絶対条件/甲信越・北陸
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山梨[編集 | ソースを編集]
- 富士山は山梨のものだといえること。
- 管理者になってもこれだけは絶対に譲らないこと。そのことでからかわれてもじっと我慢すること。
- 『裏富士』と言う言葉を生涯使わないこと。
- 武田信玄を敬うこと。
- 武田二十四将をそらんじることができること。
- デパートが少なくても我慢する。
- 永遠の実験マシン、リニアモーターカーを暖かく見守ること。
- ワインは「一升瓶」で購入したり、買い置くこと。
- ケーブルテレビには入っておくこと。
長野[編集 | ソースを編集]
- 「信濃の国」が歌えること。誰でも3番ぐらいまではソラで唄える事。
- 朝、水道が凍結して出ないことを普通と思えること。
- 家中にふとん類が山ほどあるのはどこの家庭でも当然だと思うこと。
- 家庭の暖房はいろいろあるが、こたつが一番落ち着くと思えること。
- 娯楽が無くても大丈夫なこと。
- 長野県内では、パチンコ・ゲームセンターは(はっきり言って)論外!。
- 現地では、娯楽と言えば昔から(山登り・キャンプ・スキー・スケートなど)「自然系」が主流だから、それ位なら差し支えは無し。
- 教育県なので表風俗がなくてもヤミ風俗は結構ある。
- 赤飯に甘納豆を入れるのは当然と思っている。
- 中信出身の上条恒彦が某・番組で発言したようですが、北信では家庭で作られるのも店で売っているのも普通の(小豆)赤飯なので、地域差があり。
- 炊き込みご飯を「味ごはん」と自然に言えること。
- コンビニで売ってるおにぎりの種類に「味めし」、炊き込みご飯を丸く握ったもの。
- 「ごちそうさま」ではなく「いただきました」
- お茶請け用に常時、漬物が数種類常にストックすることが可能なこと。
- お客が来たら常にお茶を汲んで湯のみを空にさせない。
- おやきがコンビニで買えるのは当然のことだと思うこと。
- 塩ぶり・塩いか・すけそうだらが鮮魚コーナーにないと寂しいと思える事。
- 海水浴といえば日本海へ出るのが当然だと思えること。
- 「日本一長い川は?」と聞かれたら「千曲川」と答えられる事。
- しかも何の疑いも抱かずに即答できる事。
- 生まれた頃より、「勉強して出世できなければ、生涯(長野県内で)生活できない!」とか、「たとえ県外で、高校や大学の勉強をしていても、長野県内で就職が鉄則」を体に叩き込むべき。
- 犬小屋は、あくまでも「檻の形」でなくてはいけない。(屋外ならなおさらベスト)
- これは、後になって「子供への懲戒」にも利用できる。特に冬場なら効果的。
- 例えば、好き嫌いや門限破りなどに対する懲罰など。
- これは、「一日中、犬の気持ちになって反省しろ!」など、子供にとっては良い薬になる。
- 例えば、好き嫌いや門限破りなどに対する懲罰など。
- これは、後になって「子供への懲戒」にも利用できる。特に冬場なら効果的。
- 2000メートル級の山に小学生で登ること。
新潟[編集 | ソースを編集]
- 3メートルの積雪の中での生活に3ヶ月耐えられること。
- 新潟市は30cmでOK。
- 最近は10㎝も積もらなくなってきた。(特に中央区)
- 新潟市は30cmでOK。
- 太陽を拝めない生活に5ヶ月耐えられること。
- 地震・大雨・豪雪・大停電・北朝鮮の全てに耐えられる気概を持っていること。
- 海岸端では+冬場の強風
- 新潟市民歌「砂浜で」を歌えること。
- また、新潟市限定を・・・(by同県某市民)
- 貨客船万景峰号を西港まで見に行くこと。
- 「貨客船万景峰号」という語句を噛まずに言えること。
- 賭博は現金ではなく図書券を使うこと。
- よそ行きの際の手荷物は加島屋の紙バッグに入れること。
- 積雪10センチ程度なら平気で夏タイヤで走れること。
- 1時間に1本程度の電車を待てること。なおかつ発車時間を3本以上覚えていること。
- 新潟市は1時間に3本です。
- 新潟→村上の普通列車は1~2時間に1本。
- みかづきのイタリアンを3回以上食べたことがあること。
- フレンドは?(from 長岡市)
- 県央人は両方か。結構しんどい…。
- フレンドは?(from 長岡市)
- タイヤにチェーンは論外。
- 弥彦山に最低一度は上ること。
- だけど、佐渡は別に行かなくて良い。
- 単調な直線道路の運転に耐えられること。
- 縁日の屋台で最低1回は「ポッポ焼き」を買うこと。
- 雷を怖がらないこと。
- 特に冬。
- 夏には「もも太郎」を食べること。
- 海岸端では駐車場に停めている海水浴に来ている他県ナンバーの車を温かく見守れること。
- 関越道が通行止めになった時点で荷物や流通のある程度の遅配を覚悟できること。
- 北陸道も同様。
- (学生限定)台風が直撃しても学校が絶対に休みでないことに耐えられること。
富山[編集 | ソースを編集]
- 雪とフェーン現象に耐えられること。
- 車が運転できること
- ビバ・クイズに出演するか、応援に行った事がある
- クイズ・フォーカスインでも可。
- 黒作りが喰えること
- 赤作り(通常の塩辛)よりこちらが好きであること
- こきりこの長さを知っていること。
- ♪長いは~袖のかなかい(じゃま)じゃ~
- 立山の高さを知っていること。
- 最高峰大汝山・神社のある雄山・剱岳の三つを覚えていればなおよし。
- 西日本の低い山を蔑むこと(冗談)
- 特に、近場の西にある白山が立山より低いことを知っていること(アブネー)
- ロシア語のあいさつを3つ以上言えること。
- 一軒家に住むこと。(中古住宅は土地込みでも案外安い)
- 甘えび>>(越えられない壁>>ボイルえび。ボイルえび(寿司)嫌いは有名でよくネタにされる。
- ごめん。結構好きだボイルえび
- 必要とあらばプライドをかなぐり捨てて隣の県都を案内できること。
- 「富山っちゃ何もないちゃ。金沢でも見て来られよ」が自嘲的ネタとして語られる。但ししつこく取り上げるのは禁句。
- 呉東人ならファボーレ、呉西人ならイオン高岡の構造を把握していること。
- お気に入りの鱒の寿司ブランドが言えること。
- 日本酒=立山 という認識であること。他の酒はすべて「甘すぎる」と言うこと。
- 信長の野望で佐々成政で必ず前田利家を滅ぼすこと。
- 富山・中新川地区限定の感じも…
- 呉西人は前田利家でプレイしても違和感なし。
- 下新川人は上杉(長尾)でプレイしても違和感なし。
- ドラえもんの作者が富山出身であるということを誇りに思うこと。
- (北陸新幹線が、富山まで開通しても)「茶髪・カラーシャツ・ガングロ(ヤマンバメイク)は、富山県内では好まれない」と考え、なるべく「質素でマジメなファッション」で現地に訪問すること。
- 富山県内での、昔ながらの「地域性上の理由」に配慮する形で…。これらのファッションは、現地では「品の無い人」とか「反社会的な人」のする行為だと考えられている。
- CATVに契約すること。
- CATVに契約しない家庭はテレ朝系とスッキリ!!が映らなくても困らないこと。
- 「お試しかっ!」と「Qさま」のようにテレ朝番組を違う2局が同時進行で放送していたりすることにも困ってはいけない。
- 2011年度からはスッキリ!!が映っています。
- クレしんも見れない・・・・
- CATVに契約してもテレ東系とスッキリ!!が映らないことに困らないこと。
- 雷は「(冬季の)雪と同じ」と考え、雷によって「電車が止まっている」のは論外と考えること。(県内では、雷対策があることを考え)
- 特に「隣の県都」では、少なからず「(冬場ほど)雷により、電車が止まっている」列車の運行状況が多発していることを考えれば。
- 雪国での信号機は、必ず「縦向き」にすべきと考えること。(他のとある外国と同様に。特に雪の多い季節への対策として)
- やはり現在は少雪の年も珍しくないので、超薄型の横向き信号機でも平気だろうな。
石川[編集 | ソースを編集]
- 鉄のスコップを持っていて、かつ使いこなせること。
- 歩行時は融雪機のトラップを回避できること。
- 自転車は雪が降って路面に積っても普通にこぐこと。
- 雨でも雪でも常に自転車である。自転車バカな学生にとって「自転車=体の一部」であり、自転車でしか学校に行けず、酷い奴だと電車やバスの乗り方を知らない。
- 能登の場合は、電車が不通になっても耐えられる精神。
- 北陸のリーダーたる自負。
- これが富山・福井から嫌われるもっとも大きな理由。
- 高さでは譲っても風格は立山より白山だと信じること。
- 三食を「すしべん、8番、チャンカレ」で済ますことができること。
- 米永仏壇と新田商事のCMソングが歌えること。
- 「若い力」が歌えてなおかつ踊れること。
- 私は生まれも育ちも金沢ですが歌えも踊れもしませんが?
- 金沢の人は6年生で大体若い力を覚えさせられます。
- 踊れるけど歌えないやつが結構多い
- 金沢の人は6年生で大体若い力を覚えさせられます。
- 私は生まれも育ちも金沢ですが歌えも踊れもしませんが?
- おてんば娘で負けん気の強いかよちゃんより先に嫁にいかないこと(不可能)
- 信長の野望で畠山で全国制覇できること。
- 別に畠山に地元意識なんてないです。能登の人は知らんけど。
- 石川県出身者は、あくまでも「日本芸能(主に、日舞・陶芸・象嵌・蒔絵・尺八・三味線など・・・)に長けている」大人でないと、生活ができない。(これは、江戸時代の「加賀藩」以来からの伝統!)
- とにかく東京の文化は、「石川県民にとっては、問題外!」
- 特に(東京の渋谷&六本木に集まってる)IT企業などが、「文化の発進地」となってるのが(金沢の出身者から見て)シャクにさわる。
- アイ・オー・データ機器やナナオ(EIZO)だって(ハード系だが)IT企業じゃないのか?
- まー確かに、(現代では)IT企業は「全世界どこに建設」しても成り立つのに、それらの企業が「六本木&渋谷」に集中&発信しているのは、ちょっとねぇ…。(地域上の理由もあるし…)
- 「成り立つ」としても便利なところがいいに決まってるのは分かるでしょ。それに儲かる会社がたくさん集まってる自治体は法人税を下げてもやってけるのよ。
- (上記に関連して)バッファロー(「玄人志向」含む)製品は邪道。県メーカーの製品を愛用しよう。
- メーカーとはいうものの、ほとんどの商品はOEMによる。実態は商社だよね。
- 好きな数字はもちろん「55」
福井[編集 | ソースを編集]
- 「ありがとうございます」と言われたら「かゞみやでございます」と返せること。
- 月々に月見る月は多けれど→菓子なら月尾の梅月せんべい⇒うまい!⇒つんつん月夜の梅月せんべい♪
- なんでやろ?→8番
- 「かじそ仏壇」「福井トヨペット」のCMが歌える事。
- この辺りの話題は「ご当地CM/福井」を参照されたい
- 少々の放射能漏れは気にしない
- トラブル隠しも気にしない
- 車は一人一台が基本
- 雷鳥に乗って、一本義の広告があると郷土を感じる
- 福井県出身者は、子供の頃より「働くことは、当たり前!」の教育を受けなくてはいけないし、「親に逆らうことは、問題外」との教育が必要。
- 民放のチャンネルが2局でも泣かないこと。
- ソースカツ丼は福井が発祥だということを誇りに思うこと。
- 県外者にコシヒカリは福井発祥の米であることを教え込むこと。
- 「早よしね。」と言われても動揺しないこと。早まらないこと。
- 「し」にアクセントが入る。あと「ね」が高音になるので「早よしぃね↑。」になる。
- 北朝鮮の動向に注意すること。(特にミサイルと工作員)
- 福井の知名度の低さを誇りに思うこと。
- 水羊羹(みずようかん)は、冬場のお菓子の定番(特に年末)と考えること。
- 現地では、水羊羹は「夏は作ってません」が定番だし…。
- 沢庵(たくあん)の煮物(現地では、「沢庵の煮たの」とも言う)を調理中の臭いに関しては(主に夏場)、いちいち気にしないこと。