秋田の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
分割済み[編集 | ソースを編集]
奥羽本線(秋田市)[編集 | ソースを編集]
和田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市河辺和田字上中野
- 旧河辺町の中心駅。
- 秋田空港が近くにある。
- 国際教養大学の最寄り駅ということもあって最近快速停車駅になった。
- バス - 秋田市マイタウン・バス
四ツ小屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市四ツ小屋小阿地
- とても隣駅が秋田駅とは思えないほど小さな無人駅。
- 一応東口から御所野ニュータウンに行くことはできる。
- イオンモール秋田にも行くことはできる。ただしそのためにここを利用する人はほとんどいないだろう。
- バス - 秋田市マイタウン・バス
秋田駅の噂[編集 | ソースを編集]
秋田 | ||||
あきた | ||||
大 曲 | ||||
Akita | Ōmagari |
所在地:秋田市中通7丁目
- 秋田新幹線の終着駅。
- 秋田駅に発着するこまちは、上下とも座席が進行方向と逆向きになっている。
- その理由は大曲駅の項目を参照のこと。
- 秋田支社は秋田発車時点での進行方向を向けるように主張したが、盛岡支社が横槍を入れられた結果、秋田発車時点では座席の向きが逆になった。
- 電車でGO!でもおなじみだが、ゲームでは発車の時ベルが鳴るのに対し、実際はメロディーが鳴る。
- そのメロディーはかつてはJR東日本ではお馴染みのWater Crownだったが秋田新幹線開業20周年を機に地元出身の高橋優による『明日はきっといい日になる』に変更された。
- 変更後にBGMとして発車メロディの原曲が流れるようになった。
- そのメロディーはかつてはJR東日本ではお馴染みのWater Crownだったが秋田新幹線開業20周年を機に地元出身の高橋優による『明日はきっといい日になる』に変更された。
- 秋田駅に発着するこまちは、上下とも座席が進行方向と逆向きになっている。
- 動く歩道が、スロープ式になってる。
- 以前は、正面改札から7、8番線にいくためには3,4番線に一旦おりなければならなかった。今は解決されている。
- E6系車両の乗り入れに対応するため、ホーム拡張工事中。
- 2010年8月現在、完成した模様。
- 中央改札、トピコ口、メトロポリタン口と3つの改札があるが、実は中央改札が一番南側に位置している。そして中央改札は秋田新幹線用の改札があるが、残り2つは在来線のみなので秋田新幹線に乗るにはさらに乗換改札を通らなくてはならない、これだけの小規模でありながら初めての人には分かりにくい構造かも。
- JR東のE3系・E6系(予定)・E751系・E653系(予定)・701系・HB-E300系、国鉄車の485系・24系・キハ40系改造車およびオリジナル車両、さらに貨物列車、それらが全て地上ホームで見られる。その多彩さは、ある意味会津若松駅に勝るとも劣らない、と思ふ。
- 秋田の駅ビルは、県内で数少ないSuicaの使える駅。
- しかし近い将来自動改札でもsuicaが使えるようになるらしい。
- 駅前に西武百貨店がある点で福井駅に似ている。
- これでもかというくらい竿灯となまはげの展示がある。
- ビッグサイズな秋田犬のぬいぐるみも置いてある。かわいい。
- 空気で膨らますタイプなのか、早朝深夜はしぼんでいる。かなしい。
- ビッグサイズな秋田犬のぬいぐるみも置いてある。かわいい。
- 駅に降り立つと杉のいい匂いがするのは気のせいだろうか。
- 待合室には秋田県の形をしたベンチがある。山のあたりは盛り上がっていて湖は凹んでいる。
泉外旭川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市泉菅野
- 2021年3月開業の新駅。
- 「泉・外旭川」である。「森宮野原」と同じ。
- バス - 秋田市マイタウン・バス
土崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市土崎港中央6丁目
- 秋田市内では、秋田駅に次いで利用客が多い駅。なのに何故か、もしもし券売機Kaeruくんが置かれていた。
- 2012年2月に指定席券売機に置き換えられた。
- 秋田市内どころか県内2位の利用客を誇る。
- その割にみどりの窓口を撤去してしまった。
- 今は県内3位以下に落とすために秋田駅との間に新駅を建設している。
- それが上節の駅。
- 秋田港への貨物支線が分岐している。秋田総合車両センター(旧称・土崎工場)もほど近い。
- 秋田県内では数少ない立ち食いそば店が、駅舎内で絶賛営業中らしい。
- その駅そば屋が火事を起こしてしまう。その後再建したが。
- 通称「ザキ駅」。
- ちなみに地名は土崎港。
- かつて、特急「たざわ」1往復や、急行「よねしろ」が停車していた。
- バス - 秋田中央交通 秋田市マイタウン・バス
上飯島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市飯島鼠田
- かつては普通列車さえ通過していた。
- そんな駅も快速停車駅にまで成長した。このおかげで八郎潟から各駅停車に。
- バス - 秋田市マイタウン・バス
追分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市金足追分
- 北海道にも同じ駅名がある。
- 北海道は石勝線と室蘭本線の分岐点であるが、ここも奥羽本線と男鹿線が分岐している。
- 秋田から続いた複線区間はここで終わる。
- 特急は通過するが快速「リゾートしらかみ」は停車する。
- 潟上市の市境がすぐそばにある。
- 2018年夏、この近くにある農業高校の野球部が甲子園で快進撃を見せた。
- その他の路線 - 男鹿線
- バス - 秋田市マイタウン・バス
奥羽本線(秋田市以北)[編集 | ソースを編集]
大久保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:潟上市昭和大久保字街道下
- バス - 潟上市マイタウンバス
羽後飯塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:潟上市飯田川飯塚字中谷地
- 旧飯田川町の唯一の駅だが、飯田川の市民センターは大久保駅の方が近い。
- 近接して(1.4km)井川さくら駅が開業してから利用客が激減している。
- 快速列車が秋田~八郎潟間全駅停車になったため、この駅も快速停車駅になった。
井川さくら駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南秋田郡井川町浜井川字新堰
- 女性の名前でありそうな駅。
- 井河さくらというゲームのキャラならいるらしい。
- 駅の由来はこの近くに桜の名所があるから。
- 駅の壁面にも桜の花が付けられている。夜になるとライトアップされる。
- バス - 井川町町内巡回バス
八郎潟駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南秋田郡八郎潟町字中田
- 何気に特急停車駅である。
- かつては秋田中央交通線が接続していた。
- 秋田方面への始発列車が結構ある。
- バス - 秋田中央交通 大潟村マイタウンバス
鹿渡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡三種町鹿渡字東二本柳
- 旧琴丘町の中心駅。
- 国鉄時代は急行「むつ」も1往復停車していた。
- JRになってからは「しらかみ」等の快速すら通過してしまう。
- 飯山線の駅の読みに引きずられてはいけない。
- 新幹線や特急停車駅でもないのに、駅舎が過度に立派w
- 駅舎は直線を多用した造りで、角が多いw
- バス - 三種町巡回バス 三種町ふれあいバス
森岳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡三種町森岳字町尻
- バス - 秋北バス
東能代駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:能代市鰄渕字下悪戸
- 能代市内唯一の特急停車駅。
- だが能代市街地まで遠いので五能線が隣の能代駅までピストン輸送している。
- かつては早朝深夜の特急「たざわ」の始発・終着駅だった。
- 駅のホームにバスケットボールのゴールリングが展示してある。
- 秋田音頭の一節を記した木彫りのパネルが設置されている。ハタハタとか春慶とかはイラストで代用されている。
- 待合室のデザインがリゾートしらかみチック。
- その他の路線 - 五能線
- バス - 秋北バス
二ツ井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:能代市二ツ井町字太田面
- バス - 秋北バス
鷹ノ巣駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市松葉町
- 秋田内陸線は鷹巣駅だ。
- 秋田内陸線が国鉄だった時は改札がつながってたが、転換後駅が移転した。
- 世界一の大太鼓が展示されている。
- その他の路線 - 秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線
- バス - 秋北バス
早口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大館市早口字弥五郎沢
- かつては特急列車も停車していたが利用客が乏しかったのかすぐに通過駅になった。
- 駅を出るとすぐそばに米代川が流れている。
大館駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大館市御成町1丁目
- 1番ホームにハチ公像を奉った神社がある。
- 駅弁の「鶏めし」は有名。
- 駅前が寂れすぎ。
- 一応ビジネスホテル・旅館があったり、少し行くと商店街(?)があったりするが、その商店街の通りもむしろ一駅南の東大館駅の方が栄えている。多分こっちが本来の市街地。
- 県内初の「ご当地メロディ」が導入されましたよ。県内初。
- かつて、旧線時代の矢立峠越えの区間での補機として活躍したD51が配置されていた旧大館機関区の車庫は、検修庫として残っているが、昔の面影はない。転車台も残っているが、線路とはつながっていない。
- かつて小坂鉄道が接続していた。
- 実は小坂鉄道の大館駅は少し離れた所にあった。
羽越本線[編集 | ソースを編集]
象潟駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:にかほ市象潟町字家の後
- にかほ市の代表駅故特急が停まる。
- 木版画家の池田修三の出身地らしく、駅の入り口には赤と青と黄色と白とピンクの旗を持った子供の絵が飾ってあるが、ピンクだけ色落ちしている為、池田つながりでここを思い出してしまう。
- バス - 羽後交通 にかほ市コミュニティバス エクスプレス鳥海号
金浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:にかほ市金浦字十二林
- 図書館が併設されていて、普通しか止まらないのに駅舎は立派。
- 当然ながら金浦(きんぽ)空港の最寄り駅ではない。
- バス - 羽後交通 にかほ市コミュニティバス エクスプレス鳥海号
仁賀保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:にかほ市平沢字清水
- TDKのおかげで特急が停まる。
- 駅の業務もTDKの子会社が承っている。
- かつては寝台特急あけぼのが停車していた。ていうか停車駅多くないか…?
- バス - 羽後交通 にかほ市コミュニティバス エクスプレス鳥海号
西目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市西目町沼田字弁天前
- 旧西目町の中心駅。駅の目の前に役場があった。
- 駅前の大判焼きが有名。
羽後本荘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市西梵天
- 駅前の某喫茶店で旨いコーヒーを飲みながら雪景色を見るのが乙。ただし、「携帯電話はご遠慮下さい」
- あのお店雰囲気良すぎて一度も店でコーヒー飲んだ事ない。豆買って逃げるのが精一杯。
- 1962年に、隣の羽後岩谷駅との間で蒸気機関車(単行)とディーゼル機関車が牽引する貨物列車が正面衝突する事故が発生。これが契機となり事故現場付近の複線化が計画された。現在は西目から折渡まで複線が続く。
- 先に開業していた本庄駅と区別するために、旧国名の「羽後」を冠することになった。また、福井県あわら市には「本荘駅」が存在する。
- 2019年から駅舎の改装工事中。2021年の8月には橋上化した新しい駅舎が完成するらしい。
- その他の路線 - 由利高原鉄道鳥海山ろく線
- バス - 羽後交通 由利本荘市循環バス エクスプレス鳥海号
羽後岩谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市岩谷町字川端
- バス - 羽後交通 由利本荘市コミュニティバス
折渡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市岩城上黒川字泉田
- 元々信号場として開設され、信号場のまま客扱いを行っていたが、JR発足と同時に駅に昇格した。
- そのため仮乗降場のような存在で、停車列車も下り5本上り3本(2022年現在)と少ない。
- 信号場当時からの駅舎が残る。
- ここから羽後亀田方面は単線になる。
羽後亀田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市松ヶ崎字高野
- 古い駅舎が今も残っている。
- 小説「砂の器」で一躍有名に。
- バス - 羽後交通 由利本荘市コミュニティバス
岩城みなと駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市岩城内道川字水呑場
- バス - 由利本荘市コミュニティバス
道川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市岩城内道川字井戸ノ沢
- 朝に始発列車が存在している。
- この近くに日本で初めてロケットを打ち上げた実験場の跡地があるらしい。
- バス - 羽後交通
桂根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市下浜桂根字浜添
- ここも折渡と同じく信号場上がりの駅。
- やはり停車列車が下り3本上り4本(2022年現在)と少ない。
- 相対式ホーム2面だったが、交換設備はあるもののホーム1面という変則的な構造に変わった。
- 折渡と違い秋田市の郊外の続きのような所なので、停車列車を増やせばもっと利用されそうな気もするが…
新屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市新屋扇町
- この辺りまでが秋田市街。よってここから秋田方面へ折り返す列車が多い。
- かつての貨物線の跡地がここから秋田公立美術大学へ結ぶ遊歩道になっている。
- バス - 秋田中央交通 秋田マイタウン・バス
羽後牛島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:秋田市牛島西一丁目
- 最近駅前が整備された。
- 病院や学校が多く乗降者数もそれなりにいる。
- 朝に走る快速も停まるようになった。
- 貨物の取り扱いはなくなったが今でも貨物線が残っている。
- バス - 秋田中央交通 秋田マイタウン・バス
五能線[編集 | ソースを編集]
能代駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:能代市元町
- 名前の通り、能代市の代表駅。
- だが本線の駅ではないので、東能代に負けてしまう。
- みどりの窓口もあったが、特急列車が停まらないので指定席券売機に置き換えられてしまう。
- 最近利用者が減ったので、東能代へのピストン列車が続々減便される。
- バスケットボールの強豪校能代工業高校の最寄り駅。駅の中にはバスケットのゴールリングがあり、「リゾートしらかみ」に乗るとフリースローチャレンジが行われることがある。
- 乗っていなくてもフリースローチャレンジができるが、「1人1回まで」との注意書きがある。そんなにやる人いるの?
- 通学時間帯の弘前方面行き普通列車はこの駅を境に空気輸送と化す。
- 大栄百貨店がある
- バス - 秋北バス
沢目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡八峰町峰浜水沢字寺ノ後
- 旧峰浜村の中心駅。
- しかし「リゾートしらかみ」も快速も停車しない。
- 民営化後に建て替えられた商工会館が入った立派な木造駅舎がある。
- バス - 八峰町巡回バス
八森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡八峰町八森字中浜
- 八峰町の中心駅。
- しかし快速「リゾートしらかみ」は止まらない。
- 三角屋根の秋田杉を使った駅舎である。
- かつては「椿駅」と名乗っていた。
- バス - 八峰町巡回バス
滝ノ間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡八峰町八森字滝の間
- 東側に国道と山、西側に少しの民家と海、という点は五能線の他の駅とあんま変わらない。
- 強いて言うなら、西側(海側)ではトイレが存在感を放っている。いや別に奇抜なトイレとかではないんだけど、駅前に何もなさすぎて必然的に目に入ると言うか…
- 海側に降りて行けば漁港や海水浴場がある。
- やや高台にあるので、ホームからは民家の先に海が見渡せる。
- 駅名は滝ノ間、所在地名は滝の間という微妙な違いがある。
あきた白神駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡八峰町八森字御所の台
- 八森いさりび温泉の最寄駅。このため「リゾートしらかみ」も快速も停車する。
- 温泉は目の前にあるが、ホームを反対側に造ってしまったため、跨線橋を渡って行く必要がある。
- 駅自体は無人だが、横の管理センターで簡易委託で切符を発売しており、駅スタンプもここにある。
- 駅開業(1997年)前の仮称は「御所の台」だった。
岩館駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山本郡八峰町八森字釜の上
- 秋田県最北端の駅。
- ここから深浦方面は列車の本数がさらに減る。普通列車だけでも1日4往復しかない。
- 白神山地へ行くには隣のあきた白神かその先の十二湖で降りた方が便利。
- 能代~深浦間の唯一の交換可能駅。なのでタブレット取扱時代からの名残で駅員がいたが、2018年ついに無人化された。
- バス - 八峰町巡回バス
花輪線[編集 | ソースを編集]
湯瀬温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿角市八幡平湯瀬
- 湯瀬温泉の最寄駅。温泉までは楽勝で歩いて行ける。
- かつて走っていた急行列車も停車していた。
- 1995年までは「湯瀬」駅だった。
- 開業当時からとみられる古い木造駅舎が残る。
- 交換設備は1999年に撤去。程なく簡易委託化されたが、2021年についに完全無人化。
- 完全無人化の際トイレが閉鎖されてしまったが、地元からの運動により半年後に再度使用可能になった。
- 交換設備は1999年に撤去。程なく簡易委託化されたが、2021年についに完全無人化。
八幡平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿角市八幡平字小山
- 八幡平市の玄関口や代表駅ではない。
- かつては「小豆沢(あずきざわ)」駅だった。
- 八幡平駅への改称は八幡平(山)の観光アピールというより(旧)八幡平村の最寄駅だから、という意味合いだったようだ(八幡平村発足翌年に改称)。
- かつては八幡平頂上までのバスが経由し、急行列車も停車して八幡平(山)の玄関口として機能していた。
- 今も一応八幡平頂上への便が経由するが、前日までに予約要となり、そもそも花輪線の衰退でここで乗り換える人も殆どいなくなったようだ。
- 紛らわしさを無くすためにも「小豆沢」に戻した方がいい気もする。
- バス - 秋北バス 十和田タクシー(予約要)
鹿角花輪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿角市花輪字下中島
- 花輪線の由来となりかつ運転拠点になっている駅。
- そのため当駅始発の列車もいくつか存在する。
- 最近キヨスクと立ち食いそば屋が相次いで閉店した。
- バス - 秋北バス 十和田タクシー
十和田南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿角市十和田錦木
- ここでスイッチバックをする。
- 当初は小坂方面に路線を敷く計画があったためにこの構造になっている。
- 東北自動車道の十和田ICが近くにある。
- 1957年までは「毛馬内」駅だった。
- かつては十和田湖までJRバスが通い、十和田湖の南の玄関口として機能していたが、現在十和田湖へのバス路線はない。
- まさに戸狩野沢温泉駅状態。「毛馬内」に戻すか「大湯温泉口」とでもした方が…
- バス - 秋北バス 十和田タクシー
扇田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大館市比内町扇田字上中島
- 旧比内町の中心駅かつ唯一の駅。
- ライバルの高速バス「みちのく号」は対岸の国道を走るため、旧比内町には入らない。
- かつて走っていた急行列車も停車していた。
- 1999年に交換設備が撤去され、程なく簡易委託化されたが、2003年に無人化。
- 無人化後に木造駅舎から今のさっぱりした駅舎に建て替えられた。
- バス - 秋北バス
東大館駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大館市常盤木町
- 東と付いているが、実は大館市街地に一番近い。
- なので、1日数往復しか列車が来ないのにみどりの窓口設置駅である。
- もちろん無人駅ではない。業務委託されてしまっているが。
- この駅があるので、花輪線大館口は減便しにくいらしい。
- 逆に岩手県内は減便祭り。
- バス - 秋北バス
男鹿線[編集 | ソースを編集]
二田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:潟上市天王字上江川
- 潟上市役所が移転するまでは潟上市の中心駅だった。
- 平成最後の怪物吉田輝星の出身小学校と中学校が近くにあるらしい。
天王駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:潟上市天王字道合
- 旧天王町の中心的な駅…ではなかった。旧町役場が近いのは二田駅。
- 天王町の名の由来になった東湖八坂神社(牛頭天王社)は近い。
- 男鹿市にだいぶ近い。川を挟んだ先は西も南も両方男鹿市。
- なまはげ立像のある男鹿市の観光案内所も距離的には最寄りだが、橋がないので道のり的には遠い。
船越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:男鹿市船越字狐森
- なぜかこんな小さい駅にもつい最近までNEWDAYSがあった。
- 男鹿工業高校の最寄り駅。
脇本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:男鹿市脇本字曲田
- 男鹿線の中間駅で2つしかない交換可能駅の1つ(もう1つは二田)。
- 2001年まで申川油田からここまでパイプラインが伸び、貨物駅の船川港までタンク車による貨物輸送を行っていた。
羽立駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:男鹿市船川港比詰字大巻
- 男鹿半島観光の拠点となる男鹿温泉郷へは、ここでバスに乗り換えることになる。
- しかし駅前は商店に乏しく、待ち時間が長いと暇を持て余しがち。
- 2014年にそれまでの立派な木造駅舎から簡素な駅舎に建て替えられてしまい、ますます居場所が乏しくなった。
- バス - 秋田中央交通
男鹿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:男鹿市船川港船川字新浜町
- このほど駅が移転した。
- 旧駅舎は現在でも残っている。
- 移転以前に秋田デスティネーションキャンペーンに合わせても駅舎を新調しているので、2010年代だけで2回の駅舎リニューアルを経験している。
- かつてはなまはげのモニュメントがあった。
- 実は現存している。旧駅舎をリノベーションした飲食物販施設の前にあるやつがそれ。
- 待合室は待合室で別のなまはげの展示がされている。
- 2階は展望スペースとして開放されており、寒風山と風車群を遠目に眺めることができる。
- 商業施設類は一切ついていないが、徒歩圏に道の駅おががあるので食料調達には困らない。
- バス - 秋田中央交通
秋田内陸縦貫鉄道[編集 | ソースを編集]
縄文小ヶ田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市脇神字小ヶ田囲ノ内
- 田んぼアートがある。
- 田んぼアート駅は近くにないが、作品はまがい物ではない。
- あきた能代空港の最寄駅。
- 2km離れているけど。
- 突如「縄文」が冠せられた。
合川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市下杉字川井境
- 旧合川町の中心駅。
- 開業当初は「羽後上大野」という駅名だったが、1956年に現在の駅名に改称。
- 合川町になる前は上大野村だった。
- 現在の駅舎は1955年の火事で初代の駅舎が焼失した後に再建されたもの。
- 火災も再建も米内沢の1年程後。なので米内沢と駅舎の造りが似ている。
- バス - 秋北バス
米内沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市米内沢字上野
- 旧森吉町の中心駅。
- 駅は旧町の中心部から少し離れている。
- 駅舎は初代が火災焼失の後1955年に造られた平屋建てで、古びている。
- 駅から徒歩5分程のところに温泉施設「阿仁川あゆっこ温泉」がある。
- バス - 秋北バス
阿仁前田温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市小又字堂ノ下
- 「クウィンス森吉」という温泉施設が併設されている。
- 2021年から駅名に「温泉」が付いた。
- バス - 秋北バス
前田南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市五味堀字堂ノ前
阿仁合駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市阿仁銀山字下新町
- 秋田内陸線の中心駅。
- 北緯40度線がこの辺りを通っている。
- 大きな三角屋根が特徴。
- バス - 秋北バス
笑内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市阿仁笑内字笑内
- 難読駅名としてよく取り上げられている。
比立内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市阿仁比立内
阿仁マタギ駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北秋田市阿仁中村
- 駅前には建物がほとんどないが急行「もりよし」停車駅である。
- 東北の駅百選にも選定されている。
- 選定理由は「奥阿仁への玄関口」。奥阿仁駅の立場よ。
- 東北の駅百選にも選定されている。
- この先に長いトンネルがある。
- 2km程山奥に入った所に打当温泉がある。
- 事前に連絡しておけば送迎してくれる。駅名が駅名だけに歩いて行くのは怖いしね。
由利高原鉄道[編集 | ソースを編集]
薬師堂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市薬師堂
- このあたりまで羽越本線が並走している。
- 2009年に駅舎が改築された。
- 路線 - 由利高原鉄道鳥海山ろく線
鮎川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市東鮎川
- 国鉄時代の駅名は「羽後鮎川」だったが、由利高原鉄道移管後に「羽後」が取れた。
- 2018年にクラウドファンディングで屋根付き駐輪場を待合室に改築。
- ホーム上に「せかいいちちいさなまちあいしつ」(多分自称)がある。
- 子供向けと考えられているようだが、ベンチは大人が座っても違和感ないサイズ。吹雪や強風など厳しい地域だけにむしろ地元のお年寄りとかが利用しているのでは?
- 路線 - 由利高原鉄道鳥海山ろく線
前郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市前郷
- タブレット交換の関係から駅員がいる。
- ここに羽後交通横荘線が来る計画があった。
- 路線 - 由利高原鉄道鳥海山ろく線
矢島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:由利本荘市矢島町七日町字羽坂
- 立派な木造の駅舎が東北の駅百選に選ばれた。
- 鳥海山ろく線の終点。
- 路線 - 由利高原鉄道鳥海山ろく線