競走馬/中央競馬/2010年代クラシック世代
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- 中央競馬に所属していた馬のうち、2010年代のクラシック世代を飾った馬。
- 生年+五十音順です。
- 年代ソートはクラシック世代(出生年+3年)に合わせています。
- 競走馬を新たに追加する場合は競走馬#五十音順からもリンクして下さい。
2010年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
カレンチャン[編集 | ソースを編集]
- 2007~
- またお馬さんに「ちゃん」付けて呼んでる。
- と思ったら、本当に「カレンチャン」さんだった。
- 香港人とか中国系アメリカ人にいそうな名前。
- 実際、物理学者のKaren Chan博士とかいる。関係ないけど。
- カレンの名は馬主の娘が由来。
- この馬主さん、カレンを冠名にしちゃってるけど、娘さんからはどう思われてるんだろう。
- 香港人とか中国系アメリカ人にいそうな名前。
- と思ったら、本当に「カレンチャン」さんだった。
- 筋金入りのスプリンター。
- 1400mと1200mしか走ってない。
- コンテナ缶詰め事件。
- 香港遠征時、飛行機のトラブルで25時間コンテナから出られなかった。
- その間も動じたりせず、輸送後は香港スプリントにも出走した。メンタル強い。
- 香港遠征時、飛行機のトラブルで25時間コンテナから出られなかった。
- 繁殖入りしてからボス馬になった。
- 可憐なカレンチャン。
- 騎手から「結婚するならカレンチャン」って言われたりする。
- 調教師曰く「オレの女」。
- 同厩舎のロードカナロアも惚れてた。
- 後にカレンチャンとロードカナロアの間にカレンモエが生まれる。
2011年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
ロードカナロア[編集 | ソースを編集]
- 2008~
- スプリント界の頂点。
- 19戦13勝、2着5回、3着1回。
- 短距離だけかと思いきや、マイルの安田記念も勝ってる。
- 漢語表記は「龍王」。
- 日本馬初の香港スプリント勝利を果たす。
- そして連覇までやってのける。
- 更に仔のダノンスマッシュによって父仔制覇も達成。
- そして連覇までやってのける。
- 日本馬初の香港スプリント勝利を果たす。
- カレンチャン大好き。
- 後に産駒を出している。
- 産駒成績が凄まじい。
- アーモンドアイが産まれて初っ端からクライマックス。
- 頑張り過ぎたせいか、なんか精神状態がおかしくなってしまった。
2012年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
ゴールドシップ[編集 | ソースを編集]
- 2009~
- 美しい葦毛の馬。
- 500kgを超える立派な体躯。
- そしてこの大柄な体つきでステイヤーである。
- もともと葦毛の中でも白寄りであったが、引退時には真っ白になっていた。
- 鼻先がピンク。格好良さの中に愛嬌もある。
- 500kgを超える立派な体躯。
- 競馬史に巨大な足跡を残した。
- 宝塚記念連覇は史上初。
- 世界の頂点を争う凱旋門賞にも出走した。
- GI六勝は名馬というほかない。
- 老若牡牝の人気者。
- やはり外見の良さ。
- コミュ力も高い。
- 大親友ジャスタウェイとは会話でもしてるかのように顔を向け合うこともしばしばだった。
- 一時期、同じ牧場にいた大先輩グラスワンダーへの挨拶を欠かさなかった。
- 新たに牧場に加わったウインブライトともすぐ仲良くなった。
- 人間にも人気。
- 生粋のエンターテイナー。
- 追い込みというレーススタイルからして基本的にドラマチック。
- 宝塚記念は人気投票でも二連覇している。
- 人気投票連覇の方はゴールドシップのずっと以前から見られ、メジロマックイーンは更に上を行く三連覇であった。
- 生粋のエンターテイナー。
- 身体機能で特筆すべきは、父ステイゴールド譲りの頑健さ。
- 悪くても蹄球炎くらいで、それも翌々月のレースまでにしっかり治してしまう。
- 引退時もどこにも異常なしの健康体だった。
- やはり、無事之名馬。
- 強靭な肉体だけでなく、馬名の「ゴールド」も父から受け継いだ。
- いわゆるステマ配合。
- 父がステイゴールドと母の父がメジロマックイーンというかけ合わせ。
- ゴールドシップはじめ有力な馬が複数出て持て囃されたが、ゴルシより後の産駒は重賞で勝てなかったため廃れた。
- 阪神大賞典も三連覇してる。
- 宝塚記念連覇もあり阪神との相性が良い印象がある。
- 右回りの馬。
- 阪神で強い、大柄の葦毛と、こういうところは祖父のメジロマックイーンに似ている。
- 宝塚記念連覇もあり阪神との相性が良い印象がある。
ジャスタウェイ[編集 | ソースを編集]
- 2009~
- ジャスタウェイはジャスタウェイ以外のなにものでもない。
- いわゆるただの珍名馬かと思いきや、天皇賞秋を制覇、ドバイで2着以下に圧勝と競走馬としてもすごい馬だった。
- 多分日本で1,2を争えるくらいには成功した珍名馬である。
- ゴールドシップとの仲が良かった。
ホッコータルマエ[編集 | ソースを編集]
- 2009~
- 苫小牧とともにある。
- 苫小牧の観光大使。
- ホッコーは苫小牧の企業である北海土建工業の略。
- 馬主がここの社長だったので冠名にしてる。
- タルマエは苫小牧の名山・樽前山に由来。
- トマチョップガールとの間にトマチョップムスメをもうける。
- とまチョップは苫小牧市の公式マスコットキャラクター。
- 馬自身からすると浦河町の方が馴染み深いのは内緒。
- 出身地が浦河町。
- 種牡馬としての繋養先の一つも浦河町。
- ジーワン10勝の伝説的ダート馬。
- 内訳はGI3勝、JpnI7勝。
- 11勝のコパノリッキーに次ぐ記録。
- コパノリッキーとは一歳差でバチバチに戦う。
- 特に2014年のダートGIはこの2頭に占拠された。
- なお、コパノリッキーの馬主であるDr.コパはホッコータルマエの購入も検討していたとか。
- コパノリッキーとは一歳差でバチバチに戦う。
- 馬主が3度も代わる。
- 北海土建工業会長→北海土建工業社長→北幸商事。
- 息子に相続、その後に法人名義に変更なので実質変わってないようなもの。
- 北海土建工業会長→北海土建工業社長→北幸商事。
2013年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
コパノリッキー[編集 | ソースを編集]
- 2010~
- ダートの最終兵器。
- 日本で最も多くのジーワンを制覇した。
- GI3勝、JpnI8勝。
- でも年一くらいで10着以下になる。
- チャンピオンズカップは4度出走して、12着・7着・13着・3着。
- 複数回出た競走で勝てずじまいだったのはチャンピオンズカップだけ。
- チャンピオンズカップは4度出走して、12着・7着・13着・3着。
- 日本で最も多くのジーワンを制覇した。
- ホッコータルマエがいたから強くなれた。
- ジーワン勝利数はホッコータルマエが日本2位。10年代半ばのダートに君臨していた2頭。
- 風水的に正しい馬。
- 馬主がDr.コパ。
- 生産地のヤナガワ牧場はDr.コパ指導で風水を実践している。
- 橈骨が折れがち。
- JBCクラシック、MCS南部杯ではレコード勝ちしている。盛岡では調子がいい。
- 東京大賞典で有終の美を飾る。
- 敗北を3度重ねたレースで最後の最後に勝利した。
- 実はGI単勝万馬券を出した馬。
2014年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
- オジュウチョウサンもこの世代。
トーホウジャッカル[編集 | ソースを編集]
- 2011~
- 2011年3月11日生まれ。
- あの大震災の日に生まれた。
- デビューはダービーの前日、そこから2戦を大敗して勝ち上がったのは7月、1000万下で挑んだ神戸新聞杯で3着、ここから菊花賞馬になるのだからすごいものである。
モーリス[編集 | ソースを編集]
- 2011~
- GI6勝した名馬。
- それにしては影が薄い。
- 2015年度代表馬だし、JRA賞特別賞ももらったのに。
- クラシックもグランプリも勝てないどころか出てすらいないせい。
- 稼ぎの半分は香港だったから、日本の競馬ファンからの親しみがやや薄れているのかもしれない。
- それにしては影が薄い。
- 鞍上からの評価はすこぶる高い。
- ライアン・ムーア「素晴らしい馬体や強いハート、そして聡明さ」
- ジョアン・モレイラは騎乗した中で最高の馬の一頭としている。
- 川田将雅は2000m最強馬に挙げている。
- 2000mのレースで乗ってたのモレイラとムーアじゃねえか。
- 距離別最強で挙げた他の馬はそもそも乗ってないので。
- 2000mのレースで乗ってたのモレイラとムーアじゃねえか。
- 引退式で出された花を食べた。
- 花× ニンジン〇
- 籠にニンジン入れて差し出されたら誰だって食べる。おれもそうする。
- 花× ニンジン〇
- 北半球から南半球まで股に掛ける大種牡馬。
- 年間種付け386頭は世界記録らしい。
- シャトル種牡馬だからって限度があるだろ。
- 日本での265頭だけでもう多すぎる。ここから更にオーストラリアで121頭。
- 年間種付け386頭は世界記録らしい。
ワンアンドオンリー[編集 | ソースを編集]
- 2011~
- 通算成績33戦4勝。
- なんでや…と言いたいところだが、4勝のうち3勝を阪神競馬場で挙げており(残りは日本ダービー)、阪神に関係ある(?)馬ではある。
- 後にキセキもこの偉業(?)を達成した。
- 一応阪神に限定すると7戦3勝2着1回(古馬になってからは惨敗)、そこまで悪くなかったものだと思われる。
- 神戸新聞杯までは10戦4勝、未勝利戦以外は全て重賞と、ここまでは強豪馬の一角だったのだが…。
- なんでや…と言いたいところだが、4勝のうち3勝を阪神競馬場で挙げており(残りは日本ダービー)、阪神に関係ある(?)馬ではある。
2015年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
ドゥラメンテ[編集 | ソースを編集]
- 2012~2021
- 父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ。
- 母系はエアグルーヴ←ダイナカールと続くまさに名門中の名門。
- 2015年に皐月賞・日本ダービーの2冠を達成するも、怪我で戦線離脱。
- 復帰後は中山記念を勝利後、ドバイシーマ・宝塚記念を2着し引退。
- 特にダービーはキングカメハメハのレコードを更新して勝利。
- 種牡馬入り後も期待されたが、2021年、9歳で早世。
- その年の菊花賞でタイトルホルダーが勝利し、翌年には同馬が古馬GIを3勝、さらにはスターズオンアースが牝馬2冠(2022年9月現在)。これを考えてもあまりに早すぎる死であった。
- その後もリバティアイランド、ドゥラエレーデ、シャンパンカラーetcとどんどんGI馬が出てきている。やはり早逝が惜しまれる..。
- その年の菊花賞でタイトルホルダーが勝利し、翌年には同馬が古馬GIを3勝、さらにはスターズオンアースが牝馬2冠(2022年9月現在)。これを考えてもあまりに早すぎる死であった。
- 生涯連対率100%。
- レース前に前足を高く上げる変な歩き方する。
- あれは緊張してるらしい。曾祖母のダイナカールもやってたそう。
- 名前通り、荒々しく過ぎ去った。
キタサンブラック[編集 | ソースを編集]
- 2012~
- 芝GI七勝したのは日本史上6頭目。
- 北島三郎が馬主。
- 正確には北島音楽事務所(有限会社大野商事)の所有になっている。
- 馬主歴は長く、キタサン~という競走馬は他にも大勢いる。
- 途方もない成績なのだが、どうも北島さんの馬というイメージが先立つ。
- ウイニングライブがあった。ウマ娘じゃないのに。
- ただし、歌うのは馬主です。
- 「ありがとう キタサンブラック」という自分の歌もある。
- でかい、「リアル黒王号」。
- 1.15倍サンデーサイレンスとも言われる。
- 父方の祖父がサンデーサイレンス。
- 500kgオーバーなのに長距離強い。
- 母方の祖父は短距離最強のサクラバクシンオーだし、長距離勝てるのはちょっと不思議。
- 1.15倍サンデーサイレンスとも言われる。
- 本当はそこまで黒くない。
- ブラックの名は父のブラックタイドからもらった。
- 種牡馬としても結果を出してくる。
- ステイヤーで晩成だから周囲からはやや期待薄だった。
- 初年度からイクイノックスが誕生。
2016年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
マカヒキ[編集 | ソースを編集]
- 2013~
- 2016年のダービー馬。
- 同年の凱旋門賞前哨戦のニエル賞も勝っている。
- 2022年現在も現役。
- なおとっくの昔に引退した同期の菊花賞馬は、彼の現役中に美少女擬人化したので色々とネタにされた。
- ニエル賞以降5年近く勝てなかった。
- 長いブランクの末2021年の京都大賞典を勝利。ブランク記録はアドマイヤコジーンのものを大幅更新。
- というかよくここまで続けたものである。
- 長いブランクの末2021年の京都大賞典を勝利。ブランク記録はアドマイヤコジーンのものを大幅更新。
- 出走記録では2022年現在28戦と、さすがにダービー馬最多出走(?)のオペックホースの41戦には及びそうにないが、最年長記録はほぼ確実だろう。
- このままでは同時期のリオンディーズやディーマジェスティの産駒との対決も見られてしまいそう。
- ちなみに2022年時点での最多出走はカネイコマの49戦。次点がオペックホース。30戦以上でもワンアンドオンリーなどがいる。
- なんだかんだ言って酷使されずに大事に使われたのは良かった。
- 2022年10月に引退しレックススタッドで種牡馬入りする模様。テーオーロイヤルら同期の産駒との対戦は行われずに済んだ(?)。
2017年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
キセキ[編集 | ソースを編集]
- 2014~
- この馬も生涯成績33戦4勝。
- こっちは阪神では新馬戦の1勝のみ、でも11戦で「1-4-2-4」…やっぱり関係ないな。
- 香港での馬名は「神業」。
モズアスコット[編集 | ソースを編集]
- 2014~
- 実は、芝とダートの両方での国際GI制覇した最初の日本馬。
- フェブラリーステークスやジャパンカップダートは、2007年まで国際GIじゃなかった。
- ちなみに芝ダート両方GIの日本馬も15年以上ぶりだったりする。(ただしヴィクトワールピサという議論はあるが。)
- フランケルの初年度産駒。
- 漢語表記は魔族雅谷。
- そうか百舌鳥は魔界だったのか……。
2018年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
ライオンボス[編集 | ソースを編集]
- 2015~
- 新潟の千直で活躍した「千直番長」。
- 6勝のうち4勝を新潟千直で挙げている。
- ちなみに未勝利戦と500万下の小倉のダート1000mであり、1000mでしか勝利したことがない(2022年現在)。
- 1000万下の邁進特別(新潟千直)を勝つと、格上挑戦の韋駄天S、重賞のアイビスサマーダッシュを連勝。
- しかし札幌のキーンランドS(2012年)を大敗すると、ルミエールオータムダッシュでは2着と敗れ惜しくも「千直三冠」とはならず。
- 翌年以降は韋駄天Sこそ1勝したが、アイビスSDで2020年・2021年の2年連続2着に入ったほかは2022年5月の春雷S5着が最高というところ。
2019年クラシック世代[編集 | ソースを編集]
グランアレグリア[編集 | ソースを編集]
- 2016~
- マイル界の女王
- GI6勝、内訳はマイルが5戦とスプリンターズS。
- デビューもラストランもマイルだった。
- グランアレグリアはまだ気づいていない。2000mのレースで走ってることに。
- 勝てませんでした。気づいてないからって距離適性がどうにかなるわけなかった。
- ラジオで国会中継を聞くのが趣味。
- スポーツ中継は苦手。
- 「大歓声」は自分の名前と本番で十分足りてる。
- スポーツ中継は苦手。
マルシュロレーヌ[編集 | ソースを編集]
- 2016~
- 競走生活の前半は芝、後半はダートに転向した。
- 芝では重賞に手が届かなかったが、ダートではどんどん勝てるようになって大成功。
- マシュマロレーヌではない。
- 馬名は「ロレーヌ行進曲」に由来。わりと牝馬の名前にするのに良さそうな歌詞の曲。
- ラヴズオンリーユーとベスト・パートナー。
- ともにノーザンファームで生まれ、同じ厩舎で競走生活を過ごした。
- 引退してもノーザンファームで一緒と思ってたら、マルシュロレーヌが行ったのはノーザンファームでも空港牧場の方だった。
- GIは1勝のみだが、あまりにも巨大な1勝。
- ブリーダーズカップ・ディスタフ勝利。アメリカG1で勝利した3頭目の日本馬である。
- 日本馬で初の海外ダートG1制覇。
- 海外ダートG1というだけなら、10年代後半からの日本馬の傾向からそのうち獲れるかもという予兆はあった。
- その後僅か1年半の間に日本勢は海外ダートG1を2勝しているし、この予兆は合っていたのかもしれない。
- それにしてもその最初が、まさかのブリーダーズカップ・ディスタフ。米国ダート牝馬の頂点を決めるレースでの勝利は大金星というほかない。
- 正直、ラヴズオンリーユーの付き添いだと思ってました。ごめんなさい。
- 海外ダートG1というだけなら、10年代後半からの日本馬の傾向からそのうち獲れるかもという予兆はあった。
- 日本馬で初の海外ダートG1制覇。
- ブリーダーズカップ・ディスタフ勝利。アメリカG1で勝利した3頭目の日本馬である。
- 引退レースとなったサウジカップでは6着に終わる。
- 実は重賞勝利は牝馬限定競走のみ。
- 2022のサウジカップにしてもマルシュロレーヌが出走した唯一の牝馬だった。
- ダートにおける牝馬と牡馬の壁は厚い。
- 実は重賞勝利は牝馬限定競走のみ。
メロディーレーン[編集 | ソースを編集]
- 2016~
- 超小型サラブレッド。
- 330kg~360kgというのは競走馬としては極めて稀な数値。
- 地方競馬も含めると、バジガクモミジの310kgが最軽量記録。
- 体高151cm
- 147cm以下はポニーだから、あとちょっと低かったらポニー兼サラブレッドになるところだった。
- 生まれた時点で標準の半分以下。
- 330kg~360kgというのは競走馬としては極めて稀な数値。
- かわいい。
- 名前もかわいい。
- 命名由来は椿の品種。紅白で縁起がいい。
- 写真集も出した。
- 強面になりがちなディクタスアイも不思議と愛嬌になってる。
- 名前もかわいい。
- この軽さでも何度か勝ってて、G1にも出てる凄い奴。
- この体格差で、他の馬と同じ斤量で走っててこれだから凄くすごい。
- 菊花賞は5着になってる。
- 天皇賞春4年連続出走。
- 2022年にシルヴァーソニックが倒れたときは心配そうに見てた。
- 弟はタイトルホルダー。
- 弟は普通の体格。
- ステイヤー姉弟。
- なので同じレースに出たことも何度かある。
- 軽すぎて繁殖牝馬になれない。
- そのため現役が長い。
競走馬(五十音順一覧) | ||
---|---|---|
日本 | JRA | 三冠馬 | 1980年代 | 1990年代 | 2000年代 | 2010年代 | 2020年代 | 障害馬 |
地方競馬 | ||
海外 | 三大始祖 | 日本輸入繁殖馬 | 欧州 | 北米 | アジア・オセアニア | 中南米・アフリカ | |
関連項目 | ざんねんな競走馬事典(日本:あ~そ/た~わ) | 偽競走馬の特徴 もしあの競走馬が○○だったら(故障していなかったら/長生きしていたら) |