素直に喜べない法則/スポーツ
- トップ賞でサボテンをゲット。
- 俺はすっごく死ぬほどうれしい。狂人になるくらい。
- またはトーテムポール。
- 繰上げ2位。
- 繰り上げでメダル。それも2大会連続。
- 繰り上げの理由が、「ドーピング発覚」。正々堂々と戦ってほしかった。
- ひいきのプロ野球チームが強くなったが、憎い金満球団と同じような補強策をしており、犠牲になったチームがいる。
- その金満球団が最近は「雑草集団」と化している現状。
- (コンササポ限定)コンサドーレ札幌のJ1昇格
- アビスパ福岡も当てはまりそう。
- いつものコンビニが「ジャイアンツ優勝セール」中で、普段より安く買い物ができたアンチ巨人。
- 自分が優勝したのは他者を押し退けたから、という事実を意識し過ぎてしまった。
- 敗者の負け惜しみを本気で受け取ってしまった。
- 2位-4位あたりをDQNが占めてしまって後が怖い。
- 勝負に勝ったが、相手が「勝ちを恵んでやった」という態度だ。
- こちらが勝利の乞食にしか見えなくなって、勝ったのに立場が悪くなる。
- 単なる相手の負け惜しみならともかく、第三者にまで「実力で勝ったなんて思うな、勝ちを恵んでもらっただけなんだから」と釘を刺されたりもする。
- 従来の記録を破ったが、更に上がいたので2位に終わった。
- トップになると逆にペナルティを受ける変則ルールで見事1位になってしまう。
- 優勝したのに罰ゲームをうけることになる。
- 好きな野球チームにメジャー帰りの選手が来たが、長年チームを支えたベテラン選手が引退に追い込まれた。
- 好きなチームに将来が楽しみな新人選手が入ったが、その分今まで応援していたチーム一筋のベテラン選手の出番がなくなった。
- 東洋太平洋チャンピオンの防衛記録を更新。
- 日本人の強力なライバルだった外国人選手が日本国籍を取得。
- カンボジア人の強力(?)なライバルだった日本人芸人がカンボジア国籍を取得。
- メジャーを制した外国系日本人がルーツに当たる国の代表としてオリンピックに参戦。
- 引退直後に世界ランカーとなる。
- 自分の応援球団は勝ったが、ベイスたんが悲惨な目に合う時。
- 悲願だった世界タイトルを奪取したが、相手が命の危険に晒された。
- 国・地域別の世界大会で、我が国のチームは相手国のチームに勝利して次に進めるが、負けた相手は国に帰ってどんな仕打ちを受けるのだろうか。
- しかもその相手国が独裁国家だったりすると…
- ×××か。
- しかもその相手国が独裁国家だったりすると…
- 国・地域別の世界大会で、我が国のチームは相手国のチームに勝利して次に進めるが、負けた相手は国に帰ってどんな仕打ちを受けるのだろうか。
- サッカーの国際試合で相手のオウンゴールが決勝点になって勝った。
- 併殺間に1点。
- 犠牲フライ。
- 内野ゴロが進塁打になった。
- 相手野手のエラーで出塁。
- ポテンヒット。
- カド番の力士が8勝7敗でカド番を脱出。
- しかも不戦勝で脱出を確定させた。
- プロ野球チップスを買ったら、アンチ巨人なのに讀賣の選手カードが出た。
- その上、菅野だったり、キラカードだったり。
- そのライバルチームへの敵対意識次第では、むしろがっかりする。
- プロ野球チップスを買ったらひいきチームの選手カードが出た。しかし後からカードホルダーを見返したら既に同じカードを持っていてダブってしまった。
- 長期連敗後、または最下位確定後の試合で大量得点で大勝。しかもそれは今季最終試合。
- 自力優勝の可能性消滅後に限って1位のチームに勝ちまくる。
- 降格確定後の消化試合で連勝。
- 「開き直ったら強い」と揶揄される。
- サヨナラエラーで勝利。
- サヨナラ押し出しで勝利。
- 特にデッドボール。
- サヨナラボークで勝利。
- 場合によってはサヨナラ犠牲フライで勝利も。
- 相手の守備妨害で勝利。
- タイムリーエラーで決勝点が入ったがその際に相手の選手が負傷退場。「点が入って嬉しい」<「(相手チームの)○○選手大丈夫かな?」になる。
- サヨナラ押し出しで勝利。
- (高校野球で)ライバル校が不祥事で出場辞退、代替出場。
- ライバル校が明治神宮大会で優勝、神宮枠で選抜出場。
- 出身県の高校が優勝したが、実は県大会で母校がその代表校に負けている。
- (プロ野球で)試合に負けたが2位のチームも負けて優勝決定。
- (Jリーグで)試合に負けて2位に並ばれたが得失点差で優勝決定。
- 今3位にいる好きなチームが勝ったが、2位も負けて1位の胴上げをアシストしてしまう。
- その1位が巨人なら尚更。
- 男子サッカー選手にとっての東京オリンピック開催決定。
- 男子サッカーはFIFAワールドカップが最高峰でオリンピックはただの年代別大会。
- これにもっとも当てはまるのは1996年4月2日~12月31日生まれの男子サッカー選手。
- 国立競技場が改修工事のため高3の高校サッカー選手権を国立競技場でプレーできない上、東京オリンピックの年は24歳になりギリギリ出場できない。
- 調子が悪かったりケガで長期間離脱していたシーズンに所属チームが優勝。
- そのチームは、この選手が活躍したシーズンは優勝できていない。
- リーグ優勝に貢献したが、ケガでポストシーズンに出場できなかった。
- 移籍・退団・引退後の古巣の優勝。
- しかも移籍先球団は自分が移籍してきたら成績が悪化し始めた。
- 助っ人外国人目線の帰国後も。
- 監督目線の退任後も。
- 「のちに優勝するきっかけを作った」と評価される。
- 仲の良い知り合いや好きな異性もスポーツ観戦好きで気が合うと思ったら、自分の贔屓チームのライバルチームを応援していて直接対決で複雑になる。
- 相手の反則行為による減点で際どい判定勝ち。
- スプリットデシジョンなら尚更。
- 偶然のバッティングでタイトル防衛。
- 引き分けなら尚更。
- 1部昇格に貢献して「さあいよいよ来季は…」と思ったら移籍で引き続き2部に。
- ラグビーにおいてノートライで勝利。
- 関取に昇進したが物理的に大銀杏が結えない。
- 昇進を機に親方から四股名を変えるよう言われるも、「光」「輝」などの文字を入れるのが部屋の伝統だった。
- 「秀」の文字を入れた四股名にしたが、よりにもよってその文字を別の文字に誤植される。
- 昇進を機に親方から四股名を変えるよう言われるも、「光」「輝」などの文字を入れるのが部屋の伝統だった。
- 優勝したが、敗者復活戦を経ている。
- そういうルールに沿っての優勝なのに「一度負けているのに~」とケチを付ける人が出てくる。
- 悲願のワールドチャンピオンを獲得したが、それと引き換えに倒すべきライバルが選手生命を絶たれてしまった。
- ACLに参加するも、それにともなう疲労の為か肝心のリーグ戦で振るわず、J2降格の危機がせまっている。
- ACLに出場した前年度Jリーグ王者が、早々にグループステージ敗退。
- ルヴァン杯に優勝するも、肝心のリーグ戦では絶賛降格争い中。
- W杯とかのグループリーグ最終節で優勝候補相手に勝ったが、結局決勝トーナメント進出出来なかった。
- 自分が引退した直後に野球部が秋季大会で優勝。選抜出場決定。
- その逆の2年夏の甲子園で上位進出も(新チーム結成が遅れて秋季大会で不利になる)。
- ホールインワン。
- 結局パーティなどで急な出費が発生する。
- 馬券を買っていた馬があくまでも乗馬生産用として種牡馬入り。
- プロ野球の贔屓チーム・選手が「週刊ベースボール」で特集される。
- 「呪い」が発動し不調に陥りかねない。
- 地元のチームが優勝候補を撃破したが、全国紙ではその優勝候補が敗退した旨を大きく取り上げた。
- (リーグ優勝球団視点での)クライマックスシリーズを無敗で突破。
- チームが強いのはいいことだが、球団からしてみれば試合が増えてくれる方がありがたい…。
- 同じ県にあるクラブの降格により、来年はダービーマッチが実現する。