町

  1. 一乗谷朝倉氏遺跡の最寄り駅。
    • 徒歩5分で資料館に行ける立地でありながら列車本数があまりにも少ないため、ここを使う観光客はそんなにいない。
    • 最寄駅と言いつつ、一乗谷メインコンテンツの復元街並みまでは歩道のない道を若干歩く。道の駅は近い。
  2. 福井豪雨の時はここまで運行されていた。
    • ただし駅前に代行バスを停めるスペースがないため、代行バスの乗り換えは越前東郷駅で行われていた。
  3. 越美線が全線開業していたら観光シーズンの特急臨時停車もありえたかもしれないと思う。

美山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市境寺町

  1. 九頭竜線で数少ない列車交換可能駅。
  2. かつては駅の隣にローソンがあったがいつの間にか潰れた。
  • バス - 京福バス

越前大野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大野市弥生町

  1. 越美北線で唯一の有人駅。
  2. コンクリート製の駅舎の上に木造の屋根を付けているため、あたかも木造の駅舎っぽく見える。
  3. かつてあった京福大野駅とは離れたところにある。
  • バス - 京福バス 大野市営バス

勝原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大野市西勝原

  1. かつては終着駅だったこともあり構内は意外と広い。
  2. 真横は桃源郷。春になるとたくさんの花が咲き誇る。

越前下山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大野市下山

  1. 人家がまばらにしかない谷間で、国道からも引っ込んだ所にあるので、秘境駅と言ってもいい立地。
  2. 国道を北に10分強歩くと「九頭竜温泉平成の湯」がある。日帰り入浴目的でこの駅を利用する人もたまにいる。
    • 温泉への道は概ね歩道があるが、温泉施設の直前だけ何故か無い。街灯もそこだけ何故か無いので、夜間に歩くのは少々危険。

九頭竜湖駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大野市朝日

  1. ここから越美南線(現 長良川鉄道)と結ぶ予定だった。
    • なぜか越美線未成区間徒歩チャレンジをする人がそこそこいる。
  2. 道の駅九頭竜が併設している。
    • 併設はしてない(駅舎と道の駅の建物は分かれている)。
    • 道の駅の施設が駅舎を挟んで両側にあるため、マイカーで来た道の駅利用客が駅前を頻繁に行き来し、人口も駅利用客も少ないのに秘境感は味わえない。
      • 駅前の道路も、3桁とはいえ大野と白鳥を結んでるそこそこの幹線国道ですからねえ。。。。
  3. ここから九頭竜湖まではかなり遠い。
    • 遠いというほどでもない。ただ歩いていくのはちょっと危険かなと思う。(5kmちょっとの登り坂)
    • その区間をJRバスが走っていたが、廃止された。
    • しかし大野市営バス~徒歩8km~郡上市自主運行バスで一応、現在でも往来可能。
      • 郡上市側は白鳥交通の石徹白線に変わった。ルートは九頭竜湖沿いに行くのではなく石徹白経由。

えちぜん鉄道勝山永平寺線[編集 | ソースを編集]

新福井駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市日之出

  1. 新幹線と並行する予定だが開通しても新幹線の駅はない。
    • そういう面では新川崎駅に通じる部分がある。
  • バス - 京福バス

福井口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市志比口三丁目

  1. ここから福井駅まで福井とつく名前が3駅連続で着く。
    • 加えてここで勝山永平寺線と三国芦原線が合流する。
      • どちらの路線も福井駅まで乗り入れる。
  2. えちぜん鉄道の本社が近くにある。
  3. 頭端式ホームもあるが普段は使われていない。
  4. 駅名標がベンチのような質感の木製で独特の雰囲気。
  • 路線 - えちぜん鉄道勝山永平寺線 えちぜん鉄道三国芦原線

越前開発駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市開発一丁目

  1. えちぜんかいはつ駅と呼んではいけない。
  2. 地味に利用客が多いので平日は駅員がいる。
  3. 島式ホーム時代は阪急の中津駅並みにホーム幅が狭かった。
    • さすがに安全性に問題があったのか、福井口間を棒線化した際に線路を潰して単式ホームにした。
  4. 徒歩5分程(車内案内では徒歩3分)の所に天然温泉の入浴施設(極楽湯)がある。夜行バスの乗車前とかに便利。

越前新保駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市新保二丁目

  1. 福井農林高校の生徒がよく使う。
  2. 日中は必ずここで行き違いが行われる。
  • バス - 新保・大和田巡回バスあおぞらくん

観音町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町松岡芝原

  1. 松岡の中心街の西寄りに位置していて、松岡駅より利用客数が多い。
  2. ただ棒線駅のためか、駅員がいるのは平日の朝夕のみ。

松岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町松岡神明1丁目

  1. 永平寺町役場の最寄り駅はここ。
    • 松岡館跡もここが最寄。
  2. 駅南口に春日山古墳、乃木山墳丘墓、南春日山墳墓群などの史跡墓がある。
  • バス - 京福バス 永平寺町コミュニティバス

志比堺駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町松岡志比堺

  1. 戦国時代なら難攻不落、と言われそうな高台に聳え立っている。
    • なので駅舎へは結構長い急な階段を登る必要がある。万一階段の上の方で足を滑らせたら命に関わりそうなレベル。
  2. かつては交換駅だったようで、当時の旧ホームが残っている。

永平寺口駅の噂[編集 | ソースを編集]

えいへいじぐち
永平寺口 EIHEIJI-GUCHI
しいざかい
SIIZAKAI
しもしい
SHIMOSHII

所在地:吉田郡永平寺町東古市

  1. 当駅にある旧京都電燈古市変電所が有名。
  2. 永平寺の最寄り駅だが、永平寺に向かうにはバスを使うか「永平寺参ろーど(えいへいじまいろーど)」を使うか悩む。
    • ちなみにその永平寺参ろーどは永平寺線の廃線跡を利用している。
    • 永平寺までまだ6kmあるのに歩くなんて健脚だなぁ・・・
  3. 接続の路線バスはほぼ1時間に1本で、当たりの列車を外すと30分の待ちぼうけを食らう。
  4. 駅名は、永平寺→永平寺口→東古市→永平寺口と変遷している。
  5. かつては永平寺方面はもちろんのこと本丸岡・芦原温泉方面への接続駅でもあった。現在でも路線バスが走っている。
  • バス - 京福バス 永平寺町コミュニティバス

轟駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町轟

  1. 「轟」と書いて「どめき」と読む。何かおどろおどろしい。
  2. 永平寺口~勝山間の交換駅でここだけ何故か左側通行である。

山王駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町山王

  1. 上志比村時代は役場の最寄り駅だった。今も支所が近くにある。
  2. 名鉄にも同じ名前の駅がある。
  3. 「ニンキーの里」との看板がある。ニンキーについては福井/嶺北#上志比を参照。
  4. 温泉施設のある道の駅禅の里まで徒歩10分強で行ける。
  • バス - 永平寺町コミュニティバス

越前竹原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町竹原

  1. 永平寺口~勝山間の中間駅でここだけ何故か島式ホームである。
  2. 日中の列車は必ずここで交換する。
  3. 道元禅師が当初修行の場としていた吉峰寺の最寄駅。
  • バス - 永平寺町コミュニティバス

小舟渡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田郡永平寺町藤巻

  1. 山と九頭竜川に挟まれ、駅周辺に人家はまばら。利用客最少の比島駅より秘境駅感がある。
  2. かつて近くに小舟渡かまぶろ温泉があった。

保田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:勝山市鹿谷町保田

  1. 「やすだ」ではなく、「ほた」と読む。内房線の駅と同じ。

発坂駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:勝山市鹿谷町保田

  1. 発坂駅はなんとなく不吉な感じのする駅名だ。だって、「ほっさか(発作か)」だし…。
  2. 徒歩15分程で道の駅恐竜渓谷かつやまに行ける。
    • 比島駅からも同じ位だが、向こうは通過列車がある。

比島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:勝山市遅羽町比島

  1. 利用客数がJR北海道なら廃駅候補にしてしまうレベル。当然えち鉄全線でダントツ最下位。
    • そのため、日中の普通列車の半分はこの駅だけ通過する。
  • バス - 勝山市コミュニティバス

勝山駅の噂[編集 | ソースを編集]

かつやま
勝山 KATSUYAMA
ひしま
HISHIMA

所在地:勝山市遅羽町比島

  1. 越前大仏と恐竜博物館の最寄り駅。
    • しかしどちらもバスを使うのが難点。
  2. 昔ながらの風情のある駅で、映画の撮影にも使われたらしい。
  3. かつて隣の大野市内まで線路が繋がっていた関係で代替の京福バスが走るが、その便数が1日7本かそこらという体たらく。ちなみに国鉄線でなくえち鉄や京福で大野市にやってくると観光案内所で嫌な顔をされる。
  4. そして肝心の勝山市街地は九頭竜川の対岸・・・
  • バス - 京福バス 勝山市コミュニティバス「ぐるりん」

えちぜん鉄道三国芦原線[編集 | ソースを編集]

まつもと町屋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市町屋二丁目

  1. 三国芦原線では最も開業が新しい駅(2015年開業)。
  2. 松本地区と町屋地区の境界線上にあるからこの駅名。

西別院駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市松本

  1. 福井の市街地の真っただ中にある。
  2. ただ中心部へは歩いても行けなくもない距離のためか利用客は多くなく、駅員も平日朝夕しかいない。
  3. 駅名の由来は近くにある本願寺福井別院の通称。本院の西にあるとかではなく、西本願寺(浄土真宗本願寺派)の「西」。

田原町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市田原一丁目

  1. えちぜん鉄道と福井鉄道が直接的に接続している唯一の駅。
    • 福井鉄道は一部、鷲塚針原駅まで直通運転している。
    • 直通運転に伴う改築で、木の香り漂う駅舎となった。
    • 駅名標や番線標が吹き出し型でかわいらしい。
  2. 歌人の俵万智が高校時代に利用していた駅である。そのため、当駅の駅名に因んだペンネームと思われがちであるが、本名である。
  3. 藤島高校と北陸高校が近くにあるため、通学時間帯はかなり混雑する。
  4. この駅から福井県立歴史博物館まで歩ける距離。
  • 路線 - えちぜん鉄道三国芦原線 福井鉄道福武線
  • バス - 京福バス

福大前西福井駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市文京四丁目

  1. 駅ビルと一体となった駅。
    • 元々は平和堂が入っていたが、その後みつわが入り、今ではハニーが運営する「えちぜんCULSA」になった。
  2. 福井大学の最寄り駅はもちろんのこと、高校野球の名門福井商業高校をはじめ高校が近くに3つもある。なのでラッシュ時は学生たちでにぎわう。
    • 乗降客数も福井駅に次いで2位。
  • バス - 京福バス

日華化学前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市大宮

  1. 隣の八ツ島とともに2007年に開業。
  2. 開業の際近くにある日華化学が命名権を取得した結果、この駅名になっている。

八ツ島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市二の宮

  1. 戦前にも同名の駅が存在したが、場所が少し違うらしい。
  2. 2007年開業の新参者だが、利用客数の伸びがスゴい。西別院とかをあっさり抜いてしまった。

新田塚駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市新田塚二丁目

  1. えちぜん鉄道の高床のホームを福井鉄道の路面電車の低床ホームが挟み込む形となっている。他ではあまり見ない光景。
  2. 住宅街が続くのはここまで。この先九頭竜川を渡ると一気に田園風景が広がる。
  • バス - 京福バス 乗合タクシー高屋ルート 春江新田塚乗合タクシー

中角駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市中角町

  1. 九頭竜川を渡ってすぐの所にある。
    • なのでホームは堤防と同じ高さの築堤上にあり、周囲より高い。洪水が起きたらここに逃げ込めば安全かも。
  2. 福鉄直通の路面電車は停車しない。なので低床ホームは無い。

仁愛グランド前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市中角町

  1. 臨時駅。駅に隣接する仁愛学園のグラウンドで体育祭が開催されるときのみ営業される。
  2. 一応ホームセンターみつわ本社への最寄駅でもある。

鷲塚針原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市川合鷲塚町

  1. 田原町駅から乗り入れていた福井鉄道の列車の直通は当駅まで。
    • その直通の為、単式ホームを設置して2面3線化した。
    • (日中ダイヤ基準)毎時1本の発着列車があるとは思えないほど閑散とした無人駅。
  2. 100m北へ行くと坂井市との境界が控える。
    • 因みに後半の針原は坂井市の地名。

太郎丸エンゼルランド駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市春江町西太郎丸

  1. 旧称は太郎丸駅。下記の西春江ハートピア駅と同時に駅名改称となった。
  2. 福井県児童科学館(エンゼルランドふくい)の最寄駅。

西春江ハートピア駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市春江町本堂

  1. 旧称は西春江駅。上記の太郎丸エンゼルランド駅と同時に駅名改称となった。
    • でもハートピア福井には太郎丸エンゼルランド駅の方が近いという罠。
  2. 一応福井空港への最寄駅とも言えるが…。
  • バス - 坂井市コミュニティバス(ぐるっと坂井)

西長田ゆりの里駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市春江町西長田

  1. かつては丸岡方面へ接続していた。
  2. 駅舎が改装されたが、喫茶店ぽくなった。

下兵庫こうふく駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市坂井町下兵庫

  1. 旧称は下兵庫駅。2017年から現在の駅名になった。
    • 福井県が幸福度全国1位であることに因んでいるらしい。
  • バス - 坂井市コミュニティバス(ぐるっと坂井)

大関駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市坂井町大味

  1. 駅舎正面の駅名標が相撲の勝敗表の字体になっている。
  2. 車内アナウンスで「子供達が大相撲を応援する大関地区へはこちらでお降りください」ってオイ、、
  3. 駅前の駐輪場の屋根が不規則に波打たせた金属製で、モダンアートのよう。

本荘駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:あわら市中番15字池ノ上

  1. 読みが同じ駅が埼玉県にあるが、京福時代から対策されていない。
    • 貨物ホームが残っていることからかつては貨物扱いがあった筈なのに。本荘市にあった駅ですら「羽後本荘」を名乗らざるを得なかったのに。
  2. 開業当初からの木造の駅舎が残るが駅前が狭く、駅舎の撮影に制約が生じる。

番田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:あわら市番田

  1. JR相模線の駅と違って「ばんでん」と読む。
  2. 1面1線の小駅で利用客数は京福時代は三国線内最下位。今も水居駅と最下位の座を争っている。

あわら湯のまち駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:あわら市二面

  1. 芦原温泉へはこちらが玄関口。
    • よって敦賀方面からの利用なら福井駅でえちぜん鉄道に乗り換えて当駅まで出た方が楽。
    • 但し、市役所は芦原温泉駅の方が近い。
  2. 駅前には屋台村があり、終電後まで明かりが煌々と光っている。
  • バス - 京福バス

水居駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市三国町水居

  1. 駅の目の前に坂井合同庁舎がある。
  2. だが利用客数は番田と線内最下位を争う始末。

三国神社駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市三国町三国東7丁目

  1. 三国神社は当駅周辺には存在しない。
    • 神社の正式名称は三國神社と読む。
  2. 坂井市三国町の官公庁は当駅周辺に集中する。

三国駅の噂[編集 | ソースを編集]

みくに
三国 MIKUNI
みくにじんじゃ
MIKUNI-JINJA
みくにみなと
MIKUNI-MINATO

所在地:坂井市三国町三国町北本町2丁目1-20

  1. 旧三国町の市街地はこちらが最寄り駅。
  2. 三国港駅と同様、九頭竜川の対岸に出るには国道305号の新保橋を渡る必要がある。
    • その為、徒歩で対岸に行くなら三国神社駅を利用した方が便利。
      • 但しバスは当駅から発着する。
  3. 大阪にも同名の駅が存在するが無関係。
    • なのでaikoの同名の楽曲とも無関係。
  4. 最近駅ビルみたいな駅舎から観光案内所が併設された駅に生まれ変わった。
  • バス - 京福バス 坂井市コミュニティバス「ぐるっと坂井」

三国港駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:坂井市三国町宿1丁目

  1. 元々は三国港の貨物取り扱い駅として開業した駅。
    • その為、今でも福井漁連や海水浴場など海岸に関連する施設が近い。
  2. 近くには九頭竜川があるが対岸へ出るには国道305号線の新保橋を渡る必要がある。

福井鉄道[編集 | ソースを編集]

北府駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:越前市北府二丁目

  1. 元々は西武生駅だった。
  2. 廃止された南越線にも同じ名前の駅があったが、こちらは北府地区とは離れたところになる。
  3. 福井鉄道の本社が近くにある。駅舎内は福井鉄道の資料館と化している。
  4. お父さん犬がロケで来たことがある。
  5. 「きたふ」ではなく「きたご」と読む隠れ難読駅。
  • バス - 越前市市民バス

スポーツ公園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:越前市家久町

  1. 2010年開業。福井鉄道では13年ぶりの新駅だった。
  2. 駅名の由来は当駅の東にある「家久スポーツ公園」から。
  • バス - 越前市市民バス

サンドーム西駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鯖江市舟津町

  1. サンドームの最寄り駅と言いつつ歩いて15分もかかるのでそんなに近くない。
    • 元々は上鯖江駅だったのを変えて今の駅名になった。
  2. 鯖江高校が近くにある。ただ生徒の大半はJRの方を使う。

西鯖江駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鯖江市桜町

  1. 鯖江市の中心部に近く利用者も多い。
  2. 隣の西山公園駅とともに西山公園の最寄り駅。西山動物園に行く際は公園内を歩くよりもここで降りた方が楽に行ける。
  • バス - つつじバス

水落駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鯖江市水落町2丁目

  1. かつては鯖浦線との接続駅だった。
    • 今も少なからずその痕跡が残っている。

神明駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鯖江市神明町

  1. 旧鯖浦線の代替バスとの乗り換え駅。利用客も西鯖江より多い。
  2. 駅前のラーメン屋さんが評判いいらしい。
  • バス - 福井鉄道 つつじバス

浅水駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市浅水町

  1. 難読駅名である。
  2. えちぜん鉄道との乗り入れが行われる際、ここを終点とする計画となっていた。
  3. 足羽高校の最寄り駅。

ハーモニーホール駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市今市町

  1. その名の通り福井県立音楽堂の最寄り駅。
    • 待合室は♭(フラット)の形をしているように見える。
    • ちなみにコンサートチケットを掲示すると200円で乗れるらしい。

清明駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市今市町

  1. 福井鉄道では最も新しい駅(2011年開業)。
  2. 建設時の仮称は地名から来た「今市駅」だった。

ベル前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市花堂南一丁目

  1. ショッピングシティベルのすぐ近くにある。元々はベルの利用客を見込んで作られた。
    • 開業当初は南花堂駅だったが、わずか4年で改称。
    • 利用客が増え今では急行も停まる駅に。

赤十字前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市みのり一丁目

  1. 福井市駅→福井新駅を経て、2010年から現在の駅名に改称された。
  2. 当駅と商工会議所前駅の間に鉄軌分岐点がある。
  • バス - 福井鉄道バス

商工会議所前駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 旧称は木田四ツ辻駅。2016年から現在の駅名に改称された。
  2. 当駅と赤十字前駅の間に鉄軌分岐点がある。

足羽山公園口駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 毛矢町駅→公園口駅を経て、2016年から現在の駅名に改称された。
  2. 駅名の通り、足羽山公園への最寄駅。

福井城址大名町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:福井市大手

  1. 元々は市役所前駅。リニューアル工事がきっかけで今の駅名に。
  2. 福井駅方面へ向かう電車はここでスイッチバックする。
    • そのため、越前武生方面の電車は福井駅を経由するものとそうでないもので乗り場が変わる。
  3. 福井鉄道の片町方面への最寄り駅。夜になると飲んだ後のサラリーマンたちがここを使って帰ることも。