総合商社
総合商社全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 「ラーメンからロケットまで」と言われるように扱う商品は様々。
- かつては「ロケット」の部分は「ミサイル」だったが、物騒だということでこの言葉に変更された。
- 実は欧米ではこの業態の企業はなく、日本独自の業態らしい。
- いわゆる高学歴と言われる大学の学生が集うことが多い。
- これは総合職はもちろんのこと一般職にも当てはまり、メインは早慶やMARCH、偏差値が低くてもある程度知名度がある女子大が多い。
- 一般職の中には大学時代にミスコンに出場してアナウンサーを目指していたような容姿の良い子もいる。
- 元ミス学習院ファイナリストで丸紅一般職の女性が三菱商事の男性社員と結婚してネットで話題になったことがある。
- かつて、アメリカの著名投資家でバークシャー・ハサウェイの社長でもあるウォーレンバフェットが、日本で最も投資価値のある業種と言った。理由は配当利回りの高さ。
- 結局、2020年までに5大商社株をそこそこ買い入れていたらしい。
- 事業内容を知れば知るほど総合商社は何やってる会社なのか説明しようにも説明できない。
- 一行でまとめると「いろいろやってる会社」としか言えないが、それって説明になってないよねという。
三菱商事の噂[編集 | ソースを編集]

- 社員のプライドはかなり高いらしく、一部の社員が暴行事件まで起こしたほど。
- 三井物産、住友商事と共に日本のビッグ3を担う総合商社。
- 住友商事よりも伊藤忠商事のほうがビッグ3感がある。
- 三菱財閥の面影を最も色濃く残す会社。
- 旧宮家の人がいるらしい。ローソンに出向との話も。
- ちなみに昭和天皇の初曾孫はネットで人気のあの姫ではなくこの人。
- 父親はライバルの三井銀行にいた。このたび野球会議の総裁に晴れて就任。
- ちなみに昭和天皇の初曾孫はネットで人気のあの姫ではなくこの人。
- 坂本竜馬が作った会社。
- 正確には龍馬のライバル岩崎弥太郎が作った。
- どちらも間違いではない。坂本龍馬の設立した「亀山社中→海援隊」を弥太郎が改組して「九十九商会」となり、「三菱商事」につながるので、日本最初の商社ということになる。
- 「商事(しょうじ)」というと、ここのこと。
- 数の子・・・
- 出世コースから外れても定年まで勤め上げれば、年収はMAXで2千万、退職金1億を手にすることができる会社。
- 出世コースから外れたからといっても、商事の場合、そもそも優秀な人間しかいないから、それくらいもらっても当然と思う。
- 洋上風力発電事業に関する海域使用権の入札で、新電力とやりあって大勝利した令和3年12月。入札は売電価格の低い方に決まるというもので、このときは銚子沖や秋田沖等3海域が対象だった。
- 欧州の先行事業者に人を派遣したり、また中部電力と合弁でオランダの事業者を買収する等しながら、ノウハウを積み上げた結果、1kw/hあたり11.99~16.49 円という低価格での売電ができるようにした上で臨んだ入札だったが、なぜか新電力側は低価格過ぎてリスク分析が適切になされているか怪しい等といった難癖をつけまくる。
- そして、その難癖に国土交通省と経済産業省もなぜか乗っかり、今後の入札条件を変更すると宣言。事実上、小規模事業者しか参入できなくなり、新電力のやりたい放題ができるように……
- この背景にあったのが日本風力開発と秋本真利議員の贈収賄汚職。こいつに払う賄賂のために割高な電気代を負担させられる国民......
- そして、その難癖に国土交通省と経済産業省もなぜか乗っかり、今後の入札条件を変更すると宣言。事実上、小規模事業者しか参入できなくなり、新電力のやりたい放題ができるように……
- TBSのドラマ『VIVANT』(ヴィヴァン)で「別班」を集合させる口実として当エピソードが引用された。
- ところで、テレビ放映は、上記贈収賄で警察沙汰になる直前だったんだよね…。
- 欧州の先行事業者に人を派遣したり、また中部電力と合弁でオランダの事業者を買収する等しながら、ノウハウを積み上げた結果、1kw/hあたり11.99~16.49 円という低価格での売電ができるようにした上で臨んだ入札だったが、なぜか新電力側は低価格過ぎてリスク分析が適切になされているか怪しい等といった難癖をつけまくる。
- 売上高は日本の国家予算を大きく上回る。
- 2022年冬のボーナス支給額平均が、日本の平均年収(440万円台)を100万円くらい上回った。(約550万円)
- 江川卓のせいで西武鉄道や西武百貨店などの西武・セゾングループから締め出しを喰らっていたことがある。
- 業績が好調すぎる。株価がどんどん伸びていく。流石は総合商社で株価No.1企業。
- 遊びで買ってた三菱商事株が2年半で2.5倍になったww(2020年秋投資→2023年3月現在)
- 藤沢と鎌倉の市境にある湘南ヘルスイノベーションパークの運営にも噛んでいる。
- 一時期、UBSと組んで国内の不動産運用を行う会社をやっていた。
子会社・持分法適用会社[編集 | ソースを編集]
- ローソン
- ジャパンファームホールディングス
- ケンタッキーフライドチキン(持分法適用会社)
- かどや製油(持分法適用会社)
- カンロ(持分法適用会社)
- ライフコーポレーション(持分法適用会社)
- TOYO TIRE(持分法適用会社)
- DM三井製糖ホールディングス(持分法適用会社)
日本ケアサプライ[編集 | ソースを編集]
- 福祉用品の販売とかリースとかをやっている。
- 三菱商事が7割以上の株式を保有している会社。
- 商事以外に、三菱総合研究所や明治安田生命等、三菱系企業が出資しまくっている。
日東富士製粉[編集 | ソースを編集]
- 日本の製粉業界4番手の大手製粉企業。
- ケーキとかパンの工場に行くとここの紙袋に入った粉を見かけるが、恐らく世間一般にはあまり知られていない。
- 一般向けには物を卸していないため。そういった意味では昭和産業とか日清製粉、ニップンとは異なる。
- 宝笠印の小麦粉で関西のパン屋にはおなじみの増田製粉所は実はここの子会社。
三菱食品[編集 | ソースを編集]
- 三菱商事系の食品会社。
- 日本におけるハリボーグミの販売権を持っているのはここ。
- 酒場放浪記でおなじみの吉田類が選んだ酒蔵と組んで、独自ブランドの地酒を作っている。
- フライパン10分でできるというのが売りのララキットという独自ブランド冷食があるらしいが、あまり見かけない。
千代田化工建設[編集 | ソースを編集]
- 元々、三菱石油の一部門だったのが独立した。
- 一度は三菱系列から離れたのに、気がつけば商事の子会社に。
- 三菱系らしく社名に千代田が入っているが、本社はみなとみらい。
- ちなみに、財閥解体のとき「三菱」を名乗れなかったため、三菱グループの本拠地「千代田」から社名をとったという会社は他にもある。
日本食品化工[編集 | ソースを編集]
- コーンスターチを作ってる会社。
メタルワン[編集 | ソースを編集]
- 三菱商事と双日が6:4の出資比率で立ち上げた鉄鋼専門商社。
- この企業が誕生した理由:伊藤忠丸紅鉄鋼の誕生
- 地味に鉄鋼専門商社としては国内首位の売上を誇る。
- JFE商事やら日鉄物産みたいな鉄鋼企業の系列を抑えて。
- カノークスはここの系列。
明和産業[編集 | ソースを編集]
- 化学系の専門商社。
- 財閥解体で三菱商事から切り離された。
- アジア圏での取引に強い。特に韓国、中国、ベトナム。
アトランド[編集 | ソースを編集]
- 富山で日本最大級の鮭の陸上養殖場をやってる会社。
- マルハニチロと合弁。
三井物産の噂[編集 | ソースを編集]
- 社長が拉致られた。将門の首塚にケツを向けて仕事してたからとか。
- ○○物産は数あれど、「ぶっさん」というと、ここのこと。
- アメリカのQVCと提携し、住商のショップチャンネルに対抗。
- 「エル・ポヨ・ロコ」の失敗例はフランチャイズ業界で知らない者はいないくらい有名らしい
- 若王子さん誘拐事件・・・覚えている人はどのくらいいるだろうか?
- 日本各地にある三井物産の森。全部合わせると国土面積の0.1%になるらしい。
- 京都・清滝山林からは五山の送り火の松明用の木を切り出したりしている。
子会社・持分法適用会社の噂[編集 | ソースを編集]
- ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社(BS12トゥエルビ)
- かどや製油(持分法適用会社)
五洋食品産業[編集 | ソースを編集]
- 福岡にある冷凍ケーキの製造会社。
- 元々は70年代のピザブームに乗っかってピザ用チーズの製造販売をやっていたらしい。
- 2021年に、三井物産の子会社に。
- 元々は70年代のピザブームに乗っかってピザ用チーズの製造販売をやっていたらしい。
- かつては、東京プロマーケットに上場していた。
三井食品[編集 | ソースを編集]
- 三井物産の孫会社。(間に中間持株会社がいる。)
- ハートフル畑シリーズで有名。
エームサービス[編集 | ソースを編集]
- 給食とか給茶サービスで業界2位の会社。
- 三井グループのいろいろな会社の傘下にあった配食事業会社を吸収して成長した。
DM三井製糖ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 三井物産と三菱商事の製糖関連の持分法適用会社。
住友商事の噂[編集 | ソースを編集]

- 勝どき6丁目の高層マンションは住友商事がミサワから買い取ったもの。
- ホームショッピング
- CS(衛星通信)事業に大きく関わっている。
- ショップチャンネルは日本最大の通販チャンネルである。
- 実は、戦後生まれ。
- 戦前に当時の住友総領事が「商社設立禁止令」を出したせい。
- でも戦後の混乱期に財閥解体されて、そうも言っていられず設立したのが真相。
- 日建設計は、もとは住友商事と同根。
- 元々本社ビルを建てる為に作られた組織らしい。
- 私は、大阪北港の港湾建設の為と聞いたけど……
- 元々本社ビルを建てる為に作られた組織らしい。
- 実は、USJの大地主。
- この会社自体、前身の名前は「大阪北港」というらしい。
- USJ のすぐ近く安治川口に住友金属(いまは新日鐵住金)の工場があるが、元々はその敷地内に工場があったからその縁だと思うけど。
- 国内最大のケーブルテレビ局の運営会社ジュピターテレコム(J:COM)の親会社。
子会社・持分法適用会社の噂[編集 | ソースを編集]
SCSK[編集 | ソースを編集]
- SIerの会社。
- もともとは「住商情報システム」という名前だったのだが、2011年に経営が危うくなった同業のCSKを吸収合併してこの名前に変えた。
- ちなみにCSKはセガの社長を歴任したこともある大川功が創業した会社。
- システムインテグレーターの中では働き方改革に積極的なことで有名。
- 最近は今田美桜を起用したCMを放送している。
伊藤忠商事の噂[編集 | ソースを編集]
- 元近江商人
- 「ひとりの商人、無数の使命」の広告が、本社近くの燕の本拠地で見ることが出来る。
- 滋賀県豊郷に創業者の実家が残っている。
- 伊藤忠兵衛という人が起こした会社。丸紅とはライバル関係
- 旧安宅産業の救済合併劇は双方のメインバンクはもとより政府までもが介入し「日本株式会社の総力戦」と呼ばれた。
- 「安宅産業の生体解剖」とも。
- 安宅の会長が道楽者で、趣味の陶磁器の購入に安宅産業の金を使っていた。
- この陶磁器のコレクションは、現在大阪・中之島の市立東洋陶磁美術館が保有している。
- 安宅産業救済合併のせいで、途中2年間、総合職新人空白の年がある。安宅産業から転籍してきた社員のレベルは・・・推して知るべし。
- 合併前の希望退職者募集の際は、無茶な肩叩きが横行するとか、社員同士で「お前が辞めろ!」と罵り合うとか、同僚のアラを探して上司に密告するとか、末期戦の悲哀が数多く顕れた。
- アニメビジネスに積極的。新海誠のパトロンをしていた。
- 「不毛地帯」の近畿商事のモデルといわれている。
- 2020年から企業理念を「三方よし」に変更。初代伊藤忠兵衛の心を忘れないということらしい。
- ホームページ上で社内報の電子版を一般公開しているが、なかなか読み応えがある。
- 日本の商社でダントツトップ。2021年3月には株価、時価総額、純利益で三冠王になった。
- アジア人は伊藤忠のおかげでバナナが食える。ドールのアジア事業は伊藤忠の子会社がやってるから。
- 元々はドールの日本法人とそれにぶら下がるアジア事業だった。米・ドールの撤退に伴い伊藤忠が買収。
- 祖業が繊維の卸売だったから、繊維分野に思い入れのある社員・OBが多い。
- だいたい、会長の岡藤さんからして繊維畑だし、その岡藤さんがファミマに送り込んだ細見研介さんだって、やっぱり繊維カンパニーの出。
- 繊維・アパレルに関しては他所の総合商社が軒並み撤退した分野だけに余計に思い入れがあるらしい。うちが扱わなくなったら、誰がやるんやと。
- 2020年にファミマを完全子会社化。
- 伊藤忠はファミマはただのコンビニではなく、膨大な顧客接点を持つ、生活消費分野の最重要拠点だと思っているとのこと。だからまずは、利益よりも日販を増やしてもっと接点を強化してほしいとか。ちなみに岡藤会長は「ファミマは虎の子や」と言っているらしい。
- 社員の出生率が2を超えているらしい。
- そうなったのは会社が積極的に社員の早朝出勤を推進したから。朝飯はファミマのおにぎりとか惣菜、味噌汁を無料で提供したり、社内の託児所機能を拡充したりといろいろやったおかげ。
- 何故かその功績をかっさらっていこうとする某社外取締役……
- 名前を言うと、命がなくなりかねんくらい強大な利権なので、色々伏せておくけど、この方、某c○lab○利権とかにもつながっているとかつながっていないとか。それまで左翼系の政党界隈としか付き合いのなかったあの組織と保守系の自由で民主的な政党の関係を取り持ったという不芳情報が絶えない。
- ただこの出生率は一般職の女性社員が押し上げているのではないかという指摘もある。
- 実際「ガイアの夜明け」でここの女性総合職の1人が取り上げられた際は、この総合職女性が育休を取ったことで上司が「育休を取った分、同期から後れを取っている」として総務への部署異動を勧めている様子が放送され、非難を浴びた。
- あの時代とは社内の人間の考え方も大きく変わっている。たしかに一般職が押し上げている可能性も否定はできないが、そもそも出生率算定の対象となる社員はすべての女性職員であり、そこには女性総合職も含まれる。
- 実際「ガイアの夜明け」でここの女性総合職の1人が取り上げられた際は、この総合職女性が育休を取ったことで上司が「育休を取った分、同期から後れを取っている」として総務への部署異動を勧めている様子が放送され、非難を浴びた。
- 採用インスタグラムで内定者を出したところ、内定者たちのルックスの良さや経歴のキラキラさが話題になった。
- まあ商社に内定する人はそういった人が多いと言ってしまえばそれまでだが。
- これがすべて。総合商社に入れる時点で、相当キラキラしてないと……
- まあ商社に内定する人はそういった人が多いと言ってしまえばそれまでだが。
子会社・持分法適用会社の噂[編集 | ソースを編集]
タキロンシーアイ[編集 | ソースを編集]
- 合成樹脂の会社。
- 元々、瀧川さんという人が創業した会社でナイロンのロンと瀧川のタキでタキロンらしい。
- 本社は梅田のノースゲートビルディング。伊藤忠商事の大阪本社と同じビルにある。
ヤナセ[編集 | ソースを編集]
- 外車販売の大手。ポルシェといえば日本ではヤナセ。
- 梁瀬家が経営をしていたが、バブル崩壊後の不況もあり自力再建が無理なくらいに傾いたため伊藤忠入り。
東京センチュリー[編集 | ソースを編集]
- 元々、第一勧銀系のリース会社だった。
- みずほ銀行が興銀リース→みずほリースに傾倒したため、こっちは伊藤忠に接近。
- リース会社あるあるで配当と優待がなかなかいい。優待は例によってクオカード。
- ニッポンレンタカーの親会社。
- 東京センチュリーの株を100株持っていたら、ここの優待券ももらえる。
ポケットカード[編集 | ソースを編集]
- 人生の何でも「1(%)」から始まるカード。
- 0.5%金券還元が普通の中では脅威の水準だが……
- 存在意義が分からないのがポーラスタベーシック。
- 年会費がかかるのに、待遇がP-one blueより劣るって……
- 元々は潰れた某スーパーのカード。
- ファミマカードの信用保証先。
- そのファミマクレジットを吸収合併。
ワタキューセイモア[編集 | ソースを編集]
- 井手町という山城地方の片田舎にある企業。
- 村田一族の会社だが、伊藤忠商事が株式の25%を保有する持分法適用会社。
- ワタキュー = 綿久
- 綿製品の会社として創業したらしい。
- 現在は病院向けのリネンとか福祉施設の清掃事業など、医療・福祉がメインの会社となっている。
- 非上場ながら京都の経済界ではそこそこ名のしれた会社だったりする。
日清医療食品[編集 | ソースを編集]
- 日清医療食品はワタキューセイモアの完全子会社。
- 日清食品ホールディングスとか日清製粉グループとは関係ないというのは有名な話。
- 元々上場企業でもあったが、ワタキューセイモアが完全子会社化した。
- 社名からもわかるが病院とか福祉施設、保育事業所向けの食事の配食に強い。
- その業界では最大手。っちゅーか、飲食産業全体で見ても業界5位の売上高を誇る。
- 一冨士フードサービスという子会社もある。ここも似たような事業をやっている。
- 元々店頭登録銘柄(JASDAQ)だったのが、上場廃止になったあたりも、日清医療食品にクリソツ。
ほけんの窓口グループ[編集 | ソースを編集]
- いろいろな会社の保険商品を取り扱っている保険の相談所的なところ。
- 相談だけなら無料。一応、強引に契約を結ばせることはしないと言っているが、押し売りが酷いケースも有る。ぶっちゃけ担当者による。
- 保険会社や銀行系の相談ショップと異なるのは、ネット系の保険会社の商品も一部仲介してくれること。保険会社や銀行の系列のショップだと、こういう事例はあまりない。
- 昔は創業者が在籍していたソニー生命の保険を勧めることが多かった。しかしその創業者が・・・・。
- 実は伊藤忠系列だということを知らない人がほとんど。
- 2024年のNISA拡充に合わせて、金融サービス仲介業者の登録を行い、株や投信の仲介も始めるつもりでいるらしい。
伊藤忠テクノソリューションズ[編集 | ソースを編集]
- SCSKと同じくSIerの会社。
- 商社系のSIerではこの2社が2大トップとして競い合っていて、そこにやや差がついた状態で三井物産系の三井情報や三菱商事系の日本タタ・コンサルタンシー・サービシズが頑張っているイメージ。
- 会社側は自社の事を「CTC」と称している。「伊藤忠」と「ソリューションズ」はどこにいったんだ。
- ちなみにこの略称の由来は「Challenging Tomorrow's Changes」らしい。
丸紅の噂[編集 | ソースを編集]

- 食紅でも紅生姜でもない。
- シンボルマークがサラ金のマルフクに見える。
- 駄菓子屋に丸紅がシナから輸入した「クランチスネーク」て菓子があった。うまかった
- 昔は「ギャル紅」と呼ばれ、女子社員(一般職)のレベルの高さで有名だった。
- 未だに呼ばれてます
- 本社を大阪から東京に移した。
- 戦時中は伊藤忠と合併していた。
- ちょっと前まで1株1,000円以下で買えた。(~2022年頃)
子会社・持分法適用会社[編集 | ソースを編集]
- 日清オイリオ(持分法適用会社)
伊藤忠丸紅鉄鋼[編集 | ソースを編集]
- 伊藤忠と丸紅が折半出資で作った鉄鋼商社。きれいに50:50の出資比率。
- 和名と英名で伊藤忠と丸紅の順序が変わる。
- 公式URLもhttps://www.benichu.com/で丸紅が先。
アマテイ[編集 | ソースを編集]
- 尼崎にあるネジの製造をやってる会社。
- 東証スタンダード上場。
- 伊藤忠丸紅鉄鋼と神戸製鋼の持分法適用会社。
その他関連項目[編集 | ソースを編集]
双日の噂[編集 | ソースを編集]
- 社名の由来は前身であるニチメン(日本綿花)と日商岩井の二つの「日」。
- いわゆるUFJ(旧三和銀行)系。
- 社長は加瀬亮のパパ。
- 元が元だけにパッとしない。いつの間に合併していたの?というぐらい。
豊田通商の噂[編集 | ソースを編集]
- トヨタグループかつ七大商社の一角なのに、何故今の今まで噂が無かったのか…。
- 当然ながら自動車や機械に強い。
- アフリカ方面では、トヨタ車の取り扱いをここが本体に代わって行うようになっている。
- 当然ながら自動車や機械に強い。
- トヨタグループ自体自動車と自動織機がボス格なので、七大商社なのにグループとしてのイメージが薄い。
- 「豊通○○」(有名な所だと豊通ケミプラスとか)と付く子会社もいっぱい持っているのだが…。
- 間違っても「豊田商事」と言ってはいけない。
- ちなみに豊田商事の社名の由来はあの殺された会長が現在のデンソー(トヨタグループ)で働いていたからというだけでそれ以上の関係はないらしい。はた迷惑な話である。
- 最近はトヨエツが出てくるCMをやたらと流している。
- ここが合併した「トーメン」はかつてはあの幸福の科学の教祖が働いていた。
- そのトーメンの持つ権益とトヨタグループの後ろ盾が合わさったことでここが大手商社にのし上ったと言ってよい。
- 社長が東洋経済のインタビューで、「豊通は総合商社だと言ってるのは、弊社の人事部だけだ」と言ってしまった。ソース
- 曰く「総合商社だと言わないと学生の採用が難しくなるから」だってさ。
- 発言の趣旨としては「油まみれの野武士的な集団でありたい」ということらしいんやけど、社長が後ろから部下を鉄砲で撃つのって野武士というよりはタダの裏切り行為だろ。
- TDモバイルという携帯ショップを運営する子会社がある。
兼松の噂[編集 | ソースを編集]
- 七大商社の八番目。
- 十大商社だった頃は名を連ねていたのにハブられてしまった。
- 七大商社っていう言い方自体、双日社員しか言わない表現に成り下がってしまっている。(他の例としては、りそなが使う五大銀行グループとか東海東京が使うグレーター6とか。)
- 兼松と江商が合併して兼松江商だったのに、いつの間にか名前が元に戻っていた。
- 高知の有力企業の一つである兼松エンジニアリングはここの子会社ではないので注意。
- ローソンのおでんの卵はここが卸しているらしい。親会社に三菱商事があるのになんか不思議だ。
- ここのグループ会社はマッチを作っていた。
- 歴代社長には水泳の元オリンピック金メダリストもいる。
- 一橋大学や神戸大学には「兼松」の名前を冠した施設がある。
疑惑の総合商社の噂[編集 | ソースを編集]
- ムネオハウスの建設をめぐる疑惑が取り沙汰されている。
- DJにも挑戦している。
- 「疑惑の総合商社」と言い出した人も捕まった
- こちらは「疑惑の100円ショップ」と呼ばれていた人ですな
- 社長は吉本興業のとある芸人と似ている
- 社長はそれが縁で花月に登場したこともある。
- MCムネオでクラブにまで登場。「ムネオハウス」が実質的な公認に。
- 関連