競馬新聞
一般[編集 | ソースを編集]
- 紳士たちの必需品。
- 海外からの観光客は、労働者階級が真剣に新聞を読んでいる姿にびっくりするらしい。
- 最近生存競争が激しくなってきた。
- 「馬」が脱落。看板が丼崎だったものなあ。あれじゃ信頼して買えない。
- 世界一高い新聞 購読者は一般紙とは比べ物に成らないほど熟読し活用する。 が、結果はでない
- 上級者は前日に購入し普段の生活では絶対にしない予習を入念にする が、やはり結果はでない
- カブトシローやダイタクヘリオスも読んでいる。
- 本当に自分の記事に目を通したのはキタサンブラック。
各紙の噂[編集 | ソースを編集]
1馬[編集 | ソースを編集]
- スカイブルーの憎いヤツ。
- 的中率を高めるために、推奨する買い目が多い。
- 紫なのに「パープル」ではなく、なぜか「スカイブルー」。
- 現在は「優馬」に変わった。
- 検索するとジャニーズの中山優馬も出てくる。
- ネットでは「優馬で検索したら競馬新聞が出てきた」「コンビニに『優馬』って出てるから何かと思ったら競馬新聞だった」なんて感じの、中山優馬ファンの書き込みが見られることも。
ケイシュウ[編集 | ソースを編集]
- 大川慶次郎の予想が目玉だった。
- 大川慶次郎が作った競馬新聞かと思いきや、まったくの別物。
- 南関東の地方競馬場でもおなじみ。
競馬エイト[編集 | ソースを編集]
- サンケイスポーツの特別版という立場上、他の競馬新聞からは別扱いされる。
- 昔は競馬場内で、買うこともできなかった。
- 神戸新聞の馬三郎も同じ。
- 同一グループ内のサンケイスポーツ、夕刊フジと競合する立場から、競馬紙では異色のカラー刷りでお買得感をアップさせている。
競馬ブック[編集 | ソースを編集]
- 関東人は、なぜあれほど関西で売れているのかが理解できない。
- 他紙があまりにも、(ゴニョゴニョ)だから。
- 競馬エイトよりCMを流しているから、印象強いというのもあるか?
- ユーアーソービューティーフォール♪(公式サイトで視聴可能)
- 関西担当トラックマンの個性が異様に強く、西日本地域の競馬番組によく出ていたというのもある(大坪元雄、中野秀幸、藤井嘉夫など)。
- 特徴のある横長の馬柱。
- 信念か思い入れか・・・やたら偏りが強い予想陣。
- 4~5番人気の馬に、誰も印を打たないことがある。しかもそういう馬が来ちゃう。
- 今はそうでもないが、昔は競馬四季報のCMが静止画だったなどCMに特徴があった。
- 何かとフレーズをつけたがる。
- 「ゴールが見えてくる専門誌」。
- 「8ページの長編ロマン」→「12ページの長編ロマン」(買い方が増えた・場外購入が増えたことによる変更)。
- 何かとフレーズをつけたがる。
トータライザー[編集 | ソースを編集]
- 使いこなすためには、勉強代を多く納めなければならない。
勝馬[編集 | ソースを編集]
- 自称2008年、馬単的中数1位。的中率や回収率が1位ではないのが・・・。
- 南関東版も作っているが、マンパワー的に間に合っているのかと・・・。
競友・優馬[編集 | ソースを編集]
- 一応、全国紙らしい。でも場内を除けば東日本でしか見たことがない。
- 予想が東スポ並み。有馬記念以外はあまり当たらない。