笑っていいとも!ファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]

- 初代いいとも青年隊を答えられる。
- タモさんがオープニングを歌わなくなったのは淋しい。
- 風邪で休んだ日のテレフォンショッキングに知らないゲストが出るとちとブルー。
- そーですね。
- 「そーですね」と言いたがる、もしくはフりたがる。
- そーですね。
- 相手の「そーですね」を止めたくなったら「んなこたーない」。
- そーですね。
- テレフォンショッキングのお友達紹介の時に観客と一緒に「えぇー」と言う。
- ゲストが嫌いな人のときには内心喜ぶ。
- モー娘。等が出るときは「えぇー」とは絶対言わない。
- ルー大柴の場合はウケ狙いでやっている。
- その発言を嫌うゲストには仕方がないと思っている。
- ゲストが嫌いな人のときには内心喜ぶ。
- 月曜のテレフォンショッキングのゲストから、金曜までの流れを予想する。
- まず当たらない。
- 音楽関係の人に回ると当分音楽関係の人になることが多い。
- 地味な人に回ると当分地味な人に…
- 代表的な例でいえばTBSの安住アナが出た際には、次は黒柳かピン子だと思ったら大竹まことだったりする。
- ナイナイのお友達紹介で両者が1回だけ相方に回したことについては賛否両論。
- 露骨な宣伝回しだったりする回は許せない。
- たまに予想外だったりカラーに合わなさそうなゲストも出てくるので、色んな意味で油断できない。
- 2010年4月、山田優、押切もえときたので次が蛯原友里だと予想したら見事に外れた。
- 2010年8月のAKB48(チームK)→AKB48(チームA)→AKB48(チームB)の流れは流石に「いい加減にしろ秋元康」と思った。
- 10月からの秋元才加レギュラー入りの伏線だったのか。
- なぜA→K→Bの流れにしなかったのかが疑問
- まず当たらない。
- お昼休みにウキウキウォッチできない地域があることを知っている。
- 一度はアルタに行ったことがある。
- 「んなこたーない」
- 昔からのファンならば、タモリ&さんまのトークコーナーは今でもネ申だと思っている。
- で、この流れをぶち壊したAプロデューサーはマジで許せないと思っている。
- この時は、鬼門とされる関西でも、未だ数字が取れていた。
- タモリの呼び方が「チーママ」になった。
- 正式コーナー名は「タモリ・さんまの日本一の最低男」。
- これを見て、初めて「平日なんだなー」と実感する。(特に休みの日)
- 拍手があったとき、「パン!パンパンパン!」ととめたくなる。
- リンとナオミのオープニングはいまいち元気が無いと思う。
- でも、ナオミがいい味を出してていいと思う。
- 渡辺直美と言えばこれ。
- でも、ナオミがいい味を出してていいと思う。
- 「恐怖のドカン」の青汁は相当えげつないものだとしみじみ痛感した。
- 某女性声優ファンとは微妙な関係。
- 「絶対に許さない」
- 何故、関西で視聴率が悪いのか不思議でしょうがない。
- むしろ、関東のお笑いは関西の人には通用しないのだろう。
- 実は、笑点よりも更に悪かったりする。
- 笑福亭鶴瓶に降板を要求している。
- 本人は実はやめたがっている。
- 昔タモリに降板を申し出たところ「話し相手がいなくなる。若い人と話すのも大事。」と止められた。その交換条件に夏休みを取れる&年末特大号欠席権が与えられた。
- 本人は実はやめたがっている。
- 「午後は○○ おもいッきりテレビ」や「ワイド!スクランブル」にも負け続け。かつては「新伍のお待ちどおさま」にも負けていた。
- 今や数字面で見下してきたTBS「ひるおび!」や思いっきりテレビの後継番組「ヒルナンデス」に視聴者を奪われる体たらく。
- なので、他地方の人は関西の若者は平日の正午といえば何を想像するのか気になる。
- 関西の若者です。僕のみならず全体的に「いいとも」です。それか「スタジオパークからこんにちは」(少数派)
- 7、3分けのころのタモリもしくは荒井以前でないと認めない人もいるだろう。
- ぐっさんだけだと平畠を出して欲しいと思っている。(2003年では、深田恭子、小栗旬が出演した回ではコンビ共演している)
- ゲストが「友達の輪」の歌を歌わなくなったのが寂しい。
- 正直、SMAPには降板してほしいと思う人も少なくない。
- 2001年夏には、江頭2:50が橋田壽賀子にキスするシーンを目撃した子供も多いはず。
- 江頭はその後、圧力を掛けられ、いいとも無期限出入り禁止に。
- 2011年10月、突然のセット変更&BGM変更に唖然。
- 翌12年4月、テレフォンショッキングで友達を紹介しなくなりさらに唖然。
- もはや「テレフォン」の様相も何もない。
- それでも安倍総理が出てくるなどのサプライズはあったから、コーナーそのものが無いよりはまだマシ。
- もはや「テレフォン」の様相も何もない。
- 翌12年4月、テレフォンショッキングで友達を紹介しなくなりさらに唖然。
- 最終回のたけしの
いつもの暴走送辞には何度も笑った。 - 後番組の「バイキング」は確実にコケると思っている。
- ライバル局の劣化コピーに成り下がった現状を見るに、何故こんな番組を続けるのかと苦言を呈したくなる。