福島の駅/県中・県南
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福島県中通り中部・南部にある駅の噂
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
東北新幹線[編集 | ソースを編集]
新白河駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西白河郡西郷村字道南東
- 旧名は磐城西郷駅。
- 開業から僅か数年で駅名変更されたらしい。
- いや磐城西郷駅時代は20年以上続いたぞ。
- 当時の駅名標が鉄道博物館に収蔵されていた。
- いや磐城西郷駅時代は20年以上続いたぞ。
- 仮にJR化後の開業だったら駅名で揉めた末、「白河西郷」などの連称駅名になったと思われる。
- 開業から僅か数年で駅名変更されたらしい。
- 実は少しだけ駅のホームが白河市に被っている。
- 東北道白河インターは白河を名乗りながら同じ西郷村にある。
- 別に新白河駅も白河ICも西郷の真ん中の、白河から遠く離れた場所にあるわけではない。境界線ぎりぎりにある感じ。
- 西郷村の市街地自体が白河市寄り。
- 駅近くの東北道に高速バスの停留所があるが、こちらは西郷バスストップとなっている。
- わざわざ新幹線を停める理由が分からない。
- 福島県南部の玄関口だから。
- 実は那須高原の新幹線最寄り駅。那須御用邸まで那須塩原駅より近い。
- 漫画「かってに○蔵」で「新幹線の止まる所にしては場違いな感じがする」とネタにされてたらしい。(自分は見てない)
- いや、場違いなのはくり高とかその辺だと思う。
- 立地条件では隣の那須塩原に勝っている。那須塩原の方が周りに何も無い。
- 全国で唯一村にある新幹線駅。
- なぜ新幹線が停まるのかと言うと、JR東日本の総合研修センターがあるから。
- 新幹線開業は1982年、研修センター開業は2000年ですが??
- 距離的に妥当な気がする。
- ここから新幹線で東京へ通勤している人が結構いる。
- この駅に停まって那須塩原駅を通過し、宇都宮駅に停車する列車がある。
- 終電手前の1往復ね。
- 始発の次の2番電車も那須塩原駅を通過しますね。
- 確かその列車は小山も通過する。
- この駅発着の普通列車がある。
- 2017年10月以降は黒磯直流化の煽りでほぼ全ての普通列車がこの駅で強制乗り換えのダイヤになった。
- まさに「白河の関」。
- でも西郷村。
- まさに「白河の関」。
- 2017年10月以降は黒磯直流化の煽りでほぼ全ての普通列車がこの駅で強制乗り換えのダイヤになった。
- 2010年12月新青森開業に合わせて臨時はやてが新白河駅始発、新青森駅行として一往復だけ運行。
- SuicaやPASMOは、売店や自販機で使えるが切符として使えない不便な駅。駅構内にやたらと「Suicaが使用できない」の表示が多い。
- この駅は東北新幹線の駅の中では標高が高く、前後の駅では雨なのにこの駅周辺だけが雪景色のときがある。
- 在来線のエレベータはホームの端っこ(仙台側)にあり不便。狭い階段もさらに狭くなりそう。
- 在来線の停車電車の編成は2両から8両である。
- 利用の多い郡山方面より利用の少ない黒磯方面の方が両数が長い謎仕様。
- 在来線の隣に昔の工場への引き込み線がそのまま残されている。将来の駅ビル用地?
- 在来線の上り始発は、那須塩原駅の始発新幹線に連絡している。
- 仙台駅発最終新幹線の郡山駅行きで、終点の郡山駅で在来線に乗り継ぐと矢吹駅止まり。新白河駅か白河駅まで延長して仙台の滞在時間を延長してほしい。
- 白河程度の都市でそんな生ぬるいこと言ってんじゃねえ!東京からの三島行き東海道新幹線最終ですら金曜と土曜にしか静岡行きの在来線に接続できねぇんだ!!贅沢言ってないで黙って1本前に乗りなはれ!!!
- 駅前の老舗ホテルホテルサンルート白河が民事再生法の適用を申請したそうです。トレインビュー宿泊希望の方はお早めに。
- 松尾芭蕉の像が、駅の東側にある。
- 東北本線のラインカラーが緑ではなくオレンジなのはもしかして…?
- 直流区間新白河駅延長か?
- なぜ紺ではない…
- ダイヤ改正以降、在来線が分断され黒磯行きと郡山行き・福島行き・仙台行き・白河行きに別れたもののホームは縦に、つながってるので黒磯駅より乗り換えは楽で在る。
- そのためか鉄道ファンからは行き止まりの部分を白河の関と呼んでいるそうだ。
- 2022年の夏の甲子園で仙台育英が優勝した際、帰郷する選手たちを乗せた新幹線(こまち)が白河の関を越える瞬間を撮るために何故か新幹線のホームに沢山のマスコミが集まった。
- 白河はだるまのまち、ということで駅構内にはちらほらだるまがいる。
郡山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市字燧田
- 駅西口にビッグアイと呼ばれるビルがある。
- 高さ133m。上層部のプラネタリウムは地上からの高さ世界一らしい。
- 密かにギネス記録。
- 郡山駅周辺の明治・昭和初期・現在を再現した鉄道模型レイアウトもある。本物の郡山駅も一望できる。
- 遠くから見ると確かに“big”な“i”になっている(“i”の上の点がプラネタリウムで、下の棒がビル本体)。
- 高さ133m。上層部のプラネタリウムは地上からの高さ世界一らしい。
- 実は奈良県にも郡山駅がある。
- 首都圏からの通勤可能区間最北端か?
- 東北新幹線の「なすの」号は那須塩原ではなく殆どが郡山発着。
- そのため、郡山市は郡山「なすの」を「あさかの」に改称するようJRに要求したが、却下された。
- そんなのが実現したら、アンチ郡山の福島市が黙っていないだろう。
- 「なすの」の早朝深夜便を増やして欲しいが、早朝深夜便のほとんどは那須塩原発着。
- 郡山なすのの殆どがはやこまの間合い運用だから仕方ない。
- そのため、郡山市は郡山「なすの」を「あさかの」に改称するようJRに要求したが、却下された。
- 乗車人員も収入額も福島駅より多い。
- 夏休みに行ったら、その時首都圏で開催されていた「ポケモンスタンプラリー」のポスターが階段の横に貼ってあった。こんなところに貼って、誰が行くというんだ・・・
- 「首都圏の駅は全面禁煙になりました」っていうポスターも貼ってあった。
- DQN高校生がエスパル付近にたむろしている。
- 発車メロディーが関東でありがちなメロディー。新幹線・在来線共通。
- 在来線の接近放送は、アナウンスがおばさん声で気持ち悪い。
- 在来線の発車放送ではいまだに「お見送りのお客様は、黄色い線までお下がりください」と放送している。お見送りの客なんてこの時代ほとんどいないだろうに。
- 空気が読めないわけではない。
- 隣は化学工場。
- 昔はその工場に「クサトール」という看板が付いてた。クサトールといえば“腹腹時計”で有名。
- 保土谷化学工業。郡山市民からはとっとと移転して跡地を商業地にしろと思われているが、土壌汚染対策に莫大な費用がかかるうえ、神奈川からどんどん事業移転が行われるなど居座る気満々である。
- 水郡線は2・4番線の端の3番線から発車。よって、この駅から水郡線に乗ろうとするとかなり歩かされる。
- 最近までは「3番線」ではなく「水郡ホーム」と言われていた。
- 新幹線の種類によって、仙台の方が近かったり、宇都宮の方が近かったりする。大宮まで、最短55分で行ける。
- 地名の「燧田」は「ひうちだ」と読む。
- S=エスパル、M=モルティ、A=アティ、P=ピボット、4つ合わせて……
- 東口側に車両センターがあるおかげで西口と東口の落差があまりにもひどい。
東北本線[編集 | ソースを編集]
白河駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白河市郭内
- 1日に数本白河発着の列車がある。
- 仙台支社なのに五反田メロが。それは元・東京支社だったから。五反田メロの最北端。
- 五反田以外にも使ってる駅はあるけど。
- 単に最初に導入されたのが五反田だから、「五反田メロ」が通称になってる。
- どうもこの駅だけ、仙台管内にも拘らずメロディを切った後に「ドアが閉まります、ご注意ください。」の放送が入るらしいね。
- 駅舎はどことなく風情がある。
- 駅の待合室は蔵である。
- 駅のコンビニ「ニューデイズ」がない珍しい駅。代わりにすぐ近くにローソンがある。
- 2006年頃まではキオスクがあったらしい。
- 自動改札がない。
- 新白河駅と間違えやすい。
- 磐城棚倉駅まで走っているバスは田舎路線なのに1時間に1本ある。なぜかJRバス関東。
- 水郡線より本数が多い。
- 国鉄白棚線をバス路線にした上、東京鉄道管理局管内だった。
- 水郡線より本数が多い。
- 白河小峰城はすぐ近く。ホームがやや高いところにあるのでホームからも見える。
- バス - 福島交通 白河市循環バスこみねっと JRバス関東
泉崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西白河郡泉崎村大字泉崎字館
- 泉崎村唯一の駅。
- 村の財政を逼迫させたニュータウンが近くにある。
- 駅から徒歩5分の好立地にも関わらず駅からニュータウンへ向かう道の整備があまり進んでいない。
- 一応通勤奨励金のおかげで都心へ向かう人たちにはまあまあの立地らしい。
- 中島村への最寄り駅の一つ。
- バス - 泉崎村ふれあい号
矢吹駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西白河郡矢吹町中町
- 何というか駅舎が目の飛び出たエイリアンみたい。
- 地方の駅にしては立派な駅だなーと思う。
- さらに駅の入り口には”やぶきじくん”という町のキャラクターがお出迎え。
- suicaの仙台エリアはここまで。正直白河辺りまでエリアを広げてもいいのではとは思うが。
- 郡山発の上り終電はここまで来る。
- バス - 大信地域自主運行バス
鏡石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩瀬郡鏡石町中央
- 町の商工会議所と一体化した駅
- ここでも田んぼアートが見られる。
- バス - 福島交通
須賀川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:須賀川市中山
- 駅舎にステンドグラスを使うなど無駄に凝っている。
- 開業は国鉄民営化の100年前。
- 1番線と2番線の間にある線路はもう使われていない。
- ウルトラマンの像がある。
- 市の中心部からはやや離れている。
- バス - 福島交通 須賀川市内循環バス
安積永盛駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市笹川
- 水郡線の終点は郡山ではなくここ。
- ただしここで折り返す列車はない。
- 日大の工学部や日大東北高校が近くにあるおかげで利用者は多い。
- その他の路線 - 水郡線
日和田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市日和田町
- オリエントパーク日和田やイオン郡山フェスタのある西側が開けているが駅の出入口は東側にしかない上、西側へ出るのにかなり遠回りする必要がある。
水郡線[編集 | ソースを編集]
矢祭山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東白川郡矢祭町大字内川字矢祭
- 福島最南端だけではなく、東北最南端の駅。
- 近隣のバス停はなぜか矢祭駅前になっている。
- 東北地方最南端の駅。
- 「あゆのつり橋」を含め駅の周りはちょっとしたハイキングエリアとなっている。
- バス - 福島交通
東館駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東白川郡矢祭町大字東舘字石田
- 東舘にある東館駅。
- 矢祭町の中心駅。
- バス - 福島交通
磐城塙駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東白川郡塙町大字塙字宮田町
- 円形の建物が6つ一緒になった不気味な駅舎。
- 町立図書館が併設されている。
- 塙町唯一の駅である。
- バス - 福島交通
磐城棚倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東白川郡棚倉町大字棚倉字北町
- 郡山発の最終列車はここまで来る。
- その列車は翌日の水戸方面始発列車に運用される。
- JRバス白棚線が乗り入れる。
- バス - JRバス関東 鮫川村村営バス 福島交通
磐城浅川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石川郡浅川町大字浅川字本町西裏
- 木造の駅舎が健在だったが老朽化により改築された。
- 最近になって交換設備もなくなった。
磐城石川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石川郡石川町字当町
- 福島県内にある水郡線の途中駅の中で最も規模が大きい。
- 故に折り返し列車もある。
- 2018年10月まで水郡線の駅の中で数少ないみどりの窓口設置駅だった。
- 国鉄時代の駅看板が使われている。
- 学法石川高校があるため学生の利用者もそれなりにいる。
- バス - 福島交通
泉郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石川郡玉川村大字小高字中村前
- 福島空港の最寄り駅。
- しかしここを使って空港に行く人はほとんどいない。そもそも空港自体利用者が…。
- 玉川村役場の最寄り駅。しかし、矢吹町の境界線が結構近い。
- バス - 福島交通
川東駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:須賀川市小作田字西舘
- 急行「奥久慈」の停車駅だった。
- 木造の駅舎に大きな木が傍にあるのが特徴。
- バス - 福島交通
磐越西線[編集 | ソースを編集]
郡山富田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市富田町
- 2017年に開業した福島県内のJR線で一番新しい駅。
- ダウト(投稿時点ですでに)。Jヴィレッジを忘れるな!
- 駅前に奥羽大学の附属病院があることなどから快速も停まる。
- というか、快速をとめた方が不思議。
- 快速停めないと郡山市街地なのに本数が2~3時間に1本になる。
- 磐越西線単独駅で唯一Suica定期券の発着設定が可能。
- ほかの磐越西線の利用エリアは飛び地なので定期券は発券できない。
- バス- 福島交通
喜久田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市喜久田町堀之内字椚内
- 交換設備もあり快速も停まりながら、隣駅とは違って「suica」が使えない。
- 駅周辺は住宅街だし「suica」が使えたら便利だろうなと思うのだが。
- みんな便利な福島交通のバスに乗るから仕方ない。
- 駅周辺は住宅街だし「suica」が使えたら便利だろうなと思うのだが。
- バス - 福島交通
磐梯熱海駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市熱海町熱海四丁目
- 磐梯熱海温泉の最寄り駅。
- よって特急「あいづ」が走っていた頃は停車駅だった。今でも快速が停まる。
- 温泉最寄系の駅の例に漏れず(?)駅前に足湯がある。
- この辺りから山間部に入っていく。
- バス - 福島交通 会津バス
中山宿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市熱海町中山字早稲田
- かつてはスイッチバック駅だった。
- スイッチバックの跡地は整備されちょっとした観光地となっている。
磐越東線[編集 | ソースを編集]
小野新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村郡小野町大字谷津作字平館
- 郡山方面からの列車の多くはこの駅で折り返す。
- 他の新町と付く駅はしんまちと読むが、この駅はにいまちと読む。
- バス - 福島交通 新常磐交通
神俣駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村市滝根町神俣字梵天川
- あぶくま洞の最寄駅。
- 旧滝根町の中心駅だったが、かつて走っていた急行列車はふだん通過していた。
- 同町内にある菅谷駅と利用客数も集落規模もどっこいどっこい、しかも菅谷駅も鍾乳洞の最寄駅・・両方停める訳にも・・えーい両方通過!て感じだったのかも。
- 但し、夏季に季節停車していたことはある。
菅谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村市滝根町菅谷字堂田
- 入水鍾乳洞の最寄駅。
- こちらも夏季に急行列車が季節停車していたことがある。
大越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村市大越町上大越字鷹待田
- かつては町内にある住友セメントの工場まで専用線が伸び、貨物扱いを行っていた。
- 貨物扱いは2000年に終了したが、旧大越町の中心駅だったためか2016年まで有人駅だった。
- 急行があった頃は全ての急行列車が停まっていた。上記セメント会社の出張需要を期待してたのだろうか?
磐城常葉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村市船引町今泉字田中
船引駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村市船引町船引字上田中
- 田村市の中心駅。
- 「suica」が使えるのはこの駅まで。いわき方面には抜けられない。
- 構内踏切の傍に強面のお人形様が鎮座している。
- 駅の目の前にシンデレラ城みたいな建物がある。
- バス - 福島交通
三春駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田村郡三春町大字平沢字担橋
- 三春滝桜の時期には賑わう。
- ちょうど満開宣言の次の日くらいに郡山から乗ったけど、2両の列車はぎゅうぎゅう詰めで、しかもほぼ全員が三春で降りていった…
- 三春滝桜の時期は駅から直通バスが出るが、そちらも長蛇の列。
- 三春駅のホーム周りにも桜が植えられており、そちらも結構きれい。
- 田村高校の最寄り駅でもあるため学生の利用者も多い。
- 「ばんとうプラザ」というお土産屋と食堂が併設されている。
- 駅前のポストには町の名産である三春駒のモニュメントが載っている。
- バス - 三春町町営バス
舞木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡山市舞木町字平
- 「まいき」ではなく「もうぎ」と読む。
- AKB48チーム8の初代福島県代表が偶然にも「舞木」さん。
- この辺は郡山市なのか三春町なのかわからないくらい境目がぐちゃぐちゃ入り組んでいる。
- ここだけ無人駅ながらワンマン列車が全扉開放するようになった。何故?
- ドラマ「孤独のグルメ」のロケ地として使われたことがある。
- バス - 福島交通