秩父鉄道
秩父鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

- 土日にはSLパレオエクスプレスが秩父路を走る。
- SLが長期整備に入ると石灰石輸送の電気機関車が代役を務める。
- シーズン中でもSLが機嫌を損ねると電気機関車が代走。
- だがしかし、その電気機関車も負けず劣らずの骨董品。
- 一番古いので1954年製だったりします。
- 1951年製。デキ101(現在は廃車)と、松尾鉱業鉄道出身のデキ107・108がこれに当たる
- たまにJR東日本に出張する。
- もともとJR東の所有だった。現在でも検査と管理をJR東が受託しているので、オフシーズンは高崎車両センターでD51498と一緒に寝ている。出張運転は真岡のC11を使うことになっているので、最近はあまりない。
- 改札は人が行う。パスネットは使えない。もちろんsuicaも使えない。
- いまだ定期が紙。
- 窓口で切符を買うといまだに硬券が出てくる駅がある。
- 三峰口で西武鉄道と直通の切符を硬券で買い、西武の「江古田駅」で自動改札に硬券を挿入して出ようとしたら、自動改札の扉が閉まり音がでた。そこで、私は「あの、硬券がつまっちゃったんですけど…」と駅員に言ったら、駅員は自動改札の中を開けて、詰まった硬券を出してもらったことがあった。
- 西武の駅員は、硬券を見ても、驚かない。(JRだったら、対応に苦慮されそう・・・。)
- しかし、江古田駅はかなり池袋寄りの都心の駅であり、決して埼玉の駅ではない。
- 池袋寄りの駅ではあるが、決して都心の駅ではない。
- そもそも硬券を自動改札に突っ込もうという発想がおかしい
- 同感
- ん~、自動改札しか知らん世代は硬券というものの存在自体を知らんだろうからなぁ…。裏が白い切符は改札してもらわにゃならんなんて考えもしないでしょ。っつーか改札そのものを知らんか。
- 同感
- そもそも硬券を自動改札に突っ込もうという発想がおかしい
- 池袋寄りの駅ではあるが、決して都心の駅ではない。
- しかし、江古田駅はかなり池袋寄りの都心の駅であり、決して埼玉の駅ではない。
- 西武の駅員は、硬券を見ても、驚かない。(JRだったら、対応に苦慮されそう・・・。)
- 硬券の切符は全駅の窓口で好評発売中。駅員さんに「硬券の切符で○○まで」と言うだけで買えます。但し一部の駅では駅員さんの居ない時間帯があるので注意。
- ま、全駅に自動券売機あるので問題有りませんが。
- 秩父の交通機関はPASMOは使えません。
- 西武秩父線は全駅でPASMO使えたハズ。
- 三峰口で西武鉄道と直通の切符を硬券で買い、西武の「江古田駅」で自動改札に硬券を挿入して出ようとしたら、自動改札の扉が閉まり音がでた。そこで、私は「あの、硬券がつまっちゃったんですけど…」と駅員に言ったら、駅員は自動改札の中を開けて、詰まった硬券を出してもらったことがあった。
- 2022年3月12日についにPASMO導入!
- しかし、このタイミングで大半の駅が無人駅に…
- セメント運搬車両をやたらと見かけた記憶がある。今でもそうなのだろうか。
- 武甲山の石灰の運搬で成り立ってる鉄道。石灰だけで貨物取扱量日本一の鉄道。
- 普通電車より石灰運搬列車のほうが本数が多い。
- しかし、セメント輸送は2006年3月18日に廃止されてしまった。大丈夫か?
- ああ、ここもついに廃止されたか・・・
- 廃止になっていないぞ!!(この前走ってた。というか、これなくなったら、関東地方の貨物は死滅するだろうね。)
- 廃止になったのはセメント輸送列車。今でも走っているのは石灰石輸送列車。
- 厳密に言うと石炭輸送列車なんかも走っているか。
- 昨日、石灰石満載貨物列車のブレーキが利かず車止めに突っ込み脱線転覆する事故が起きた。運転士は飛び降りて無事。これがもし旅客列車が走っているときだったら...
- 暴走しても本線に突っ込まない程度にはちゃんと対策してる。だから旅客列車ではなく畑に突っ込んだ
- 昨日、石灰石満載貨物列車のブレーキが利かず車止めに突っ込み脱線転覆する事故が起きた。運転士は飛び降りて無事。これがもし旅客列車が走っているときだったら...
- 厳密に言うと石炭輸送列車なんかも走っているか。
- 廃止になったのはセメント輸送列車。今でも走っているのは石灰石輸送列車。
- 廃止になっていないぞ!!(この前走ってた。というか、これなくなったら、関東地方の貨物は死滅するだろうね。)
- たまに広瀬川原の車両基地がテレビに出演する。
- かつては東武東上線の特急が乗り入れていた。
- 秩父鉄道内は無料の急行となる。廃止前は小川町で乗換となっていた。休日は上野からも国鉄115系4両が熊谷から分割して乗り入れてきてたな。
- E231系の行き先表示にこの鉄道の駅名があるのは、この名残なのだろうか?
- 廃止前は池袋から直通。西武に対抗するため一時期小川町乗り換えになっていたものを復活させた。
- かつて鉄道で「秩父に行く」としたら、↑のように東武から秩父鉄道に乗っていくか、それとも旧国鉄の熊谷から秩父鉄道で行くしかなかった。その後、西武が飯能から秩父に侵略してきた際に、秩父鉄道は客が西武に取られそうになることを強く警戒していた。
- 秩父鉄道内は無料の急行となる。廃止前は小川町で乗換となっていた。休日は上野からも国鉄115系4両が熊谷から分割して乗り入れてきてたな。
- 熊谷〜羽生間は異端扱いされている。
- 貨物輸送がなく(1986年まであった)、東武東上線~東武伊勢崎線への車両の出入りに使われていること、あと観光輸送が皆無だから。
- 東武伊勢崎線が不通になったときの迂回ルート確保のためにあるから。一度事故のため羽生で1時間半以上足止めされたとき、東武の駅員が「お急ぎの方は秩父鉄道で熊谷にでて、そこから高崎線で高崎まで行って両毛線に乗り換えてください」とアナウンスしたことがある。
- SLも来ない。
- 秩父観光協会が栃木県民に公共交通を使った行き方を説明するために作った手段だから。実際、そこの観光大使のひとりが栃木県に来たとき「秩父へお越しの際は、羽生で秩父鉄道に乗り換え……」と案内していた。
- でも接続するのが伊勢崎線じゃ、やっぱり栃木(足利、佐野以外)からは不便なんじゃ・・・。栃木からのアクセス向上なら、古河まで伸ばすべき。
- この区間、元は別会社だった
- 非観光の利用客はこの区間が一番多いらしい。
- ちなみに秩父鉄道は黒字。
- でも、上記で述べたようにセメント輸送が廃止されてしまった。どうする?秩父?
- 旅客収入より貨物収入の方が上回っていそうだが実際は旅客収入の方が上であったりする。それにまだ石灰石輸送列車残っているし・・・
- セメント輸送の激減により、1990年代から赤字基調。債務超過寸前になったのを「土地の再評価」差額を資本に組み込んで債務超過を回避。決して黒字会社といえるほど、磐石な経営体力は無い。
- でも、上記で述べたようにセメント輸送が廃止されてしまった。どうする?秩父?
- 周辺住民には「秩父線」「ちちてつ」または「チチビアンライン」(熊谷高校用語)とも呼ばれる。
- ワンマン運転が出来るはずなのに、しない運用がある(西武線直通のやつ)
- 西武4000系は4両編成だからだと思われますよ。(秩父鉄道は基本3両編成だから)
- いや。通常ダイヤとして秩父鉄道車でのツーマンが行われる機会は意外と多い。
- ロープウェイの廃止が正式に決定した。さすがにロープウェイは中古をもらってくるわけにもいかず。
- とか言っておきながらなぜか大滝にケーブルカー作る計画があったと言う意味不明な実体あり。
- 恐らく三峰口より先の引き込み線を当初の予定通りさらにのばせばよかったという意見多少あり。
- 夢話だが山梨までのばせたかもしれんねえ。
- というか秩父はこの延伸関係でかなりの損をしている(西武軽井沢線計画はその筆頭)
- 夢話だが山梨までのばせたかもしれんねえ。
- 恐らく三峰口より先の引き込み線を当初の予定通りさらにのばせばよかったという意見多少あり。
- とか言っておきながらなぜか大滝にケーブルカー作る計画があったと言う意味不明な実体あり。
- 秩父鉄道廃止Xイヤーは以下の通り
- 秩父鉄道1000形全廃から数年後
- 秩父鉄道貨物全廃時
- シミュレーションでは貨物関係区間と影森〜三峰口間廃止→影森〜熊谷間廃止→全線廃止という手順が有力?その後、東武が回送用に寄居〜羽生間を買い取り。
- ついでだから旅客も残して、東武秩父線になる?
- 一部では「もしかしてこれを狙って東武は熊谷から去ったのか?」という論もある。実際まんざらでもないらしい。
- ついでだから旅客も残して、東武秩父線になる?
- シミュレーションでは貨物関係区間と影森〜三峰口間廃止→影森〜熊谷間廃止→全線廃止という手順が有力?その後、東武が回送用に寄居〜羽生間を買い取り。
- 東武東上線の新車は東上線に入る前に機関車に引っ張られた上で必ず通過する。
- 本線用の新車も必ず通過する。熊谷貨物ターミナルから武川駅まで貨物線を通った後、東上線向け車両は寄居駅へ、本線向け車両は羽生駅へ回送。
- 通らなくなりました。
- 西武の秩父に侵略以前は、秩父へ行くには東武で寄居駅か若しくは熊谷駅で旧国鉄から乗り換えるしかなかった。
- 西武が飯能から秩父に鉄道を通そうとした際に、最初は秩父鉄道の「秩父駅」まで乗り入れる計画があった。
- しかし、それだと西武に客が奪われることを危惧した秩父鉄道が猛反対し、現在の西武秩父駅までしか西武は鉄道を作られなかった。
- 結局乗客の流れは西武秩父>御花畑>(秩父鉄道の)秩父となり、秩父鉄道は負けた。
- 以前は、自動券売機で軟券を販売しているのは秩父駅くらいだったが、最近(平成20年現在)では、御花畑駅や三峰口駅などでも、生意気に券売機が設置されている。しかし、そうした駅でも、頼めば硬券を販売してくれる♪
- 今ではほぼ全駅に自動券売機設置済み。
- 秩父鉄道の旧社名上武鉄道は本来起点を群馬県館林にする予定だったからだが、結局利根川への架橋の
- お金が捻出出来ず起点を熊谷に短縮して現在に至る。
- そのほか大手私鉄入りを狙っていたかの如くいろいろ計画があった。秩父から現在の西武秩父線のルートで飯能まで独自に建設、若しくは西武の前身武蔵野鉄道と共同出資で建設するとか。
- それに付随して影森-横瀬間の路線、一番デカイ計画は持田から高崎線の東側に間隔を取りつつ併行し大宮まで新線を建設してこれまた計画のあった東京大宮電鉄に乗り入れて巣鴨まで行きその先は東京市の計画していた地下鉄に乗り入れるとか古い鉄道雑誌で見た記憶がある。
- 巣鴨を走る地下鉄のお古がいるのも何かの縁だな。
- それに付随して影森-横瀬間の路線、一番デカイ計画は持田から高崎線の東側に間隔を取りつつ併行し大宮まで新線を建設してこれまた計画のあった東京大宮電鉄に乗り入れて巣鴨まで行きその先は東京市の計画していた地下鉄に乗り入れるとか古い鉄道雑誌で見た記憶がある。
- 昔は濃い黄色地にこげ茶色のラインの塗装だったためカステラ電車と呼ばれていた。
- 2009年11月頃、「カステラ電車」リバイバル予定(6月1日現在)。
- うわ、ほんとに復活しやがった!
- 残念、2012年秋ごろに廃車になってしまった。
- うわ、ほんとに復活しやがった!
- 2009年11月頃、「カステラ電車」リバイバル予定(6月1日現在)。
- 途中折り返しがあまり無く、羽生駅と三峰口駅の電車の本数は実は大差ない。
- ひろせ野鳥の森駅を除く全駅に改札鋏がある。しかも全駅違う形。目指せ34種コンプリート!!
- 因みにひろせ野鳥の森駅はスタンプ。
- 警報の音が途中で小さくなる(感覚的には半分以下)踏み切りが羽生市にはあるのだが…他のところはどうなんだろ。車乗ってるとよくわからんし。
- 一般的に踏切の警報音は、遮断棒が降りきると音量が下がるように設計されています。
- 寄居を境に風景が変わる気がする。
- 変わるも何も山と平地の境ですから。東側はただひたすらに地平線に向かってまっすぐ突き進む、西側は渓谷を山奥に向かってうねうねうねうね突き進む。確かにいきなり変わりすぎるが。
- この会社の社名が、長瀞ライン下りの船頭さんの半纏の襟に入り、どちらが経営支援している側なのか(逆に、経営資源にしているのか)わからなくなった。
- あの花のキャンペーンをするらしい。
- それも、親分と合同で。
- 広瀬川原の車庫でSLが脱線した模様
- この規模の鉄道会社だと、路線バス(分離子会社含む)を持ってる事が多いけど、ここは観光バスのみ持っている。
- 以前は路線バスもあったらしい。
- 直営の乗合バス事業があった。その後秩父鉄道観光バスに移管したが結局全線撤退。
- 雰囲気が飯田線に似ている。
- 大井川鐵道の様にも思えるのだが…、SLとか鉄道ロケ撮影のメッカとか…
- ついに、うんたん♪直通貨物廃止。貨物列車は線内のみとなった。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- JRや西武で世代交代した古い車両が大事に使われている。
- 硬券・琺瑯板・『急行』列車、SL・12系客車に101系・165系、さらには大量の貨物列車と、国鉄時代をそのまま再現したような路線だったが、165系は西武101系に置き換えられてしまった。
- SL用の客車は12系です。
- 以前は高崎運転所の旧客4両を借りて運行していました。
- SL用の客車は12系です。
- JRから既に消滅している101系電車に乗ることができる唯一の路線。秩父鉄道では1000形になってしまったが。
- 塗装だけならマジで国鉄101系博覧会状態。
- 近くで見ると秩父鉄道オリジナルの塗装のあとが透けて見えるのがちょっと…。(沿線住民)
- 車両もさることながら、従業員も国鉄並(この前乗ったら、殆どの運転士が白昼堂々遮光幕を下ろしてた)。
- 遂に東急8500系降臨。
- 硬券・琺瑯板・『急行』列車、SL・12系客車に101系・165系、さらには大量の貨物列車と、国鉄時代をそのまま再現したような路線だったが、165系は西武101系に置き換えられてしまった。
- 急行は確かに大きなクロスシートだが、あれで料金取るのはどうかと思うぞ? 通勤時間に合わせた運用のお蔭で利用者は結構多いが。
- 旧国鉄色に塗り直した元101系(ロングシート)でも、急行料金を取ってる。
- 小田急ではロングシート車を有料特急に使ったことがあるぞ。
- よし。そしたら間もなく小田急をリタイアするLSEを失敬してこい。
- シートに対して取ってるのではなく、途中駅をかっ飛ばすことに対して取ってる模様。
- そのため、普通車で代走するときにも急行料金は徴収される。
- そもそも追い越しがほとんど無い急行の存在意義が・・・
- でも、途中で対向普通待ち合わせのために運転停車したりする。
- 単線だからしょうがない。
- クロスシートは西武10000系の更新時に発生した旧シートを再利用したお古。
- 旧国鉄色に塗り直した元101系(ロングシート)でも、急行料金を取ってる。
- クーラーが付いていない車両も多い。
- 運転席の無い中央車両だけ(旧国鉄車両)。
- いまは全編成にクーラーが付いてます。
- 旧国鉄車両は未だに中間車両は付いていませんよ。都営地下鉄三田線のお古は全ての車両にあるけど。
- いまは全編成にクーラーが付いてます。
- 運転席の無い中央車両だけ(旧国鉄車両)。
- 車両のボロさに加え、路盤も悪いのだろうか、とにかくガクンガクン揺れまくる(特に羽生-熊谷間)。
- 乗り心地の良い秩父線など秩父線ではない!
- 最近、7000系や1000系、SLは新型だのリバイバルだの記念だのでチヤホヤされているが、
- 5000系はまったく相手にされていない。
- 5000系で大騒ぎするのは板橋区民ぐらい。
- 5000系はまったく相手にされていない。
- 三田線のお古がいたり田園都市線がいたり、インドネシアみたいな路線である。
- 貨車の形式文字は「ヲ」。日本中どこを探してもここ以外にはない。
- 窓が汚い。
1000系[編集 | ソースを編集]

- 最近中央線カラーの元101系が走っている。
- 京浜東北線、総武線も出ました。
- 関西本線も出ました。近々秩父鉄道の旧色であるツートンカラーも出るようです。
- スカブルには小遊三、オレンジにはたい平、三代目オリジナルカラー(白ベース)には昇太といったコードネームが付与されていた模様。
- 関西本線も出ました。近々秩父鉄道の旧色であるツートンカラーも出るようです。
- そいつらと都営地下鉄三田線のお古の夢の共演が見られる。
- 中央線カラーの編成は今年、7500系の運転開始と同時に廃車された。
- 中央線カラーは現在、別編成で復活して運転中。
- 京浜東北線、総武線も出ました。
- 1006編成の内2両は、平成21(2009)年4月にとうとう50歳を迎えた!!
- と同時に廃車された。
- 最期は波平さんの「Back come on!!(ばかも~ん)」で幕を下ろしたとの事。
- と同時に廃車された。
5000系[編集 | ソースを編集]
- 元三田線。
- 同じ車両の他の譲渡先が全廃したり引退したりしているのに対しこれは置き換えの気配すらない。
- 元職場に後輩の後輩が走り始めたのに(ry
7500系[編集 | ソースを編集]

- 今度は東急から8090系が来るらしい。秩父では7500系になるらしい。てな感じで、『国鉄秩父線』から『東急秩父線』へと転換しつつある…
- いや上田電鉄じゃね?
- 帯が東急の2Pカラーに見えるのは自分だけだろうか。
- この前、2本めが甲種回送された。
- 既に運用開始している。その引き換えに総武線カラーをまとった編成が廃車に。国電カラーは残り2編成となった。
- 3本目が甲種輸送された。もう、8500改造の7000系は導入しないのか。
- その通りでした。
- 現在の秩父鉄道の主力。
駅の噂[編集 | ソースを編集]

- 御花畑という名の駅がある。
- 遥か昔には近所に花畑があったらしい。
- いや、羊山公園の芝桜の花畑のことじゃない?
- 芝桜ができる前から御花畑だった
- 「お花さん」という人の畑がかつてあったからという説もある。まぁ、今の御花畑駅から「御花畑」の雰囲気は微塵も感じられないけどね....
- 花畑牧場とは関係ない。
- 仏教に関連してるという説もある。
- 小前田という駅がある。アナウンスは「次は〜おまえだ〜おまえだ〜」
- 俺をどうする?w
- ただし、ほぼ確実に女性の声による自動放送なので、期待はしないで下さい。
- だけどこの放送は新車しか流れない。ボロは間もなく、おまえだ~おまえだ~
- 車内LEDの「次は オ マ エ ダ」のほうがホラーっぽい。
- 終点の三峰口駅からは、小鹿野町営バス(旧:両神村営バス)が旧両神に向けて運行をしており、旧大滝村には、西武バスが運行をしている。
- 旧大滝には、秩父湖行きと中津川行きの二系統があり、秩父湖からはさらに先に別の小さなバスが運行している。
- 駅舎は秩父駅のほうが御花畑駅よりもはるかにでかくて立派だけど、利用者は西武の影響のせいか、御花畑駅のようが秩父駅よりも乗降客が多い。
- 7000系の「桜沢~桜沢」アナウンスをよく聞くと、「さくらさわ~さくらさわ~」
- ・・・と聞こえるのは私だけでしょうか??長電のをリユースかな?
- 熊谷駅には2つの秩父鉄道ホームがあるが、昔一つのホームは、廃止された東武熊谷線が走っていた。
- 上熊谷駅のホームにもその当時の名残が見られる。
- 秩父本線
羽生 - 西羽生 - 新郷 - 武州荒木 - 東行田 - 行田市 - 持田 - ソシオ流通センター - 熊谷 - 上熊谷 - 石原 - ひろせ野鳥の森 - 広瀬川原(貨物) - 大麻生 - 明戸 - 武川 - 永田 - ふかや花園 - 小前田 - 桜沢 - 寄居 - 波久礼 - 樋口 - 野上 - 長瀞 - 上長瀞 - 親鼻 - 皆野 - 和銅黒谷 - 武州原谷(貨物) - 大野原 - 秩父 - 御花畑 - 影森 - 浦山口 - 武州中川 - 武州日野 - 白久 - 三峰口
- 三ヶ尻線(貨物線)
武川 - 三ヶ尻(貨物) - 熊谷貨物ターミナル(廃止)
三峰ロープウェイの噂[編集 | ソースを編集]
- 三峯神社への参拝路線だった。
- 大輪駅からは三峰口駅から歩くと少しかかる。
- 金属疲労により2006年休止、2007年廃止。
- 現在でも特に三が日は(特に自動車だと)三峯神社への混雑が著しい。残しても良かったような。
- 三峰ロープウェイ(索道)
大輪 - 三峰山頂(廃止)