競馬場/中央競馬
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日本の中央競馬を開催する競馬場の噂。
札幌競馬場[編集 | ソースを編集]
- 北海道札幌市中央区北16条西16丁目
- 道営競馬が先に開催する。
- でも道営は、芝コースは使わずに、ダートコースだけ。
- 10-11月の秋季開催をしていた時期もありました。
- ホッカイドウ競馬の札幌開催は、2010年より休止中。
- 名物レースは札幌記念(GII)かな?
- 集客イベントは、ややマニアック。夏の本開催時にはタレントを呼ぶが、かつてはブレイクする前のレイザーラモンHGをチョイスするなど穴を開けることも。2007年の秋の裏開催時には、ガンプラ造りのイベントもあった。冬場はダートコースを使って、スノーモービルの体験試乗をすることも。
- 動画サイトにおいては競走よりも(北海道大学ブラスバンド部による)ファンファーレの出来具合に話題が持ってかれる。
- 開催日の土日、あれだけ人がいるのに、平気で正門前のラブホに白昼堂々入っていくヤツには感心する。
- 正門前のタクシーは、稼いだ馬主&牧場主が祝勝会場に向かうためや、お大尽様が日高や函館に帰還するために使われるモノ。安易に桑園の駅までと御願いすると大変なことに・・・。
- 移動ATMを使うことに罪悪感を感じなくなる。
- 2010年現在、残念ながら移動ATMは来なくなってしまいました。
- 2014年改築。当初は札幌ドーム付近に移転する噂もあったとか。
函館競馬場[編集 | ソースを編集]
- 北海道函館市駒場町
- 多分もっとも閉鎖の危機にさらされてる競馬場
- 初めて訪れたときの印象は「どこの地方競馬だ?ここは。」古いスタンドも狭いコースも、二昔前の雰囲気そのまま。
- 2000年夏に訪れた時確かに同じこと感じたがその直後北見でばんえい見た後は「JRAってすごいよね~…。」と感じたのも事実。
- 全面改装のおかげで無事汚名返上。
- 初めて訪れたときの印象は「どこの地方競馬だ?ここは。」古いスタンドも狭いコースも、二昔前の雰囲気そのまま。
- 最近函館記念の勝ち馬が出世しない。函館スプリントSの方がいい馬が来る。
- それは札幌と函館の開催時期が入れ替わって函館記念がハンデ戦になったからだろう。
- かつては「みどりのマキバオー」で2冠馬ピーターIIがこのレースに出て故障したように、有力馬の参戦が多かった。今の札幌記念と同じ。
- よそ者なら、ラッキーピエロのハンバーガーは喰っておけ。
- ハセガワストアのやきとり弁当も。
- 芝2000米のレコードは、サッカーボーイ(第24回函館記念・1988年)が持っています。(2011年7月現在)
- 2010年5月、改装工事が完了しました。
- 2013年は札幌競馬場が改修されるため今年の北海道開催はすべて函館で施行される。函館競馬場で初めてGIIレース(札幌記念)が行われるぞ!
- 改装後のパドック周りでは新しい試みも見られる。
- 下から馬を見ることができる「ダッグアウトパドック」ができたり、地下馬道が地上の「はなみち」に改められたり。
- 好評だったようで、改装後の札幌競馬場にも導入される模様。
- 下から馬を見ることができる「ダッグアウトパドック」ができたり、地下馬道が地上の「はなみち」に改められたり。
福島競馬場[編集 | ソースを編集]
- 福島県福島市松浪町
- 福島市民は、JRAの競馬場があることを密かに誇りに思っている。
- かつては回収率No.1を誇り、「プロの街福島」なんて言われてた時代があったっけ。
- いわゆる都市伝説の類だろうが売り上げよりも払い戻しの方が多い日があったとか。
- かつては回収率No.1を誇り、「プロの街福島」なんて言われてた時代があったっけ。
- ここのレースのおかげで、競馬ファンの多くが東北の難読地名を知っている。
- 近くにある小学校の周辺を掃除すると必ず外れた馬券が出てくる。
- でもその小学校は競馬開催の時駐車場になるときもあったし、競馬場からもテレビなどの高価な備品を寄贈したりと持ちつ持たれつの関係を維持している。
- 福島の人は関東の人と違って無駄遣いをしない。
- 裏開催は、出走する馬のレベルはドングリの背比べ、かつ、競馬新聞の取材もいい加減なので、まず印通りに走らない。パドックと返し馬をじっくり見て、穴っぽいところを少額で楽しむのがツウ。
- 関東の東京競馬場や中山競馬場の客と比べ、年齢層が圧倒的に高い。
- 競馬好きな関東の若者と違って、福島の若者はあまり競馬をやらない。
- 東京競馬場や中山競馬場にあそこまで若者が集まるのは、福島の常識では考えられない。
- 福島に限らず、東北の若者は競馬をやらない。
- 競馬好きな関東の若者と違って、福島の若者はあまり競馬をやらない。
- 競馬開催時のみの運行だが、福島競馬場~仙台間の高速バスがある。一般客からは競馬新聞を拡げたオヤジと乗り合わせたくない、競馬場利用客からは乗換無しでアクセスできて双方の利害が一致している。
- 福島駅~仙台間の高速バス利用客は若者が多いが、福島競馬場~仙台間の高速バスは逆に若者が少なくオヤジだらけ。これは東北の若者は競馬をあまりやらない、という証拠。
- 仙台発競馬場行高速バスは廃止されたが、仙台発福島駅行きの区間増便に変わったので、所要時間は増えるが実質増便された。
- 競馬開催時の福島駅東口の競馬場方面に行く路線バス乗り場も、並んでるのはオヤジだらけ。
- 福島駅発の路線バスで競馬場へ行く常連客は、最寄の競馬場前バス停ではなく、一つ手前の社会保険事務所入口バス停でみんな下車する。理由は、競馬場前まで行くと運賃が高くなるため。
- 競馬開催日は、飯坂インター近くの福島北警察署裏手の駐車場からバスが出るので便利。もちろん駐車場もバスの代金も無料。
- 福島駅~仙台間の高速バス利用客は若者が多いが、福島競馬場~仙台間の高速バスは逆に若者が少なくオヤジだらけ。これは東北の若者は競馬をあまりやらない、という証拠。
- 5600円の当たり券を持っていた人がゴール後「やったー」と叫び倒れ、そのまま亡くなるということが起きた。
- 近くのお嬢様系幼稚園の遠足のメッカ。
- お盆の時期の土日に「ふくしまビッグフェア」なる物産展が開かれる。もちろん物産展当日にも場外馬券は売り出されるので、家族連れとオヤジのコントラストが眩しい。
- 昔は秋開催でも、3歳未勝利レースをやっていた。ここで勝てないと食肉工場まっしぐらだから、馬体が減ってようが、歩様が怪しいだろうが、とにかく出走させられる馬は悲壮の一言だった。
- 特別競走3レースを除いた、12レース中9レースが未勝利戦…。
- 「福島ドナドナシリーズ」
- 特別競走3レースを除いた、12レース中9レースが未勝利戦…。
- キーワードは「荒れ馬場」、秋のローカル、開幕週の日曜メインの頃には外差しになってるってどういうこったい…。んであわてて差し馬チェックしてると中館が影も踏まさず逃げ切るし…。
- 増沢→中舘という福島巧者の系譜があるが、いつの間にか大ベテランの域に入りつつある中舘の跡継ぎがまだ見つかっていない。
- 跡継ぎが見つからぬまま引退してしまいました・・。
- 生ファンファーレで時々斜め上のことをやらかす。過去にはアカペラコーラスや尺八独奏なんてものが・・・
- パドックがスタンドの2階にある。
新潟競馬場[編集 | ソースを編集]
- 新潟県新潟市北区笹山
- 交通の便の悪さ故、JRAの競馬場の中で唯一駐車場が無料
- 夏のくそ暑い中、豊栄駅から歩くのは狂気の沙汰
- 確かにJRAのHP、新潟競馬場のアクセスマップだけ縮尺が極端に違います
- さすがは車社会新潟。確かにバイパス周辺に競馬場以外の何かがあるわけではないが、インターチェンジ名もそのまま「競馬場I.C.」。
- あまりに駐車場がだだっ広いので、いざ帰ろうとしても車を止めた位置が分からない…
- メインレースや最終レースの終了直後は、車が一斉に出口に殺到するので結構危ない。
- 認知率が異様に低い施設「新潟サービスセンター」を擁する。
- 全国区のパンフレットではまず掲載されなく、JRAのサイトでも早々お目にかかれない。
- 万代の一角にひっそりとたたずむ平日払い戻し所である。
- 平日と言っても週2日の昼間6時間のみ…
- 8月31日からついに週1日の営業に・・・
- 平日と言っても週2日の昼間6時間のみ…
- ここにWINS新潟を作った方が、よほど売り上げは上がる。
- リンク先の地図、実は県道1号の位置が間違っている。
- 本当はサービスセンターがある道こそが県道1号。しかもその周辺は五叉路方面への一方通行で、地図で1号とされている道も五叉路からの流入のみで実質の一方通行。
- 昔、パドックは藤棚で日陰が作られていた
- 今はごく一部しかない
- 指定席の競争が激しい
- 夏の暑い盛りに一般席は辛い
- 日本で唯一の直線1000Mコースがある
- しかし見ていて面白い時間はほんの数秒
- コースの内側が荒れてくると、ほとんどの馬が観客席目前の外ラチ沿いに突っ込んでくるので迫力満点。最終日間際の特権ですな。
- 日本で一番長い直線がある(外回り・左)
- 阪神競馬場新装オープンの際「右回りの直線の長さ全国一」と言われたが、東京競馬場のプライドへの配慮からか新潟競馬場は宣伝してもらえない
- そもそも周回方向自体を変えたのはここ(昔は右回り)と札幌(昔は左回り)くらいか。
- 障害以外で外回りで一周以上のレースが見られるのはいつになるやら…
- かつては、中央開催と時期をずらして地方競馬の開催が行われていた。
- 現在、開催は行わないものの徒歩10分のところに競馬組合が場外馬券場を設置しており、夏場は朝の本開催から夜の大井競馬まで、カネの使い道には困らない。
- 競馬場へ新潟市内から運行されている路線バスは2系統あるが、ともに終点は「新潟競馬場前」ではなくてこの南関東競馬の場外である「オフト新潟前」。
- 現在、開催は行わないものの徒歩10分のところに競馬組合が場外馬券場を設置しており、夏場は朝の本開催から夜の大井競馬まで、カネの使い道には困らない。
- 2009年から、なぜかダート重賞が1つ増えるらしい。
- 岩手のダービーグランプリ開催日に中央競馬をぶつけて潰した成果です。
- 名称はレパードステークス。
- でもグレードは無い。
- 2年間グレードはお預けということで。
- 2011年よりGIIIに。これで常設のGIIIが6つ(障害重賞を入れると7つ)目。
- でもグレードは無い。
- 他の競馬場と比較してみると分かるが、特別競走で付けられる地名で自県の地名が占める割合が極端に高い(北海道・青森しか使わない北海道の二場を除く)。一応の担当は上信越・北陸らしい。
- かつて中山競馬の代替開催でGIのスプリンターズステークスを新潟で開催したことがある。
- 2014年に2002年以来12年ぶりにやることになった。今回は中山の代替、前回は東京の代替を中山でやった影響で押し出された分。
- グリーンチャンネルの重賞オープニングのCGは新潟らしく朱鷺が登場した。もうこの映像が使われることはほぼ無いんだろうな…。
- 2014年に2002年以来12年ぶりにやることになった。今回は中山の代替、前回は東京の代替を中山でやった影響で押し出された分。
- コース図を見ると分かるが、3000mや3200mの設定も可能。ただし一度も施行されていない。
- 逆に当初コース図にすら無かったダート2500mが設定され施行されることになった。
- 右のハロン棒の赤地の数字が日の目をみることはあるのだろうか…。
- あと単に設定していないだけで、2600m(3200m外の内回りか2000m内の外回り)と2800m(2200m内の外回り)もおそらくは設定可能。
- 輸送用に使われる高速道路の乗降ICは日本海東北道の新潟空港IC。よくよく考えたら震災の中・大型車高速無料措置の時期(新潟は磐越道・日東道が対象)、大型扱いになる馬運車はタダで来ていたんだろうなあ…。
- 2013年は日程変更も手伝って、障害を入れると夏季は全部GIIIだけど毎週重賞になった。
- 2014年は障害が1週ずれたので毎週ではなくなったが、代替開催の影響で10週連続でほぼ毎週重賞になった。
- 栗東トレセン-新潟競馬場間がほとんど信号に引っ掛からずに車で移動できる。
- その点で関西馬有利。
- トップ画像の後方にも普通に写り込んでいるが、隣接するラブホが名物になっている。
- ある意味シンボルと見るファンと、景観を壊していると憤るファンに分かれる。
- 「HOTEL Us」の看板が肉眼でも確認できる通り、ホテル『競馬場Us(ユーズ)』というらしい。因みに中は撮影所の如く凄いらしい。
東京競馬場[編集 | ソースを編集]
中山競馬場[編集 | ソースを編集]
- 千葉県船橋市古作
- JR船橋法典駅が一番近いが、降りてからスタンドまで恐ろしく遠い。
- 駅からいくら遠くても車で来るのはやめたほうがいい。駐車料金はバカ高いし、渋滞はハンパじゃない。
- 遠いと言っても屋根つきの専用通路。雨天でも問題なし。
- ナッキーモールね。(ナッキーについては、解説よろしく)
- ナッキーは中山競馬場のマスコットの白馬の名前です。
- ナッキーモールね。(ナッキーについては、解説よろしく)
- その船橋法典駅には開催日にのみ使われる改札口があるが、現在は場外馬券も扱っているので、土日はほぼ使用されている状態。駅の外との出入りもできるが余所者にはわかるまい。ケケケ。
- 改札を出てトンネルの入り口を見て左側にある鉄門。いつもちょっと開いていて自由に出入りが出来る。
- JR西船橋から中山競馬場までの道を通称オケラ街道と呼ぶ。
- 京成東中山駅から中山競馬場までの道がオケラ街道であるとの説もある。
- JR下総中山駅から中山競馬場までの道がオケラ街道であるとの説もある。
- 東武野田線塚田駅までの道こそ真のオケラ街道である。距離は大差無いのに歩く人ミンム(←何故か変換できない)JRAの整理要員も配備されていない。
- 皆無(かいむ)では?
- 新船橋駅や海神駅迄も距離は対したことないが、道が複雑なので街道とは呼びようがない。
- 中山競馬場から自宅までがオケラ街道とするのは本人だけで良い。
- くれぐれも道中変なゲームをやっているおじさんたちにかまわないこと。観客もサクラだから。
- それは「デンスケ賭博」と言う。
- くれぐれも道中変なゲームをやっているおじさんたちにかまわないこと。観客もサクラだから。
- ・・・ちょっと待った、そもそも競馬場に向かう道全般を「オケラ街道」と言うのでは?
- 競馬場から帰る道、だな。負けてお手上げの様子が螻蛄(←おけらを変換したら出てきた。でも読めん!!)みたいだからってぇこったからな。向かう時ぁみんな勝つつもりだから。たいていはかなわぬ夢だが…。
- 東中山駅までのバスに乗るより、歩いた方が早いことがある(マジ)。
- 近隣の小学校の歩き遠足の行き先。
- 保育園や幼稚園の遠足でも行きます。おうまさんの塗り絵を貰いました。
- クリスマスのデートスポットとしてもオススメ。(except有馬記念の日)
- 冬は風吹きっさらしで、砂埃すごくて大変だよ!
- 正門前のクリスマスツリーは、ライトアップされていないと何かみすぼらしく見える。
- 個人的には中山大障害をオススメします。馬場内で出走馬が障害を越えていくのを目前に見られるので迫力満点!
- 最高160cmの障害を乗り越えて4,100mの大障害コースを走破した人間がいるらしい。
- 昔の大竹柵1.6mは強度があり足を引っ掛けて転倒する馬が続出し、騎手も命がけだったが、今の大竹柵はスカスカ。簡単に馬の足が抜けて、大竹柵で転倒する馬は5年に1度ぐらい。安全だが、特別感は薄れた。
- 夏の地方開催時期には場内の音響を使った豪華な花火大会(入場無料)が開かれるが、建前が地元の住民向けの為告知されないのであまり知られてない。日程も直前にならないとわからない。
- 今は8月第1日曜日に固定されてるよ。
- 府中以外でもやっているんだby府中市民
- 今は8月第1日曜日に固定されてるよ。
- 昔は人が入らず、いつ潰れるか。気の毒にと船橋競馬場に同情されていた。今や完全に逆転。
- 有馬記念や皐月賞のNHK中継を見る地方人からは、どの辺にあるのか認識されていない。
- 馬場内発売所に他の競馬場のようなまったりとした雰囲気が無い。船橋法典までの通路の途中にあるせい。
- そのため、馬場内の子供向けエリアと馬券エリアは地下道で完全に隔離されている。親にしてみればそうでないと安心して子供を遊ばせられないだろう。
- トイレは無法地帯。
- 「インシュリンの注射器を捨てないでください。」という張り紙がされているが、性善説に立ちすぎ。
- パドックは屋内なのか、屋外なのか。
- 沙田競馬場に倣ってスタンドからパドックを見れるようにした。阪神もそうだが、完全屋内にしてしまうとフンの臭いの問題があるので、半屋内にしてある。
中京競馬場[編集 | ソースを編集]
- 愛知県豊明市間米町敷田
- 左回り直線平坦。
- だったが2010年~2012年初めにかけての大改装工事でコースも改装され坂ができた。なんでも中山競馬場に次ぐ急坂らしい。
- 直線も長くなったため府中と似たようなコースになった。
- だったが2010年~2012年初めにかけての大改装工事でコースも改装され坂ができた。なんでも中山競馬場に次ぐ急坂らしい。
- 最寄り駅は名鉄の中京競馬場前駅から15分もかかる
- とはいえ連絡バスに乗ると、3分くらい坂を登っただけで降ろされるので、いささか負けた気分になる
- なんで帰りにないんだ!とたまに疑問に思う。
- 中京競馬場駅は急行も止まらないが,人気G1の開催日および前日は特急が止まることがある。
- 実は帰りの便もある。が終バスが異様に早いため認知度は低め。
- 連絡バス自体が廃止になった模様。大人しく歩けということか。
- なんで帰りにないんだ!とたまに疑問に思う。
- とはいえ連絡バスに乗ると、3分くらい坂を登っただけで降ろされるので、いささか負けた気分になる
- 駅の反対側には「桶狭間古戦場跡」なるものが存在するが、馬を見に来た連中にとっては全く関係ない
- そこよりもう少し離れた名古屋市側にも「桶狭間古戦場跡」なるものが存在するが、ここは公園になっている。
- というかかなり広範囲で両軍が戦ったらしいので、この場所も古戦場だった可能性は高い。
- チャンピオンズカップの実況で「決戦の地は桶狭間!」と言っていたアナがいた。歴史好きなんだろうか。
- というかかなり広範囲で両軍が戦ったらしいので、この場所も古戦場だった可能性は高い。
- そこよりもう少し離れた名古屋市側にも「桶狭間古戦場跡」なるものが存在するが、ここは公園になっている。
- 中京競馬場唯一のG1レース高松宮記念の開催日には多くのファンが訪れる
- 前はNHKマイルのあたりにあったが、今は三月の終り。
- 意外に東京でダービー等が行なわれてるときの中京競馬場の方が人が多かったりもする。
- もっと前は、距離2000mのG2で、施行時期は梅雨明け頃だった。
- その頃のほうが、出走馬とかレースの格が上だったような気がする。
- 今で言う札幌記念と宝塚記念を足して2で割ったような感じだった。
- 競走名は、高松宮杯だったが、「杯」のご下賜がないとかなんかで、しかたなく宮記念になってしまった。
- 高松宮記念になったのは1998年。何でも憲法8条(皇室が財産を与えるには国会の議決が必要)と皇室経済法の絡みだとか。
- 宮様のご生前、御自ら優勝杯を授けていたのはオールドファンには有名。
- タケデンバードが番狂わせで優勝した際、馬主・調教師共に不在で表彰式を欠席するという最悪の事態となり、気さくな宮様もさすがに不快な表情をされ、次回から馬主・調教師全員が雁首並べるのが必須となったのは言うまでもない。
- この第3回高松宮記念では2番人気のハマノパレードが先頭を快走していたが、ゴール直前で足関節を粉砕骨折し転倒して番狂わせとなった。ハマノパレードは屠殺場に運ばれ、翌朝まで激痛の中を放置され、屠殺後、食肉市場に【さくら肉『本日締め400キロ』】で並んだ。競馬界は社会のバッシングを浴び、これを機に競走馬の安楽死システムが整備される。
- 2014年の冬からダートのG1レースも行われます。
- 東京競馬で開催していたジャパンカップダートを、中京に移してチャンピオンズカップに名前も変えた。
- 前はNHKマイルのあたりにあったが、今は三月の終り。
- 廃車になった名鉄パノラマカーが置かれている。
- 上にあるように豊明市所在だが、開催カレンダーなどで、1文字で表記される場合は、「名」とされてしまう。
- 「中」では中山、「京」では京都と被るため。ちなみに地方競馬の名古屋競馬場は「名古」。
- 但し、馬柱には活字サイズを小さくして「中山」「中京」と表記される新聞もある(報知など)。
- 「中」では中山、「京」では京都と被るため。ちなみに地方競馬の名古屋競馬場は「名古」。
- 名鉄杯のファンファーレが名鉄で利用されているミュージックホーンをアレンジした独自のファンファーレが使用されいる。
- 演奏するのは名鉄ブラスバンド部。
- メロディにあわせて「どけよどけよ殺すぞ」と歌うのが地元民の慣わし。
- 名鉄杯開催日に入場券の売れが異様に良くなるらしい。鉄ちゃんがファンファーレを聞きに来ているのだろう。
- 1983年。レース中に(人間の)子供がコースに飛び出し、馬に跳ね飛ばされる事故が起きている。
- 場所柄のためか、古くはエイトクラウンの山口昇氏や、現在は「スズカ」の永井啓弐氏、「メルシー」の永井康郎氏といったトヨタ関連企業の重役が馬主になっている。
- 中京記念はトヨタが優勝杯を提供しているしね。
- トヨタと名鉄以外に、中日系マスコミ4レース(本社杯と中スポ賞ファルコンS、CBC賞、東海テレビ賞東海S)位しか社杯が無い。(名鉄杯は沿線大手私鉄5社のJRA冠競争で唯一格付けがない準重賞扱い(他はG格付けあり))
- 2020年はオリパラ関係でリステッド格付はジューンステークスに移管され、ただのオープン特別に戻る。
- トヨタと名鉄以外に、中日系マスコミ4レース(本社杯と中スポ賞ファルコンS、CBC賞、東海テレビ賞東海S)位しか社杯が無い。(名鉄杯は沿線大手私鉄5社のJRA冠競争で唯一格付けがない準重賞扱い(他はG格付けあり))
- 中京記念はトヨタが優勝杯を提供しているしね。
- 実はJRA直営の競馬場ではない。施設を所有しているのは株式会社名古屋競馬という企業で、JRAは同社と賃借契約を結んで使用している(名古屋競馬はメイケイの冠号で有名な馬主でもある)。
京都競馬場[編集 | ソースを編集]
- 京都府京都市伏見区葭島渡場島町
- 政令指定都市にある4場で唯一GI競走を行う。ほかの3場(札幌・新潟・小倉)は夏競馬用?
- パドックがまん丸。
- ど真ん中に木が生えており、パドック正面に立つとオッズの電光掲示板が見難い。
- 東京の大欅と同じで曰く付きらしい。
- 後述の通り今後木と共に消滅する模様。
- 東京の大欅と同じで曰く付きらしい。
- ど真ん中に木が生えており、パドック正面に立つとオッズの電光掲示板が見難い。
- ライスシャワー碑がある。
- 菊花賞、天皇賞(春)2回を勝った名馬。
- 生きていた頃はミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの天皇賞3連覇を阻止するなど、ヒーロー潰しの嫌われ者だったが、1995年、地震のせいで京都での開催になった宝塚記念で予後不良になって死んだとたん、ヒーロー扱いされだした複雑な馬。
- ヒーローになったのは二度目の天皇賞を勝ったとき。その後の宝塚記念にはファン投票1位で出走。
- JRAのCMになった時のキャッチフレーズは「ヒールか、ヒーローか。悪夢か、奇跡か。」であった。
- 秋になると、馬頭観音のエリアを含めて紅葉が楽しめる。
- 大障害コースでは、馬が三段跳びをする。
- コースの中には大きな池があり、池の中には「中の島」と呼ばれる島があり、島の中には祠(ほこら)がある。
- 池では、白鳥、黒鳥が泳ぐ姿を見られる。
- 2016年12月に鳥インフルエンザ陽性の反応が出て、予後不良になってしまいました。新しい白鳥はやってくるのか?
- このあたりはかつて巨椋池があって、それの名残りらしい。
- 池では、白鳥、黒鳥が泳ぐ姿を見られる。
- 「ビッグスワン」というスタンドがある。
- アルビレックス新潟のホームと紛らわしい。
- 「どて煮」がかなり美味い。
- 京阪電気鉄道が競馬輸送のために、急行より速い快速を運転していた事がある。
- ヘッドマークは「競走馬輸送中」と書かれていた。
- んなこたぁない。ヘッドマークはJRAのキャラ。
- かつては急行が競馬開催時に臨時停車していた。
- 2017年2月25日より急行と快速急行の臨時停車復活。しかし急行自体が少なくしかもそれぞれ片道のみ。
- 天皇賞春・菊花賞の日は、淀駅始発の大阪方面臨時特急が運行されることがある。
- ヘッドマークは「競走馬輸送中」と書かれていた。
- 京都の競馬場だけあって?各施設は阪神競馬場と比べると実に歴史を感じる風体(ボロさ的な意味で)。
- 流石に2020年から2023年にかけての全面改修工事で施設面はかなり新しくなった。
- その昔、下京区にあった。現在中央市場のあるあたりに1年だけ。
- 一時期現在の京丹波町にあったこともあったらしい。
- 須知競馬場のことだね。
- 一時期現在の京丹波町にあったこともあったらしい。
- 隣を走る京阪の高架化により、競馬場全体が見下ろせるようになった。
- 大阪方面のホームから、4コーナー寄りのターフビジョンの映像が見られます。
- 第3コーナーの坂が名物。
- 『ゆっくりと、ゆっくりと、そしてゆっくりと 下らなければなりません』
- 1983年のミスターシービーの菊花賞は伝説。
- 加速をつけて坂を登り、下りで一気にスパートをかけた。しかもそれで勝った。
- 2012年の菊花賞のCMはシービーが題材だったが、まさにその年の菊花賞でゴールドシップが上り坂から前に出ていくレース運びで勝ち、JRAが展開を予告していたと話題になった。
- 2010年からはトーセンラーが巧者振りを発揮。2013年にマイルCSでGⅠ初制覇。
- 1983年のミスターシービーの菊花賞は伝説。
- 『ゆっくりと、ゆっくりと、そしてゆっくりと 下らなければなりません』
- 京阪杯の本馬場入場曲が向谷実のオリジナル曲になった。淀駅の発メロをアレンジしたもの。
- 2018年11月4日、ダートレースの最高峰であるJBC3競走がここで行われ、GⅠファンファーレが3レース連続で流れる。(過去に東京競馬で2つの「ジャパンカップ」(ダート戦(=現在のチャンピオンズカップ)と芝コースの本戦)が開催された頃に2レース連続で流れたことがある)
- JBCレディスクラシックでは大井競馬場でおなじみの東京トゥインクルファンファーレがGⅠファンファーレを生演奏した。
- 施設全面改修に伴い、2020年11月から2023年3月まで長期間開催休止。
- 2020年度のマイルチャンピオンシップとエリザベス女王杯は阪神で代替開催。2021年度以降は未定(恐らく阪神開催だと思われる)。
- 2023年4月にリニューアルオープン!
- 最寄り駅から「淀」と呼ばれる事もあるが、淀行ってくると言われるとヨドバシカメラなのか競馬場なのか分かりにくい。
- 中央競馬の10場の中で最も雪の影響を受けやすい競馬場でもある。
- 施設改修工事終了後の愛称は「センテニアル・パーク」。
- 2025年の京都競馬場開場100周年にちなんで命名された。
阪神競馬場[編集 | ソースを編集]
- 最寄は阪急今津線・仁川(にがわ)駅。開催日の神戸線・今津線の車内は若干阪急らしからぬ雰囲気となる。
- 駅前再開発で駅から競馬場までキレイな地下道が出来て便利になった。
- 地下道完成まで観客はレース後横断歩道を渡らねば駅に戻れず、赤信号で止まると後方から人並みに押され大渋滞の車道に押し出されてトラブルが多く、ギャンブル後の殺伐感がヒシヒシ。
- パドックが特徴的。何か武道館みたい。
- バブル期真っ只中に改装されたので、建物がとにかく豪華で派手。
- 香港の沙田(シャティン)競馬場のパドックは、ここと似たような感じ。
- ただスタンドは高層化したものの、先代よりかなり短くなった
- 障害レースは内ラチにある馬券売り場の裏で見ると目の前を馬が走ります。おすすめポイント。
- 残念ながら、2008年の夏で閉鎖しました。
- 桜花賞週は中に入れてた時期もありました(馬券売り場はありません、あとオール禁煙)
- 吉野家はいつ行っても豚ではなく牛丼が出てくる。
- BSE問題で吉野家が牛丼の販売を中止しても競馬場では普通に売っていた。
- フードコートにある「宝塚カレー」では、最終レース寸前になると、大盛り無料サービスがあるので、それまで昼飯を我慢するファンも結構いる。
- 今では朝から大盛り無料で、最終レース前は「もっと大盛り」になります。
- 桜花賞は4月の2週目あたりになるのだが、その日に場内の桜が満開になるよう、木を冷却して開花を遅らせるなどの努力をしてるらしい。
- 昔は調整するために氷を埋めるなどしていたそうですが、木を腐らせたり、枯らしたりしてしまったため、ここ10年は何もしていません。(ソースはスーパー競馬、中央競馬ワイド中継など。
- 阪神競馬場拡張をPRするポスターが秀逸だった。
- イメキャラはオール阪神巨人なのだが、巨人より阪神のほうが大きく映った合成写真を載せて、「大きなったなぁ阪神くん」というもの。
- 通称おにぎり
- おにぎりと呼ばれたのも今は昔になりつつある。
- かつては「4大競馬場で最小のおにぎり競馬場」とバカにされていたが、大拡張で芝外回り2089mで東京競馬場を上回って4大競馬場最大に。日本でも2番目に巨大な競馬場(最大は新潟)になった。
- しかし、肝心の宝塚記念や阪神大賞典は相変わらず芝内回りで、ダートや障害も旧コースのまま使用しており、巨大な敷地を生かし切れていない。
- 外回りが西宮市域に入るとかだっけ??ちなみに大阪杯も鳴尾記念も内回り。
- おにぎりの頃のコースは真っ平ら、しかも直線が短いので逃げ馬有利で、人気薄が逃げ切ってしまい波乱が多かった。
- 改修で直線に1.8mの坂が出来た。さらに外回り直線は(右回りコース)日本最長の473mあるので、ハープスターの17頭直線ゴボウ抜きなんて芸当が見れるようになった。
- 坂ができたのは1991年の改修工事。まだおにぎりだった頃。因みに、その時の改修工事で現在のスタンドに。
- 70周年ロゴはまんまおにぎり(外回りが反映されてない)です。
- かつては競馬場内にゴルフ場(9ホール)があった。
- 戦争中は紫電改で有名な川西航空機(現・新明和)の工場だったため徹底した空爆を受けた。戦後競馬場になった際には焼けただれた鉄骨や廃材が剝き出しで無残な状態だったため、競馬も人気がなく、何か牧歌的なものを作ろうと言う事でミニゴルフ場を作ったが、1999年閉鎖
- 戦争中の激しい爆撃で、今でも不発弾が相当数埋まっているという噂がある。
- セントウルガーデンが広すぎる
- 現スタンドに改装するまで、あそこに深い森に包まれた瀟洒な平屋の馬券売場が何棟かあった。
- 熱狂のスタンド前とは違う落着いた雰囲気の素敵な場所だった。大量の木を切ってしまって残念
- 回転寿司が旨い。
- ビールを飲みつつ、寿司を食いつつ、レーンを流れる寿司に目を配りつつ、馬券を検討する…忙しすぎる!!
- 昔は、全身ピンク服の背の高いオカマのおじさんがよく来てました。
- 月亭可朝や間寛平を見かける、昔は藤本義一ややしきたかじんが来ていた
- 阪神競馬場は2度移転している
- 最初の阪神競馬場は鳴尾にあった。現在の武庫川女子高校のあたりにスタンドがあり、現在でも学校内にメインスタンドが近代化遺産として残っている。戦争中に鳴尾の阪神競馬場は海軍の飛行場となりメインスタンドは管制塔になる。阪神競馬場は現宝塚市の逆瀬川に移転する。
- 甲子園球場ができる前はここの内馬場で中等野球(今の高校野球)の夏の選手権が開催されていた。
- 戦争中に逆瀬川の千種から宝塚ゴルフ倶楽部旧コースにかけての一帯に移転するが、厩舎や調教場は千種を中心に完成したが、コース部分は未完成部分を残したまま終戦を迎える。
- 「逆瀬川競馬場」は戦後米軍にコース部分をゴルフ場として接収されてしまい、そのため再移転せざるを得なくなり、千種から近く、戦争中は川西航空機(新明和)の航空機工場だった現在の仁川に白羽の矢が当たる。
- しかし仁川は天井川に囲まれた低湿地で水はけが悪くコース整備に大変な手間がかかり、戦争中に激しい空爆を受けた為に工場の鉄骨や瓦礫が大量に残っている状態で、厩舎建設は後手に回り、競走馬は千種から仁川までレースのある日に一般道を歩いて通う事になる。
- しかし競走馬が一般道を1km以上も歩いて通勤するのは非常に危険なので、馬専用道の建設がマジで計画された。
- 昭和27年に米軍から宝塚ゴルフ場を返還された事もあり、競馬関係者は逆瀬川競馬場への復帰を希望していたが、昭和29年に中央競馬会が発足し、交通便利な仁川に正式移転する事が決定され、昭和31年にようやく厩舎や調教場も仁川に集約された。
- 幻の「逆瀬川競馬場」は厩舎施設の一部が宝塚ゴルフ倶楽部内に残っている。
- 最初の阪神競馬場は鳴尾にあった。現在の武庫川女子高校のあたりにスタンドがあり、現在でも学校内にメインスタンドが近代化遺産として残っている。戦争中に鳴尾の阪神競馬場は海軍の飛行場となりメインスタンドは管制塔になる。阪神競馬場は現宝塚市の逆瀬川に移転する。
- 宝塚記念のファンファーレは1999年より専用曲
- 1995年まで宝塚記念はダービー翌週に行われ古馬ばかりだったが、オークスやダービー参加の3歳馬も出走できるよう1996年から6月開催最終日に繰り下げた
- つまり梅雨の蒸し暑い季節に変更したので、むしろ有力馬の回避が増えてしまい、盛上げる為にファンファーレを一般公募した
- 現在の宝塚記念は、凱旋門賞出場馬の国内最終戦の意味合いが強くなり、強豪馬が揃う春のグランプリとして定着
- 生演奏ファンファーレはG1は全て対応(演奏団体を公募で受けた事もあって現在も演奏中)で、有力馬が出るG2でも行われたり、2014年にはマーメイドS(JRAと宝塚市と宝塚歌劇団の節目の年でその二つ前のレースから関連したレースで生演奏)でも行われた。
- トイレが汚い、G1が5つ行われる競馬場なのに。
- 今後改修されていく模様。ウォシュレット付きも出てきた。
- 2020年11月からの京都競馬場の大規模改修工事にともない、京都のGIは阪神で振り替えることになった。
- 秋華賞・菊花賞・エリザベス女王杯・マイルCSは同じ距離設定での阪神コースでの競争があるため問題ないのだが、天皇賞春(芝3200m)だけは事情が違う。
- 阪神競馬場での3200mは1週目は外回り、2週目は内回りコースを使用する設定となっており、この設定に慣れさせるためか1回このコース設定でレースが行われるようだ。
- 秋華賞・菊花賞・エリザベス女王杯・マイルCSは同じ距離設定での阪神コースでの競争があるため問題ないのだが、天皇賞春(芝3200m)だけは事情が違う。
小倉競馬場[編集 | ソースを編集]
- 福岡県北九州市小倉南区北方
- すぐそばに大学(北九州市立大)がある。
- 競馬開催日の福岡(天神バスセンター)発のなかたに号は混雑する。またダービーや有馬記念の際には積み残しが発生する程の混雑となる。小倉競馬開催日には8時05分と8時25分発の直行臨時バスがある。
- 小倉の鬼と呼ばれたメイショウカイドウが誘導馬となる予定。
- 2008年にめでたく就任。就任の折には、お披露目式までありました。
- なにしろ、小倉の三冠馬。
- 2008年にめでたく就任。就任の折には、お披露目式までありました。
- 武豊の相性が良く、本人も小倉が好きだと言っている。またJRA最多の2943勝もここで達成した。
- 関東の有名騎手、横山典、柴田善、等はめったに訪れない。
- 阪神競馬場と違い1階にあるカレー屋は常時大盛り無料。
- 福島と同様福岡からのバスは年齢層が結構高い。
- 芝のレースでは、ゴール前で馬のゴールインとともにスタンドを向いて跳ねることがはやっている。
- 跳ねている連中は非常に醜い。目障りだから排除してほしい。
- 跳ねる奴は勿論だが「はやっている」などと書くような奴も馬に蹴られて○んでいい。
- ゴールを映すテレビカメラの位置が低すぎるのがよくない。要改善。
- かつて「小倉男」といえば安田隆行と土肥。今は浜中が襲名しようとしている。
- 九州産限定競争というのがあり、大概「テイエム」「カシノ」が多頭出ししている。
- 近年は「シゲル」も増えてきている。
- 平坦なイメージがあるが実は高低差は3m。第2コーナー部分が一番高い。第4コーナーからゴールまでの直線部分が一番低くなっている。
- それゆえ1200m戦はときにとんでもない穴馬が突っ込んでくることもある。