絶対条件/九州
絶対条件 > 九州
福岡[編集 | ソースを編集]
福岡市の狭い地域観[編集 | ソースを編集]
- 福岡市で生まれ育った住民は、県内の地域差別ネタに敏感。
- 福岡市は政令指定都市であり九州の心臓を自認する大都市であるがその割には狭い地域観が未だに根強い。それがどうも県外で必要以上な郷土愛を振りまく原動力となっているようだ。
- 遠賀川と筑後川は、文化圏や方言の非公式な国境らしい。
- 北九州市は「きたきゅー」と言って軽くあしらうが、実は10年ほど前まではライバルとして激しい火花を散らしていた間柄だった。
- 粕屋郡とか糸島半島方面等の近隣住民は市内では現住所を隠したがる。
- 市内でも古くからの地域の序列が非公式に存在するらしい。
- 鹿児島と一緒にしないで下さい。
- 一般に福岡市民は、祭り好きでもてなし好きで気風が良い明るい性格で知られるが、長年生活した県外出身者の住民に多い評判は、付き合いが浅い場合は非常に外面は良いが、付き合いが深まるにつれて内面は京都人以上に底意地が悪いことが明るみになるようだ。
- 語尾に「~くさ」を付ける方言を異様に嫌う傾向がある。
- 福岡の乗り物は、JR九州以外は、ほとんど西鉄グループだと思えること。
- 西日本新聞に載らなければ、ニュースになれないと信じれること。
- タブロイドタイプの夕刊紙を全然見たことがないと断言できること。
- ネオンサインはビルの屋上でなく、中洲の川沿いか福岡空港の滑走路脇の方が目立つと普通に思えること。
- 「井の中の蛙大海を知らず」は正に福岡の為にある様な言葉。福岡は所詮、蛙止まり!東名阪&横浜の様な大海にはなれず!少しは身分を弁えよ!この蛙が!
- はいはい、弁えておきますよ。で、おたくの言う「大海」って何処の湖ですか?私らは既に外洋で揉まれておりますが。何か?
- 「蛙」にんなことを言う時点でなんかもう……
- なんだ?福岡人に馬鹿にされたか?名古屋人
- 別にそこまで福岡を気にしなくても by福岡人
- 壱岐は法律上は長崎だが事実上は福岡の一部だと平気で言えること。
福岡市天神[編集 | ソースを編集]
- 天神は九州最大のショッピングタウンだと他九州の地域に自慢できること。
- この件については熊本市民から度々クレームが入る。(身の程知らずと意に介せず)
- 新天町アーケードは汚くしょぼい事は、隠したい。
- 大名、赤坂、長浜は天神に加えてもいいが、春吉とか今泉は、天神に入れたくない。
- 全国的な地名度や認知度は予想より低い。著名人や芸能関係者など九州に少し詳しい人が流布するからいかにも知名度があるような錯覚がある。あまり知らない人はJR博多駅前や中洲が市内最大の繁華街と認識しているようだ。(あまり知らない人=東日本人&九州の遠い田舎から来た人)
- 東京のジコチューマスコミは東京以外の繁華街はとことん取り上げないから、しょうがない。
- 街中できょろきょろして紙袋を一杯下げている人の大半は九州の遠い田舎から来た人、この人達は福岡と東京とNYと宇宙を同列で崇拝している。
- 九州最大どころではない。イギリスの雑誌でショッピング部門では世界一になったことがある。
- 福岡・天神では岩田屋・大丸・三越の紙袋を必ず持つこと。
- 福岡市は1990年代前半までは中央の大手流通資本不毛の地と云われてきた。そごう、東急ハンズ、旧セゾングループが以前進出を検討するもいずれも計画の段階で挫折してきたらしい。
(九州のパレスチナ)博多と福岡[編集 | ソースを編集]
- (福岡市博多区博多部限定)山笠に参加する男衆は山笠期間中、絶対にキュウリを口にしないこと。
- 「祝いめでた」が歌えて、「博多一本締め」が出来ること。
- 博多地区と福岡地区は年配者レベルでは未だに壁が存在するらしい。
- 部外者には分かりにくいが、かなり微妙な関係。
- 福岡ソフトバンクホークス応援歌「我らが若鷹軍団」が歌えること。
- 歪で狭い地域性が存在する中で、唯一の接着剤といえるのがホークスであるかもしれない。強いホークスが地域ナショナリズムの高揚に大いに役立っている模様。
- ホークス人気をマスコミ等を通じて、九州他県に押し付けようとする傾向が最近出てきつつある。
- だってプロ球団なんて貧乏だから持てないでしょ?あなた・・・
- あ、「いざゆけ若鷹軍団」な。
北九州市[編集 | ソースを編集]
- あまり強烈に福岡県人であることを強調しないこと。
- その昔、仕事を求めて関西、山陰、四国などからも移民が多数来た土地柄のため寄せ集め、根無し草的な気風がつよい。
- 北九州には古くから全国紙の西部本社があった関係上、購読率が非常に高い。逆に福岡マンセの西日本新聞は角に追いやられている。
- 小倉では井筒屋・コレットの紙袋を必ず持つこと。
- 洗濯物は天気が良くても部屋干しするように出来ること。
- 「無法松の一生」が歌えること。
- 屋台でおでんとおはぎを食べることに全然違和感を感じないこと。
- 「ケイリン」の発祥地であると胸を張って言えること。
- 5市(八幡・若松・門司・戸畑・小倉)が合併して誕生した市であることを忘れないこと。
- マナーの悪い運転にいちいち憤らないこと。
- ●鉄北九州は福岡法人より荒っぽい。煽りクラクションは日常。
久留米[編集 | ソースを編集]
- BS(ブリヂストン)には、足を向けて眠れないように出来ること。
- 何かで一旗上げて故郷に錦を飾る願望がもてること。
- 兄弟からヤンキー・レディースが出ても動揺しないように出来ること。
- 久留米市内でカツ上げされそうな路地を把握してること。
- ヤクザの抗争があっても平然としていられること。
- 万一、流れ弾が命中しても、自力で最寄りの病院に駆け込むスタミナを持つこと。
- 久留米ラーメンが九州一バリうまいと自慢できること。
- フミヤのようになるためバンド活動を二足の草鞋で行えること。
- 久留米には出身高校閥も存在するが、さらに出身小学校閥?すら存在するとことを仕方なく容認できること。
- 福岡市に淡い憧れと屈折したコンプレックスを併せて持てること。
- まる星ラーメンで警察犬のEPを買ったことがあること。
- タイトルは「俺は臭いの捜査官」・・・スゲェー
筑豊[編集 | ソースを編集]
- 麻生さんとその同族企業には足を向けて眠れないこと。
- 自分の住所付近のボタ山の数をだいたい知っていること。
- 「爆発踏切」の由来を説明できること。
柳川・大川[編集 | ソースを編集]
- 「水の都」「日本のヴェネツィア」と胸を張って言えること。
- 合唱曲「河口」(「筑後川」より)のソプラノからバスまですべてのパートの音符を暗記している。
大牟田[編集 | ソースを編集]
- 県内で馬鹿にされても涼しい顔を出来ること。
- しかし隣接する熊本県荒尾市や南関町には、高飛車な態度を取れること。
- 草木饅頭をこよなく愛せること。
- 残念ながら、2006年8月頃に商標と営業権を熊本市の「お菓子の紅梅」(「誉の陣太鼓」の製造販売元)に譲ったらしい。
- 大牟田駅の石炭原石を観光名所として案内できる度胸があること。
- 鉄道マニアでなくても大牟田駅から福岡(天神)駅まで西鉄電車に乗り通せること。
- その代わり西鉄電車に乗るのは学生までで、社会人はやっぱりJRでしょう。
- ↑そんなことはない。
- 天神行くなら西鉄が便利! 博多行くならJRかな。
- ↑そんなことはない。
- その代わり西鉄電車に乗るのは学生までで、社会人はやっぱりJRでしょう。
- 「明太子」や「どんたく」「山笠」は大牟田の名産ではないという意識を持っていること。
- 自分達の話している言葉は大牟田弁であって博多弁ではないと堂々と主張できること。
- 西日本新聞の報じる大牟田情報には疑ってかかることができること。
- 有明新報の方が情報は正しい。
- サッポロビール騒動を忘れるな、が市民の合言葉。
佐賀[編集 | ソースを編集]
- はなわの発言に一喜一憂しないこと
- 「はなわ」は実は、小学校までは埼玉県在住で真の佐賀人ではない。だから佐賀の不思議に目が止まった。まあ嫁を同級生の佐賀から貰ったから縁がないこともないがね。
- 吉野ヶ里遺跡を誇りに思うこと。
- 滋賀と間違われたら、間違いだと言えること。
- 「佐渡」も同様。
- 長崎や福岡とは友達になろうとするだけ無駄。県外人とも仲良くなりたいと思ったら本州に来い(北海道や四国でもいいだろう)。
- 久留米など、筑紫平野は別。
- …どっちにしろ、人それぞれによるよな。まぁ福岡人の場合、佐賀に比較的近いとこの住民なら佐賀を避暑地などとして重んじる向きもあったりするからそのぶん福岡のがまだセーフか。
- 最後に一つだけ残った食べ物に手を出さない事。(佐賀ん者のいっちょ残し)
- バルーンフェスタのことを熱く語れること。
- 佐賀で一番高い建物がケータイの電波塔と言われても反論できること。
長崎[編集 | ソースを編集]
- 坂道発進が上手。(というか上手でなければ生活できない)
- 爆竹は束ごと点火する。
- 法事の時にちゃんぽんや皿うどん(長崎風堅やきそば)を出前に取る家が多い。
- ちなみに、行事ごとではたいてい「茶碗蒸し」を食べる。
- 法事に限らず、ふだんからラーメンよりもちゃんぽん、皿うどんを好んで食べること。
- 対馬の日を許さないこと。
- 例え長崎の事は全く知らなくても福岡の事は知ってる事(壱岐対馬限定)
- 8月9日が何の日か、知らんとは言わせんぞ。
- それだけでなく、原爆投下時刻(11時2分)も覚えておくこと。
- 「しょうがない」言ったばかりに、フルボッコ
- 壱岐、対馬、五島の位置関係を理解すること。
- 壱岐と対馬がつながってるとか、「五島」という一つの島があるとか、勝手な誤解をしてはならない。
- 中国と仲良くすること。
- ○国とは絶交。
- 対馬は我々のものだ。決してオマエたちの領土ではない。戯言ほざくのもいい加減にしろ。
- もし、対馬の領有権を主張する○国人を見たら、その場で張り倒すこと。絶対に認めてはならない。
- 県立清峰高校の所在地を正しく知っておくこと。
- 旧校名も知っておくこと。あえて人に言うほどのものでもないけど。
熊本[編集 | ソースを編集]
- 馬刺しが食えること
- スーパーの馬刺パックを目で見て品定めができること。
- (女性限定)阿蘇の火口のごとく情熱的で、おてもやんのごとくおてんばであること
- 「肥後の鍬形」とにかく自分がNo.1になること
- 熊本の自慢を最低3つ以上言えること。
- ファッションには誰よりも個性とセンスに自信があり、なおかつ、その為なら惜しまず金を使えると豪語できること。
- 福岡より熊本が九州の中心であると平然といえること。
- 福岡人から小馬鹿にされても、耐え難きを耐え、忍び難きを忍ばなければならない。
- いつか必ず熊本市が政令指定都市になれると堅く信じれること。
- それを福岡ではなく、鹿児島や宮崎に行って声高に叫ぶこと。
- なっちまったなあ。
- 高校進学で失敗したら県外に出て一生地元に戻らないと決めてしまえる事。
- 鹿児島は先に新幹線が通っても依然として遅れた地域だと心の底から軽蔑出来ること。
- 自衛隊と郵政会社とお役所には足を向けて眠れないと思えること。
- 鶴屋の紙袋を県外で使用しても誇らしいと思えること。
- ホテルキャッスル、ニュースカイホテルは九州屈指のシティーホテルだと思えること。
- 成金で大儲けしたら熊本城の見えるマンションを買いたいと思うこと。
- 脱サラして困ったら取り合えずベンチャーで起業してみる。
- 脱サラして、阿蘇付近に居着いて趣味の店•飲食店を出した元都会人をゆるーい感じで受け入れられること。
- 客がきてから炊飯ジャーのスイッチを入れるような目にあっても、許してあげれること。
- 脱サラして、阿蘇付近に居着いて趣味の店•飲食店を出した元都会人をゆるーい感じで受け入れられること。
- カードローンで破産したら銀座通りのソープで稼げるから思い切って買物しまくれると思うこと。:20代前後の女性限定
- 元旦に「東肥の赤酒(トウヒのアカザケ)」を飲まないと新年を迎えた気がしないと感じること。
- 1つの話題について朝まで熱く語ることができること。
- リバテープ=全ての絆創膏だと思っていること。
- パチンコ屋のCMにイライラしないこと。(詳しくは別途参照)
- 「あとぜき」の意味を知っていること。何気なく使えること。
- 「武者返し」の意味を知っていること。菓子の銘柄だけではない。
- 熊本市民は決してバスターミナル(通称交通センター)と市電、JRの駅が離れていて、乗り継ぎが面倒臭すぎると文句を言わないこと。1ヶ所で乗り継ぎができる他県を羨ましがらないこと。
- デコポンの値段は98円。晩白柚は400円以下で買える。
- ケチであること。
- バカであること。
- 上通と下通の格差問題にふれないこと。
- 街で角(かど)マックと言ったら、どこのマックかすぐに分かること。Ans.下通と新市街アーケードの交わるところ。
- センタープラザの歌が歌えること。
- 泉の広場で~、会いましょうと~♪
- いつまでも~、いつまで~も~、センタ~プラ~ザ~♪
- 泉の広場で~、会いましょうと~♪
- 雨粒が大きくないと雨が降った気がしない。
- 他地域の雨粒の大きさを知らない。
- スザンヌを「ただのバカ」と言ってはならない。
- 「熊」の字を音読みで読めること。
- 「ゆう」。他県の人は熊の字に音読みがあることすら知らない。
- 「市内」といったら、新市街や下通近辺を指す。
大分[編集 | ソースを編集]
- 街中が硫黄臭いことに我慢できること。
- 市街は全然臭くない。
- 臭いがひどいのは別府市明礬の辺りくらいじゃない?
- トキハデパートの紙袋を持っていること。
- どんな料理でもカボスをかけて食べること。
- 追突されても泣かないこと。
- TOSの番組編成が酷くても泣かないこと。
宮崎[編集 | ソースを編集]
- 待ち合わせに遅れてきた子を怒ってはいけない。(日向時間実施中)
- 何でも「よだきい」と途中で思ってしまう。
- たまに鹿児島に遊び兼買物に行ってもいいと思うこと。
- チキン南蛮は宮崎の誇りだと思えること。
- レタス巻きも。
- 宮崎名物はチーズ饅頭だと誇らしげに言えること。
- TV番組を見る場合は、鹿児島のTVばっかり見てしまう。:都城
- チャンネル数が少ないのでケーブルTVに加入したいと思う。
- 日本唯一のトリプルネット局(テレビ宮崎)を誇りに思うこと。
- 民放が2局しかなくても耐えられること。特に深夜番組(深夜が短い上に、通常ならプライムタイム帯の番組が深夜なのも多い)・深夜アニメの決定的な貧相さに泣かないこと。
- 民放同士でチャンネルを変えるときは「反対側にして」。
- 社民党の福島みずほ党首を応援すること
鹿児島[編集 | ソースを編集]
一般[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島県が九州第二位の県だと誇らしげにいえること。
- 宮崎県は鹿児島の同胞であり且つ下僕であると内心思えること。
- 上京してさんざん住んでた鹿児島を田舎扱いすること。
- 大和人(内地人)と奄美人の区別が一目でつくこと。
- 鹿児島「県」人の中に鹿児島人と奄美人の区別がある。ただ正確には奄美も内地ね。まあ奄美も県本土以北を内地とは言っている。
- 県外で苗字を見ただけで鹿児島人(又はカゴシマ系)と判断できる事。
- 県外で顔つきや雰囲気で鹿児島人(又はカゴシマ系)と判断てきる事。
- 鼻をかんだ後,桜島の灰がついていないか確認すること。(市内限定)
- 緯度が同じだからと上海に親近感が持てること。
- 鹿児島県内は、あくまでも「男尊女卑」を(未来永劫)浸透させるべき。
- この所の、日本国内における「男女の性関係の乱れ」や「不倫文化」に対しては、一喝が必要かも・・・。
- 道に迷ったら桜島を見て、自分の大体の位置が掴めること。
文化[編集 | ソースを編集]
- かごんま弁、またはカライモ標準語が堪能なこと。
- 鹿児島弁の単語の一部が全国共通だと思い込めること。
- 畏まった通話の第一声が「もしもっ」と云えること。
- 場の空気を読まず、緩い駄洒落が連発できること。
- 茶碗虫の唄をアカペラできること。
- 明治維新や薩摩の独特の伝統文化を誇らしげに県外人に堂々と自慢できること。
天文館[編集 | ソースを編集]
- 山形屋が九州のデパートで一番と断言できること。
- 山形屋の地下食に行き「金生まんじゅう」の実演コーナー付近を通り過ぎるだけで、つい買いたくなる事。
- 山形屋のCMのBGMを覚えていること。
- 天文館は九州一の大繁華街で鹿児島の中心であると公言出来る事。
- 天文館の行く末を我が子のことのように親身に心配できる事。
- 天文館に行って知人の1人以上に声をかけられるようになること。
地方マスコミ[編集 | ソースを編集]
- たまにMBCラジオの「城山すずめ」を聞きたくなること。
- MBCタレントの誰か一人のファンになれる事。
- 一度は薩摩狂句にチャレンジしてみたくなること。
- 南日本新聞の「黒ジョカ」に載るほどのひょうきん者になれる事。
食文化[編集 | ソースを編集]
- 疲れたとき黒砂糖をなめること。
- 端午の節句には、あく巻きを食べなければ始まらない。
- 喉が乾いたら、たまにスコールが呑みたくなる。
- たまに珍珍豆を食べたくなること。
- これだけを摘みに焼酎をダレヤメできること。
- おやつに「げたんは」又は「ふくれ菓子」を食べたくなること。
- うどんのトッピングはつきあげ、青ネギ、とろろ昆布。
- 鹿児島ラーメンが世界一美味しいと誇らしく公言できること。
- ラーメン屋で漬物取り放題なら目一杯食べまくれる事。
- 「カルカンはネコの餌」などとほざく馬鹿をコンマ3秒でKOできること。
- ネコの餌は絶対他社製品を愛用すること。
- 暑くなったら氷白熊!アイスの定番は鹿児島が誇るセイカのジャムモナカ(60円!)は無条件(笑)
- 好きな菓子パンは鹿児島が誇るイケダパンのキングチョコ!フィンガーロール!が最も望ましい。
- 大昔の元祖かごんま限定菓子パン「シンコム3号」を一度は食べたことがあること。(中高年限定の絶対条件)
- 大昔の元祖かごんま限定菓子パン「ジェットパン」を一度は食べたことがあること。その袋を集めて城山遊園地のジャンボ滑り台を滑ったことがあること。(中高年限定の絶対条件 その2)
- 焼酎
- 芋焼酎が飲めること(本土)。奄美は黒糖焼酎が飲めること。
- 芋焼酎が好き(たとえ下戸でも)
- 焼酎はお湯割りに限ると思うこと。
- 地元の焼酎に一本槍で他銘柄には眼中にすらないと断言できること。
(薩摩)川内人の絶対条件[編集 | ソースを編集]
- 綱引は日本一と信じなければならない(川内人)
- 町内会でも綱引大会をやる
- その晩の国道3号線のバイパスの渋滞が我慢できる
- 川内生れ川内育ちの生粋のせんで人だけど大綱引大嫌い
- 泳ぎが得意である
- 河童(がらっぱ)の存在を信じる、もしくは「がらっぱ」を自称する。
- 男子は小学校から武道または球技(バスケットボールが推奨。野球も○。サッカーなどもOK)をたしなむこと。そうでないヤツは「おなご(女)んけっさ(腐)れ」
- 女子もバレーボールよりバスケットボール。
- 水害に対する備えを怠らない
- 「川内小唄」が唄える。踊れる。
- ガラッパパークは我らが天国。
- その「天国」も2011年1月10日をもちまして、全館閉店となります。
- 阿久根の大規模なショッピングモールを羨ましがらないこと。
- 向田の商売人の命が掛かってるからね。AFさん(w)
- 某製紙会社近隣住民の絶対条件

- 某製紙会社の煙突の煙の臭さが我慢できる
- その煙の向きで明日の天気がわかる(福岡出身氏のコメント転記)
- 製紙工場にチップを運ぶトラックをうっとうしいと思ってはならない。
- 同様に製品の紙ロール(新聞用など巨大なロール。トイペではない)運ぶトラックも。
- 冬・・その製紙工場のチップヤードから煙が出ているからといって「火事だ!」と叫んではならない。
- あれは湯気
- その製紙工場のチップヤード周辺で、日本では見ないような昆虫に出くわしても「新種発見!」などと騒いではいけない。
- チップに付いてきたお客さんということで・・・
- 昆虫ショップに売りに行ってもならない。
- その製紙工場の周辺だけ、雨が降っているなどと誤解してはならない。
- 春秋の早朝、よく水滴が空から落ちてくる。
- 黒いべっとりとした雨が降っても我慢しなければならない。(by元八幡馬場民)
- 堤防沿いにあった製紙会社の子会社(段ボールメーカー)の工場のダクトを「芋虫」と呼んではいけない。(だってアゲハの終齢幼虫そっくり・・・・)
- むしろ蛹か?
- いや、松茸だね。(by五代人)
- 撤去されますた(2009/10/15確認)
- いや、松茸だね。(by五代人)
- むしろ蛹か?
- いくら形が似ているからといって「チェルノブイリ!」と叫んではならない。
- 叫んでるではないか(苦笑。by 社員OBの息子)
- その製紙会社の従業員が「紙 豊かな未来を-ともに考え、ともに歩む」という社是の通りにしているか、しっかりと見張らなければならない。
- 廃業する子会社のことは忘れなければならない。
- 無くなりました。跡形もなく・・・
県民初心者へ[編集 | ソースを編集]
沖縄[編集 | ソースを編集]
- ビールはオリオン。
- ヤマトではアサヒ・オリオンとなるが気にすべからず。
- 時間には捉われない(時間にルーズ)
- 50メートル先も車で移動すべし。
- どんだけ離れてようが、血がどこかで繋がっていれば親戚。
- 大和人(内地人)と沖縄人の区別がつく。
- 苗字で、ある程度出身地がわかる。
- 暑すぎるので、夏の昼間に外で行動しない。
- 呑み出すと夜通し飲み倒すのが当然と思うこと。
- 呑みで盛り上がると誰かが踊り、他は口笛に手拍子が自然に出てしまう。
- 口笛ではなくて指笛なのではないの?
- ステーキは安い店でしか食べないと決めていること。
- ぜんざいといえば、夏の食べ物だと普通に思えること。
- 本土なら後進県の鹿児島ですら憧れの対象であると思えること。
- 「ゆいレール」を電車若しくは鉄道と言えること。
- 琉球朝日放送が見られなくても泣かないこと。(先島諸島・大東諸島限定)
- ホーミーは放送禁止用語だと思うこと。
- 旧日産プリンス系店舗で扱われている「エルグランド」や「キャラバン」を生暖かい目で見ること。
- 内地に進学や就職で出ても必ず戻ってくること。
- 海外に移住した同胞はたとえ5世になってもウチナーチュだと言い張ること。
- 気温が25℃になったら秋だと言いマフラーを着ること。20℃になったら冬だと言いコートを着ること。
- 沖縄県内は「ヨコ社会」ゆえに、命令調や押し付けがましい言葉は慎むべし。(特に職場ほど)
- NNN系列局が見られなくても泣かないこと。
- ケンタッキーフライドチキンをご飯のおかずとして食べること。