紅葉スポット
- 秋の深まりとともに草木は色づく。
- メジャースポットから、知る人ぞ知るマイナースポットまで紅葉スポットを紹介してください。
- 名所に関する補足(混雑のエピソード等)も大歓迎です。
- 花については花の名所、桜に関してはお花見スポットという項目がありますので、そちらへどうぞ。
紅葉スポット 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
北海道[編集 | ソースを編集]
- 旭岳(東川町)
- 日本の紅葉が始まる場所。
- 単に紅葉が見たいだけなら無理して登山せずロープウェイで済ませることも出来る。
- 北大(札幌市北区)
- 銀杏並木が伸びる。
- 銀杏なので紅くはならんが……
- というわけで、紅葉ではなく黄葉だ。
- だれでも入れる。
- 札幌で仕事をしていた時休みの日はよく見に行かせてもらった。
- 銀杏なので紅くはならんが……
- 大学自体が半分公園と化しているので、2時間程度の暇つぶしには調度良かった。
- 銀杏並木が伸びる。
青森[編集 | ソースを編集]
宮城[編集 | ソースを編集]
- 鳴子峡(大崎市)
- JRのポスターにも登場する。温泉とあわせて楽しむべし。
- JRが宣伝し過ぎた?ため、撮影ポイントになった橋は撮り鉄等がわんさか、国道は渋滞も発生・・日光ほどではないが混雑は覚悟してきて下さい。
- この時期は陸羽東線の列車も鳴子峡の所で徐行運転してくれるので、車窓から観光する手もある。
- 穴場は鳴子ダムの辺り。時期が良ければ一山真っ赤という光景が拝める。
- 蔵王山周辺(白石市周辺)
- 冬はともかく、紅葉シーズンにおいては宮城側の方がポピュラー。
- 磊々峡(仙台市太白区)
- この名前だけだと「何処?」と思われそうだが、実は秋保の温泉街のすぐ脇。
- 遊歩道が整備されており、秋保温泉に宿を取って食事前とかに散策するのに丁度良さそう(宿泊代で家計も紅くなりかねないが)
秋田[編集 | ソースを編集]
- 森吉山周辺(北秋田市)
- ここまで山奥になると、普通にドライブしたり秋田内陸縦貫鉄道に乗ってるだけでも十分紅葉鑑賞になる。
- ただ、いくら紅葉がきれいだからと言ってやみくもに山に分け入らない方が・・マジで熊出ます。
- 空から鑑賞できるゴンドラもあるが、鉄道駅からめちゃ遠く路線バスも無いので、公共交通利用の方は事前に乗合タクシーを予約しておこう。
福島[編集 | ソースを編集]
- 磐梯吾妻スカイライン・土湯峠(福島市周辺)
- 高い通行料金を我慢できるか。それが問題(?)。もちろん許せれば絶景が待っている。
- 実は通行料金払わずとも、土湯峠の旧道越えだけでも十分楽しめる。
- 磐梯高原(北塩原村)
- 五色沼・桧原湖が代表的だが、無料開放された「元有料道路」がわんさかあるのでいくらでもドライブルート設定ができるのが魅力。もちろんこの辺なら温泉や新そばも欠かせない。
- 意外なポイントとして小野川湖はオススメ。
- 尾瀬・裏燧地区(檜枝岐村)
- 尾瀬というと群馬のイメージが強いが、こと紅葉シーズンに関しては福島側の方が絶景ポイントが多い。
- 田子倉湖(只見町)
- 複雑な入江と幾重にも重なる山の共演に息を呑む。
茨城[編集 | ソースを編集]
- 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
- 丘一面の箒木が赤く染まる。足元の紅葉が楽しめる。
- 箒木ということはトンブリがとれるはずなのだが、どうなんだろう。
- ついでにコスモスも凄い。
- 丘一面の箒木が赤く染まる。足元の紅葉が楽しめる。
栃木[編集 | ソースを編集]
- 日光市
- 知名度においては、京都と並ぶ横綱級名所。あの広い市域全体が紅葉スポットと言っても過言ではない。
- 混雑度においても京都と並ぶ横綱級であることは言うまでもない…。
- 奥日光(中禅寺湖・戦場ヶ原)
- とにかく道が混む。ハンパなく混む。めちゃくちゃ混む。特にいろは坂と竜頭の滝周辺は地獄。
- この時期の奥日光の殺人的な混雑に関しては日光の紅葉と渋滞の噂を参照されたし。
- 実は混む駐車場はお決まりなので、湯元地区や三本松、イタリア大使館などのキャパのでかい駐車場に停めて散策すればゆっくり楽しむことができる。
- 中禅寺湖スカイライン展望台から見る中禅寺湖と男体山はとにかく絶景。渋滞の疲れを忘れられる。
- 日光二社一寺
- 仏閣の茶色と紅葉の赤とのコントラストを楽しめるスポット。
- 霧降高原
- いろは坂が詰まる時期の穴場。ハイキングにもちょうどいい。
- 鬼怒川・龍王峡
- 鬼怒川ライン下りの最大の稼ぎ時(笑)。
- 川俣ダム
- 湯西川温泉
- 知名度においては、京都と並ぶ横綱級名所。あの広い市域全体が紅葉スポットと言っても過言ではない。
- 塩原(那須塩原市)
- 箒川渓谷(国道400号沿い)
- 渋滞中の車窓からも十分に楽しめるが、やはり歩いてこその名所。ハイキングのシメはもちろん温泉で。
- 駐車場で比較的余裕があるのはかんぽの宿・ビジターセンター周辺。源三窟の駐車場も穴場。
- 「もの語り館」対岸の吊橋のたもとの鮮やかなモミジは必見。但し駐車場が狭いので、観光協会の駐車場から歩いていくのがよい。
- 日塩もみじライン
- ハンタマくんと一緒に空中散歩も可能。また白滝も絶景スポット。
- 箒川渓谷(国道400号沿い)
- 那須高原(那須町)
- 茶臼岳・朝日岳
- 紅葉最盛期の峠の茶屋登山口の駐車場は、5時台に停めないと満車になる。中高年登山者に大人気。
- あまりの混雑に、連休はマイカー規制になった。
- マウントジーンズ
- ハンタマと同じで、空中散歩しながらの紅葉鑑賞が楽しめる。
- 茶臼岳・朝日岳
- 清原工業団地のイチョウ並木(宇都宮市)
- 観光で来るスポットではないが、規模においては屈指のイチョウ並木。
群馬[編集 | ソースを編集]
- 三国街道(みなかみ町)
- ほとんど知られていない穴場スポットだが、谷川岳にも劣らない見事な紅葉が楽しめる。
- 赤谷湖周辺が特に見所。
- 谷川岳(みなかみ町)
- 最近知られるようになり、一の倉沢周辺は交通規制が敷かれるようになった。
- 尾瀬(片品村)
- 当然ですが、防寒対策はしっかりと。朝は氷点下が当たり前なので、街感覚で来ると死にます。
- NHK前橋放送局『ほっとぐんま640』で紅葉情報を出し始めるのは、ここが見ごろのころである。
- 国道292号草津~白根ルート(草津町)
- 日本屈指のドライブルートはこの時期ももちろん絶景の連続。沿線に沸く温泉も楽しみ。
- 高津戸峡(みどり市)
- NHK『おはよう日本』関東地方のニュースで中継されたこと有り。運が良ければ、近くにあるながめ公園で行われる関東菊花大会とセットで楽しめる。
千葉[編集 | ソースを編集]
- 養老渓谷(市原市、大多喜町)
- 関東では最も遅くに紅葉が始まる。11月下旬から12月上旬にかけてが見ごろ。
- 泉自然公園(千葉市若葉区)
- 紅葉の他にも梅雨は花菖蒲、春は桜の名所としても有名。
- 亀山湖(君津市)
- 泉自然公園と亀山湖はどちらも湖や池または橋付近が最もきれいな紅葉が見られる。
- クルージングをしながら紅葉を楽しむことが可能。
東京[編集 | ソースを編集]
- 皇居(千代田区)
- 東外苑。入場は無料です。東京駅・大手町駅・二重橋前駅・竹橋駅などからどうぞ。
- 神宮外苑(新宿区・港区)
- 六義園(文京区)
- オールマイティ六義園は当然秋にも登場。確かライトアップもされるので夜になってもOK。
- ライトアップ時は特別に20時半まで入場が認められる。普段閉じている駒込駅側の門も開放されます。
- 落ち葉の量は目を見張るものがある。晩秋になると、茶屋近くの池の水面に積み重なった落ち葉を地面と間違って踏み込んでしまい、靴をずぶ濡れにしてしまう人も現れる。
- オールマイティ六義園は当然秋にも登場。確かライトアップもされるので夜になってもOK。
- 小石川後楽園(文京区)
- 石神井公園(練馬区)
- ボートからの鑑賞も出来て隠れた(?)好スポット。都市伝説など気にせずにカップルでどうぞ。
- 井の頭公園(三鷹市・武蔵野市)
- ここもボートからの鑑賞が出来る有名スポット。都市伝(ry
- 高尾山(八王子市)
- 人大杉。
- 秋川渓谷(あきる野市)
- 武蔵五日市駅から川沿いにどうぞ。
- 肥後細川庭園(文京区)
神奈川[編集 | ソースを編集]
- よみうりランド(川崎市・東京都稲城市)
- 有名なのかは分からないけれど紅葉する木が多く植えられている。遊園地を楽しみながら紅葉を楽しめ、夜にはイルミネーションも。
- ちなみによみうりランド(遊園地)自体は凡そ川崎市多摩区。
- 丹沢大山(伊勢原市)
- 都心から手軽に行けるだけあって、高尾山や筑波山と並ぶ混雑になる。楽しむならなるべく朝早めに。
- 箱根(箱根町)
- 関東では日光に次ぐメジャースポット。できれば空中散歩が楽しめる「箱根フリーパス」で。
- 三渓園(横浜市)
- 関東の紅葉シーズンの大トリ。園内の建物も紅葉によく似合う。
山梨[編集 | ソースを編集]
- 富士五湖周辺
- その名も「紅葉台」という展望台も。
- くれぐれも樹海には迷い込まれぬように。
長野[編集 | ソースを編集]
- 穂高岳周辺(松本市)
- 涸沢・上高地が特に有名。
- 10月連休の涸沢はとにかく山小屋や登山道が混むことでも有名。紅葉見物ではなく人見物に来た状態になることも。
- 涸沢・上高地が特に有名。
- 北アルプス・後立山連峰(長野/北安曇地区)
- 八方尾根・栂池自然園・白馬五竜など。スキー場のロープウェーやゴンドラを使ったトレッキングが楽しめる。ただ天候の急変にはご注意を。
- 千畳敷カール(駒ヶ根市)
- 立山・上高地と並ぶ、日本アルプスを代表する紅葉スポット。当然シャトルバスやロープウェーの行列は覚悟の上でお願いします…。
- マンズワイン小諸ワイナリー(小諸市)
- 敷地内にある「万酔園」が本式な紅葉狩りスポットで、運がよければ収穫祭とセットで楽しめる。また、圃場のブドウの葉の色づきようを楽しむのも、あり。
新潟[編集 | ソースを編集]
- 奥只見湖(魚沼市)
- 素掘りのトンネルとして名高いシルバーラインを通って行く。まさに「長いトンネルを抜けると、そこは…」である。
- 弥彦山スカイライン(弥彦村・長岡市)
- ドライブしながら紅葉を楽しむならここ。
富山[編集 | ソースを編集]
- 立山(立山町)
- アルペンルート。本州で最も早い紅葉スポットではなかろうか。
- 紅葉から1ヶ月を過ぎれば初スキーの聖地に。季節の移ろいは早いもの。
- ロープウェーは目もくらむ高さなので高所恐怖症の人にはおすすめできない。
- 黒部峡谷(黒部市)
- トロッコの車窓から楽しめる。
- 「十字峡」が見たいからといって、その先の登山道には行かないように…
- 有峰ダム(富山市)
- ほぼ落葉樹のみで成り立つ山が多くとても綺麗。
石川[編集 | ソースを編集]
- 白山スーパー林道(白山市)
- 東海北陸道開通でますます身近に。
- 2015年4月に白山白川郷ホワイトロードに改名。
- 手取峡谷(白山市)
- 国道157号線からも観賞できるが、しっかり見たいときはやはり峡谷の中に入った方が断然いい。
- 那谷寺(小松市)
- 山中に分け入らずに手軽に楽しめる紅葉スポット。
- 地元民が那谷寺に入るのは、この時期だけだったりする。
静岡[編集 | ソースを編集]
- 熱海
- お宮の松とか貫一お宮の像とか、金色夜叉関連の紅葉スポットです。
愛知[編集 | ソースを編集]
- 香嵐渓(豊田市足助)
- 東海環状道の開通でアクセスが便利になった。
- 観光協会も鞍ヶ池スマートICの利用を呼び掛けている。最寄ICは隣の豊田勘八ICだが、渋滞のど真ん中に突っ込むことになるため注意。
- 観光案内にも頻繁に登場する、県を代表する紅葉スポット。香嵐渓の渋滞情報は三河地方の秋の風物詩。
- 名古屋方面から有料道路が通っているので容易にアクセス出来るものの、渓谷の入り口に位置するためそもそも平地が少なく、地元も狭隘な敷地でいかに臨時駐車場を工面するかで四苦八苦している。紅葉シーズンの休日は10km超にも連なる駐車場の空き待ちの列が発生し、国道153号は収拾がつかない状態になる。
- 足助バイパスができて多少ましにはなったが、シーズン中の休日に通過するだけなら県道へ迂回した方がいい。
- 「もみじの衣揚げ」が隠れた名物。広島土産の定番と違い、本物の紅葉の葉に甘い衣をつけて揚げたもので、味はかりんとうに近い。一度食べてみるべし。
- 東海環状道の開通でアクセスが便利になった。
- 八事山興正寺(名古屋市昭和区)
- 隣は中京大学(厳密に言うと大学が寺敷地を借りている)
- 鳳来寺山(新城市)
- 西三河の香嵐渓に対し、東三河の紅葉スポットとして有名。駐車料金が\500なのがネックか。
三重[編集 | ソースを編集]
- 御在所岳(三重県菰野町)
- この時期は登山者もロープウェイやバスによる観光客も増えてにぎわいが凄まじい。
滋賀[編集 | ソースを編集]
- 永源寺(東近江市)
- 永平寺(福井)ではありません。
- 湖東三山(東近江市、愛荘町、甲良町)
- ↑の永源寺とともに定番観光ルートになってる。
- 比叡山(大津市)
- 滋賀のものですよ!滋賀の!
- どの交通機関でも交通費が高いのが難点。フリーパス類で周遊するのがオススメ。
京都[編集 | ソースを編集]
京都市および周辺は日本を代表する紅葉スポット。ハイシーズンの有名スポットは人・人・人…。
- 嵐山・嵯峨野(京都市/右京区)
- 常寂光寺、祇王寺、天龍寺など、エリア全体で楽しめる。
- 間違っても車で行ってはならないエリアのひとつ。阪急・京福・JR駅からのレンタサイクルで楽しみましょう。
- 高雄・槇尾・栂尾(京都市/右京区)
- いわゆる「三尾」
- ここも渋滞で動かないが、ここは車を使わざるを得ないorz。
- 東山(京都市/東山区)
- 東福寺の「通天橋」、清水寺、高台寺、知恩院などが代表的スポット。
- 普段から混むエリアだが、この時期の混雑は異常(特に土日)。清水坂は修学旅行生も加わりカオス状態に!
- 混むことで悪名高い市バス206系統の混雑が特に激しくなる時期でもある。
- 東福寺は奈良線の駅から人の列が…。
- 岡崎・哲学の道周辺(京都市/左京区)
- 何といっても「モミジの永観堂」が有名。ほかには南禅寺、琵琶湖疎水など。
- 大原野(京都市/西京区)
- 善峰寺・大原野神社など。穴場だったが、最近はそうだ、京都、行こう。の効果でちっとも穴場じゃなくなってる。
- ↓の大原と混同されやすいが、京都市中心部から見ると方角的にも全く逆の方向になる。
- 叡山電鉄沿線
- 行くまでの車窓でも楽しめる。特にライトアップは大人気。
- 大原(京都市/左京区)
- 三千院や寂光院など。ここは公共交通ではバスでしか行けない。
- バスに乗ってると、大原の手前で『女ひとり』が流れる。
- ハイカーの皆さんは、ここから比叡山へ行ったり、山一つ越えて鞍馬・貴船を目指すのも良いかもしれない。
- 三千院や寂光院など。ここは公共交通ではバスでしか行けない。
大阪[編集 | ソースを編集]
- 御堂筋(大阪市)
- イチョウ並木なので紅葉というより黄葉。
- 「御堂筋銀杏落とし」という花より団子な人に嬉しいイベントもある。
- これをやる時期、葉っぱはまだ緑。
- よく、近くの幼稚園の子供が駆り出されている。
- 箕面(箕面市)
- 暴れサルの襲撃にはくれぐれもご注意を。
- もみじ、食べれます。
兵庫[編集 | ソースを編集]
奈良[編集 | ソースを編集]
- 多武峰・談山神社(桜井市)
- 通称「西の日光」。普段はほとんど観光客の姿が見えない古刹だが、この時期は大賑わい。
- 吉野山(吉野町)
- 4月の桜のイメージがあまりにも強いせいか、この時期は落ち着いて散策が楽しめる穴場となっている。
和歌山[編集 | ソースを編集]
- 紅葉渓庭園(和歌山市)
- 紀州藩主の徳川頼宣だったかがこさえた。
- 入場料400円がちょっとネックだが、それ以上のものを見られる。
- 和歌山城の中にあるので南海の市駅から行くと歩いていける。まあ、和歌山駅からでも行けるけども……
- 護摩壇山(田辺市?)
- 公共交通では行けないところにある。
- 高野山からスカイラインを行ってください。
- 無料駐車場もあるので、楽に停められます。
- 高野山からスカイラインを行ってください。
- 紅葉する木の中にはヤマウルシもあるのであまり触らないようにしてください。かぶれます。
- 公共交通では行けないところにある。
- 高野山(高野町)
- 標高が高いので、10月下旬から紅葉が見頃になる。
岡山[編集 | ソースを編集]
- 閑谷学校(備前市)
- 2本の大きなカイノキで有名。
- 紅葉の頃はそれぞれの木が赤と黄色の色違いに染まる。
- 2本の大きなカイノキで有名。
広島[編集 | ソースを編集]
香川[編集 | ソースを編集]
- 寒霞渓(小豆島)
- 山が赤や黄色に染まる。
佐賀[編集 | ソースを編集]
- 九年庵(神埼市)
- 毎年紅葉シーズンに九日間だけ一般公開される。
長崎[編集 | ソースを編集]
- 雲仙岳
- 噴火災害にも負けずきれいな紅葉を見せています。
熊本[編集 | ソースを編集]
- 五家荘(五木村)
- 五木村のひとつ北、八代市(旧泉村)にある。
- 携帯電話はドコモのFOMAしか繋がらない。
- 公共交通機関は皆無。道路も片側1車線。土曜日に行くと地獄を見る。
大分[編集 | ソースを編集]
- 耶馬渓(中津市)
- 国東半島
- 九重"夢"大吊橋
宮崎[編集 | ソースを編集]
- 五ヶ瀬町
- 宮崎でもここまで北上すれば容易に紅葉にありつける。
- クルソン峡(えびの市)
鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 霧島
- サザエさんのOPに出たことがある。