紋別市
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紋別市の噂[編集 | ソースを編集]
- 一般の海辺とは違う、独特な磯の香りがする。人によっては臭くてたまらないらしい。
- 水産加工場から出る加工後の残渣の腐臭。かつて存在した道都大紋別キャンパスの学生は「紋臭」と呼んでいた。
- だから出て行ったのか・・・。
- 今は鼻のなれた市民的には加工場が集まる北浜や渚滑限定の臭い(よその人は空港ですでに感じる人もいるらしい)ながら、加工場が盛んだった昔は、汽車が元紋別あたりにくると車窓にどっと臭いが流れ込んできて「ああ帰ってきた」と思ったものだと。
- 水産加工場から出る加工後の残渣の腐臭。かつて存在した道都大紋別キャンパスの学生は「紋臭」と呼んでいた。
- DMV(デュアル・モード・ビークル)運行を誘致して、紋別駅復活を画策中(実現しても、たぶん道の駅?)
- 誘致成功しても最寄駅遠軽まで国道で55kmありますからなあ...どうでしょう。
- 流氷砕氷船「ガリンコ号Ⅱ」は、夏には釣り船となっているらしい。
- 海底の砂地に潜むカレイがよく釣れる。
- 初代ガリンコ号は、文字通りさらしものにされている。
- 市内を歩いているのは、中国人かロシア人または中高生しかいないらしい。
- その理由で、紋別市民は市内を歩きたくないらしい。
- 人口の割にパチンコ屋が多いらしい。
- かつては、東洋一と言われた「鴻之舞金山」があったらしい。
- 金相場が上昇したら再開するらしい。
- 紋別市の経済は、ロシア人に支えられているらしい。
- 海水浴をしている剛の者もいる。そりゃ母国よりは暖かいだろうが・・・。
- 健康プール「ステア」で石鹸で身体をあらうロシア人がいたらしい。
- ロシア人は市内で沢山買い物をするが、中国人は半額となった食料品しか買わない。
- 市内に住んでいる外国人は300人ぐらいいるらしい。(86人に1人の割合)
- 今やロシア語を勉強するよりも、中国語を勉強した方がいいかもしれない。
- ポスフール紋別店一階にあるハンバーガーショップ「ゴールデンスキリット」は元々は内地にも店舗があったようだが今は国内には紋別にしかないらしい。そして、この店こそが紋別で最もポピュラーなファーストフードらしい。
- 「最もポピュラー」は言い過ぎな気がするが....その昔モスバーガーがあったが駅跡地の再開発を待てずつぶれた。さらにその昔は、道都大開学に合わせてマクドナルドを誘致しようとしたが日本マクドナルドに断られた。そこで地元の岩倉商店が一肌脱いでケンタとミスドの開店にこぎ着けたという話を聞いたことがあります。岩倉商店は紋別のツタヤも経営している。
- 別名「オホーツク紋別」「北見紋別」。日高支庁の旧門別町と読みがかぶってしまうことから。
- 読みの区別は「いともんべつ」(紋別)、「かどもんべつ」(門別)のほうがポピュラーな気がします。
- しかし「いともんべつ」だと伊達紋別とかぶってしまいますがw
- そのときは誤解されてるなと察知したときに「いやだてじゃないほうです」と補足説明...ああめんどくさw
- 読みの区別は「いともんべつ」(紋別)、「かどもんべつ」(門別)のほうがポピュラーな気がします。
- 地名の由来となった川は「藻鼈川」。難しい字…。
- 紋別市も藻鼈川がある紋別市藻別(もべつ)もおなじ語源「モン・ペット」。(静かな川のあるところ、だったっけ?)
- 某廃墟写真集では10年以上「絞別」と誤記されたまま。
- パチンコ大好き人口高し。
- 行き詰まったら、パチンコ屋のトイレでクビをくくって、最後の嫌がらせをするヤツも。
- パチンコ屋の駐車場に、パチンカー御用達の「むじんくん」が設置されているらしい。
- 紋別市には海に「オホーツクタワー」、山に「オホーツクスカイタワー」という2つのタワーがあるらしい。
- 初めて紋別を訪れた観光客が、タクシーで「タワーまでお願いします」と言って、別のタワーに案内されたらしい。
- 「旭川紋別自動車道」という名の道路が建設中だが、紋別市へは建設されないらしい。
- そのかわり、北見市へ建設されるらしい。
- かつてあった「道都大学」は、北広島市にもっていかれたらしい。
- 北広島市に建築された新キャンパスの建設費は、紋別市が間接的に負担していたらしい。
- 唯一の総合病院である北海道立紋別病院が老朽化で新改築が必要のため、紋別市から撤退するらしい。
- オホーツク紋別空港向かい側の丘陵地帯に「道立オホーツク流氷公園」ができるらしい。
- その建設費を撤退する道立病院建設費に充てろといった意見がある。
- 旧紋別駅前にはスペルが間違っているタバコ屋があったらしい。はずかスー話である
- シゲちゃんマンカーブ発祥の地である。
- ちなみに姿勢を落としすぎて雪の塊にヒザをぶつけていた。
- ホタテで有名。ふるさと納税の返礼品でホタテを出したところ、税収が大幅に伸びたらしい。
- ホタテの水産加工場が数軒あり、そこで働く中国人やベトナム人が多い。おかげで、外国人に乗っ取られた街のような錯覚さえ覚える。
紋別空港の噂[編集 | ソースを編集]
- オホーツク紋別空港がある。でも通年航路は羽田便だけ。丘珠(札幌)便はなく、千歳行きは夏・秋しか飛ばない…紋別の人は札幌にそんなに用事はないのだろうか。
- マイカーかバスで用が足りるんじゃないかな。片道5時間半は掛かるけど。
- 便数を考えたら車で行ったほうが手っ取り早いです。比布北ICまでは高速代いらないし。
- 開港の目的は札幌との空路を開設することで紋別地域を活性化させることだった。でも新千歳へも丘珠にも便はない。
- 以前の紋別空港は廃止されたにも拘らず、そこに向かう道道は未だに「紋別空港線」。そう言えば旧紋別駅前の道道も「紋別停車場線」のまま。
- 紋別→羽田便よりも羽田→紋別便の方が搭乗客は多く、首都圏の人たちに搭乗率を依存しているらしい。
- 空港送迎バスは、紋別側からはあっても、遠軽側からはないらしい。
- 旧空港があった場所では、冬場に欧州の某タイヤメーカーが滑走路を利用してテストコースとして使用している。
- 滞在時間わずか20分の紋別タッチという、ANAマイラーに人気の空の旅の目的地。
- 紋別観光振興公社なんか、別に地元で観光とかをしてもらえるわけでもないのにキャンペーンを打ち出したりしたこともある。
- 行政が一見、地元になんのメリットもなさそうな旅を支援したのには理由がある。
空路を維持しないと、地元の病院で診察をしてくれる先生がいなくなるらしい。(週イチで東京からやってきて診察をしてくれる先生が複数名いる。)
- 行政が一見、地元になんのメリットもなさそうな旅を支援したのには理由がある。
- 紋別観光振興公社なんか、別に地元で観光とかをしてもらえるわけでもないのにキャンペーンを打ち出したりしたこともある。