粉浜
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粉浜の噂[編集 | ソースを編集]
- 粉浜の団地に昔ヨットで太平洋横断の堀江さんが住んでいた。
- この団地でけたころは、めっちゃ高級やったらしいが、今は汚い。
- 但し現在はエレベータと外装を更新中。
- 阪神高速で窓ガラスが真っ黒になる。
- おとんが昭和47年の千日前デパート火災がよう見えたいうてた。
- 国道26号線の東に粉浜商店街がある、KBS京都ほっかほかラジオの笑福亭こうへいさんが中学時代散歩したらしい。
- 住吉交差の中華料理店は昔、茶色く変色した畳座敷があった。当時は誰も文句言わず、ひたすら料理を楽しんでいた。わいのまぶはわろてた。
- 粉浜の団地界隈の病院2軒で殺人事件があったいうておかんに聞いた。
- 今や粉浜界隈で入院出来る病院は友愛会病院(浜口)、南大阪病院(東加賀屋)、南港病院(北加賀屋)ぐらいじゃないかな?。住吉市民病院も建て替えるらしいし。
- 近商ストアがある。昔、そこでトイレットペーパーが売り切れたことがあった。
- 近商ストアに併設するマクドは10:30を境にメニューが変わる。
- 朝マック取り扱っているマクドの店は皆そうです(苦笑)
- 近商ストア内にあった、自家製のパン屋さんは2014年4月一杯で閉店してしまった・・・・。
- 近商ストアに併設するマクドは10:30を境にメニューが変わる。
- この界隈で、車のキーロックせんかった友達がめぼしいもん全部盗まれたことがあった。
- 大気汚染がひどい。東の住吉区住吉のほうがはるかに空気はきれいや。
- 汚染がひどいのは工業地帯ならばどこもそう。
- アイドルの河合奈保子さんも住んでいた。
- 粉浜小学校時代の夢は保母さんだったそうな。ベストテンでその頃の録音テープを公開されてた。
- 御母上は花園町のイズミヤでレジのアルバイトをなさってたそうな。
- 7年くらいまえ粉浜の辺の果物屋へ行ったら後ろに奈保子ちゃんのポスターが貼ってあった。しばし店主と盛り上がった記憶がある。
- 大塚愛もお忘れなく。
- 大塚愛は南港出身だったような・・・・。
- 団地に限定しなければ、あの筒井康隆も出身。
- 鳥取県境港出身といわれる、水木しげるさんも生誕は粉浜(余り公式には出ないけど・・・)。
- 上方落語ファンにとっては六代目松鶴師匠が住んでいたところとして有名。
- 六代目笑福亭松鶴の旧宅を弟子の笑福亭鶴瓶が買い取って「無学」と名付けた小屋を作った。但し、住所は住吉区帝塚山西。
- この団地でけたころは、めっちゃ高級やったらしいが、今は汚い。
- 住吉との間に跨っている。なんでかは知らん。
- 住吉・住江・墨江と語源は一緒らしいよ。
- 昔は貯木場があった。昔と言っても平安時代の話だが。
- なんでも住吉大社の社殿を修復したり建て替えたりする為に、全国から海送されてきた立派な木を保管し貯めておくために粉浜の浜が使われていたんだとか。
- そんなわけで元々はこの辺りの地名も木浜と書いていたらしい。
- 東粉浜のスーパー玉出の横にある洋食屋やろくのコロッケが非常に美味いと、住吉・住之江界隈では有名。
- 住吉の 粉浜のしじみ開けも見ず 隠りてのみや 恋ひ渡りなむ
と和歌に詠まれた程度には美しく、海産物(しじみやあさりなど)が穫れる浜があったらしい。- どうも、南海電車の線路が通った大正初期くらいまでは、そんな漢字やったらしいよ。
- 漫画家の水木しげるが生まれたのはこの辺(厳密には現在の住吉区)。
- 地元民は住吉大社の門前町的なポジションを担っていると思っているが、誰がどう見ても大阪市内南部の普通の下町。
- 商店街がちょっとだけ、他所より活気が残っている点くらいしか、取り立てて大きな特徴はない。
粉浜商店街[編集 | ソースを編集]

- 爽月といううどん屋が旨い。
- 日替わりでランチメニューをやってらっしゃるのだが、たいてい付いてくる炊き込み御飯がええ味出しとる。無論うどんが旨いのは言うまでもあらへん。
- 昼間はうどん屋なのに、夜になると蕎麦屋に変わる。
- 粉浜商店街は南海粉浜駅あたりからほぼ住吉大社駅まで一駅分南海本線の西側を並走する。
- そんな粉浜商店街はコクミンドラッグ発祥の地だったりする。
- なぜか粉浜界隈の年寄りは粉浜商店街を、商店街ではなく市場と呼び慣わしている。でも中年以下には「市場」では伝わらない。
- この商店街の中にやたら美味い豆腐屋がある。
- 美味いけどあんまり知られたくないので敢えて店名は伏せるけど、徳松って名前のついた豆腐がほんまにうまい。
- 内山精肉店のコロッケが美味いと評判。
- 住吉さんの門前町らしく、初辰さんの日には商店街で初辰市が催される。
- 2~3店をスタンプラリーの要領で回ると、ハズレくじなしのガラガラ抽選権がもらえる。でももらえるのは基本的に商店街の割引券オンリー。
- 商店街やから仕方ないんやけど、食品以外はどうしても古めかしい物しか置いてへんさかい、割引券渡されても困るんよなあ(小声)。
- 2~3店をスタンプラリーの要領で回ると、ハズレくじなしのガラガラ抽選権がもらえる。でももらえるのは基本的に商店街の割引券オンリー。
大阪らしくド派手鮮やかな色合や文句で、最近新たな大阪土産として知られてきているという、「浪花本染手ぬぐい」は、粉浜の商店街の呉服屋の現当主が考案したものだったりする。- 恐らく着物が売れなくなったため、斬新な手拭いで勝負ということなんだろうが、こういう挑戦が大阪商人らしいところだと思う。
- 福田蒲鉾店の玉ねぎ天ぷらが、地味に美味い。でも、店の大将は、自家製手巻きの竹輪推しらしい。
- 蒲鉾店と言うと、山久蒲鉾店のイカ天ぷらもなかなか。
- ホワイトのキャベツ焼きは、格安で粉モンを食いたくなったジモティーにとっては、なくてはならん食い物。(1食130円なり)
- 少し贅沢をして、キャベツ焼きに豚バラをつけた豚キャベツをオーダーしても200円。やっぱり安い、ほんで美味い。