福島/県中・県南
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山 形 |
宮城 | |
県北 | 浜 通 り | |
会 津 |
県中 県南 | |
栃木 |
福島県中・県南の噂[編集 | ソースを編集]
大玉 | 本宮 | 三 春 |
田 村 |
葛尾 | |||
郡 山 | |||||||
川内 | |||||||
小野 | い わ き | ||||||
須 賀 川 | 平 田 | ||||||
天栄 | 鏡石 | 玉川 | |||||
西 郷 |
矢吹 | 古 殿 | |||||
泉崎 | 中島 | 石川 | |||||
白 河 | 浅川 | 鮫 川 | |||||
栃木 | 棚倉 | ||||||
茨 | 塙 | 城 | |||||
矢祭 |
- 岩代と磐城が混在する。
- 境目はほぼ阿武隈川。
主な自治体の噂[編集 | ソースを編集]
県中の噂[編集 | ソースを編集]
田村市の噂[編集 | ソースを編集]
- 交通の便が県内で一番悪い市。
- 三春町が欲しい。ついでに郡山市の端っこも分けて欲しい。
- 市内に田村警察署が無い。警察署さえ無い。合併しなかった隣接の2町のお世話になっている。更には市内に田村高校は無い。田村高校はやはり隣の町にある。何で田村「市」なの??
- 文句は三春町に言え。
- 田村郡には2町に警察署があるが、その2町に限って加わってこなかった。
- 警察署は県の所管。三春町と小野町の世話にはなってない。
- 田村市には船引高校ならある。
- 旧田村郡田村町は郡山市に編入されている。
- 田村という地名の起源は田村町にある。しかし、現在の田村市にはその地が含まれていない。
- 住人に言わせると「連邦制をとる市」だとか。
- 三春との境がグチャグチャになってる部分がある。しかも、三春を取り込めなかったので、そのグチャグチャな境界線が残ったままだ。
- 中心地は船引だが、三春が入っていたら多分三春が中心に…?
- なれないから合併しなかった感もある
- 市章が何気にキラリとしている。
- 実は旧町村のうち、3ヶ所はいわきナンバーだった。あまり想像がつかない。
- その後、福島ナンバーに
- 昔は、田村地区全域がいわきと同じ「磐城国」かつ「磐前県」だったんだが。
- この市のおかげで浜通りの地形がいびつな格好になった。
- 元から都路が出っ張ったり葛尾が出っ張ったり歪だよ。
滝根[編集 | ソースを編集]
- あぶくま洞は観光資源。
- あぶくま洞の探検コースはある意味『藤岡弘、探検隊シリーズ』気分が味わえるw。
- 藤岡隊長の名言で「おっそろしぃなぁ」とか「危機センサー」という単語が不思議と頭の中で出てくるからw。
- 入水鍾乳洞のBコースとCコースは,探検のレベルを超えて,冒険レベルである。
- 中心部は「滝根」じゃなくて「神俣(かんまた)」。
船引[編集 | ソースを編集]
- 全国的に有名な参院議員・荒井広幸氏は田村市船引町出身者。
- なお、現在の衆院福島3区の衆院議員・玄葉光一郎氏も田村市船引町出身者でもある。
- ↑の2人は、家がとっても近所らしい。
- 実はJR磐越東線磐城常葉駅はこの地区にある。常葉地区ではない。
- 船引駅に健康増進施設がある。
- ふねひきパークは何でも揃っている?
- 要田駅および要田小は船引地区だが、要田中学はなぜか三春町だ。
常葉[編集 | ソースを編集]
- ムシムシランドがある。
- 特産はしそジュース。
- 実はJR磐越東線磐城常葉駅はこの地区にはない。
- 偉くなくども正しく生きる
- 東北における自由民権運動の発祥地。
- ほんと?東北の自由民権運動といえば、三春出身の河野広中や、石川町の石陽社、三春の三師社あたりが嚆矢じゃないの?
- 常葉とある文献には書かれていた。
- 三春出身の河野広中が常葉地区の副戸長に任命されたころ,初めてJ.S.ミルを読んで自由民権運動に目覚めたらしい。石川に石陽社、三春に三師社を設立したのはその後。
- 個人で鉄道を引こうとした医師がいた(途中で挫折 遺構があるらしい)
- 静岡県民や高校野球ファンからすればとこはと読み間違えてしまう。
大越[編集 | ソースを編集]
- IC/JCT:田村スマートIC
- 葉煙草が特産品だがここ近年喫煙者の禁煙を余儀なくされているのであまり売れない。
- 「おおごえ」と読む。なんか叫んでるみたいだ。
- 苗字の場合は大抵「おおこし」。
- 町内の風越峠は「かぜごえ」じゃなくて「かざこし」。
- 町内には「よそ者」が結構多い。閉鎖した某大企業の元社員、「空自」隊員の官舎があるから。
都路[編集 | ソースを編集]
- 都路牛で有名。
- 町村合併により採算の取れない村営牧場が閉鎖され、すでに都路牛は存在しない。
- グリーンパーク都路までのアクセス道路を良く整備すれば更に客が来るものと思われる。
- 不気味なポスターや煽り文句でお馴染みの「バリ○ーゴン」とかいう映画は都路で実際に起きた事件をモデルにしたものだった。
- あの監督、なんか興味本位というか、不謹慎というか…。
- ポスターは監督がみずから書いたもの
- 旧都路村と双葉郡川内村の境から電波発信中。
- 電波時計で、みな受信。
- 「みやこ路快速」は走らない。
田村郡の噂[編集 | ソースを編集]
- うまい具合に警察署がある2町が残った。そのかわり、田村市に分断された状態だ。
三春町の噂[編集 | ソースを編集]
- 郡山市と絶対に合併したくないと意地を張っている。
- 第2の矢祭町。ホームページには当分合併しない方針だと書いてある。
- 田村高校がある。田村市にはない。
- 田村警察署も三春にある。田村市にはない。
- 滝桜に三春駒(民芸品)と、観光資源には事欠かない。
- 梅・桃・桜が同時に咲く(三つの春が一緒に来る)と言う事からこの町名になったが、現在もそうなのかは分からない。
- …だとしたら、単純すぎな地名だよな。
- Simple is best だべ。
- 標高の高いところや北国ほど,梅が咲いてから桜が咲き出すまでの期間が短いらしい。
- …だとしたら、単純すぎな地名だよな。
- よく見たらだいぶ変な形だ。
- 町の境界線がリアス式海岸のように入り組んでいる。
- 要田小付近の異常に細長い部分が気になる。
- 実際国道を走っても県道を走っても郡山市を出たり入ったりする。
- 幕末、三春藩は会津藩のそばなのに奥羽越列藩同盟を裏切り、秋田藩・岩城平藩とともに新政府軍についた。
- 三春藩の藩主は秋田氏。秋田県の戦国大名、安東氏の末裔で、さらには奥州藤原氏の末裔を語っている。
小野町の噂[編集 | ソースを編集]
- リカちゃんキャッスルがある。
- 郡山市にもいわき市にも途中に市町村を経ずに県道で行く事が出来る。
- 小野小町伝説が伝わる地。
- かつては駅の通り小野新町だった。その前は小野新村ではなく小野新町村だった。原町みたいな感じ。
- 田村郡なのに阿武隈川の流域ではなくいわき市と同じ夏井川流域に属する。
岩瀬郡の噂[編集 | ソースを編集]
鏡石町の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内唯一のファーストキッチンがあることが自慢である。
- 空港ボウルというボーリング場があるが鏡石には空港が無い。
- 牧場の朝で有名。
- 町内にある小中学校のチャイムにもこの曲が使用されているらしい。
- イオンが出来た。
- 鏡石駅には「牧場の朝」の1番の歌詞だけが書いてある。
- 非常に小さい町。特に南北に。国道4号線を走ると、法定速度でも20分足らずで縦断できてしまう。
- 須賀川市との合併を蹴ったのは、中外製薬の法人事業税という財源があったため。その中外製薬鏡石工場は、今はニプロのもの。
- 岩瀬牧場がある。
- 須賀川との境が良く分からない。
- 自転車で国道4号線を走ったが、「あれ、もう須賀川市なの??」って思った。
- 道路が片側二車線になるあたりが須賀川との境だろ
- 今鏡石拡幅やっているから、そのうち須賀川市内よりも広くなる。
- 4号線上の場合、118号との立体交差からが須賀川市だよ。
- 須賀川に入る手前あたりのビバホームが須賀川南店って名前だから紛らわしい。
- 道路が片側二車線になるあたりが須賀川との境だろ
- 自転車で国道4号線を走ったが、「あれ、もう須賀川市なの??」って思った。
- 人口密度は県内の市町村で2位。1位は郡山市。福島市やいわき市よりも混んでいるのである。
- 岩農こと岩瀬農業高等学校は、実は須賀川市に位置する。
- ねーよ。岩農はギリギリ鏡石域にある。岩瀬牧場は半分が須賀川市域。
- いよいよ4号線久来石~蒲の沢(つまり鏡石ほぼ全域)の4車線化工事が始まるらしい。
- 本線のくせにバイパスのような副道構造(大きな道路以外の路地には一旦側道に入る方式)になるらしい。
天栄村の噂[編集 | ソースを編集]
- 数年前まで「てんえいウルトラクイズ」をやっていた。
- ヤーコンが有名。
- 「ブリティッシュヒルズ」という、英語しか話されないよくわかんない地区がある。
- 神田外語学院の研修施設。グループ概要にも記載されてる。研修生は日本語禁止だが来客には日本語で話してくれる。
- 新幹線の高架橋がほんのちょっとだけ通っている。
- 県道55号線がほんの少しだけ(2、3km)通っている。北へ行けば須賀川市長沼町、南へ行けば西白河郡矢吹町。
- 須賀川との合併話がご破算になった一因は、天栄が無駄に広いためだったらしい。
- 夏の恒例行事は「YOSAKOI in 天栄」。
- 形が変。東に細長い。
- そして西はやたらと膨らんでいる。
- 新しい天気予報の地域区分では西半分は会津地方。
- 天栄村自体が中央分水嶺を基準に、日本海側と太平洋側にまたがっている。
- そして西はやたらと膨らんでいる。
- 従来の日本競馬の常識を覆してる施設(ノーザンファーム)がある。
石川郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 石川とちょい紛らわしい…かも。
石川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:磐城石川駅
- 八幡屋がある。翡翠の里。母畑温泉、猫啼温泉がある。
- かつて野球が強かった学法石川高校と普通の県立石川高校が両方存在する。その為、学法石川、県立石川と呼ばれている。
- 少し前までは県内でも有数の物流の要だった。
- 国道49号を特大コンテナ車が通れなかったのでいわきから郡山に向かうコンテナ車はいわき→石川→須賀川のルートを使わなければいけなかった。
母畑温泉[編集 | ソースを編集]
- 母畑温泉=八幡屋にほぼなってしまっている。
- 「ぼばた」と読む。
- 必ずと言ってよいほど猫啼(ねこなき)温泉とセットで出てくる。
猫啼温泉[編集 | ソースを編集]
- 「ねこなき」と読む。
- 必ずと言ってよいほど母畑(ぼばた)温泉とセットで出てくる。
- 代表する旅館が分からない。
- 井筒屋
- 猫マニアホイホイ
浅川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:磐城浅川駅
- 花火で有名。
- 地雷花火で近年山火事が連続しています。
- 磐城浅川駅は花火大会の日は物凄い人。
古殿町の噂[編集 | ソースを編集]
- 福島県内で数少ない鉄道が通っていない町。
- 特産はこんにゃく。
- 古殿に限らず、この辺りの特産品はこんにゃく。
- 卓球の愛ちゃんこと福原愛選手が来た事がある。
- 流鏑馬の里。南相馬市の子分?
- 昔は東白川郡だった。
- 「鎌倉岳」があるが、神奈川とは無関係だろうな。
- 映画「フラ・ガール」に登場するレッスン場には旧古殿中学校寄宿舎が使用された。
- 実際、劇中の訛りは撮影地である古殿町のものに近いようである。
玉川村の噂[編集 | ソースを編集]
- 福島空港はどっちの物か須賀川市と争っている。
- 腐っても空港のお膝元。幹線道路(4号線)から離れていて、村であるにも関わらず、程よく栄えている。
- ちなみに空港の事務所は玉川村にある。
- 空港の主要な施設はほとんど玉川村の方にあるみたい。
- 国内線の一部が廃止になり、衰退に向かいつつあるらしい。
- ついに空港の愛称を「ウルトラマン空港」にすることを決断。これが口火になって利用者が増えればいいが……ちなみに福島空港は国際便も発着するから「ウルトラマン国際空港」とも言える。絶対にひらがなにして「ウルトラ」の次に空白空けたりするなよ! な!
- 泉郷駅舎は何処となく風情がある。
- 法政大学が誘致される。
- 水郡線の玉川村駅はここにはない。
- 茨城県にある。
- 特産品として「さるなし」がある。キウイの原型らしい。
平田村の噂[編集 | ソースを編集]
- IC/JCT:平田IC
- 国道49号線で郡山市にもいわき市にも途中に市町村を経ないで行く事が出来る。
- でも、市街地まで決して近くはない。
- 合成地名。
- 小平と蓬田かな。けつを合わせるのは珍しい。
- ジンギスカンが有名らしい。
- 芝桜も有名。
- 吉原美幸の故郷。
県南の噂[編集 | ソースを編集]
西白河郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併で西郷村と他3町村とで分断された。
- DASH村亡命政府が置かれている。
西郷村の噂[編集 | ソースを編集]
- 「さいごうむら」じゃなくて「にしごうむら」。
- 新幹線開通後は白河市より発展している。
- 新幹線駅がある村は全国唯一。
- 旧称磐城西郷駅。駅名標がなぜか鉄道博物館に収蔵されていた。
- 白河に止まらない高速バス(あぶくま号、あだたら号)も西郷(西郷バスストップ)に止まる。
- 医療用内視鏡シェア世界一の工場もあるのに名前は“白河”オリンパス。
- 駅前にWINSがある。
- おかげで財政は順風満帆そのもの。そりゃ白河なんぞと一緒になりたくないわな。
- まぁ隣が白河市であったからこそ発展できたんだけどね。そうじゃなかったら新幹線も停まらなかっただろうし単なる一寒村で終わってた。
- 白河市と合併すると税金が上がるとよく言われるが、実際はほとんど変わらないらしい。むしろ介護保険料は西郷村より白河市の方が安い。
- 村内の施設は「西郷」では知名度が低すぎるため「白河」を冠しているのが多い。
- それが白河市側から反感を買ってる。
- それと白河と西郷の境界線を余計分かりづらくしている。
- 村の東部と白河の西部の市街地は完全に一体化している。
- そうは言っても田舎は田舎だがね。西のほうに行くと村だということがよくわかる。駅周辺もホテルやマンションばかりで店がない。コンビニもない。
- 白河より財政は豊かなんだろうけど、発展してるは言いすぎ。発展してるように見えるのは4号沿いの一部だけだし。そこ以外はただの田舎。
- イオンどころかゲーセン(ゲームスペースA-3)もある。
- 白河市のゲーセンはセガ(メガステージの中にある店舗)なので、コナミのゲームが目的の場合は必然的にお世話になる。
- 新幹線駅がある村は全国唯一。
- とっくに「町」を名乗らなければならない状態だ。
- 町になってもメリットはほとんどないらしい。現在では人口が全然足りないので単独で市にはなれない。
- 下手に町になるより村のままでいいかもしれない。唯一新幹線が止まる村という肩書きも消えるし。
- 発展しているのは村の領地のほんの一部にすぎない。総面積の7~8割は広大な森林に覆われてる。人口密度は低い。
- 西の方は阿武隈川の源流にあたり自然が豊富。温泉もある。
- 只見町や三島町より町らしいっちゃあ町らしい。
- 人口密度約100人/k㎡。
- タレント・野村沙知代の出身地である。
- あと、シドニーこと鈴木郁洋(中日→大阪近鉄→オリックス、2018年現在オリックスのバッテリーコーチ)も。
- 東北自動車道の白河インターは白河を名乗りながら白河に被っていない。
- 品川にない品川駅みたいなもの。近ければ問題ない。
- しかし本線出口表記が「白河」になっている。
- 白河の西の郷だから西郷村。そのまんま。
- じゃあ表郷の表はなんなの?
- 白河高原スキー場は閉鎖中。那須に別のスキー場があるし位置的に悪かったみたい。
- ウインズ新白河の併設駐車場は何と1000円。明らかにボッタクリである。
- 近くにあるJUSCOの駐車場に停めて…という人間がいるのを見越してか、JUSCOとWINSを最短距離で結ぶ道は「三菱製紙の構内だから」という理由で歩けない。
- 車はOKなのに。
- 車で行くなら、白河鑑定団付近の駐車場から歩くのがオススメです。
- WINS新白河の駐車場は、2012年12月24日から無料になりました。
- 近くにあるJUSCOの駐車場に停めて…という人間がいるのを見越してか、JUSCOとWINSを最短距離で結ぶ道は「三菱製紙の構内だから」という理由で歩けない。
- 福島県だが、「那須」を冠したゴルフ場がある。
- 税収が多く、一時期調子に乗って地方交付税の不交付団体になっていたが、景気悪化により結局、交付団体に戻った。
- 財政が豊かなわりには、あまり裕福な村には見えない
- 実は今は財政力指数が1.0を下回っており、県内の他の市町村よりはマシとはいえ立派な赤字団体なのである。
- この村のあたりだけ栃木県との県境が山ではなく川。動物王国など、那須高原北側の観光地の川を挟んで向かい側は実は東北地方。
- 国道4号も東北道も県境は橋の上。
矢吹町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町の外れ(天栄村寄り)に町立病院がある。
- 町の標語が「さわやか田園都市」。
- 同じ県内を走る阿武隈急行線の某駅が思い浮かんだのは私だけでしょうか?
- 花粉王国。毎年春先の新聞等の花粉情報で、県内断トツトップの数値を叩き出す。
- なんと言っても中畑清。
- 町の唯一の高校光南高校が甲子園に初めて出場した時歴史的惨敗を喫した。
泉崎村の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:泉崎駅
- 鳩麦茶が有名らしい。
- 一時期、とんでもない財政赤字を抱える村として全国的に有名になってしまったが、現在赤字は徐々に解消に向かっている。
- 村長が東京まで徒歩で向かった。
- お亡くなりになっちゃいました・・・
- 都内通勤者を対象にお金をくれるらしい。(本当にくれる)
- 矢吹町との境まで500m足らずにある佐川急便の支店が「白河店」。ちょっと待てよと。
中島村の噂[編集 | ソースを編集]
- 小室哲哉氏寄贈のヨカッペ時計がある。
- ちなみに、ヨカッペ時計があるのは「童里夢公園」。ドーリム公園である。
- 県内の村で唯一国道が通っていない。
- 今は亡き東村も国道が通っていなかった。
- 今は亡き白沢村にも通っていなかった。
- かつては「なでしこ原」と呼ばれた。
- 奥州汗かき地蔵が村の外れにある。
- ライバルは東村(旧)だ
東白川郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 西白河郡と東白川郡。なぜ「かわ」が違う。しかも明治に入るまでは「白河郡」と「白川郡」が一緒にあった。
- 東西を付けて区別するより、白川郡を「高野郡」に改称した方が良かった気がする。
- ちなみにすぐ近くに石城郡高野村があったのでどのみち紛らわしくなる。
- 東西を付けて区別するより、白川郡を「高野郡」に改称した方が良かった気がする。
- 白川郷と紛らわしい。
- 岐阜県東白川村とは何ら関係がない。
棚倉町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:磐城棚倉駅
- 江戸時代は城下町だった。しかも10万石と結構立派。
- 10万石は表高で内情は貧乏だった。
- たなちゃんがいる。
- 実は栃木県大田原市と隣り合っているがまともな道路がない。実は県道があるのだがそれは茨城県大子町に向かう道である。
- 「たなぐら」と読む。「たなくら」ではない。
- 中心駅の磐城棚倉駅の読みは「いわきたなくら」である。
- バス停ではない、駅である。
- 最近やたらとトイレばっかり作ってる
- アナログテレビは東京キー局が受信できる。
- ここにはアメリカ横断ウルトラクイズ第3回チャンピョンがいる。
鮫川村の噂[編集 | ソースを編集]
塙町の噂[編集 | ソースを編集]
- 茨城県3市と隣り合っている。(北茨城市、高萩市、常陸太田市)
- しかし、市街地までは遠い。
- 一時期呪われたかの様に大事故が2回相次いだ事がある。
- つのだ☆ひろの実家があるそうだ。
- NHKのアナウンサーにはにわまちと言われた。
- 上記の事故の時、ズー○インのアナウンサーにまで「はにわまち」と読まれる。「はにわ」とは到底読めない(by祖母が矢祭町民の人)
- 「塙」は実は「はにわ」という読みも存在します。
- 「はにわ」と言う読みがあるのは知ってるが、やはり「はなわまち」と読んでいる自分にとっては「はにわまち」とは読めないなと言う事。
- というかニュース原稿くらい予習しとけと…。
- 全ての元凶は同時期にブレイクしていた同じ名前の芸人。
- 先日放送された所さんの「1億人の大質問」の日本列島ダーツの旅村人グランプリで、鎌をかざして驚いたおばあさんがいる所。
- 冨○一朗の絵が町のあちこちにある。
- こんにゃく餅の発祥地
- 木の博物館なるものがある。
- 塙町周辺にたくさん看板がある。
- 入館料は500円
- 山形県川西町ほど知られてはいないが、ダリアの産地。
矢祭町の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併しない宣言&住基ネット非加入で全国的に一躍有名になった。
- 人口増やしたり、第三子を産んだら奨励金といろいろがんばってる模様。
- 役所への届けを出すときに、役場の職員の家でも受け取ってもらえるらしい。
- サイヤ人の故郷。
- あーなるほどなるほど。
- 遂に根○良一町長が辞めた。矢祭の未来は…。
- 古○允副町長が町長になりました。
- 町役場に町民が再任の陳情に大挙して押し寄せるなんて聞いたときなかったよ。
- 本屋に「我が町の政策を見習え!」と促している本が売っている。
- その名は「地域の再生は矢祭町に学べ!!」(彩流社)である。
- 福島県立農業短期大学校があるがあまり知られていないようだ。
- それは矢吹町にあります。