筑波山
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筑波山の噂[編集 | ソースを編集]
- 男体山と女体山。温泉がある。
- 決して火山ではない。
- 縁結びの神様なので、帰りの需要に応えるべくラブホ街が発達。
- 元々は寺だったことなど誰も知らない。
- がまの油
- がまの油売り口上は地味に無形文化財だったりする。
- 今はただのワセリン。保湿にはなるな。
- 科学万博の遺産が眠る地
- 鉄塔多し
- 京成の管理地
- つい最近まで標高876mとされていたが、国土地理院の最高点の設定が間違っていることが判明し、877mに訂正された。
- 877mなんかより、876mの方が、単調減少で覚えやすかったのに。余計なこと、しやがって。
- いやいや、単調減少とかより、「バナナ」って語呂合わせできるほうがよっぽど覚えやすいだろ。
- しかし当の地元民ですらこの事実を知らない。
- 877mなんかより、876mの方が、単調減少で覚えやすかったのに。余計なこと、しやがって。
- 筑波山にくっつく婆さん
- 筑波山に噛みつく婆さんの間違いでは?
- それを言うなら、筑波山で餅をつく婆さんだろう?
- 憎き、気象庁の電磁波観測所がある。
- 麓なんですけど…
- 男声合唱団
- ♪マウントツクバのフロッグコーラス♪(by デューク・エイセス)
- これも麓だけど...
- 桜川市と石岡市とまたがってるのに、つくば市が異様に目立つ。
- 標高1000m未満の山にしちゃやたら有名な方だと思う。
- 高尾山もね。
- 万葉集にも出てるからね。
- 茨城県南の学校の校歌で1回は出てくる。
- 千葉の東葛地区でも校歌に出てくるところは結構多い。
- 日本百名山のひとつ
- 日本百名山では最も低い。
- 百名山ファンの間では、「こんな俗化した小山が…」という不満が多いようだが、実際に見ると周りがほとんど平野な分、とても目立つ。万葉の時代から関東の名山と称えられ、百名山の著者(深田某)が選んだ理由は見てみれば分かる。
- 旧筑波鉄道沿いを走っていると「ここからが山!」って明確にわかるのがすごい。
- 天気がいい日は、つくば駅前から出るバスがわんさか観光客を乗せて発車していく。
- 「常陸風土記」によれば、関東諸国の若い男女が春と秋に集まって「…」なことをやった所らしい。
- 嘉門達夫の「つくばねの歌」、元ネタがあったのか。
- あのねのねを忘れないでね…。
- 今で言うところの「合コン」あるいは「乱こ…(以下略)」。
- 既婚未婚関係なかったらしい。「万葉集」に「俺は人妻とやるぞ、お前も俺の嫁とやれ」みたいな歌がある。大らかだった。
- 嘉門達夫の「つくばねの歌」、元ネタがあったのか。
- なんかの番組でピラミッドじゃないかと一瞬移った。
- 先が二つに割れているため、筑波山をはじめて見た埼玉県民から「豚のヒズメ」みたい。とバカにされた。
- 伝説の珍スポット「ガマランド」
- 今もやってるのかな?
- 四六の、ガ~マ~
- (北以外)周りに他に高い山が無い為、結構遠くからでも見える。
- かりんとう饅頭が有名らしい。
- Vルート対策に頭を悩まされているとか。小さい山塊(実際は八溝の南の果てなんだけど限りなく独立峰っぽい)ながら警告看板も所々に見かける。
- Vルートって何?(by地理は好きだけど山歩きには無知な人)
- バリエーションルート。要するに登山者が勝手に付けた非正規登山道。丹沢のような大きな山塊であれば腐るほどあるけど、この小さな山であの数は珍しい。
- Vルートって何?(by地理は好きだけど山歩きには無知な人)
- それなりに雪も降るよ。
- 茨城で一番高い山と思われがちだが、実は4番目である。
- 八溝山1022m(大子町・棚倉町境)、高笹山922m(大子町・矢祭町境)、栄蔵室882m(北茨城市)に続く4番目なのだが、上位3山は八溝山地の険しい山中にあり独立峰でもないため、ピークがひときわ高い八溝山以外は存在を把握しにくい。平地にいきなり現れる筑波山からは想像つかない。
- 周辺一帯は御影石の産地。真壁など北麓の産業を支えていたが最近はちょい厳しめ。ただ関東では墓石として依然人気は高い。