第二神明道路
第二神明道路の噂[編集 | ソースを編集]
- 有料道路としては、日本一儲かってるらしい。
- だって山陽道より安いんだもん♪
- 大蔵谷~(伊川谷→)~玉津は無料で通行可能。
- この区間から西は100円、東は200円。
- 2017年現在は西は110円、東は210円。
- 距離料金導入で値上がりする予定。北線の延長部分の上乗せ説もあるようです。これで北神戸線の交通量増えそう。
- 2019年4月より全線走行時の料金は160円上がって480円に。大阪へ向かう場合は渋滞を少しは避けられる北神戸線への迂回を。なお、合わせて有料になるはずの玉津等への料金所設置は遅れて2020年度になるらしい。
- しかし激変緩和措置のせいで明石西〜7号北神戸線と明石西〜3号神戸線の料金差は距離料金導入前より減ることに……(ETCですら170円、現金に至ってはたったの90円)
- 2019年4月より全線走行時の料金は160円上がって480円に。大阪へ向かう場合は渋滞を少しは避けられる北神戸線への迂回を。なお、合わせて有料になるはずの玉津等への料金所設置は遅れて2020年度になるらしい。
- 距離料金導入で値上がりする予定。北線の延長部分の上乗せ説もあるようです。これで北神戸線の交通量増えそう。
- 2017年現在は西は110円、東は210円。
- 但し、120~130km/h以上出すと300,000円の通行料・・・もとい、罰金が。
- 運の良いドライバーだと、東経135度の手前で記念撮影してもらえる。後日呼ばれた際に、見せてもらえる。
- ここのオービス、なくなりました。
- 運の良いドライバーだと、東経135度の手前で記念撮影してもらえる。後日呼ばれた際に、見せてもらえる。
- 神戸、姫路ナンバーがかなりのカーチェイスを繰り広げる。
- この区間から西は100円、東は200円。
- 「第二名神」が出来ると、紛らわしくなる気がする。
- 「新名神」になった。でも紛らわしい。
- かつて「第二明神」と誤表記された案内標識が、玉津の国道に実在した。
- 「新名神」になった。でも紛らわしい。
- 「第一神明」は、国道2号線ではない。
- 「兵庫県道21号神戸明石線」が「旧神明道路」と呼ばれる。第二神明とほぼ並行してる。名谷の両側はほとんど山道。
- 大蔵谷IC出口を直進する道がそれ。二車線だが交通量はかなり多い
- 垂水区に狭くて危険な山道、通称「七曲がり道路」があるが、これも21号線の一部
- 実はそこは21号線ではなく市道。名谷IC~大蔵谷ICが21号線との重複区間である。
- 「兵庫県道21号神戸明石線」が「旧神明道路」と呼ばれる。第二神明とほぼ並行してる。名谷の両側はほとんど山道。
- 東へ向かってると須磨料金所の手前でトンネルが2本に分かれるが、ETCを付けてないのに右のトンネルに入ると出た後がチョット大変。
- ETCを先行導入した路線。
- 明石市にあるICは明石西ICのみ。大久保ICが市境にある他は全ICが神戸市にある。
- 大蔵谷は明石市の地名だけど大蔵谷ICは神戸市にあるし、出口は既に谷ではなく尾根の上。
- 東に向かってると、明石西を過ぎてすぐに「神戸市」の標識がある。三宮までまだ30kmくらいある事を知らないと、ガッカリする事請け合い。
- 東行きは明石SAから伊川谷ICまでが、下り坂-カーブ-上り坂の連続コンボの為、渋滞の名所に。しかし途中で見える明石海峡は美しい。
- あと名谷IC付近は見事。というかジェットコースターみたいだ。今作るんだったらアップダウンなしの橋をかけてしまいそうだけど。
- 実は国道2号線。
- 「北線」って、更に東に伸ばすんだろうか。伸びたらまぁ便利だけど、別に今の「播磨方面から明石大橋へのアクセス」でも良い気がする。
- 未開通部分の工事、あまり進んでないよね…いつ出来るんだか?まぁ、出来たら出来たで西区間の料金が値上げになるんだろうな。
- 阪神高速湾岸線になってくれないものか。
- 中国道と同じく六甲山脈を越える所は万年渋滞の名所(須磨IC付近)。
- しかし渋滞を抜けたと思い調子こいて飛ばすと、オービスと若宮カーブが!!
- で、慌てて急ブレーキを踏んで最低でも車体がガリガリ君になってしまうと言うオチ。
- しかし渋滞を抜けたと思い調子こいて飛ばすと、オービスと若宮カーブが!!
- 阪高3号神戸線と接続して神戸市街・大阪市へのアクセスがよい。
- 千里万博で整備された道だったりする。北線の延伸は夢洲万博で進む形になるかな??
- 関西では路線の移管があちこちで起こっているが、ここも阪高に移管して3号神戸線の延長として明石まで一体運営すべき。名称は30号神明線とか?