絶対条件/東北
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青森[編集 | ソースを編集]
- 着メロがねぶたなこと
- つまり、携帯もってないと青森県民じゃないってこと
- 子供は!?
- おそらく、出産祝いに携帯が贈られる。
- 携帯を無くすと非県民扱いをうけるため、予備を持っている人が多い。
- 子供は!?
- つまり、携帯もってないと青森県民じゃないってこと
- 多分りんごが嫌いだと生きていけない。
- 県産以外のりんごジュースは、絶対飲めない。
- 濃縮還元のりんごジュースはりんごジュースじゃないと思っている。
- 冷蔵庫に「源たれ」があること
- 県の形をおおかたソラで描けること
- 老若男女問わず方言がカンペキであること
- 他県出身者が聞き取ることの出来ないような言葉を喋れば喋るほどスキルになる。
- 方言じゃないと云いたいことを巧く喋れない。
- (八戸市限定)めんこいテレビが見られるよう、アンテナを岩手県の方に向けること
- (青森市限定)ケーブルテレビには入っておくこと。
- (弘前市など)27時間テレビが見られなくても泣かないこと。
- 青森ではデジタルは区域外再送信が認められない可能性がある。
- (青森市限定)ケーブルテレビには入っておくこと。
- 南部地方産のニンニクを食べ、津軽地方産のリンゴでにおいを消す。
- アニータを恨んでること。県民の血税を返せ!!
- 「なかじまみか」と「なかしまみか」の区別がつくこと。
- 青森の「ねぶた」と弘前の「ねぷた」は、形式的には似ていても「全然違う!!」と考えること。
- 五所川原は?
- 雪国での信号機は、必ず「縦向き」にすべきと考えること。(他のとある外国と同様に。特に雪の多い季節への対策として)
- 津軽地方のみは重要。
- 下北半島も含む。
- 津軽地方のみは重要。
岩手[編集 | ソースを編集]
- ふじポンを知っていること
- 平井雅さんを知っていること
- 柴柳アナも知っていること
- TVIの6時台のニュース番組のタイトルが未だに「プラス1」であることを知っていること
- 柴柳アナも知っていること
- 「心の酒」は岩手川であること
- 「♪心の酒です 岩手川~」と歌えること
- ただし2006年に倒産してしまった
- 「♪心の酒です 岩手川~」と歌えること
- 「タケダスポーツ!」と叫べること
- 「ホワイトチョコに包まれて」いること
- おなかペーコペーコグ〜♪って歌えること
- イ(~)ンテルナ(~)盛岡~♪って歌えること
- ♪明るい 明るい ラララランララン 岩館電気~
- ♪星はきれいな指輪かな 宇宙に輝く宝石かな 白崎の指輪 指輪は白崎~
- ↑白崎時計店閉店しちゃったんだってね。もう聞けないのか。
- 「道又時計店」のサウンドロゴが思い出せること
- 納豆をごはんの茶碗につけずに食べれること(30代以上限定?)
- 冷麺はスイカがデフォであること。許せるのは梨とりんごまでである
- 季節によって異なる。夏はもちろんスイカだが冬はりんごがセオリー。
- 土日ジャンボも歌えること
- 煎餅といえば南部煎餅を思い出すこと
- 煎餅耳(縁?)の美味さを知ってること
- 雨ニモマケズを朗読したことがあること
- 宮沢賢治のバックグラウンドを一通り知っていること
- 焼肉と冷麺はセットで考えること
- 冷麺を単品で頼むことできるのが盛岡人の特権?
- それができるのは盛岡だけか(当たり前のこと?!)
- 冷麺を単品で頼むことできるのが盛岡人の特権?
- 岩手の面積は日本の都道府県で何番目かを言える
- 日本の県で一番でかいと胸を張って言えること
- 県土の80%は山ばかりだが、山また山の絶景を見て知ってること(葛巻方面の高原から)
- 日本の県で一番でかいと胸を張って言えること
- 県内の天気予報の時に青森の三八上北の予報があることに違和感を感じないこと
- 三八上北を「サンパチカミキタ」と言えること
- 三八上北方面のパチンコ屋のCMが流れてても決して首をひねらないこと
- 気仙沼が宮城か岩手かいまいち分からないこと
- 平泉を誇れること
- 学習旅行(修学旅行ではない)で行ってること。大人になってから歴史を理解できること
- 遠野もか?
- わんこそばは盛岡というより花巻ということを知っている
- じゃじゃ麺食べに行く時に「ジャジャいぐべ」と言えること。しかし「ジャジャるべORが」とは言わないこと
- 夜の挨拶を「おばんです(おばんでがんす)~」と自然に言えること
- お猿のいる判屋を知っていること
- 岩手県内では、「約束違反」や「相手の悪口」は絶対御法度と心得ること。(特に、岩手県内の支社(店)へ転勤を命じられた人&岩手県内へ嫁いだ人)
宮城[編集 | ソースを編集]
- 「ダルマ薬局の歌」を知っている。歌えたら、尚良し。
- ダルマバーゲンの歌に「アハ♪アハ♪」又は「うーいぇー♪」と合いの手を入れられれば完璧。
- 「ずんだ」が何でできているか、知っている。
- 藤崎(老舗デパート)の10時開店のメロディが口ずさめる。
- 丸光(現:さくら野仙台店)のミュージックメロディーを覚えている。
- 一番町の大内屋前に夜立っている女の子たちがナンパ待ちだと知ってる。
- 「ジャス」(ジャージスーツ)の意味がわかる。宮城以外の東北ならほとんど通じると思っている。
- 「がんつき」を食べたことがあること。
- ↑「雁月」(がんづき)です。旧仙台藩(岩手県南~宮城県)のお菓子。重曹を入れたふわふわのものと、重曹を入れない鯨餅のようなものの2種類ある。
- ゲームセンターとは、パチンコホールの意味も含むと拡大解釈で出来る。
- 少し前までレジャーセンターという体育館があったことを覚えていること。
- 普通の地図には一切載っていない仙台市内にある「エックス橋」の大体の場所がわかること。
- 「エックス橋」は昔「○ックス橋」だったことも知ってる。
- JRの電車から乗り降りする場合に、言われなくても乗車降車ボタンを押して扉をあけるのを知っていること。
- エンド―チェーン仙台駅前店(現在はイービーンズ)で大昔あった催し者のパンフが未だに押し入れの中に潜んでいる。
- アンジュボンボンが何たるかを知ってたら完璧だな
- サウロタッチ証明書、森の仲間のマグカップ、ユーユークルクル、モンチッチは必須アイテム。
- 「レインボー・アタックエース」のビデオを持ってる人はネ申。
- 芸能人を人生で初めて見たのがエンドーの屋上広場コンサートやサテスタの「エンドーミュージックショーウィンドー」である仙台人は少なくない。
- 「白松が最中」の空箱が家の中に最低1つ以上はあること。
- 仙台市には原則、訛りは存在しないと信じていること。
- 金欠なら「めしのはんだや」でどんぶり飯を食らえと思うこと。
- 仙台一の味噌ラーメンは、無くなった五右衛門ラーメンを超える店がないと未だに嘆いている。
- 女でも牛タン・テールスープの食事を人目を憚らず堂々と食べことができる。
- 一センチでも積雪があったら、「積もった」と言うこと。(仙台など)
- 一ミリでも積雪があったら、「積もった」と言うこと。(岩沼市、亘理町、山元町)
- 一センチでも積雪があったら、「大雪だ」と言うこと。(岩沼市、亘理町、山元町)
- 秋になるとコンビニや酒屋の横に芋煮会用の薪が山積されていても違和感を感じない。
- 芋煮会は全国で行われていると思っている。
- タクシーは小型が基本、車体にデカデカと広告が入っているのが仙台のタクシーの正しい姿と信じて病まない。
- 最近の傾向だが、負けが込んでも野球はイーグルスだ。ようやく阪神ファンの気持ちが最近少し理解できるようになった。
- 元々、かつて仙台を本拠にしていたロッテファンが多いから、負けることに対する耐性はかなりある(忍耐強い東北人気質も相まって)。
- ロッテの仙台時代は、ロッテ史上最強の時期。
- 元々、かつて仙台を本拠にしていたロッテファンが多いから、負けることに対する耐性はかなりある(忍耐強い東北人気質も相まって)。
- 仙台市は東北では別格扱いだと信じられること。
- 週末は、買い物に来る他県民を避けて郊外のヨークベニマルで買い物をする。そして週明けに他県民をくそみそに文句を言う。
- 自分たちは標準語を喋り、東京と同じチェーン店で買い物をしている都会人だと信じて疑わない。そして、東北他県を田舎者と嘲笑する。
- 宮城県は仙台市とあと近場の街以外は不要と腹の底で思うことがある。
- 「東京から333km」を口ずさめる(岩沼市)
- 「東京から410km」を口ずさめる
- 宮城の牡蠣が日本一だと言えること
- 新聞を取るなら河北新報。
- カーラジオを聞くなら河北新報ニュースのTBCラジオ。
- メインバンクは七十七銀行であること。
- テレ東系列が映らなくても耐えられること。
- 都会について無知でいられること。
- 食い物の話で他県民に負けてはならない
- 伊達"正"宗(いわゆる誤字)を発見した場合、即座に修正せねばならない
- 多少へそが曲がっていなければならない
- 「出身は?」と聞かれたら「仙台です」という。
- または仙台のほうですと答える
- 平日の朝はウォッチン!みやぎを見なければならない
- 「屋台で、気軽に食事」することを、宮城県民の恥と考えるべし。
- つーか、余裕で凍死でしょ?(by屋台で有名な某市民)
- (他の東北諸県では常識こと)「午後6時を過ぎても、土曜&日曜であっても、仕事は当たり前」の考えを、(たとえ県庁の職員でも)やるべきではない。
- ヨーロッパ&アメリカ諸国でも、昔からその傾向は強いし・・・。
- ヤマカン作品といえばこれでもこれでもなく、こっち。
- 「いづい」という言葉を方言だと思ってない。
- 思ってない。
- 「だから!」を接続詞以外に「だよね!」などの意味で使う。
- 「いきなり」は“VERY”という意味で使用する。
- 宮城県内では、コシヒカリ以外の米の話題を振るのは厳禁と心得ること。(特に新潟のササニシキ&秋田のあきたこまち)
- スタンドが使えること。
- ヨークベニマルはイトーヨーカ堂のスーパー版で全国にあると思い込む。宮城県がヤマザワなど県外資本の草刈り場になっているなど夢にも思わない。
- さとう宗幸を全国的有名人と信じている
- 「ガリガリ君じゃなくてベニーランドの歌なのよ」
- 某楽天芸人が淡路島出身で関西メディア中心に活動しているため、関西でもベニーランドの歌は密かに有名になりつつあるとか。
秋田[編集 | ソースを編集]
- 秋田県民歌をじっと耐えて聞けること。
- ごはんが大好きであること
- ババヘラを一度は地面に落としたことがあること
- フェラガモは放送禁止用語だと思ってること
- 美人であること
- TBS系を知らないこと。
山形[編集 | ソースを編集]
- YBCの放送終了時の映像に恐怖したことがあること。
- 漢方と言われると何故か米沢の漢方を連想すること。
- 上山の黒田漢方もアリ。
- おしどりミルクケーキの歌を歌えること。
- のし梅の佐藤屋の歌を歌えること。
- 短いCMといえば、即座に”ママクリーニング小野寺よ”を連想すること。
- 「山形のフジテレビ系列は?」と聞かれたら、迷わず「さくらんぼテレビです。」と答えること。
福島[編集 | ソースを編集]
- 野口英世の生い立ち・業績を暗唱できること。
- (会津限定)長州人、特に萩の人間は終生許さないこと。
- でも所詮は賊軍。
- 福島のことを誰よりも深く愛していることを態度で表せる。
- ヨークベニマルやセブンイレブンは県内どこにでもある。
- 郡山は、少し賑やかなので自慢の街だ。
- 薄皮まんじゅうより「ままどおる」を土産にしてしまう。
- 1日の気温差が10℃以上あるのが普通と感じ、15℃以上あっても耐えられること。
- いわきは別。
- 買い物する時は、郡山には絶対に行かず仙台へ行くこと。(福島市限定)
- 買い物する時は、仙台よりも東京へ行くこと。(郡山市限定)
- 「♪1,2,3!1,2,3!~」の続きを歌えること。
- 「どまんなか」が何を意味するのか分かること。
- 黒磯以南も「東北本線」と言い張るべし。
- 比較的、男も女も酒に強いこと。
- 雪国での信号機は、必ず「縦向き」にすべきと考えること。(他のとある外国と同様に。特に雪の多い季節への対策として)
- 但し、会津地方のみ。