福井/嶺南
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福井・嶺南 | |||||||||||||||||
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福井県嶺南地方の噂[編集 | ソースを編集]
京 都 |
高浜 | 美 浜 |
敦賀 | |||
おおい | 小浜 | 若 狭 | ||||
滋賀 |
- カメムシのことを「オガ」、「オガムシ」という。
- 「へっかん」ともいう。
- 「ヘップリ」「ヘップリムシ」とも。
- カメムシはカメムシと言う
- 「嶺南」は語感がよくないし、他府県の人には読みにくい。(もちろん「嶺北」もだが)
- でも、全国紙などで福井県西部(あるいは南部)とか言われてもピンとこない。「嶺北」「嶺南」のほうがわかりやすい。
- 読み方さえわからない人が多いと思いますが…
- 嶺南=れいなん、嶺北=れいほく、ですね。
- 逆に音声で「れいなん」と聞いても「嶺南」という字はまず浮かんでこない。せいぜい「霊難」。
- 特に近畿ではここを「嶺南」と呼ぶ方がしっくり来る人が多い。
- 在阪メディアは長らく天気予報でここの予報も行っており、気象庁の区分どおり「福井県嶺南」として報道していたため。
- むしろ「越前」「若狭」という区分のほうがわかりやすい。
- 敦賀は越前だぞ。
- 実際には若狭の殿様の配下にあった。むしろ越前といわれてもぴんとこない。
- 一応、若狭小浜藩は嶺北にも領地があった。近江にも。
- 市外局番的にも「嶺南=0770、嶺北=それ以外」なので、敦賀が越前だと違和感がある。
- 実際には若狭の殿様の配下にあった。むしろ越前といわれてもぴんとこない。
- 歴史的流れはいいから敦賀は若狭という流れにして、H電力からK電力にしちゃえ。
- 北電の敦賀火力発電所は結構ハイパワーで出力中である。
- 北海道電力?あー陸電のこと?
- 北電の敦賀火力発電所は結構ハイパワーで出力中である。
- そもそも、福井県に在籍しているからそうなる。滋賀県に復県すれば死語になる。滋賀県北部地方となるからね。
- でも、全国紙などで福井県西部(あるいは南部)とか言われてもピンとこない。「嶺北」「嶺南」のほうがわかりやすい。
- 嶺北にはないミニストップがあることが小さな自慢。
- しかも小浜の27号線沿いではかなりの高頻度で見かける。
- 国道27号は北陸の国道番号では8号に次いで2番目に若い。
- 国土交通省的には北陸ではなく、近畿
- 国道27号は北陸の国道番号では8号に次いで2番目に若い。
- しかも小浜の27号線沿いではかなりの高頻度で見かける。
- 2003年の若狭路博にあわせて小浜線が電化開業し、舞鶴道が小浜まで伸び、美浜東バイパスが開通した
- が、小浜線は結局遅いし(ケチって変電所を減らしたから仕方がない)、高速もバイパスもあまりにも中途半端に作りすぎた
- 遅いのは、単線で線路の規格が幹線じゃないからです
- 小浜線の電車は日本でここにしかない型。発車のタイミングもわからないくらい静かに走りだす。
- 125系は加古川線電化の際に投入。北陸本線、湖西線直流電化のときにも増備。
- 湖西線、北陸本線は小浜線が望んだ事なのでいいとして加古川線は4両だけしかないのに有名になりやがって許せない。あんな僻地は103系だけでおk(ましてや電化しなくておk)
- VVVF搭載車なので、「音だけは立派にアーバンネットワーク」
- そういってる間に新快速が来るようになった。
- 若江線ができたら、小浜発今津経由敦賀行きや敦賀(小浜)発上中経由京都姫路行きができる。これは新幹線によって異なる。
- そういってる間に新快速が来るようになった。
- 特に山陰本線から乗り換えるとよくわかる。
- 異様に加速がトロいよね。保守をしてないのかすごい揺れるし
- JR西にしては結構いい待遇の路線で上には福井県とお布施をする原子力発電会社が居る。そしてよそとは違い日中保線運休は年3回しかない。他所とは違って。
- 125系は加古川線電化の際に投入。北陸本線、湖西線直流電化のときにも増備。
- 家には、免許を持っている人間の分だけ車がある。
- 農家や漁家は加えて軽トラがある。
- たまに営農サンバーに出会う。
- ここで「カーシェアリング」は確実に根付かない。
- 農家や漁家は加えて軽トラがある。
- たちまい(家の骨組みができたときに行う神事)のとき、家の上からお金を撒く。結婚式とかでは饅頭を撒く。
- 最近はお菓子。
- 美浜では農林漁業祭でもまんじゅうを撒いていた。
- 祭りになると石を撒く場合がある。やめてくれorz
- 嶺南と嶺北の面積が異様に違いすぎて何だかなぁ~。
- 中部運河構想が実現していたらもっと発展していたのだろうか。
嶺南=関西?[編集 | ソースを編集]
- 「北陸」と言われると「??」となる地域。
- もはや近畿の一員。
- 徳島県と同様。
- ちなみに福井県は人口も徳島県とほぼ同じ。
- 四国某市や近畿地方なのに関西でない地区や中国地方某地区も関西の一員。
- 随分前の話だが、「ぴあ」という雑誌の関西版が売られていた。
- 徳島県と同様。
- 静岡の熱海のような感じ(あそこは中部ではなく関東)=若狭は近畿(若狭・丹後・丹波・但馬、北近畿圏)
- 越前訛りの福井のテレビ局なんか見ない(ケーブルテレビ経由他で関西の局しか見ない)
- 「宮根なんか、おは朝の頃から知っとるわい」
- ミヤネ屋全部見たい(by 宮津局の電波を拾えない美浜町民)
- 舞鶴だろ
- えっ?宮根はまだおは朝にいるけど?
- ミヤネ屋全部見たい(by 宮津局の電波を拾えない美浜町民)
- 「宮根なんか、おは朝の頃から知っとるわい」
- もはや近畿の一員。
- びわ湖放送が映る。
- 場所によってはKBSテレビも映る。
- 場所にもよりますがびわ湖放送,KBSテレビ,MBSテレビ,ABCテレビ,関西テレビ,よみうりテレビ,NHK総合テレビ京都,NHK教育テレビ大阪が映ります.ラジオはNHK第1放送大阪,京都,大津、NHK第2放送大阪,ABCラジオ,MBSラジオ,ラジオ大阪,KBSラジオ京都,舞鶴,滋賀、CR神戸、FM-CO,CO,LO、FM802,fm osaka,α-STATION,e-radio,NHKFM放送大阪,京都,大津,奈良,神戸、KISS-FM KOBEが視聴できます
- 宮津から電波がビャンビャン飛んでいるので、海が西向きになっている場所では基本的に関西局を受信できる。
- 舞鶴です
- 似た様な立場の徳島県沿岸部(御坊中継局からおよそ35~90km、生駒送信所から110km~)よりも、嶺南沿岸部の方が目的の中継局までの距離がやや短い(舞鶴中継局よりおよそ15~80km)為、受信可能地点では前者よりも良好に受信可能。
- ただし市街地からの受信は大抵リアス式の湾の奥にあって、受信自体が難しい所が多い。
- 嶺南は関西圏だと思っている人が多い。
- 近畿の官界や財界も、嶺南には「近畿の仲間に入って」とラブコールを送っている。これは、富士山の影響下を受けている大井川以東の静岡県が、関東や中京3県から仲間外れにされるのとは正反対である。
- そもそも越前と一緒にいるのがおかしい。越前にいいようにされている。
- 福井としては原子力事業が惜しいらしい。しかし若狭民は北陸を主張されると「送電線を切る」と脅す。しかも若狭1市化が進んでおり、平成大合併とは名ばかりで若狭町とおおい町が合併したのは若狭市に向けてであるし、本来は大飯郡、遠敷郡と小浜市、美方郡が合併したかった。
- 若狭町とおおい町が合併したんじゃなくて、三方町と上中町、おおい町と名田庄村が合併した。
- 福井としては原子力事業が惜しいらしい。しかし若狭民は北陸を主張されると「送電線を切る」と脅す。しかも若狭1市化が進んでおり、平成大合併とは名ばかりで若狭町とおおい町が合併したのは若狭市に向けてであるし、本来は大飯郡、遠敷郡と小浜市、美方郡が合併したかった。
- そもそも越前と一緒にいるのがおかしい。越前にいいようにされている。
- これも徳島県と同じ。近畿の官界や財界は徳島にもラブコールを送っている。
- ただ徳島の場合、周りの県(特に香川)が徳島の近畿入りに猛反発している為、実現するかどうかは微妙なところ…。地元の人さえ納得すれば、すんなりと近畿入り出来そうな嶺南地域が羨ましい。(by徳島人)
- 近畿の官界や財界も、嶺南には「近畿の仲間に入って」とラブコールを送っている。これは、富士山の影響下を受けている大井川以東の静岡県が、関東や中京3県から仲間外れにされるのとは正反対である。
- 若狭県として独立したいが、財政的にきついので、滋賀県に入れてもらいたいと思っている。
- 元々は敦賀県という単独の県だったが、足羽県と合併させられた果てに分割され、1876年8月から4年6ヶ月間、滋賀県に入っていた。現在でも、「滋賀県に入りたい」と思ってる人が多い。
- 嶺南って、滋賀県にぐいって食い込んでるでしょう?あの位置を見ると、「嶺南は滋賀県の一部」だと思ってしまう。
- 滋賀県としては海がいらないし、若狭湾沿岸の宮津~美浜までで若狭県作ればおk。正直、小浜よりも上中の方が金持ちだったりする。
- 財政的にきついのではなく、人口的にきつい
- 嶺南が金の湧く泉になってしまったので、手放すと福井県の税収がガタガタになること必至。
- そんなわけがない。上中はバブル時の1億円支給を大切に取っておいて、合併時に三方に取られるのを惜しんで上中駅新築、パレア若狭建築、若狭有田駅バリアフリー化で使い切った。そして若狭は1億円/1台日なのに儲けがないわけがない。小浜線電化も某企業(K電)のお布施のおかげ。
- 敦賀から西に向かうと、小浜あたりから急に京都(丹後)色が濃くなる。
- 新快速のおかげで敦賀には関西方面からの観光客が増えたらしい。
- 敦賀行きを見ると逃亡したくなる。
- 関西方面ではなく京阪神方面です。敦賀は元々関西なので。
- 気候あどうしようもない北陸色で京都府北部や滋賀県北部とも違う
- いや、天気予報は福井の気象台が出す福井県嶺南より京都府北部を見た方が当たる。
- 近畿北部や山陰だって冬はあんな天気。
- 北陸式気候ではなく、山陰式気候です
- ABCの天気予報を見るとよく分かるが、近畿2府4県に福井を入れると嶺北が出っ張る。だから木ノ芽峠で分けてしまうのがいい。
- 敦賀・美浜・若狭町は滋賀県に、小浜・おおい・高浜は京都に編入するのもアリ。
- 正直若狭地域(上中~高浜)としては二州地域(三方~敦賀)はいらない子。二州地域は福井でおkだと思っている。
- 関西広域連合は、嶺北待望の北陸新幹線のルートにすら茶々を入れるファシモト知事が気に入らないのか参加は見送っている。
- 北陸の田舎か関西の田舎かって違いしかないと思うけど、どの地域にいるのかってそんな重要なの?
- 各所で嶺北disを展開しつつ関西コンプをこじらせている御仁には重要なようで。
- 隣接している京都北部同様「山陰」なのではないかと思う。大阪ではなく鳥取、島根の仲間というか。
- その割に三重県伊賀地方や徳島県と比較して日本維新の会の得票率は高くはない。
原発銀座・嶺南[編集 | ソースを編集]
- 原発の数は日本一。「原発銀座」などといわれることがある。
- 一個減るが(ふげん)、二個増える予定(敦賀3号機・4号機)。
- 元々はもんじゅ廃炉で二増二減の予定だった。
- 一個減るが(ふげん)、二個増える予定(敦賀3号機・4号機)。
- 「もんじゅ」が動き出す事をひそかに恐れている。
- むしろ、もんじゅ復活を願う声もある。(特に**府とか)
- 市民団体のせい…ではなくて、もんじゅが何度もヘマをやって運転再開が遅れている。
- 市民団体がそのヘマをここぞとばかりに突っついてくる。
- 原発関連会社で働く人が多いので、むやみに「原発」について言及する事はタブー。賛成も反対もせず、興味無しという顔をしておくのが得策。
- 危険な仕事は地元の請負会社が行っているらしい。
- 2004年8月の美浜3号機事故で明らかになりました。
- 一部の人を除いて、原発があることは当たり前になりつつある。だから話題にもならない。
- 敦賀市民は、万一のために放射能から身を守るためという名目で瓶に入った「ヨウ素剤」を配布されている。
- 個別配布はしてないぞ。敦賀市側がヨウ素剤を常備しているのは事実だけど。
- ヨウ素剤は被曝する直前に飲まないと効き目が薄れるという諸刃の剣。
- 美浜町役場の地下にも備蓄してあるらしいです。
- 昆布にはヨウ素が多く含まれるため、敦賀ヤマトタカハシ昆布館は若狭地方御用達。
- きらめきみなと博のとき、主催者が×××に「海からクルーザーで登場してください」とお願いしたところ、×××から「そんな原発の海に入れるか(怒」と返されたという話はあまりにも有名。
- その話に尾ひれがついたのか、×××は敦賀で出されたものは何も食べず、自分で持ってきたものだけ食べたという噂も有名。
- 福井県全域が北陸電力の供給エリアだと思っている人が多いが、敦賀市以北は北陸電力の、美浜町以西は関西電力の供給エリアである。原発に関係なく昔からそうなっている。
- でも敦賀市民は関西電力の供給を受けたい。
- 美浜町には関西電力の水力発電所や、関西電力グループのプロバイダなどがある。ケイオプティコムは関西である若狭も光の国にした。
- 小浜線、北陸本線、湖西線の直流電化や体育館も花火大会もホールも全部原発マネー。
- 敦賀市白木にはもんじゅのおかげでトンネルができた。
- 敦賀、おおい、高浜は地方交付税をもらっていない。美浜はもらっているけどほかの県内自治体に比べると少ない。
- 理由はもちろん原発マネー。
- おおいは合併してから名田庄の分だけもらうようになった。
- JR西日本はそこに目をつけたのか、小浜線電化のときも北陸本線、湖西線の直流電化でも125系は全額地元自治体負担で導入。
- 美浜2号機の事故のときに防災無線を使わなかったから、町民に「意味ないやん」と言われた
- あれは7時とお昼と17時と21時のチャイムだからおk(住宅有線とは別)。若狭町ではそれも壊れてならないんだから。7時の音楽よかったのに。。。
- R27倉見峠、R8とR161の疋田にあるゲートは、原発が爆発するとゲートが降りて被曝した住民を外に出せないようにするというウワサ。
- もっともあれは異常気象時(大雨)に通行止にするためにあるのですが。
- 関電には関西用CM(大阪のテレビ局で流すCM)と福井用CM(福井のテレビ局で流すCM)がある。
- 実は関西用CMで嶺南のことをえらく持ち上げている。
- 福井用では「地域に根ざします」「事故の小さな芽から摘み取っています」「二度と大事故起こしません」
- でも嶺南は星野監督にあまり福井福井と言ってほしくない。
- 極めつけは20年続く一社提供「ふれあい若狭」だろう。
- 美浜にはこのまま単独で頑張ってもらいたい。
- 広域合併が実現しない原因を作っている。
- とうとう、オール交付金のトンネルが出来てしまった(馬背峠トンネル)。地元(県・敦賀市・美浜町)は一銭も出していない。
- 敦賀3・4号機増設に伴う半島東側の県道拡幅工事は敦賀市がやることになった。
- 結局、もんじゅも北陸新幹線福井延伸の道具にされた。敦賀駅部はまやかしでしかない。
- 本音は湖西線を危うくするかもしれない新幹線なんかいらない
- 金沢~敦賀は2023年に開業予定。
- 本音は湖西線を危うくするかもしれない新幹線なんかいらない
- 嶺南で海水浴すれば見えるのは山と原発。
市の噂[編集 | ソースを編集]
三方郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 美浜の頑張りで消滅の心配はずっと無いと思う。
- 美浜がもし単独で市に移行とかしたら話は変わってしまうが…
- 人口1万スレスレなのでそれはないです(涙
- 美浜がもし単独で市に移行とかしたら話は変わってしまうが…
- 実は市にならずして郡を今まで維持し続けてきた。
- 三方と美浜は表向き仲がよさそうだが、裏で×××
美浜町の噂[編集 | ソースを編集]
三方上中郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「三方上中郡」という名前がそもそもやっつけ仕事。
- 単純に「若狭郡若狭町」でよかったんじゃあ…。
- 「郡」なんか必要ない
- 三方郡三方町・遠敷郡上中町から比べると住所は確実に長くなった。「遠敷」と書かなくてよくなったが。
- それ以前に郡名自体不要なのでは…
- 郡名が旧町名に、町名が旧国名にと、スケールが逆転してしまった。
- 単純に「若狭郡若狭町」でよかったんじゃあ…。
若狭町の噂[編集 | ソースを編集]
- 美浜を避けた旧三方と小浜を避けた旧上中が合併した結果。
- 当事者は「嶺南一市を見据えた合併」というが、本当にそうなるかはかなり怪しい。
- 警察も消防も管轄は旧町のまま別々。
- 坂井市などのように管轄変更(あわら署→坂井署[丸岡署])も行われなかった。
- ごみ分別も旧三方と旧上中で全然違う。
- 旧三方は陶器・金属・資源ごみ以外はほぼ全部燃えるごみだが、旧上中ではプラスチックやゴム製品は燃えないごみ。
- 三方は合併直前に美浜と作った施設で処理して、上中は小浜に持ち込んでいる。
- もっと詳細にいえばプラスチックPP・PEは燃えるごみ、他は燃えないゴミ。そして小浜のごみは上中で埋めて上中のごみは小浜で燃やしているので(人体も)特に問題はない。
- 生活圏も三方は敦賀で上中は小浜で別々
- 旧三方は陶器・金属・資源ごみ以外はほぼ全部燃えるごみだが、旧上中ではプラスチックやゴム製品は燃えないごみ。
- 何で合併したの?三方に騙された上中って感じがする。
- 「小浜と合併しても主導権が握れないが三方となら…」と思ったのだろうが、このザマなら小浜と合併したほうがよかったのでは…。
- プロ町民のおかげでこんなことになった。
- 「小浜と合併しても主導権が握れないが三方となら…」と思ったのだろうが、このザマなら小浜と合併したほうがよかったのでは…。
- 小さくて目立たないが、美浜の飛び地がある。
- そもそも滋賀県高島市になりたかった。
- 流石にこのネーミングは敦賀や小浜が気を悪くした。
- 敦賀にとっちゃ殆ど知ったこっちゃないだろう。敦賀は越前国だった。
- 小浜と合併してたら若狭市だったし、宮川への交通も格段に良かった。それ以前に上中は小浜に囲まれた地形なのに三方はなにも分かっていない。
- 上中が小浜と合併しても宮川への交通の便は変わらないと思うが…
- 電話も旧上中と旧三方では同じ町内なのに市外通話(旧上中は小浜局、旧三方は敦賀局)
三方の噂[編集 | ソースを編集]
- レピアがあるけど、プラントに押され気味。
- 三方湖周辺は低地が多いため、大雨が降ると危険。
- 10年ぐらい前、本当に冠水した。
- 江戸時代の三方湖は今よりも広かったのだが、浦見川を掘ったら結構水が引いた。だから土地が低い。
- 冠水するたびに嵯峨隧道を開けるというが、開ければ日向が冠水するので、永遠に解決しない議論。
- ご当地ヒーローはレインボー戦隊「五湖レンジャー」。ピンクの方は「詰め物でもしたの?」と訊きたくなるぐらいボイン。
- そのご当地ヒーローの衣装は町内唯一の高校の『生活情報科』の学生が作成。手作り感満点である。
- 町内唯一の高校=美方高等学校。校舎は若狭町、グラウンドは美浜町の土地。
- 県内の被服系学科では、かなりスゴイらしい。
- 美方高校といえば、ずっと高校駅伝の代表を独占してきたけど、最近は鯖江高校に押され気味。
- そのご当地ヒーローの衣装は町内唯一の高校の『生活情報科』の学生が作成。手作り感満点である。
- 町長(旧三方出身)が「町役場をひとつにする」と言い出して大騒ぎになった。
- 嶺南牧場に建てればOK
- 三方にはパチンコ屋がない。
- 三方の人にとっては、TSUTAYA=五井八書店。
- 三方の人にとって、TSUTAYAは夜10時で閉まるもの。それでもレピアのよそのテナントよりは延長している。
- そしてレンタルオンリー。
- ファーストフード店はない。
- グリコア(もうないけど)
- チェーン店はコンビニだけ。
- 十村では、旧ミニストップ店舗にファミマが経営者募集という看板を出し、旧ファミマ店舗が放置プレイという珍妙な光景を見ることができる。
- 旧ミニストップは閉店後しばらくはミニストップっぽかった(ドアノブの青と黄色が残っていた)が、入口の風よけをつけられてファミマっぽくなった。
- そして、旧ミニストップにファミマがオープンした。十村に久しぶりのコンビニ復活。
- ホットスパーから引き継いだファミマが閉店した後、ほんの数十メートル横に新しい店舗を作ったところもある(南前川)
- 旧ミニストップは閉店後しばらくはミニストップっぽかった(ドアノブの青と黄色が残っていた)が、入口の風よけをつけられてファミマっぽくなった。
上中の噂[編集 | ソースを編集]
- 新興住宅地が多い。
- 多いといっても、朝霧と若王子
- ちなみに若王子はいつまでたっても出来ない河内川ダムに沈む河内集落の集団移転先でもある。
- 多いといっても、朝霧と若王子
- 「合併したらどうなる?」との問いに「上中に海ができる」と答えた子供がいた。
- 上中町民はあくまでも上中中心だったし、三方みたいなダサいところは何もできないと思っていた。そして上中として湖はいらない子。
- 今津からプラントまで買い物に来る人もいる
- 京都、大阪、滋賀ナンバーを3台に1台の確率で見かけるよ(by上中人)
- 岐阜、一宮、尾張小牧も。
- 京都、大阪、滋賀ナンバーを3台に1台の確率で見かけるよ(by上中人)
- 京都銘菓の「おたべ」の一部は上中産。
- お土産に買って帰ると、結果的に逆輸入してる。
- しかも若狭の素材(コシヒカリ、瓜割の水)をアピールしている。
- おたべには船橋産も存在する
- 何言ってるの?USJでよく見るクモ男のチョコレートも上中産だよ?
- 元町長(合併当時の町長の前の人)が選挙違反で捕まった。
- 旧ミニストップがコミュニティストアになっている。佇まいは地味だが、県内唯一。
- コミニュティストアは客がいないと7時には閉まっている、後タイ焼きを売っている事をゴリ推ししている
- 国道303号・国道367号の終点。
大飯郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 平成の大合併で、複数の自治体が属する郡(っても2つ)は県内でここだけになってしまった。
- 合併前は旧大飯・高浜共々地方交付税の不交付団体だった。
おおい町の噂[編集 | ソースを編集]
- 実はおおいから綾部に行ける
- 合併で旧名田庄村が大飯郡の仲間入り。小浜の加斗辺りはかつて大飯郡だったところ。
- 旧名田庄村や小浜市の大半は遠敷郡。
- お祭り
- スーパー大火勢(おおがせ)
- 星のフィエスタ
- 合併してもローマ字表記は「Oi Town」
- 最近「Ohi Town」もちらほら・・・
- 郡名と同じ町名なのに、平仮名って何だかなあ…。
- 合併時に郡を独立させる計画があったが、高浜から横槍が入って断念したという経緯がある。
- 高浜の動きは正解だった。三方上中郡みたいな暴挙をかまされたらたまったもんじゃない。
- 合併時に郡を独立させる計画があったが、高浜から横槍が入って断念したという経緯がある。
- 「大井町」と書くと東京へ連れられて行ってしまう。
- 町長の名前が前枚方市長と同じだ。(字は違うけど)
大飯[編集 | ソースを編集]
- ウーマンラッシュアワー村本の出身地。
- 自身の出身地を北朝鮮の向かい側とネタにしていた。
- 綾部市に隣接。県道1号線(上林街道)を走れば綾部市街まで40km。
本郷[編集 | ソースを編集]
- 若狭本郷駅は大阪花博の時の「風車の駅」を移築したもの。福知山線の柏原駅と共通点がある。
- 大飯は水上勉所縁の地である。
- なので、彼の作品や彼の主宰する竹人形文楽の劇場がある若州一滴文庫がある。
- 道の駅兼海の駅のうみんぴあ大飯がある。
- 一般には、道の駅として知られているが、元々は運輸省港湾局の港湾事業とおおい町の地域振興事業で始まったマリーナ。海の駅のほうが本筋の事業。
佐分利[編集 | ソースを編集]
- 大飯高浜ICがあるところ。
- これと言って特徴のない農村。
大島[編集 | ソースを編集]
- 大島半島の部分は飛び地っぽく見えるが、高浜から遠回りするか青戸大橋で行ける。
- 旧大島村の部分。役場があるのが旧本郷村で、山側が旧佐分利村
- 大島半島は元々島だったが、高浜の付け根の部分で砂州ができた陸繋島。
- 実は高浜からの海沿いのルートは青戸の大橋開通よりもあとに出来たらしい。因みにそれ以前は本土とは船で移動。
- 町営船は死体を乗せられず、漁船は縁起の悪さから遺体は乗せたがらず。火葬場のない大島地区は橋ができるまでは土葬だった。
- 実は、×××的な地域。
- 大飯原発の建設と引換えに本土と陸続きとなることを選んだ。それまでは、本当はそういう地域でもないのに、「死人の葬儀1つまともに出来ない地域」と、本土側の本郷あたりの住民に蔑まれたとか。
名田庄[編集 | ソースを編集]
- なぜか名田庄村も小浜を避けた。
- 旧名田庄村には京都市の最北端まで5km未満の場所が存在する。
- 京都の公家土御門家所縁の地。ということで応仁の乱の戦火から逃れた土御門家の末裔の方が此方に移住なさっているらしい。
- 周山街道or雲ケ畑街道を使えば京都から、それほど遠くない土地。しかし、何回も山越えをしなければたどり着かない土地故、隠れて暮らすにはもってこいの地だったことがよく分かる。
- 野鹿の滝と暦会館が名所的な場所。
- いずれも陰陽道で有名な安倍さんに関連する施設である。
- 県道35号線、県道771号線は分断されている。
- 高石ともや率いるバンド、ナターシャセブン発祥の地。もちろんバンド名の由来は旧村名から。
- 高石自身は名田庄村出身というわけではない。
- 2002年までJRバスが走っていた。70年代までは京都行きのロングランバスもあった。
- ロングコートダディの堂前の出身地。
高浜町の噂[編集 | ソースを編集]
- 寺院の噂 -大成寺
- 舞鶴市の都市圏に属し、日常での交流が深い。
- 高浜に京都北都信金があります
- ほくとしんきん
- この辺の言葉は舞鶴弁よりも京ことばに近い高浜弁である。矛盾してへん?
- 京都交通のバスも乗り入れている。
- 高浜に京都北都信金があります
- 高浜は駅が豪華。
- の割にそれに似合わないような風貌の人も…
- 七年祭りというお祭りには町民全員参加のため、町経済がストップする。
- 高浜といえば赤ふん坊や
- 最近は心癒博(いなかはく)という、訳の分からないイベントが開催されている。
- 舞鶴若狭自動車道の大飯高浜インターは、高浜町の中にはない。
- 高浜で釣りの名所は結構多い。
- ここのドコモショップはGSの建物を再利用している。駐車場にはあらかた屋根が付いているという妙に豪華仕様。
- 中日ドラゴンズの高橋聡文投手の実家兼老舗和菓子店がドラキチにとって密かに有名。
- 2015年に阪神タイガースに移籍した。
- 聡文投手の実のお兄さんが家業を継いでいるとのこと。
- 福井県の最西端。経度的に大阪市の真北。
- 福井市へ行くより京阪神へ行く方が近い。
若狭湾の噂[編集 | ソースを編集]
- 若狭湾はスキューバダイビングとサーフィンの穴場。
- 現地の人に「若狭、若狭ってなんだ?」と問うと「振り向かない事さ」という返事が帰ってくるらしい。
- 釣りファンにも人気で、三方五湖と琵琶湖もテリトリーに入っている。
- 鯖がよく獲れる。
- フグも。
- 「若狭」と言っても福井だけでなく、京都にも跨ってるんだけどなあ…。
- 大型クラゲに悩まされる…
- 若狭湾を悩ませるクラゲは「エチゼンクラゲ」。
- 越前地方も沿岸に含まれてるわけで…。
- 定義としては、経ケ岬(京丹後市)と越前岬(越前町)を結んだ線より内側の海域らしい。
- かつて大きな地震があった。
- 16世紀には津波が発生した。
- 北陸人よりも関西人がよく訪れる。
- 湾岸の原発のことも北陸人よりも関西人の方が気にしている。
- 日露戦争時、ロシア海軍に狙われていた?
- リアス式海岸の典型例の一つ。
- 原発密集地帯。
- 近いので関西・中京方面からの観光客も結構多い。
- この地理的距離感が原発地帯になった原因でもある。
- 地球の他にタイタンにもある。