山梨/国中

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山梨・国中
長 野 埼 玉
国中

郡内


/^o^\
静  岡

国中地方の噂[編集 | ソースを編集]

北杜 長 野 埼 玉




韮崎
南アル
プス
昭和 笛  吹
中央
市川三郷
身延 富士河口湖
  1. この範囲内だけで山梨県全域に肖った地名が続々と…。
    • 笛吹市以外の5市はどれを県庁所在地にしても違和感ないレベル。
      • 甲府は甲斐国の中心、山梨は郡名由来なので良いとして、甲斐・甲州は由来の地でもないのに名前泥棒、中央はあまりに安直すぎ。
  2. 涼子。
    • 字が違うけどね。
  3. 日本有数のくだもの王国。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

甲斐市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一応山梨県で2番目に人口の多い市。
  2. 山梨県全域を指す名前をまぁ…。
  3. もともと巨摩郡だったが、国中地方に属する。
    • 巨摩郡自体、せんから国中地域の一部ずら。
  4. 細長い。
    • 甲府市はもっとだぞ。
  5. 旧双葉地区の電話は0551。同じ市内なのに、竜王や敷島に電話するときには市外局番055をつけにゃならん! あー、ごっちょだ。
  6. 山梨といえばワインのイメージが強いが、ここは芋焼酎を特産品にしている。

竜王[編集 | ソースを編集]

  1. 竜王市(竜王町=人口4万人で他の2町より圧倒的に人口が多い)ではまずかったのか?
    • 竜王市は、なんだか竜王(ドラクエ1出演)に支配されそうなのでやめました。
    • イカした地名だったのに・・・
    • 竜王の名は滋賀県がいただきます。
  2. 竜王の某中学でウォーターボーイズの撮影が行われていた。深いプールがあったかららしい。
    • その中学では、かつて殺人事件が発生した。
  3. 山梨農林高校はここにある。
  4. ハッピードリンクショップを展開している会社がある。
    • 道ばたの青い看板の格安自販機群ね。山梨県であっちこっちに、長野県でときたま見かける。
  5. 「やはたいも」という里芋が特産らしい。

敷島[編集 | ソースを編集]

  1. 元敷島町民は、未だに甲斐市を認めていない。
    • 「敷島」も「日本」って意味だから、名前の範囲が広すぎるのは一緒なのに・・・・・・。

双葉[編集 | ソースを編集]

  1. 日本航空高校がある
    • JALとは何のつながりも無い
  2. 談合坂程ではないが、施設がが大きい双葉SAがある。

山梨市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 県の名が与えられてるのに県庁所在地ではない罠。
    • 栃木県・沖縄県も同じ事になっている。
    • 市街地のかつての地名は「日下部」。
    • そもそも、市名や県名は郡から来ているのでは?
      • それだったら「東山梨市」でないと。
  2. そして地味。
    • 甲斐市と甲州市が出来てから、尚更。
    • しかし新日本夜景の名所に選ばれた。
  3. 車で北上すると、なんとさいたまに行ける。
    • 隣接しているし・・・。
  4. 警察署があるが、警察署名は未だ「日下部」のままだ。
    • だが、「山梨警察署」だと「山梨県警察」とかぶるわな…。
  5. 市名は郡名から採ったといえど、山梨市は全域が旧東山梨郡であって、旧西山梨郡は全く含んでいない。
  6. 市域に笛吹市(春日居)の飛び地を抱える。
  7. 山梨市の駅前に西東京予備校がある。いくらなんでも無理しすぎだろ・・・。
  8. 東武鉄道の創業者は実はここの出身。
  9. ラグビーの強豪・日川高校がある。
  10. 「山梨村」が存在したが、中心地ではない。
  11. 市役所はグッドデザインに選定されたなかなか立派なものだが、何年もほったらかしにされていた工場を改装したものである。商業施設に庁舎を居抜きで入れることは最近流行りだが工場はここだけ。

牧丘[編集 | ソースを編集]

  1. プロレスラーの故・ジャンボ鶴田の実家、「ジャンボ鶴田園」と言うぶどう農家がある。
    • その近くに、お墓が慶徳寺にある。
      • 縦書きで「人生はチャレンジだ!!」と刻まれた墓碑や当時の身長196㎝と同じ墓石が目印。
  2. 昔は養蚕が中心だったが、果樹栽培への移り変わっていった。
    • 鶏肉やこんにゃくも盛ん。
  3. 隣市に移住して市議会に怒られた奈良県生駒市長は牧丘出身だった。

三富[編集 | ソースを編集]

  1. 三富は旧村名だが、由来が単純だ。
  2. 埼玉の大滝ともつながりが深い。
    • 秩父多摩甲斐国定公園の一翼を担う。
  3. 明治時代に移住者によってできた集落があったが、湖のせいで潰れた。
  4. 心霊スポットで人気だったリゾート廃墟「深静峡」の所在地。
  5. 西沢渓谷で観光し、三富特産の猪豚鍋で舌鼓を打ちましょう。

甲州市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平成17年11月1日に塩山市・勝沼町・大和村が合併して甲州市となる。
  2. 名産は一升瓶ワイン・枯露柿など
  3. 甲府に甲斐に甲州、紛らわしい。塩山市ではダメだったのか。
    • 勝沼市が良かったなー。
  4. 実は埼玉・秩父と隣接している。
  5. 柳沢峠の花魁淵はオバケが出るらしい。

塩山[編集 | ソースを編集]

  1. 「大広門田」をなんと読む?
    • 答え「かわだ」 
      • 「西広門田」が正解
        • 間違えちゃった
    • 難読ですねぇ。由来は?(他県民)
      • 検索してみたら「地区内を川が流れており、一説によると「川渡」(かわど)を語源とする。」なんて話がありましたー
  2. 三浦友和の出身地である
  3. 駅前モス潰れました
    • そんなこといったら「シルク」は開店休業状態ですよ
    • 2006年マクドナルドがやっと出来た
  4. 塩山のIT関連企業といったら「塩山電機」である
  5. 一瞬「しおやま」と読みそうになる。「えんざん」が正しい。
    • 実際、昔「めざましテレビ」で「えんざん」を「しおやま」と読んだアナウンサーがいた。
    • 誰だそりゃ。でも普通に読んだら「しおやま」だよね。
  6. 日本人を含めた日本に住むイスラム教信者専用の土葬墓地である「イスラーム霊園」がある。
  7. 武田氏、特に信玄公にゆかりのある寺院である恵林寺の所在地。
    • 恵林寺の山門には、織田信長の甲斐攻めの際に、「心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」と詠んで炎の中で命を落とした快川国師の辞世の句が書かれた額が掲げられている。
  8. 市内、それも町なかに「塩ノ山(しおのやま)」なんて山があったりする。
  9. ハイカーにとっては馴染みの深い土地。春の花の季節は平野部が、初夏~秋のハイキングシーズンには大菩薩連峰が、それぞれハイカーのジジババで大賑わいになる。
  10. この駅から東部を見ると典型的で立派な扇状地が見える。
  11. いかにも岩塩でも取れそうに思えるがそうでもないらしい。
  12. ここの高級旅館でなぜか最新作のbeatmania IIDXとPop'nが稼動している。
  13. 大半は富士川水系だが、R411柳沢峠の東側は多摩川水系。
  14. 塩山駅前に甘草屋敷というお屋敷がある。「かんぞう」屋敷と読む。
    • 甘草(薬用植物)を栽培していたのでこの通称がついたらしい。正式には旧高野家住宅。

勝沼[編集 | ソースを編集]

  1. ぶどう&ワインの町。
    • 駅名まで「勝沼ぶどう郷駅」に。
      • 駅は市街地から外れた高台にあるため駅前を見渡すと本気で葡萄畑しかない。
    • ワインブランド「メルシャン」の源流は勝沼にあるらしい。現在でもシャトー・メルシャンがワイナリーを構えている。
    • 中央本線の旧トンネルを転用したワインセラーもある。見学も可能。
  2. 地理の教科書に出てくる「扇状地」の地形図や写真は大抵ここ。
    • 中学校のテストや高校入試には大抵出題される。
    • あの場所(京戸川扇状地)は1/2以上一宮のものなのに教科書類はそれを無視して「勝沼」とかく。それに京戸川自体もすべて一宮で勝沼には流れていない。
    • 県内の御勅使川扇状地がライバル
  3. 農業用水に使われまくっているので上流地域なのに水がまずい。
    • 隣の塩山や大和の水はうまい。ずるい。
  4. 勝沼インターの入口前には、その名も「中央道入口園」という農園がある。ネーミング、そのまんまにも程があるぞ。
    • 金丸信がいなかったら勝沼インターは存在しなかったんでしょ?
  5. ぶどう園の人々がしてくるオイデオイデの手招きは風物詩。
    • そして観光シーズンの呼び子の視力はアフリカ並み
  6. この町では埼玉の某局どころか大阪の某局の電波までもが入るらしい。
  7. 実はここにも「高尾山」がある。
    • 山火事が全国ニュースになったよね
  8. 駅から徒歩圏の温泉施設として有名(?)なぶどうの丘がある。葡萄畑を縫って歩いていくのも楽しい。
    • 「丘」の名に違わず高所にあり、露天風呂からは甲府盆地が見渡せる。その分虫の入浴も多いのが難点ではあるが。
      • ワインの品揃えが豊富。ワインサーバーもあるので、テラスで夕暮れの甲府盆地を見渡しながらワイン(飲めない人はぶどうジュース)の試飲をいただくのもオツ。
    • ただ、日が暮れるとちゃんと帰れるか心配になるレベルで帰り道の葡萄畑は真っ暗になる。所々に案内板は置いてあるとはいえ。

大和[編集 | ソースを編集]

彼のことも忘れないでね。
  1. 武田氏滅亡の地。武田勝頼公らの自害地付近(田野地区)に、景徳院が建っている。
    • 甲斐大和駅前に勝頼像が立っているが、訪れる人も少なくひっそりとしている。
      • 信玄の印象が強すぎるんだろうな。
  2. 勝頼公主従が向かっていたのは、南北朝の戦いの最中に、当時の武田家の当主が自害した天目山栖雲寺。
    • つまり、自殺の名所ということですか?
  3. 景徳院への道が分岐する三叉路に立つ「田舎ラーメン」の看板は何なんだろう。
  4. 道の駅甲斐大和は笹子トンネルの本当にすぐそばにある。東京方面から来たらびっくりするかも。

笛吹市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2004年に合併・誕生した新市。市の公式HPはこちら
  2. 日本テレビの女性アナウンサーのおかげで「うすい」と間違って読む人続出。
    • 「えっ?うすい市?」。
    • 東京にはこの字で「うずしき」と読む所がある。
  3. 悪魔が来たりて笛を吹く。
    • 笛吹き童子をどれだけの人が知っているのだろうか。
  4. 20年前、故・金丸信の絶頂期、リニアモーターカーが通ると言われ、駅ができると言う噂のあった地域の田んぼは、北向きにもかかわらず、馬鹿みたいな値段がついた(バブルの頃だぁね)。それを買った不動産屋や個人が、今、どうなったかは知らないが、田んぼの風景は、20年前と変わっていない。
  5. 最終的には笛吹市になったが、「フルーツ市」や「東フルーツ市」も候補に挙がっていた。
    • 「フルート市」がよかったんじゃねの?
  6. 「石和高校」と「園芸高校」が統合してこれまた「笛吹高校」という名前になるらしい。
  7. 市内は桃畑だらけ。4月上旬の満開の時期は一見の価値あり。
  8. 平成の大合併で山梨県に新しくできた市名は、他に甲州市・甲斐市(まぎらわしい)、北杜市(初見で読めない)、中央市(なげやり)、南アルプス市(論外)なので、一番まともな名前と思われる(町名を引き継いだ上野原市を除く)。名前は市内を流れる笛吹川に由来。

御坂[編集 | ソースを編集]

  1. レミオロメンの出身地。
  2. 御坂みちは飛ばす車が多くて怖い。
  3. カムイみさかという室内パークを備えたスキー場がある。昔はファミリー向けのほのぼのゲレンデだったのだが・・・

石和[編集 | ソースを編集]

  1. 石和温泉が有名。ただ、石和温泉駅を利用する客の何割かは競馬目的のオッちゃん。
    • 温泉偽装疑惑のせいで、悪い意味でも知名度が上がってしまった。
    • 石和温泉といえばコンパニオン、というイメージを払拭できるか?
      • 見た感じだと、「花」と「フルーツ」を全面に押し出せているおかげで、熱海や鬼怒川よりは状況は良いかと。
    • 公営競技が一切無い長野からもやってくる。
    • 西部警察の最初の地方ロケ地でもある。
    • 有料の足湯がある。広場内に設置されており、自販機でタオル(200円)を買うスタイル。無人とはいえ、タオル持っててもちゃんと買いましょう。
      • タオルはロゴ入りの特別仕様だが、回収BOXがあるので持って帰ることはできない。見た感じ再利用している模様。
      • 広場内には「高熱温泉発祥の地」と記された石碑もある。
  2. いしわ」じゃなくて「いさわ」。
  3. レミオロメンの出身高校がある。
  4. 駅前のサティは観光シーズンになると観光客の車で満車になるので、地元民は気軽に買い物に行けない。

八代[編集 | ソースを編集]

  1. 八代町は決して旧八代郡の中心ではない。
  2. 住民は富士山の存在を知らない。
    • 確かに御坂山地で見えないよな。

一宮[編集 | ソースを編集]

  1. 一宮町にあるショッピングセンター付近の飲食店街には味音痴な客と客を小馬鹿にしたような商売をする店主しかいない。
  2. の生産量日本一。
  3. 「東八代郡」だったころから「東山梨地区」(=山梨市/甲州市)にかなりの依存をしている。
    • 一宮の中学生はなぜか「東山梨地区」の高校へ行く人のほうが「笛吹市」の学校へ行く人より多い。
    • 市外局番も甲州市や山梨市と同じ「0553」のため、春日居をを除く市内にかけるのに市外料金が必要。だから高校の連絡網にもIP電話の050番号を載せる。(by地元高校生)
      • そのせいか笛吹市内で一番光ファイバーが使えないところが多い。
  4. 一宮御坂IC入口のR20号沿いはラブホ銀座。その風景は名神一宮IC周辺にも劣らない。
    • よく考えたら同じ「一宮」だ。
    • 甲府盆地の夜景は東京方面から走ると絶景だからなぁ…カップルが(以下自主規制)。
  5. 笛吹市への合併を認めていない人が多く、地元の不良やヒップホップグループが合併反対ラップを軽トラから流しながら走っていたらしい。「SEA○Ds」よりとっくに先を行っていた。

春日居[編集 | ソースを編集]

  1. 旧東山梨郡だったからか、笛吹市になった後もしばらくは日下部署(山梨市)の管内だった。
  2. ううむ、山梨市に入った方が自然だったかなぁ…
  3. 石和温泉の影に完全に隠れているがこちらにも春日居温泉がある。といっても春日居町側にあるから名付けていただけで位置的には殆ど石和温泉と変わらない。
    • 意地になったのか、何と春日居町駅前に足湯を造ってしまった。
    • 合併で自治体の垣根が無くなったのだから石和温泉を名乗ってもよさそうな気が。でないと石和の圧倒的な知名度の前に埋没していきそうな・・
    • 実際歩いてみても境目がよく分からなかった。石和温泉駅から石和温泉を目指していたはずが、いつの間にか「歓迎 春日居果実温泉郷」と書かれたアーチに辿り着いていた。
    • 上記の「果実温泉郷」の文字からも分かるように、フルーツもアピールポイントにしている模様。この点も石和温泉と同じ。

境川[編集 | ソースを編集]

  1. 坊が峰の電波塔とパーキングエリア
  2. 境川自転車競技場

芦川[編集 | ソースを編集]

  1. 遅れて笛吹市の仲間入り。それまでは一時的に県内最小人口の村であった。
  2. 一気に河口湖へ抜けるトンネルができた。
  3. 山と山の間にあるので、半日しか日が当たらない。また空も狭いので、カラスが斜めになって飛ぶらしい
  4. 東八代郡で最後に残った村だが、2006年に笛吹市に編入し、結局は東八代郡はきれいさっぱり消え去った。

中央市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市名、投げやり過ぎ。
    • よほど新市名、付けるのに困ったんだろうと・・・。
      • 地名研究家からも「適切な地名が特定しづらい。」と言われた。
    • 『西甲府市』と言う案も挙がったのだが・・・
    • 田富・玉穂・三珠が一緒になったのだから、田富市でも良かったのではないかと思う。
      • それを言うなら玉穂・田富・豊富だろうに。「穂富市」か「玉富市」にすればよかったのに。それか「豊田穂市」とか「豊穂田市」とか。
      • 峡中市でいいじゃんかと思った。豊富村は峡南だが。
      • 豊富村は峡東ですが。
  2. やはり山梨県及び甲府盆地の中央部に位置するからついた名前らしい。
  3. 英語だとセントラル(central)市
    • 某錬金術師みたいだな。
  4. 中心はもともと巨摩だった。
  5. 合併3町村のうち、2町は巨摩だったが、甲府盆地の中央に位置する以上は国中。
  6. 中央線は通ってないが中央道は微妙に市の外れを通っている。
  7. 海産物を加工販売している「よっちゃん食品工業」本社がある。
    • もちろん、「よっちゃんの酢漬けいか」で有名なのだがなぜ海無し県に本社があるのだろうか?

田富[編集 | ソースを編集]

  1. 農産物販売所「たから」がある。ここは安くて品質がいい。おすすめ!
    • 正確には「た・から」。
  2. 甲府市に接している訳でもないのに「甲府リバーサイドタウン」がある。
    • これ以外にもやたら「甲府」を名乗る施設が多い(ホテル、工場など)。

玉穂[編集 | ソースを編集]

  1. 山梨大学医学部キャンパスがある
  2. 昔、玉穂に「峡中中学校」というのがあった。「峡中市」の方が山梨らしく思える。

豊富[編集 | ソースを編集]

  1. シルクの里らしい。
    • 「シルクふれんどりぃ」なる施設がある。紬織りの体験施設とかがあるのはわかるが、何故か温泉まで併設。

西八代郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 南巨摩郡につまみ食いされることが多かった。
    • あちこち食われながらも、亡き東八代郡の遺志を継いで頑張って生き残っている。
  2. 「南巨西八(なんこせいはち)」と一緒くたにされている。
  3. 八代郡が東西に分割されて誕生。甲斐国は面積が小さい訳でもないのに都留・山梨・八代・巨摩の4郡しかなかった。
  4. 「八代郡」は熊本県にもある。

市川三郷町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 『いちかわさんごう』町ではない。『みさと』と読む。
    • 関東から見ると「三郷=みさと」に違和感がない。
    • 初めて聞いた時、市川三郷が合併したのかと思った。
      • もしそれが本当になっていたら、市が合併して町になったという前例のない事態となり、話題になったかも。
      • 市川市と三郷市は、地理的には近いが隣接はしていないし、県も違う。
  2. 「市川」大門+「三」珠+六「郷」と無理矢理つけた名称。
    • 巨摩郡の増穂町と鰍沢(かじかざわ)町も合併する予定だった。
      • 人口最大の町増穂町が抜けたため、人口が足りず、町になった。
        • となると、名前は『市川増穂鰍珠郷市(いちかわますほかじかたまさと)』に!?
          • なるわけ無いだろ。
    • この地域のとある中学校の演劇で、将来の名前は『峡南(きょうなん)市』だと予言された(事実)。
    • 三珠は三つの村、六郷は六つの村で合併してできた地名だから市川大門合わせて市川「十」郷町?
  3. 合成地名に限って残っちまったか…(あくまで西八代郡内だが)。
  4. 市川三郷レンジャーなるものが存在するが、市民以外は皆知らない。
    • 市川大門にすんでいる友達も知らなかった(事実)
    • 市民って…。まだ「市」ではないのに。

市川大門[編集 | ソースを編集]

  1. 日本三大花火産地のひとつであり、花火大会は山梨県下最大級を誇る。
    • でもその花火大会って平日開催だった気が。この町内にあった花火の資料館に行ったときにパンフもらったけど。
      • その花火大会ならば毎年8/7日ですね。曜日に関係なく。
  2. 「市川紙」と呼ばれる和紙の生産が盛ん。その歴史は1000年以上続いている。
  3. 高校野球での市川高校の活躍は、「ミラクル市川」と呼ばれている。
    • 兵庫にある同名の高校もスポーツの名門だ。
    • 統合で「青洲高校」になった。
  4. 市川には御公儀の代官所があった。

三珠[編集 | ソースを編集]

  1. オウムで有名になった「上九一色」に対して「下九一色」地区がある。
    • 今では郵便局しか残っていない。
    • その下九一色の部分が、市川大門町とその飛び地によって殆ど引きちぎられそうになっていた。
    • 以前あった芦川駅から下九一色経由で上九一色までのバスは、三珠町と上九一色村との共同運行だった。
    • 下九一色も上九一色同様分村合併で現在の市川三郷町と身延町に分かれた。
      • さらに昔にさかのぼると上九一色と下九一色で一つの村だった。
  2. 日本の養蚕に使われた桑苗の親株がここにある。

六郷[編集 | ソースを編集]

  1. ハンコの生産日本一。国内シェア50%らしい。
  2. 「つむぎの湯」という温泉施設が地元民に人気だが、鉄道だと隣町にある久那土駅からの方が近い。
  3. 市川三郷町で唯一市外局番が異なる地区。 市川大門・三珠(055)2○× 六郷(0556)