福島の駅/会津

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福島県会津地方にある駅の噂

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磐越西線[編集 | ソースを編集]

猪苗代湖畔駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字壺楊字南浜

  1. 夏季のみ営業する臨時駅として1986年に開業。
  2. しかし2007年以降は営業休止状態が続いている…。
  3. 似たような立場の西仙台ハイランドなどが相次いで廃止されているのに何故かここは生き残り続けている。何故?

川桁駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字川桁字新町

  1. かつては磐梯急行電鉄の接続駅だった。
  • バス - 磐梯東都バス

猪苗代駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字千代田字扇田

  1. 猪苗代町の中心駅。
    • とともに磐梯高原の最寄り駅であるため、磐梯熱海同様快速も停まり、「suica」も使える。
  2. ホームから猪苗代湖は…見えない。
  • バス - 磐梯東都バス 夢街道会津号

翁島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字磐根中

  1. かつてお召し列車が停車したことがある。
  2. 今でこそ簡素な作りの駅舎だがかつては貴賓室も備えた立派な駅舎だった。
  3. ここからグネグネと曲がった急カーブが続く。

磐梯町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡磐梯町大字磐梯字東松山

  1. 磐梯町の中心駅であり快速も停まる。
  2. 春になると綺麗な芝桜がお出迎え。
  3. 快速あいづ停車駅で唯一suicaが使えない。
  • バス - 磐梯東都バス

広田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市河東町広田字中島戊

  1. 有人駅時代に建てられた駅舎が火災!!
  2. セメント包装所へ持っていく貨物専用線が存在した。
  3. 旧河東町の中心駅でもある。
  • バス - みなづる号 会津乗合自動車

会津若松駅の噂[編集 | ソースを編集]

会津若松
  あいづわかまつ 堂 島
七日町 Dōjima
Nanukamachi Aizu-Wakamatsu 広 田
Hirota
駅舎

所在地:会津若松市駅前町

  1. ここを境に磐越西線の運転系統が変わる。
    • 一部は喜多方まで行くけどね。
  2. 東北地方で「若松」と言えば普通に「会津若松」。
    • 若松駅は、筑豊本線にある。
      • 先に磐越西線若松駅ができたが、筑豊本線若松駅ができたときになぜかこちらが改名した。
    • この地域に多く存在する「会津○○駅」の中で一番規模が大きく、名前も広く知られている。
  3. 昔の特急車(485系)が来たり、元名鉄北アルプスが来たり、SLが来たり、まるで鉄道模型のような駅である。
    • 国鉄型の気動車、JRの気動車、ステンレスの電車×2色もくる。
    • 485系はかつての塗装のままではなく「あかべぇ」の専用塗装が施されている。また485系が上野(特急「あいづ」復活運転)や仙台(検査)へ出張のときは、583系が代走に起用される。
  4. ここの4・5番線は会津鉄道の植民地である
  5. NTT東日本の、会津若松駅のライブカメラが異常に高画質。
    • 頭端式ホームの頭にカメラがあるのでポジショニングも最高。
      • コレ。こんな奴を主要な各駅につけてくれれば良いのに。
        • SLがくると間違いなく回線が落ちる。
    • 2010年クリスマス豪雪の際は2ちゃんねるの会津若松ライブカメラウォッチスレが祭りとなった。
      • 観測史上最大の積雪量を記録し、線路とホームがすっぽり雪で埋まる。夜中に子供がホームに落ちる。
      • SLが雪をかき分けかき分けやって来る。
      • 救援に向かう除雪車が脱線、運転見合わせの構内放送。
      • 郡山行き719系のパンタグラフが上がらず通電すらできない状態。
      • 難民キャンプのごとく極寒のホームに座り込む多数の乗客。
      • 閉じ込められた583系が急遽列車ホテルとなり往年の輝きを取り戻す(も雪がどんどん積もる)。
      • 磐越自動車道通行止め、国道49号新潟方面、郡山方面ともに数十台規模の立ち往生で自衛隊が出動する事態になり通行止め、磐越西線運転見合わせ、会津若松が陸の孤島に。
      • 徹夜続きで疲れきった半泣きの駅員による「もう旅行の予定は中止して下さい」という最後通告。駅長による謝罪会見、とお腹いっぱいである。
  6. 新潟方面、郡山方面独立したスイッチバックなのでシゴナナとデゴイチの同時発車並走という珍しいことをやってのけた。
    • ここの同時発車と言えばもう一つ。かつて、磐越西線下り「あいづライナー」の若松駅構内回送列車と磐越西線上り最終列車の同時発車が見られた(その後のダイヤ改正等により見られない可能性あり)。
    • シゴハチとデゴイチ。
  7. 駅車内の売店では昔の鉄道写真が売られていた。なぜかその中に大阪万博時の横須賀線からの借り入れ車両の臨時列車の写真があった。
  8. 駅の規模としては小さいほうだが、盆の時期になると混み具合が尋常じゃない。
  9. ↑の駅名表を見ると分岐駅だが、左側がすべて磐越西線なスイッチバック駅。
    • 仕様の都合により右側に変わりました。ご了承ください。
  10. 雪の降らない期間はほぼ全ての休日にSLが運行されている。ホームには人垣ができ、フラッシュが絶え間なく光り、異常なほどに盛り上がる。
  11. 最近発車メロディー「AIZU その名の情熱」の音程が変わった。
  12. 駅前には白虎隊の像とマスコットキャラクター「あかべぇ」がお出迎え。

塩川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:喜多方市塩川町字石橋

  1. 会津若松喜多方間で唯一全ての普通列車が停車する。
    • 地元を知らないな。塩川は会津若松~喜多方間で唯一普通列車が停まる駅。他の駅は各駅(種別名)しか停まらん。
  2. SLばんえつ物語は上りのみ停車。
  3. 近くで花火大会があった日は滅茶苦茶混む。

喜多方駅の噂[編集 | ソースを編集]

喜多方
きたかた
会津豊川   山都
Aizu-Toyokawa Kitakata Yamato

所在地:喜多方市字町田下

  1. 東武鉄道本線系統の車内停車駅案内に書かれている駅の最北端。はるか先の東急田園都市線内でもこの駅名を目にすることができる。
    • 東武の発行する特別切符には、野岩鉄道会津鉄道経由でJRのはずのこの駅まで乗り降り自由なものがある。
  2. 電化区間はここまで。とともに仙台支社と新潟支社の境界駅である。
  3. 何気に「suica」が使える。が、新潟方面には抜けられない。
  4. 野岩羽線が完成していたらもっと賑わっていたはず。
    • かつてはこのために作られた日中線の分岐駅だった。
  5. 「会津 日本一おいしいお酒が飲める郷 宣言」がホームに掲示してある。横には酒樽が山積みになっている。
  6. 喜多方は蔵のまち、ということで駅舎の外観も一部は蔵っぽくなっている。
    • ただ一番目立つ正面の入り口はレンガ造りという。
  • バス - 会津乗合自動車 磐梯東都バス 福島交通

山都駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:喜多方市山都町字西原

  1. 大和駅ではない。
  2. 蕎麦屋が多い。
  3. この辺りから阿賀川と並走する。
  4. JRの管轄上はここから新潟。

野沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡西会津町野沢字下小屋乙

  1. 会津若松発の下り列車は19時以降最終の1本を除いて全てこの駅までの運行である。
  2. かつて駅の中に鳥居があった。
    • 大山祇神社の最寄り駅であるため。
  • バス - 会津乗合自動車 西会津町民バス

徳沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡西会津町群岡字徳沢

  1. 新潟方面はこの先の鉄橋を渡ると新潟県に入る。
  2. 国道459号が通っているが道幅が1車線ほどしかない。

只見線[編集 | ソースを編集]

七日町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市七日町

  1. 会津若松市の中心街に近い。
    • が、非電化なので列車本数が少ない。
      • なので隣の会津若松に比べると利用者数ははるかに少ない。
      • ついでに乗り入れるバスも少ない。
  2. レトロな駅舎が特徴的。現在では駅カフェが併設している。
  3. 小さなロータリーがあるが、まちなか周遊バス「ハイカラさん」専用のロータリーである。一般の車は入れない。
  4. 只見線の単独駅、のはずなのに、やって来る列車はたいてい会津鉄道の列車。
  • バス - まちなか周遊バス 会津乗合自動車

西若松駅の噂[編集 | ソースを編集]

西 若 松
  にしわかまつ 南若松
七日町 Minami-Wakamatsu
Nanukamachi Nishi-Wakamatsu 会津本郷
Aizu-Hongō

所在地:会津若松市材木町一丁目

  1. 只見線と会津鉄道の分岐駅。
    • しかし只見線は列車の交換ができるのに会津鉄道は列車の交換ができない。
      • もっとも只見線で列車交換する機会なんて1日1回だけなので、列車交換の際に使うホームはほぼニートだが。
    • 会津鉄道の乗り場には浅草方面という文字が出てくる。列車一本で行くことはできないが。
      • きっとゆったり会津東武フリーパスや浅草往復列車たびきっぷ利用者向けだろう。
  2. 橋上化によって隣の陸橋から駅の様子が丸見え。
  3. 鶴ヶ城の最寄り駅。
    • 鶴ヶ城の城下町に一番行きやすい駅のため、利用も多い。
  4. 近くに会津鉄道の本社がある。
  5. かつて会津若松発西若松行きの列車が会津鉄道の車両で運行されていたことがあった。
    • JTB時刻表の本文でも、只見線のページではなく会津鉄道のページに書かれてた。
    • なおその列車は翌朝西若松始発の会津田島行きとして出発していった。
      • 今は会津若松始発に延長したのでなくなってしまったが。
  • その他の路線 - 会津鉄道会津線
  • バス - 会津乗合自動車 北会津地域巡回バス 桜交通

会津本郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市北会津町上米塚

  1. 旧会津本郷町にはない。
    • 只見線自体町境をかすめているため頑張れば会津本郷町に設置することもできたが、かなわなかった。

会津高田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡会津美里町字柳台甲

  1. 近くに大沼高校もあり、駅周辺はそれなりに賑わっている。
    • その割に駅舎がしょぼい。
  2. ここから会津坂下まで北上する。

根岸駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡会津美里町米田字南地中甲

  1. 根岸線ではない。
  2. 会津根岸にならなかったのは、こっちが元祖根岸駅だから。

新鶴駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡会津美里町立石田字下石田甲

  1. 旧新鶴村の中心駅。
    • かつての急行「奥只見」も停車していた。
    • ただ早くに交換設備が撤去されていたこともあり、国鉄末期に既に無人化(簡易委託化)されていた。

会津坂下駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:河沼郡会津坂下町字五反田

  1. あいづ'さかした'駅と読んではいけない。
  2. 只見線の途中駅で唯一みどりの窓口がある。
    • 只見線単独駅で一番利用の多い駅だからね。
  3. 駅裏に高校が2つあるので学生の利用者が結構多い。特に朝の8時20分頃は滅茶苦茶混み合う。
  4. ここを過ぎると山間部に入っていく。
  • バス - 会津乗合自動車

会津柳津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:河沼郡柳津町大字柳津字下大平

  1. C11形蒸気機関車がお出迎え。
  2. かつては2面3線もある立派な駅だった。
  3. 春になると駅前は綺麗な桜が咲き誇る。
  4. 柳津町の中心部から遠い。
    • なお柳津町中心部は郷戸との中間くらいにある。線路を通していないから中心部が駅から遠いのは国鉄あるあるだが、そばを通っているのに駅を設けないのはなぜ…
  • バス - 会津乗合自動車 柳津町民バス

会津宮下駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡三島町大字宮下字田中

  1. 三島町役場の最寄り駅。
  2. 近くにある「宮下アーチ3橋(兄)弟」は秋になるとちょっとした撮影スポットになる。
  • バス - 三島町営バス

会津川口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡金山町大字川口字森ノ上

  1. 2020年現在で鉄道で行けるのはここまで。
    • ここから先は只見まで代行バスとなる。
      • ちなみに鉄道が走っていたころはここから只見まで1日たった3本しかなかった。代行バスになって本数が地味に増えた。
  2. ホームの真ん前が只見川。
  3. 駅舎はJAと郵便局が一体となっている。
  4. 駅前にある食堂の麻婆ラーメンが何気に人気。
  5. 駅のすぐそばで分岐する国道400号を道なりに進めば、会津田島駅に着く。
  • バス - 会津乗合自動車 金山町町営バス

本名駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡金山町大字本名字上通

  1. 「ほんみょう」ではない。
  2. ここと会津越川、会津大塩、会津塩沢の駅は路線開通から2年遅れて開設されている。
  3. 駅が人家に囲まれており、ホームにいると生活感を感じることも。

会津越川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡金山町大字越川字中屋敷

  1. 「こすがわ」と読む。一寸だけひねくれている。
  2. 開設当初は北海道の根北線に「越川駅」(こちらは「こしかわ」)があったため同名回避したが、程なくして越川駅は路線ともども廃止されている。
    • むしろ東北本線の越河駅と紛らわしいので「会津」は付けたままでいいと思う。

会津横田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡金山町大字横田字松ノ木平

  1. 会津蒲生とともに会津川口~只見間の開通と同時に設けられた駅。
  2. ホーム1面1線だが、会津川口~只見間の中間駅では珍しく側線とスノーシェッドがある。
    • かつては横田鉱山への専用線が分岐していたらしいので、その名残かも。
  3. 東に歩くと会津川口~只見間では貴重な食事処(ラーメン屋)がある。

会津大塩駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡金山町大字大塩

  1. 田圃の中にポツンとある駅。
    • 只見側に少し走ると滝沢の集落のすぐそばを通るのにスルー。恐らく大塩と滝沢の集落の間を取ったのだろうが、人口少ない地域なのに勿体ない…
  2. おかげで大塩温泉へも微妙な距離(徒歩15分)で、隣の会津横田駅から行っても大して変わらない。
    • 西側にある滝沢温泉に行くには一番近い駅ではある。

会津塩沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡只見町大字塩沢字上田

  1. 東に徒歩10分位歩くと河井継之助記念館がある。
    • 更に記念館の横に会津川口~只見間では貴重な食事処(本業はカフェだがうどん等が食える)がある。

会津蒲生駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡只見町大字蒲生字久保

  1. 会津横田とともに会津川口~只見間の開通と同時に設けられた駅。
  2. 駅横の踏切を歩いてすぐの所に「東北のマッターホルン」こと蒲生岳の登山口がある。
  3. 駅のすぐ只見寄りにある蒲生川橋梁は撮り鉄の格好のターゲット(橋梁がカーブしているため)。ホームに立つと橋梁の反対側から狙う砲列がよく見える。

只見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡只見町大字只見字上ノ原

  1. 田子倉駅の廃止によって東北地方最西端駅となった。
  2. 駅舎からホームまで絶妙に遠い。
  3. 人力で動かす転車台がある。
  4. 10年近く飛び地になっているとはいえ、磐越西線とは違って県境までは仙台支社。
  • バス - 自然首都・只見号

会津鉄道会津線[編集 | ソースを編集]

一ノ堰六地蔵尊駅(臨時)の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市門田町大字一ノ堰字畑中

  1. 何回仮設を作っては壊して、復活してるのだろう?
  2. 2日間だけ利用できる臨時駅。
  3. 2014年以降は予算不足もあり開設されていない…。
  • 路線 - 会津線

門田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市門田町大字面川字中島

  1. 「かどた」ではなく「もんでん」と読む。
  2. 国鉄時代は木造駅舎を有していたが会津鉄道転換後に焼失。現在は小さな待合室が建つのみの駅舎となっている。
  • 路線 - 会津線
  • バス - 会津バス

芦ノ牧温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市大戸町上三寄乙

  1. 「ばす」というが名誉駅長の任務に就いている。しかもこの駅を住処としている。
    • 鉄道なのに「ばす」である。何故?
  2. 駅から5分ほどの牛乳○食堂のソースカツ丼は絶品。
  3. 実は、ここから芦ノ牧温泉へは結局バスに乗らざるを得ないほど遠い。
  4. 国鉄時代の駅名は「上三寄」だった。
    • 駅舎近くに旧駅の駅名標が残されている。
  • 路線 - 会津線

大川ダム公園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市大戸町大字大川ロクロク石乙

  1. 国鉄時代の駅名は「舟子」。しかも本州では珍しい仮乗降場だった。
  2. 実は芦ノ牧温泉にはこの駅が一番近い。
  • 路線 - 会津線

芦ノ牧温泉南駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市大戸町大字大川字大平甲

  1. この駅名ながら、芦ノ牧温泉への距離は芦ノ牧温泉駅とあまり変わらない(つまり物凄く遠い)。
  2. ホームが駅舎や集落がある所から結構下にあり、ホームからは更に下にある川しか見えない。
  3. 国鉄時代の駅名は「桑原」。
    • 旧駅の駅名標が駅から少し離れた所に残されている。
    • ここだけは旧名に戻した方がいいように思われる。
  • 路線 - 会津線

湯野上温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡下郷町大字湯野上字大島

  1. 何といっても茅葺屋根。
  2. 囲炉裏もついている。中ではおばあちゃんが火の番をしている。
    • 温泉も引かれているが手で触ることしかできない。
  • 路線 - 会津線
  • バス - 会津乗合自動車 福島交通

塔のへつり駅の噂[編集 | ソースを編集]

不気味なこけし

所在地:南会津郡下郷町大字弥五島字下タ林

  1. その名の通り観光地「塔のへつり」の最寄り駅。
  2. 駅の周辺はカーブになっており、撮影スポットになっている。
  3. ホーム上に巨大こけしが建っている。人間に近いサイズのうえ、木造なので中途半端に朽ちた感じが不気味さを誘う。
    • 『秘境駅へ行こう!』の著作内でも「不気味なのでやめてください」と書かれてしまっている。
  • 路線 - 会津線

会津下郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡下郷町大字豊成字下モ

  1. 下郷町役場の最寄り駅。
  2. 実はここから車を使えば新白河駅へ行ける。場合によっては郡山で乗り換えるよりも早く東京方面に着く場合も。
  • 路線 - 会津線
  • バス - 会津乗合自動車

養鱒公園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡下郷町大字落合字下ノ原

  1. 国鉄時代の駅名は「会津落合」。転換時に現在の駅名へ改称された。
  2. 駅舎はログハウス風。
  • 路線 - 会津線
  • バス - 会津乗合自動車

会津田島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町田島字西番場甲

  1. 東京の大手私鉄の電車がやってくる駅の最北端。
    • 浅草で見られるんだからすごいよなあ。
    • それと同時に大手私鉄の車両が乗り入れる駅の最北端でもある。
  2. 実質この駅が東武鉄道の終点である。ここより北は普通のローカル線。
    • 2017年以降は特急「リバティ会津」が1日4往復も乗り入れるからその感は強かったが、急行「南会津」の廃止から空白の10年間は鬼怒川温泉が事実上の東武鉄道の終点だったような…
    • いや、東武鬼怒川線から十分普通のローカル線だと思うのだが…
  3. 周囲は車両基地に静態保存のSL、駅前の商店街。駅内部も物産館にレストランと町村部の単線区間の駅としては賑わっている。
  4. 会津の景色に惚れたハンガリー人の駅員さんが有名。運転士になりたいらしい。

七ヶ岳登山口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町糸沢字下宮之原

  1. 駅舎はログハウス風・・・じゃなくてまんまログハウス。もちろん無人駅。
  2. 駅名標には謎の「七ツの峰のそよ風」の記載あり。
  • 路線 - 会津線

会津高原尾瀬口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町滝原字羽根子

  1. 会津鉄道と野岩鉄道の境界。
    • …なのだが、みんな電化区間の会津田島まで直通するので境目感はあまりない。
  2. 名前の通り確かに尾瀬観光の入り口なのだが、沼山峠登山口までここからバスで2時間。全国にある○○口駅の中でも過酷な駅の一つ。
  3. 旧称は会津高原駅。
    • 旧旧称は会津滝ノ原駅。地名を見るに原ノ町や一ノ関の同類かもしれない。
  • 路線 - 会津線 野岩鉄道会津鬼怒川線
  • バス - 会津乗合自動車