箱根駅伝ファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 毎年、正月の2日間を楽しむためだけに残りの363日を生きている。
- エンディングテーマを聴くと欝になる箱根駅伝症候群になる人が多い。
- 評判の高いあのエンディングテーマ(I Must Go)が2008年は流れなかった。復活切望!
- ここ数年はニコ動で「I must go」差し替えMADを見るのが楽しみだ。
- 2009年からは久石譲作曲のテーマ曲が登場。
- 高校の部活動で演奏できるよう、あえてオーケストラではなく吹奏楽にしたらしい。その割に演奏はかなり難しそう…
- この症状を和らげようとして、2010年は15:00まで裏話&目立った選手にインタビューで無理やり番組を引き伸ばしていた。
- 実は前年以前にもやっていた。
- 評判の高いあのエンディングテーマ(I Must Go)が2008年は流れなかった。復活切望!
- 正確には、本戦の2日間以外に10月の予選会も楽しんでいるから、実質362日だ。
- 元日の夜どんなに飲み過ぎても、2日の朝7時には必ずテレビの前に座っている。
- 8時では?
- 放送が開始するのが7時なんです。
- あのOPを見なければ箱根駅伝を見たとは言えないと思う。
- 細かい話だが、OPが流れるのは7:50。
- 本放送が終わった後、BS日テレのダイジェスト版も欠かさず見る。
- 8時では?
- 閏年は残り364日。平均すると残り363.2425日ですね!!
- 大会終了後も、1月第3日曜日の都道府県対抗男子駅伝(広島)ぐらいまではその余韻を楽しめる。箱根を走った選手も何人か出場するので。
- 箱根の本戦に出場した大学の監督が、学校本部のある都県の代表チーム監督も頼まれるケースもある。
- エンディングテーマを聴くと欝になる箱根駅伝症候群になる人が多い。
- 伊勢(全日本大学)や出雲(全日本大学選抜)は単なる箱根の前哨戦と思っているので関東以外の大学は眼中にない。
- 全国高校駅伝は未来の箱根のエース候補をチェックするためとりあえず注目。
- さらに、箱根駅伝で好きになった選手を追っかけて、New Year駅伝ファンになる輩がいる。
- んで、関東以外の大学のエースが好走すると「なぜ関東の大学に来なかった!」と勝手に憤慨。負けた関東の大学のランナーには「そんなんで箱根を走れんのかよっ!」と、やっぱり憤慨。
- 10月の全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)でもついつい関東の大学を応援してしまう。ユニホームもたすきもおなじみだから。
- 年末の全国高校男子駅伝でもついつい関東の大学付属校を応援してしまう。選手のなかに、内部推薦でそのまま上の学校に進学し、箱根路を走る者がでるかもしれないので。
- でも箱根常連校の附属だからめちゃくちゃ強いかといえばそうでもないんだよね。最近だと都大路で優勝したことあるのは山梨学院くらいだし。
- 全国高校駅伝は未来の箱根のエース候補をチェックするためとりあえず注目。
- 要するに徳光さんみたいな人。
- 何だかんだで徳光さんもテレビ中継で探してしまう。
- 開催日は沿道で小旗を持って応援。選手が通過したら電車で先回りして再び応援。
- 読売新聞の小旗は選手の通過予想時刻の30分前ぐらいまでに、地元新聞販売店の人がバイクで一生懸命配ってくれる。
- どっかのチームがブレーキ起こして繰り上げスタートにならないだろうかと内心期待している。
- どっかのチームが10区蒲田の踏み切りに引っかからないだろうかと内心期待している。
- しかしながら、途中棄権は胸が痛むモノがある。
- 最近は少しブレーキを起こすと即途中棄権としてしまう。生ぬるくなったものである。
- 4区で2校も途中棄権、しかも双方とも優勝候補のチームで、将来の五輪長距離選手候補というのがあっては……。
- 最近は少しブレーキを起こすと即途中棄権としてしまう。生ぬるくなったものである。
- 違う意味で踏み切りにひっかかる選手がいるとは…
- 立体化が完了すれば引っかかる事もなくなるので内心残念に思っている。
- CMに入る時の無理やり踏み切りを通過させる映像を見るたびハラハラしてしまう。
- 回想映像として必ず流されるあの踏切、実は戸塚駅付近の東海道線踏切だったりする。当時は踏切で待たされた分のタイムを差し引くなんて措置もなかったので、あんなにも必死で踏切を駆け抜けた。(現在は横浜新道経由なので経由しない)
- その際に踏切を選手のためにあけているマネジャーがナイナイの岡村に似ている。
- 回想映像として必ず流されるあの踏切、実は戸塚駅付近の東海道線踏切だったりする。当時は踏切で待たされた分のタイムを差し引くなんて措置もなかったので、あんなにも必死で踏切を駆け抜けた。(現在は横浜新道経由なので経由しない)
- 蒲田の踏切は高架化完成により2012年で最後になる。
- 2012年から連続で、往路のゴールで全校がフィニッシュするか、どこか途中棄権校が出るか決まらないうちにTV中継が終わっているのにも、頭を痛めている。
- しかしながら、途中棄権は胸が痛むモノがある。
- どっかのチームが10区蒲田の踏み切りに引っかからないだろうかと内心期待している。
- 小涌園での年越し→箱根観戦が理想だ。
- 神奈川に妙に詳しい。
- テレビ観戦のお供はサッポロビールと鈴廣のかまぼこだ。
- もちろん飲むビールは箱根駅伝缶。
- 朝食のパンはパスコの超熟。
- なんだかんだ言って、CMも見入ってしまう。
- その日にしか放送されない特別CMがあるから。
- その代表例は「大人エレベーター」。
- 他の人より山梨の知名度が高い。
- しかし山梨学院大学以外については知らない。
- 山梨は関東地方だと思っている。
- 箱根出身の選手が社会人になって伸び悩んでいることを結構気にしてる。
- そのために、箱根駅伝廃止論が浮上中?
- 大迫傑がマラソンで活躍すればこの人達の矛先は実業団へ向かうのだろうか。
- もちろん毎年箱根駅伝ミュージアムに通うことを忘れない。
- パンフレットもちゃんともらってきてきちっと永久保存。
- あの博物館、実際よほどのファンじゃない限りほとんど見所ないんだが…
- 無論、予選会のチェックも欠かさない。
- インカレポイントの計算が自力で出来る。
- 立川駐屯地と昭和記念公園は予選会の会場としか認識していない。
- 近年、今まであまり扱いが悪かったと思われる地上波でも生中継開始など取り上げられるようになって嬉しく思っている。
- 今日何も見るものないな……と思ったら即ビデオを見る。
- 常套句「名門早稲田」「古豪明治」「王者駒澤」「山の大東」etc..
- 後は「復路の順天」とかも。
- 「湘南の暴れん坊東海」
- 「山登りの神様」
- 2009年は「山登りの神童」現れる。5区延長されたのに30秒以上更新て…。
- さすがに延長以後の新記録(前代山の神の記録)です…
- この二人のためにすっごく影が薄くなったけど、学連選抜の鐘ヶ江(筑波大)も当時はすごい記録だったんだよ!本当だよ!
- さすがに延長以後の新記録(前代山の神の記録)です…
- もはや今井と柏原のためにある名前といっても過言ではない。
- 2010年、神童は龍神に進化されました。
- 来年はどんな進化を遂げるのか楽しみで仕方ない。
- 神を超えるもの・・・、冥王?
- 2016年元旦のニューイヤー駅伝で実況のアナウンサーが「やみ…、山の神」と噛んでしまった為「闇の神」という新たなる称号を獲得することに。本当に冥王になっちゃったよw
- 神を超えるもの・・・、冥王?
柏原が強すぎて勝てないので山登りの比重が大きくなりすぎているので、5区の距離を元に戻すべきという意見が一部監督の間で浮上しているが、果たしてどうなるか?- 2015年には函嶺洞門のバイパス化で200m長くなったにもかかわらず、柏原のタイムを超えた新たな神が降臨。
- とはいえ高校時代は無名選手だった訳だし、ここまで成長するのもすごいよなあ。
- 監督が、東洋大学に呼ばれる前に学法石川高校の駅伝監督をしていたころから目をつけていたんだってさ。しかも同じ持病を持っていて、柏原選手が高校時代に相談に行ったこともあるらしい。
- ご本人は他の区(それこそ2区も!)走ってみたいといっているそうな。
- 来年はどんな進化を遂げるのか楽しみで仕方ない。
- 2010年、神童は龍神に進化されました。
- 2010年代後半に、「山登りの神様」は遺伝するか、という実験が、かつてそう呼ばれていた監督とその息子を抱える大学2校により行われていたのは、ファンの秘密だ。
- 2009年は「山登りの神童」現れる。5区延長されたのに30秒以上更新て…。
- 「戦国」→「甲斐の国から山梨学院大学」、「相模の国から神奈川大学」
- かつて「戦国駅伝」と呼ばれたが、やがて「超・戦国駅伝」となり、今は「新・戦国駅伝」に。
- 監督にもつけられることあり。「名将・沢木」「闘将・上田」etc...
- こうして見ると「オレンジエクスプレス」と一校だけ横文字の法政が物凄く浮いているように思える。
- 愛用列車は小田急の「箱根駅伝応援号」
- これが関東のローカル大会だとは全く気付いていない。
- それは正月にコタツに入ってなんとなくテレビ見てる普通の人達でしょ。好きな人はみんな知っとりますがな、そんなもん。ネタ殺し
- (箱根のおかげで)関東の大学に全国の高校から選手が集まってくるから、実質全国大会だと思っている。
- 「箱根駅伝に関東の大学しか出ないのは不公平だ!地方苛めだ!」とのたまう輩にこのことを指摘したら、「こんな大きな大会を関東で独占するのはおかしい!」と返された。もう何が何だか。
- 言うまでもないが、関東ローカル大会がここまで大きく扱われるようになったのは大会関係者の長年の努力の結果である。
- それと日テレとサッポロビールのおかげ。
- まぁ、全国の大学が出るのは他の3大大学駅伝を見ればいいわけで・・・と思いきや、他の2つも上位は箱根駅伝の常連ばかりという罠。
- かつては立命館大学など関東以外の大学も出ていたらしい。
- 言うまでもないが、関東ローカル大会がここまで大きく扱われるようになったのは大会関係者の長年の努力の結果である。
- 関東にはこの大会の中継が関東ローカルだと思っている人もいる模様。
- 外国人留学生の参加については意見が分かれる。
- 反対派のファンは必然的に「アンチ巨人」ならぬ「アンチ山梨学院」となる。
- あと日大も最近は留学生を入れてくるのでアンチの対象になりつつある。
- 山梨学院は印象が強烈だったが日大はまだ留学生を活かして結果を出してはいないのでむしろナニやってんの?ふがいないなぁ、と思ってしまう。
- 日大は2009年出雲や全日本で、留学生の力だけで優勝して「したり顔」になっていたから、確実に敵を増やしたと思う。箱根は逆に、日大史上最低の順位になった。
- 山梨学院は最近マヤカが創造学園大(@群馬)の監督になったため、印象が少々上がってきている。
- 創造学園大がつぶれた後は桜美林大へ。
- マヤカは日本に帰化してて奥さんも日本人。
- 創造学園大がつぶれた後は桜美林大へ。
- 山梨学院大は「留学生を入れることで日本人も強化できる」と主張。これも賛否あるが、山梨学院大OBがマラソンで結構活躍してるのも事実。
- この大学の陸上競技部における、正しい五輪男子マラソンの観戦の作法は、留学生の出身国の代表選手がメダルをとって「自分はなんでこんなところで走っているのだろう……」と思っているところを日本人選手が見て、自分たちが日々世界と戦っていることを思い知ることだ。
- オツオリの死が残念でしかたない。
- 晩年、とある工務店で働きながら同僚とともにニューイヤー駅伝で再びランナーとしての姿を見せてくれたことを思うとーー号泣。
- ランナー目線で観戦するため、毎年箱根路を試走している。
- 横の歩道でランナーと並んで疾走している人も何人か・・・。なんと言いましょうか。
- あぶないのでやめましょう
- 毎年秋に行われる「湘南国際マラソン」に出れば、箱根駅伝の選手(3区・4区・7区・8区あたり)の気分が味わえます。
- 1区と10区の気分を味わいたいなら東京マラソンもおすすめ。
- R1~横浜新道部分に歩行者進入禁止ゾーンがあるために全コースの試走は出来ない。またとつか地下道開通に伴う踏切閉鎖によって旧コースも試走不可となった。
- 一番近いコースは「戸塚駅内を通過」というのがなんとも。
- 常連校のユニと襷の色を覚えている。
- 「藤色」(駒大)とか。紫ではないらしい。
- えんじ、茄子紺、鉄紺、プルシアンブルー…
- プルシアンブルーといえば安全地帯ではなく山梨学院大学である。
- いつの間にかプルシアンブルーからC2Cブルーに変わっていた。
- プルシアンブルーといえば安全地帯ではなく山梨学院大学である。
- ピンクの襷、日本大学。
- 公式には「緋色」らしい。でもどう見ても「ピンク」としか言いようがない。
- ただし大学関係者が「ピンク」と説明することも多いらしい。
- 公式には「緋色」らしい。でもどう見ても「ピンク」としか言いようがない。
- ブリリアントパープルとか言われても、どんな色かさっぱり
- フォント色は想像
- プラウドブルーも想像しづらい。どこか絵の具や色鉛筆メーカーで同名の色のを出しているところ無いかなあ……。
- あとはファイアーレッドとフラッシュオレンジあたりか。赤と橙じゃダメなのか。
- 「フラッシュ〜」って、実物は確か蛍光染料使ってなかったけ?PCでの再現はモニターでもプリンターでも無理かと……。
- ビビッドグリーンも忘れずに。
- それぞれの大学が使用しているツイッターのハッシュタグも暗記している。「臙脂マジ卍」とか「神大いやほい」とか。
- 権太坂がいかに険しい急坂なのか、思いを馳せる。
- 実際、車で登ると大したことがない。
- 中継所手前とか、遊行寺の坂のほうが急坂。
- だらだら坂ぶりもさることながら、途中でコース上にたぬきが出没しないかと思ったりして……。
- 二宮のポイントで、「○_○」や「で」「ど」を探してしまう。
- 2009年は藤沢や蒲田にも出没…
- 2011年には、「○_○」にかわり「スキップ」が登場。DVDプレーヤー等の普及により時代に合わせた格好となった。チャプター飛ばしの意味合いから「飛ばしていけ」との噂。
- 2012年は「○_○」復活。
- 2011年に藤沢のカメラポイントが遊行寺坂に移動したが、2012年にはさっそく遊行寺坂に「○_○」が登場。どんだけ目立ちたいんだw
- 2012年は「○_○」復活。
- ドラゴンボールのフリーザらしき人物が数人出没。
- 2011年には、「○_○」にかわり「スキップ」が登場。DVDプレーヤー等の普及により時代に合わせた格好となった。チャプター飛ばしの意味合いから「飛ばしていけ」との噂。
- 一方で車道に身を乗り出してまでTVカメラにアピールしようとする連中にはイライラする。
- 毎年中継の中で注意喚起されるがランナーに接触したら大変なのでダメ、ゼッタイ。
- 函嶺洞門のリラックマも常連になりつつある。
- 2009年は藤沢や蒲田にも出没…
- 2区の横浜にさしかかる途中でなぜか番組を中断して箱根今昔物語がはじまる。
- 生麦にキリンの工場があるからスポンサーのサッポロに配慮するためらしい。
- よって9区の横浜過ぎたあたりでもやる。
- こちらはキリンの工場が首都高横浜北線の高架建設の関係でカメラでの視認が難しくなったため、他の区間に飛ばされるようになった。
- よって9区の横浜過ぎたあたりでもやる。
- 生麦にキリンの工場があるからスポンサーのサッポロに配慮するためらしい。
- 松竹の芸人、代走みつくにがやる「箱根駅伝予選会の結果発表をする関東学連スタッフ」のモノマネは必ずチェックしている
- わからない方は細かすぎて伝わらないモノマネ選手権を見よう。
- 第90回では結果発表を女性がやっていたことにちょっと驚いた。
- つい、東京農業大学応援団の大根踊りを探してしまう。
- 区間新記録はもちろん、毎年何らかの新記録を期待している。
- しかし20人抜きって…。これを超えるにはビリから2位以上にまで這い上がらないと…(2009年)。
- つか、85回記念大会(通常20チーム出場のところ23チーム出場)だからこそ為し得た記録。少なくとも5年は更新不可能。
- おそらく、某ピンク色の大学は、わざと、1区にとてつもなくショボイ選手を入れてるとしか思えない。ダニエルが4年間でごぼう抜きした選手の数が50人とか、異常だ。
- つか、85回記念大会(通常20チーム出場のところ23チーム出場)だからこそ為し得た記録。少なくとも5年は更新不可能。
- 区間変更で過去の偉人の記録を塗り替えるチャンスが奪われるのは残念でならない(旧4区の藤田(1km2分54秒)とか)。
- 東洋'12の往路記録(5時間24分45秒、1km3分00秒、歴代2位の東洋'11に5分5秒差)および総合記録(10時間51分36秒、1km2分59秒、歴代2位の早稲田'11に8分15秒差)が更新されるのが想像できないが、不可能を可能にする大学が現れないかと毎回楽しみにしている。
- フラグ(笑)
- 91回大会の記録もそのうち破られるのかなぁ。
- 最新の靴によってタイムがハイパーインフレ起こしたこともあって5年で破られたね。今回シード権を獲得した10校のタイムは皆11時間を切っている。10年前(86回以前)の人が聞いたら理解に苦しむだろうな。
- 91回大会の記録もそのうち破られるのかなぁ。
- フラグ(笑)
- 高速化と引き換えに鶴見や戸塚の繰り上げスタートの校数が増えてしまうのには複雑な心境。
- しかし20人抜きって…。これを超えるにはビリから2位以上にまで這い上がらないと…(2009年)。
- 学連選抜は、なぜか応援したくなる存在だ。
- 好きな役者は和田正人。
- 彼は日大在学中に箱根を走り、キャプテンも務めた。卒業後某電気メーカーに就職したが、陸上部が廃部になったため役者の道に。
- とうとうこの大会にも選手の不祥事の魔の手が伸びてきてしまった。
- どんなに記録が更新されようとそれぞれの区間ごとに「俺が思う最強のランナー」を決めていて決して譲らない。「花の2区と言えば服部誠だろ」「今井?柏原?バカいうな、山登り最強は奈良修だろ!」「中澤晃は6区の記録更新しても倒れこむどころか雄たけびあげてたんだぞ」…。ただし、決して瀬古や谷口などの名前は出さない。
- 谷口の6区の記録は現在より距離も短ければ、中澤や千葉のペース(1km2分48秒)より遅い(1km2分49秒)ので、史上最強の山下りランナーでないことは明らか。
- 育成ノウハウが全体的に洗練されてきたり、用具が進歩したり、気温が温暖化して路面凍結がなくなったりで、昔と環境が違うわけなので、俺流の換算式を作って、昔の選手が今走ったらどのくらいのタイムになるかをシュミレートしている。モグスだったら64分半だろうとか。
- 大会の正式名称は当然一文字も間違えずに言える。
- 「東京箱根間住復大学駅伝競走」さてどこが違うでしょう?
- 日テレの映像を見ながら、NHKラジオの実況を聴く人が多い。解説のグレードでは間違いなく、金哲彦>>>>瀬古利彦だ。
- 民放の実況を聞きたいのならば、聞ける人はラジオ日本というのも手。聞いてると結構面白い。
- 文化放送もお忘れ無く。
- 2014年には栃木放送も実況中継に参戦した。
- それって文化放送のネットじゃないの?
- 大手企業のサラリーマンやお役人の場合、仕事始めは新年の挨拶→賀詞交換→この大会のうわさ話大会となる。
- 箱根駅伝で見所になるのは、1区(スタート)、2区(ごぼう抜き、権太坂)、5区(山登り)、6区(山下り)、10区(鶴見中継所での繰り上げスタート、優勝争い、シード権争い)。
- やっぱり「花の2区」「山登りの5区」「山下りの6区」「逆転の9区」って異名が付くぐらいだし。
- 某闘将いわく「肉(2区)だけでは勝てんぞ!」
- 戦前の2区はつなぎ区間だったことが信じられない。
- そのため、日テレのアナウンサーは、見所が途切れないよう、区間特有の気温変化や風の特徴を細かく伝えている。
- 元日のニューイヤー駅伝ははっきり言って前座である。どこが優勝するかより、箱根駅伝を走った選手の現在の状況をチェックするのがメインの目的。
- 都道府県対抗男子駅伝の監督にとっては、大学生&社会人区間を走る選手探しの重要な場。下手をするとこの大会の出場校監督に県代表監督が「すみません、お宅の学校で、n区を走った某君、うちの県の出身なのでお借りしたいのですが」なんていうお願いまであるらしい。
- 最近、瀬古の解説に疑問を呈して早稲田嫌いになる人が急増。
- 瀬古の早稲田贔屓な解説は今に始まった話じゃない。あれは早稲田の順位が落ちると急に黙り込む瀬古でニヤニヤするのが正しい楽しみ方。
- 早稲田の順位は、瀬古の声色を聞いていればだいたいわかる。
- ただ、たとえ早稲田でなくても、自分の教え子が監督をしている大学に対して、酷なコメントはしていないような気がする。
- 教え子が監督をしている大学が早稲田を脅かすような位置にいないからだと思う。
- 瀬古の早稲田贔屓な解説は今に始まった話じゃない。あれは早稲田の順位が落ちると急に黙り込む瀬古でニヤニヤするのが正しい楽しみ方。
- ケニアのガル高校が気になる。
- 主に柏原の影響で、最近はこちらの方面からのファンが増えた気がする。
- もちろん年明け最初のZIP!は欠かさず視聴。
- 2014年時点で最多優勝は中央大学の14回だがここまで全く話題なし。
- 今の中央に優勝を狙える力がないのもその原因かもしれない。
- 近年の中大の話題はシード権の記録くらいだったが、2013年に途切れてしまったしこればかりは仕方がない。
- 流石に「中央大学のいない箱根駅伝」は有り得ないと思っていたのに…(悲哀)
- 13回目の優勝が(前の)東京五輪の年で、その後は90年代に1回(しかも有力校2校途中棄権した年)優勝しただけだもん。
- その14回目の総合優勝の翌朝の『ズームイン!朝』で、選手の一人が「30分特別番組を作ってくれ!」と叫び、当時のキャスターに事情説明されていたことを、秘密にしている。
- 近年の中大の話題はシード権の記録くらいだったが、2013年に途切れてしまったしこればかりは仕方がない。
- 今の中央に優勝を狙える力がないのもその原因かもしれない。
- ファンとしては当然だが、箱根駅伝の正式名称も10秒以内に言える。
- 2秒もかからんぞ。
- 中継でフルネームで呼ばれることが多いせいか、大学名を略さずに呼ぶことが多い。
- 「神大」と言えば神奈川大学であり、決して神戸大学ではない。
- それを考えてか、最近ではゼッケンが「神奈川大」となった。
- 駒澤の選手が映っている時、大八木監督が何を叫んでいるのか気になる…
- 大八木監督が急に優しくなると、何かを察してしまう。
- そのせいか「声掛け時には実況を止める」場合が増えてきた。
- 大八木監督が急に優しくなると、何かを察してしまう。
- 出場校のロゴマーク?を脳内で描くことができる。
- 初出場校が現れたらまずはロゴマークを調べてみる。最近だと創価と東京国際が記憶に新しい。
- 学連選抜で走る各大学のロゴマークも全部脳内で描ける奴は重篤なファンだと思う。
- 沖縄に転勤したくない。
- 最近ではTVerで同時配信されているのでそうでもなくなっている(那覇周辺だとCATVに加入することでも視聴可)。
- 裏九州(大分・宮崎両県)に転勤となればCATVに加入すること。
- 大分は以前から地上波で放送があります。宮崎はずっと往路が途中からでしたが、93回大会でついに頭から中継されました。
- 学生の女子が男子に「将来箱根駅伝のランナーになって」と頼む。
- 関東以外に在住しているファンが京浜地区に足を運ぶと中継所やレースのポイントになる場所へ足を運びたくなる。
- 金栗四三を始めとするこの大会の創設に関わった人たちへの感謝を忘れない。
- 全国化構想を初めて耳にした際には仰天した。
- 鉄道ファンを兼ねている者は背景に映る電車も気になる。
- 箱根湯本駅の小田急ロマンスカーとか。
- 95回大会では往路復路両者共に、ちょうど箱根湯本が映るタイミングでGSEを仕込んできたが、絶対狙っていると思う。
- 復路ではミュージックホーンまで披露した。
- 好きなサッカーチームはバルサ。理由は創価大学のユニフォームに似ているから。
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
横浜駅前
ファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- 毎年のガイド
- 風が強く吹いている(三浦しをん)
- 同じ下宿に住む10人で箱根駅伝出場を目指す物語。2009年10月映画化。
- 2018年にはアニメも。
- アニメイトでは実際の箱根駅伝に合わせて宣伝用にのぼりを立てる凝りっぷり。
- チーム(堂場瞬一)
- 学連選抜が題材の作品。
- 堂場氏は青山学院大学OBだが、この小説が書かれた時点で青山学院が箱根で優勝するなんて想像できただろうか…(続編では青山学院が優勝している)。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしwiki