福山駅
所在地:福山市三之丸町
福山駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 二重高架なので新幹線と在来線の乗換えが面倒。
- 新幹線(3階)⇔乗り換え改札(1階)⇔在来線(2階)
- 2階と3階を結ぶ階段はあるが、関係者専用。
- 二重高架のせいでかなり駅舎が汚く見える。
- 新幹線ホームにやっとエレベータが設置された。
- 在来線から新幹線に乗り換え時間が3分しかなく、新幹線ホームまで階段をダッシュで登ったことがある。死にそうになった・・・。
- 駅の北側はお城。駅の南側もある意味お城(ニューキャッスル)
- ロータリーと駅舎は二の丸跡を破却して整備された。本丸の石垣と櫓、門が残ったのが奇跡。
- 福塩線ホームの高架の柱は、福山城二の丸の石垣を潰して造られたらしい。
- サントークが閉店するらしい
- “さんすて福山”としてリニューアルオープン
- 福山駅と言えばフタバ図書(GIGA)
- 2009年5月末で閉店 二号線沿いの新店に吸収された
- 廣文館が入りました。
- 2009年5月末で閉店 二号線沿いの新店に吸収された
- 南口の釣り人像が地下駐輪場工事のために移動したが、もともと人の動線上にあり邪魔だったので、移動して正解です。
- 政令市の広島と異なり東京から新幹線から在来線に乗り換えてもその分の料金を精算する必要がある。見直して欲しいところだ。
- 特定市区内の制度って、サービスではなく「発行が面倒だから」って理由で導入されたんだけど?だから政令市が増えても新規導入がされてないワケであって、この点は望みナシ。
- 「福山駅からダッシュで90秒」という触れ込みのスポーツクラブが誇大広告だと探偵!ナイトスクープにクレームが届いたことがある。
- 駅前にと〜ぶホテルがある。
- 鞆の浦のパンフレットはたくさん置いてあるが、すぐ北隣の福山城や周辺の博物館などのパンフレットはあまり見かけない。
- 福山駅リニューアル工事中。
在来線(3~8番線)[編集 | ソースを編集]
- 二重高架なので在来線のホームが暗い。
- 昭和のときはチョコレート色だった壁(新幹線の部分)が平成になって現在の白色に塗り替えられ同時にデジタル時計も設置された。
- たまに井原鉄道のディーゼルカーが来る
- 県北で大活躍しているアレと同じ系統である。
- しかしアレとは足回りが全然違うため、快適ではある。
- 到着メロディは季節ごとに変わっている。
- 昔は、加藤登紀子の百万本のバラとか童謡のもみじとかだった
- まだ「百万本のバラ」、「海」、「もみじ」、「スキー」だぞ。
- 昔は、加藤登紀子の百万本のバラとか童謡のもみじとかだった
- 人口46万人の中核市の割には3・4番、5・6番ホームの幅がやたらに広い(広島駅より広いかも)。
- かつてはブルートレインも停車していたためホームが長い。
新幹線(1~2番線)[編集 | ソースを編集]
- 実は通常ダイヤで500系のぞみは停車しない
- 2008年3月改正で停車するようになった。
- その後、500系のぞみは消えた。
- そして、500系ひかりが誕生した。
- のぞみ停める必要はどこに?
- 対東京を考えると、アリ。ビジネス利用もあるし、尾道観光にも使えるし。周辺人口も侮れない。福山市単独でも40万以上居るし。
- 2003年10月ののぞみ大増発で東京―広島のひかりが廃止されたので、代わりにのぞみを停めたという経緯がある。
- かつては広島以遠にいく場合はレールスターにする必要があったが、今度は博多発着ばかり停めるようになった。
- 対広島でも、30分程度で移動できるのでビジネス需要もあるようだ。
- 実は,今治,松山方面への乗換が多かったりする。岡山乗換より速いことがあるらしい。
- 博多方面から倉敷へ行く時は、こだましか停まらない新倉敷よりも福山乗り換えが便利だし安くつく。まあ、のぞみじゃなくてもひかりレールスターでいいんだけど。
- 新山口または徳山停車ののぞみは基本的に通過。
- のぞみに続いてとうとう1往復だけではあるが山陽九州新幹線最速達列車みずほも止まるように。
- なぜか九州新幹線直通の「さくら」が全停車する。
- さくらはレールスターの停車駅を踏襲していますからそうでしょ。
- 岡山・新大阪方面行きホームから、福山城伏見櫓がいい角度で見える。
- 電線等もなく、ほぼ同じ高さから見えるのが嬉しい。入場券払ってでも見に行くべき。
- 路線 - 山陽新幹線