秘密のケンミンSHOWファン
- 恐らくここに出入りしている人々なら必ず1度は見ているはず(一部地域住民を除く)。
- 地味な県に住んでいるファンは、いつ自分の県のネタが切れるか心配だ。
- 近所の施設が「日本ケンミン遺産」に認定されると、必ず巡礼する。
- やっぱり地味な県の人は遺産のネタ探しにも一苦労。
- 佐賀とか。
- 「日本」ではなく、「世界」です。
- すみませんね、WPの記事をソースに書いたもんでね…(でもあえて直すつもりはない by 書いた奴)。
- しかし、このコーナーが無くなるのも時間の問題かもしれない。テレ朝で全く同じことをやってるため。
- やっぱり地味な県の人は遺産のネタ探しにも一苦労。
- 自分にとって当たり前の献立が「ひみつのごちそう」で紹介されると複雑な心境だ。
- しかし、他の地方のごちそうも少し試してみたい。
- ytvさん、福井市内ではカレーに揚げ入れて食べませんよ。by福井市民・坂井市を除く周辺地区民
- しかし、他の地方のごちそうも少し試してみたい。
- 自分にとって当たり前だと思っていた習慣が他の地方人に否定され、ひどく落胆。
- しかし自分に全く関係ない地域のネタは普通に楽しんでいる。
- 正直、「日本全国美人ママ」のコーナーはいらないと思っている。
- みのが完全に番組を私物化。
- だから、時間が終わり頃なのかも…
- 間違えました・・・
- だから、時間が終わり頃なのかも…
- 最近は下ネタに聞こえる方言を紹介するコーナーになっているような気がする。
- おそらく終わりました。
- みのが完全に番組を私物化。
- やはり、「他人を個人個人で見る」という考えの人たちからはある程度軽蔑されるのは否めない。
- 「まさか○○出身ってだけで△△だと決め付けてないだろうなぁ…。」と警戒の目で睨まれるリスクも。
- これを利用した「ケンミンの主張」というコーナーもあった。そこでの主張には「静岡県民は皆サッカーが上手いわけじゃない!」などがあった。
- この番組がブレイクしたせいで、このリスクと逆で、その人の性格だけで勝手な思い込みで出身県を決め付けたがる馬鹿がたまにいる。
- 例としては「あの人○○県民だからああいう性格なんだよね…」と思ってしまう。
- 「まさか○○出身ってだけで△△だと決め付けてないだろうなぁ…。」と警戒の目で睨まれるリスクも。
- 「ケンミン代表」のゲストがしょぼい奴だと「他にいねぇのかよ!」と思ってしまう。
- 「ケンミン代表」のゲストにステレオタイプのケンミンを演技させてるのを見てると痛々しい。
- 「ケンミン代表」がその県の端っこ辺りの出身者だと強烈な違和感が。
- 東京一郎(あずま・きょういちろう)に「東京の女の子は実はほとんどが地方出身なんだよ」と教えてやりたい。
- 京一郎役の人は大阪出身。
- 無事結婚しました・・・が、やはり哀れ。
- 妻・はるみが東京人の設定なので、当初の「東京人の女性が好きになれない」という設定が変わってしまっていた。
- 西川きよしはなぜか大阪扱い。高知出身なのに・・・(By高知県民)
- ・・・というようにステレオタイプに合うようならば捏造もありえる番組である。
- でも円広志は高知。小2で転居しているから似たようなもんなのに・・・。
- 西川きよしは生まれが高知で育ちが大阪市なので捏造ではない。ちなみに、やっさんが高知生まれの堺市育ち。ただ毎回大阪代表がきよっさんばかりで辟易している。
- ちなみに寛平ちゃんこと間寛平も高知出身で大阪育ち。
- 人によったらもはやドMと言っても過言ではない。
- 「Ken-1グランプリ」は本来の県の実力でなく、ケンミンゲストのプレゼン能力にかかっている点が不本意。
- 南海キャンディーズの山ちゃん(千葉県出身)が野球自慢をした時「なぜマリーンズを出さない!」と思った。
- chakuwikiの「○○vs○○」とかぶっている。
- 「大阪府VS京都府」で大阪が負けるとは思わんかった…。
- 「福岡VS 熊本」で福岡が福岡以外の九州勢がグルになりリンチされまさかの福岡敗北。それ以降「県がどうこうではなくプレゼンで評価するように」と試合開始前に注意がなされるようになった。
- 福岡VS熊本はなぜか2回も対戦し、2回とも熊本の勝利。
- 1回目はともかく2回目は熊本が墓穴を掘ったにもかかわらず福岡がそれをスルーしてしまったことに敗因がある、とここの住人は思っているに違いない。
- 西九州(長崎vs佐賀)・山陰(島根VS鳥取)・信越(長野vs新潟)も隣県対決して欲しいです。
- 「○○市民」と呼ばずに「○○市に住む△△県民」と呼ぶのが普通と思うようになる。
- この番組を姉妹番組と思い込む事も。
- 「SHOW」だけじゃねぇかw
- 毎回彼女にビンタされてこその東京一郎(あずま・きょういちろう)であり、2009年2月に始まった新婚生活が題材の新企画にはどうもなじめない。
- 2週連続にする事によってのgdgd感も否めない。
- 天津飯の境界線は大阪の局だからできたと思いたい。
- 兵庫県の出番が少ないのは気のせいだわな。神戸は出てたもんな……神戸は…。
- 実は東京都民のゲストは出演していない。ただし司会者のみのもんたは東京都民である。
- (京一郎の妻の)はるみファン
と言う名の変態もいる。 - ご当地の噂に始まり、○○VS○○、とうとう他地域にいる○○人の見分け方まで出てきて製作者はココを見てるとしかし思えない。
- 「ヒミツのOSAKA」ネタは大阪だけの特徴とは限らない。だいたい近畿か関西。広い時はほぼ西日本全域。
- 逆に大阪に住んでいても知らないと思うネタもある。第一大阪府は摂津・河内・和泉の3つの国から構成されており同じ府内でも文化が微妙に異なることも多い。
- 泉州地方限定のネタがあった。だんじりソングと魚のガッチョがそれ。
- 岸和田在住の同僚に「「IKE‐CHAN」って誰やねん?」って聞いたけど、ふっつーに「ちっさいおっさんの事やろ」と返された。それはイケヤンや!
- 結局その地域にとっても特殊なものを、その地域全体の事象として(ry by一個上を書いた人
- 大阪北部在住ですが、ガッチョは聞いたことがありませんでした。
- 大阪府でも北摂や河内は取り上げてもらえない。
- そもそも北摂は関西以外出身が多く住む地なのも(南関東1都3県の飛び地というくらい)。
- 岸和田在住の同僚に「「IKE‐CHAN」って誰やねん?」って聞いたけど、ふっつーに「ちっさいおっさんの事やろ」と返された。それはイケヤンや!
- 泉州地方限定のネタがあった。だんじりソングと魚のガッチョがそれ。
- この番組は大阪・讀賣テレビ制作。「ヒミツのOSAKA」は東京メディアが関西人をネタにからかっているのではなく、自虐ネタであるというのがミソなのだ。
- 典型的な関西のテレビ局の自虐的番組。大阪の優れたところは一切無視して、地元の人間も知らないような大阪を貶すようなネタばかり。
- 大阪のテレビ局が、ここまで東京を持ち上げ、大阪を執拗に貶しまくるの視聴率稼ぎでしかない。
- 典型的な関西のテレビ局の自虐的番組。大阪の優れたところは一切無視して、地元の人間も知らないような大阪を貶すようなネタばかり。
- 逆に大阪に住んでいても知らないと思うネタもある。第一大阪府は摂津・河内・和泉の3つの国から構成されており同じ府内でも文化が微妙に異なることも多い。
- この番組のおかげで、これを見なくなった人も多いのではなかろうか?
- 確かにその番組は落ち目だよな・・・。
- 神奈川県民は何も取り上げられる様な特色が無いので、お国自慢が出来なくて寂しい。ゲストもショボイし、東京一郎のコーナーも確か神奈川だけオミットされた気がする。食べ物に関してはホント特色無いからなあ。。。
- 「辞令は突然に2」では千葉編は館山に行っていたのに埼玉編・神奈川編はすぐに終わった。
- 「辞令は突然に3」は滋賀・奈良・和歌山がオミットされた。
- 「辞令は突然に2」では千葉編は館山に行っていたのに埼玉編・神奈川編はすぐに終わった。
- たまに東京特集をやってほしいと思うのは自分だけだろうか?
- 東京特集をやったら他地域の人が知らない東京の姿がわかるだろうに。