福島の交通

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道路[編集 | ソースを編集]

  1. 磐越道が出来るまでかなり東西の交通は絶望的だった。
    • 今も会津若松以西はお世辞にも便利とはいえない状態である。
  2. しかし人口の割に道がいいところは本当に良い。
    • 国道に限らず県道も。

高速道路[編集 | ソースを編集]

高速自動車国道
一般有料道路

国道[編集 | ソースを編集]

県道[編集 | ソースを編集]

  1. 国道より規格のいい県道なんてざらである。
  2. 県内をチャッチャと移動するには無くてはならない。
    • 特に会津地方。会津坂下河東線や猪苗代塩川線は国道49号の抜け道として重宝。
      • 49号が歪な形をしているから。
  3. 国道121号が県道333号を間借りしている状態である。
    • 2010年秋、大峠道路全線開通!間借りは解消しました。
  4. 福島や郡山でさえ市内完結の主要地方道は2本(福島飯坂線・土湯温泉線・郡山湖南線・郡山停車場線)。だがいわきには4本ある(小名浜平線・小名浜四倉線・江名常磐線・常磐勿来線)。さすが巨大自治体。
    • もしかして若松は1本もない?
  5. 白河停車場線は主要地方道の癖に全長70mちょい。
  6. 県道標識がヘキサ二段重ね。一段目は他都道府県にもよくある番号表示だが、二段目には路線名が書いてある。
県道1号 沼田桧枝岐線
  1. トップナンバーのくせに、主要地方道のくせに車も自転車も、車椅子もベビーカーも通れない
    • もっと大事な路線があるだろうと。
  2. 事実上国道401号でもあるが、もうそんな事どうでもいいくらいに自然に溢れている。
県道2号 米沢猪苗代線
  1. かつての西吾妻スカイバレー。
  2. 猪苗代町内では微妙に115号に付かず離れずをやっているような場所がある。
県道3号 福島飯坂線
  1. 飯坂街道といったほうが市民には通じる。
  2. 旧国道13号。
    • 笹谷で曲がらずずっと中野に続くあの道。
  3. あの三島通庸が飯坂温泉にさっさと行きたくて、問答無用で立ち退かせて一直線に作った道。
  4. 福島交通飯坂線とデッドヒートを繰り広げる。
県道4号 福島保原線
  1. 終点が中途半端。いつの間にか国道349号になっている。境目が分かる人はマニアのみ。
  2. 通称はそのまんま「保原街道」。
県道5号 上名倉飯坂伊達線
  1. 路線名より、フルーツラインの名のほうが段違いに有名。
    • その名の通り沿線は果樹園だらけ。
  2. ふくしま国体のお陰で南半分だけやたら立派になった。
  3. 上名倉~飯坂が単独区間。飯坂~伊達は国道399号と重複しているため存在感が皆無。
県道7号 猪苗代塩川線
  1. 観光名所を突っ切り混んでて曲がりくねっている国道49号の抜け道的存在。
    • 有用性が認められたのか、途中の磐越西線との踏切がすごく立派な立体交差になった。
県道8号 本宮熱海線
  1. やはり正式名ではあまり呼ばれず、「会津街道」の名のほうが有名。
    • 起点の国道4号との交差点はそのまま「会津街道入口」。
  2. 二本松方面~会津方面の郡山市街地を避けるルートとしてとても重宝。
県道9号 猪苗代湖南線
  1. 猪苗代湖の東岸をひたすら沿って行く。
    • 湖面が路肩のすれすれ。風が強かったら湖水が車にかかるほど。
      • その分風光明媚ではある。
    • そのため路面は晴れててもヒタヒタなことが。真冬は恐ろしい。
県道11号 白河石川線
  1. 別名「御斎所街道」。県道14号と共に古くからの幹線道路。
  2. 白河市からいわき市へ向かう最短ルート。
県道12号 原町川俣線
  1. 国道114号とタッグを組んで福島市と原町を結ぶ幹線道路。
    • 霊山の山越えがきつい国道115号よりも走りやすいかもしれない。
  2. 途中の八木沢峠は一直線に山をかけ上がる。
    • 最近トンネルが出来た。
  3. 国道399号がろくに使いものにならないため、飯舘村に行くほぼ唯一の手段。
県道14号 いわき石川線
  1. 別名「御斎所街道」。古からの幹線道路だった。
  2. 磐越道開通前はコンテナ関係者にとって国道49号よりも重要な路線だった。
    • 49号旧三和トンネルが狭く、トレーラーが走れなかったため。
  3. かつては岩をくりぬいた手掘りのトンネルがあった。
県道26号 小名浜平線
  1. いわき市の平と小名浜を結ぶ大幹線。いわき市中央部では国道6号よりも重要な道路かもしれない。
  2. 殆ど4車線で整備されているが、平の市街地は片側1車線でとても混む。
    • ラジオに起点の平正内町が登場しない日はない。
県道40号 飯野三春石川線
  1. 総延長80.5㎞、最長の福島県道。
  2. 合併前から起点は飯野町ではなく微妙に福島市。まあ、限りなく飯野町に近いが。
  3. 国道4号と国道349号の間をいいかんじに貫く幹線道路
    • なのだが、二本松と三春の間は田んぼの間をうねうね進む1車線の険道と化す。
県道62号 原町二本松線
  1. 名前だけ見るとそこそこの都市同士を結ぶ幹線道路である。
    • 確かに国道4号と国道349号の間、旧安達町~旧東和町間は平行する国道459号よりも整備され、走りやすい。
  2. が、問題は東和~飯舘。幅小型車1台分、砂利道の林道以下の主要地方道。
    • 川俣のほうが微妙な行き先なのに県道12号との扱いの差がひどい。
県道70号 福島吾妻裏磐梯線
  1. 間違いなく磐梯吾妻スカイライン、レークラインのほうがあまりにも有名。
  2. 福島駅と西側の住宅地を結ぶ命綱だったりもする。別名高湯街道。

鉄道[編集 | ソースを編集]

東日本旅客鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年3月14日とうとう福島県内でもsuicaが使えるようになった。
    • しかし磐越東線や東北本線、常磐線をsuicaで通しでは乗れない。
    • Wきっぷがある限り福島~宮城県をsuicaで乗る奴はいまい。
      • suica定期券とか、片道だけの利用とかもあるだろう。または往復でも自動券売機にsuicaを入れてwきっぷを買うという裏技も、あるにはある。
  2. 新白河・郡山・福島と停車駅が3つもあるんだから、東北・山形新幹線も載せましょうよぉ。
  3. 中通り・会津は仙台、会津でも西の方は新潟、浜通りと水郡線は水戸と管轄がバラバラ
    • これはバスも同じで大半はJRバス東北だが、白河、いわきあたりはJRバス関東。
    • 複雑な支社管轄事情のせいで小さな旅ホリデーパスは常磐線がハブられている。
      • もっとも、これは浜通りの観光資源がいわき以外にまともにないこともあるが。

3セク・私鉄[編集 | ソースを編集]

  1. どこもかしこも殿様商売。割引の文字なんて福島市民くらいにしか・・・。
  2. 臨港線で小規模な臨海鉄道を除いて全ての会社に電化路線がある。しかも4分の3は直流電化。

阿武隈急行[編集 | ソースを編集]

AB900系
  1. 旧国鉄丸森線
  2. 通称「あぶきゅー」
    • まるきゅーではない。
  3. JRより微妙に速い気がする。
    • さすが鉄建公団が造っただけがあり、踏切が福島駅付近を除いて無い。
      • 曾根田駅前、美術館図書館駅前、県工の前、森合のかまぼこ踏み切り、御山小の前くらいかな。
        • ↑つまり、JRとの供用区間のみ。
    • スピードは出すが、車両が古いせいか揺れもものすごい。座ってても揺れでずれそうになるほど。
      • 福島~卸町の間で100km/hを越えることがある(勿論その時の揺れは酷い)。
    • 角田市内に1箇所ある。
      • 矢野目~槻木では第1種踏切は角田市内に3箇所、柴田町内に1箇所だ。JRと共用なら槻木の手前にも1箇所あるけど。第4種も含めると結構あるけど角田市内ばかり
  4. 急行という名の鈍行
    • 急行があったら多分こう→福島-保原-梁川-富野-丸森-角田-槻木
  5. 株主のせいで運賃がやけに高い。
    • でも槻木~福島間の運賃はJR950円阿武急940円で10円安い。
    • 実際Wきっぷが使えるので190円阿武急のほうが高い。
    • 毎月第一日曜だけは¥600で1日フリー切符が発売されるので、かなり安くなる。
      • 元旦・鉄道の日にも発売される。
    • JR東日本の週末パスも使える。
  6. 455系をお下がりでもらうみたいだ。
    • 417系でした。
      • 当面の繋ぎだったのか、早々に引退のようだ。
      • 2008年10月に営業運転を開始。基本的に平日朝晩に福島側(福島~富野)でのラッシュ輸送のみに使われ、年に1回のクリスマス号で角田まで乗り入れるほか稀に団臨や代走で槻木(さらに極稀に車輪添削や団臨で仙台)まで乗り入れたりしたものの、2016年3月で運用から離脱し5月にラストランが行われた。お疲れ様でした。
        • 2017年10月現在も、梁川の車両基地で放置中。
  7. 自社車両は日本初の私鉄・3セク交流電車らしい。
  8. 会社設立時は宮城県庁内に本社があった。現業機関と統合したのだ。
    • 本社は福島市内じゃなくて梁川町。梁川駅隣接の車庫と同じ位置。
    • 路線は最初宮城側にしかなかった。
  9. 転換時は非電化だったけど、福島への新線建設時に全区間を交流電化した。
    • 国鉄から気動車を借り入れていた。
  10. 仙台地区のJR線から国鉄車両が駆逐された現在では、未だに2ドアで、しかもブレーキ音をけたたましく上げながら東北本線に乗り入れてくる阿武急の車両が、異様に見える。
  11. 会社も沿線自治体もいろいろと頑張ってはいるが、結局定期利用が増えないため万年赤字は変わらず。観光路線化するにも仙台から槻木は中途半端に遠く、かつ乗り換えも必要なためいささか不便。福島県側では市の要望もあり新駅設置にも積極的だが、宮城県側は仙台(槻木)- 角田・丸森の高速バスに置き換えても差支えないんじゃ・・・
    • そうなると国鉄だった側が廃止して新設した側が残る逆転現象が起きるぞ。
    • 高速バス?角田・丸森のどこに高速が通っているんだ?角田駅は阿武急の駅(福島と槻木を除く)で一番利用客が多いんだが?
      • そんな角田でも利用者はどんどん減少中。通勤時間帯の本数が確保されればバスでもそこそこ使いやすそうなのが妙に現実的・・・
        • とか言ってたらマジで東北アクセスによって仙台~角田の高速バス路線ができた。しかし朝に仙台まで行って夜に帰ってくるのがそれぞれ2便あるのみで、乗車場所は市街地の外れに1箇所あるだけなのであまり利便性が良いとは言えない。運賃も阿武急+JRとほぼ同額。そもそも角田なんて人口3万すら割り込んで寂れる未来しか無いような市なのに高速バス路線を新規開設する需要があるのか…
          • ヒント:送り込み運用。
            • 実は仙台-南相馬間の高速バスが好調で宮城営業所も担うことになったから。
    • 日本有数の赤字路線(もっとも高規格でつくられた故に線路使用料が高額になった)と言われた国鉄時代よりはマシ。
  12. 誰もが一度は「なぜ槻木」と思う。旧丸森線を受け継いだからとはいえ、せめて岩沼乗継&仙台直通だったらもう少し便利だったのにな~(仙台への通勤で1年ほど利用した感想)
  13. 建設当時は東北本線のバイパス線として期待されていた。

福島 - 卸町 - 福島学院前 - 瀬上 - 向瀬上 - 高子 - 上保原 - 保原 - 大泉 - 二井田 - 新田 - 梁川 - やながわ希望の森公園前 - 富野 - - あぶくま - 丸森 - 北丸森 - 南角田 - 角田 - 横倉 - 岡 - 東船岡 - 槻木

福島臨海鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. あれって人が乗れるの??
    • 乗れます。
      • 花火大会にて使用済み。
    • 1972年に旅客営業廃止。今は年に数回JRの臨時のみ。
    • 泉~小名浜間を旅客化する予定ってないの?
  2. たった3駅。(小名浜、宮下、泉)
    • 宮下は小名浜に統合されました。
  3. 設備があまりにも貧弱なためJRは乗り入れをあまりしたがらない。
  4. 一時停止の必要な踏み切りはほとんど無い。
  5. 安中貨物ファンの聖地の一つ。

バス[編集 | ソースを編集]

新常磐交通[編集 | ソースを編集]

新常磐交通の高速バス
  1. 会社的にはいろいろあったのだろうが、利用者からすれば塗装以外に何が新しくなったのか良く分からない。
  2. 浜通り専用バス会社・・・なんだが福島交通にエリアを奪われている気がする。
    • 相双地区は致し方ない部分もあるとはいえ、震災後の復旧が全く進んでいない。
  3. 福島交通を敵視しているのか、三菱ふそうのバスがいない。
    • 基本的に会津乗合自動車も同様。
    • 最近は都営バスの中古のエアロスターが転入。
  4. 県内高速バス路線なのにかつてのひたち号の車両を使っているものもありなかなか豪華。一方同じ便の福島交通はたまに貸切車格下げトイレ無しだったりする・・・。
    • ひたち号ではなくいわき号では?。しかし、いわき号を待っていたら福島行きがSHDのセレガで東京行きが直結エアコンHDスパクルだったときは配車が逆だろうと思った。
  5. 少し前まではバスファンの聖地だった。80年代前半のバスが在籍していたため。
  6. 立派な金メッキの常磐交通のエンブレムのわきに新のシールが張ってある姿が痛々しい。

会津乗合自動車[編集 | ソースを編集]

仙台空港線の車両
  1. 完全なる和訳。
  2. 昔は本社が東武鉄道の本社と一緒だった。
  3. やはりなぜか三菱ふそうのバスはここにもいない。
  4. みどころはやはりハイカラさんである。
  5. 高速バスの共同運行先の所為で、磁気式バスカードリーダー装備の専用バスを保有している。
  6. 路線バスの車内アナウンスは大半の路線が大橋照子で英語でもアナウンスしている。
    • 新しい路線だと関東バスの車内アナウンスでおなじみの岡本洋子さんが担当している。

磐梯東都バス[編集 | ソースを編集]

  1. 目立たないがれっきとした路線バス会社でもある。
  2. 本社が豊島区
  3. 森のくまさんはハイカラさんとは違いオリジナルのままのボンネットバスだ。
  4. 会津バスが投げだした、猪苗代湖北側から裏磐梯~喜多方方面の路線を引き継いだ。
  5. バスの車体標記はBANDAI ToTo BUS
  6. シーズン中は、五色沼探索で歩き疲れた観光客向けの臨時便なんてものもあったりする(時刻表には記載無し)

桜交通[編集 | ソースを編集]

桜交通の高速バス
  1. 県内で最も車体が華やかだ。
    • 貸切をJ○B経由で運賃を安く頼むとツアーバスに使っているボロバスがやってくる。
  2. 富士交通と共に、福島仙台線の値下げ合戦でダメージを受けた。
    • 福島駅前のターミナルにすら入れてもらえず、訴訟沙汰に。
    • 東京線では福島交通の方がダメージを受けて会社更生法を申請しました。
  3. 北に向かう戦いには敗れたが南に向かうツアーバスは盛況。特に郡山市民。
    • ゆえに「高速路線バス」を捨てて「高速ツアーバス」に。
    • 3.11で分断された相馬・原ノ町と東京を直行で結ぶ唯一の手段となっている。
  4. 実は宮城県内にも営業所が有り、ローカル路線バスを自治体から受託している。
  5. ツアーバス路線化でどうなるかと思われたが、ウィラーとともに元ツアー系の勝ち組に。経営不振になったキラキラ号や旅の散策を次々と吸収して太る一方。

金子建設[編集 | ソースを編集]

  1. 建設会社とはいえ昭和村の命綱になったバス会社。

東北アクセス[編集 | ソースを編集]

東北アクセスの高速バス
  1. 旧社名は「はらまち旅行」。
  2. 元々は観光バス専業だった。
  3. 仙台から南相馬市へ直通する高速バスを中々設定しないために独自に高速路線バス開設した。
    • その後は南相馬市から福島市へ直通する高速バスも開設し、こちらは福島交通と競合している。
    • ただし市販の時刻表には掲載されていない。
      • 南相馬~仙台は載っているのにね。
    • 外見は何らか高級感がありそうな塗装。
      • 以前はグリーンがベースだった。
    • 本数こそ常磐線復旧の影響で以前より減ったものの自前でターミナルを持つまでに成長した。
    • いわき号の南相馬便も震災以来帰って来ず、東北アクセス自らが東京へ進出。
  4. 新常磐交通の南相馬市の路線が中々再開しないため、路線バス業にも進出。
  5. 会社としては路線図を作ってないらしい。

広田タクシー[編集 | ソースを編集]

  1. 磐梯東都バス以上に目立たない?が、路線バス会社として会津内で徐々に勢力拡大中。
  2. 会津若松の中心部で循環バス「エコろん号」を運行するも市観光協会にはガン無視されている。
    • 市からすると会津バスの赤字路線の補填をしている大事なドル箱をかっさらうような行為は宜しく無いんだろう。
  3. 人気上昇中の大内宿から湯野上温泉駅への路線も始めた(季節限定)。会津バスと違って抜け目ない。
  4. 「エコろん号」を始めとしてレトロ調バスの導入に積極的。
    • 磐越西線の広田駅前に車庫があるが、車窓からもカラフルなバス達が拝めて楽しい。

航空[編集 | ソースを編集]

  1. 福島空港の存在は県外の人にあまり知られていない。その影響かあまり利用されていない。(ペヨンジュンが極秘来日した際に使用された空港で、注目されたのは唯一このときだけである。)
    • 福島市など県北地方の住民は福島空港など見向きもしない。利便性や地域の特性から仙台空港を使う。
      • 修学旅行でも福島空港を使わずわざわざ新幹線使って羽田空港まで行くことも。(郡山市民)
        • ジャンボジェットこないから生徒全員乗れないし。
          • でもサイズ的にはジャンボも大丈夫。
          • チャーターフライトでジャンボが飛んだ記録があるよ。福島空港ホームページ参照。
      • 沖縄のJTA(JAL系)の北限の空港は福島空港。福島空港の路線の中ではソウル便と並んで人気路線。いつも混んでいる。なぜならば、隣の栃木県、茨城県や沖縄直行路線はANAだけの仙台方面、福島市方面からも集客しているから。
        • JALマイレージ(JMB)だと15,000マイルあると福島から沖縄に行けるんだよね。これって結構お得感が有る。
        • 残念ながら撤退しました。
        • アシアナ航空も!? この機材は茨城空港に行くのだろうか?
      • 会津地方の住民でさえ、新潟空港を使う場合もあるぐらいだ。
    • あとはドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地ってくらいかね。
    • そういや開港前、福島空港に新幹線を繋いだら、札幌へは大宮からでも福島空港を使った方が羽田を使うより所要時間が短くなるとマジでヌカしていたバカ役人がいたな。
  2. JALに続きANAも自社便撤退決定。とうとう2大キャリアの機体が見られない空港になった。まあ、旅行者にしてみれば離陸時点から北海道気分に浸れるADOの方がいいんだけどね。
  3. 利点はだだっぴろい駐車場がタダってことくらい。
  4. 日本有数の標高の高い空港で、着陸が難しいらしい。
  5. 開港当初、「首都圏第3空港」とローカルニュースで報道されていたのを耳にしたが、どう考えても無理あるなぁと感じた。