素直に喜べない法則

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分割済み[編集 | ソースを編集]

学校[編集 | ソースを編集]

  1. 4時間目の調理実習。
    • 1時間目の体育。
      • 特に1時間目の水泳。
        • 柔道・剣道もキツい。
    • 土曜4時間目の体育。帰りが他のクラスより遅くなるから。
      • 着替えた上で、体調不良のため見学の場合特に。
    • 自分が寝込んでいるときの学級閉鎖。
      • 自分の学校が学級閉鎖される(だって…休みが削られるもん…)
      • 停学期間中の3連休。
        • そもそも停学になるような悪い事はすんなって(笑)
    • 自分の嫌いなものを作る調理実習。
    • 3連休だが宿題が多い。
      • むしろ「連休だからこそ」になってしまう。
  2. 赤点科目があったのに普通に進級できるようになった時。
    • 最初のうちはぬか喜びになるのが心配だったから。
      • 喜ぶ前に驚きやすい。
    • この成績で上がって、今度1年やっていけるか心配である。
  3. 皆勤したが、貰った賞の名前が「精勤賞」だった。
    • 出席停止ありで皆勤賞を貰う。
    • 公欠ありで皆勤賞を貰う。
    • 夏休みの登校日を休んで皆勤賞を貰う(登校日が出席にカウントされないルールの場合で)。
    • 病欠ありで皆勤賞を貰う(通院している場合)。
  4. 校長や教育委員会がすっかり学校内での生徒間のトラブルをもみ消したり、トラブルに巻き込まれた生徒の親に嘘をついたりとそんなものに成り下がっているこの時世に自分の親がその校長や教委という職に就任。
    • そしてこの時世に近所住民に「○○校長先生とこの息子さんだよね。」と言われる。
  5. クラスのほぼ全員がある不祥事に関わっていて、何らかの処分を受けたが自分は何もお咎め無しだった。ハブられていたのでそんな不祥事など存在すら知らなかったから。
    • 業界で大規模なカルテルが摘発されたが、我が社は関与していなかったため何もお咎めはなかった。…だが、そういうカルテルに誘いが来なかった時点で、我が社は負け組ではないだろうか?
    • 先生から「お前、友達いるのか?」と質問された。
    • そうか?むしろ、そんな連中と仲良くできないのは当然、とすら思えるのではなかろうか?特に他クラスに仲の良い友人がいる場合は。
  6. 楽しい遠足だが、後で作文を書かされる事が分かっている。
    • 遠足のバスの中で隣の奴が車酔いでリバース寸前。
    • 純粋に読んでいて面白い本だが、これ、読書感想文の為に読んでいる本だった。
      • 自分の好きな文学作品が、試験問題に出てきた。
  7. 地元の学校が優勝!…決勝戦の相手は自分の出身校。
    • その地元の学校が、受験生の時の第一志望校なら尚更悔しくなる。
  8. 自分の通っている男子校(or女子校)が自分の卒業した年に共学になる。
    • 自分の通っている学校の校舎建替え工事が自分の卒業した年に竣工する。(今はプレハブ校舎)
      • 自分達は最高学年として、備品の移動などを色々手伝わされる。
    • 自分の通っている学校の最寄り駅の改修工事が自分の卒業した年に竣工する。
      • 卒業後にその駅を利用しなくなるので尚更。
        • 自分の通っている学校の最寄り駅に快速が停まるようになった。(本数が増えた)
    • 自分の通っている学校が卒業した年に創立100周年。
      • 野球部とかは自分の学年は谷間世代になる。
    • 自分の次の学年から、制服のデザインが一新された。
      • 自分の一つ下の学年から、ジャージが新しくなり、しかもデザインが良い。
        • しかも、自分がいた時の制服やジャージに限ってダサい。
    • 男女別学→共学は、自分と顔を合わせる後輩からの場合でも後輩が羨ましく思えて複雑に。
  9. 席替えで前に隣席だった数少ない友人と再び一緒になりラッキー、と思いきや先生から「他の人と一緒になると君がいじめられて可哀そうだ」と告げられた。
    • 席替えでクラス一の美少女の隣の席になったが、「××君の隣はイヤ」と泣かれてしまった。
  10. クラス対抗の球技大会で優勝できたが、そのために熱くなり過ぎて全体主義国家のような状態となり、クラスの雰囲気が非常にギスギスしたものとなってしまった。
    • 合唱コンクールなども然り。
    • クラス対抗の行事で優勝できたが、自分はそんなクラスに対する帰属意識が薄い。前の学年のクラスの方が好きだった。
  11. 給食で大好物のクリームシチューをおかわりしようとしたら中にはグリーンピース嫌いが残したグリーンピースしか具が入っていなかった。
    • 「本格的な豆カレー」を奢ってくれるというので、店について行ったら豆がグリーンピースだった。
  12. 定年間際の部活の顧問にその部活の種目で勝ってしまう。
    • しかも剣道とかの個人技で。
      • 部活の顧問が担任で、同窓会のたびに延々と恨み言を言われる羽目になる。
    • 引退直前の部活の先輩にその部活の種目で勝ってしまう。
      • その先輩相手もまた然りで、OB会で恨み言を言われやすい。
  13. 50メートル走でライバルに勝てたと思ったら、運動会のリレーで順番の都合上ライバルと違う組になり、ライバルはリレーで1位、一方の自分は最下位だった。
  14. 15年前に少子化のために学校が統廃合されたが自分が卒業した学校は残った。でも校舎新設の為にタイムカプセルを埋めた場所が今でも分からない。
    • タイムカプセルを埋めたと思われる場所に新しい校舎が建ってしまった。
  15. ゆとり教育。
    • 当時は「勉強が楽になる」と喜んだものの、後に「ゆとり世代」だの何だのと差別される羽目になった。
  16. 台風などで授業が休みになるが、自分の好きな授業の多い日だった。
    • ある意味「マーフィーの法則」状態。
    • 台風が直撃したが、自分の地域は被害が少なかった。そのため授業が休みにならなかった。
  17. テストの点数は学年最高だが数値が低い
    • 珍しく高得点をとったが皆の点数はもっと高かった。
  18. 文化祭の模擬店として考えていた案が全て自分の嫌いな奴とかぶったとき。パクったとか言われるの嫌で自分の胸に留めておいたけど、違う出会いをしていれば友達になれたのだろうか…。
  19. インフルエンザが蔓延して隣のクラスは学級閉鎖中だが、自分のクラスはあと一人足りない!
  20. テストで普段あまりとらない90点台を取ったが、そもそも学年平均が90点台だった。
  21. ぼっちの体育(特に球技と創作ダンス)、ぼっちの調理実習。
  22. 合唱コンクールで優勝!しかし隣のクラスの方がよっぽどまじめに練習していた。
  23. 難しいテストで正解があったがその問題の難易度が低いと知ったとき。
  24. 卒業式の翌日に、進学先のガイダンスがある。
    • 卒業式が行われたが、第1志望校の合格発表がまだ。

アニメ・ゲーム[編集 | ソースを編集]

  1. (例え受け狙いなジョークであっても)オチ辺りで好きなアニメキャラが惨殺される動画(これの結末みるとマジで落ち込む)
    • 某魔法少女アニメのマミが魔女に食われるシーン……
  2. 必要以上に手に入ったレアカード。
    • しかしコモンが足りずデッキが未完成。
  3. 好きな作品を評判の悪いスタッフ/会社の手により映像化される時。
    • 2期が決定したが、前回と主要キャラの声優・制作会社・放送局などが変わっている。
      • 2期以降がBSで放送されない。または有料配信しかない。
        • BSジャパンで「1期のみ」が放送された、「バカとテストと召喚獣」「侵略!イカ娘」「咲-Saki-」とかが、な!
        • あとFODでの独占配信も。
      • それらの変更に黒い思惑が見えてファン界隈が白けムードになってしまった。
        • 以後対立煽りが跋扈し、その作品の話題という話題に荒らしが常駐するようになってしまった。
          • 2期そのものの話どころか直接関係の無い話題にもしつこく「1期厨」が湧いてまともに話ができなくなる。
      • それどころか1期を放送していた局が2期以降では犠牲になったというケースも。(テレビ愛知では「1期のみ」が放送されたごちうさが主な例)
      • メインキャストが1人声優変更になればそれだけで「爆死」。
        • 厳密に言えば「(○○が出ない2期なんぞ)『爆死してほしい』『爆死するべきだ』という願望が混じった主張があらゆる話題に乱舞してコミュニティが大きく疲弊する」。
      • あのアニメ、新シーズンが始まったが、スタッフが入れ替えられたので、細かい部分で失われたものが多い。
        • アバンタイトルが無くなった。
        • アイキャッチが無くなった。
          • キャラソンの宣伝を兼ねていた長いアイキャッチでは無くなった。
        • サブタイトルの主人公のコールが無くなった。
          • サブタイトルの表示でワンカット使っていたのが、右下にテロップで出るだけになってしまった。
        • 予告が大幅に短くなった。
        • それなりに動いていたEDだったのが、1枚絵がただスクロールするだけのEDになってしまった。
      • 前シーズンまでは製作委員会方式を採用しておらずクレジットも単に配給社やテレビ局などの並記だったのが、今期では製作委員会方式になってしまい、なんか格が落ちたような気がする。
    • 原作通りに映像化されているのはいいが、原作をなぞりすぎていて新しさが無い。
    • 主役・ヒロインを演じる声優にアンチが多く、早速(作品そのものに関係無い声優自身への)アンチコメが乱舞。
  4. ひいきの漫画がアニメ化、とはいえ地方の局では絶対に放送されないので喜べない。
    • もっとも、NHKかCSのみで放送するなら話は別だが。
    • 自分の地域で放映されても知り合いの地域で放映されず、話題を共有できない。
    • アニメ化されたのはいいが、他のアニメとの同居だ。(例:アニメ缶みぃファぷーアニメロビー
      • BSデジタル放送でも放送してくれるのはいいが、BSでは2局以上で競合することも珍しくないので、どっちをリアルタイムで見ればいいか悩む。
        • 特に土曜日24時台はBS11・BS-TBS・BSジャパンの3局で競合するので、2チューナーしかないHDD(BD)レコーダーだと2局までしか録画できず、1局が犠牲になってしまう。
    • 仕事や習い事で見られない時間帯だ。
      • しかも、HDDレコーダーどころかビデオデッキすらない。
      • 夜の仕事(≠風俗)しかないので、深夜アニメがリアルタイムで見られない。
        • 夜の仕事でなくても、朝の仕事が早い職業だとまず見られない。
    • 他に好きな番組の裏だ。
      • 民放のチャンネルが4~5局になると、より顕著な傾向になる。
        • 特にテレ東系&独立局の混在する東名阪ではほぼ毎日「地上波での」競合が発生する。
    • 放送局がテレビ東京だと判明したとき=BSテレ東で放送されない。
  5. あのゲームがアニメ化されるが、ゲーム内のBGMがアレンジされてアニメのBGMとして使われるわけではなかった。ダイの大冒険やポケモンのようには必ずしもならないのか…
    • あのアニメがゲーム化されるが、アニメで使われたBGMが使われるわけではないようだ。あのシーンも再現されるけど、あの名曲は流れないのか…
  6. バラエティ番組や民放のニュースで自分の好きなアニメのBGMが使われた。
    • そのバラエティ番組が好きでも、なぜか複雑な気分になってしまう。
      • 何回も同じコーナーで使われた挙句そっちの方が有名になってしまうと余計複雑な気分に。
  7. 自分にとって有益な不具合を見つけてしまう。
  8. ソシャゲのガチャで10連をしたら最高レアが2枚以上出たが、お目当ての新規最高レアは引いていない。
    • お目当てを引く確率よりも、最高レアが2枚以上出る確率のほうが低かったりする。
      • よりによって前のピックアップ対象であった最高レアキャラを引き当てる。今出るんかい!
  9. 2期制作決定が遅すぎてその頃には人気が衰えた状態
    • 制作側にはあの時は空騒ぎして申し訳なかったと思えてくる。
  10. 子供向けアニメにとっての休止期間のある第2期制作決定。
    • 近年における大人気アニメの第2期制作決定。悪しき前例があるせいで...。
  11. 好きなアニメが1年超えしたが、2年目突入と公式にアナウンスされなかった。
    • そんなアニメは大抵2年未満で終了する。
    • あるいはぴったり2年やった後シリーズ自体が終了。
    • 話数延長は劇場版制作中止と引き換えのようなものだった。
  12. 放送局がTBSだと判明したとき=2年以上続かないジンクスがある
  13. 好きなキャラがスマブラに参戦したが、そのことがもとでネタキャラと化した。
  14. アイドルマスター シンデレラガールズであのアイドルにボイスが実装されたが、担当声優は新人とは言えない人物だった。
    • 新人声優の方が歓迎されるって珍しいコンテンツだよな…
      • アイマスに限らず、その手のジャンルは大抵若手声優育成の場として使われていますが。
    • 直近に主演歴があれば例外。その主演作と絡めたネタが横行する。
  15. 好きな声優がプリキュアシリーズに妖精役として出演。
    • ちなみにプリキュアシリーズでプリキュア役とレギュラーの妖精役の双方で出演した声優は一人もいない。
      • ひろがるスカイ!で出た模様。
  16. 自然災害でゲームセンターが被災し営業休止。その後再開したので行ってみたら、被災前からあった機種の「新筐体」が設置されていた。
  17. 好きな作品がスパロボに参戦したが、初参戦がコンシューマーじゃなくてアプリゲームだ。
  18. 好きなアニメがリメイクした際に声優が一新される時。
    • あるいは基本的に続投だが、よりによって自分の一番好きなキャラが新声優。
  19. ファンの選ぶ神回ランキングにアニメオリジナルストーリーが選ばれた。
  20. 好きな作品がリメイクされるも、コンプライアンスの都合による修正点が多い。

交通[編集 | ソースを編集]

  1. 「俺、今度車買うから、今まで乗ってた車、お前にやるよ」「ラッキー!で、燃費は?」「7km、しかもハイオク」・・・・
    • 個人的には中身と性能次第では大いに歓迎。
      • あと外観もね。
  2. 快晴の日に気合を入れて車のワックスがけをしたら、翌日から大雨。
    • 「車のためにはそっちのほうが良いのだ」と無理矢理納得する。
      • 車体に猫が泥足で歩いた後がある。
        • 猫が落ちそうになったのか、爪跡が付いている。
  3. 路線が延伸したが、一部列車がその延伸区間の途中止まりだ。
    • 例:半蔵門線押上延伸時の清澄白河行、埼玉高速鉄道開通時の鳩ヶ谷行
    • 路線が延伸したが、自分の最寄駅が始発でなくなった。
  4. 自動車や飛行機のデザインをイギリス人に褒められる。
    • 特に戦闘機や戦車のデザインを絶賛される。
  5. ネットで安く車をゲットしたが、ナンバーが無い上に車体番号やエンジン番号が削り取られている。
  6. 鉄道の新線が開通したのはいいものの、あまり意味のない場所に延伸されたため沿線住民にとってメリットがほとんどない。当然新線の利用客も低迷。(例:京阪中之島線)
    • ついに新幹線が来る事になっが、既存の駅に併設ではなく「新○○」駅。
  7. 友達から自動車を貰ったが、整備工場の担当者に「この車ニコイチですね」と言われた。
    • 更に「エンジン番号が削られてますね」と指摘された。
  8. 近くに新幹線が開通したが普段お世話になっている私鉄が廃止された。
    • 近くに新幹線が開通したが、普段お世話になっている在来線が第三セクターになり値上げされた。
      • それとともに東京方面は便利になるものの、今まで直通で行けた大阪・名古屋方面が分断され不便になった。
      • 某きっぷが使えなくなり行ける範囲が狭まった。
  9. 乗り遅れた旅客機が太平洋上で行方不明になった。
  10. 疲れて帰宅する途中の電車で優先席を譲られたとき。
    • よっぽど疲れてるっぽく見られたのか、逆にお年寄りに席を譲られた。
    • (女性限定)妊娠していないのに優先席を譲られた時。
  11. 最寄り駅が高架化されたが、ホームの数が減った。
    • 階段も増えた。
  12. 地元の路線に優等列車が新設、自分の最寄駅には止まらない。
    • 優等列車が自分の最寄り路線の乗り換え駅に止まらない。
      • 例:都営新宿線の九段下、小川町など、都営浅草線の東銀座、人形町。
  13. (男性の場合)地元の路線に女性専用車導入。
  14. 新線開業、開業当初から女性専用車導入。
    • 例:つくばエクスプレス、東京メトロ副都心線。
  15. ダイヤ改正で終電の時間が延びたよ。終電を理由に退社していたのに30分長く残業できるようになったよ!
    • めんどくさい呑み会も30分長く居られるようになったよ!
  16. 駅が改良されて綺麗になったが、乗り換えがこれまでと比べて遠くなってしまった。
    • 最寄り駅の駅前が綺麗になったが、バスターミナルの場所が変わった。
  17. あの列車愛称が復活するが、以前とまったく別の地方を走る列車だ。
    • 「○○に行かない列車が●●を名乗るだなんて」などと言われてしまう。
  18. 電車で余裕を持って席の一番端に座ったはずなのに、次に乗り込んできたおっさんが自分の隣に座った。
    • 電車で1席だけ開いているが、隣が今にも大騒ぎしそうな幼児だ。
      • 隣がめっちゃ怖そうな人だ。
  19. ダイヤ改正で列車が増発される、新車が入ってボロい車両が一掃される。
    • 逆にどこかで減便、新車によって両数が減り混雑が増すといった罠が仕掛けられている。
  20. 高速道路が新規開通。「長年の懸案だった●●の渋滞が緩和される、やった~!」
    • 現実には××の渋滞は確かに緩和されたが、新たに別の場所で渋滞が慢性化し結局はいたちごっこ。
  21. いつも利用している路線が人身事故で止まってしまい、振替輸送で近くを走る他社路線を利用することになる。
    • 鉄道ファンなら尚更複雑な気分になる。
    • その「他社路線」を利用した方が実は便利だったりする。
  22. 台風が直撃し会社を休む口実ができたと思ったら、普段は人身事故でよく止まるくせに、ご親切にわざわざ暴風雨の中でも運転を続ける鉄道路線。

芸能[編集 | ソースを編集]

  1. 大ファンだったアイドルが40過ぎてもいまだに独身。
  2. 好きだった深夜番組が、ゴールデン昇格。
    • ゴールデンに昇格したことで視聴率が低下しそうで心配。
      • それ以前に、ゴールデンで積極的に受け入れられるかが気になる。
        • どうやら積極的に受け入れられたようで、長く続いている。でも今やもう、タイトルが同じだけのまったく別の番組だ。
      • 野球や特番で潰れる懸念が生じた。
    • 好きだった無名芸人が、人気芸人になった。
  3. 好きなテレビ番組のスペシャルが放送されるが、ローカル番組の都合で短縮版になってしまう。
    • そのローカル番組に対して「たまには休んでくれ」と思う。
  4. 推していたアイドルのヌード。
    • しかも週刊誌の袋綴じで消しが甘い。
    • グラドル含めた元アイドルのAVデビュー。喜ぶ人は喜ぶがやはり複雑に思う人の方が多いだろう。
  5. 某アイドルグループのメンバーが単体で売れたが、アイドル枠ではなく芸人枠としてだった。
    • しかも他メンバーは干されている。
  6. 流行語大賞を受賞した時。
    • お笑い芸人の場合尚更。
  7. 昔から好きだった歌手やアイドルの話題を久々に聞いたと思ったら不祥事のニュース。
    • 昔から好きだった芸能人を久しぶりにテレビで見たと思ったら「あの人は今?」あるいは「しくじり先生」だった。
  8. 地元で活躍していたローカルタレントないしアーティストが全国区でメジャーデビュー。
    • プロフィールの出身地の欄が「○○県」から「東京都」に変わっているのを見かけた。
    • 地元のTVに出演する時は服装がジャージ姿だったのが、東京では流行りの小奇麗な服装に変わってた。
    • バラエティで話す話題が、地元ネタから六本木や赤坂などの店の話ばかりになった。
      • たまに地に戻って地元の方言が出てくるが、地元愛アピール臭くて却って痛々しい。
        • 活動拠点を東京から地元に戻した元ローカルタレントを見た時。
          • 里帰りして来たといえば聞こえは良いが、上京前から知っていると東京で挫折してしまったっぽく見えてしまう。
    • 上京し里帰りしてきた同級生と再会したときと同じくその垢抜けっぷりに驚かされ過去が遠くなってしまう
    • 東京での活躍っぷりからローカル時代が黒歴史に見えてしまって複雑。
    • 有名になったのと引き換えにローカル枠のレギュラー番組を降板してしまった・・・
    • 生で会えるチャンスが激減してしまった…。
  9. 嫌いな有名人の不祥事。
    • 一見「ざまあみろ」だが、その不祥事から嫌いになった輩がにわかにしか見えない。
      • 「そんな事でくらいで嫌うなよ、こいつの嫌なところはそんなものじゃない」とすら思ってしまう。
  10. 好きな芸能人がテレビ番組であまり見なくなったが、ネット上での活動を盛んにするようになった。
    • 「身近になった」といえば聞こえはいいが、「落ちぶれたからこんな所で活動している」ような気がしてならない。
  11. 推していたアイドルのグループ卒業記念グッズがオンラインショップから発送された後に、そのアイドルの熱愛報道が出る。
    • 普通のファンなら祝福したり幸せを祈るが、オタクな人ほど熱が冷めやすくなる。
  12. 好きなお笑いコンビ(トリオ)の片割れだけ売れて、その相方はこうなった
    • しかも自分はどちらかと言うと「その相方」の方が好きだった。
  13. 好きなお笑い芸人が賞レースで見事優勝!しかし、個人的にはあまり好きじゃないネタで優勝した。
    • 或いは、賞レース優勝前にブレイクしてしまった(優勝出来なくなるジンクスがあるため)。
  14. 好きな歌手が先輩アーティストの持ち歌のカバー曲でヒットする。
    • 「人の褌で相撲を取る」という目で見られ、先輩アーティストのファンに喧嘩売りかねない。
    • 大物シンガーソングライターからの楽曲提供もまた然り。
      • こちらの場合もヒットしても過小評価されやすい。
      • ひどい場合その作曲者のセルフカバー版の方が注目されてしまう。
  15. 推しの出演予定作が今まさに炎上している。

PC・インターネット[編集 | ソースを編集]

  1. ねらーから「GJ!」と言われる。
    • ねらーから「鬼才現る」と言われる。
    • ねらーから「ネ申降臨」と言われる。
  2. 「俺、今度PC買うから、今まで使ってたPC、お前にやるよ」「ラッキー!で、OSは?」「ME」・・・・
    • 95,98時代のゲーム専用機と割り切るなら特に問題なし。
    • 「俺、今度PC買うから、今まで使ってたPC、お前にやるよ」「ラッキー!で、CPUは?」「VIA C3」・・・・
  3. 投稿ブロック食らった後中毒テスト受けたらそのブロックのお陰でバカ度が増した。
  4. PCを格安で手に入れたが、ウィルスだらけ。
  5. ネットで安く商品を買ったが、送料と代引き手数料が異様に高い。
    • たとえ、それらの料金を含めて最安でも。
  6. 入手困難だったフリーソフトを手に入れたが古すぎて自分の環境では動かせなかった。
    • 使いやすいソフトの一番欲しい機能が有料版にしか入っていない。
  7. フリーのウィルスソフトが自分をウィルスと認定して消去した。
  8. オンラインゲームにて。自分がガチャで良いものを引いた時に限って所属するチーム(ギルド)がチーム(ギルド)バトルで大敗する・・・。
  9. あの悪質ユーザーがアク禁になったのは良いが、その処置に対する管理者のコメントがなんか「制裁してやった」と言わんばかりの独裁者的な感じだ。
    • あの悪質ユーザーがアク禁になったが、アク禁の根拠がルールに存在せず、ユーザー感情を鑑みた(つもりの)管理人の独断だ。
      • あるいは、ルールを今決めて今適用する、要するに「遡及」だ。
      • 悪質ユーザーは排除して欲しいが、これは独裁管理の始まりかもしれないと思った。
  10. OSを新しいのに乗り換えたが、今まで使ってたソフトが使えなくなった。
  11. 使い勝手の良かったAndroidアプリの製作者が、アプリの権利をバイドゥに売り渡した。
    • アプリを介して、情報抜き取られまくりー。
  12. あの荒らしに荒らされ、管理者が差し戻したお陰で、ページの履歴が増えた。ついこの間編集したページにまた加筆しやすくなった。
  13. あの利用者、どうも趣旨逸脱投稿を繰り返しているようで、問題投稿通知にたくさん通知がなされてようやくブロックされた。しかし、それだけ問題投稿通知に熱心な他の利用者がいるという事で、それだけ特定の誰かの投稿をしつこく監視しているようにも見えてぞっとする。
    • Chakuwiki:問題投稿通知で問題投稿を次々通知する姿勢なのは良い事だが、ただのチクリ魔になっていないか。
      • モンダイトウコウツウチではなくツゲグチになっていないか。
  14. 今日、通りすがりである人の自殺を止めたが、実は、昨日某サイトで軽い気持ちで「●ね」と煽った相手だった。
  15. YouTubeに上げた動画で一番伸びたのが謝罪動画。
    • もしくは本来自分が専門にしていない動画(例:ゲーム実況者なのに商品紹介動画の方が伸びた)。
      • そのため、そちらの路線へ転換し、人気が上がる。しかし古くからのファンは素直に喜べないだろう。
  16. 自分が嫌いな人が炎上したが、炎上させた人のやり方は正直怖い。
  17. 動画サイトで再生回数が多い動画があったが、無断転載されたものだった。
  18. 自我をまったく出さない絵師なのでお気に入りにしていたら、あるイラストでルール・マナー違反表現をしてしまったのに対し、謝罪も釈明も無くただしれっと差し替えられた。完全無自我とはこの事か。
  19. そのサイトでは特定ユーザーをしつこくいじめる管理者はいない。なぜなら、何か管理者がお気に召さない事があれば一発で「総合的に判断」されるから。

景品[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに要らないものが景品で当たる。
    • 売ろうと思って査定に出したら、意外と高額だった。で、仕方なく持ち帰る。
    • 電気屋でビデオデッキを買い、福引き券をもらう。→福引きでビデオデッキ(しかも買った奴より格下)が当たる。(実話)
      • よく見たら、HD DVDである。
    • 福引などでポケットティッシュやたわしを当ててしまう時。
    • 福引で引く順番をお年寄りに譲ったら、その人が特賞を当てたとき。
    • 1等が当たったが、欲しかったのは2等の商品だった。
      • ガチャガチャでシークレットを手に入れたが、シークレットはもう持っててそれ以外の最後の1つが欲しかった。
    • 男なのに化粧品など女性向け商品が当たった。
    • あたったのが在住の街のJ
  2. 当たった景品が、ついこないだ買ったばかりのもの。
  3. お歳暮で入浴剤を貰ったが、クールバス○リンだった。
  4. 宝くじで1等が当たったが、前後賞の少なくとも片方を逃す。
    • 宝くじで100万当たったが自動車事故を起こし修理費でプラマイゼロ…。
  5. 毛根が死滅しているのにシャンプーセットが当たった。
    • 毛根が死滅しているのにドライヤーが当たった。
    • 毛根が死滅しているのにブラシが当たった。
    • 髭を脱毛したのに髭剃りが当たった。
  6. ハッピーセット鬼滅の刃シールセットで人気キャラが連続で当たったが、私の本命は別のキャラである…。
  7. ペアチケットを当てたが、一緒に行く人がいない。
  8. 商品券を当てたが、使える店が近所または県内に一つもない。
  9. 徒歩or自転車で来た時に、米など重い物が当たった。
    • ちびまる子ちゃんで福引きで醤油が当たって持ちかえるのに苦労すると言う話があった。
  10. ペットフード会社のキャンペーンに応募しフードが当選したが、届いたときペットは虹の橋を渡った後だった…。
    • 事前に当選の連絡があれば事情を説明して他の人に譲れたのに…。

観光[編集 | ソースを編集]

  1. 年に一度のタイ旅行で、出てきたビールア○ヒスー○ード○イ
    • 現地企業のライセンス生産で味も悪くはないのだが、なんか海外に来た気がしなくて・・・。
  2. 「各国の世界遺産を巡るツアー」を格安でゲットしてツアーに参加したが、巡る世界遺産が『負の遺産』ばかりだったとき。
    • あの場所が世界遺産になったが、某隣国から「実はそこは我が国の国民を強制労働させた負の遺産だ」と言われた。
    • あの場所が世界遺産になったが、自然の物なのになんか人工の物扱いみたいなカテゴリでの登録だ。
  3. 温泉を掘り当てたが、超強酸性でそのままでは入浴できない温泉水だった。
    • 良質の温泉を掘り当てたが、下流に建造中のダムが完成すると源泉ごと村が沈む運命にある。
  4. 混浴に女子中高生が入ってくる。
    • うっかりすると警察のお世話になってしまうので。
    • 銭湯や温泉で親御さんと一緒に入る幼い異性の子も、ある意味思春期~大人以上に目のやり場に困る。
      • 特に男湯に女児を連れたお父さんが入ってくる場合。
  5. 世界自然遺産に認定されて観光客は増えたが、貴重な植物が盗掘されるようになった。
  6. 有名温泉地の旅館が源泉掛け流しのウォシュレットを使ったトイレだった。
  7. 新婚旅行のメインの見学場所が縁切寺だった。
  8. 「小さくて不便」「日本中にある○○が無い」「気象条件が過酷(暑い・寒いなど)」を「逆手に取って」、観光PRに用いる。
    • それが解消されるとPRにならないので不便なままである(気象はどうしようもないけど)。
      • 逆に解消され、「○○が解消された!」とPRされるが、その時だけである。こちらも「素直に喜べない」と思われる。

政治・経済[編集 | ソースを編集]

  1. ムーディーズの格付けが最低ランクになっている企業から内定をゲット。
  2. 長らく中止になっていたものが再開されたが、以前より規模を縮小しての再開となった。
    • あの博物館が老朽化などにより、より広い所に移転して新しく建てられる事になったが、以前より収集分野の範囲が狭くなるようだ。
  3. 価値が暴落した後に、その品物が偶然タダで手に入った。
  4. 家賃が安いマンションに独りで入居したが、何故か他人が居る気配がする。
    • 霊感のある友達が遊びに来てくれない。
      • 仲介した不動産業者が「サルベージ専門業者」との噂を後で知った。
        • 最近、へんな寝汗をかく。
  5. 美容室店の開店祝いに「カット・パーマ無料券」を貰った。しかし皆は知らないだろうが私はカツラだ。
  6. もうすぐ60歳になるので定年退職の予定。定年したら旅行に行く計画をたてていたのに突然定年が65歳に延長になった。
  7. 市民運動の結果、地元から海兵隊の基地を撤去させた。途端に仕事が無くなった。
  8. 営業成績が振るわないのに、何故か昇進した。
  9. ようやく晴れて独立したものになったと思ったら、独立元からは「隔離」「追放」などとネガティブな言葉で呼ばれていた。
    • 堅苦しく面倒臭いグループからやっとの事で「解放」を勝ち取ったと思ったら、その元のグループでは「除名」「放逐」などと貶されていた。
    • ようやく晴れて宗主国から独立したと思ったら、世界最悪の独裁国家になった。
      • 独立当時の国のヒーローがおかしくなると特に。
        • そのまま次の代に世襲されると、もはや立て直し不可能。
    • 「殿堂入り」したと思ったら、「ようやくランキングを追い出されたか」と邪魔者扱いされていたのが分かった。
  10. ODAで経済援助した国が軍拡をして脅してくるようになった。
  11. 長い期間戦ってきた独立戦争に勝利したが、国土は焼け野原となった。
    • 国際機関が安全を理由に来てくれない。
  12. お年玉を貰った分、お小遣いを減らされた。
    • 親からお年玉をもらったのに親への上納金で±0になった。
  13. 有効求人倍率が上がったと思ったら、分母が減っていた。
  14. あの政治家の公約が実現しなくて(できなくて)よかった。
  15. 「緊急時に役に立つ商品」を製造している会社。売上が増加するときは緊急事態がどこかで起きていると言うことだ。
  16. 飲み会自粛令が出たので飲み会嫌いな自分にはラッキー。だがそれは、会社が不祥事を起こしたから。
  17. 誰もが知ってる1部上場企業の内定が出て、これから入社するぞとなった途端、経営陣の不祥事がニュースになる。
    • 誰もが知ってる1部上場企業の内定が出て、これから入社するぞと思った矢先、リストラによる大幅な人員削減を発表。
    • 一応、内定取り消しとかの事態にはならなかったとしても、複雑な気持ちになる。
  18. 焼却炉が低性能だったりゴミの処分場が不足していることから、リサイクル率が全国上位である。
  19. 大学等進学率は女性のほうが高いが、男性に高卒就職を重視される傾向が強いためである。
    • 女性の一部は短大で占められる。そのため、そうした県でも4年制大学への進学率は男性のほうが高かったりする。
  20. 商品が本来とは異なる使用目的に有用とされて売れるようになった。
  21. (花屋の場合)店の花が完売したが理由が急死した有名人の弔問に向かうファンが殺到したから。
  22. (飲食店の場合)団体客の予約が入ったが反社会的組織だった。
    • 反社の組織だと知ってて店を貸すと警察から警告されるが、断ると売り上げが出ない。経営者にとってはどっちを選んでも損をするためジレンマでしかない。
  23. 自分が票を入れて当選した議員が後に不祥事を起こした。
  24. 男性が激減して女性だけであらゆる事をせざるを得なくなったので、ジェンダーギャップ指数が上位である。
    • 男性にだけ徴兵制があるのでジェンダーギャップ指数が上位である。
  25. あの職業の女性の割合が比較的高いが、そもそもなりたい男性が少ないだけだ。
  26. 人口は減っていないが、移民に積極的なだけであり、少子化が解消されたわけではなかった。
  27. 財政状況に余裕がある(財政力指数がそこそこ高い)ため、過疎地域に指定されない。
    • 平成の大合併で財政状況の良い自治体に編入されたので、過疎地域から外れることになった。

その他[編集 | ソースを編集]

  1. 屁が出るのを心配している時に限って、焼き芋やポテチをもらった時。
    • フライドポテトをもらった時も同じ。
      • 芋類以外にも屁が出やすくなる食べもんは少なくない。
    • 炭酸飲料を飲むのは好きだが、オナラやゲップが出やすくなり心配に。
  2. 災害復興のために働いて儲かった建設業の人。
  3. 払った入院費より受け取った保険金が多かった。
    • 保険業者が何を血迷ったのか、保険金の名目が「快気祝」もしくは「退院祝」だった。
  4. ブサイクのパンチラ。
    • 可愛い女装男子のパンチラ。
    • ブスのウインク。
  5. なかなか手に入らない資料を購入できたが、落丁があった。
    • 長年読みたかった小説を古書店で見つけたが上巻しかなかった。
      • 下巻を探すも上巻以上に見つからない。
  6. 新薬のお陰で余命三ヶ月と診断された癌は治ったが、予想もしていない後遺症が出た。
  7. 極寒の中で食べるアイスクリーム。
    • 逆に、酷暑の中で食べるアイスクリーム。美味しいけど、すぐ溶ける。
  8. ワースト1位。「2位じゃダメ」?でも、ワーストじゃなぁ…
    • しかも早急に対策が必要で、自虐ネタにできない。
  9. 長らく不便さの原因となっていた事柄がようやく解消したが、今後、その不便さを懐かしむ懐古ファンが出てきて、「最近のゆとりは昔不便だった事を知らないんだろうな」などと、ゆとり乙合戦の地獄絵図を見るかも知れない。
  10. 初めての釣で大きなヒラメを釣ったので馴染みの寿司屋にさばいてもらって家に持ち帰ったら、量が少ない上にエンガワが無かった。
  11. 飯屋・飲み屋で最初の頃に頼んだ品が遅れに遅れ、他を食べ終わる頃に店員さんが笑顔で「大盛りにしておきました!」いや、もう腹に入らんよ。
  12. 近年の春。
  13. 痩せたと思ったら、糖尿病だった。
  14. 採れたての枝豆を貰ったが、中の豆が微妙に大豆化していた。
  15. ついにアレがようやく○○の仲間入りを果たしたと思ったら、「ソレが○○の一員になるだなんて、○○も格が落ちたものだ」という批判を見てしまった。
    • アレを満たすのに、今はルールが緩和されてソレをやらなくても良くなった。「ソレもせずにアレに名を連ねるなんて」と、一部からアレの仲間として認めない意見が出てしまう。
  16. 地元がテレビで紹介されたので見てみたら、キャッチコピーが「昭和の雰囲気が色濃く残る街」
  17. 友人とTVを見ていたら友人の出身地が「平成の秘境村」と報道されていた。(実話)
  18. 街が再開発される事になり、立ち退きを求められたがなんとか自宅を守り通した。でも友人知人が誰も残っていなかった。
    • 更に再開発事業が終わり、家を売るに売れない。
  19. 男性の職業とされている仕事に就いている女性を見た時。
    • 「女性の社会進出」というと聞こえがいいが、その分男性の仕事が奪われている、とも思ったりもする。
    • 同僚としても元々女性のいない環境だっただけに、来てくれて職場が明るくなり嬉しい反面扱いづらくて複雑。
    • その女性の為だけに、女子トイレや女子更衣室など、設備の新設投資をしなくてはならない。
  20. あのパロディネタの第一人者として有名になる。
    • どんなに有名になっても所詮パロディ、他人のふんどし感はどこまでもつきまとう。
  21. (怨霊の立場)自分を死に追いやったあいつを呪いで病死させたら、家族に「うちの人は殺されたも同然なのに張本人は大往生だなんて」と思われてしまった。
    • (タイムトラベラーの立場)あの過去の大惨事を阻止したが、阻止後の時系列では自分が生まれない。
    • (転生した立場)前世はあの大惨事で死んだが、何気なく楽しんだイベントが本来はその大惨事の追悼行事であり、本来の目的を忘れているだの不謹慎だのなんだの、叩かれ案件になってしまっている。
  22. 合併で○○郡と書かなくなり住所が短くなったが、合併先の市/新市の画数が多い。
    • 「○○市●●町□□」と、旧町の名前は残ったが字数に変化が無い。
    • 画数こそ少ないが、平仮名のかっこ悪い名前であまり書きたくない。
  23. 災害による被害は皆無~軽微だったが、復興事業で割を食う。
  24. 両者甲乙付けるのが難しいものの、そうであるが故に頂上決戦を楽しみにしていたのに、何らかの力が働いて両者優勝になってしまった。
  25. カレンダー通りに明日からン連休だが、「○連勤ですが何か?」「土日が休みじゃない人の事も考えて欲しいよね。」などと突っ掛かられる。働き方は人それぞれなのに、土日が休みでない事に劣等感でもあるのか?
  26. 「表現の自由」としての認識が広がったものの、同時にあるモノが「表現」である事を否定された。「自由なのは表現であって×××ではない」
  27. 当時無人だったので誰もけが人はいなかったが、誰かいれば確実に防げた火事だった。
    • そもそも無人になってしまったのがルール違反だった。
  28. 懐かしのアレがニュースになったり、トレンド入りしたりしたと思ったら、訃報やサービス終了と言ったネガティブな理由でだった。
  29. 探し物をしていて「見つかった!」と思ったら、元々探していたものと違う物が出てきた。
    • 「確かにこれもずっと探してたけどこれじゃない」。
  30. 新しい家族が増えるが年下の叔父・叔母である。
    • 自分の子供よりも年下の弟妹、しかも母親違い。
  31. 気になっていた漫画の続巻を立ち読み可能の古本屋で見つけたがエロいシーンが多かった。
  32. サークル仲間たちと一緒に作った同人誌が完売したが全て同じ人がまとめ買いしたと知ったとき。
  33. 好きな漫画の連載が終了しスピンオフ外伝の連載が決定するも作画が別の人…。
  34. アニメなどの本家の公式配信の動画より無断転載された動画の方が伸びた。
  35. 酒好きの女性にとっての妊娠。
    • 喫煙している女性にとっての妊娠。