競走馬/中央競馬/1998年クラシック世代

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  • 中央競馬に所属していた馬のうち、1998年クラシック世代を飾った馬。
    • つまり1995年出生の競走馬です。
  • 五十音順となっています。
  • 競走馬を新たに追加する場合は競走馬#五十音順からもリンクして下さい。

1998年クラシック世代全般[編集 | ソースを編集]

  1. いわゆる「黄金世代」。
  2. 世代で当時あった古馬G1を完全制覇している。
    • ジャパンカップ(エルコンドルパサー)、スプリンターズS(マイネルラヴ)、有馬記念・宝塚記念(グラスワンダー)、天皇賞春・天皇賞秋(スペシャルウィーク)、安田記念・マイルCS(エアジハード)、高松宮記念(キングヘイロー)、エリザベス女王杯(ファレノプシス)。

エルコンドルパサー[編集 | ソースを編集]

  • 1995~2002
  1. いわゆる黄金世代の一頭。
    • 99年の年度代表馬、世代唯一の顕彰馬なので、一応はこの世代の代表格。
      • 毎年毎年あと一歩で顕彰馬に届かないことが続いたので、顕彰馬の投票制度の方が変更された。
      • 99年は日本で走ってないのにJRA賞年度代表馬ってなんか不思議な感じがしなくもない。
  2. 血統がインブリードだらけ。
    • 一番濃いのでもノーザンダンサーの4×3だから大丈夫って言えば大丈夫なんだが。
  3. エルコンドルパサーとは名曲「コンドルは飛んでいく」のこと。
    • 2代目エルコンドルパサー、初代はデビュー前に予後不良でね。
    • 欧米から見ると変な名前らしい。
      • 日本語訳して「コンドルガトンデク」って馬名だと思うと、まあ変かもしれない。
  4. 生涯成績11戦して8勝、2着3回。
    • その2着3回も相手がサイレンススズカ、クロコルージュ、モンジュー。
      • サイレンススズカの高評価の何割かはエルコンドルパサーに勝ったからって部分がある。
  5. 1999年凱旋門賞、「勝ち馬が2頭いた」
    • モンジューと半馬身差の2着。
    • この結果、レーティングは134ポンドとなる。これは日本馬史上最高値。
      • 約四半世紀を経て、ようやく上回る怪物が現れた。
    • ある意味、このせいで「凱旋門賞の呪い」が完成してしまった
      • 勝つか、もっと大差負けなら、ここまで日本競馬が凱旋門賞に憑りつかれることはなかっただろう。
  6. フランス仕様にチューンし過ぎて、競走馬として日本に帰って来れなかったらしい。
  7. 引退後は、種牡馬として活躍。
    • ところが7歳で早逝してしまう。
      • わずか3年でヴァーミリアンを始め、複数の有力産駒を残した。
        • それだけに、なおさら惜しまれる。
    • ダート馬が多い。
    • 意外にも韓国でエルコンドルパサーのインブリードが生まれる。
      • エルコンドルパサー自身すごいインブリードなのにそんな配合して平気か?

キングヘイロー[編集 | ソースを編集]

  • 1995~2019
  1. 敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。
    • いや、首は下げろよ。
      • 母のグッバイヘイローは首上げたまま勝ってるから。
  2. 良血に良血を乗っけたエリートコンビ。
    • ただ、そういうのは人気出ないんだ。
    • ダンシングブレーヴとグッバイヘイローの子が日本馬ってちょっと不思議にすら感じる。
    • 古馬になってからは柴田騎手で結果も出してるからそっちのイメージが強い人も多いかも。
  3. 本質的には短距離馬だと思われる。
    • 唯一勝ったG1も高松宮記念。
    • そうなんだが、菊花賞で好走してたせいでよく分かんなくなっちゃう。
    • 産駒の傾向を見てもはっきりしない。
    • というわけなので距離適性不明とされることも多い。
  4. 種牡馬として活躍。
    • 本馬はフェブラリーステークスで全然ダメだったが、子供たちはダートでも結果を出している。
    • ブルードメアサイアーとしての成績はちょっと異様なレベル。
      • 祖父がヘイローだからサンデーサイレンス系と交わるとインブリードがいい塩梅になるとかそんなんかもしれない。
        • ディープインパクト産駒が種牡馬として占めるようになったのが急に覚醒した原因という話もある。
      • やっぱ良血ってのは大事。

グラスワンダー[編集 | ソースを編集]

  • 1995~
  1. グランプリ三連覇ホース。
  2. マルゼンスキーの再来。
    • 血統的にはノーザンダンサーが入ってるくらいしか共通点がない。
    • マルゼンスキーが死んで23日後にデビューした。
  3. 2歳(当時表記で3歳)は全勝。
    • 朝日杯3歳ステークスをレコード勝利。
    • 2歳にして年度代表馬に投票される。
      • 黄金世代の到来を告げる。
  4. 3歳になってまもなく骨折する。
    • これ以降、万全だったことはなかったように思われる。
    • 復帰後の毎日王冠、アルゼンチン共和国杯では5着6着。
  5. それでも3歳年末の有馬記念で勝利。
    • そこから4歳で宝塚記念、有馬記念を制覇しグランプリ三連覇を達成した。
  6. 5歳の宝塚記念で骨折し、引退した。
  7. 一子相伝ロベルト神拳。
    • いや、別に一子相伝じゃない。ロベルト系はボリクリもいるし。
    • 子のスクリーンヒーローから孫のモーリスが出て繋がるのは神懸ってはいる。
  8. タンポポ大好き。
    • なぜか、「シャカラカブンブンがシロツメクサを食べる動画」がグラスワンダーがタンポポを食べる動画として出回った。
    • 牧場のタンポポ食べてるのはガチ。
  9. 太りやすい。
    • あげた分だけムシャムシャ食べるので。
    • 4歳秋から5歳春にかけては+30kgにもなっている。
      • 5歳で勝てなかったのこのせいもあるよね……。
    • 引退後、丸々太った。
    • グラスワンダーは「芝の凄い奴」だと思ってたけど、もしかして「草うめえ」って意味なのでは。

スペシャルウィーク[編集 | ソースを編集]

  • 1995~2018
  1. 引退時点で獲得賞金日本一。
    • 翌年、テイエムオペラオーという更にとんでもない奴が現れる。
    • 17戦10勝2着4回と安定の強者。
  2. サンデーサイレンス、母父マルゼンスキー、牝系はシラオキ系という良血統。
  3. 母キャンペンガールは体を壊しておりスペシャルウィークの産後5日で死んでしまった。
    • そこで重種馬を乳母として連れてきた。
      • 重種馬は大きさに比例してミルクも当然多く、スペシャルウィークはすくすく育った。
        • ぶくぶく太りもした。
    • 実母がおらず、人間の手が多くかかり、人間によく懐く馬となった。
      • 逆に馬には塩対応。
      • 自分を人間だと思っていたとも言われている。
  4. 日本ダービーを制す。
    • 武豊をダービージョッキーにした馬。
  5. 京都大賞典では自己最低の7着に終わる。
    • これ以外のレースは全部3着以内である。
  6. 京都大賞典の次に出走した天皇賞秋はレースレコードの大勝利。
    • 16kgダイエットで大成功。
  7. ラストランは有馬記念。
    • 武豊ウイニングラン事件が起こる。
      • 勝ったと思ってウイニングランしたら、4cm差でグラスワンダーに負けてた。
  8. 顕彰馬になれない。
    • 得票数54%までは行ったんだけど基準の75%には届かない。
    • JRA年度代表馬にもなれない。
      • なんでなの、1999年エルコンドルパサーは日本で走ってないのに。
  9. フィリーサイアー
    • と言われているが、ブエナビスタシーザリオが目立ちまくってるだけで全体で見たら、そこまで牝馬偏重でもない気がする。

セイウンスカイ[編集 | ソースを編集]

  • 1995~2011
  1. 皐月賞、菊花賞の二冠馬。
    • 特に菊花賞は巧さと速さがそなわり最強に見える。
  2. 芦毛の逃亡者。
    • あまり芦毛のイメージはない。活躍当時は茶色かった。
  3. 馴染みがない父・シェリフズスター。
    • オーナーブリーダー西山正行の「数打ちゃ当たる」戦略の勝利。
    • セイウンスカイの誕生後、行方不明になっていた。
  4. 引退が遅めだったり、よく分からない血統だったりで産駒は少ない。
    • ニシノフラワーとの完全浪漫配合もある。
      • 数少ない子孫からニシノデイジーが出てきた。
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関連項目 ざんねんな競走馬事典(日本:あ~そ/た~わ) | 偽競走馬の特徴
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