福知山市
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福知山市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 何も無い。
- 「さとう」があるではないか。
- 世界一のパティシエがいるではないか。
- 復元した城はある。
- そのお城を復元するにあたり、五千万円拠出したのが上に出てきた「さとう」だったりする。
- 遠く尼崎で脱線事故があったせいで、まったく関係ないのに悪名が全国規模で広がった。
- 陸自の基地もある。
- 国道9号線から74式戦車が見える。
- 谷垣氏の故郷
- 中澤裕子や千原兄弟の故郷。
- 小橋建太の故郷。
- 南海キャンディーズのしずちゃんの故郷。
- でも育ちは茨木市。ここに来て福知山出身だと初めて知った。
- 芦田均元首相の故郷。元首相の死後芦田氏の後継者として政界入りしたのが谷垣自民党総裁の父・谷垣専一氏。
- 谷垣禎一氏は、芦田均元首相以来64年ぶりとなる京都からの総理大臣誕生を期待されたが、結局総裁選出馬自体で実現せず。
- 兵庫県だと思ってたら京都府だったのね…
- JR西日本福知山支社が存在。
- 国鉄時代は「福知山鉄道管理局」だった。県庁所在地ですら無い所も多かった国鉄の鉄道管理局が、人口10万未満の都市で設置されたのはここだけ。
- だから郵便番号も〒620。
- 国鉄時代は「福知山鉄道管理局」だった。県庁所在地ですら無い所も多かった国鉄の鉄道管理局が、人口10万未満の都市で設置されたのはここだけ。
- 明智光秀ゆかりの地でそもそもは「福智山」と名乗っていたという説あり。本能寺の変→山崎の戦い以降、改名されたらしい(って本当か?)。
- この地を福知山と命名したのが明智光秀。
- ここでは、光秀は名君として知られている。因みに、光秀のことを「泣かぬなら 逃がしてやろう 不如帰」という歌で言い表せるような素晴らしい人物だったと、まるで見てきたように若者に語っているお年寄りの方もちらほら……
- 福知山音頭というのがあるが、これでもかというくらい光秀を讃えている。「明智光秀丹波を広め広め丹波の福知山」だの「お前見たかや御城の庭を今や桔梗の花盛り」だのと400年も昔のことを未だに語り継ぐというのは素晴らしいものである。
- 原典史料に当たって調べた話ではないが、租税の減免や河川改修工事の充実で地元からの評判は良かったらしい。
- 今でも城の天守閣から由良川と土師川の合流点がすぐ近くに見えるが、昔からこの合流ポイントでたびたび水害があったのは本当。改善措置を取ったのであれば、そこでの築堤だろう。
- 昔からの市民はいまだに織田信長を恨んでいる。
- 「智」→「知」は珍しいことではない。例:高智→高知
- いかにもお役所な通知状の文体・体裁(圧着ハガキ)を用いた「謀反告知状」を市の広報が配布するキャンペーンを行った。
- 当初は抽選だったが応募があまりに多かったため、後にふるさと納税の返礼品としてもらえるようになった。
- 返礼品の場合、福知山城天守閣と明智光秀博物館の無料入場券が付く。
- ……が、入場券は通用したものの、博物館の職員は謀反告知状の件を把握していないっぽい(by実際にハガキを持って現地に行った人)。やっぱり役所だと「部署違い」のことは全然話が通っていないのね。
- 京都府立工業高等学校がある。名前から府外の人には京都市内の学校と思われることが多いが実際は田舎の学校……
- 設備は(たぶん)一級だが、あまりよい就職先がない。(特に情報システム科)
- 石原高校を忘れないでください。
- 県外に進学して知ったが、地名が付いていない工業高校は珍しいらしい
- 20年ほど前は丘の上にある当校から丘を下り、由良川を渡り対岸にある平野部を抜けて峠を登り、下ったところが折り返し地点というキチガイコースでマラソン大会やってたけど今はどうなんだろう?
- さりげなく島原と姉妹都市
- 中学の卒業旅行が島原である(南陵だけ?)
- 桃映中学の修学旅行は東京らしい。
- 一応関西圏なのにテレビ東京系が映らない
- 関西圏はテレビ大阪が映らないトコの方が多い。京都市でも南の方じゃないと見れない。でも2011年までに京都・兵庫をエリアで広げる模様・・・全府県向けになるかどうはか不明。
- 豊岡市と隣接しているが、豊岡の中心地へ行くには車で2時間近くかかる。これは和歌山の新宮市と田辺市の関係と似ている。
- ただ、一時期「豊岡県」だった時期があった。
- 石原はなんと「いさ」と読む。読めるかぁ!!
- ずっと「いしはら」と読んでいました。(隣の大阪府民)
- 全国でも有名な難読駅名の一つ。
- 京都北部で初の中高一貫校が存在する。
- 地元の小学生の大半は『黒い制服』の公立中学校に行くが、ここの『紺色の制服』を着る事が子供達のステータスとなってる。
- 京都短期大学がある。やはり京都市辺りだと勘違いされそうだ(確かに京都府内であるが)。
- 京都府で2番目に市制施行
- 合併前は天田郡を分断した状態だったが、残っていた2町を両方編入したので、その状態が消えた。
- 六人部は「むとべ」と読む。読めなくはないが、やはり難読?
- 平成大合併で初めて天田郡以外の郡所属の自治体を丸ごと編入した。
- 何鹿郡佐賀村の一部を編入したことがあったが、こっちはあくまで一部。綾部と半分こ。
- 福知山市雲原は与謝郡雲原村だったぞ。
- 雲原村は途中で天田郡に移行してきたことがあったから…
- 与謝郡ってことは旧丹後国か。
- たまに「日本海側」という人がいるが、福知山じゃ日本海はまだまだ遠い。
- 四数田という苗字の人が多い。
- それは知らなかったが、「足立」「衣川」「大槻」「桐村」「塩見」などの姓は多い気がする。あと、外賀(げか)さんという珍しい姓も。
- 合併で八幡市の人口を抜き、城陽市にも追いついた。
- でも長岡京市に抜かれそう。
- 現在人口は減少中。1市3町合併当初は8万人台あったが、今は7万人台。
- 合併3町が足を引っ張っている。合併前は北近畿で殆ど唯一の人口増加自治体だった時期もあった。
- 日本最大のミニSLのイベントが十月の末、道路を占拠してまで行われる。
- ミニSLフェスタという。
- 同じ丹波の亀岡よりも舞鶴方面との繋がりの方が濃い。
- 甲子園大会での活躍で、福知山成美が有名になった。
- 地元では、ふだん「成美は大阪の子が多いから」と言いながら、龍谷大平安など京都の強豪校との対戦になると一致団結して応援する。
- 旧福知山商業。
- マラソン大会はなかなかの自慢では?(昨年出場、今年も出る予定の埼玉県人)
- ポ○ギノール工場がある
- 天○製薬だね。
- 長田野にミ●●十字の工場があったことは黒歴史。
- ウリ坊に乗る猿がいる
- 百人一首の、「大江山いく野の道の遠ければ~」の歌にある「生野」は、実は福知山市内にある。よく勘違いされるが決してここのことではない。
- 上の歌の「大江山」は、市内にある鬼退治で有名な山とは違うらしい・・
- 一説では老ノ坂峠の南の大枝山の事を指しているという説もある。
- 「大江山へ行く生野の道」と読むならば大江山は婆鬼で有名な方の大江山で問題はない。実はこれに関しては2つの説があり決着していないとする意見もあるのでなんとも言えないのが正しい。
- 上の歌の「大江山」は、市内にある鬼退治で有名な山とは違うらしい・・
- 実は水害で悩まされることが割と多い。
- しかし、年に1度カヌーで川を下る大会がある。一般参加OK。
- 実は福知山でも京の五山の送り火よろしく大文字をやってたりする。
- 姫髪山という山でやっているのだが、この山に恋い焦がれた福知山藩主が居たとか居なかったとか。好きすぎて、死後自分の歯をすべてこの山に埋めよと命じたとか命じなかったとか。軽くホラーがかってる。
- 社会人軟式野球は全国トップクラス
- SECカーボンには、甲子園出場の実績を持った人材も集まる。軟式野球なのに。
- SECカーボンの創業者はホテルニューオオタニの創業者でもある大谷米太郎の弟、大谷竹次郎によって創業される。現社長は大谷民明。
- ここもイオンのせいで中心街が…
- 福知山駅自体は高架化後南側のロードサイド店が近くなったおかげでまだマシだが、昭和の頃は最も栄えていた駅の北側は…(涙)
- 舞鶴をライバル視している。
- 福山市とよく間違えられる。福知山市に終点を置く国道429号を西へ進めばその手前の倉敷市まで行けるが。
- 府道63号山東大江線は兵庫県・京都府境を3回も越える。起点が国道9号、終点が府道9号(綾部大江宮津線)なのも。
- 市内の商店街に面して「福知山鉄道館ポッポランド」という施設があったが建物の老朽化及び移転先が見つからなかったため2018年3月一杯で閉館。
- 但し1号館のみ。SLが展示されている2号館は当面存続とか。
- 福知山の鉄道の歴史を紹介する1号館には北丹鉄道の資料が結構あるらしい。
佐賀[編集 | ソースを編集]
- 福知山市内でここだけ旧何鹿郡。
- 昭和の大合併で綾部市と分村のうえ編入。そのため私市地区が両者に又裂きになってしまった。
- 因みにこの「私市」、難読地名だが読みはあの駅名と同じなので、関西人なら読める人は多いだろう。
- 旧佐賀村の報恩寺地区は、筍の産地として知られている。
- 同じ府内の洛西や乙訓の圧倒的な知名度の前に埋没していたが、何故か2018年はここの収穫の風景が度々全国ニュースで紹介された。
雲原[編集 | ソースを編集]
- 中心部からは結構な峠を越えた所にあり、少々隔絶感がある。
- 中心部とは川も全く共有していない(川は大江に流れる)。
- 市内では特に標高が高いため相対的に冷涼な気候。冬の積雪が多いらしい。
- 国道176号の与謝峠区間が整備される前は、ここから中心部までのバス路線は丹海バスの飛び地路線だった。
- 夜久野より更に無名だが、ここも蕎麦の産地。「鬼そば」の名で売られている。
合併旧町の噂[編集 | ソースを編集]
大江[編集 | ソースを編集]
- 鬼が住んでいるらしい。(旧大江町)
- 酒呑童子(しゅてんどうじ)伝説から「鬼の里」としてアピールして町おこしをやってたからね。KTR大江駅前には鬼瓦公園があり、大江山中腹には日本の鬼の交流博物館があったりする。
- 伊勢神宮はもともと旧大江町にあった。
- 旧天田郡じゃなくて旧加佐郡
- 実は丹後。
- だから地元が誇る「さとう」ではなく宮津系の「フクヤ」があるのか。
- この地を流れる由良川は昔から暴れ川で、由良川沿いの地域ではたびたび洪水の被害に遭っていた。
- 蛙がゲーコと啼くと大雨が降ってみるみる内に由良川が増水、氾濫し、田畑が水に浸かって農作物などに被害が及んだと地元の老人が語っていた。
- 記憶に新しいのは2004年10月の23号台風。舞鶴の由良川近くで観光バスが水没し、乗客がバスの屋根で夜通し救助を待っていたというあの台風だが、大江町も役場が水に浸かるほどで、町内は被害甚大だった。
- 2013年の台風18号でも役場(現大江支所)浸水はじめ被害甚大で、2014年8月豪雨でも被災。河道が狭く傾斜も緩い由良川の特性上、水害常襲地帯。
- 中心地は「河守」と書いて「こうもり」。
- かつて存在した北丹鉄道の終点の駅名が「河守」だったので、鉄道ファンには割と知られている。
三和[編集 | ソースを編集]
- キノコがよく採れる。
- 福知山市に合併する直前に滑り込みで改装された三和荘が代打逆転満塁ホームランのごとく流行っているらしい。
- 北部の大原地区からは綾部市街の方が近い。なので福知山市営バスが綾部の市立病院まで乗り入れている。
- みわ。
夜久野[編集 | ソースを編集]
- 兵庫・朝来との繋がりも濃い。
- アンモナイトの化石が見つかるらしい。
- 国道9号に子午線の看板が。
- 昭和の大合併まで下夜久野村、中夜久野村、上夜久野村だった。
- 中夜久野だけ駅が無い…。
- 谷垣禎一氏の本当の地元はここ。福知山はあくまで便利だから事務所置いているに過ぎないと地元民は考えている。
- 9号線を走るトラック野郎に人気のラーメン屋は、京都なのに長浜ラーメンが売り。
- 地元では結構有名らしく、土日などは県境を越えて遠く和田山、八鹿辺りからも家族連れなどがやって来ることもある。
- 周辺地域の道路整備に振り回され続けている。
- 出石の陰にほぼ隠れているがここも蕎麦の産地。
- 上記の六人部PAで食べられる。
- ここの道の駅でも食べられる。
- 実は火山がある(宝山)。
- 京都府内唯一の火山らしい。